悲壮感と必勝感が同居する日々PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ one two 臭いマネー やっぱたいして興味ないから あー なんか冷めてない? ルールはないし 非常識でいこうぜ そのわざとらしい理由で だまされるとでも思った? 最近 楽しいんだ ロックバンドで夢を見よう 悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ one two こんな日々 君が本当に独りの夜に もうなにも気にしないで 君がやるべき事 成し遂げろ fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 俺らやっぱり最高だから fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' ルールはないし 非常識でいこうぜ |
たましい売りの少年PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | fuck'em all fuck'em all 洋服デザイナーに急になりきる ダイニングバーを片手間でしきる 音楽だけではやってはいけないと 目の前のキャパを楽にむさぼるなら だせー そのセンスが 音楽自体に現れだすから fuck'em all fuck'em all 大事なものの順番は変わっていく 生活のためと言い訳 言い訳 別になんだってさ 構わないけど なんだか飼い犬みたいでつまらない だせー そんな君の 歌は俺の胸には響かない fuck'em all fuck'em all たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ ロックの村の居心地はいい それは原発村とも変わらない 妥協に妥協を何度も重ねて 今じゃ原型 よくわからないから だせー バランスだけの 歌は俺の耳には聞こえない たましい売れば そこには素晴らしい暮らしが 待ってるってそう信じてた? たましいなんて 誰かにみせるものじゃないよ だからさっさと燃やせばいいのさ fuck'em all fuck'em all |
王と玉PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | たまたまでた 結果に 踊らされている王様 今は みんなが言うことを 聞いてくれているけれど きっといつかはばれるさ 君は たまたまの王様 実力なんてまるでないよ 違いは「ほくろ」があるかないかだけ 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 He was called a king a long time ago 踊ってくれよ王様 He was called a king a long time ago ほとんど日本語 通じない みんな本当は気づいてるさ 君は たまたまの王様 パッとみだけじゃわからないが 違いは「ほくろ」があるかないかだけ 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 王 王 王 王 王 王 王 王 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 玉 |
除光液PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 「前に進め」と言われた どこへ進めばいいか解らない 「がんばれ」と言われた 何をがんばればいいの? 閉めきった6帖の部屋で除光液を塗っている カスれて見えなくなりそうなものを全部消すために いつだって知りたい 光と影のコントラストだけ 湿度80パー 頭がクラクラする 傷口に染みているものの成分と原材料が 僕らがあきらめてしまうべきものそっと示してる NO NO NO NO NO NO NO NO 違う違う違う違う 違う違う違う違う 心の中の本音はどう? 心の中の本音はどう? 何のためのMUSIC? じゃあ 何のためのMUSIC? 臨・場・感 自分の人生の 臨・場・感 「俺絶対 あいつよりすげぇし」 少年Bのくせして生意気だった あの頃と変わらない 除光液を塗った心が 逆にビカビカ光ってる I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER 「マジメにやらきゃダメ」 ジジイとババアが言ってくるのは マジメにやらきゃ 生きてられないような くだらない奴が 自分の人生 美化する言葉で フザけていいならそっちの方がいいに決まってる とっきんときんにささくれ 数えきれない棘を集めて 360度 均一に身に纏って 遠くからみている奴らに「綺麗に丸くなった」って あっさり言われてしまうのだから 「くだらない」 NO NO NO NO NO NO NO NO しらんしらんしらんしらん 心の中の本音はどう? 心の中の本音はどう? 何のためのMUSIC? じゃあ何のためのMUSIC? 存・在・感 自分の魂の 存・在・感 「俺絶対 おまえよりすげぇし」 最低な日々がプラスチックのような嘘で固まってる 除光液を塗った心は 汚れない夢の入れ物 少年Bのくせして生意気だった あの頃と変わらない 除光液を塗った心が 逆にビカビカ光ってる I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER I wish I were RE: MOVER |
ミスキャストPUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 「世界は俺が変えてやる」本気で思った SENSE OF WONDER 少年は はじかれ 何が駄目で どこが違って 何が足りないのか SENSE OF WONDER 大人はすぐ探すけど 読まれないラブレター サイズが合わなかったスニーカー そのアイデンティティを僕は今も決して悪いとは思えない WONDER WONDER 希望の地図が雨に濡れて 向かうべき場所がわからなくなってもいい この名もなき旅こそが 胸に刻まれる MY DAYS うまくいかないものばかり集めてしまうな SENSE OF WONDER 不良品のコレクター 世界が壊れそうな日にも 君のとれかけボタンを SENSE OF WONDER 見ていられる人でいたい 飾られないポスター 渡せないプレゼント そのひとつひとつを僕は今も 証明するために歌ってる WONDER WONDER いつの間にか担うキャストは 少しずつだけね 変わって行くけれど どの歌も あのフレーズも 無駄なものはない WONDER WONDER 希望の地図が雨に濡れて 向かうべき場所がわからなくなってもいい この名もなき旅こそが 胸に刻まれる MY DAYS |
マイナンバーPUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | さてなんで 僕らいつから 番号振られてんの? てかなんで とぼけた面で 鼻垂らしてんの? 知らないうちに番号振られ 効率主義の犠牲者 トランプ プーチンが手を組んで 変わって行くよ真実が 穴 穴 穴 穴 穴 穴 穴の空いた ルールばっかだね 嫌だ 嫌だ 嫌だって言える それにも覚悟がいるのさ マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー グローバルな視点ばかりで 足下はぐらついてる 人の歌ばかり 覚えて 自分の歌 忘れた 馬鹿 馬鹿 馬鹿 馬鹿 馬鹿 馬鹿 馬鹿の相手 なんか疲れたね 今 今 今 始まる マーケティングとは別の衝動 マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー マイ ナンバー さて なんで 僕らこうして ロックを歌うの? てか なんで とぼけた面で そこに突っ立って突っ立って突っ立ってんの? わかってる奴は気づいてる このままではだめだって それなら俺と手を組もうぜ ここまでこいよ It's ALL RIGHT!!!!!!!!!!!!!!!! |
死体PUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてたEVERY DAY あーしたいとか こーしたいとか 恥ずかしく思えて 悲しい程に 感じないように 慣れたふりした 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてたEVERY DAY 「明日 新しくなろう」 ありふれた歌が あー むなしく響く 不完全な死体で生まれて 長い時間をかけ完全な死体になるんでしょ? 言い訳 言い訳 言い訳 いくら並べてみたって すべては自分の心 次第さ 狭い世界の中だけで 狭い範囲の人たちに許され続けて 忘れて 失くして ぼけちゃって 消えるなんて悲しいね 新しくなくても ありふれてても どうしようもなくても 生きよう 死体 死体 死体のように生きてたEVERY DAY したい したい したいのにやり過ごしてた日々 死体 死体 死体のように 生きてたEVERY DAY しない しない しないで 消えていくのは嫌だから 消えていくのは嫌だから 消えるわけに いかないぜ |
