Elvis Woodstock作詞の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オヤコのマーチ松崎しげる松崎しげるElvis Woodstockcrazykencrazyken・小野瀬雅生「ありがとう」っていつも思うんだ 君が今日も生きていること なにげない朝の言葉が かけがえのない景色になるよ  それまでのパパときたらさ どこかそうねフラフラしてた でも君を授かることで ここに生きる自信がでたよ  なんだって話してくれ パパも一緒になって泣いて怒るよ どうやったって助けてやる 大切な君のこと  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  「このやろう」ってたまに思うんだ うれしくとまどい感じて 毎日変わる横顔に パパはいつもハラハラするよ  いつだって頼ってくれ だけどママだってさ ほらまだ女子だ 家族で話し合おう 僕たちの宝物  かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は叶うからきっと 夢見る子でいて  立派になんてさ ならなくていいさ 願いはただずっとパパの 子供でいてくれ  I love babe I love babe love
愛しの流れ星加山雄三加山雄三Elvis Woodstockつんく♂鈴木俊介You are shooting star  愛 間違えたっていいじゃない 涙は calling to the night 僕たちは 今でも 引き寄せ合う 月と星  夢 見続けたっていいじゃない 瞳は そっと pray to night 僕たちの銀河は なぜか闇に消えたけど  いついつまでも 君を愛すと 幾千粒の夜を束ねて行こう! 未来の その先へと  流れ星のような君と 満ち欠けする僕が この星の ルールを越えて 抱きしめ合うんだぜ  頬 寄せ合いずっと見たね 永遠(とわ)を誓った宙(そら)に 指先した 君の指には小さなエメラルド  愛 間違えたっていいじゃない でも 本当は こうじゃない はきだめの夜空にまたたき泣く 君がいた  いつなんどきも 君を探すよ 幾千万の出会いすり抜けて行こう! きらめく その先へと  流れ星のような君と 満ち欠けする僕が この星の奇蹟を越えて 抱きしめ合うんだぜ  見上げてくれ 見つめてくれ You are shooting star
お姉さんポルカ星屑スキャット星屑スキャットElvis Woodstock上田禎上田禎華咲き散りぬる 蘇婆訶(そわか) (阿) 今 誇らしくもあるわ ラッタッタッタ 暦は走る (吽) そりゃ 年老いてもきたさ  輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) 今日は 私 きれい (仰る通り 仰る通り) 輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) お聞き 誰も知らぬ 秘密  口止めする 孤独の毒 七つある名前 凍てつく胸 裸のスパイ  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ  (波)  どの道 女で あれば (阿) ひた隠す 夜もあるわ 然(さ)すれば 男といれば (吽) 空々しい シラも切るわ  輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) これで 私 自由 (お疲れでした お疲れでした) 輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) だけど それは 愛の墓場  口づけされ 奥齒噛み 恍惚の広場 愛するほど 雀羅(じゃくら)の気配  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ  「私に、私にただひとつだけ許された言葉は。 Я тебя люблю!! (ヤ ティビャー リュブリュー)  釘付けした 懺悔抱き シベリアの子供 消し去られた 囮(おとり)の恋  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ
シャンパンブルース星屑スキャット星屑スキャットElvis Woodstock上田禎上田禎弾けて揺れる泡のよに プイと消えた人 私のせいだと 言うのでしょうか 夢だか現(うつつ)か わっからない今日も 蚋(ぶゆ)が飛ぶよにふらり 目を焦がすネオン あなたにあなたにあなたに モナムール モナムール 私は 今でも あなたを ラビンユー ラビンユー 逢いたくて 逢えなくて おシャンパン 抜きまひょう シュワー  約束をしたすぐ後に 泡と消えた人 信じたせいだと 言うのでしょうか 嘘だか実(まこと)か わっからない だけど 古いスマホのように 思い出さえ ゴミ あなたにあなたにあなたに モナムール モナムール 私の 愛しい あなたよ ミ・アモーレ ミ・アモーレ 泣きたくて 泣けなくて 目尻 滲みだす ジュワー  ネットも路地でも 見っつからないようでしょう 思い描いた日々も すべて水の泡 あなたにあなたにあなたに モナムール モナムール あなたに 私に お店に (助かります) ア・ラ・ボート ア・ラ・ボート 逢いたくて 逢えなくて おシャンパン 抜きまひょう シュワー
君が君に歌う歌(2017年「Nコン課題曲」 高等学校の部)TOKYO VOICESTOKYO VOICESElvis Woodstock大島ミチル君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌
君が君に歌う歌(第84回 2017年 NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部 課題曲)GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱Elvis Woodstock大島ミチル君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌
オヤコのマーチクレイジーケンバンドクレイジーケンバンドElvis Woodstock横山剣Ken Yokoyama「ありがとう」って いつも思うんだ 君が 今日も 生きていること なにげない 朝の言葉が かけがえのない 景色になるよ  それまでの パパときたらさ どこか そうね フラフラしてた でも 君を授かることで ここに生きる 自信がでたよ  なんだって 話してくれ パパも 一緒んなって 泣いて 怒るよ どうやったって 助けてやる 大切な 君のこと  立派になんてさ ならなくていいさ 願いは ただ ずっと パパの 子供でいてくれ  「このやろう」って たまに思うんだ うれしく とまどい 感じて 毎日 変わる 横顔に パパは いつも ハラハラするよ  いつだって 頼ってくれ だけど ママだってさ ほら まだ女子(じょし)だ 家族で 話し合おう 僕たちの 宝物  かしこくなるなよ 愛こそすべてさ 願い事は 叶うから きっと 夢見る子でいて  立派になんてさ ならなくていいさ 願いは ただ ずっと パパの 子供でいてくれ  I Love Babe I Love Babe
サヨナラ バイバイ マルチーズ東京カランコロン東京カランコロンElvis Woodstock東京カランコロン東京カランコロンボクが張り裂けそうだよ サヨナラさ  クソつまんない ドラマの脇役に ボクがいた えっ? キミとあいつが主役の?  マヌケというのか 何も知らなかった ボクを見て ねぇ? キミはどんな気がしてたの?  バイバイ 胸が 飛び散りそうだよ 全部 嘘に思えて ねぇちょっと どうなってるんだよ サヨナラって?  世界の隅の そのまた隅にいて 君だけを 救いに バイトしていたよ  だから 夢も吐き出しそうだよ マンガも 貸したままだし せめて 話したいのさ もう一度  君のアパートの 部屋を見上げ 電気消えるの 見つけ 泣いた  君が大好きなんだよ くやしいけれど ホントに ボクが 張り裂けそうだよ サヨナラさ サヨナラさ。。。
