yui作詞の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンディFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER古いレコードの 音に溺れたい 疲れた心に 優しく染み込んでいく  一人で泣いていた 夜はもう来ないよと信じ込ませてほしい  扉を開けて 光の向こうへ 切り開いていこう  冷めたコーヒーを 温めてみる 氷を溶かして 安心していたい  誰かに会いたいなんて 言えないよ わがままは心の中に閉まった  待ちわびた日々 期待していた 絆を求めて 嵐の後に残ったものを 記憶にしまった  大切なものを全部 抱き寄せて守っていたい 逃げ出したいときはいつも 目を閉じて 静かな呼吸で  扉を開けて 光の向こうへ 切り開いていこう 踏み出す力蓄えていく 歩き始めよう  スピードを上げて
はなうたFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERほっと一息つこうよ 陽が沈んでいく横顔  oh 考え過ぎちゃう前に ストップかけてみようよ  ゆらゆら ゆらゆら  僕と君との日々は変わってく 鮮やかに そして明るい未来 波の音を聴きながら はなうた ラララ 僕と君は風に揺れる  ラララ 風に揺れる  そんなにたくさん無理だよ 人ってそんなに強くない  oh 目を閉じて優しく  ゆらゆら ゆらゆら  僕と君なら乗り越えていける 軽やかに そして楽しくなって 空の下でダンスを踊ろうよ ラララ 僕と君は手を繋いだ  ラララ 手を繋ごう  僕と君との日々は変わってく 鮮やかに そして明るい未来 波の音を聴きながら はなうた ラララ 僕と君は風に揺れる  ラララ 風に揺れる
風が吹くS.O.S!~sound of smile!~S.O.S!~sound of smile!~yuiyui変わらない日常が 優しさに変わっていく 思い出の中にそっと 面影が隠れてる  儚い夢にも希望隠し 自由なあの空 見つめていこうよ  新しい 新しい 歌に乗せて あなたに会いに行こう 不確かな未来でも 信じる力 心に響かせよう 心に響かせよう  寂しそうな横顔 よく思い出していた 今ならどんな事 伝えられるのかなんて  消せない過去から逃げるよりも 許してあげたい 一歩踏み出すよ  爽やかな 爽やかな 風が吹いた あなたの髪を揺らす 確実な事なんて 何もないよ 心を味方にして 心を味方にして  あなたと一緒 未来を照らそう 光を抱いて 歩いていこう  あなたと一緒 未来を照らそう 光を抱いて 歩いていこう  あなたと一緒 未来を照らそう 光を抱いて 歩いていこう
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER幻みたいに透けるくらいに薄く so baby 甘い味だけを期待してしまうけど so baby  気付かないように 引き止めるように いいとこだけ見ても 未来なんて 似合わないね 蜜を集めて  love me baby so love me baby so let's go let's go あやふやな程 love me baby so love me baby so let's go let's go 離れられずに  現実から逃げるように頼らないで so baby あなたの弱さも嫌いになれないのに so baby  間違いだって わかってても やめられないくらいの 蜜を舐めて 蝶になって 夜に染まる  love me baby so love me baby so let's go let's go 目は覚めたのに love me baby so love me baby so let's go let's go あと少しだよ  寝ぼけたまま 見えた空は いつか消えた  love me baby so love me baby so let's go let's go あやふやな程 love me baby so love me baby so let's go let's go 離れられずに  love me baby so love me baby so let's go let's go 目は覚めたのに love me baby so love me baby so let's go let's go あと少しだよ  思い込んで 冷めていった 温もりだけ 掴んで たぐり寄せて 見失って 虚しさだけ 残して
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER追いかけていた夢のつづき どこに置いたままにしたんだろう バカにされるような事でも あの頃は心が踊ったよ  見失い続けてたら 日々がくすんで 色を失くした 「大人」になった あの日は今も輝いてるけど 今の目に映るものは  諦めなくちゃいけないって 現実を見てみなよって そんなのわかってるんだけれど 辛いんだよ 過去にすがりついてたって 手に入れられないからって 追いかけてみなきゃ わからないこともあるでしょ いいでしょ?  「真実をきちんと見抜いてよ」 「誰かのせいにはしちゃダメだよ」 「後悔しないように生きなくちゃ」 どれも全部は叶えられない  大人になれば 楽しくなれると思ってた 今の自分は言い訳してる 負け犬なんて言葉があるなら 誇らしく名乗ってみるよ  全てが思い通りなんて 簡単にいくわけないって 使い古された文句は 聞き飽きたよ 何が変えられるかなんて わからないけれどいつか その日になれるように 少しずつ変わるよ いいでしょ?  そっと星を見上げたら ひとつ小さく見えた その小さい星が僕だったとしたら もっと輝けるように もっと幸せそうに いつかなれるようにと そう願ってみたんだけど  諦めなくちゃいけないって 現実を見てみなよって そんなのわかってるんだけれど 辛いんだよ 過去にすがりついてたって 手に入れられないからって 追いかけてみなきゃ わからないこともあるでしょ いいでしょ?
SundayFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERSundayはね 何もしない 楽しいこと以外しないよ Sundayだけ許してほしい 大人の都合言い訳にして  Mondayにはちゃんとするよ 叱られないくらいにするよ Mondayだとまだ調子が出ないのかな 少しこわいよ  こんなもの 大人だって ダラけたい日もある 許してね 頑張るため ジャンプするために  Sunday morning 君次第だよ 雨の朝も 晴れの朝も Sunday morning 何をしても無駄じゃないよ 終わりじゃないよ Sunday morning 包まっている 暖かくて ウトウトして Sunday morning 猫みたいに伸びをしてる 爪を立てて  Sundayはね 子供達と どこかへ行こう どこへ行きたい? Sundayだけやりたいこと させてあげよう グミが食べたい?  何でもいい 何してもいい 楽しくなれる事 笑顔がいい 特別な日を  Sunday morning 寝ぼけた君を起こしながら 朝食食べて Sunday morning ママとパパの 用意が済むまで待っていて Sunday morning 靴を履いて どこへ行こう お菓子を持って Sunday morning 疲れるまで  Go go let it go… Uh  Sunday morning 君次第だよ 雨の朝も 晴れの朝も Sunday morning 何をしても無駄じゃないよ 終わりじゃないよ Sunday morning 包まっている 暖かくて ウトウトして Sunday morning 猫みたいに伸びをしてる 爪を立てて
人魚FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERふとした瞬間 巡り出す記憶 過ぎ行く人達が 誰かも知らないまま  叫び出す心 隠している 何もないような顔で 誰も気づかないくらいに ただただただ  錆びついた手すりに もたれかかってる このままカラッポみたい 時が無駄に過ぎてく  吹き抜ける風 どこへゆくの 私を置いたままで どうかいつの日にか あぁあぁあぁ  こんな顔じゃダメさ 取り戻せなくても だけどまだいけないよ ah  深い闇の中で 泳ぎ続ける人魚は いつかの為に今 深く深く深く
熱いアイツ feat.ミゾベリョウ(odol)FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER夢で見てたよ ずっと見てたよ 熱いアイツの罠にかかった  今日は仕事が 終わるの遅いから 無理かもしれない でもそんなのちょっと  ダメだよ 「食べたい」 こんな気持ちにしたんだから 「諦めない」 ここで終わりにしちゃやだだよ  熱い小籠包食べたい 小籠包食べたい ベイベー 小籠包食べたい 絶対譲れない事だから 貫きたいの  残業になって お店終わってた ついてなかったな そんな日もあるよ  今日こそ 「行きたい」 抑えられないこんな想いを 「叶えられない」 夢なんてないと思うから  だけど生姜ないよ ねぇ 生姜ないよ ベイベーベイベー 生姜ないよ ねぇ 今日に限って生姜切らしてる  三度目の正直なんでしょう? 落ち込んでる暇なんてないでしょう? まだ次こそはチャンスあるでしょう? ここで止まれない 今行け!!  やっと小籠包食べた 生姜もあった ベイベー 小籠包食べた 冷たいウーロン茶と合わせて 潤っていく 喜ぶ体 舌と喉が 満たされていく 喜ぶ心
愛のうたFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER大切な人を守る為 この世に生まれて来たんだね その人があなたと知った時に 本当の幸せ見つけたの  愛するということ教えてくれた ママとパパに言うよ 今まで本当にありがとう  二人で描いた 夢を叶えたよ これからもずっとずっと 見守ってね  時にはケンカもするでしょう 顔も見たくないこともあるでしょう だけどそんな時 今日という日が 二人の絆を強くするの  しわくちゃになっても キスをしてね いつまでもやさしく 微笑みかけて欲しいの  息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた  悲しい時 嬉しい時 怒る時も 楽しい時も 心の中にはあなたがいる なにより大切な人  二人の日々なら 輝いていける これからもずっとずっとよろしくね 息をしなくなる 最後の最後まで あなたと過ごしていきたい 愛のうた
浄化FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER光る雲をただ見つめた 轟音が響き渡る 少女が倒れて 夢見るのは 壊されない世界  誰の為だとか自分の為だとか 戦う必要あるのかな  黒に染まる景色 怯えているだけで 何も出来ないままで  目の前にある 小さな幸せ 気付かずに過ごしてる  解決出来ない事が 山程あるけど生き続けていく為に  白に染めていこう どんな暗闇でも 心は奪われない  雲引き裂いて 光差し込むように 全てを浄化し尽くして  一雫でもいい 波を起こしていく 何も変わらなくても 何もしない事は 簡単すぎるけれど それでいいのかな ねぇ  明日を手に入れて 自分の手でだけで 変えていけるように
砂浜FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER晴れ渡ってる 空の色を oh oh 眺めている 波の音も oh oh  誘われるように ah 肩の力抜いて ah  笑えば何とかなっていくようさ いつでも 一人で悩まないでいてね ここへ来ればいいよ 軽くなっていくよ 大丈夫だよ 軽くなっていくよ  間違う日も 落ち込む日も oh oh  そんな日もある くらいにして oh oh  気付けばいつもの場所 何も考えずに ah  元気は無限じゃないからさ たまに休んで 逃げたくなった時には いつもどこか癒し求め  濡れた砂浜に座っている 一人遠くを見ていたら ah  だいたいの事は何でもないよ 笑って弾こう 楽しくないなら意味ないよ ここで止まれない  笑えば何とかなっていくようさ いつでも 一人で悩まないでいてね ここへ来ればいいよ 軽くなっていくよ 大丈夫だよ 軽くなっていくよ 大丈夫だよ 大丈夫だよ 軽くなっていくよ
ベンFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER両手にピアノ 転がるドラム ギター 壊してる  裸でベース 靴下で隠してる 大事なとこ  la la la la la la la la la la  真似できない くらいにバカげてる くらいにイケてるのかも oh oh oh 人生は虹色でなくちゃ 楽しくないもんねぇ oh oh oh  ベンのピアノが 今も記憶の中 まわっている 歌詞なんか 読まない 意味なんて 知らない けど残っている  la la la la la la la la la la  永遠の少年少女みたい ふざけてるみたい でも oh oh oh 最高にカッコいいのなら それもいい事だよね oh oh oh  真似できない くらいにバカげてる くらいにイケてるのかも oh oh oh 人生は虹色でなくちゃ 楽しくないもんねぇ oh oh oh  永遠の少年少女みたい ふざけてるみたい でも oh oh oh 最高にカッコいいのなら それもいい事だよね oh oh oh  ベンのピアノが 今も記憶の中 まわっている 歌詞なんか 読まない 意味なんて 知らない けど残っている
旅の途中FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERほどけそうで 壊れそうで 悲しそうで 苦しそうで  でもいつも 帰る場所 そうここが 変わらずにあるよ  溶け合ってく あたたかく ひとつになる 溢れ出す  茨の道は今 あなたを壊すけど 流した血の分だけ 強くなれる 優しくなれる  擦りむいた所に 花が咲くよ  終わらない 旅の途中 触れ合う人達  今だけは 夢の中 伸ばせば届くよ  歩き出す 光の方へ このまま行けばいい  あなたらしく いられれば ほらねぇ  何も いらない いらないよ そのまま
ふたり feat.ミゾベリョウ(odol)FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyui・mura☆junFLOWER FLOWER見つめあって ひとつなって どこまでも深く 抱き締めあって 溶ろけてく チョコレートみたいに  窓の外 夜になって ゆっくり伸びてく 蔦みたいに 探るように 君の口元へ  感じるままに 落ちてく色彩 ふたりの色は混ざり合っていく 絡みついた手と手を握りしめ 眠りに向かうように目を閉じる  誰にだって 入られない くらいに近くで 隙間なく 埋まってく 息継ぎ出来ないよ  夜に溶けてく 二人の横顔 瞬きするのも惜しいくらいに 触れ合う温もりが汗ばんでく このまま夜に溶けてしまいそう  そういつまでも このままで いつまでも このままで  感じるままに 落ちてく色彩 ふたりの色は混ざり合っていく 絡みついた手と手を握りしめ 眠りに向かうように目を閉じる  夜に溶けてく 二人の横顔 瞬きするのも惜しいくらいに 触れ合う温もりが汗ばんでく このまま夜に溶けてしまいそう  そういつまでも このままで いつまでも このままで
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER君が生まれた 朝の匂いが したようだった  君が初めて 泣いていた時 世界も泣いた  泣きわめく君の心が壊れて 立ち直れなくなっても 時は止まらない  悲しみだけが真実みたいに そばで笑っていたんだ 君が負けたと言い続けても 溶けて消えてしまう  どこか遠くで 起きた出来事が 今のようで  何も変わらずに どこまでもどこまでも 生き続けてる  静かでも脈を打つ音がしてる 君の耳の奥にまで染み付いている  君が死んでも変わらない朝が やってくるだけなのさ 生きる喜びも苦しみも全てが 繋がって光ってる  生きる意味なんてさ 死んでしまった時に はじめてわかるのかもよ それまで生きて 君が泣き止むまで ずっとそばにいるからね  君が死ぬなんて 君が死ぬなんて 絶対許さないから
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER正義なんてない 大義は聞こえない  真実は闇の中に  警報を鳴らせ 迫る恐怖に支配されないように 警報を鳴らせ 誰の事も傷つけられないように  静かに開始されました 誰にも止められない 静かに開始されました 誰が悪いなんてのは  静かに開始され あの時もっと気にしてれば 静かに開始されました もう止まらない  敵を探せ 自分の中に 敵を探せ わかるだろう?  明日を作れ 慢心しないように 明日を作れ 今から  警報を鳴らせ 迫る恐怖に支配されないように 警報を鳴らせ 誰の事も傷つけられないように  正義なんてない 大義は聞こえない  真実は闇の中に  優しい眠りにつく時 どこかの国の誰かが 激しい痛みに苦しむ 激しい悲しみに苦しむ 君の知らないところで 誰も知らないところで 悲鳴が響いていく どこまでも響き渡っていく
パワフルFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER平気な顔して 平気な真似して 平気なフリして 平気なわけないの  列を正して 列を気にして 列を崩さず 列を抜けれない  頭の中では わかってるはずなのにね カラダが動かない 進め 進めよ oh  閉じ込めてないで ダーリン 決めつけてないで ダーリン この世界はパワフル パワフル 怒りでさえも ダーリン 力に変えて ダーリン この世界はパワフル パワフル  真面目でいたい 真面目じゃイヤだ 真面目って何? 真面目は苦しい  頭の中では 自由に動けるのにね 手遅れになるよ 進め  幸せ掴んで ダーリン 笑顔振りまいて ダーリン この世界はパワフル パワフル 加減を知れば ダーリン うまくいくから ダーリン この世界はパワフル パワフル  世界の中心にいるのは あなたじゃないのかもしれない 周りをちゃんと見渡してね 見落としてることがあるかも 悪い自信を身につけるな ゆけ ゆけ ゆけ… 進め 進めよ oh  はじまったばかり ダーリン こわくはないよ ダーリン この世界はパワフル パワフル ただ見つめてよ ダーリン まっすぐにみて ダーリン この世界はパワフル パワフル  怒りでさえも ダーリン 力に変えて ダーリン この世界はパワフル パワフル
コーヒーFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWERため息ついた 飲めないのにコーヒーを飲んだ もういいよ やめよう 全てがどうでもよくなってきた  騙されないように気をつけてねと君は笑って言った そんなのわからないよ 心が機械になればいいけど  上手くいかないな ため息はなおらない 楽しくないけど まだやらなくちゃ  ポップなメロディ嫌気が差すの 逆らって生きたら 居場所がないの  Aメロ作ってBメロCメロ、そしてDメロ 決まった順番 自由とか発想とか無視してばかり こんなこと歌えばアイツは変わりすぎてるとか言ってる 普通もそうじゃないもどっちからしてもお互いに変なのに  上手くいかないな ため息は続いてる だるくてしょうがない けど明日は来るんでしょ  ポップなメロディ嫌気が差すの 逆らって生きたら 居場所がないの 塗り替える勇気も持ってないクセに 歌ぐらいは自由に歌わせてくれよ 消え失せろ…  ため息ついた 飲めないのにコーヒーを飲んだ もういいよ やめよう ほんとはしがみついていたいのさ
あなたと太陽FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERあなたと太陽 あなたといたいよ 愛してたいよ  寂しくて太陽 近くにいたいよ 手を繋いでたいよ  あなたと太陽 あなたがいないと 退屈しちゃうよ  恋しくて太陽 抱きしめたいよ 求めるほど  遠くなる 離れてく 近づけば やけどしちゃう 照らしあう 距離感で 思い合えば いつまでも ねぇ  あなたと太陽 様子が違うよ 元気がないの?  激しくて太陽 壊し合ってたよ 優しくしたいよ  手を繋ぐ 手を離す また繋ぐ なんどもなんども ほのめかす 目を逸らす 見つめ合う 意味もなく ずっと  あなたを思うと ぎゅっとぎゅっとぎゅっと 目を閉じてても感じるよ  遠くなる 離れてく 近づけば やけどしちゃう 照らしあう 距離感で 思い合えば いつまでも ねぇ
地図FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERいじけてる こわがってる 痛がってる 信じてる  間違える 壊してる 傷つける 正してる  レールを歩けば 辿り着くなんて 嘘はいらない  どこまでいけるかな 何が見えるかな 終わりのない日々が はじまっていくよ  求めてる 欲しがってる 留めてる 期待する  淡い夢なんて 叶わないなんて 嘘でもいいから  一人じゃ行けないよ 皆で見たいよ 見たことのないくらい 素晴らしい景色を  必要なのは 才能だけじゃない 目を逸らしたら そこで止まってしまう  地図を広げたら 道は見つかるよ 行き止まりはない  どこまでいけるかな 何が見えるかな 終わりのない日々が はじまっていくよ  一人じゃ行けないよ 皆で見たいよ 見たことのないくらい 素晴らしい景色を
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERもっと声に出して もっとちゃんと見て ちゃんと見て 散り散り 塵なって  勝手な事言って 勝手に感じて 感じて 散り散り 塵なって  この場所に来て この景色見て 景色見て 散り散り 塵なって  影に隠れて 都合がいいんだね いいんだね 散り散り 塵なって  トゲトゲしく 君の内側で動き出している トゲトゲしく そろそろやめようか 期待はずれだから ah ah  何が正しいの? 何が好きなの? 「コワイの?」 散り散り 塵なって  問いただす 手を伸ばす  トゲトゲしく 君の内側で動き出している トゲトゲしく そろそろやめようか 期待はずれだから ah ah
アイスFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER雨はやんでるのに もやもやしちゃうのは  君の機嫌がわるい どうすればなおるの?  君じゃなきゃ ダメなのに もう許してよ  ふたりは もっとずっとこうして 押したり引いたりしながら だって待って どうして 伝わらない時も乗り越え さぁ  アイスを食べようよ 君が好きな味を  すねないで 一緒なのに 離れていくの?  ふたりで ほっとそっと癒して 傷ついたり傷つけながら きっとずっと困って 想い合えば思い合うほど さぁ  扉を開いて こわくはないから 守ってあげるから どこまでも側にいようよ 雨の日も 晴れの日も 風の日も 曇りの日も  晴れの日も  君が見てたような空 どこか見てたような空… 君が
踊りFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER目の奥の方で うごめいてるように 意識は薄れる 静かな呼吸で  瞼を開いたら 目を合わせましょう 誰もが惹かれる くらいに美しく  口元に赤い薔薇 滴り落ちる罪な雫 手のひらを滑らせて 目の端で捉えて離さない  滑り落ちていく 肌が熱くなる 視線を感じる 近づく終盤  ゆっくりと過ぎていく なだらかなリズムを感じて 膨らんだスカートが 身体をさすっているように  静寂が包み込む 熱くなって頬を染めていく 時が止まる瞬間に 裾が最後の踊りを踊る  揺れる鼓動 視線は遠くへ 触れる心 空虚な空間  踊りましょう 終わりに向け 踊りましょう 優雅に彩る  踊りましょう 褒美を求め