予定通りマンPUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | 予定通り ドントウォーリー みんな慌てないで 大抵どんな時も全て想定内 期待通り アイルグローリー 計画した通り 数ミリのずれも絶対許さない いつも冒険しない方針なだけ DA DA 惰眠をむさぼる つまんなさもいつも通り アイセイグッバイ 一生やってりゃいい 予定通りマン 納豆にモーニングコーヒー? たまにはビックリ! 想定外の時も全て想定内 期待通り アイルグローリー 誰が慌てたって 数字が全て 心配はいらない 奇跡なんか性に合わない DA DA 惰眠をむさぼる ジョークさえもルール通り アイセイグッバイ インポテンツのよう 予定通りマン 今日も冒険しない方針なだけ DA DA 惰眠をむさぼる つまんなさもいつも通り アイセイグッバイ 一生やってりゃいい DA DA 惰眠をむさぼる ジョークさえもルール通り アイセイグッバイ インポテンツのよう 予定通りマン |
夢を見ているだけで殺されちゃうPUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | スイート タイム ボム スイート タイム ボム 終わりのある夢をみていた スイート タイム ボム スイート タイム ボム それでも君の事が好きだから HELLO 幸せじゃない HELLO 恋をしてる HELLO 爆弾積んだ HELLO 列車の中 ただ 信じたいだけ? ただ 触れたいだけ? その どれもが少し違う気がした 夢を見ているだけで殺されちゃうから 夢を見ているだけで殺されちゃうけど スイート ボム 君がそれでいいなら スイート ボム それでいいかなと思ってる 死ねば星になる 歌は風になる あれは少し美しいね 大好きだけど 大嫌いだよ それでも僕らは 笑ってるから HELLO つじつまなんてさ HELLO あわなくていい HELLO 大丈夫だよ HELLO わかってるから ただ セックスして ただ ご飯食べて その どれもが少し特別な気がした 夢を見ているだけで殺されちゃうから 夢を見ているだけで殺されちゃうけど 周波数 区切ってみれば それはメロディになり 時間を区切ってみれば それはリズムになる スイート ボム 自分たちの感覚で スイート ボム 生きてるってことだけでいい |
モメンタムPUNK BACK OCEAN | PUNK BACK OCEAN | YAFUMI | PUNK BACK OCEAN | | それはBROKEN MY LEGSから始まるDAYS 物語は全てオリジナル うまくいかない過去もトレース 1秒の違いで僕等ここにいる 笑 笑 笑 ちーーーん 笑 笑 冗談 あー和製のライクアローリングストーン 僕ら正確を目指すという 急性の病に冒されんだ CHASE THE RAINBOW 虹を追いかけろ そこに正解なんてなくてもいい ONE MINITE SILENCE 1秒で僕は君を愛して そして裏切る 君の言ってる事はまるでわからない 言葉も嘘も全てオリジナル 入れ物の話は不正解 1秒の違いで奇人 偉人になる 笑 笑 笑 どーーーーーん 笑 笑 爆 もう続きは ツイッターかライン 今日も僕等は大勢の前で 狂気のような正気を歌う CHASE THE RAINBOW 虹を追いかけろ そこに実体なんてなくてもいい ONE MINITE SILENCE 1秒で僕は君にキスして そしてサヨナラだ CHASE THE RAINBOW 虹を追いかけろ そこに正解なんてなくてもいい ONE MINITE SILENCE 1秒で僕は君を愛して そして裏切る CHASE THE RAINBOW CHASE THE RAINBOW ONE MINITE SILENCE 1秒で僕は君にキスして そしてサヨナラ |
Mr.Good MorningLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | ああ何年も時が過ぎて あの歌が刺さったことも 忘れてしまったよマーシー 僕は何か間違えたのかな? Time is sleeping away 今では写真になんでも写せるけれど Time is sleeping away それらは簡単に消す事も出来るよ あーくだらない 世界の美しいルールに殺されて でもね またね それでも目覚める Mr. Good Morning 始まりの歌 さぁ Sing a song Good Morning Song 歌え Good Morning Song 命があれば Today I don't feel like doing anything あの日聴いた あの歌が 今はなんか 聴こえなくて 死んだ 死んだ あの歌を 蘇らせるのは あなただ 真面目 不真面目 って人はいうけれど それで何がわかるというのだろう 全ての意味なんてわかった瞬間に 形は消えてなくなるよ だから Good Morning Song 歌え Good Morning Song 命があれば Today I don't feel like doing anything あの日聴いた あの歌が 今はなんか 聴こえなくて 死んだ 死んだ あの歌を 蘇らせるのは あなた 僕らは軽さに重力を感じていた 茶髪にピアス カラーコンタクト 手に入れたいものはすぐに手にしないと 消えてしまうのを知っていた だから Good Morning Song 歌え Good Morning Song 命があれば Today I don't feel like doing anything あの日聴いた あの歌が 今はなんか 聴こえなくて 死んだ 死んだ あの歌は どこへ行った 自分がわからなくなって わからない事にも慣れ でもね 夜が明けたなら Let's sing a song あーくだらない 世界の美しいルールに殺されて でもね またね それでも目覚める Mr. Good Morning 始まりの歌 さぁ Good Morning Song 歌え Good Morning Song 命があれば Today I don't feel like doing anything We're fuckin' one!! We're fuckin' one!! あなたがいれば Today I don't feel like doing anything あの日聴いた あの歌が 今はなんか 聴こえなくて あの日聴いた あの歌が 今はなんか 聴こえなくて 死んだ 死んだ あの歌に 救われて その後どうだ? 死んだ 死んだ あの歌を 蘇らせるのは あなただ |
左右の夢LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた 変わりたいなんて言っても本当は 何もせず笑いたい I'm dreamin' 1, 2, 3, 4 身の回りを簡単に綺麗にできる そんな奴は信じない I'm sorry 1, 2, 3, 4 何かを得るには何かを失わなきゃ そんな風に生きたくない I'm dreamin' 1, 2, 3, 4 君をね 一番幸せにできるのは 僕だと思ってた I'm sorry 1, 2, 3, 4 でもね 一番不幸にするのもね 僕なんだろう 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた 未来へ進む一歩 左右に別れ 何が欲しかった? あなたへの愛情以上 左手には君の事 右手には音楽を ずっと抱えてきたけど 僕は左手だけ離した 二つのものは追えない 二つの夢は見れない 空の左手ぶら下げて 右手を血が出るまで握りしめた |
透明人間LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 「見えてない君は 見えている人より やっぱり条件が厳しくなる」って そんなのはわかっていた 僕だって嫌だった いつから透明になったのか わからない ここにいるのに ずっとここにいるのに 誰もが目の前を通り過ぎる 慣れてしまえば意外に楽だった 誰もが自分に気づかない暮らし コップを床に落として割っても それだってもう僕のせいにもならない 愛がなければ全てはないのと同じ そこには何が見える? 透明な雨 透明な傘 透明な体と透明な未来 ありそうでなさそうなものを なんだかずっと追いかけている 見えもしない さわれもしない ものになぜ夢が描けるか この僕が証明すれば 君も少しは笑ってくれるのかな 死んでしまった自分を 透明人間になったと思い込んでいた しかし思い起こせばほとんどの出来事は 勘違いから始まってた 東京という名の街はやっぱり怖い街で 東京ドームも武道館も歩いて行けてしまうから 夢の国まで地続きと誰もが勘違いをして 蜃気楼を追いかけるように 変わらなくちゃ 変わらなくちゃと とにかく別の何かに 自分ではない何かに それが僕が死んでしまった理由 「ちゃんとする」は結局は誰のため? 今になってわかるのは「少年よ 全ては自由だ」 透明な雨 透明な傘 透明な体と透明な未来 ありそうで なさそうなものを なんだかずっと追いかけてきた 見えもしない さわれもしない ものになぜ夢が描けたのか 今になってみれば 振り返ってみれば どれもが全て奇跡だけれど 生まれ変わったなら そんなものはないよ だからこの歌はいつまでも届かないだろう 手遅れになってから 気づいてる僕は なんて鈍感でダサい男なのだろう もしも一度だけ たった一度だけ 戻る事が許されるなら 僕は何を歌い 僕は何を叫び 何を奏で 君に何を伝えるだろう 伝えるだろう |
