masaru作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
たまてばこPsalmPsalmmasaruKengo(Psalm)森藤晶司限りある時の流れを 初めて気づいたその日から 僕らは知らずに答えを探してる 刹那に散り行く花たちを 悲しいけれど元には戻せない  時が訪れ全てが闇に消えた後 新たな命がまた生まれるように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  遠ざかる過去の幸せと まだ見ぬ未来の真ん中で 僕らはずっと答えを探してる 青空に輝く星たちを 悲しいけれど人は探せない  時が訪れ全てが闇に包まれた時 星が静かに輝き出すように  僕らが生きた証は遠い未来の誰かが きっと答えを出すのでしょう  僕らが生きる意味は遠い未来のあなたが きっと答えを出すのでしょう
静かな奇跡青山ひかる青山ひかるmasaru佐藤和豊佐藤和豊かなわぬ恋に泣いていた夜も あの日あなたと別れた朝も ずっと答えを探してた  あの日の自分にまた戻れたら あの空見上げて自分を責めて となりの愛にも気づかずに  輝く星も いつしか消えて ただ悲しくて それでも愛おしくて、、、 名前もしらない誰かの愛で わたしは今をきっと生きている  たった一つの物語 たった一度の物語  届かぬ夢に振り回されて 大切なものを見失った日々 欲しかったものは何だろう  手にしたものを手放したとき 色づく季節に心ほどかれ やっと見つけた静かな軌跡  流れる星に 自分をかさね ただ悲しくて それでも愛おしくて、、、 名前もしらない誰かの愛で わたしは今をきっと生きている  たった一つの物語 たった一度の物語
NOREAD LOVERumi with 田辺ひでゆきRumi with 田辺ひでゆきmasaru佐藤和豊急ぎ過ぎた旅の途中で キミの痛みにも気づけずに 一人眠るベットの上で 君の匂いを探してる  あの時もらった腕時計 今でも時を刻んでいる  もう一度会えるその日まで 心はきっと閉じたまま 別れて初めて言えたよ、、、 愛してる 愛してる  甘え過ぎた旅の途中で あなたのやさしさ置き去りにして 一人座るテーブルの上で 今はさみしさ噛みしめる  今も開かぬメールの中 あなたのアドレス見つめてる  もう一度会えるその日まで きっと誰も愛せない 別れて初めて言えたね、、、 愛してる 愛してる  別れて初めて言えたよ、、、 別れて初めて言えたね、、、 愛してる 愛してる 愛してる
風の囁きRumi with 田辺ひでゆきRumi with 田辺ひでゆきmasaruブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い 母にはずっと内緒だった 母と喧嘩したそんな日も 父はいつも味方だった  落ち葉舞い散る夕暮れに 父は一人風となる  振り向けば振り向けば ただ心砕けてく、、、 人はただ旅に出て 最後まで夢の中、、、  切なさに心つぶれたそんな夜 木枯らしの中父の声が聞こえてきた  あの日君がくれた“愛してる” ともに暮らせて幸せだった 人に蹴られて泣いた日も 君の笑顔に救われた  桜舞い散る春の夜 君は一人風となる  探しても探しても 帰る場所見つからず、、、 懐かしい微笑みも 今はもう風の中、、、  むなしさに心つぶれた散歩道 散りゆく花に君の姿さがしている  風に舞うホタルのようにいつの日か 愛とぬくもり抱きしめながら風になる
満ちる月逢川まさき逢川まさきmasaru中村剛司久保田邦夫夏の日差しが冷たくて 蝉の音涙をかき消す ひとりで歩く夕暮れに 私の影は消えていた  あなたがくれた温もりが あなたが流した涙が 枯れた私の心根に 小さな花を咲かせた  あの日と同じ月明かり 光を紡ぐ満月よ こんな私でいいならば いつかこの身が果てるまで 私の明日を見守りたまえ  とにかく人から逃げたくて それでも人恋しくて あなたと歩く夕暮れに 私の影が揺れている  あの日と同じ月明かり 光を紡ぐ満月よ こんな私でいいならば いつかこの身が果てるまで 私の明日を見守りたまえ  あの人同じ月明かり あるがままでいいならば 光を紡ぐ満月よ たとえこの身が果てるとも 誰かの明日を見守りたまえ
