かわむら作詞の歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて  つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく  スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって  暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること  ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく  スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって
ヤンキーラブポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでお昼の3時屋上で1人タバコふかしてる 授業もテストも全部投げ出したわたしはヤンキー 窓の中にはガリ勉の君が鉛筆走らす 国語じゃなくてわたしのことだけ書いたらいいのに  パパパパパパ  チャイムが鳴って下校の時間君は早歩き 塾の時間は夜の8時急ぐ事はないのに 乙女のひらめき嫌な予感!もしかしてあの子 わたしの彼に手を出そうとしてるんじゃないかな  ああ ありがとうが言えない わたし不良だから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ  パパパパパパ  早起きしたら化粧せずにおさげを結います 教科書少し広げてみたけど漢字が読めない 慣れない言葉「あなたのことをおしたいもうします」 頭の中で2人重なってパチンと消えます  ああ 偏差値が足りない わたしバカだから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ  パパパパパパ
easy escapeポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで雨はすぐに上がった とっておきの白いスニーカーに履き替えた ああそうだ わかってるさ 約束の時間だろう 茹だる暑さに緑匂った  湯気が立つ道路の向こう側に 君のシルエット見つけたんだ ああそうだ わかってるさ 見惚れちまったんだろう 集合場所にたどり着く前に  君の手引いて 走って逃げる そんな自分を夢見ていた 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 うつむいたまま 足元だけ気をつけりゃいいさ 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって  逃げ出したい  君の心を全部 僕に向けて欲しいだなんて思わないよ ああそうだ わかってるさ 炭酸も抜けただろう 何か言いたげな街は黙っている  上を見て君が言う これがさ ずっとさ 続けばいいのにな 僕は声を出さずに 頷くフリして横顔を見てる  いつか君が 違う人と 笑いあう未来があったとして 胸の痛みが 僕のダイアリー 一緒に生きてやろうじゃないか 進めよ少年 汗ばむ群青 僕らの八月が始まった 花火が始まる時間になって 世界が変わる合図だ  君の手引いて 走って逃げて 転んで手も足も擦りむいて 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 汗ばむ群青 笑う君が僕を見下ろした 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって  逃げ出した
さらばオーガストポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような 行きたくないような 歩いてて現実じゃないような 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった  飽き飽き するくらい歩いた道 しみったれた表情の君 意味なんてないもんな 日々満ち足りたピース ピース(^-^)v 緑の匂いと汗に混じり 季節の予感は去年と同じ スタンプ欲しさにプールへ向かう  いつか 僕の世界に蓋をされ 閉じ込められてしまう時が来ても 何処かにしまった八月の 記憶が呪いみたいに  え? ああ… え? うん…  今日から暫く休み のんびり目覚めて朝食食べる 宿題手をつけずに飛び出す 見送りの声に手を振りかえす 時計の針が回り回る 明日もきっと今日と変わらず 来年再来年以下同文 僕らは同じ夏を漂った 夏休みが明けたら また君と話せるけど 明日何処かでばったり会ったなら 話す話題を考えとこうか 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった  え? ああ… え? うん…
落堕ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです  来世来世 でまた会いましょうね これからの未来に乾杯! なんて 出来るはずがないだろ あーこの馬鹿野郎め はぁ だってだって 全部ゴミみたいな 世界でふたりぼっちになりゃいいじゃん なんて 叶うはずのない夢を見てんだって  ヒビ割れた未来が 光に照らされて煌めいた  ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです この先は行き止まり でもほら月は綺麗なままで 欠けていた心が触れ合った あの時から時計が止まったままなんです  入道雲を 追いかけた浄土 気付かぬうちに 随分変わっちまったんだ そう言いなさんな もう一歩前進どうぞ 涙堪えて最後にパン食ったったった ネバーエンディングの断頭台 きっと真面目すぎたんだね あーしょうもない ごちゃごちゃうるさいな 一回の人生なんだ 炭酸抜けたサイダー 地面に撒いた  押し込めた感情が 出鱈目に明日を繋いでた  ごめんね わたしと恋に落ちて 2人で地獄に堕ちませんか コブとコブのあいだ ゆらりゆらり 何にもない砂漠で星を見上げるんです 遠い遠い未来 2人でいつか笑えるように 壊れかけの心が触れ合った あの温かさだけは忘れやしないんです  来世来世でまた会いましょうね
No MusicTHIS IS JAPANTHIS IS JAPANかわむらTHIS IS JAPANTHIS IS JAPAN眠れないそれも悪くない 仕方ないお決まりのピクニック 眠れない夜に名前をつけたい 都会育ちの友達曰く マニュアル破れよティーンネイジャー 憧れて仕舞えば仕方ないが 光るこの街は居心地良いじゃん どうせこのままギターは壊れる  escape from 脳 music life escape from 脳 music life  眠れないそれも悪くない 声に出し確かめるように 眠れない夜に名前をつけたい 目を閉じたらみんな友達 堪らず暗転 されど青春 馬鹿にされたらされたで充分夢中 浮遊・徘徊・神隠しの類 おれたちにゃこんくらいがちょうど良い  escape from 脳 music life escape from 脳 music life
funky monkey junkieTHIS IS JAPANTHIS IS JAPANかわむらTHIS IS JAPANTHIS IS JAPAN情緒に通電 アンサーは当然 ぼやかした夕べ 想像できないね 果ての果てまで貫くだけ 紐を巻きつけ橋からバイクで降りる 苛立つ心が証拠になって 拘る世界に雁字搦め 終わり目指して始めるだけ 気付けば兄貴はもう居なくなってててて  たたたりらたたたりらりら  funkyでmonkeyなjunkie そりゃ当然のように 水と火交わって たたたりら funkyでmonkeyなjunkie 既に君の方に 紙飛行機乗って 辿り着くとこで  狼虎パンダ 猛獣だらけの陰謀論 中庭で偶然こんにちは 調子はどうどうどうですか  混乱の中笑い転げ 我慢を我慢で阿鼻叫喚 忌憚なき意見はもう要らん 踊れない奴らのパーティナイト  安心安全大喝采 死屍累々それも必要経費 ワンフォーオール オールフォーワン ワンはワンでもオンリーワン 税率十把一絡げ 騒げ騒げそれ焼き尽くせ 頭の中で誰かが叫ぶ それを代わりに叫んでるだけ  たたたりらたたたりらりら  funkyでmonkeyなjunkie そりゃ当然のように 水と火交わって たたたりら funkyでmonkeyなjunkie 既に君の方に 紙飛行機乗って 辿り着くとこで
魔王様ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ  御伽話の始まりの町 飛べる魚とツノ生えた兎 そいつらしばいてレベルが上がり 指の先から火を出す ブーン! お城の中王様直々 頼まれたもんで重い腰上げて 自分で自分の道を歩くため 旅に出たんです 正直現実ってつまらないよな おまけに役目が決められちゃってるみたいで嫌になるんです でもツノが生えててマントに隠れた君とだって 本当は立場なんて忘れて話をしたいんです  孤独のビートが 鳴り響きこの夜に火をつけんだ 魔法を使ったら 蹲る君を誘い出せるかな  2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよダーリン  起死回生ヒットエンドラン 進む妄想上のストーリー 嫌気が刺しても刺した分だけ 君と叫ぶ ビビデバビデブー  いつかこの夜も 思い出になってしまうだろう それも別にまあいいじゃない 昨日も明日も全部幻 君と僕は1つじゃない 2つとない世界で愛を数えたら 3、4でいつかは ロクでもなくない未来をななななんてね  2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 廻る地球を追い越し一晩中 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 踊り疲れた身体を麻痺させて 2人でさ このままさ 世界を牛耳っちゃってさ 醒めない夢の中で手を繋ぐ 明日のさ 予定もさ 全部無しにしちゃってさ 冷めた心同士で火傷しようよハニー
そらをとばないポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで気付いたらどうも 遠く離れた 故郷の街に残したあの子の 笑ってんだか泣いてんだか わからない顔が浮かびます ああ  祭囃子が遠く聞こえて 夢か現か気持ちいいもんだから とうに止まった時計の針を 摘んであの日に戻します  これは僕のストーリー だけどさ君と一緒に 進むのなら 怖いもんなど ないなんて本気で思うのさ  夢見て歩いた何番道路 思い出結んで綱渡り 隣の街まで向かいませんか 旅は道連れ手と手を繋ぐ 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで  行き先なんてさ忘れちゃったなあ 溶けた未来が零れ落ちて ダメよ、ダメよ、でもそれがいいのよ ほらハレとケも鐘が鳴ってバイバイバイ  違う世界で僕らは 夜の抜け殻を見つけてはしゃいだ ざらつく心擦り合わせて 二度と来ないロクでもない日々を 胸に閉じ込めた  声が届くとこにいて欲しいんだ わがまま言ってごめんだけど 勝っても負けてもつまんないじゃんか 君と歩けば草木も踊る 意地張って嘘ついて泣きべそかいて それでも最後は仲直り どこでも僕ら行ける気がすんだ 旅は道連れ手と手繋いで
ポップコーン・メモリーポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでハロー夕景 鬼の登場 周りを見渡し影を探そう 目を焼いたのは茜色 手で傘を作り見つけ出してやろう 遠い銃声 嘘みたいな静寂 軋む木の枝 土を踏む音 小さな公園気づけば1人 見えた景色は私だけのものだ  あぁ誰の気持ちもわからないから仕方なく わかったふりをしたのさ 怪物たちが笑ってる つまり現実なんて終わってる 瓦礫の山で広げた世界地図 道の途中どこかで落とした 忘れたいこと忘れたくないこと 火にかけたら弾けて飛んだ  漕いだブランコ落ちる影が動く動く揺れている 空気に溶けたリフレイン 悪意に満ちた世界が目を逸らす  この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ  さらば夕景 鬼は泣いた くたばり損ねた私の影 「もういいかい?」「もういいよ」 それでも季節は進んでいく 崩れ落ちてた秘密基地は ここだよ 隠れて酒でも飲もう 同じ話で笑う日々と これからのくだらない未来を 歌おう  この声が届かないのならば 私が居る意味なんてないだろう この声が聞こえないやつらに 私のことがわかるはずないだろ
千年飯店ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  小さい頃に見えたもんが見えなくなってさ あっという間に自分の姿も透けていました 頭はとろける寸前ほら見せ物じゃないぜ ていうか誰も気付きやしないんだ「ほらね」  ああ、切ないね寂しいね やりきれなくないね 「正味」「今日日」馴染みはないし この身体に執着とかないし 話題になっちゃうかもしれないし 念願かなって開店準備 看板オバケすらこの調子 生憎この世界は平等に  それでもやっぱり無理じゃない? そんなつもりのはずがない? だって胸の中に隠せないくらい トキメキがあってさ ここから繋がっていく  あべこべに愛しちゃって 憎んでまた壊して ネオンの街が煌めき 夜で口を濯いだ お待ちどうさま 半狂乱のウェイター 羊が電球に齧り付く ごめんねありがとう お別れしようか 暖簾をくぐれば最初から  ごきげんよう オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  Check it out 歪み捻じ曲げられた 誰も思い出せない言葉 艶やかなビートで 溶けたテンションと スープに閉じ込めた 永遠に続く呪いみたいな まるで笑えもしない空気を ポルターガイスト 今に見てろよ 超超超ズドン  ちょっと待ったちょっと待った最悪だ とうに切って貼って切って貼ってばら撒いた 商売繁盛無病息災きっちり落とし前をつけようか まあ見てなって僕らは透明だ 元々意味なんてないような 世界と自分にしょうもないさ 名前を付けてやりました  いつか心が暗闇に包まれたら 千年経っても変わらないここで会いましょう  ごきげんよう 泣いてる君の涙を拭いたら店じまい ほら雨と風に負けずにずっと待ってるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を  オバケな僕は姿を失くした人でなし こちら注文通り刻んで炒めてあげるよラブアンドピース 1、2、3 指折って目を閉じる 瞼の裏に広がる地獄と君と僕に祝福を
好きになったような気がしたんだポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでわたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられたような気がしたんだ  梅雨が明けて夏が来たら 桜の花びらどこいったんだ 夜も長い冬が来たら 寒くて家から出られなくなるよ  あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ  わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ  押さない駆けない戻らない 近づかないしもう知らない 行ったり来たりの繰り返し できないばかりじゃ終わらない つまらない仕方ない やる気がないなら帰りなさい ある事ない事言われても わたしの心は止まれない  ああ、これで一人前だ 誇る君の横顔嬉しそうで 隅で難しい顔してた わたしみんなの邪魔をしたくなくて おろしたての君の船は 雲の上を泳いで行っちゃった わたしよりも大切なものなんて なくなっちゃえばいいのにな  目の色変えた獣たち 街を壊してく 興味がない素振りで 星見上げて歩く  わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ わたしあの時君のことを 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れたくなかったんだ  明日の朝もしかして 手紙が届いて 明後日の夜もう一度 伝えられるかな あっち向いて胸の中 ズキズキするような オレンジジュース飲んで 夕日に向かい叫ぶ  わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ わたしやっと他の人を 好きになったような気がしたんだ わたしどうやら君の事を 忘れられなかったんだ
春よ続けポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでこの春がずっと続くなら この春がずっと続くなら  どうしようもないような この空は青に狂っている 状況は良くないな 目の奥に怪物が潜んでいる ああ君は魔法を唱えたんだ 指差して ああそれで僕は進めないでいる  この春がずっと続くなら 君は行かないでくれるかな 意味のない事ばかりつらつらと 話しちゃうのはダサいね この春がずっと続くなら 僕は忘れてしまえるかな 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ  厄介な感情が 曖昧な生活を繋いでいる 皮肉めいた毎日は 案外さ輝いてしまっている ああ2人で世界を救おうか そしたらさ ああついでに君の機嫌も治るさ なんて  あの春に君と話してた 未来はこの先にあるかな とりあえず僕らの冴えない日々を 笑い飛ばしてやろうぜ この春がずっと続いても 僕は忘れてやらないから 壊れそうなものなんて案外さ 長い付き合いになるぜ
落chillポップしなないでポップしなないでかわむらかめがいあやこ真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 心臓が息を止める 鍵をかけた机の中から ひとつひとつひとつ 言葉を探している プールサイドで君は無邪気に笑う くるりくるりくるり 世界が回る音だ 真っ逆さまにわたしは雲から 落ちる落ちる落ちる 恋をしている  誰にも言えないのは この気持ちを誰にも渡したくないから 終わることが怖くて 始めることすら出来なくて  水面が近づく 目を閉じる
白昼きみとドロンポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでワン、ツー、ワンツーツーさんし!  痺れる合図で 心の中まで通じ合えんじゃないの 夢中なまんまで過ぎてく毎日 わかっちゃいるけど大問題で うまく隠れなきゃ この街の端から端を見渡せないよ 暗号なんて全然わからないから 少しだけね?手を引いて  キンコンカン 放課後に1ゲーム 次はどこに向かいましょう DaybyDay 数えたらキリがない 建前だって言い訳だって 重ねた分だけ高いところにさ 行けるでしょ?  ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする  いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute!  めくるめく一本勝負十本 お客様困ります 尻尾も齧る 遺憾のイーとカン バラしてポン 東南西ペーパードライバー Aの粉とBの粉を混ぜ混ぜ 練ってそのまま再来週へ 忍んだ自分がいい気分 チャンネルはそのまんまで 一段二段と秘密の示談 普段ど真ん中の良い時間 奇々怪界 ルンタッタ わたしの番だった飛ばされたやんなった はあ(TT) これも現実 全部食って寝るのアンバランス わかったわかったもう言わないでよ 明日やるって言ってるじゃん  不完全な世界できみと僕は 目覚まし時計を壊して旅に出ようか 同じ心が透明になる 何度も何度も確かめる  ドラマチックにきみと消えちゃいたい 楽しんじゃってごめんね こりゃやめられないんだ きみの言葉を口に入れる 噛んでも噛んでも味がする ロマンチックにきみを連れ出したい ぶっ飛んじゃってそのまま どこまでも行けるんだ 宇宙の果てに見える光 一切合切うまくいく  いつだって GimmeGimmeChance? 直にわかる シャバダバドゥー 全部So Cute!  ワン、ツー、ワンツーツーさんし!