DNT CRYLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | I'm thinkin' of surrender 横目に keep on goin' I always get what I want. その手に新たな価値を DNT CRY 不安リスクで ワメく「Hey Siri」 相手のいないDisは あからさまに痛むのに スピーカーは防音で静か アイデアの次 随分 お留守であえぐ ダンスビートで基本モード はしゃぎすぎ メーキングドリームを軽視 ダンスビートで個人行動 常識ってなんだ イイことって?はぁ? 仮面の下にリアル隠して READY READY READY GO!! DNT CRY PEPL 愛情に I'm fallin' down DNT CRY PEPL 焦燥に I'm fallin' down 奥の奥の方まで狂ってるよ DNT CRY BABY 奪うこの手に 明日のことなど もう DNT REMEMBER 体裁ってなんだ ワルいことって? 仮面の下にリアル隠して READY READY READY GO!! DNT CRY PEPL 愛情に I'm fallin' down DNT CRY PEPL 焦燥に I'm fallin' down 奥の奥の方まで届けよう DNT CRY BABY 迷う脳裏に 遠くから合図がなるから |
ダイバーシティLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上 浮かぶ焦燥の 間から見える愛と 赤信号 渡った結果 除外されてる安全帯 I don't like I don't like I don't like 否定 続ける細胞 劣等感も感じないよ AH 才能 死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY どうしたい? まるで将来性がないなと はじかれた 路上に全然 世界に当然 未練なんて感じない 「多様性」と夜のニュースキャスターは言っていた 世界がどんどん広がるほど 僕は窮屈になってた HELLO HELLO WORLD HELLO HELLO WORLD ダイバーシティ 死にたいなんて思うなんて ある意味普通だよねって 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY 笑え笑え笑え 笑え笑え FLY AWAY あの日々にあの苦悩に 今 別れを告げる 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 未来未来未来 未来未来 FLY AWAY 際限のない愛と want to「win win」の蜃気楼 再現性のない時代 あいつ we willとあえてのたまう 君とビルの上から飛び込むのさ「ダイブ!」 つまり急に行こう one life one love 僕の理想 僕の予想以上 |
シュレッダーLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | あきらめられない昨日の残骸 今日もシュレッダー 切り刻まれたカタカナのような夢は コンビニの袋に案外おさまってしまって なんだか少しさみしく思えた 壊れてしまった バカな理想を今日もシュレッダー バラバラになって「焦り」「妬み」とれてしまえば 案外きれいだったんだな 僕の気持ちは まとめて全部 空に放り投げた 紙吹雪のように 散ってゆく僕らの夢の破片は 語りきれない想いや理由があって この紙吹雪が地上に落ちてしまう少しの時間に 僕らはいったい何を思うのだろう 中身が軽くて面積だけ広いものが 受け入れやすくて風を多く集めるのさ 人生にそのファクターがあるなんて知っているだろ? でも「見てる」事と「やる」では違うんだ 神頼みのように 目を閉じ紡いできた 僕らの思いは あっさり違う意味合いに換えられるのだろう この紙吹雪が落ちてしまう前に 「時間よ止まれ」 その言葉が例えば 矛盾だとしても あきらめられない昨日の残骸 今日もシュレッダー 切り刻まれたカタカナのような夢は コンビニの袋に案外おさまってしまって なんだか少しさみしく思えた 紙吹雪のように 散ってゆく僕らの夢の破片は 語りきれない想いや理由があって この紙吹雪が地上に落ちてしまう少しの時間に 僕らはいったい何を思うのだろう |
RE:SOUZOULAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | Re: Re: Re: 返信を繰り返す 祈る毎日が アラームで起動 ジ」リ」リ」リ」リ」リ」 目覚めるたび始まる あきらめ悪い僕の Re:SOUZOU 嫌いだったこの街にも少し慣れ ビルの合間に小さな夜明け 最低な事が起きるたびに 試されている そんな気がしてた 一人の部屋の LONEY LONELY 論 心に秘めた NEVER LET YOU GO ただ ONLY ONLY 論 誰も描けない 誰も描けないストーリー SOUZOUして SOUZOUして 繰り返して繰り返す 日々の真ん中に 答えがあって また始まる 無謀な旅 TRAVELER'S TIME 風に向かい今も歌い 誰もが無理だと言っても 新しく前に出ていく「今」 無謀をやらなくて 何が変わる? 旅をしない日々のセリフは 自分の弱さ 誰かのせいにして いつ どこで どんな景色の中で 出会うのだろう僕の Re:Re:Re:Re:理想 SOUZOUして SOUZOUして 繰り返して繰り返す 日々の真ん中に 答えがあって また始まる SOUZOUして SOUZOUして 繰り返して繰り返す 日々の真ん中に 答えがあって また始まる 無謀な旅 TRAVELER'S TIME |
PUNKLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 未来はこの手の中に THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE メロンソーダとチリドッグがあればね 生きて行けると思ってた そろそろ野生の目つきに戻って 平凡な感性にバイバイ グッバイ!! THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE ジョーストラマーは言っていた 「全ての状況は変えられる」と 頭は悪いけど信じるもんがあるよ 平凡な毎日にバイバイ グッバイ!! THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE 未来はこの手の中に THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK THE PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK PUNK HOOLIGAN ALIEN SOMEONE ANYONE |
イマワノ_ラヴLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI | | てきとうに てきとうに 生きてるふりをして 吐きそうで 飽きそうな 振り付けしてダンス 本当は 変態な性欲アニマルです 他に類をみない 恋してみたい 光る光るもろい汗と 揺れる揺れる その右脳 左脳 甘いリップサービスはいらない 固い拳銃が欲しい イマワノキヨシロウのような恋がしたい 踊ってよ バカみたいに 最高潮にミニスカート ユラユラして 永遠なんて バカみたいだ BABY BABY くらえ ボン キュッ ボーン だいたいさぁ 誰だって 死んでしまうのにさ 簡単に たいそうな 理由をつけバランス イマワノで イマワノで また会いましょう バカを相手する 暇などない 強い 強い カタチが欲しい 落ちる 落ちる イメージのまま いっそ人間じゃなくていいんじゃない? きっと流れてくから カツオが恋をして ワカメ死亡 裸足で駆けてく マスマス進んで行こう タラタラと 人間なんて バカみたいだ BABY BABY タダのサカナ てきとうに てきとうに 生きてるふりをして 吐きそうで 飽きそうな 振り付けしてダンス 本当は 変態な性欲アニマルです 他に類をみない 恋してみたい イマワノキヨシロウのような恋がしたい 踊ってよ バカみたいに 最高潮にミニスカート ユラユラして 永遠なんて バカみたいだ BABY BABY くらえ ボン キュッ ボーン |