愛の夾竹桃藤田恵美藤田恵美Elvis WoodstockElvis Woodstock上田禎夕暮れ いつもの道 登り坂を ありふれた 笑顔で 行きを途切らせ 古びた部屋に 帰ってくるあなた  明日も 次の夏も 十年後も 変わりませんように 夾竹桃の続く小道で 手を結んでいます  愛は枯れることなく 見る者もない花 日々に 身をやつして咲く 私にとって 誇らしい花  風が吹いて 人が去って ただ あなたがそばにいました  気まぐれ 空も町も 私たちも 無いものを追うけど この頃少し 幸せの意味 わかる気がしてます  愛はダイヤじゃなくて ニセモノの指輪に 頬寄せ 磨き合うこと 心がちょっと きらめいたこと  雨が降って 森が泣いて ただ あなたはそばにいました  時が経って 月が消えて ただ あぁ あなたのそばにいました
青空の薔薇藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎離れてても 私たち 似た者同士だから つながってると思ってて  めずらしく 電話がきて 意味深な 声をして 「報告したいことがある」と  「本当のさよならだね」 そう 笑うふり(を)してみたの なのに なのに 青空がつらい  あの時に私たちは なぜ 引きさかれてしまったの  未来を信じた あなたから そのこと 聞きたくはなかったよ(の)  その人の ことはあまり 知らないでいるけれど “おめでとう” とは 言えなかった  「本当に それでいいの?」 もう なさけなく つぶやいた いつか いつか やり直すものと  本当に 愛しい人 いつでも 胸にいる人  同じ夢を持つ あなたから そのこと 聞きたくはなかったよ
星のカーネーション藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎ボクらがいる ここから遥か どれだけ遠く どこにいるの? 聴こえてくる 優しい声は 気のせいだよね どこにいるの?  星座に リボンかけて 花束 作るよ 想い出が 憧れに 変わって ゆくから  ねぇ 今日はボクの 誕生日だから 「ありがとう」産んで くれたこと  流星 ひろい集め 花かご 編んだら くやしさも 淋しさも 流して おくから  ねぇ 今日はボクの 誕生日だから いつかは 同じ歳になるね 夜空いっぱい咲く 星のカーネーション どこかで見てて いてね ずっと カーネーション
リンダ藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎週末の 映画は ただ雨降り コートに はねる 水飛沫  今 ベッドで あなたは 若い子と 笑ってるの? そう ねぇ 教えて  水曜日の 映画なら ジャスティン・メリークインとか 似合うかな? あたたくしてて I'm always on your side  いつもの 薬は ベッドサイド ピルケースに入れたから 忘れずにいてね We'll never be apart  もし リンダが 死んだら 来てくれる? また家(うち)に いつも そう 鳴いてた  あなたに なついた どうしようもない 黒い猫 巻きつくみたいに I'm always on your side  わたしの からだで 爪を研いだまま 消えてった ずぶ濡れの街に We'll never be apart  リンダが 言うのよ きっと 飽きられちゃって すぐ戻るわよ 鈴の鳴る夜に I'm always on your side  その時 あなたに ジャスティン・メリークインのこと 話すから 次は一緒にね We'll never be apart
すべて、あなたの歌藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎ひとりになりたいと 言っては淋しがって ふたりでいれば どこか遠い果ての空 ひとり 旅を目指し  すべては周るのね (いつでも) 答えはないままずっと 踏まれた花が 優しく笑いながら 種を残すように  歌いましょう (歌いましょう) 涙 流して そして 立ち上がって (明日も) 明日も恋も君も これから もう一度 回り出すのよ  どんなに辛くても (大丈夫) 今が一番大事 美しい過去 やがてくる未来より 希望が 薫るから  信じましょう (信じましょう) ここに あなたが いる その祝福を (明日も) あきらめない者に 奇跡は 微笑かけるのだから  すべてを失くし すべてを憎み すべてを 愛したなら  罪より深く 闇より強く 救いをもたらすなら  みんなが ひとりじゃないと (ひとりじゃない) そう思い 誰もが 孤独に負けずに (歌を)  歌いましょう 歌を 途切れた 永遠を 紡いでく また回り始めてる すべて あなたの歌