Virtual DaydreamerポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでPC on FridayのMidnight いつメンたちListenerとShowtime モニターが突然Shutdown 意識飛んでjump inBoon 気付けばここはお江戸のBed Town なぜか大ピンチのようだ 頭上にBigな空母とAlien 学校じゃ習ってない宵越しは金持たず 火事喧嘩、失っちゃった江戸の華 民衆皆無気力状態 諦めgg ナイスゥ 年貢はHigh 気持ち激Low イケてる私のベシャリはどう? すなわち日々是まだ楽しめそう? 立ち上がる未来の人気者 つま先揃えstep by step カンタンなフリ覚え ah ah 足音鳴って地面揺れ ほら街が動き出した ah ah お城の地下からくりDJ このKickに釣られ動き出す 今だ敵味方にかませよこのNumber  じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ  日頃Gameで鍛えたAim 誰彼のだって脳揺らします Head Shot Ban! 物見遊山 壊れてく現実が 汗を照らす光が やけに美しいから 手を繋ぐ必要もない 君だけを踊らせる勘違い この街全部包み込む 音が響いて鳴り止まぬ ah ah 遠い世界のStageで 僕は両手を上げている ah ah 困った時はSuper Chat 読みあげるお便りが頼りです Requestに答えるこのNumber  じ、じ、時代が変わった でもやることなんて変わらない 心躍らせるんだ Internetの中でさ ずっと夢を見ていて 君と繋がれたんだ
銀色ナイフポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで正しいとか 間違いだとか 別に興味の無いふりをして 本当のとこ 寄りかかる場所 探しているだけ 夢と嘘を鍋に入れて 煮立ったら涙をひとつまみ 出来立ての湯気が嘘みたいに 君を隠しました  いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 意味のないことだらけ それでいいよ それでいいよ  結んだ紐が 解けないな 言葉足らずの世界のせいか 君好みの 薄い味が 物足りないんだ  またこの部屋で 蟹を食べよう 傷だらけの心を持ち寄って ビールで流し込む  いただきますの魔法 眠れない夜を肴に明日を目指す 熱に浮かされたまま ゆらりゆらり話をしよう 僕たちを切り刻む 言葉たちが銀色の光放つ バラバラに混ざり合えば それでいいよ それでいいよ
暴露ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら  揺れる揺れる頭揺れる 言葉たちが右から左抜ける ブレるブレる軸がブレる 気にしないでこれは生まれつきです 「前へ、前へ、前へ」 ふと足を止めたら流れ澱みだした 「なんで、なんで、なんで」 蓋をした気持ちがずっと蠢いてる  正義と悪は大差無いの あとミルクも砂糖も要らないの 隠したナイフを取り出した 見せてない物があるでしょ  暴いた心に聞けば良いじゃん 好きなだけ好きなことやればいいじゃん 我慢しないで吐き出しゃいいじゃん 人間は内面が肝心 中見せてモンスター 暴いたところでなんもねえじゃん 僕の心をわかるはずがねえじゃん そんな上手く行くはずもねえじゃん 所詮凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか  人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら  誰の理想になったって意味ない 服を脱いで正気を保ちます 君次第で世界は変わる 探し出せよ桃源郷 はたから見りゃ格好は良くない それつまり真似ばっかしてない 君次第で僕たちは変わる 理由なんて I don' t know  「ボタン一つで簡単なもんだ 他の人間なんか知りゃしねえや」 そんなこと言って後悔すんな 皆で手を取り合って踊ろうぜモンスター! 暴いたところでなんもねえが 君の心をわかるかもしんねえじゃん たまに上手く行くこともあるじゃん そうだよ凡人は凡人 喜怒哀楽恥ずい フェイクはノーサンキュー愛憎かきまぜようか  人生自由に不安不安不安 つまり どうせ地球に落下下 って無理 急性尋常に着火火 我愛爾 狂言自在にたんたたらたらたら
衛星十七号ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった  カンカンカン照りの視界が歪んだ アスファルトから蒸気が上がり 錆びついたガードレールの向こう側が霞んで消えてった 大人になったはずの僕ら 諦める意味を知っただけで 唇噛み締みて生きることに納得は出来なかったんだ  やぶれかぶれのエンジンで どこまで届くかな、なんてさ  バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す 終わるまで終わらない日々に 嫌気がさす 口に出しそうになった言葉を 飲み込んで歩く  溢れる涙は全部 僕の家の庭に撒いてやる そこに名も知れぬ花が咲いたら 花束を作ってあげるから 世界はやけに輝いて そりゃ消えたくなる日が続く こんな気持ちも全部まとめて 大気圏まで飛ばしてやろうぜ  8小節の夢のつぎはぎ 心地よい言葉を差し込み 踊り出す心は君とポリポリ 食べた砂糖菓子みたいだった 相変わらず 不揃い不恰好 ロケットたちが海へ飛ぶ 行き先はどっちだっていい、なんてことは 口が裂けても言うものか  珍しく君がさ 名残惜しそうにしたからさ  バラバラな記憶のかけらを 拾い集める 雲の向こう狙いを定めて ボタンを押す  僕の書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった  書いたシナリオはこうだ きっと成功するはずなんだ 変わらない毎日はごめんなんて君と作戦会議したよな 透き通る晴天の彼方 あの衛星は見えていますか 踊るようにロケットは舞い上がり 海の真ん中落ちてった
メデューサポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでは! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ  低燃費な諦念と 届かぬ感情に平然とbet レイトショーにも間に合わないならないと先に言わねぇと そうです噂になってる わたしが怪物です「はい!」 楽しそうだなあいつら全員後で睨み効かす  演じ続けた快活なゴルゴンのガール hit-and-run 真骨chochocho頂 本当の趣味アニメとサバゲー お姉ちゃんなんかごめんね 恥かかせたつもりはなくて 積もり積もったムードについに 飽き飽きしたわけで  は! 持って生まれた才能だ つまるとこ毎日しんどいな つーか中華・フレンチ・ダイナー 星三つの言葉 はあ~ 望んで生まれたわけじゃない でも悔しいままでいたくないない 蛇さん蛇さんやっちゃいな 青春は毒だらけ は! なんてこった世界はどうやら 優しくないようだ あいつもこいつもわたしのためには 生きていないようだ でも綺麗じゃなくてもわたしは 逃げてばかりだったわたしは 呪いみたいな日々を嫌いになれないんだ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ  は! 押し付けられた委員会 そりゃわたしでいいなら無問題 十二単のユートピア 積み重ね重ねたらいつの日か 目指した明日は桃源郷 良い素材のみを厳選してます 後乗せサクサク水パッパ 炊き上がりは伽藍堂 は! 100秒数えて振り返る ズルした奴らをつまみ出す 100秒数えて振り返る 隠れたみんなはもういない 気付いてしまった世界の真実 燃えないゴミに出す 鏡に向かって半笑いで 取るファイティングポーズ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 好きになったら困るからさ  見たくない 君のこと 嘘みたいに 石になったら困るからさ
でいだらポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで一か百か選べ十秒以内に 言われたってゼロはゼロでしかない ライカヒッチコック ミステリーのショー 難しすぎるね気分は激ロー ツマミを弄りフルテンの感情 ゲインを上げて耳痛いなシンセサイザー 15時入りの15時間待ち 心躍るはずの今日はロードショー  辛い暗い君じゃないこんなもんじゃない 頭の中で作り上げたチートタイム 現実見てたらあら不思議 似たようなもんじゃない 随分良くできたクルージングナイト 1984パラレルにゴーイング 膨れ上がれ全能感  堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ  さあ通りゃんせ ここが境界線 言葉通じん夜なんてもう勘弁 見下ろした癖 怯えたりして 休むなら代わりのやつ紹介して てれってってってれーて はい冗談です これは前半戦 いまだに切り札は見せてないモンスター 10、9、8で飛び降りる直下行  どうかお願いだ 僕のこと 高いとこまで連れてってちょうだい 深い森の中 目覚めたんだ 魂に嘘つかないで つーか気付いたんだ これはショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ  堪えきれないや 溢れ出す 薄暗い部屋からステージの上 スポットライトが 照らし出す 僕らは化け物ハバナイスデイ つーか気付いたんだ つまりショータイム 再入場は出来ないんだって 踊ればいいじゃない 僕らルーザー 見下ろした街を踏み潰すんだ
地獄快速ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで快速乗ったらすぐ着く ここは極楽丁目地獄番地 ホームのドアが開き始め みんなそっと目を閉じる 発車のベルが鳴り響き こんな最悪の日々嫌になって 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな  ああ、君のせいだ ほんのきまぐれで勘違いしちゃうぜ ああ、君のせいだ 君のせいに決まってる  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ  2人は手を繋ぎながら 鉄の間に体吸い込まれ 記憶は液体になって きっと幸せなのかな たどり着きました皆様 ここは極楽丁目地獄番地 心は夕焼けみたいに いつか消えてしまうかな  決められたところで乗り込んで 決められたところで飛び降りる 毎日が毎日の延長 パーティは夢の中だけOK 朝ごはん食べてたら目玉を テーブルに落としてしまった そこから見た景色は誰かが 憧れてたものなんじゃないか  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ  このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ ゾンビだらけの東京 錦糸町に新小岩 このままだとゾンビだ わたし生きてるまま死んじゃうんだ そんなんでも生きたいよ生きたいねえ
初夏それからポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで随分遠くに来たもんだ やけに楽しそうな横顔の 涙の後は見えないふり 丘へ続く道を歩いていく  ぬるい空気の匂いがして 思い出すのは魔法の日々 青ざめ走った大事件や 笑い転げた夜のこと  見下ろしたのは僕らの街 悪口ばかり出てくるけど ここの景色は悪くないね 旅立つ君がポツリ溢す  「ああそうだ閃いた またここで会おうじゃないか」 君の言葉すらも 想像できない僕はなんとなくうなずいた  引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね  例えば人生が 5回くらいあったなら そのうち1回は わがままを言ってやる 困った君の顔 十分に楽しんで 嘘だよってネタばらし 大きなパネル持ってさ  ここから続くのは 2人の素晴らしき日々 いつか交わる時は グラスを掲げましょう  引き止めちゃってごめんね 君は君のままで いつでも帰っておいで なんて言わないからね 引き止めちゃってごめんね 僕は僕のままで 引き止めちゃってごめんね 君は君のままで