童貞 WONDER LANDLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 遠くの街から招待状が昨日届いた えーと 『童貞 WONDERLAND あなたはこの国の住人です』 思い当たるふしなどない ましてや俺は童貞じゃない ふざけた間違いだと 机の奥底にそっとそれをしまった 人には言えない 過去に触れない そんな日もあった 青春をこじらせてしまって やけにタチ悪い 童貞 WONDERLAND 夢をみていたい 明日に触れたい 損な生き方 現実とは はずれてしまって 今日も一人きり 童貞 WONDERLAND Take me to the World よくよく考えりゃ 当てはまる部分はあるかもな ブラックコーヒー飲めないし 葉っぱ的な野菜も嫌いだし 期待なんかしないふりして いまだに色々信じてるし なんだかんだ結局はさ 中学生の頃と変わんないじゃん 敵も多くない? それでいいんじゃない? こんな生き方 青春をこじらせてしまって 今もここにいる 童貞 WONDERLAND 人に言われて 決められんのが なんだか嫌だ 疑り深いのに ボノボカードは信じる 童貞 WONDERLAND Take me to the World 人には言えない 過去に触れない そんな日もあった 青春をこじらせてしまって やけにタチ悪い 童貞 WONDERLAND 夢をみていたい 明日に触れたい 損な生き方 現実とは はずれてしまって 今日も一人きり 童貞 WONDERLAND Take me to the World |
ゴールデンバードLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 不良でいたならいいな 笑っていたならいいな 変わっていなけりゃいいな そんなうまくはいかねー 夢の中で死んだ ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード 通り魔のような僕の人生 たいしてわけなんかない テーゼ 歌って わめいて 言葉を刺して 周り騒がせた 気づけば人生中盤 イメージだけがいつもでかくて 今も半端で 理由だけが増えて 窮屈だ あげあしとりたがる ほにゃららは 大事な物をはき違えてる 俺の特技は 2ちゃんねるをみない事 だめだめだめだめと言われ慣れ 自分の事ぐらいわかるから これが本当の最後のチャンス 全部 手に入ればいいな そんなうまくはいかねーよ 夕暮れ綺麗だった ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード 僕らはきっとこの街の中 名前すらもまだ与えられず 希望がみえても なんだか疑ってきた 綺麗に終わってしまうよりも あがいても生き残ってみたい 僕は あなたの 心を 刺す 夢の中で死んだ ゴールデンバードは飛んだ 飛んだ それはほんの数秒の淡い期待のような あきらめていないか 間違っても いいさ いいさ どうせ捨てた夢なら 空へ高く飛べよ ゴールデンバード |
ぬけがらの詩LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 僕は以前そこにあった時の事を いつも考えていた いつのまにか自分自身のぬけがらを 眺める職業についていた 生きているという事は 生きていないという事より意味がある そこに在る事は 無い事より 価値があると言える根拠を 僕は「惰性」という言葉 以外の理由で知りたかった お母さんが帰ってこない夕方のことを 最終電車が行ってしまったホームのことを 足りないという事は 満ち足りた状態を夢見る所から 生まれてくる ポケットにあるものは役に立たないものばっかだけど あの窓際に咲いた名もない花の匂いを 思い出せたなら いいのにな あの日からの ぬけがらが 妙に奇麗に見えるから 僕はそこにいもしない自分を 遠くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか違う場所にいるのかな? 言葉やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る 死んでしまったミュージシャンの歌声だけが なんだか胸に響いて 壊れてしまったイヤフォンに ずっと気づけずにいたんだ 大丈夫ですか 大丈夫ですか 聞こえてますか? 大丈夫ですか 大丈夫ですか 届いてますか? 道端に捨てられているだけの 空き缶みたいな日々を 嫌いになれたならいいのにな あの日決めた約束が 今も胸に残るから 僕はずっと来もしない未来を 遠くからみている また明日ねが さよならになるから 僕はまたわからなくなってしまう 憎しみも悲しみもそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る あの日からの ぬけがらが 妙に奇麗に見えるから 僕はそこにいもしない自分を 遠くからみている ぬけがらは亡きがらではないから どこか違う場所にいるのかな? 言葉やメロディはそれ故に 蝶のように 空を羽ばたく夢を見る |
ストリーミング奇跡LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | もう誰の役になんてたってない そんな奇跡 信じた くだんねーもんにこだわって 自分らしさと勘違い 「届け!」なんて夢みても アマゾンPRIME 1時間 現実の方が先に着いて お前なんて 用なしだ 特別なことなんて 起きる訳じゃなくて 全てが終わってみて あれが特別だったって 感じて どうして 間に合わなくて つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから もう誰かを傷つけるほど のめり込むなんて 最近ない 全ての答え 後出しで おまえの話 つまんねえ しなくていい苦労をした人 不条理に泣いた人 そんな奴 意外にたくさんいて 美談なんて 台なしだ 失望時のダメージ 恐いからって前もって 最悪の状況ばっか 考えておいたって ストーリーは いつも想像以上だった 何かが欠けてる日々につぶされないように 僕は僕だけのオリジナルなストーリーを今日も生きるだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡が起こらないなら それは今日のとこは 笑って済ますしか しょうがないじゃない 風がね 風が強く吹いて 全ての過去から今夜 何もかも解き放たれた 君はどうする? Don't hide your scars, They make you who you are 傷を隠さなくていい そんな祈りだけが いくつもの未来を オリジナルにした つまりね つまり今夜ちょっと 愛が欲しいだけ 運命の名の下に永遠に続く愛なんて 興味ないだけ ストリーミング ナウ ストリーミング ナウ 奇跡がもし 起きるなら 明日の朝には 明日の朝には 消えていいから |
しんぱいきのうLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を いつまでもここにいたなら あなたにも嫌われてしまいそうで 辛いなぁ あいかわらず左の胸で 続いてる ある種の魔法さえも 僕の一部だと 気付いたり 無視したり さかさまつげ 涙の訳 不器用過ぎて なんだか嫌になるな 目玉ごと バイバイしよう 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 慌てずにそう 愛してみるよ 限りある命を 息をして 血が通ってて 当たり前を 失くしてはじめてさ 気付いたのは 永遠の前の日 叫びたくて 叫べなくて 声は夜に固まってしまう 探したくて 探せなくて 針はいつも正確すぎてうんざりだ うんざりだ 心配だった昨日が まるで動き出すように 何度も呼びかけてみる 本当の胸の鼓動 心配だった昨日が もしも動き出すのなら 後悔や擦れた言葉も 少しぐらい愛せるように いつだってふざけながら 欠けたものを気にしてる 泣きながらしらけた顔で 希望の歌 唱うように 最低だった昨日が ありふれた今日に変わる 慌わてずにそう 愛してみるよ 限りある命を |
SHINELAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 机の上には“しね”と書かれた もう今となっては それが直接的な意味を表してたかなんて 全然わからないけど 結局 全ての物事は自分の捉え方次第なのは明白 それよりも僕の一番の問題は 冗談のセンスが全然ないという事 1人でいる事は それ自体を 自分自身が望んでいるという スタンスさえとれれば何も恐い事はないよ 僕らは今を壊し過ぎている 僕らは未来のために今を壊し過ぎている どこかで間違えたのだとしても いつまでもそれはわからないぜ don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで 2005年 1899年以来初めて 死亡数が出生数を上回る 時を同じくして僕の現実が くだらないモラトリアムを抱えながら 夢を追い越していった Reality passed the dream. この本はすごく面白いけど もうこれ以上この先を読む事はないだろう don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで don't say good-bye don't say good-bye 自分にサヨナラを言わないで 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK 僕の魂よ COME BACK ティッシュ2枚分のくやしさ 君がとうとうと語った半生は 面積にすればそれぐらいのもの おもむろに涙を拭いたくなったのは その悲しみが無限の大きさをもつものではないと 決めてしまいたかったから 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の魂よ COME BACK 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでもSHINEに変わった 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝きだした 君の生き方次第で「しね」はいつでも輝き始める ただ つらつら SHINE ただ うだうだ SHINE |
