郡陽介作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| B4N | 鷹嶺ルイ | 郡陽介 | 郡陽介 | 郡陽介 | 外野が なんか言ったって 私止まらないから 全て 消し飛ばし B4N 白々しい 夕景の 大都会に 落とす 引き伸ばされてく影 息苦しい 閉塞と 他意の可視に 残る 耳鳴り 残響してかき消せない くだんないさ 正論ぶった黒色 雨 傘をすり抜けては 濡らし注いでくけど だからどうした? 理解もせず 語んなよ 燃え上がる炎に飛び込んでみな? ほら 外野が なんか言ったって 私止まらないから 届かないとこで輝く 何様? タンカ切ったって かすりすらしないから 全て 消し飛ばし B4N 曖昧な 正論ぶる 暴論のせい テンションさげられても 争う暇はない (Don't block the path that I believe in!) こぼれ落ちてく 痛みも 忘れない 願いのそばで覚悟したんだから 誰かが 諦めたって 私はやめないから 及ばないはずない 必ず 今更 さんざ吠えたって 歩みすらしないなら 全て 消し飛ばし B4N たとえさ 叶わなくたって 立ち止まっていい理由(わけ) にならないだろう? 外野が なんか言ったって 私止まらないから 沈まないほどに輝く 何様? タンカ切ったって かすりすらしないから 全て 消し飛ばし B4N 離さない 絶対 叶える 離さない 絶対 掴むさ |
| 7days星街すいせい | 星街すいせい | 郡陽介 | 郡陽介 | 郡陽介 | 鼓動 する 影に 気づかないまま 突然 外れはじめた 歯車 亀裂が走った 秒針 不審で 霧の中 逃げられない 未来 世界から 不安が鳴り響く 隠れた 理由に 気づけないままの想い こぼれはじめた思い出 揺れた心を 隠しつくしてきた日々を 傷つくことでしか知れなくて 枯れた涙 溶けてく 儚い 夢に 繋げるため 走ってく 消えない過去を背負ったまま 鳴らない声を 聞かせてよ 狂い出した時間 抗うために 新しい ストーリー 描け 癒えない傷を受け止めて 覚めない悪夢に さよなら 絶望の先を刻むまでは 進んでいくよ 7days 閉じこんだ世界 ささやかに灯る光 守りたかった温もり 切り裂かれてく 煩悩と本能に飲まれ 途切れて 塗り重ねてく記憶 焼けた灰は 散ってく 痛んだ心 取り戻しに走ってく 見えない軋んだ真実を この左手で受け取ろう 歪みねじ曲がる 答えがいても あたたかい正義 掴め 消えない過去を背負ったまま 鳴らない声を聞かせてよ 狂い出した時間抗うために 新しい ストーリー 描け 癒えない傷を受け止めて 覚めない悪夢にさよなら 絶望の先を刻むまでは 進んでいこう 7days |
| シオンウォルピスカーター | ウォルピスカーター | 郡陽介 | 郡陽介 | 郡陽介 | どうか どうか この温かな 苦しみと共に忘れないように 流れる星にそっと願う 「忘れたくないよ」 夜を超えないこの日々が こぼれていくから どうか どうか この日々がまだ 明日に刻まれています ように あなたがくれたこの温かな 苦しみと共に忘れないように La… 突然失ったあの日から 変わらなくなった 10の時間もない夜に 想い募らせてさ どんな どんな 話したくても 目を合わせたら 苦しくなって 涙が わがままになる だから 見られなくなって顔を そらすんだ 願うのなら 年に一度だけでいいから 出逢った場所で あなたとただ 会いたいひとときだけでも となりで また La… |
| 光芒ASCA | ASCA | 郡陽介 | 郡陽介 | Yosuke Kori | ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してくれた 何気なく言った 「またね」の音が いつまでもずっと温かいんだ 守りたかったはずだったのに どうして傷つけ合わなきゃいけなかったんだろう ざらつく痛みにまみれても 描いた光をただ願うよ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから 目をそらし続け生きる日々は 冷たくはないけど息苦しくて すりガラスみたいに霞んだ記憶 歩んできた夜の道が色を奪ってたんだ ポケットに残ったガラス玉が モノクロの世界を彩るよ きっと信じ続けてる想いが 震える体をそっと止めたんだ 一人じゃないってこと気づけたから 色のない空に願いを込めてくよ 必ず君との約束守るから 終わりのないような 永遠と思える距離 風が熱を奪う だけど 絶望を乗り越えた 向こうに見える景色は 限りのない青さだけ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから |
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