Mona作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみの秒針KitriKitriMonaMona昨日までは美しいと思っていた 街の明かりが眩しすぎる気がした あれは間違いなくあの人色の瞳 ほんのわずかな誤差で目が眩む  怖いもの見たさでいつもの席へ 鋼の心で立ち向かえる気がした あれは間違いなく君とあの人の声 動いていたはずの時計が止まる  時間になったらゆく 乗りたいバスが来ない 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖  時を巻き戻すことができるのならば 知らないふりをしつづけるかもなんて 頭の中の物語だけが進んで 何も手につかない ひとり  時間になったらゆく まだ帰るには早い 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖
実りの唄KitriKitriMonaMona真夏の太陽なら 燃やして心を 感じるまま さびしい秋の夜は あの人想って 泣いてみるよ やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  厳しい寒さの日も 温め続けて 春風待とう 春めく木々は見てる 出会いと別れの先の光 やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう
青い春KitriKitriMonaMonaShohei Amimori・Kitri風のように過ぎ去ってく まぶしい日々ももうすぐセピア色 ほんの小さな一言にも 喜び 傷つき 歩む 儚い時  出会い 別れ また出会いどこへ進むの 誰も教えてくれない 誰も彼も 同じ場所から散らばる 花のように  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  春告鳥 美しい声 飛び立つ前の気持ちは桜色 精一杯 駆け抜けた 涙も汗もにじんだ 淡い時  始まり 終わり また始まれば何が見える 誰も知らない景色 あの日やあの日に 違う言葉を選んだら 変わっていたかな  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  きっと三度目の桜が咲く頃もまだ 隣にいると思ってた 一瞬一瞬 移り変わる今日の日を 刻むしかない  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある
未知階段KitriKitriMonaMonaドアを開けた途端 転がり込む棘 一つ一つもてなすほどに 暇でもない 写し絵のつもり リレーで重ねてく 少しずつ曲げられた顔の 出来上がり  選べるものなら表と裏 なんでも見せてあげる それは叶わぬ大人の幻想 だから今日も澄ましたマスク  危うい展開 応急処置した 見えない法則に きっと試されてる 1mmの違い 枯れるか 咲くか この手ではどうにもならない 定めかな  選べるものならつつがなくと 当然思ってるけど そんなに優しい場所は知らない だから今日も夢は描かない  人と人と人の交差点 折れながらも歩く 少し先さえも 未知の道 そう確かに ここはステージ  選べるものなら 要るものだけ 大事に持ってたいけど それは叶わぬ大人の幻想 だから今日を 信じてみるよ
赤い月KitriKitriMonaMona朧な夜のあかりが照らすはにかみ ハートを奪い去る真っ赤な薔薇の罠 情熱のリズム一つ二つと 覚えて忘れて 夢中で夜風を駆ける  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と落とした理性 さすらいシュバリエ喜び明日をのせて ふたり 優艶な笑みの残像だけを残して  ハートを奪い去ったままもう戻らない 四六時中 疼く痛みは鬼火か?悪魔か? ぬけがらな街に惑う  ラ・ルーナ 追いかけていた 長い甘い髪の触れないひと 泣くな 舞え歌え 怒りは 音を立てる光 日の出は 哀しみも知らずに 朝を呼ぶ 丸めた背中と帰り道 鳥は鳴く ふと現れて消えてゆく赤い月  あと少し 届けと願い 生きている そんな胡蝶の夢 ひょんな胡蝶の夢  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と 落とした理性 さすらいはつづくさ 楽園 思いを馳せ 進め今 夜明け
KitriKitriMonaMonaohashiTrio・Kitri背中さすって助けたいと言った 鏡を横目で覗きながら 哀れむ涙はすぐ渇いていた ほこりに咳き込み 限界かな  君を救う その響きだけ 正面の額に入れたら  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手に  差し伸べた手は軽やかな添え物 深刻な夜中に饒舌だね 勇ましく足音を立てて歩く 新しい靴はサイズ違い  真心だけあれば 裏の裏なんて 読まなくて済んだ  まことしやかな表情でもって 君のためと歌う 隠されたその瞳の奥で 欲しがったあちこち眼差し  混じり気のない 駆け引きのない 昨日にはもう戻れないんだ  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手に
