Jyumpei Makino作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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COLORSLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Jyumpei Makino | 昨日潰れたビルの跡地 今朝に新たな建築工事が この街は着せ替え人形 知らない誰かが作った建物は 配色疎らに並ぶのに 馴染むこの街を見ていたら 個性を隠す必要性も 特にないのかもしれないな 生きづらさは息をしている証拠 生活とは君であるという証拠 baby 何を迷って何を求めて 何を手にして何を気にしてる baby 誰かが決めた誰かの指針 誰かが決めた基準でしかないでしょう 重ねた時代ありふれた言葉 気にしてたら何も産まれはしない liberation | |
GET UPLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Taiyo Doki | 述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの obey目覚め 選りすぐり大体はsafe 踏み出せないの 踏み出せないの 夢はstarring role 述べriskに怯えday 本能はみないの 見えていないの 夢はstarring role hold me永遠に virgin runway hold me永遠にtuning | |
ENCLOSELILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Taiyo Doki | 静夜の快楽に包まれた手と手 映画のような stimulus 吐息が舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 冷静なふりして 曇りだす window glass 霞みだす lost sign 溢れていく midnight 静夜の快楽に満たされた手と手 映画のような stimulus この身も舞った 夢心地 lost sign 濡れていく midnight 街明かりついて 目覚めたのはフライデー 霞みだす lost sign 溢れていた midnight enclose desire 快感は依存していく感覚は煙に巻かれ 渦に巻かれ嘘に抱かれ気付いた時にはもう溺れている bad trip そしてまた幻想幻聴 そう愛の渦に enclose | |
FEEL ITLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Jyumpei Makino | clouded mind あの朝に落とされた光 一生の傷はオブジェのよう 僕らはあの夏を知らない 僕らはあの夏を知らない come to mind 僕らはそれなりに幸せ それなのにまだ求め続ける あの時の夕陽を知らない 僕らは不自由を知らない open your eyes 見つめて? 見つけて? 感じて? 忘れないで? open your eyes 見つめて 見つけて 感じて 忘れないでいたい feel it 一瞬の光 一瞬で終わり 一生のしこり 一生の気持ち 一瞬は記録 一生の記憶 lesion forever | |
LAST SUPPERLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Jyumpei Makino | あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら 最後の晩餐さ 素直に笑えたら 今すぐこの場所から抜け出せると 分かっている事程さ なんだか難しくて あの日描いた夢は 今じゃもう埃の中で見えない でも掃除機かけれず かれこれ何年間か経っちゃった 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再会 出来ること願いながら ドアをあけて 人は人に優しさをもらい 人は人で苦しんで 毎日毎日流動的な世界で 矛盾を愛し希望に変えなきゃな 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時の波にのって 思い出モニュメント 思い出モニュメント ゆらゆら時に波のられ あの日々にバイバイ 部屋を片付け明日朝家を出る また僕ら再開 できること願いながら ドアを開けて 燦々とバイバイ ご機嫌ななめの空が晴れてきた 爛々と再会 立ち止まり眺めた 僕が生きる証 最後の晩餐何食べようかな とびっきりおいしいものを! せっかくなら後味がこの先も続くように あの日々にバイバイ 最後の晩餐さ | |
ERAIONLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Taiyo Doki | 猟犬の飼い主は笑み浮かべ 今日もナイフとフォークどこかで だんだんと足音響いて 盲目なライオンは身を隠す くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を 盲目なライオンは夢の中 気高いプライドが蘇る 夕焼け立ち止まった 去った時代は巡り巡りまた そう歌うERAION 赤くただ赤く染まる またどこかで赤く染まる くらいくらい抱きを歌ったERAION ただ見上げたくらいくらい空を 微かに見えている夜明け 巡り巡る時代の流れ そして牙を向け待った 盲目なライオンはまた叫んだ | |
STREET VIEWLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | LILI LIMIT | 梅雨が明けた6月下旬の 燦々と晴れた休日の朝 なんとなくさ気分も晴れて 白い靴履いてドアを開けたんだ ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って 日差しが強く少し暑いせいか 大胆な服を着ているあの子 よくこの街で通りすがった 地味な女の子によく似ている風貌 ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って 現在地から南の方に 数百メートル下った場所に立つ この辺りでは有名な家に今朝 閉ざされた窓を囲む新聞記者 僕たちは食べる事を避けられずまた 働いてその都度忘れてる夢の味気ないガム 白い靴汚れたから帰ろうか 家の前キャリーバッグに夢を詰め込んだ少年がいた ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って ただ歩いて ただ出会って また歩いて また出会って ただ歩いて あの日々にバイバイ | |
LIKE A HEPBURNLILI LIMIT | LILI LIMIT | Jyumpei Makino | Taiyo Doki | 朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる 似合わないなんて初めから知ってたの だけどどうしても諦めきれないもの ありのまま生きれたらなんてこと言っても いつの間にか始まって終わるんだ ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ 臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ 光熱費請求書がきて現実訪れる お釣りはご褒美さ少し高いアイスクリーム 大胆な生活とかけ離れてるけど いざレールは踏み外せない臆病者 お金とか休みとかそんなにいらない ほんの少し私はね勇気が欲しい ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ 臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ 朝食を食べる為身支度し街へ行く リトルブラックドレスドレッサーで眠ってる ライクアヘップバーン気付いて ライクアヘップバーン分かって ライクアヘップバーン 未来はあのドレスで朝食を ライクアヘップバーン許して ライクアヘップバーン身勝手 ライクアヘップバーン あの日に恋をしてたディスプレイ 臆病な私は言えた 否定されるの怖いんだ 口に出してほっとしたんだ 明日からはきっと あのドレス着て朝食を 憧れと程遠くても 私は私になれるさ 明日からはずっとね | |
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