61小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ野に咲く花に生まれたら 明日に迷う事はない 海に眠る貝に生まれたら 別れを知らずにすんだのに  いい歳こいて悔しくて 笑いたければ 笑えばいいさ まだ枯れた訳じゃない  失くしたものも多いけど 自分なりに いきただけ 悔やんじゃないさ こんな自分を 心にあなたがいるから 心にあなたが今もいるから  舞い散る花になれたなら 最後に何を望むだろう 空に輝く星になれたなら あなたの足元照らすだろ  いい歳こいて悲しくて 笑いたければ 笑えばいいさ いい歳だから 今なのさ  失うものは何もない 心のままに いきるだけ 間違っていても もう悔やまない あの時あなたがいたから あの時あなたがここにいたから  失くしたものも多いけど 自分なりに いきただけ 悔やんじゃないさ こんな自分を 心にあなたがいるから 心にあなたが今もいるから
タコツボ小田純平小田純平masaruJunpei Oda夢も望みもほどほどに 教科書どおり生きてきた 一度きりの旅なのに ため息まじり愚痴ばかり  生きてるだけで幸せならば 溢れる涙なんなのさ  タコツボみたいなこんな時代を 恨むつもりはないけれど 命と人がからみついて、、 心迷子になりそうで なりそうで  好きなように生きられて 望むように消えてゆく 当たり前のことなのに それも叶わぬ夢なのか  生きてるだけで幸せならば 眉間のシワはなんなのさ  タコツボみたいなこんな時代を 恨むつもりはないけれど 命と人がからみついて、、 心迷子になりそうで なりそうで  出口は ひとつきりじゃない
うたうたい~Only Way~小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシたどり着いた ホテルの部屋で ひとり天井見つめてた 叶わぬ夢がまたひとつ 闇の中に溶けていく  滲む街灯り 涙で夢も滲んでる  出会いの数だけ 別れはおとずれ つのる悲しみ やるせぬ想い それでも歌うよ 愛の唄を、、 やがて想い出に変わる明日の為に 歌うよ、、 愛の唄を  あいつが死んだ 次の日も いつもと同じ朝がきた 抱えきれない虚しさを ギターケースに詰め込んだ  揺れる汽車の窓 涙で明日も揺れている  風の囁きに 耳をすましても 何も聞こえず 散りゆくこころ それでも歌うよ 愛の唄を、、 やがて想い出に変わる明日の為に 歌うよ、、 愛の唄を  それでも歌うよ 愛の唄を、、 歌うよ、、 愛の唄を
ちっぽけな男の独言小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシたとえば街の片隅で 寂しさ隠して酒を飲み 運の悪さを嘆いても 帰る場所さえ見つからず  砕け散った夢のかけら 今でも心に刺さっている  空を見つめて人想い 人を見つめて明日思う 人を無くして愛を知り 愛を無くして人を知る  …ひとりごと  愛してるなんて言えるほど もう若くはないけれど 一人で生きて行けるほど 若くもないと知りました  砕け散った愛のかけら 今も明日を照らしている  海に抱かれて人想い 人に抱かれて明日思う 人を無くして愛を知り 愛を無くして人を知る  …ひとりごと  砕け散った愛のかけら 今も明日を照らしている  海に抱かれて人想い 人に抱かれて明日思う 人を無くして愛を知り 愛を無くして人を知る  …ひとりごと
母のマフラー小田純平小田純平masaruJunpeiOdaToshiaki Usui・L-tone Nagata小さな町の駅のホームで 我が子に夢を託した父 餞別がわりの手編みのマフラー 母の匂いがした 貧しさゆえの寂しさを 埋めるように働いて 誰にも言えない痛みに 人の温もり恋しくて  古びた家に明かりはもう灯らない 思わず涙あふれて あの日のマフラー 顔うずめれば、、、 母の匂いがする  病の床で微笑みながら 「これでいいよ」と語った父 消えゆく記憶の中 あの日のマフラー 母は忘れていた 手にしたものも多いけど 寂しさ消せぬ虚しさよ 誰にも言えない痛みに 人の温もり恋しくて  古びた家に明かりはもう灯らない 思わず涙あふれて あの日のマフラー 顔うずめれば、、、 母の匂いがする  古びた家の桜は今も咲き誇り どんなに時がすぎても あの日のマフラー 顔うずめれば、、、 母の匂いがする
還暦ブルース小田純平小田純平masaruJunpeiOdaToshiaki Usui今日の稼ぎは消えていく 明日の仕事もままならぬ 我が子にすまぬと心で泣いて 今夜も酒をあおるだけ あおるだけ  世間様にも指さされ 笑ってひとり悔し泣き いつかはお払い箱のこの命 金でこの身が咲くものか 咲くものか  分かってくれとは言わないが おれも一人の人間(ひと)なのさ 我が子に願いを託すぐらいはよ 大目にみてくれ神様よ 神様よ  もうすぐこの世ともおさらばさ いまさら悔やむ事もない 咥え煙草の煙の中に 語れぬ想い込めてみる 込めてみる