産声FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER君が産まれてきて 声を上げた時 世界が変わった  小さな身体を 抱きしめた時 涙がこぼれた  あなたのママよ 会えて嬉しいよ 静かな呼吸に 耳を澄ませて 温もり感じて 眠りについたら  どんな時だって 君が笑うたび ねぇ 愛が溢れるよ 君が泣く日でも 側で見守っているからね 旅立つ時まで  柔らかいほっぺも 小さすぎる手も 愛しいじゃ足りない  時にはダメなママに なってしまっても 寝顔を見て泣いて  愛しているよ 生意気な君も 泣き虫な君も いつか大人になってしまうのが 今から怖いよ  こんな幸せな 日々は続かないよ ねぇ 大切にしたいよ 嫌われてもいい ちゃんと君を叱っていくよ 下手くそでもいい  あなたが怪我した時は 同じくらい痛くなるんだよ 心配してるよって 耳が痛くなるくらい たくさん言ってしまっても ごめんね  どんな時だって 君が笑うたび ねぇ 愛が溢れるよ 君が泣く日でも 側で見守っているからね  どんな時だって ずっと見守るよ 旅立った後も
時計FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER時計の奇跡みたい 巻き戻せないんだよ 当たり前と思ってる? そんな事はないんだよ  君と僕の糸は固く 結ばれてる  君を好きになれて良かった 君に出会えたことが 奇跡なんだ  こんな事言ったのなら 恥ずかしくもなるね  もし世界が引き裂かれても 探し出すよ  君がくれたこの時間を 大切にしていたいから 抱きしめるよ  途切れそうな糸でも しっかり掴んで 離さないよ 約束しよう  君を好きになれて良かった いつまでも 君に出会えたことが  君がくれたこの時間を 抱きしめるよ 大切にしていたい 愛してるよ
小さな窓FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER抱きしめて欲しかった こわいものないくらい  小さな窓から のぞいてた世界は 怪獣だらけで 踏み出せずに  こわいものをこわいと言えたら 愛された時にただ喜びたい so wonder  あきらめてしまってた いつまでも怯えてた  静けさに 波が揺れ 濁ったあと 見えてきたもの  こんなそばにいてくれたんだね 気付かないふりをして ほんとごめんね so wonder  小さな窓から見えていたものは こわいものじゃなくて 心の内側に潜んでいたよ ほんとの自分だよ  輝き始めたばかり 美しい ほんとの世界はもっと 優しくてあったかいんだよ so wonder
日常FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER外灯が流れていく オレンジ色のトンネル 人生は波があるって わかってるけど 今日はやだ  誰かが言っていた事 気にしてしまう日もある 自信がなくなってしまって なんだか元気が出ないな  どうでもいいとか わかってるんだけど 今日は疲れたよ そんな日もあるでしょう?  夜に染まっていくような シートに埋まっていくような 全てがストップしたような ダメダメな自分がやだ  大人になれよと 言い聞かせるけど まだまだなんだ そんな日もあるでしょう?  「いつか待ってれば いい事あるかもよ 悪い事なんて 長くは続かない」  わかっているから そっとしといてよ 元気が無くても 大丈夫だよ  もがけばもがく程 傷は深くなるよ たまにはいいでしょ? 休憩も必要  時が過ぎれば 明日になれば 何かが変わって 踏み出せるかもしれないよ
マネキンFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER当たり前じゃないよ 当たり前じゃないよ 君が生きてるのは 誰かのおかげだよ  信じなくていいよ 信じなくていいよ 自分で決めなよ さぁ 立ち上がって  欲しいものなら 欲しい顔して oh 誤魔化してないで 無くなってしまう前に oh  誰かの真似してる 本当の自分は 自分でもわからない 誰にも見せられない  同じことしてれば 安心できるから 自分じゃなくてもいい ねぇ 邪魔しないで  弱くてもいい 傷つきやすくても oh それが自分で それで生きてる oh  無理しなくていいよ 変わる必要はない そのままがいいよ oh 大事なものは 変わっていくけど 今は今しかない oh  欲しいものなら 欲しい顔して oh 誤魔化してないで 無くなってしまう前に oh  弱くてもいい 傷つきやすくても oh それが自分で それで生きてる oh
ドラマFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER最後だよ もう やめにしようよ  まだ 知りたくない 結末は教えない  また 同じこと 繰り返してる  間違いじゃない? 間違いでもいいよ  ドラマの中に迷い込んだ 他には誰もいないみたい 鏡にうつった自分を 勘違いして 笑った  ねえ 知っていた? 何もないこと  また ごまかして いつも通りにしても  ごまかせない ごまかしたくはないよ  明日になればまた変わるかな 確かなものなどないのかも 揺れる火を見つめている 風が吹けば 消えるの?  誰もいない鏡の中 誰かと踊っていたはずなのに 知らない間に一人 はじまりもなく 終わりもないよ
宝物FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER君が死ぬ時は僕の息も止めてよ どうしてそれはだめよ 君は困った顔をした  愛情っていうのは形がないようだけど 本当は沢山のヒントを残してるよ  変わらない笑顔で暮らそう くじけてもいいから笑おう  君がいない世界なんて 僕にとっては意味がない だけど君はいつものように 優しく叱ってくれる  明日もし世界が終わってしまうとしたら 愛する人に会いたい ありがとうって伝えたい  愛し方も忘れてしまいそう だけど君のそばにいたいよ  君がもし僕を嫌いになっても この思いは消えないの 言葉じゃ伝えきれない程 想いは溢れているよ  女々しい僕の目を見つめて あきれたような顔をした 君をずっと愛してくよ 君は僕の宝物  もし私がいなくなっても ちゃんと生きてゆくのよ
