Eir・安田貴広作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アクセンティア藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広Takahiro Yasuda何も感じてない振りで 君は今日もやり過ごす 優しくされちゃったら 立てなくなるから  やり直してみたい過去と 忘れ去ってしまう光 どちらが大事かなんて分からないよね  希望や愛の歌が溢れてる理由は それを見たいとみんなが願っているから  今君を見つめているアクセンティア その心が壊れてしまわないように ずっとたった独りで 歩けはしないさ そうさ今日も明日もきっと1年経ってもゴールじゃない そして君を抱きしめるアクセンティア 取り出したのは小さな贈り物 心と心を繋いでいく そんな力を君のその右手に GAN! GAN! GAN!  空を飛んでみたいだとか 星を掴んでみたいだとか 大人になったらなんで 言えなくなるんだろう?  積み重なってく日々を この手に手繰り寄せて 笑顔も涙も分け合いたいんだよ 雨が上がったら虹を掴みに行こう 君となら何も怖くはない  今君の心にはアクセンティア その温もりが君を包んでいく いつもそばにいて 見守っているから 例えどんな明日がきても怖くなんてないから そして君もいつの日かアクセンティア 握りしめたいつかの贈り物 寂しい時には思い出して たったそれだけで変わっていけるよ CHANCE! CHANCE! CHANCE!  希望や愛の歌が溢れているこんな世界で僕ら 生きていけたらいいね  今僕を見つめているアクセンティア この心の傷を見抜いている ずっとたった独りで 歩こうとしてきた そうさ今日も明日もきっと何年経っても諦めない そんな僕を抱きしめるアクセンティア 手のひらで輝いた贈り物 君と心が通うなら もっと高くだって飛べるはずだよ FLY! FLY! FLY! そして僕らは両手を突き上げて GAN! GAN! GAN!
HIGH & HIGH藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温のせいで溶けてゆく ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな  自己否定の癖は今も直ってはいないけど 本当はすぐにでも走り出したくて  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているのに 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…  両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい  震える膝を抱いて寒さに耐えているよりも 全力で叫んで駆け抜けていきたいね  掴み損ねてCRY AND CRY 闇の彼方で途方に暮れる 何も見えなくなって泣き叫ぶ時だってやがて来るから 叶わぬ夢はリアルで独り佇む自分の足が 動かないことだって受け入れたっていいでしょう? 立ち止まればいい いつかその時まで  踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため 怯えた目に映る外の世界はあんなに輝いているから 見果てぬ夢は虚ろですぐに忘れてしまったとしても 心が覚えている 輝きを求めて走り始める、今…
空を歩く藍井エイル藍井エイルEir・安田貴広安田貴広迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み木が崩れた午前4時 遥か彼方の光 俯いて目を逸らしたら 自分の影にすら笑われるから  都合が悪くなればいつもすぐ逃げ出していた そんな自分にはもうさよなら  あなたには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるから  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える僕に気づいてくれたら そっとそばに居て ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず  楽しいから笑ってる 悲しいから泣いてる 当たり前のような暮らしの中で 楽しい振りして泣いてる 悲しくても笑ってる そうやって生きている君に出会い  昨日が今日になっても今日が昨日になっても きっと変わらない日々にさよなら  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  いつしか遥かな時間の先で微笑む笑顔がイメージできたら ずっと側にある哀しみの積み木を崩しても積み上げてきた時間は消えない  僕らには見つけられない物がこの世界には溢れかえっているけど 開かない窓を壊して開けることはいつだってその気になればできるのに  独りでは生きていけないことがいつでも怖くて仕方がなくて 壊れた窓の外の景色を見る たったそれだけのことができなかった  もしまた自分の影に追いつかれて 怯える君に気づけた時には そっと側に居る ただそれだけできっと僕ら あの光を見つめていけるはず
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