いまさらのラブソング藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock塚本功上田禎懐かしいような 照れくさいみたいな 久しぶりだよな いつも考えてた 誤解あるままじゃ 後悔したりもした いい女だからさ  あいかわらずだね そういうとこなんか いつも自分勝手で どこか的外れで あの時泣いたし 後悔してないから いい想い出だから  そう 今さらのラブソング歌って ふわふわ あぁ 思い出してる 若すぎたこと  もう あれこれと置き忘れた 言葉が あぁ 溢れ出してる 結び直すように  覚えているかい? 筑波山に行った時 車が壊れて 途方に暮れたよね 星がきれいでさ 朝まで眺めていた キラキラしてたよね  そう 今どきのラブソング聴いて チラチラ あぁ 誘い出してる 飲みすぎたかも  もう 甘酸っぱいな いっさいがっさい (一切合切) 言って とろとろ あぁ 溶けだしている 想い出 咲くように  あの温泉行ったよ 私もそこに行ったわ 誰と行ったんだよ なぁ 関係ないでしょ もぅ 星がきれいだな そうねキラキラしてる あのときの みたいに
果てしない花藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock伊藤俊吾上田禎眠るように 咲いたでしょう 笑うように 枯れたでしょう 素直のまま 生きられずに 故に人を 傷つけて  沈丁花 それは ただ 永遠の花 ひたむきに 生きて薫る 繰り返せ 「また、明日」  ただ 私 好きな 人が心(ここ)にいます あなたが やすらかで ありますように  知らぬうちに 出会うのでしょう 気付かぬまま 恋をして とまどいつつ 夢をなぞり はにかみつつ 泣くのでしょう  金木犀 それは ただ 真実の花 澱みなく 生きて 薫る 繰り返せ 「また、明日」  今 私 好きな 人が心(ここ)にいます あなたが 清らかで ありますように  桃の花 それは そう あなたのとりこ あなたを愛して 薫る 私がいるしるし  そう 私 好きな 人が心(ここ)にいます あなたが かろやかで ありますように
ブルックリンで藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎3-4-2-5 down (durutu) …… right (durutu) 8-1-2-8 right (durutu) …… up (durutu)  確かなルート 探してた ずっと いつもより 少し 平気 拙いメール 読みかけのミラー 何よりも 少し 大事  夢に 会いましょう 私の 泣き忘れてた街 ここで あなたと 私は 暮らす はずだったね  You said, you said. 「正直にいるのだと」 “true” “lie” “feel” “try” 「正直であるのだと」  冷めきったピザ カナリアの迷子 見ないふり してた きっと すり切れた地図 ものうげな迷路 なんとなく すごい 勇気  夢を 飼いましょう 私の 愛を 眺めましょう それは 遠い日と 明日を 架ける ムードな橋で  緩んだチャペル しどけないライス どことなく 罪な感じ いつも話した 憧れた未来 今 ひとり メニュー 読んだ  夢で 会いましょう 私と 夢を 叶えましょう ここは あなたと私の 生まれ変われる街
最後の丘藤田恵美藤田恵美Elvis Woodstock上田禎上田禎こんな広い星に ひとりぼっちで 暮らしてるみたい 手を握りましょう  そんな時はふたり ふたりぼっちで 流れゆく月を 眺めてましょう  どんなつらい事が 君にあっても 抱きしめあってたり なぐさめあってたり すればいいの  たとえ君の瞳(め)が 何色でも 流した涙は 海へ続く  なんの境もなく 空に返る ほほえみあってたり 温(あたた)めあってたり すればいいの  それぞれに愛し それぞれに信じたら きっと驚くよな 光が射してくるのよ  だから遥か遠く 指差してて 落ちこぼれてたり 恥ずかしがってたり してもいいよ  目の前で起こる 悲しいこと 不思議な奇跡に キスをしましょう  そんな時もふたり ふたりぼっちで 薄れゆく明日(あす)を 追いかけましょう だから……