無くしたものを数えてみても小田純平小田純平masaruJunpei Oda理由(わけ)もないのに楽しくなったり 悲しくなったり 幾つになっても 心は揺れています 理由(わけ)もないのに寝たふりしてます シルバーシート そんな自分が 本当いやになります  時間に追われ世間に追われ また季節はすぎて行く 隠れて見えない大切なもの どれだけ失ったのだろう?  無くしたものを数えていたら 足は歩みをとめました 人と幸せ比べていたら 幸せ逃げて行きました あの時ああしておけば良かったなんて 言いたくないよね  隣の人と比べてみても 見劣りしません 自分の中の 想い出の人たち 勝った人にも負けた人にも 時間(とき)は正直で いつかは誰にも“サヨナラ”待っている  時間に追われ世間に追われ また季節はすぎて行く 隠れて見えない明日の自分 好きになること出来るかな  涙一粒残ってるなら 今を許してあげましょう 人生少しわかってきた事 ちょっぴり淋しいけれど あの時ああしておけば良かったなんて 言いたくないよね  無くしたものを数えていたら 足は歩みをとめました 人と幸せ比べていたら 幸せ逃げて行きました 大事な誰かに“アリガトウ”の一言 忘れたくないよね
57小田純平小田純平masaruJunpei OdaToshiaki Usui街ゆく人は誰も無口で 心に悲しみ抱えてる 愛する人の痛みさえ 時の中の忘れもの  思い通りにならない明日が これからどれだけ続くだろう  愛にも夢にもつまづいて 悔やんでいても戻れない のぼり続けたこの道を いつかはおりていくだけさ  生きる為に嘘をついて 今日も誰かを傷つけた 胸を焦がす幸せは お金で買えるはずもない  人の笑顔は孤独の影さ 心は人をきっと求めてる  金に情けにつまづいて 嘆いていても戻れない のぼり続けたこの道を いつかはおりていくだけさ  愛にも夢にもつまづいて 悔やんでいても戻れない のぼり続けたこの道も いつかはおりていくだけさ  いつかはおりていくだけさ
花の遺言小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ時はいつも大切なもの道づれに 情けもかけずに過ぎていく 懐かしい場所も、そして愛する人も…  彷徨いながら 生きてくことに 怯えた日々は 過ぎゆく時を 悲しみに変えただけ  全てがうつろうこの地球(ほし)に 生まれていったい 何を残せるの? 愛しき人達 花のように 何も語らず 消えたけど… あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  悲しいけれど 光と影に 包まれながら 闇に輝く本当の愛に 気付かない  全てがうつろうこの地球(ほし)に あなたはいったい 何を残したの? 愛する人達 星のように 何も語らず 消えたけど あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  全てがうつろうこの地球(ほし)に 生まれていったい 何を残せるの? 愛しき人達 花のように 何も語らず 消えたけど… あなたの笑顔は 永久(とわ)に消えない 心に 枯れない花が咲いている  涙の数だけ 枯れない花は心に咲いている  心に咲いている 心に……
幸せに嫌われないように小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ昨日見た夢は故郷の景色 懐かしい匂い 涙あふれた 避けては通れぬ苦しみとちっちゃな喜び 幸せ探しの旅は 続いてる  帰っていく場所もないのなら あるがままとらわれず 今を生きれば良いはず なのに…  虚しさ噛みしめ疲れた時は 自分の幸せ求め歩きだせばいいさ 誰かの幸せ願うなら 自分の幸せ分けてあげればいいさ  生きていくためにどんな時でも 立ち止まる事さえ 許されないよ やっと手にした安らぎも大切な時も 人の力じゃ守れない それが人生さ  永久(とわ)に続く幸せ探しても 明日のこともわからない 生きれるのは今だけ だけど…  虚しさ噛みしめ疲れた時は 自分の幸せ求め歩きだせばいいさ 誰かの幸せ願うなら 自分の幸せ分けてあげればいいさ  虚しさ噛みしめ疲れた時は 自分の幸せ求め歩きだせばいいさ 誰かの幸せ願うなら 自分の幸せ分けてあげればいいさ  自分の幸せ分けてあげればいいさ