最初の日 最後の日LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 退屈なのは自分か?世界か? すべてを終わりにしようとしていた 駅のホームで次の電車 飛び込もうと思ってる 君は悩んでいた その日 その日 その日 退屈な人生の終わらせ方を すべてを大事にスタートするんだ 駅のホームで次の電車 飛び乗ろうと思ってる 君は選んでいた その日 その日 その日 退屈な人生の始まり方を 変な 変な 憧れ 死んで 嘘まみれ あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない そんなバカじゃない 叫べ 少年 しらけた KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 君のシャッタースピードで 最初の日 最後の日 二人は同じ場所に立っていた 朝の光は祝福していた 白いベッド 病院の匂い 誰も頼んじゃないんだ 君は泣いていた その日 その日 その日 最高な人生が始まる事を 朝の光が迎えに来ていた 白いベッド 病院の匂い みんな悲しんでいた 君は笑っていた その日 その日 その日 最高な人生の終わらせ方を こんな こんな 時代に 偶然会った僕ら あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない それがいいじゃない 叫ぶ だっさい 心の KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 今日と明日の間に 高鳴りも あきらめも いつでも同じ場所に立っていた 絶対 死なない 絶対 死なないって言って 何年も 何十年も 何年も 何十年も 何百年も 変な 変な 憧れ 死んで 嘘まみれ あっと言う間にそう バイバイだ あっけない けない そんなバカじゃない 叫べ 少年 しらけた KIDS KIDS KIDS 平凡な KIDS KIDS KIDS 非凡な KIDS KIDS KIDS 君のシャッタースピードで 最初の日 最後の日 二人は同じ場所に立っていた ふざけてんのは自分か?世界か? |
忘れる力LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | ○貴 | | そのままなら君は10年後も せめて10年でも いいから昔に戻って やり直したいと願うのだろう 単純にそのタイムマシンで 戻りたかった過去が「今」だと あなたが気付いたら right right あの夏の魔法は消えはしない この正解を僕が愛せるようになる時は 世界はあっさり遠くに行ってしまうと うだつのあがらない 僕らも気付かなきゃ 繰り返すループをどこで 終わらせるのかを テーブルの上の気持ちじゃ なんだか足りない 笑って 耐えて 考えてしまって 最後にできる事 もう忘れな 悲しみ消す力に 頼りな 今を手に入れたならきっと戸惑いは過去へ 大胆に振り切って忘れな 自分らしく忘れる力を あなたが笑えれば right right 誰も君の事 責めはしない 夕立が降れば世界のルールは変わる 明日に希望持って 絶望に出会ったんだ しらけた能力じゃもう少しがなんだか足りない いつでも 僕は 大人みたいに うまくやれないから 勝てそうにない 目の前には間違いばかり 分かっていたよ全てはきっと幻のようだった 大胆に少年達よ立ち上がって 間違いこそを掴むというのなら right right あの夏の魔法は消えはしない そのままなら君は10年後も せめて10年でも いいから昔に戻って やり直したいと願うのだろう 単純にそのタイムマシンで 戻れなくなる過去が「今」だと あなたが気付いたら right right もう忘れな 華やかに忘れる力を あなたが笑えれば right right やり直せる「未来」 始まる「今」 始まる「今」 始めよう「今」 |
TOKYO ~no turning back now~LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 生まれた街から遠く離れて 僕らはどんな場所にたどりついた たまらずに捨てて 見失ってしまったもの 「がんばれば必ず夢はかなう」なんて それじゃ私ががんばってないみたいじゃない そんな歌を歌う少女はさみしそうで TOKYO no turning back now どこへ行っても no turning back now みんな他人ばっか OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back 友達が突然 死んでしまった夜に 悲しくて電話をして来た君に 言ってあげられる言葉を僕はもってない なめくじだって走っているのかもしれない ライオンだって弱音を吐きたいのかもしれない どうしても他人の気持ち僕ら分かれない TOKYO no turning back now 夢はどこへいったの? no turning back now みんなノータリンばっか OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back 生まれた街から遠く離れて 大好きなバンドのライブを観にいこう そんな風に僕らどこかへたどりついた OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh OhOh OhOhOh OhOhOhOh no turning back |
MY STORYLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 多感な君のYOUTHを ばからしいとばっくれた 悲惨な朝のニュースを 何度も YOUTUBE すさんだ俺の銃も 「飛ばせない」とがっかりだ 磔のようさ 絡まった電気コード 愛がないな なんか愛がないな なんかちょっとわからなくなってしまう 適合しないどんな運命にも I don't know I don't know It's just my story 敵も見方も意味が無い I don't know I don't know オリジナルな俺のストーリー 敏感な夜の衝動 脂ぎってばっくれた 無難な君の妄想 やっぱり YOUTUBE 実体はどれもU.F.O 背後霊をやっつけた そんなナイスなクズを 僕ら目指した 感じないな低次元なリーダー なんかちょっとつまらなくなってしまう できの悪い航海図の上で I don't know I don't know It's just my story 出来合いの弁当 ほおばったなら I don't know I don't know オリジナルな俺のストーリー 君のストーリー 愛がないな やっぱ愛がないな 消えたい消えたい夜の闇に覚えとこう 夜の闇に覚えとくんだな 適合しないどんな運命にも I don't know I don't know It's just my story 敵も見方も意味が無い I don't know I don't know オリジナルな俺のストーリー 俺のストーリー 君のストーリー |