どうすんの?ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで泣き虫のジョーカー ピエロになったつもりはない 周りの芝生が鮮やかスカイブルー 喰らえ渾身のジョーク 引き金なっちゃったんじゃない 読むはずだった空気を吸い込んでは吐き出す  いつの間にか 時計の針がやけに響いてる それを聞いて いけすかないやつが大声で騒いでる それで良い別に良い幸せになんてならなくて良い ただ君とあいつが不幸せになるならそりゃ問題だ  どうすんの? どうもしなくていんじゃない 頭のいいやつ呼んでさ こうすんの 今から手をつけようじゃない 遅いも早いもないでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 大声で笑ったんでしょ 目の前の 壁を壊しなさい 頭がおかしくなってもマイライフノットソーバッド  気付けばフロアでひとりじっと 待ってるお決まりのビート ベイビー パーティナイ気取りじゃ唇の渇きもうるおわないみたい ヒップホップなムードレディ 描きなぐるんだ魔法陣 そんな イマを彩るナンバーは きっとこの曲なんだ  ここからは 半端もんじゃない 狂い出せビタースウィートデイ 辛いときゃ しょうがないから わたしと喧嘩しよう 別にいいそれでいいこだわりなんて知らなくてもいい ただ君が笑いながら嘘をつくこの世にクロスチョップだ  どうすんの? どうもしなくていんじゃない 声が枯れたら枯れたで こうすんの 黙るのもいんじゃない それでも伝わるはずでしょ どうすんの? ついてきなよインザナイト 空いてる席はそのままで 大体は うまくいかなくても 明日か明後日になればマイライフノットソーバッド
不登校少年少女のエチュードポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで携帯電話のアラーム 止めて夕方5時のストレッチ 部屋から出られない僕が 窓を少しだけ開ける  下手くそな君が奏でる でこぼこ道のような10分間 昨日と何が違うかな 息を潜める  もしも君がピアノをやめたら 僕のいる部屋は箱になって 鍵が閉められるだろう もしも君がピアノをやめたら 色褪せた景色が灰になった 世界に1人だけ  携帯電話のアラーム サボってるとママに怒られる 全然上手くならないし わたし向いてないのかな  毎日おんなじ世界で 少しずつ進んでく10分間 明日は多分弾けるから 今日はおしまい  もしもわたしがピアノをやめたら 地球は変わらず回って 大人になるのだろう もしもわたしがピアノをやめたら つまらない毎日がまたひとつ つまらなくなるだろう  ラララ…  もしもわたしがピアノをやめたら 次の曲を待つアンコールは 聞こえてくるのかな もしも君がピアノをやめたら 君に聞こえるような手拍子を ありがとうの花束を
wani no kuchiポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで大きな大きないびき 怯えてそれを聞いた哀れな日々 わたしたちはいつだって無力だ なにより臆病な動物だ 半径1メートルの舞台で 鍵盤叩き歌を歌おう 時に相槌を打つように 時に心許さないために  ぬるま湯浸かるの今日で終わり つまりわたしたちちょうどいい こんなテンションもうつまんねえよ なんて枕濡らした午前2時 ここは大きな大きな口の中 いつか骨と肉は砕かれる それでも笑っていよう この歌も一緒に飲み込んでおくれよ  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?  それが許されるのは子どもだけ だけど許されたことあったっけ エバーグリーンの響きに騙され また人がいなくなった夕暮れ すべり台のてっぺんで叫ぼう 1番をとって孤独になろう 王様に憧れた哀れで 愚かなわたしから目をそらすな  天気の良い休日は よく食べよく飲みよく笑おう ベッドに入るその前に 祈るための歌を歌おう この世界はワニの口 鋭い歯が並んでいる この世界はワニの口 喉の奥には底がない  全て掴むつもりで広げた わたしの小さな手のひらを ポケットの中で握り込んで ケツイがそこからみなぎった  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばに居てお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?  死にたくない 死にたくないそれは当然のことだ きみの口の中で寝てしまいそうだ そんなわたしのそばにいてお話をしてくれるのは わたしのこと食べてみたいんでしょ?
火花ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで世界と違う歩幅で歩き続けた 段々と色褪せる記憶を抱いて 胸の中弾けたこの煌めきを 何に例えられるだろう  一瞬の赤い赤い光を吐いて 暗闇を切り取り咲き誇りましょうか 垂れた命が灯りとなって 永遠に灯りますように
シリウスにマフラー開歌-かいか-開歌-かいか-かわむらポップしなないでポップしなないで指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  葉っぱ踏んで歩く道 白い息も透き通る温度に 君の姿を探してないふり 気にしないないつもり髪弄る 予感がしたんだ 会えそうだ 話しかけはしないかもしれないな 楽しそうな横顔ばかり 見てるしかなかった 気がつけばいつも心に 憧れは痛みに変わり 君の頭の中でさ わたしの名前を落書きしちゃえばいいかな  あの星なんだか寒そうだなんて 君が言ってたの聞いたんだ わたしも空に浮かんで君の マフラーを奪いたい 壊れる未来が怖くなっちゃって 伝える言葉を飲み込んだ それでもやっぱり君の事だけを  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  道すがら閃いた いじけるわたしの頭の中の中 天使と悪魔が手を組んで あの人のとこまで飛んじゃって 「うちの子がほんとすみません あと明日電話して良いですか」 そんなこと言えたらいいのにな つま先見つめて石を蹴る 転がった先で 不思議そうな君と目があった 心に静かな火がついて どうやら消せないみたいじゃないか  ふとした瞬間辺りシンとして 空気が止まって見えたんだ 透明の膜に包まれた君を 直に触りたい 好きも嫌いもわからぬ何かを 見られないように飲み込んだ わたしの世界は君と2人だけだ  嘘ついたたたたら 明日からはたたたら この恋は消えてしまうわかってるんだわたしはただ 君とならたたたら 歩けそうだたたたら 気がつけば手を振った君が笑ったわたしは  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように
ローリンソウル・ハッピーデイズポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ  君がついた嘘は 予想通りに出来が悪くて 気付かぬフリをした僕の 視界で悪魔が飛び跳ねた 僕に残された 落書きみたいなピースサイン こちらも元気でやってるんだ 別に強がりなんかじゃないぜ  耳を耳を澄ませてごらん つまらない世界の何処かしら 今も今も忘れられない 君の言葉と温度があるんだ  何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回  ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 正気じゃいられない限界なら 魂だけ転がしましょう それしか脳が無いならもうしょうがない 止めなきゃいんじゃない  握りしめたのは 愛想笑いのエクスキューズ 「ノーサンキューだマイヒーロー」 わかっているよそんなこと よぎる白昼夢 透き通りそうな空の下で 笑顔と罪と紋白蝶 枯れていく花と続く道  あれもこれも美しくない 文句ばかり言ってた僕のこと そのままでいいよと頷いた あの日の君が消えないんだ  何度も何度も何度も バカにされては下を向いて 震えるくらい怖いのに もう一回もう一回 何度も何度も何度も 辞めてしまえたらいいのにと 口から出る5秒前 もう一回もう一回  煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる?  煌めく星と大地のリズム 憧れていた晴耕雨読 種を撒いては刈り取る日々に 相も変わらずのめり込む ある日気付けば生まれた果実 光り輝くミューテイション 巷で噂のインフルエンサー これを食べずに何食べる?  え?  何度も何度も何度も 転がり落ちながら思った 笑えるくらい痛いけど もう一回もう一回 何度も何度も何度も つまらないことにしがみついた 心に火が灯るまで もう一回もう一回  理屈じゃない そりゃ表現なら 巻き戻しコマ送り切り刻み セーブしたポイント戻りたくて リセットボタン押す え? そうはいかない現実なら 魂だけ転がしましょう 拘らないことに拘り始めたら 上向きなんじゃない  ギリギリJUMP 崖の上から 落ちる先わからずもうこのまま 投げ出した両足唐突に 高まる恐怖心 え? 転がり落ちてまた転んで 擦りむいた傷を引っ掻いて それでも立ち上がれる日々を ローリンソウル・ハッピーデイズ
UFOを呼ぶダンスポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで合言葉はトキメキ 秘密の扉が開かれる モノクロのアクアリウム 西日が輪郭を切り取る  不機嫌な君が急に 切り出した暇つぶしのゲーム 売り言葉に買い言葉 僕らのセッションが始まる  踊ろうよUFOを呼ぶダンス 振り上げた腕が宇宙に届くまで 一心不乱な 君の横顔が癖になる  世界でたった一つのダンス チャイムは少し黙ってくれないか おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける  踊り疲れた君に ハンカチと缶ジュースを投げる 飲み込む喉が鳴って ゴクリ僕らは甦る  カーテンを引きちぎり 教室は全部君のもの ぼんやりと眺めてから 自分の拳握りしめる  集まれUFOを呼ぶダンス 意味のわからない言葉を叫ぶんだ 飛び散る汗でさ 君の横顔が輝く  世界でたった一つのダンス 絶対君だけには負けないから くだらない日々をさ 思い出なんかにしないように  角砂糖の角削る 牛が上空に浮かんでく 首の長い恐竜が 地底人を乗せて飛び出す  周りの人が指差す もうやめなよって笑ってる 君はそいつらの指 へし折りながら歩いてる  迫り来る円盤を見たら 足がすくんで動けなくなった 僕を完全無視でさ 君の動きが加速する  立ち上がりUFOを呼ぶダンス 君と僕はようやく通じ合う おしまいなんてない 橙に染まった机踏みつける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月の踊り子ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごきげんよう こんな良い夜は ベッドから飛び降りて靴を履く 明日の天気はどうだい 星を投げて占うミッドナイト 水平線が霞んでく つまり現実だって夢のよう 水平線が霞んでく たまに現実だって笑えちゃう  時間が進む進む 言葉は意味をなくして口をつぐむ 瞼が落ちる落ちるそれでも 時計の針を眺めている 仰向けになる 月を掴む 雲がいつかつながっていく 平衡感覚消える つまりは地球が頭の上にある  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  宙返り 拍手も起こらない ふわり飛んでるような泳ぐような 同じ景色は2度とない 光る星を指差し数えてく どんどん歩くよオーライ 僕の家もついに見えなくなる どんどん歩くよオーライ 無重力のランウェイは続く  時間が止まる止まる 日付も曜日も意味がなくなってく 鼓動が響く響く身体の 中で命が巡っている 足の裏には月の砂漠 見るだけだった遠くの国 憧れなんて幻 つまりは地球が遥か遠くにある  月の裏でさ 恥ずかしがる君の手を取る あたたかいなあ宇宙でもさ 友達の温度は伝わるらしい これが夢でも 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る  月の踊り子 僕は宇宙に梯子をかける それは冷たい雨も降らない 真っくらで優しい世界の話 月の上でさ 僕は夢中で足を動かす うまくいかないなんてことない 確かめたムードの中ウサギたちと踊る
クラヤミライダーポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく  明日には全部忘れるもんだって 君は言うけれど 僕は納得することが出来ず そのツケが急にやってきた 君と僕とは違う生き物だ 言葉のかけらが意味もなく 重なり合ってまた戻る  ラララ…  君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは  ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく  ああ 足音が溶け出した あっけなく 朝になる前に 君のこと少しはさ わかったつもりになったんだ ここからは 僕らには 戻る道もない気がしたのさ 街灯が消えていく 消えていく  ラララ…  君が帰る前に 言わなきゃいけないことがあるんだ なのに 僕はコンビニを出て 何もなかったみたいに歩いた つまりは 君の大事なものに なりたかった だけなんだけどな ごめんね 買ったコーヒーの缶は 渡せずに緩くなっていくんだ
tempuraポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで「あとは任せたよマイベストフレンド」 言い残してあんちゃんは姿消した 太陽に睨まれ潮の香り 視界にはガタイの良いホワイトアイズフリークス  あいつらの目的はこいつらしい 未来から来た猫型のラブマシーン ピンチになれば役に立つみたいだから 言われた通りにスイッチを押す  浮き上がるホログラムのメッセージ 人類はあと少しで終わりらしい ここは悪いけどきみの奢り 揚げたての夢を齧る 齧る  Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ―  伸身の心身新月面 空気を吸っては吐き出した 海岸通りに人は無し さあ今だと手を取り走り出す 地面に埋めた黒い筒 未来の詰まった頭蓋骨 衣に包んだ君の声 ほら 噛み締めるように引き金を  Tempura, tempura, tempura ああ Tempura, tempura, tempura ああ  (ダンス!)  Tempura, today 君のこと離しはしないから 困り顔 どうしようもなく見惚れちまうのさ Hey silly, do you know? 美しく生きていたいだけ 目を瞑りゃ 瞼の裏 鮮やかダイアリ―
city popsポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで日々は劣勢 既読してスルーだ 辛いけど起床即ルーティンアンドゴー リュックの紐縛り忘れ物ないか 恨むなら無い才能にららいらい  らーらららららら  コーヒーショップ新作脳溶けちまうな クリームの衝撃思わず目飛んでった わっぱ持った河童さんが唇を噛んだ 遊びのつもりじゃない  アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ  こんなもんじゃないだろ 見てた青写真は 舞い上がる金と銀 ここはダーマ神殿 天職に転職 全部言ったもん勝ち ピンを並べ夢の魂転がしストライク いっぺん死んでみてからもの言えピーポー オンエアされず消えてった爆笑のヒーロー 喉がつぶれたまま金3つのシンガー 渡った橋即壊す  雲の上から見てみりゃ全部粒みたいね あいつもこいつも不安をうまく隠して 街はしたり顔 これが終わりなき青春 流れ出したのは巷で話題のヒットソング アスファルトの上 みんなそれぞれの群青 つまらないふりして歩き続ける 街は知らん顔 だけど僕は見ている 明日サボったら明後日手帳に書くよ
でも暮らしポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでもしも明日から わたし溶けて無くなって 君を守れるだれかに交代しちゃっても そいつ君が食べ残す ものはきっとわからない 多分そういうことだろ わたし食べてやる  ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた ストーブの匂いが鼻の奥にこびりついて  何度も何度も 声に出して確かめるんだ「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」  しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限  味が無くなった ガムを噛んでるみたいな 毎日のくせにさ ルールが多すぎる 悪い冗談だ 全部夢のせいにして アラームをかけなくても いつか目は覚める  暗いね寒いね 足元も見えないな 小さな光をみんなで分け合った ブランコ漕いで飛べるんだって思っていた 背中を押された 君の手は震えていた  白い吐息吐いてさ 道路越しに見た朝焼けは「永遠」 ここにいるのさ 両手を挙げりゃここから見えるぜ「全然」  しないで多数決! わたしはわたし しないで多数決! わたしは1人 しないで多数決! 1人が2人 しないで多数決! 2人は無限
Sunsetポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで交差点で呆然 此は如何に 辛いときゃ叫べ 方角は何処へ 不確かな夕景 揺れる手の 残像 瞬間消えたような  グラつくの当然 袖引っ張って 逃げきれぬ定め 其れは方便 お別れは夕景 断頭台に 立った君の目が潤んで  いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る  知らないことはさ 知らないままでいいじゃないの 秘密の果実は齧れば苦い 君の指先が僕以外の道を指したとして 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ  花をなぞったら 魚が泳いだ 虫を眺めたら この恋は実ったかな  交差点は騒然 君は何処へ 鳴り止まぬ轟音 時間は動いて くたばれよ運命 最早こうです ただ1人の幸福を祈って  いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 付き纏う記憶のせいか笑い顔が不自然だ 間違いなんかじゃないさ 間違いなんかじゃないさ いつから僕は忘れた 期待しちゃったせいだ 水面みたいな意識が揺れては静まった 大きな大きな意思が僕らを遠ざけるとしても ヘイDJ、BPMこのままで 身体を揺らすノッポのシルエット 辿り着いたドアの前に差し込む光 溶け出すオレンジ 世界は振り出しに戻る  僕のことなんて知らないままでいいんじゃないの 輪廻の果てでさ 会えればいい 胸の中にある光があれば生きていけるよ 大事なものだけ握って開いて 君の両目から溢れる涙の意味はないよ 他の誰にも教えない 知ってる速度で僕らは円を描いて戻るよ 見えなくなるまで宇宙へ育っていけよ
支離滅裂に愛し愛されようじゃないかポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで不要不急いちきゅうきゅうきゅうきゅう 僕らは確かに恋に堕ちた 幸か不幸か支離滅裂に 愛し愛されようじゃないか きゅうせんきゅうひゃくきゅうじゅうきゅう秒 メーデー、メーデー 見たこともないよな君の顔を見ないフリして  非現実的存在 世界がどうとか関係ない レンズ越し 笑う2人 プールサイドを走れよ kick! kick! お手を拝借皆様 clap! clap! 時計の針を引っこ抜く 止まる時間の中で上の空さ マシンガン daradada ゴクリ響く喉の音 合図に始まる1話完結のDAYS あの燃える街を敵に回した 2人だけの部屋を作ろうか 君を傷つける物だけは 僕が先に除けてやるんだ  ひとつだけひとつだけ 言っておきたいことがあるよ 結んだ手だけ離さないででででででででで  コネクト!超伝導脳を繋ぐ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 不安を総決算癖になる 1人で平気と強がる日々は ダサいよ!喪失感振り回す 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように  配達時間に伺いましたが ご不在のようなので 荷物は窓から投げ捨てました 地面で咲いて花になりました  それはそれは見たこともない感動的な景色でした 「ところで愛を誓いますか?」「はい勿論です!」 いいねいいよね人間は 褒めて褒められて貶されて 見えないところで誤魔化しあって 明日もきっとまたここで もやる気持ちを楽しめ wonder!それも全て踏み締めちゃいな いけないことを積み重ね作った踏切台踏切台  ひとつだけひとつだけ 隠してたことがあるよ 胸の昂まりよ鎮まっててててて  フライト!超越感今を生きる 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 情緒かっとんでソウじゃない 君が君らしくある姿だけ 見たいよ!現実感泥を啜れ 僕らはやっぱり支離滅裂に愛し愛されようじゃないか 暗闇でもう一回手を伸ばす 会わなきゃよかったなんて思わないように  後戻りも出来ない道なのに 後ろ振り向く意味はないだろう 横のあいつらが気になっても まずは僕の目を覗いてみてごらんよ
Secret Summer開歌-かいか-開歌-かいか-かわむらポップしなないで1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん、し  beatで作る空間に 4つマイク揃えば最強です 見たか真夏のfloor 揚げたてのflowは 太陽が羨むgrowin' up danceで揺らすグラングランtoo young to die 一味ちがう普段使い 入道雲まで届けばいいのにな  小粋なjokeとは 無関係なstyle 髪を一つに結べばここから 花達を束ねるpunch line マイク片手にtalkでparty night 予感身体走る季節 みんなの8月をいただきます 汗ばむ顔さえ愛おしく思って  揺らめく空気はまさにsummer 過去のわたしならそうしたかな 君と見てみたい未来のcolor この予感だけ胸に抱いたなら  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん  夏に生まれました この季節わたしのものなんです 引っ込み思案て言わないで みんなの声が聞こえたから 少しだけ大胆になってああ 気付けば飛び出した  憧れ続けたこの世界に 足を踏み入れたmusic lover つまりわたし ここでMC 音に乗り本能に摘んだ針の行方は 開けた歌 奏でるから 聞いてよママ 超素晴らしい 青空を蹴っ飛ばす 今は今しかないんだから  躓く石も笑えたall right 横を見りゃそれがわかったから 終わらない夏なんてないのは 知ってるそれでも今くらいは  御伽噺の青い空 本当に信じていいかな 立ちすくむわたしの背中を 風がそっと押したんだ 気のせいなんて思わない 歩き出すほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た
SGポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした 悪くない気分で 家までがとても長く感じてさ 君が憧れていたらしいあの外国のバンドは わたしにはよくわからなくてあれからずっと聴いてないよ 何処にしまったかな 少し遅いから明日にでも  こんなことをやってる暇はないと自分に嘘をついて 靴の裏側は擦り切れてしまった  まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる  順番抜かしは気に入らないと 信じた道の正しさを色んな方法で証明しようとしていた それも正解で 愚かささえも美しくて  愛とか恋とかわかりはしないと喉を枯らしてさ 目の前のものたちを愛していたのにさ  まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや 君が選んでくれたギター 大丈夫捨ててないよ 弦が錆びてネックも曲がってる  真剣勝負に負けたって勝手に凹んでる君に そんなことで落ち込むなよと声をかけたけど 今はわかるんだ 君は戦っていたんだよね  ギターを持てば誰でも主役になれると言った君は 今君の人生の主役を続けているんだろうか わたしは自信がないな 久しぶりに弾いたこのギターは 思ったより弾きやすくてあの曲をかき鳴らした  まだ君はあのダサいバンドを続けているのかな 下手くそなメロディが頭から離れないや わたしは元気でやってるよ 久しぶりに弾いたこのギターは 弦が錆びてネックも曲がってる  放課後帰り道人がいないCDショップで いつもと違うコーナーで背伸びして手を伸ばした
ボダレスTHIS IS JAPANTHIS IS JAPANかわむら杉森ジャック・かわむらTHIS IS JAPAN無敵状態 大体這いつくばってんのに爆笑 出たよヤバい奴らのおでまし 最早神々しい そのエマージェンシー 普段通りにしてるだけだし つまり騒々しいだけじゃないらしい 食らえ 想像ばっかしてんなや手動かせやピーポー 足滑ってなおワラ 泥に塗れな 尋常に勝負なら 負きゃしないから 肩組んで指刺した アテもないが  さよなら地平のライン 果ての果てまで  だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて 教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう 君のワンツースリーに合わせて飛び出した アイデアがもう止まらない この指に止まれるか  急転直下・超展開 未だ感じたことないヒヤリハット つまり快感 スリル以上に体感 そんじょそこらと一緒にすな つーか現実見ろとか もう一万回聞いたって 目をかっぴらいた夢みたいなもんじゃん 広大なフィールド生かし 妄言大概に吹かし イッペン死んでみな入った墓セルフで暴く  境界を飛び越した 行先も無いけれど  前を見たら前より高い壁 ああ嫌になっちゃうな 君もそう思うだろ 僕もそう思ったんだ 信じることは裏返し いつも怖くなっちゃうな 君もそう思うだろう だけどきっとそうじゃないんだって そうじゃないんだって  だんだんだんだん広がる雲を切り裂いて 教科書に載ってなんかない 新しい国を作ろう 君のワンツースリーに合わせて飛び出した アイデアがもう止まらない この指に止まれるか  国境は ないみたいね
魔法使いのマキちゃんポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでマキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 友達の友達の友達が言ってた 正解はなかった でも誰も間違えてはなかった ねえ?そうだね マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 別に仲良くはなかったんだけどさ 久しぶりに飲んだ 炭酸水で喉が痛くなった 飲み切れないや  パーティは終わりました 見えないところで散った花びら 酷い話だ 所構わず騒いだみんな ふと 気付いてしまった イノベーション これはシンコペーション リズムに乗りゃきっとハイテンション 忘れないステップ今もまだ踏んで 前へ 少し前へ  マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ  優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる  いつか 君がいつか 涙をこらえる時が来たら この歌を思い出して笑ってくれるかな マキちゃんが忘れてった使い古しのタイムマシン 誰かがバットでボコボコにしたってさ  12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから  優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる 優柔不断な僕らは 背中を押されて旅に出よう 優柔不断な僕らは 多分そんなのが似合ってる  12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから 12月もあるのは 僕が僕だとわかるから 季節が変わるのは 目が疲れるから  マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしいんだ ああ マキちゃんは実家に帰って魔法使いになったらしい 間違えてはなかった、そうだね
夢見る熱帯夜ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでゴクリツバ飲み込んでしのごのいいなさんな 乱れた制服行き行きて地獄 誰も彼もが盲目そこははたまた牢獄 無問題現在電波の繋がる範囲で交信中  終わりから数える方が早いんだから 信じて候 背中押してそっと 明日明後日明々後日になっても決まらないや サマーバケーション燃えるマイルーム 溶けかけのアイスほおぼり作戦会議 尋常じゃないこの精神状態 首筋に流れる汗も心地よいな 濡れたメガネと 8月のジョーク  のぼせた頭に君の声がこびりついて テレビを消したら季節さえも加速してさ  夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上  ふらいみーとぅーざじゅぴたー! アポロから身を乗り出して恐る恐る 下を見る!気持ち改める!止まらない鼓動と不安に蓋をする そう熱い熱い頭の暴走 都合の良いそれは妄想 網戸開けずともふるい立て きっと夢見る夜の予感だぜ  夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 運命って嘘だらけ 刺さったトゲも今日は放っといて リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上  本気で恋する熱帯夜 キスだってハグだって不謹慎じゃないの 壊れたドアなら蹴飛ばして 大丈夫痛いのは初めだけ 誰もが夢見る熱帯夜 瞼の裏側で胸高鳴っちゃったっていいよ イヤホン外して服も脱いで 境目が無くなったこの街で  夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上 夢の中で飛んでって窓から君を連れ出して リズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上
救われ升 [album mix]ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで純情100から0になる 結局必要な後始 松! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか  仏の手のひら 生命線なぞって繋いで 1つ閃いたそのアイディア使う間も無くそこから落っこちた 強がっても艶失って終わりが初めにくっついて ブザービータで打ったシュートはリングに掠らない 撫でられた髪の毛 どこかの排水溝に絡まった 私達だけのフードコート 壊れかけの遊園地 信じるものは救われる 救われた先に何がある? 昨日も明日も想像にすぎない想像にすぎない!  あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく  思い出積もって集まって 何処に行ったってほら付きまとう そいつは化け物そいつはもう化け物  これから君とは友達でごめんね涙も出さなくて わたしは化け物わたしはもう化け物  純情100から0になる 結局必要な後始 末! 待つってとっても辛いけど、それは思い上がりじゃない? 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升! 益々こんがらがったアレコレとさよなら、またいつか  あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく  あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく  純情100から0になる 結局必要な後始 末! 宗教1からビートする 信じてさえいれば救われ 升!  あー切ないねさびしいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく あー切ないね寂しいね やりきれなくないぜ 透明になってく透明になってく
UFO surfポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでU・F・O surf!  「辛いなら逃げてしまいなよ」先生が教えてくれたんだ 帰り道蛇口から飲んだ水が僕らの季節を加速させていた  君はほら失くした傘を探して歩いてた道を戻っていった 僕はただそんなのは嫌だなって俯いて石を蹴飛ばして歩く  相対的幻想存在は消えやしないさ 森の奥に何があるかな  進行方向天地逆転夢か現か 光瞬いた  UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ?  UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように  U・F・O surf!  一筋の光が横切って青空を歪に切り裂いた 世界なら手遅れになってるんだにやけ顔で願い事を呟いた  U・F・O surf!  UFO 黙っていて 物語の結末は わからないのが面白いでしょ?  UFO 黙っていて 水平線滑っていけ 僕以外の誰にも見られないように
おやすみシューゲイザー [album mix]ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでいつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし  声も出せずに 俯いて 蹴飛ばして 小石を追いかけてく 君は太陽 日陰の僕はさ 回り道をしてる 花火でみんなは上を見る 奇跡に奇跡が重なって 目があった君が首を傾げて 笑顔が胸を貫く  いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし  勇気を出せば 近づいて手を取って逃げてしまえるのかな 僕は嘘つき 振り返り居心地の良いところ探してる ところがすぐに躓いて偶然目にしたバス停は 当然のように君の家までノーステップで繋がる  いつだって涙が止まらないなあ 「情けない」と口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ何回やってもどこも痛くないし  いつだって諦めらんないなあ 「こんな人生」って口に出して変わってしまおう 想像して “おやすみシューゲイザー” 当たり前の明日なんて どうせ全然全然大したことないし