Candy山下智久山下智久Elvis WoodstockHAN JAE HO・KIM SEUNG SOO・AN JUN SUNG(At Sweetune)AN JUN SUNG・KIM SEUNG SOO・HAN JAE HOそれ ムチャクチャ ナシじゃない? いつも どこにいるの? わかんないし 「束縛されたくない」 だよね。。。繰り返す  不安 そのカンジ beats me チクチクする ああ それでも 君に逢いたい  doki! 胸胸candy 美ら美らshiny 色々buddy 惑わす わがままcandy ダメだよbootsy ボクだけ見て hit me up, candy  もう とうとう始まる 堂々loop いまどこ? どしたの? 圏外? マジでか!? 八方美人の めっぽう気弱で 押しに弱いって? なんだかなぁ、もう。  ねぇ こういうこと 思わない? 二人きりで 静かに 暮らすなんて 「今、まだ無理じゃない?」 ですね。。。振り回す  fun その仕草 all that クラクラする ああ 毎日 君に触れたい  mune! ふわふわcandy くねくねQ.T ざわ。。。ざわ。。。no way! どよめく おいでよcandy ボクだけbooty くちうつしで pump it up, candy  じゃ 本心言うから 安心させてよ いちいち ぐちぐち 言うのはヤダけど 街にはびこる highroller 夜にうごめく ハレンチ網羅 世間知らずの 君には無理無理 かわいい君には 危険がゴリゴリ そこでボクだよ 君を守るから ボクと一緒にいようよ candy  doki! 胸胸candy 美ら美らshiny 色々buddy 惑わす わがままcandy ダメだよbootsy ボクだけ見て hit me up, candy  好きだよ ok! let's go  かわいいcandy シビれるfoxy ボクの前で shake it up, candy
シジミの女ジミ・シジミジミ・シジミElvis WoodstockElvis Woodstock上田禎あぁ あぁ あぁ 地味だね 華がねぇ しみじみと言わないでよ 二枚Guy Hey Hey  記念写真はいつも隅 ちぢみ消えるように 砂を噛むよな ひとり旅 指先見つめて ゆだね だって  私はここにいるからね  電話をちょうだい たまにゃシラフでちょうだい 夢の滴(しずく)をちょうだい あぁ あぁ あぁ  駄目だね 暗いねぇ 細々と告げないでよ ずるいばい Hey Hey  天気予報はいつも夜 月が燃えるように 持て余したからだごと 波の静寂(しじま)に浮かべ だって  私がここにいるからね  メールをちょうだい たまにゃ長いのちょうだい 愛の硬さをちょうだい あぁ あぁ あぁ  私ね 実はね そこそこはやるものよ ぬめり貝 Hey Hey  あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ あぁ
私ってなんなんですか feat. 寺島進ジミ・シジミジミ・シジミElvis Woodstock富澤タク幸せになるために頑張ってきたつもり 夢を追いかけ振り振られ 花の都を転々と スナック キャバレー ガールズバー  淋しく弱ったその夜に 店に来たのがその人で 話し上手の聞き上手 羽振りの良さそなヤサ男  ところがとんだロクデナシ 大酒飲みのスケコマシ それでも惚れてるこっちが弱い あたしがいなきゃ アンタはダメだから  「そろそろ、あたしたち、一緒になんない?」 それを男に尋ねたら 「うるせぇよ、馬鹿野郎、この野郎」 って言われちゃった…  バカなこと言ってんじゃないよ そうじゃないでしょ こんなはずじゃなかったでしょ ちょっと待ってくださいよ 私が 私がかつて描いた未来は こんなに切なくなかったはずで  霞(かす)みはじめてく 翳(かげ)りはじめてく  幸せってなんですか 愛ってなんですか 豊かさってなんですか 私ってなんなんですか  (おめぇ、ホント、ブスだな)  「あーそうですか」と言葉を出せば 手が出る 屁が出る 最後に黙る 財布を見せれば毟り取る なんなのだいたいあんたは?人?虫?ゴミ?  