優しい嘘清水まり子清水まり子masaruJunpei Oda森藤昌司夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ  ただただひたすら生きてきた あなたがなんで消えてくの 無念の涙を受け止める 強さは、、強さはないから 責めないで  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  優しさの意味など考えず ここまで歩いて来たけれど 正直に今を語るのは 自分の、、自分の痛みを 見てるだけ  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  嘘は心のかさぶた
優しい嘘小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ  ただただひたすら生きてきた あなたがなんで消えてくの 無念の涙を受け止める 強さは、、強さはないから 責めないで  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  優しさの意味など考えず ここまで歩いて来たけれど 正直に今を語るのは 自分の、、自分の痛みを 見てるだけ  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  嘘は心のかさぶた
どうなってるの?小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ無駄な努力と知りながら やらなきゃ食えない世の中で 腹を括れない言い訳を 飲んでみんなで報告会  どうなってるの?俺の人生 どうなってくの?俺の人生 悩んでみても俺の人生 座って半畳、寝ても一畳  子供の為だと言いながら 自分が主役のPTA 子離れ出来ない言い訳を 公園たむろで塾自慢  どうなってるの?あたしの人生 どうなってくの?あたしの人生 悩んでみてもあたしの人生 座って半畳、寝ても一畳  家族のためにと言いきかせ 我慢まじめで30年 波風たてずに上たてて 気がつきゃみんなが“茹でガエル”  どうなってるの?俺の人生 どうなってくの?あたしの人生 悩んでみてもわたしの人生 座って半畳、寝ても一畳  座って半畳、寝ても一畳
SAKURA CAFEにて小田純平小田純平masaruJunpei Oda若草恵秋の匂い 捕まえられず “永遠のさよなら” 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は 誕生日 一人で祝えるかい? 時代の 流れに やっぱり逆らえないよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  桜吹雪 舞い上がるように すべての命は ひとつの ものがたり もう泣かないで 次の夏は 旅立ちの雨 遠くの未来で あなたの 笑顔に また会いたいよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  朝の目覚め 夜の眠り あなたの笑顔は 誰かの 命を 輝かせるため…
こたえは風の中小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ自分で選んだ道だけど 悔やんで 眠れぬ夜もある あたりもはずれもあったけど それもまた人生? オヤジの強さこの血の中に 不幸ぶるのは ヤッパ ガラじゃない  こんな俺でもまだやれる事? オヤジのように 土にまみれて 生きてみよう 答え探しは もうやめよう  誰かの為にと嘘ついて 自分の心はおきざりさ おまけに誰かに裏切られ それもまた人生? ハハの強さこの血の中に 不幸ぶるのは ヤッパ ガラじゃない  こんな俺でもまだやれる事? ハハのように 痛みに耐えて 生きてみよう 答え探しは もうやめよう  自分の我侭貫いて 気がつきゃお前一人 天は二物を与えない それもまた人生? オマエの強さ心の中に 不幸ぶるのは ヤッパ ガラじゃない  こんな俺でもまだやれる事? おまえのように 今を見つめて 生きてみよう 答え探しは もうやめよう  答え探しは もうやめよう