2人のサマーポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで遅く起きた昼下がり アスファルトからは湯気が出て 冷凍庫にはアイスが2つ この道はどこに向かう 2人は答えを出せない 君には大事な人がいるらしい  わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 壊れた日々が愛おしくて  わたしの話聞いてる? 君は今日もゲームに夢中 それでもわたしは恋をしてるんだ  届いたよ、テレパシー 明日でこれも、おしまい 毎日のように繰り返すくだり しようぜ綱渡り 落ちてもきっと、トランポリン 怖くてもその時まで、わからない  パパパ…  どっちがコンビニに行く? 無駄ばかりの生活 永遠に続けばいいのにな  見たくないものはきっと どれも大切な決まりごと それでもわたしは恋をしてるんだ  わたしの話聞いてる? きみは今日もゲームに夢中 明日はどこに出かけようか  わたしの話聞いてる? ようやく答えるきみの声 季節と同じで心地良くて
オシマイノリティ [album mix]ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないであなたの頭の中に潜って シナプス伝いに隠密行動 でもすぐに見つかる わたしはいわゆる世界に1つだけのはぐれもの  インターネットの中は寒いなあ それでもさあ 君とね繋がっていたいの 周り見てみりゃ 幸せ気取りのクラスは全員味方じゃないらしい 炎上覚悟で飛び込んでガソリン撒き散らした  お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 伊賀も甲賀もわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ みんなに隠れて花咲かす  どんなに恋い焦がれていても 思い通りにはならないものね 兎にも角にも パラレル世界の私が私を笑ってこう言った 「好きと嫌いどっちがいいの?」 「正しさは正しさじゃないわ」 あさきゆめみし うるさいノイズはほっといて ほらあの番組が始まるわ 誇りと驕りを間違えたまま チャンネル争い仲違い  お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる  あんなに大好きだった花火の煙も目に沁みて 命をかけてたつもりがうどんとそばを見間違えた 私の心を見つけて引っ張り出そうとしたコウモリを おもちゃだと勘違いして全身全霊噛み付いた  お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 大体君にはわからない お終い my マイノリティお終い my マイノリティ お終い my マイノリティ 頭を隠して手を挙げる
前頭葉ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で  みなさん調子はどうですか? 笑顔の見過ぎで疲れませんか? そりゃそうです!当たり前です! わたしたち人間です 一都一道、二府四十三県おかしな伝言ゲーム 血みどろサイコなお祭り大好き、見たか、イジメ、カッコ悪い ピアノとドラムのビートに合わせて手を合わせー心 合わせー純情なんて捨てちまえーそのまま足元だけ 気をつけて 心を込めて答えなさい そうそれ自体がもう特権です 救って欲しけりゃ頭を指差しそのままホールドオン  前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう  右左前ならえ 思い思われ好き好かれ 16鍵の鍵盤の振動 打面に直下行 画面の中は罵詈雑言 相対性だってわからないよ 無関心に効くカプサイシン試した忠誠心 ど、ど、どうしたの?心痛くて歩けないの? 甘えないでほらこの世の全てはよく見りゃトゲだらけ 空想の反復練習あなたを助ける魔法の念仏 信じる自分を信じなさい そのままホールドオン  空想の反復練習 士農工商に良くある軋轢 滋養強壮に良く効く念仏 ナムアミダ 物々交換した 人生はルーレットゲーム 東海道に十返舎一九 周りを見渡し手を合わせ 妄想の範疇で  前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買おう  前、前、前頭葉 全国大会ベスト8 全能、全知全能 あの子のためにお土産を買いましょう
Life is walkingポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング  初めて着いたここは新宿 いつもの時間と違う時間で どこか悪いことをしてるみたいだ 家から出たら そこは宇宙だった  帰りの電車も調べないでさ あそこのお店にはなにがあるだろう 警官たちに見つかる前に 家から出たら そこは宇宙だった  歩く人の塊 避けれなくて よろめきながら光の中を 歩いてるよな流されてるよな 家から出たら そこは宇宙だった  人の言葉がノイズに変わって 自分の部屋も敵だらけなんだ 優しい無視が私を包んだ 家から出たら そこは宇宙だった  ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング  周りの人の楽しそうな声は 私に届いてまた飛び立つ それは悪いことなんかじゃなくて 家から出たら そこは宇宙だった  春の陽気も肌寒さも 無くなってもまた来年に来るんだ 私は1人でもみんな1人 家から出たらそこは宇宙だった  家から出たらそこは宇宙だった  家から出たらそこは宇宙だった  ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング ライフ ライフ ライフイズウォーキング ナイト ナイト ナイトにクルージング
エレ樫 [new recording]ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン  街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が白い雲になって 祈りも希望も忘れられた時代に 白衣の少女がひとり  どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて  まあいっか!普段着がまじダサい 大丈夫!でもあんまり興味ない まあいっか!これが冴えたやり方 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから  ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの海をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように 北京ベルリン吉祥寺さあ駆け抜けろ くだらない秘密ばらして 本当に大事なものはどこにもないから 気付けば君の街へ  一面に白い花が咲く丘に 鼻の長い動物みたいな樫の木 大人は目をそむけ耳をふさぎ すぐに忘れてしまう  街を囲むたくさんの機械たち 吐き出した煙が黒い雨になって 濡れたアスファルトを照らす光 理系の天使がニヤリ  まあいっか!起立気をつけ騒ごう 大丈夫!でもあんまり意味はない まあいっか!これが僕のハイカラ 大丈夫!映画じゃうまくいってた気がするから  ぐるぐるのメガネかけて走れ走れ サイレンの波をこえて 昔流行った歌を口ずさむよ 今夜の月のように ロンドンソウル高円寺上を向いたら 吐く息は空に溶けて 本当に大事なものはここにあるから 急いで君の街へ  傍若無人な絶対王政 火事?違うよわたしの勝ち! オイルのワインを右手にかかげ 竹馬ヒールでダンス!ダンス!ダンス! イー、アル、算数お手のもの 1+1を 100にするの Hip Hop meets 切り捨て御免 だてにガリ勉してませーん!  ネットも無いゲームも無い 車もそれほど走ってない 兵隊だらけの帝国に 時を越えて来た天才少女 時は今まさに革命中 少女が嵐を巻き起こす 孤独な彼女が握りしめるのは ゼンマイ仕掛けのウォークマン  どこか遠くで聞こえる様な銃声 気にも留めず路地裏の子どもはボール遊び 「まるで天使みたいね」と誰かが言った 白い服をなびかせて
ミラーボールはいらないポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでイッツオーライイッツオーライ 気のせいだってきっとそうだって 心配ないよ心配ない 自分に言い聞かせてる 君の話す言葉は いつも通りの少し早口で 僕はぼんやりとぼんやりと 選んだ道を思い出している  BGMは憧れのナンバー 何気ない言葉の MAGIC!MAGIC! 鼻歌交じりで時間稼ぎ 時計を見つけないで  ワンルームで踊り明かそう 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ  いつからかいつからか なぜかちょっとだけ眩しくて 君は綺麗だ かわいいな それもなんだか胸が痛いなあ  トークテーマをサイコロで、決めよう 思い出した日々は MAGIC!MAGIC! 地図を読めない君の隣に 居たはずの僕はどうすりゃいい?  ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから 2人は何処へ 君の背中は遠くへ  君が大好きだった映画 どれだったっけなあ 好きな食べ物と飲み物は?好きな小説は? 当り前の日々は結局さあ 宝石だったなあ 指紋がつくのが怖くてもう 触れない 触れない  ワンルームに花束を 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 7畳半に太陽を これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ  ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ
new worldTHIS IS JAPANTHIS IS JAPANかわむら杉森ジャック・小山祐樹・かわむらいつだって欲望は膨大 後悔はポケットでオーライ 死んでも立ってりゃ 問題ない 現実と違ってる脳内 毛細な血管に振動 伝わって堪えてた相当 目の前にあるのは財宝 いつからか見ないフリ状態  拘って結んで開いて 誤魔化して煙にふかして いつだって欲望は膨大 現実と違ってる脳内  撃鉄起こし暇を持て余し こめかみにあてがって 何が出るのかさあ試そうか 神は何処にもいないらしいね  Wow wow wow 歪んだ銃口 Wow wow wow 借りて来た倫理 Wow wow wow 時代のせいじゃない よく狙えよ ここにいるから Wow wow wow 新しい世界 Wow wow wow いつか見えるか Wow wow wow 誰の手も借りず やってみるかな 引き金引いて  瞬間 冷や汗つたって 警報 鳴り止まないね 純情 まるで無縁の 煙吸い込んで 空想 意味をなくして 現実つまらないもんです 説法 必要ないね この街はとうに  撃鉄起こし向かう敵はなし 退屈してたとこさ 相変わらず紛い物ばかり 隠れるにはちょうど良さそうだ  魑魅魍魎蔓延る妄想の 狂気の渦巻くトゥーマッドシティ 過去未来それに現在それぞれ 混ざり合ってくマイニューライフ 集合 通電 解散 虎視眈々大殺界 不埒な世界で悪行三昧 正義も呑み込みゃ熱さ忘れる  溢れてくいつかの感情 忘れてたあの日の景色 何度でも噛みしめながら 歩いていくさ どうせこのまま  Wow wow wow 新しい世界 Wow wow wow いつか見えるか Wow wow wow 時代のせいじゃない よく狙えよ ここにいるから