私だってほんとは夢とか色々あったんだから… きれいな服着て歌いたかったなぁ… M ステに出てさ… あゆ、みたいにね…  他の女にゃやたらとマメで するにことかいて 同じお店のサキちゃんまでも そのくせ私の前じゃ 寝てるばかりの泥人形  「ねぇ、なんで、私には触れてこないの?」 それを男に尋ねたら 「もうお前に女を感じねぇんだよ」 って言われちゃった…  バカなこと言ってんじゃないよ そうじゃないでしょ こんなはずじゃなかったでしょ ちょっと待ってくださいよ 私が 私がかつて描いた未来は こんなに切なくなかったはずばい  霞(かす)みはじめてく 「うるせぇな」 翳(かげ)りはじめてく  幸せってなんですか 愛ってなんですか 豊かさってなんですか 私って 私ってなんなんですか  ねぇ ちょっとちゃんと話そうよ なんだよ うるせぇな 話すことなんかねぇよ またそうやって すぐ逃げる 逃げてねぇよ 馬鹿野郎 あのね あの あの なんか めんどくせぇんだよ ほんとよ だから ちゃんと話そうって うん うんってなに? あー あー あー じゃ あれだ あー 今度な なによ 今度って いつ? いつも なにもねぇよ 今度は今度だよ 馬鹿野郎 いっつも 今度今度って 今度がきた試しないじゃん ほんとうるせぇな ほんと お前めんどくせぇんだよ ほんと だって あんたが なんも言わないからでしょ ちょっと俺 ちょっと飲み行ってくるわ はぁ また? ちょっと 金 はぁ これ家賃だから いいよ 早く出せよ どうすんのよ? そんなの知らねぇよ そんなもん 今日は帰ってくる? あぁ まぁなんとか なんとかなんだろ はい はい じゃあな はぁ
Snake & MargueriteTakamiyTakamiyElvis Woodstock高見沢俊彦触れられずに いい子だと 籠の鳥みたいに さえずっているだけを 幸せというのかい?  永遠という嘘と 幻とを信じて 君が手にしたなにかは その淋しさだけかい?  胸に閉じ込めた 淫らな天使の首を 薔薇の鍵 巻きつけて 夜に引きずり出してあげる  常識や平凡は 君を女にしない 退屈を縛り上げ 壊れそうな声を上げて 微笑だしてる その舌を 素直に見せなよ  夕暮れに瞬いた 孤独な星みたいに 輝きは早々と 枯れるとでもいうのかい?  そこに隠してる 恥ずかしいはずの自分 くちうつし ここにくれ 蝋燭の涙を抱いて  情熱は夜 生まれ そして朝に死にゆく 本能をまさぐって 目覚め始めていた無知を したたり落ちてる その意味を 鏡に映せよ  君がしてほしい すべてを話してみて 僕がこの指で ひとつずつ 触れてあげる 「わかったよ。秘密だよ。 ほら。君を開いてごらん」  肉体は言葉より 誠実に君を救い ひび割れたプライドに 七色の甘い蜜を  花びらにからみつく 牙をむいた 白い蛇と 求め合い 咲き乱れ 十字架に磔た愛を きらめき続ける欲望の すべてをもらうよ
Wedding Kiss帆乃佳帆乃佳Elvis WoodstockElvis Woodstockあなたの 知ってる 私のこととか それは 人に 言わないでください  話した こととか キスしたこととか それは それで 見つめてたから  いつか もらった カーディガン もう ママにあげたよ  泣くだけ泣いたし 海にも行ったし だけどもやっぱり それでよかった ないしょの日々は lalananana ゆっくりと 薄らいでる  ありがとう パパママ 今まで 私を いつも いつも 包んでくれて 自分のことより 私のことだけ どんな時も 守ってくれた  いつか 私も 同じよに 愛 深く 生きるね  わがまま言ったし 心配させたし それでも 優しく 支えてくれた 愛された日は lalananana しっかりと 息づいてる  あぁ 空は虹色の風 純白のライスシャワー ねぇ 青い鳥がささやいた もう 淋しくないねって ほら もう 不安は消えたよ ほらって 温かく 生き返ってる これから 私は あなたの隣で ずっと ずっと 抱きしめ合うの  ごめんね ありがと 世界の中から こんな 私 見つけてくれて  あなたに 出逢えてよかった 超 私 ラッキー  苦しい時でも 楽しい夜でも ふたりで 頬寄せ 歩いてゆくの 大切な人 lalalalala はっきりと見える ねえ ずっと キスをしてね