僕のかわりにLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 僕のコピーロボットはいじめられた そこにないはずの心を試された そんな光景を僕はみて悔しいなと そこにないはずの涙でシトシト泣いた 僕のコピーロボットは僕のだから 僕が守らなくちゃ誰も救えない なのに僕は今日も自分が傷つきたくはないから 目をつぶって君にまたお願いをする どうしても人のせいにばっかしてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 自分らしさ 大事な 「ひとり」と「もうひとり」 見つけるほどに ロンリー ロンリー 愛にちなんだ Tears never fall 空を飛べる力が欲しいんだよ 雨雲を呼べる力が欲しいんだよ 未来を透視できる力が欲しいんだよ 彼女をもう少しだけ引き止める力が欲しいんだよ 僕のコピーロボットは僕自身だから それ以上の力なんてあるわけないのに ごめん 僕は今日も自分が損したくはないから 気付かないふりでみっともなく全てを欲しがっている どうすれば優しくなれるか考えてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 既得権者 大嫌い。青く閉じ込めた さらけだせない ロンリー ロンリー 風のむこうに Tears never fall ねぇ 僕のかわりに戦場に行って 死んでくれないか? ねぇ 僕のかわりに食べるものに 困ってくれないか? ねぇ 僕のかわりに君が傷つけば 世界が救われる ねぇ 僕のかわりに君が傷つけば 世界が救われる なら どうしても人のせいにばっかしてしまうんだな 卑猥な 曖昧な 自分らしさ 大事な 「ひとり」と「もうひとり」 見つけるほどに ロンリー ロンリー 愛にちなんだ Tears never fall |
心の箱LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | ○貴・YAFUMI | | 突然 君は大きな箱を目の前にだして 1つ1つ形の違う岩を箱につめて 「この箱はもうすでにいっぱいになったでしょうか?」 そんな事をおどけた顔で聞く 「いっぱいに見えるけどなぁ?」と せいいっぱいの僕なりの答えを 深い青よりもっと蒼い 木でできた箱には 剥がせないシールのような想いがこびりついて 余計な飾りのないぶんが 子供じみた心みたいだ 無邪気な顔で鞄から 石ころをとりだして君は 岩と岩の間 埋めて 「心の隙は知らない場所にあるんだよ」 見えないものの形をね 僕らいつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てられないものばっかりだね 「これで満杯になったと思う?」 君はまた聞くんだ 僕は少し困りながら「多分違うんだと思う」 最近の真っ黒なスケジュールを見ながら 忙しさについて考えてみる 「愛をおきざりにしていた」 「夢ばっか 追いかけて来た」 いじけた顔でポケットに入ってる砂を 流しこみ君は サラサラと首を振る 「あなたはきっと全然わかってないんだよ」 10代の頃と変わらない 涙 態度 自分らしさが 大事なものを知らぬ間に 傷つけてやしないか たまに心配になるよ 心の箱をそっと 抱えながら君が 本当は伝えたかった事 本当に伝えたかった事 大事なものから順番に 決めて箱に入れてかなくちゃ 心の箱は必要ないものに 満たされてしまうんだよ 小さな石ころや砂は 後でだってちゃんと入るから 今は あなたが一番に 大事な事をがんばって欲しいんだよ 見えないものの形をね みんないつも知りたがってる 心の箱に詰まってる 捨てたくても 捨てきれぬ夢があったんだね 、、、ところで君は机にあった水を箱に注いで 「最後は私があなたの事 包むから」 と笑う |
サーチライトLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト どんなランプ程度の光だってかまわない 明日を見つけ出す旅 君 独自の色 妙に急なカーブに惑わされちゃってひどい ルールなんてない旅 そりゃ 十人十色 つまらない この日常の 「あり」「なし」の間の色 照らし出し 色づけよう 君の 君のLIFE ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れるロード chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト chase the サーチライト chase the サーチライト そんな悲しみ照らすような 僕のサーチライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト 確かめた遙かな足跡は 悲しみもありがたさも泣けた 高鳴りは科学よりも先だ 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れる 叶わぬ夢を ほら 照らすよ そんな心のライト |
せんたくのじゆうLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | 「せんたくをしておいてくださいね」 って いつもの置き手紙を 眺めていたのはどれくらい 積み上がった 汚れた運命の真ん中 僕は僕が自分である事に 違和感を感じているけど 本当の自分がそれ以外の なにものであるかはまるでわからない (changes comes down 運命の証明) 現実と理想の交差点 (changes comes down for yourself) 心を軽くしよう 知らぬ ぞんぜぬのフロンティア 行けるとこまで行こうよ 未来の行方フロンティア 意味がないことはない はないだろう スニーカーでも間に合わない距離を あえてブーツで走ってみよう でなきゃ超えられないでしょ 誰かにとってどっちだっていいような壁は 僕らの目標はさ いつだって真っ白いTシャツだった でも平気さ なかなかとれない汚れは すでにヴィンテージなんだ 雨に勝てないフロンティア 汚れた水のむこう 自分のためのフロンティア 漂白剤はいらない せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 君の上の「せんたくのじゆう」 せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 自分の中の「せんたくのじゆう」 日曜日はじつは火曜日に 少しだけ憧れている 悩んでる それぞれそれ自体に 意外と自由はあるのだ 知らぬ ぞんぜぬのフロンティア 行けるとこまで行こうよ 未来の行方フロンティア 意味がないことはない 雨に勝てないフロンティア 汚れた水のむこう 自分のためのフロンティア 漂白剤はいらない せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 君の上の「せんたくのじゆう」 せんたく せんたくのフリーダム せんたく くたくたのフリーダム せんたく 自分の中の「せんたくのじゆう」 check lone some baby!! |
BEAUTIFULLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | 男A:「美しいもの」そんな言葉に抱くイメージ誰も知らない 男B:別に意味ない どんな難しい計算だって 割り切れそう 女A:花瓶に水をやるのを忘れてから 自分の存在すらも感じられない 男B:眼の前に現れる事のないもの 日々の暮らしには必要ないもの Nobody could explain the meaning Nobody could explain the meaning of “Myself” Show me Don't turn down What doesn't kill you makes you stronger. もう 感覚でOK その日待つ まだ見ぬダイヤ 少年のような いびつそうでいかにも不安げな マイ ダイアリー 夢を動かそう 男B:飛び立ってく あの水鳥の群れにあって 自分にないもの? 男A:理解できない 合理的な思考じゃきっと辿り着けない Nobody could explain the meaning Nobody could explain the meaning of “Myself” Show me Don't turn down What doesn't kill you makes you stronger. もう シンプルでOK ダミーなんて すぐにリタイア 少年のような 同じようなノリで綺麗ごと マイ ダイアリー? 人生はクソみたいに短いよ 自分を見失う暇は無いよ Nobody could explain the meaning of “Myself” 少年は叫んだ What doesn't kill you makes you stronger. もう 感覚でOK その日待つ まだ見ぬダイヤ Show me Don't turn down いびつそうでいかにも不安げな マイ ダイアリー 夢を動かそう 昇る 太陽はまた昇る 昇る 君の上にも太陽はまた昇る 昇る 太陽はまた昇る 昇る 君の上にも太陽はまた昇る |