時の雫小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ楽な生き方出来たのかな みんなと同じで良かったかな? なんで涙がでるのかな 友達たくさんいるのにね、、 旅の途中で降りちまったあいつ 「夢なら冷めないで」祈ってた彼女  だれもが彷徨っていたのだろう 幸せ求めて  きっと人生はオーダーメイド 昨日の出会い 今日の別れ 気づかず自分が選んだだけ どうしようもないもの それは時の流れ みんな運命の糸で 人生紡いで行くのなら ほつれた 糸を直すのも 時の流れだけなのか  白髪もしわも増えたかな そんなに時間が過ぎたのかな? 人はどこへ行くのかな わかれば楽になれるのかな、、 旅の途中で消えちまったあいつ 「奇跡は起きるから」祈ってた彼女  だれもが彷徨っていたのだろう 幸せ求めて  きっと人生はオーダーメイド 昨日の出会い 今日の別れ 気づかず自分が選んだだけ どうしようもないもの それは時の流れ みんな運命の糸で 人生紡いで行くのなら ほつれた 糸を直すのも 時の流れだけなのか  ほつれた 糸を直すのも 時の流れだけなのか
今ここにいること小田純平小田純平masaru小田純平ヤタベタダシ自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道 ふるえる心  幸せの分だけ 何も見えなくて 人の痛みも 気づかぬまま 時に追われ 歩いたけれど  遠い誰かの 支えの中で ここまで 生きてきたんだろう  誰かを守り そして守られて 私は確かに ここにいる 紡いだ絆 光射すように 明日は誰かを 癒すのか  明日の事だけ 不安の中で 膝をかかえて 動けずに 誰かのせい また傷つけて  人の数だけ 奇跡があって 遠くの町の あの人も 今は同じ 時の中  愛する人の 支えの中で なんとか 生きてる今だから  誰かを求め さまよう前に 本当の心は どこにある? 作り笑顔で 涙あふれても 明日の渇きは 癒せない  誰かを守り そして守られて 私は確かに ここにいて 紡いだ絆 光射すように 明日は誰かを 癒すのか
53小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ「ねぇおふくろ 今日の調子はどうだい?」 一人じゃ何にも出来なくて また誰かのせいにして 今日も何とか生きてるよ 「ねぇおふくろ 今日は何を食べたんだい?」 一人はお気楽だけど 誰かのためにやれること 今は何にもないよ  頑張って 駄目で 切なくて もう一度 はじめる程 若くなく なんとかしなくちゃ駄目だよね、駄目だよね…  「やりたい事やりなさい」 いまだ答見つからず 「正直に生きなさい」 嘘は心枯らすよね 「友達は大切に」 人はひとりじゃしぼんじゃう  「わたしの事は大丈夫」 悔しくて 情けなくて 心もたないよ  「ねぇおふくろ 親父はどうだった?」 一人じゃ幸せ掴めずに 誰かを愛してみたけれど 心はスカスカだよ 「ねぇおふくろ 今は幸せかい?」 一人じゃ明日が見えなくて 誰かにすがってみたけれど 心すくわれないよ  頑張って 駄目で 切なくて もう一度 はじめる程 若くなく なんとかしなくちゃ駄目だよね、駄目だよね…  「あなたらしく生きなさい」 いまだ答見つからず 「まじめに働きなさい」 嘘は心枯らすよね 「たまには顔見せなさい」 人はひとりじゃしぼんじゃう  「やりたい事やりなさい」 いまだ答見つからず 「正直に生きなさい」 嘘は心枯らすよね 「友達は大切に」 人はひとりじゃしぼんじゃう  「わたしの事は大丈夫…」 悔しくて 情けなくて 心もたないよ… 心もたないよ…
さよならにも意味があって…小田純平小田純平masaruJunpei Odaヤタベタダシ小さな町の 古いお店で 今日も歌うよ いろんな事が たくさん あったな あなたの愛に 支えられていた あの頃の歌を 今日も歌うよ どこかで 聞いてるかい?  人生は出会いと別れ 人は言うよね けれども伝えたいこと いっぱいあるんだ  哀しくて 切なくて 誰か こころつかまえて 歌を歌う 意味さえも 分からないまま 哀しくて 切なくて 誰か 明日を教えてよ さよならにも 意味があって 人は生きてく  店のボトルは あの日のままで あなたの名前 残っているよ 心の中にも あなたの痛みに 気づきながら 逃げていた やっぱり怖かった 明日が 消えそで  人生に無駄なことはない 人は言うよね そんなの分かってるけど 飲み込めなくて  哀しくて 切なくて 誰か こころつかまえて 歌を歌う 意味さえも 分からないまま 哀しくて 切なくて 誰か 明日を教えてよ さよならにも 意味があって 人は生きてく  哀しくて 切なくて 誰か こころつかまえて 泣いてても 祈っても 明日がこないなら 哀しくて 切なくて 誰か 明日教えてよ さよならにも 意味があって 人は生きてく
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