別世界KitriKitriMonaMonaShohei Amimori・Kitriデータが行き交う マジョリティー増やすルール 流れに群がり ひとまず身につけてる 何を探してここで 体じゅう尖らせてるの?  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 見当たるものはただ迷い子だけ  どこへ向かうの 名無しの現在地 ぼやけたピントで気まぐれに粧していた 週替わりで着せ替える 売れ筋のアイデンティティー  なんとなく誰かになれるなら 多分しばらく安らげる 憧れたはずのレールのない今日が それまでの足跡さらっていくの  真夜中も賑やかなメロディーで寂しくない 行き交う人を眺める 溢れてて選ぶことに疲れた情熱 急かされる結果に押され  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 光さす出口を求めてる
AkariKitriKitriMonaMonaohashiTrio・Jumpei Kamiya・Kitri・Chojoegenshoいつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり そばにある  なだらかな坂道を下りてるって 少しだって想像したくないな 前だけ見よう見ようと今日も変わらず 歩いてる  どこまでも続くと信じるだけで 甘い夢の中にいられた幼さ  やるせない午後の雲 抱えきれぬ空に雨 すれ違った誰かも同じ気分でしょうか 忘れない いつまでも その言葉はまだ早い 君ほどの愛 見つけるまで  今だって日に日に色褪せてる 誰だって分かってる 分かってるけど だからって次、次とついていけずに 時は過ぎ  新しい風の方へ向かう人たち 目まぐるしく世界が変わる寂しさ  枝のように伸びている 遠い先で待つ未来 君はここにまだいてくれるのでしょうか 巡り会う悲しみは 止めどなく流れゆく 無常な街でふと想うの  窓辺で見た蕾が大きくなってる  いつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり 昔のこと
さよなら、涙目KitriKitriMonaMonaそそくさとポケットにしまうヒビ入りの記憶 見せかけの甘い言葉でも 傷はやわらいでいた 大切な人が離れてく それが怖かった 理不尽な人になってでも 繋ぎ止めていたかった  うずくまった心 開いたら きっと変わってみせる 密かな約束  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝け  幸せになれる資格などとっくに手放して 疑ったり試してみたり すり減る愛を感じた  閉じ込めたままの物語 やっと見つめてみる はじまりのために  強くなれ 涙目 ほら笑って がむしゃらに走ってみたいと 初めて思った 新しい私へ 会いに行くよ 自分次第でどこまでも 続いていくこの時  心の枯野に初めて咲いた 誇らしげなクローバー  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝け
矛盾律KitriKitriMonaMonaJumpei Kamiya・Kitri見慣れたルール手放し 走り出す鼓動たち 見知らぬハーモニー探しに 始める秘密の旅  鮮やかな暗闇 ロボットの宴 タンゴと浄瑠璃 ちりめんの波間に揺れている月の舟 8弦のバイオリン ブルーメの階段 唐草模様サリー 火花で描き出す新たな1ページ  響き合って生まれた色 混ざり合って生まれた音  自由自在なマリオネット ジャングルで神輿 尺八のワルツ 君一人ほら穴に抜けてもバレないさ モノトーンな化粧 微分音でショパン 常夏マトリョーシカ リードして切り開く新たな1ぺージ
目醒KitriKitriMonaMonaKitri空気読んで足を揃えて 角度決めて綺麗に笑う 一語一句間違えないで 覚えたての讃辞を送る 自動的な拍手が鳴って いつも通り時計が回る 当たり前に日々を手にして 淡々と息をした  無い 無い 無いな  小さな声を封じた人の 大きな輪に放り込まれたら  人形に戻る、人形に戻る あなたも抜け殻  個々の心脆くなれば 後へ後へ後へと 個々の心吐露したなら 前へ前へ前へと 個々にここに呼び醒ませ
終わりのつづきKitriKitriMonaMonaKitri知りたくない 柔和なジエンドのその後の苦労は 続いてほしい まばゆい時 許されないかな 昨日抱きしめていた その夢は化石になった  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  失う暇さえ持って行かれて 地球がこわばる 他人事なら励ますけど たまらず静まる もうすぐ幸せなのに 少しつれない世界  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  願いごと たくさんある 諦めない 触ってみるまで  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  頷いて踏み出した
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