フライデーナイト アイデアLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | フライデー ナイト 僕らの好きな フライデー ナイト 小さな頃はね「飛べちゃう日」と ずっと思っていた 不器用な僕らがうまくやれるように ポケットに少しのアイデアを 可も不可もない 雨の降らない 予報を「そうかな」と信じる レインコート 持ってない 誰も知らない パーセント かなり危ない 何か足りない 予感を「希望」と信じる あ!なんかへんじゃない? うまくいかない リセット lost my Dream 晴れている日に lost my Direction 雨が降るって 傘の用意ができるそんな才能が欲しいけど フライデー ナイト 僕らの得意な フライデー ナイト 先生が不安じゃないように I've been out here long time 雨上がり飛べるような気がしたんだなぁ I wanna wanna フライ!! I wanna wanna フライ!! フライデー ナイト ボーイズ 二の句 継げない あからさまな非事態を「どうかな?」と案じる え? ベッド 持ってない? 休みなくなる アーメン 身も蓋もない 別れ話の 事情を「そうかも」と感じる パインジュース減ってない うまくいかない リセット lost my Girl Friend 君の手紙 lost my Direction 水性ペンで 伝えたい言葉は 滲んで見えなくなる フライデー ナイト 僕らの愛してる フライデー ナイト some changes comes そんな感情も I've been out here long time 生き方 その笑顔が理想だった I wanna wanna フライ!! I wanna wanna フライ!! フライデー ナイト ガールズ フライデー ナイト 僕らいつも 夢を追いかけた たいしてさ 傷つく準備なんてできてーないよ 正解はいらないな コンビニじゃないから I wanna wanna フライ!! I wanna wanna フライ!! F.R.I.D.A.Y!!!!! I wanna I wanna I wanna wanna wanna フライデー ナイト 今だってきっと「飛べちゃう日」とずっと思ってんだ 不器用な僕らがうまくやれるように ポケットに少しのアイデアを |
揺れるLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 心は揺れてる 青臭く臭う焦燥 心は揺れてる 透明ビンのCOKE 心は揺れてる ピントの合わないレンズ 心は揺れてる 真夏の影法師 あふれる想いが かすれた情景が 揺れる 揺れる 揺れる 僕は電車に乗っている時だけにしか 本当の話をしない 自分が無い事 揺れているもの 本質がばれてしまうから 両手には夢のぬけがらをもったまま 僕らは社会にほっぽりだされた 砂漠の蜃気楼ほど綺麗なもんじゃないよ 排ガスのようなくさいシナリオ ちっとも優しくなんてないもんにばっか 優しさという名前をつけておく 傷ついた後で 強くなってった自分が 同じ痛み 誰かに 与えるような矛盾に 心は揺れてる 車窓に映る僕を 心は揺れてる 風の抜けるコース 電車に揺られる 遠い雲のうさぎ 電車に揺られる 匂い立つコーヒーブラック 雨が降れば 風が吹けば 揺れる 揺れる 揺れる 食べようと口を開けたその瞬間 真っ赤なゼリーが揺れながら落ちた 壊れたっていいさ 壊れたっていいさ 形なんか収まらずに 生きて 生きていきたいだけ 尾崎豊のようにさ 若いうちにくたばって認められる程 立派なタマじゃない ちっぽけなままで まだ終われやしない まだ終われやしない まだ終われやしない 大人になるって事の本当の意味が わからないままで時は過ぎ くだらない事にくだらないという名前ばっか つけ続けるのはもううんざりだし 君のバカ正直さとその誠実な想いが 君自身をまた傷つけても 気にする事はなく 正直でいて欲しいんだ そんな事を ぼんやり 思うよなアイロニー 心は揺れてる あの頃 誓った なにか 心は揺れてる かすれてく落書き 心は揺れてる ひび割れた窓の鍵を 心は揺れてる 夕焼けの向こう 心は揺れてる 車窓に映る僕を 心は揺れてる 風の抜けるコース 電車に揺られる 遠い雲のうさぎ 電車に揺られる 匂い立つコーヒーブラック あふれる想いが かすれた情景が 揺れる 揺れる 揺れる 強さという名前の大地は存在しない 弱さという地表の上に 悲しみと喜びを積み重ね ただ少しずつ ただ少しずつ 固めては 何もかも忘れていくだけ you know I love you so… |
サーチライトLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト どんなランプ程度の光だってかまわない 明日を見つけ出す旅 君 独自の色 妙に急なカーブに惑わされちゃってひどい ルールなんてない旅 そりゃ 十人十色 つまらない この日常の 「あり」「なし」の間の色 照らし出し 色づけよう 君の 君のLIFE ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト あんな態度程度に悩まされちゃってひどい 地図に載ってない橋 その旅路の色 遠くのあの国境線の 「勝ち」「負け」を決めない人 飾らない口づけを 日々の 日々のスマイル ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れるロード chase the サーチライト chase the サーチライト そんな暗闇照らすような 君のサーチライト chase the サーチライト chase the サーチライト そんな悲しみ照らすような 僕のサーチライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト ラーラ サーチライト ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ラ ライト 遠くの街まで ほら 照らすよ そんな心のライト 確かめた遙かな足跡は 悲しみもありがたさも泣けた 高鳴りは科学よりも先だ 消え去る前に ほら 照らすよ 虹色に揺れる 叶わぬ夢を ほら 照らすよ そんな心のライト |
i+killLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | 手がかりはない わかりやすい凶器もない アリバイなんてない 優しい君は 好きなくせに好きと言わず いつも自分の気持ち 完璧に殺してきた 殺人犯 ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから みつけた 誰かに気を使って 自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を 青空の下の下の下の下の方 色はついていない こぼれた溜め息 すぐに青空になれず 自分と世界の境目を ずっと探していた 探していた ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ ほっといてなんて さみしくなるよ 教えて あの時の涙の 本当の理由を 答はぼやけている モンタージュ写真のよう 生きている 薄暗い部屋の中 唯一 1カ所の窓 そこから 光が差し込み 辺りが明るくなったその時 選んだ光の作る その影をまた愛せるから ごめんね 僕が君を捕まえなくちゃ 僕が君を捕まえなくちゃ そうやってまた嘘をつくから みつけた 誰かに気を使って自分はいつも損をして それでも笑ってる 指名手配の君を |
こんな僕らが戦うべきものLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | バイトになんか 行きたくないから 行きたくないから 熱があるふりした その夜に産まれたメロディ 信じてもいいのか わからない わからない 仲間が過ちを犯した 過ちを犯した 信じ合っていたのに それでもあいつの事を 嫌いにはなれない どうしてだ どうしてだ こんな僕らが戦うべきものは 踏みにじる 誰かの否定的な言葉なんかじゃなく いかにまっすぐ 常にまっすぐいけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ トキメイているのは まだね見えてない虹の 足りない色を みんなで集まって 食事をしている 食事をしてみる 悲しみまぎらわすため でもごめん 口を開けるたびに 涙がこぼれて 止まらない 止まらない こんな僕らが戦うべきものは 形なく決められた あいまいな数字なんかじゃなく 汗をたっぷり 今日もたっぷりかけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ あきらめていないのは 二度と戻れない日々が胸にあるから こんな僕らが戦うべきものは 踏みにじる 誰かの否定的な言葉なんかじゃなく いかにまっすぐ 常にまっすぐいけるかだ 色んな出来事が僕らの事おそった それでもまだまだ トキメイているのは まだね見えてない虹の 足りない色を |
カップラーメン ジェネレーションLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step? 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 探せばいいだろう 戦え君の3分間を 例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート |