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER君の私になって 君の私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで  君の私になって 君の私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう  君と私になって 君と私になって 抱いて 抱いて 抱いて 抱いて  君と私になって 君と私になって 抱いて 抱いて 抱いて 抱いてくよ  燃え上がらなくていい おだやかに見せて ずっとそばにいようよ 愛して 愛して 剥がれないように強く  君の私になって 君の私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで  君も私になって 君も私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう  燃え上がらなくていい おだやかに見せて ずっとそばにいようよ 愛して 愛して 剥がれないように  何も言わなくていいよ いいよ いいよ 目が合えばわかるよ すべてを  君の私になって 君の私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んで  君も私になって 君も私になって 飛んで 飛んで 飛んで 飛んでこう  はじめからわかってたよ 君と出会うこと
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER旅立ちはいつも 突然で 驚いた顔してさ 踊り出した  ねぇ泣かないでよ なんて言えないよ ないよ ないよ  どんな困難だっていいよ 声を上げてよ 逃げないよ そんな強くはなれないけど ちゃんと踏みしめるんだよ  水が弾いているよ カラフルに 世界が逆さまになった ように見えた  ねぇ笑わないでよ なんて言えないよ ないよ ないよ  まわる人生はまわってゆく 色とりどりの日常で とまる時も進む時もずっとそばに そばにいるよ  こわがっても くやしがっても 今は今はしかない 進もう  どんな困難だっていいよ 声を上げてよ 逃げないよ そんな強くはなれないけど ちゃんと踏みしめる  そう 人生はまわってゆく 色とりどりの日常で とまる時も進む時もずっとそばに そばにいるよ  こわがっても くやしがっても 今は今はしかない 進もう
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERただいま おかえり 誰かの声がする 遠くの方で想いが巡る あの日の事も匂いも  ただいま おかえり 聞こえなくなった あの音が響く耳の奥では いつまでもいつの日までも  帰ってくよ あの日々に まだまだ拾い集め 今感じてる その忘れ物 まだまだ  いつまでも繋がって 私を作った空気を吸うよ 見えたのは ただ見えたのは 曇りなき空だった  帰ってきた この場所に 今今 感謝をする ただ泣いている また会えたから 良かったよ心から  どこかで見えた その仕草は 愛おしい 愛おしい その先もその先も 忘れはしない
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER暗い森 雫の音 澄ませば聞こえてくる 優しい風 吹き付けるのは 傷を癒す  あの時はわからない ことばかりあるけど 今ならわかるよ 伝えたい  そっと明日を そっと照らして 繋ぎとめたいことばかり ずっと忘れない 残してくれたもの こんなにあたたかいよ 心に染みてく  記憶の中 繰り返してる 壊れたテレビみたい 傷ついたら 治せないものあるって知った  取り戻せたのなら どうしよう? 深い溝うめたい あなたは、どこにいるの?  ずっと待ってた ずっと信じて あの日に戻れたのなら ずっと待てない 残像薄めていく 気づけないことばかりが 私を責めるの  優しい歌をくちずさめばほら 見えてくるよ 見えてくるよ  そっと明日を そっと照らして 繋ぎとめたいことばかり ずっと忘れない 残してくれたもの こんなにあたたかいよ 心に染みてく
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER流れにのってゆけたら そこに居場所があるなら 「越えてゆけ」  逃げるみたいでこわいけど 見えなくなってしまうから  全て消せない 戻せないよ 信じて見たかっただけなのさ  けだるい空を飛んでゆけたなら こんな悩みもすぐに消せるかな  声を出してみるのさ  全て抱いて 立ち向かおう 自分のためだと知っているのさ  けだるい空は飛んでゆけるんだ 教えてくれた あの場所に帰ろう  さびしく見えていた 小さな花が咲いている 強く根を張る 見え方次第なのさ  けだるい空を飛んでゆけたなら こんな悩みもすぐに消せるかな  けだるい空は飛んでゆけるんだ 教えてくれた あの場所に帰ろう
願いFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER手 離さないで 指をそっと 消えないように 触れ続ける  形のないもの 重ねて確かめて 儚いこの想い 変わっていく  色とりどりの願う想い 途切れないように ねぇ試してみる? そこまで来てるよ 待ってくれないよ 待てないよ そっと呼んでるよ  目 そらさないで 見つめ合って 壊れないように 問い続ける  果てし無く広がる 無限なこの痛み 掴んで抱き寄せる 育っていく  色とりどりの願う想い 途切れないように ねぇ試してみる? そこまで来てるよ 来てるよ 来てるよ 来てるよ 見ていてね  続きのない物語 ページを閉じて置いてみる 追い求めてみるのなら 違うどこかへ  見えないよ手 逃さないで 見えないよ手 離さないで飛んで  鳥のよう 鳥のよう 鳥のよう 鳥のよう  見ていてね そばにおいて 見ていてね そばにおいて 飛んでゆけたら  待ってくれないよ 待てないよ そっと呼んでるよ
おはようのキスをFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER淡い淡い痛い 波間の風 甘い甘い匂い 君の残像を  薄い薄い空 朝焼けの色  行かないで僕を置いて 消えないでもう泣きたくないよ 行かないで僕を置いて 消えないでもう泣きたくないよ  意味を求め過ぎてる 壊れそうなイスに座って 壊れそうなイスに座っている  見ない見ない辛い 薄目の先 笑い笑い笑顔 押し寄せる波  キライキライ世界 おはようのキスを キライキライ世界 おはようのキスを  美しく見えたよ 使い古された声で 使い古された声でうた うたう
水滴FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER咲いた花を折るように 途切れた糸をたどるように 戻れない時を見つめてた あなたにはもう届かない  それだけのこととわかって いるのにどうしてかなしい  散った花びらをそっと 拾い集めてみるけれど もう元には戻れないの 壊したのは誰でもない  ひとりきりで歩く道はひどくひろい ひどくかなしい 失うのは慣れないけど こぼれてゆく こぼしていこう  こんなことになるのなら 出会わなければよかったの?  去った後の静けさが さらにむなしくさせるのね だけど愛したキモチは 何よりも尊いもの  ふたりきりは窮屈だった それだけでいい それだけのこと 理由なんてないようなもの 交われない線だっただけ  通り過ぎた後の風が 明日へと静かに流れた  たぐり寄せたぬくもりは 少しずつ冷たくなった 変えられない 変われないけど それでもいい 消したくはない 消しはしないよ
席を立つFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER正しさは見つからないよ 見える物が全てだよ  明日晴れるといいね そうすれば少しはラクだね 明日会えるといいね そうすれば言える  ただ席を立つ ただ席を立つ男を見ている 見ている 見ている 見ている  明日そこに落とし穴が 仕掛けたのは自分自身さ  少しせいたのは 見開いてみたから 少し泣いたのは 息を吸ったから 少しは嘘だよ だいたい嘘だよ それさえも嘘だよ もっと見抜いてみて もっと見抜いて もっと見抜いて もっと見抜いて  ただ席を立つ ただ席を立つ男を見ている 見ている 見ている 見ている  見ている
ひかりFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER愛してるよ 全ての事 抱きしめるよ もう泣かないで  ひとりじゃない ここにいるよ 孤独じゃない 愛を感じて  「信じられない」 それでもいいよ 「消してしまおう」 ここにおいでよ 「壊したくない」 優しい人よ 「守っていたい」 愛がゆえに  救えないものもある だけどあきらめたくない 手の平に落ちたのは 温かいひかり
スタートラインFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERわかったよ せかさないでよ 人生はだいたい決まってる 大切なものを失くしたら 涙がとまらなくなった  せつなすぎて今日も うつむくけど 頼りなく進むよ あきらめないよ  ずっとスタートラインに 憧れてた やっとたどりつけたよ いつだってやり直せるんだよ きっとスタートラインに 立ってみたなら 少し光がさすよ うそでも信じてたいんだよ  冷たい雨がやんだよ もう傘は ささなくていいよ どこかで 誰かが呼んだよ でもまだ ここにいたいんだ  過ぎてく日々の中 変わってくけど あの日々はいつも キレイに見える  きっとスタートラインに立ったキミは もう迷うことなく 前へ進んでいくんだよ きっとスタートラインが教えてくれたのは 優しい涙の味 心の中に広がった
バイバイFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER東名高速抜けて 走り続ける たどり着くアテなんてないけれど  「なまぬるいくらいが丁度いいの」 窓の向こうを見つめながら言った 消えていった 消えていって 消えていった 消えていって なのに  味もないのに 噛み続けてる ガムみたいだな 君の頭 の中の模様は いつも曇ってて もうここにいたくないんだよ 今  組み立てて壊して わからないよ 「カンタンな言葉は使いたくないな」 君は言った 君が言った 君は言った 君が言った だから  思い込みたい 余地もないくらい 迷わなければ 君のそばに いつまでもいれる 少なくとも今はまだ ここにいるつもりでいるんだよ だよ だよ  隠し味に入れたスパイスの名は 誰もが知っているものだったんだ 知ってたかい? 知ったフリした 知ってるのかい? 知らないでしょ だけど  暗い夜空に 電気ともして 目をくらませる くらいに強く  強く手を引いて どこか連れてって もう何も 見えなくなるまで じゃあね じゃあね じゃあね バイバイ
きみのことFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiyuiFLOWER FLOWER何気ない日々があるよ きみが何気なく笑った そんなことで心が 幸せに染まっていくよ  人生に理由を ひとつあげるとしたら きみに出会うためだと 私にはわかるんだよ 聞こえる  こんな気持ちをくれて ほんとうにありがとうね きみがいるこの世界は 愛おしくてしょうがない いつまでも繋がって どこまでも優しく包んでいて ねぇ  最愛の人 ずっとそばに居て  長くそばにいすぎて たまに分からなくなる だけどふとした時に きみが溢れてくるから  そっと手を滑らせて つないだらきみは笑った 映画の中にいるような まぼろしが見えているような 消えてしまいそうに見えたから 繋いだ手を強く握った  君がいればそれだけで大きな大きな幸せの気持ちが 溢れて心が ぎゅっとなったんだ  最愛の人ずっと愛してる 最愛の人ずっと愛してる