小泉今日子はブギウギブギ小泉今日子小泉今日子Elvis WoodstockASA-CHANG & 鈴木正人ASA-CHANG・鈴木正人宵闇せまれば お誘いが鳴るわ ミニのワンピー ルックはユラルラ 目黒の夜風が唄うわ  ビール 焼酎 ワイン ともすれば テキーラ 同じ話をループして 花咲く宴は回るわ  泣けちゃう恋 内緒でしょ? 聞かせて ちょうだい だけど 明日になれば なんにも 覚えて ないの ごめんね  口説いても駄目よ 甘く見つめても アバンチュールは 結構 下戸なの 小泉今日子はブギウギ それじゃね ブギウギ  探した愛 見かけたら 教えて ちょうだい だけど その日になれば どうにも 意気地が ないの ごめんね  月が蒼いわ  有象無象の街を 風にのって 行くわ 誤解理解も一気に飲み干し 涼しい顔して ビビるわ  朝焼けせまれど 「ま、いっか」としとくの 帰りにもう一軒寄るかも 小泉今日子はブギウギ ブギウギ ブギウギ
Bye Bye小泉今日子小泉今日子Elvis Woodstock上田禎東里起・上田禎ずっと一緒にいたから 似てきたね 恥ずかしいところも 勇気のないとこも  だけど 今は涼しい眼で ひざ抱え うつむく君がいる それはふたりのせい  また いつかね バイバイ  あぁ 夕焼けの片隅に 消え入る僕ら  愛してた それだけのこと 奇蹟的に出会えた  なによりも 自分のために きれいに生きるために  さよならしよう  いつも隣にいてずっと 話してた くだらないことでも やけに楽しくて  それは決してポケットの重さでも 素敵な夢でもない あれはなんだったんだろ?  じゃあ 元気で バイバイ  あぁ 淋しさに負けてきた 僕らの罪は  愛してた 君だけのこと 当たり前に芽生えた  誰よりも わかりあえてた 言わずにいたね そう ありがとう  また いつかね バイバイ  愛してた それだけのこと 溶け合うようにいられた  浮雲はかたちを変えて 自然な線を描き さよなら  想い出のぬくもりよりも これからのふたりに  なによりも 子供みたいに 素直に生きるために  さよならしよう
Super Star高見沢俊彦高見沢俊彦Elvis Woodstock高見沢俊彦岸利至・高見沢俊彦平和ってどんな味? 昔の人たちに そう たずねられたら なんて言おう?  地球ってどんな星? 未来の人たちに そう 教えるとき なんて言おう?  まんまるの明日(あした)が少し ふるえてるよな 気がしないかい? 君の目に  「どうにもならない…」だなんて 言うかな、君が 君からはじめよう ね、きっと すべては変わる  だって 君は スーパースター  君はどんな人? 世界の人たちに 愛 伝えるとき なんて言う?  死にそうな海や森 泣いてる人たちに 明日(あす)手渡すため なにをしよう?  まんなかのココロがなぜか ゆがんでるよな 気がしないかい? 君の目に  「僕なんてとても…」だなんて そうかな、君が ひとこと言えば もうちょっと なにかが動く  だって 君は スーパースター  大空の青さが どこか おびえてるよな 気がしないかい? 君の目に  「なんとかなるよ…」だなんて どうなの、それは 君が踏み出せば そうもっと イシキが回る  だって 君は スーパースター  「どうにもならない…」だなんて 言うかな、君が 君からはじめよう ね、きっと すべては変わる  夢見てなきゃ クライ 理想を 見つめるべき 時代 ひとりずつが 偉大 地球を 守り 生かす 課題  「どうにもならない…」だなんて 言うなよ、君が 「どうにかしなきゃ!」だよって くちぶえ吹いた  だって 君は スーパースター 君も 君も スーパースター
テキワナタインおでんくんとエナポゥおでんくんとエナポゥElvis WoodstockElvis Woodstockボクたちが消しゴムみたい 小ちゃく 丸く なってゆくよ ○○○ テキワナタイン  遠い未来がとても気になって 夢は夢のままで いつまでも ○○○ テキワナタイン  バカみたいって言われてもいいよ だけどね ○○○○  ボクがすぐ行くから ちょっと待っててね かならず行くから  ボクは細いレールの上で キカイみたい 毎日働いた ○○○ テキワナタイン  今日は夢の話をしようよ 聞きたいのは ヒニクや悪口じゃない ○○○ テキワナタイン  意味がないって言われてもいいよ だけどね ○○○○  ボクがすぐ行くから 少し遅れても かならず行くから  好きな人に おととい笑われた だけどボクはその人が大好きだ ○○○ テキワナタイン  ウソみたいって言われてもいいよ だけどね フシギなキセキがボクを待ってる  ボクがすぐ行くから みんな 忘れても さがしに行くから 迎えに行くから かならず行くから  夢見た あの空 みんなで行こうよ 小さな雲の上
Tumbleweedサディスティック・ミカ・バンドサディスティック・ミカ・バンドElvis Woodstock高橋幸宏手は振った 振り向かずに とらわれず たくらまずに 行く先は 風のままに  いつか 信じたこと 涙 こぼれた日も すべてはこの道の上で  まだ 置き去りの 甘い記憶 つい あの言葉 引きずりつつ さあ ボクは行く どこに行くの?  かつて 愛したもの そっと 話した夢 すべてはこの道の上で  bye 手を振った 振り向かずに その 思惑も 後悔さえも まだ あきらめず 漂わず  ただ 転がって 転がってく また 巻き込んで 手離してく bye 手を振った 振り向かずに
rainリリメグリリメグElvis WoodstockElvis Woodstock上田禎ah キラキラの雨が空いっぱいに広がって 涙みたい あなたがいたから いつも頑張ってきたのに  no no rain so rain 愛がこなごなよ どうして no no rain so rain 小さく 溶けて流れてく 傘で感じてる事よりもっと悲しい事が 雨雲にかくれてるのね  他の誰かを原因 あなたが気になるなら仕方ないのに 何かごまかしたりする顔見てる方のが切ないのに  あなたと私の今までのこととか それが 全部 うそになるみたいで いや  明治通りから歩いた いつもすることなくて それだけで 楽しすぎてた  ふたり逢う時はなんだか 雨がしとしと降ってたね この世界中 ふたりきりみたく  ah キラキラの雨が空いっぱいに広がって 涙みたい あなたがいたから いつも頑張ってきたのに  no no rain so rain 愛がこなごなよ どうして no no rain so rain 小さく 溶けて流れてく 傘で感じてる事よりもっと悲しい事が 雨雲にかくれてるのね
おやすみリリメグリリメグElvis WoodstockElvis Woodstock上田禎・福本良一森のしずく 月のあかり 草にそっと 寝ころんで 今夜だけは 涙見せず 眠っていて おねがい  星は白く そよぐ風と 髪をなでて 安みましょう 二人だけの 誰もいない 秘密の場所 だから  あなた包む わずらわしい すべてのこと 打ち明けて くちうつしで 消してあげる 抱きしめてる ずっと おやすみ  夢見ていて すべてのこと あてどもない 願いでも ひとつひとつ 叶えたげる 寄りそってる いつも  どんなことも 受け入れたい 望みはただ 健やかに あなたがいる わたしがいる 愛している ずっと おやすみ  疲れ果てた夜には 戻ってきて たとえ何が起きても 味方してあげる ねぇ おねがい  大丈夫よ 今日は眠ろう 疑いない 世界へと 連れてゆくの 安心して かけがえない あなた 守ってあげる
君がいる木村拓哉(SMAP)木村拓哉(SMAP)Elvis Woodstock和田昌哉華原大輔僕は正しいの? それとも間違ってる? もがきながら本当は過ごしてた  なのに すべてを 君は抱いて “どちらともあなたよ”と言ってくれた  小さな君が 僕の 大きな宇宙さ ありがとう  ずるい僕も 愛してくれて  もう 大丈夫だから やっと 気づいたから  なんにもなかった 僕には 君がいる 君がいる  なにか つかもうと 駆け抜け さまよってた 傷つけたり 淋しくさせてたね  なのに 笑って 僕のために “思うように生きて”と言って泣いた  うつむく君が 僕の 輝く未来さ ごめんね 夢や日々を いいわけにしてて  もう 大丈夫だから やっと 二人きりだ  探し求めてた 場所には 君がいる 君がいる  だから 生きてゆく 一日一秒も長く 君に返してゆきたい 失った時間と笑顔を  小さな君が 僕の 大きな宇宙さ ありがとう 愛のすごさ 教えてくれて  もう 大丈夫だから ずっと 離さないよ  たどりついたとき心に 君がいる 君がいる
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