ミラーボールはいらないあさぎーにょあさぎーにょかわむらポップしなないでイッツオーライイッツオーライ 気のせいだってきっとそうだって 心配ないよ心配ない 自分に言い聞かせている  君の話す言葉は いつも通りの少し早口で 僕はぼんやりとぼんやりと 選んだ道を思い出している  BGMは憧れのナンバー 何気ない言葉のMAGIC! MAGIC! 鼻歌交じりで時間稼ぎ 時計をみつけないで  ワンルームで踊り明かそう 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ  いつからかいつからか なぜかちょっとだけ眩しくて 君は綺麗だ かわいいな それもなんだか胸が痛いなあ  トークテーマをサイコロで決めよう 思い出した日々はMAGIC! MAGIC! 地図を読めない君の隣に 居たはずの僕はどうすりゃいい?  ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて 僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ  君が大好きだった映画 どれだったっけなあ 好きな食べ物と飲み物は?好きな小説は? 当たり前の日々は結局さあ 宝石だったなあ 指紋がつくのが怖くてもう触れない  ワンルームに花束を 過ごした時間は永遠 それはどうやら全然 7畳半に太陽を これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ  ワンルームで踊り明かそう 足元段々崩れて 僕はなんとか笑って ミラーボールはいらないよ これから2人は何処へ 君の背中は遠くへ
Not Youth But YouTHIS IS JAPANTHIS IS JAPANかわむら杉森ジャック・小山祐樹・かわむらTHIS IS JAPANガソリンスタンドの光が見えたら窓を開けてくれ 不愛想な君は珍しく頬を緩めて これでまた遠くに行けるねってタバコを放り投げて 火が着いた世界で 視界が白く弾けた  Not youth それはミステイク 数えきれない 後悔は飲み込めそうにないな But you それもトゥーレイト 吐き出した息が時計を曇らせるんだ  行き着いた先で君が言う 「正しさなんて捨てちまえ」 とっくの昔に畳んだ地図を広げたら 目的地なんて忘れた だけど誰が気にするだろう おれたちの旅はいつも気付けばそんなもんだ  Not youth それはミステイク 数え切れない 約束を全部破り捨てんだ But you それもトゥーレイト 終わらないものなんてつまらないだろうから  そうかいそうかい、蚊帳の外か あいつらはそっぽ向いたまま このまま裸になって 海に飛び込めば見てくれるかな オーケーオーケー、足は痛むかい そのまま前を向けるかい? 矢印の先はいつも 君の小さな背中だ 死んでるように息をする 生きてるように項垂れる 死んでるように前を向く 生きてるように振り返る 死んでるように繰り返す 生きてるように繰り返す もう二度と忘れぬように
丑三キャットウォークポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでこの夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ  流行違いの乙女が指を結び 「どうかお願いね 目を逸らさないで」 瞬き1つ ビルは宙吊り これが嘘だとは限らないでしょ  この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを1つ召し上がれ この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ 正しい正しくないもわたし興味がないわ 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたらもう終わり?  人口100万 噂は噂を呼び 恐れてたことは全て進んで行く 画面を睨み俯き歩く 死んだまま生きたくはないでしょう?  この夜は誰のもの?好きにしようよグッナイ かわいいかわいいってミミザワリなんだから 後ろ向きに投げた花束に隠れる オレンジを齧り吐き出す この夜は君のもの 好きに踊れやグッナイ おやすみした後は誰も興味ないから 羊の数だけ踏んだステップはオーライ 7つ数えたら いたでしょ?
ラムネ日記ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで歩道橋に プールの匂い 車を見下ろして僕らは 青いビンの ぬるいソーダ 回して飲んだ 心なしか 楽しそうな 大人びた顔になんだか 置いてけぼりにされそうで少し怖いな  起承転結繰り返して終わりはないよ そんな嘘を 貝殻に詰めて閉じ込めた ああ、まるで幻 例えば青空 飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか  波に寄せた 君の言葉 嬉しいはずの時間は 花火の音大きすぎて 海に溶けてった 消えてしまうことばかりでふてくされている僕にさ 「永遠だって探せばコンビニにあるよ」  信号渡れば直ぐ右に 足踏みしてないで左を見て 炭酸の音で目が醒める ああ、これは幻 例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を 一緒に飲み干そうか  隣に決めた席は確かに 姿を変えずに残ります 埋め立てられる思い出の街 僕たち今夜どこに  いつか怖がってた いつか怖がってた 明日が昨日になる日々を  例えばこの下に大きな空洞が広がって 悪い先輩達には秘密で冒険しに行こうか 例えば青空飛行機雲で君を連れ出して ビー玉に透けたこの夏を一緒に飲み干そうか
ノストラポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで人生はすごく長い 回っている針の上歩いてる 君の声は少し低い 聞き返した言葉がそっぽ向く  クラクションが教えてくれる そこにいたら硬く大きい何かが僕を吹き飛ばす 気付かぬうち知らぬが花興味は無いけれど 世界の仕組みもわからないまま 太陽は沈んじゃった  2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 伝えられなかったんだ 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 今に見てろふざけるな  私のことどれくらい好き? 言葉と言葉が交差して弾ける 窓の明かり数えるには 指の数が足りないし 大事にしてたおもちゃのありかも 全部覚えていないや  傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな  2人ビールの缶を蹴飛ばして 濡れた道路の上に寝転んだ 冷えたコーラが喉に蓋をして 夢を語ったビルが覗き込み 「本当はどうなんだ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で  傷付けられて傷付ける僕ら きっといつかはみんな居なくなる 最後のコーラを飲むその時は 君の隣がいいな 夢を語ったビルが覗き込み 「それで満足だろ」と呟いた 僕は人類最後の言葉で 何がわかる黙ってな
暗いね、ナハトムジークポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで人間がいない星は綺麗だ 煙の中で呑気に思った 壊れた宇宙船の名前は 君が口笛で吹いた曲なんだ ああ  崩れた橋の真ん中くらいに 突き刺した いびつな形のアンテナ 飛ばした助けを求めるサインは この星を一回りして戻ってきた  「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」  人間が嫌いだった消えたかった 安全だ ここならきっと自由だ 分け合った空気は少し甘くて 触れば溶ける砂糖菓子みたいだ  生まれた星はどこなんだろうか 見飽きた空を見上げてみた 散々迷った道で棒を倒してその先に歩き出した 見たこともない景色に 僕らは1つずつ感想を言った 昔の映画の好きなシーンを 照れ隠し真似しながら  人生は喜劇だ 誰かが物知り顔で言ってた その通り、その通りでございます これは喜劇の他にはないでしょう 観客のいない劇場 そこから退場 するまで情状酌量 に過ぎない 2人の会話劇 願わくば長く少しでも長く  「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、綺麗だね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」 「ああ、暗いね、ナハトムジーク」
バンジー!ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで純情気取っていいじゃない それも結婚前夜のリハみたい 声をあげないないないないなら 決めたこと紐の長さ 15メートル 信心深さは両親揃って確かなもんだと思います 信じられないないならきっと大事なもの なんて無いんでしょうね  あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし足が震えても  危険は無いよコレを持って 注意事項を沢山守れば あたし泣かないないから 愛と勇気と怒りを胸に先に立つ 秘め事なんてもうダサくて 前を向いて両手を横にして ごめんやっぱり無理かもなんて 時にはぶっ飛んじゃって叫んでる  あーそれって意味がない 明日やることあるから残れない あーそれって意味がない あたし喉が枯れてもしがみついて  あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても  ねえ聞いて恋をして それで報われないなら ねえ聞いてどうしても 涙止められなくても ねえ聞いて振り絞って それも実らないのなら ねえ聞いて目を閉じて 三歩進んで空に飛び降りろ!  あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても  あーそれって意味がない あたしみんなが好きなら好きじゃない あーそれって意味がない あたし愛されたくても
Creationポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで正しくない日々に 筆を進めたようでさ それは結局 1つも変わらない ただの退屈しのぎだ セオリー通りの 胸を張れる生活に 憧れているけど目を逸らす それはきっと最悪だ  砂に書いた SOS 歪んでいる SOS 砂に書いた SOS 歪んでいる SOS  死にたくなる、終わらない夜 わたしの頭の中切り開いて 出て来てくれた怪物踏みつけ命令しました 世界の全てを食べ尽くしたなら それを吐き出してこねくり回す 報われない人幸せな人 えこ贔屓だって ねえ無視して?  壊れて笑える積み木のお城 組み立て始めてまた倒して 短い人生楽しむフリして涙が溢れた いつかは絶対終わらせてやると 宿題サボって立てた計画 頭と身体を切り刻んで あいつにボールをぶつけてあげるから  電気もつけずに そこで何をしているの? わたし君とはきっと友達に なれるかもしれないから  ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー ギターを壊したアイラブユー 聞こえているアイラブユー  心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても  春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける  心の一部を切り取り離して みんなの前で、はい召し上がれ 正気の沙汰ではないけれど わたしこれしかないから 上を見上げたら今にハレルヤ 雲になれたらどんなにいいか きっと明日明後日来年も 5年 6年後 10年経っても  春はあけぼの夏が瞬き 秋冬飛ばしてまた春が来て わたしの国ではとっても綺麗な桜が咲くから 終わりはあるけど終わることのない 夢を見させてバカでいさせて 裸のまんまで笑ったみんなを 高いところで見下ろし睨みつける
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