空気FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERふわり身体が浮かぶ 空気と同じ重さで So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down  壊してしまうよ 頭の中まで 灰が積もり動かない 機械みたいだから So  壁をすり抜けていく 空に 放りだされる So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down  およぐ ほどけてく手を広げてみるよ ほらね ほらね 自由だよ ひらいて  ほらね ほらね 決めつけて ないで ほらね ほらね もうすぐで わかるよ  はねる ボールみたいに 地面 叩いて浮かぶ 落ちる まっさかさま 止める 時間がきたよ  求めてしまうよ 頭の中では 矛盾が笑ってる 理想と現実が 壊れていくまで ただ見ていよう それでも嫌いには なれないはずだから So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down So Down Down Down Down
とうめいなうたFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER優しい指でそっと撫でてほしい 透明な空気を身体にただよわせている人 あなたの心の中に迷い込みたい 探していた答えが 見つかる気がしたから  触れてはいけないはずなのに どうしてこんなに惑わすの? 空を仰いでた  乾いた風が吹いた 誰かの帽子を飛ばした 意味とか理由ばっかりを 探し続けているけれど 見つからない 街がゆっくり動いて 誰かが息を吸う頃 命や愛情の意味を 怖いくらいに知るんだよ 静かに  うつむきかけた顔に 髪が落ちる すごく近くにいるのに 遠くて悲しくなる  これ以上 優しくしないで 抑えきれなくなっちゃうよ 夏のニオイがした  幸せはどこに有るの? 誰かがニヤリと笑った 白も黒もどんな色も 全て塗りつぶしてしまおう 同じように 愛してると言ってよ 誰かじゃなくあなたに 気付いて欲しいだけなのに 上手く言葉にできないんだ  乾いた風が吹いた 誰かの帽子を飛ばした 意味とか理由ばっかりを 探し続けているけれど 見つからない 街がゆっくり動いて 誰かが息を吸う頃 命や愛情の意味を 怖いくらいに知るんだよ 静かに
素晴らしい世界FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER上手く行かない事も あるけどもう戻れない 人と比べてると いつの間にか遅れてるよ 憧れの人になれるように 努力すれば 理想の自分になれる 希望は持ち続けよう  ah ah素晴らしい世界 ah ah息をしてるよ ah ahあなたが笑えば それだけで光が差すよ  ため息はついて 残らず吐き出してみて 一歩下がってみよう 弁解は一度やめよう  嘆いてぶつけて 何かが変わるわけない ダサいこと いっぱいしよう 恥ずかしがる顔見せて  ah ah素晴らしい世界 ah ah息をしてるよ ah ahあきらめなければ 世界は味方になるよ  ah ah素晴らしい世界 ah ah息をしてるよ ah ahあなたが笑えば それだけで光が差すよ  切り開いてみて  ah ah素晴らしい世界 ah ah息をしてるよ ah ahあなたが笑えば それだけで光が差すよ  ah ah素晴らしい世界 ah ah息をしてるよ ah ahあきらめなければ 世界は味方になるよ  幸せ幸せ 魔法の呪文を唱えて ありがとう ありがとう 伝え続けていたいよ 幸せ幸せ 魔法の呪文を唱えて ありがとう ありがとう あなたが生きている事に
神様FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWERどれだけ殺せば 重さがわかるの? どれだけ壊せば スッキリ出来るの? 誰かのものじゃない ズルい顔して 「誰にも渡さない」 ひとりじめばっか  君だって言うんだよ 「わかってる」って言うんだよ もしかして君は人間に化けた 悪魔なんじゃないの? 何も考えずに ひたすらに呼吸する ウソばっかつくなよ  バカなフリして 笑っていよう 耳ざわりだよ 中身がないんだよ さみしがりやの戯言のように「ひとりじゃイヤだ」 逃避してばっか  君だってそうだろ 「こわくない」って言うんだよ いつからか君は神様になった 誰かのせいにして 見えないフリした ひたすらに逃げてく 幻滅させるなよ  誓いは破れたよ 生まれた瞬間に 君はだまされたよ どこかの悪い人に 誓いは破れたよ 誰かの理不尽に 踏みにじられたんだ 踏みにじられたんだ  君だって言うんだよ 「わかってる」って言うんだよ もしかして君は人間に化けた 悪魔なんじゃないの? 何も考えずに ひたすらに呼吸する ウソばっかつくなよ
FLOWER FLOWERFLOWER FLOWERyuiFLOWER FLOWERFLOWER FLOWER際限ない夜がつづいて消えたのよ 際限ない夜がつづいて消えたのよ 心臓を動かす 魔法が効いている 心臓を動かす 魔法が効いている 暗闇から逃れる術はない 立ち向かうよ おそれは置いてゆこう 月を照らせ サーチライトで 驚かせて 釘づけな目を見つめた そこにあるよ 見えるよ まっすぐ 触れて  洗練されている 世界を見下している 洗練されている 世界を見下している 眩しすぎて目をそらしてしまう 新鮮だね 誰も知らないの はじめて見た 世界みたい 慣れないように 遠くて近い距離で 触れてみたいよ ひとつになろうよ 静かに  焦がすよ 足りないよ 欲張りな顔抑えられそうにないよ ここに来てよ ここにおいでよ 今すぐ  見えた…
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