カップラーメン ジェネレーションLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション チキチキタク 日々は流れてく フニャフニャになった僕らのメッセージ 同じ3分を生きるならば 僕はボクサーのように そうだって いい奴も 悪い奴も 時間だけは平等に流れ いらない物はもう選びたくない 覚悟を決めて Come On Over!! Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step? 逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう 探せばいいだろう 戦え君の3分間を 例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート |
STAR RAIN ~空のおちこぼれ~LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・KAZUKI | | 僕は夜空の中でしらけたフリをしていた 星座に並んでても 何かが違うから タイプの違う色を 同じパンフレットに入れたら 三回に一回は真っ黒になるでしょう? 逆にそんな闇ん中で 光る事ができるか 試され はじかれて 泣いてないと泣いた maybe you cry for me shake it down 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付け 祈ってくれた どんな時も君は キラキラ夜空を見上げて 純粋すぎる程 ひたすら願うから タイミングを失うたび 何回も間違うたびに そんな関係がさ 支えになってた 次に生まれ変わったら 君のそばに行きたいな 僕ら似たもんどうしさ きっと きっと きっと maybe you cry for me shake it down 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 「がんばれ」って願い事をかけてくれた その瞳からこぼれて こぼれていった涙が いつか誰かを助けるような星の欠片 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付けてくれた 空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 君は笑っていいよって言ってくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINは いつか君が待つ星屑のステージへ |
何も起こらない日の希望LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | ○貴・YAFUMI | | 楽しいときに楽しいと言ってはだめなんだ 好きな人に好きと言っちゃだめなんだ 僕らがほんとに失くしたものはいったいなんだ? 僕らが最初から持ってないものはなんだ 夜は何も教えてくれない Come on feel the noise I don't know why 普通ってなんだ 何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 何も起こらない日の希望の歌 光を見つけたいんだ 去年の今頃より電気代が下がった 僕らの生活も少し変わったなぁ 誰かの気持ちが少しわかるようになって 自分の中の自分が小さくなる気がした 「正しい夢のあきらめかた」と 書かれた雑誌を手に取った 自分がいた 何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 例えば昨日と今日が少しずれても 全てがホントなんだ あれから おやすみって言った数の時間は経って つまらない大人にまた近づいたんだ 伝えたいような言葉達は 空にぼんやり浮かんでは また消えてった 何か悩んでいるようで空っぽで 最低 だって 思った 当たり前に過ぎて行く時間に逆らって 光を見つけたいんだ 何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 何も起こらない日の希望の歌 光を見つけたいんだ |
永久歯LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI | | どんなに大切にしても壊れてゆくものに 僕ら永遠を夢見てる 好きで好きでたまらなくて抱き寄せた君を いずれ 忘れ 泣いて 「下の前歯が一本だけ傾いちゃったね」と 幼い頃に 母親が 随分嘆いていた とうの本人はたいして気にもせず笑って 育ったけど今になれば わかる気がするなぁ 大人になって思い知る 苦い恋の痛みは 「なんで」と「どうして」を繰り返す 親知らずのよう たくさんの中の1つのいびつ 少しの傾きが 正しい場所に生えた想いをまた 痛みに変えてくような いつも本気で夢見てた あの頃の僕ら ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて 甘いものをやっぱり食べ過ぎていたんだなぁ わかっていたのに 知っていたのに やめられなかった (It's now or never) 朝焼けの光は (It's now or never) 夜の闇よりも (It's now or never) みすかされているようでなんか怖かった いつも戸惑ってばかりいた あの頃の僕ら ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて 僕らすぐに間違えて消えてしまうものばかりに 永遠を名付け 強がってばかりいる 心がそこで失くなって 抜けてしまった想いも いつか愛せる時がくるのかな 「永遠」という時間の距離 まだ知らないうちは きっと遅すぎることはない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたいものを 泣いて ないで 抱いて |
wataridoriLAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | KAZUKI・YAFUMI | | 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori 九死に一生 Flyin' 空中停止の数分後 急降下で Divin' 暴走飛行テクニックを なぜFly ありきたりなようで たいそうな未来図の上 Fly まだもてあましている 退屈だけを味方に 日々のStory Story 縁取るように 光る朝の光 サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori 例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori 豪雪地帯の神秘 熱帯雨林の回帰線を 知らない その街まででかけ 真実を見届けたい Fly 必ず戻るよと 約束をした大地に 君のSpirits Spirits 讃えるように 光る朝の光 サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori 例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori 九死に一生 Flyin' 空中停止の数分後 急降下で Divin' 暴走飛行テクニックを 日々のStory Story 縁取るように 光る朝の光 サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori 例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori 旅をしよう |
土の記憶LAID BACK OCEAN | LAID BACK OCEAN | YAFUMI | YAFUMI・○貴 | | キミはいつもその場所にいた 日差しに揺らめきながら 大事にしてた花は枯れてしまい 淋しそうにプランターの中 時に大地と呼ばれるような広大さを持ちながら 暗い部屋で戦う 強い意志を持ってる 悲しみが突然 訪れたなら そんな時もキミはいつもの声で 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう ずっと会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていくBye Bye 比べない人は強い人 キミはそう言っていた でも自分が強くあるために また誰かと比べた 愛される事がうまい人 そうじゃない人 自分を好きになれる人 そうでもない人 僕らの事をずっとそこからみてて キミの目に今の僕はどう映る? 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye just callin' you just callin' you just callin' you just callin' you 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう キミに会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていく 泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye |