Atsushi Okuno作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Red RainROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno月がくずれた夜に 星は我を忘れて 大空をさまよい泳ぐ 太陽が昇らずに このまま朝になれば くり返す 昨日もないのに 幻を抱きしめたまま 影のない明日を見て 愛はいつからか 深い海の上 オールのない 古い船 赤い雨が降る 沈みかけた胸に 眠れない夜の 夢をたたく  退屈なこの街の 孤独に足を入れて くり返す うなされた 寝返り 真実が嫌という程 安らぎを破壊する 汗をかいていた 身体が震えて 瞳から 血を流す 赤い雨が降る 涙枯れた後に 探せない愛の 心に泣く  赤い雨が降る 冷めた胸の中に 眠れない夜の 夢をたたく
Love & PeaceROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi OkunoLOVE 麻薬のような誘惑 おさえきれない感情 PEACE 夢の坂道は 舗装されたけど 人波たえない FRIEND うすっぺらな関係でも 肩を抱きしめあえる  CASH 安売りをされている 計算機で動かす CARD 値打ちなんてない 社会がつくったものぐさのひとつ DANCE 神様に刺激を与えるために つまさきをたてて  ふくらみ過ぎた 怒りに針を刺されてPUNKする十代 大人と違う視線で今の 汚れた空をみている RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  悩みの種に変わる涙を 勇気を出してみせてごらん 偽善者たちの世の中が言う あてにならない正義さ RUNAWAY RUNAWAY RUNAWAY WORLD  NEWS 先を急ぐ情報 ついていけない反論 VOICE 安らぎを感じるささやく歌より しゃがれた鳴き声 DREAM 回転してる 未来には 希望のせるすきもない DANCE 神様に刺激を与えるために 僕らは踊る
B級映画のEndingROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno傘もささず 雨の中で抱きしめ合う二人 冷めた夜を背にしながら うつむいた心を語り合う 「ゆくあてなく歩いたから 疲れたんだきっと」 肩にかかる長い髪を 右手でよけながらささやく男 細い手が強く背中を抱いて 「ゴメンネ」とつぶやいた時 空に かすんだ目を写したスクリーン 幸せを追いかける あて名のない手紙が 彼をはなれて 知らない風に 流れてゆくストーリー  昨日まで加速していたはずの 恋は今どこへ 消えてくのだろう 思い出だけ 置き去りにして 幸せを追いかける あて名のない手紙を 読みかけていた 彼の心に さまよう雨音  君を愛しているよ 出会いと変わらず今も B級映画のシナリオじゃない 二人に会いたい
OutlawROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okuno闇にかくれる お前の影が 臆病者の 獣に見えた 瞳の奥のとがった胸を 冷たい風に漂わせて  ナイフをさした 心ににじむ 邪悪な過去が ふるわす身体 誰も知らない 激しい雨を 眠れぬ夜の 孤独に流す  OUTLAW Hide himself when the moon loses height in the night He was ill because of present age And he was always calling her help
一枚の写真ROGUEROGUEAtsushi OkunoFumiaki Nishiyama過ぎた日々を また今日に置き換えて 夜に頬杖をついた 寂しさが 都会(まち)の冷たい 風に吹かれ 僕を駅へと 運んで行く 忘れ去りたいガラクタに 昨日まで捨てて バッグの中は想い出を詰めた 箱でいっぱい もう行かなくちゃ 君へ届くはずの手紙 握りしめたままで  すきまなく建ち並んだ ビルの群れ 愛に背を向けて 抱いた憧れさ あの頃君に かけた電話 遠く離れた いつわる声 ここにおいでと 誘う心 言葉を殺した ベッドの隅に 隠れていた 僕だけのメモリー 一枚の写真は 過ぎ去った風景と 君が写っているよ  写っているよ……
Wind~心の歌~ROGUEROGUEAtsushi OkunoAtsushi Okunoひと気のない都会(まち)を見てる ガラス窓 額寄せて 君のいない静かな部屋は 遠い海鳴りが聞こえてくるよう  切ない胸の内を今 夕暮れに浮かべてみた 空虚な想いを満たせぬ 風の行く先を問いかけるために  前触れのないサヨナラ 追いかける言葉のかけひきで 確かな気持ちも云えず 苦しんでた自分を知る  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする もう迷わない 道はひとつだけさ 心の歌 夢見るように眠るまで Good-Bye Loneliness  過ぎ去りし想いを胸に 風の音 さがしに出た 読みかけてた 本のしおりが 君の答えなら 今すぐ逢いたい  夜がもうすぐ始まる 冷たい闇が街に広がる キズあと癒す勇気が 白い息を弾ませてる  もう一度だけ君のつく嘘に 身を預けてみたい気がする いつか君の飾らない心が 明日の空 風のようにひびく時を信じて
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