竹中雄大作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイビーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎田中隼人・Novelbrightふたりがひとつになるこの日 照れくさいけれど詩にこめたよ 何気ない変わり映えのない日々で 時間が経つごとに恋が芽生えていく  解けて絡まってを繰り返してた僕を 転ばないように君は固く結んだ この足で走ってどこまでも連れて行くよ 笑いの絶えない僕らの居場所へ  「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を  気づけばいつも隣にいて 誰よりも大きな声で笑ってた 休みなく忙しない中でも 君は周りみんなを笑顔にしていた  たまにはいいんだよ愚痴くらい吐いてもさ 頑張りすぎなくらい頑張ってるから 今までたくさん支えてもらったから 今度は僕が胸張って守るよ  「愛してる」の先に広がる景色を見せるよ 僕にしかできない形で君に残すよ 「おかえり」の数が増えるたび愛は増していく 君と歩いた日々に花束を  寝起きがとにかく悪いとこも その顔すら今は愛おしく感じてる  会えない日は次会う日の予定を立てよう 寂しい思いはもう二度とさせないから 涙は嬉し泣きする日まで取っておいてね 君と歩いて行きたい  「愛してる」を超えた言葉を君と見つけたい 「ありがとう」と甘える君を抱きしめたい 「ただいま」の数が増えるたび愛は増していく 君と過ごす日々に花束を
MissionNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗村山☆潤・Novelbright少年は歌った「逆境さえも戦闘能力だ」って 劣等抱いていた喧騒の街を抜け出してきた もう答えは疾うに決まって言い訳は放棄した 走馬灯は遠く向こうへ夕焼け笑っていた  革命前夜幸か不幸か 理想、現実を超えてきた 境界線跨いだ時点で幕は開ける  いざ衝撃的なmission 今決定的なmotion 割れない盾と壊れない矛で刺す 消えない感情はmiss you 負けない本当のreason 太刀打ちなんてできやしない者もいる 抱き寄せ離さない記憶抱え 次の場所でも制そう  真っ当な対価なんてもう何年も受けていないと 葛藤もがいていた残像置いて飛び出してきた もう試練も何度潜って逃げ道塞いできた  電光石火暴走体制 予想、幻想を超えてきた 大将戦睨んだ合図で刃走る  いざ想像超えたmission また圧倒的なmotion 切り裂いていく命が果てるまで 見えない感情はlisten 叫んだ本当のreason 確かめるんだ痛みを投げ捨てて 星に願って帰りを待つあなたの元へ行こうか  100万通り幸も不幸も 試練、逆境も超えてきた 不格好だった少年は今何処へ向かう?  いざ衝撃的なmission 今決定的なmotion 割れない盾と壊れない矛で刺す 消えない感情はmiss you 負けない本当のreason 太刀打ちなんてできやしない者もいる 抱き寄せ離さない記憶抱え 次の場所でも制するだろう やがて世界が終わる時は ここに掲げよう栄光
SensationNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎ESME MORI・Novelbright待ってるね。会いたいよ。 途切れない言葉は愛を透過した 咲いていたお互いの花 今日も忘れずに水をあげよう  口にした台詞は全部 夢でも現実でも見たいこと 分かっていた寄り道しても 帰る場所は此処しかない  Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう  あの頃に書いた夢 くだらない話で永遠に笑いたいと 書き換えた夢もある それは未来で蓋を開けよう  終電を過ぎてもいいさ 朝になろうとも迎えに行くよ 透明で形ないもの 世界に色を足していく  Sensation もう旅は終わらない Sensation 満開に咲いているよ Sensation あぁ相応しい涙を今流そう  Sensation もう言葉はいらない Sensation 自由に飛んで行こう Sensation あぁ辿り着く明日は同じでいよう
Awesome LifeNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎村山☆潤・Novelbrightどこまでも癒えきらないな 数え切れないほどの傷痕 未来は見えなくて  晴れてない晴れてない 巻き戻せられないか 乗れてない私だけなんで?とジレンマ  Why only me? 自分一人じゃもう限界です 狂いそうなあなたに伝言 「また一から一緒に歩こう」  It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life  いつまでも裏切れないな とびきり似合う揃いの靴履いて 自由を描いていこう  何もない何もない 例えそんなあなたでも 変わらない愛は溶けずに消えない  It's up to you ハイウェイ乗ってギリギリスピード 風に吹かれて歌っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 最低だった死にたいくらい忘れちゃいたいあの瞬間も 私と時間で癒していくよYou know? Awesome life  散々だった人生だって それでもここまで来れたんだ 胸を張って未来へ繋ごう 今よ進もう  It's up to you ハイテンションなWonderful time 訳も分からず踊っちゃいなよCome on! 少しは楽になるから It's up to me 何年後に笑えるか隣で今も見ていくよ 幸せは時間が運ぶYou know? Awesome life
雪の音NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright青い星の下白い息を吐く 目に映る景色色は違っても 君がいる世界と僕がいる世界 きっと境界線なんてどこにもない  舞い落ちる雪かじかむ手と手 触れ合えば指先が熱くて 恥ずかしいけど感じ合う鼓動 ずっとこのままがいい  愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる  此処に咲く花が好きと笑っていた その笑顔もまたこの景色と見たい 君と歩む日々彩れるように 「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ  愛を知るとは君を知ること 心が優しさで満ちていく でもこの感情の止ませ方は ずっと知らなくていい  愛の伝え方探しているよ 君のためだけに歌うメロディを 僕のいる世界に君がいること きっとそれこそが奇跡だ  降り積もる雪に並ぶ足跡は 同じ歩幅で遥か先まで続いていく 雪解けてもここから 咲いた花は綺麗だ  愛を伝えるよ何年先も ふたりだけの特別なこの場所で 僕にしか見せないその笑顔を ずっと守りたい  愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる
ツキミソウこはならむこはならむ竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ  あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う  いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ  季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う  時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ  ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す  鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ  凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた
ODYSSEYNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎村山☆潤・Novelbright少年は叫んだ大それた野望 今に見てろ出した中指に夢を乗せ 僕がなるんだ新しい輝きへ 威勢よく飛び出した場所でお前と出会えた  誰かが書いた成功の法則など 興味はないな自分は自分だろ  もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう  憧れていた人に言われた 「憧れは捨てろ、そいつを越えていくために」 時代や年齢を言い訳に逃げてきた そんな奴らが羨むくらいに突き抜けてやれ  最終回は裏切らないと約束するよ 毎週見逃したくないような偉大な傑作を 勝算なんて僕とお前が出会う時点で 100%に決まっているその先を行こう  もう何年も命削って心燃やして 大どんでん返し頂点まで突き進んできた 問題ないな僕が選んだお前が一緒だ HP0からの大逆転を見に行こう 10年前のお前にグッド付けてやれ
面影NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える  目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい  きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影  わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人  愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた  君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう  箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい  ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の「愛してる」を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい  きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影
CantabileNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightだから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者?  いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた  起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ  ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来  寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの  プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない  ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味  泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて  ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来
嫌嫌NovelbrightNovelbright竹中雄大山田海斗久保田真悟(Jazzin’park)・Novelbright(I just jumped into a world I had never seen)  変化のない毎日就寝時間は23時 不満はないけど何か物足りないと感じていた いつもはこの信号右に曲がっているけれど 試しに左に曲がってみた今日は記念日さ  (I just jumped into a world I had never seen) 見たことない夜完全にカルチャーショック (I just jumped into a world I had never seen) 気づけば染まるは染まる  単純な私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは欲しい言葉 心も体も此処を離れたくないわ  今夜は1人部屋でだらだら声に溶けていく メイクも落としてそのまま寝てもいい格好で いつもはこの時間が無になれて幸せなの だけど近頃は変な期待寄せて携帯をチェック  夜が更けて時計が指すは25時 そろそろ寝ようかと思った矢先に バッドタイミングね 「会いたいから家に来て」 嫌嫌と言うけど笑顔  簡単に私は踊らされ あなたの元へ急ぐの 都合のいい女に成り下がってるって分かってるよ 愛を伝えたくて 会えなくなることが怖くて ズルズルといってしまう私は誰?  (What do you think of me?) 遊びだとは思っていたけど 嫌なこと何一つされてないし ああでも愛してほしい 独り占めしたい  私は転がされ あなたの腕に抱かれて これが本当の愛じゃないことは知ってはいたけれど 始まりも終わりも 囁くは甘い言葉 心も体も奪うあんたなんか嫌い  子犬みたいな顔で私を溺れさせないで息ができないわ
ラストシーンNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright肩抱き合って約束したんだ この坂道超えて行くと 君と描いた夢は今 すぐそこまで迫っている 辿り着くまでの道にいろんなことがあったよな 逃げ出せる瞬間なんて数え切れないくらいあったよな  諦めないことの意味 ゴールで見える輝きを 君がまっすぐ目を見て教えてくれたんだ  止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って  堪えきれず流してきた 涙に意味はあったのか 怖くて投げ出したくて 眠れない夜もあったよな  背中叩いてくれた日々 何者にだってなれると 君が信じる強さを教えてくれたんだ  素晴らしき世界が もうそこに見えているんだね この日まで駆け抜けたドラマの最終回へ向かう 予想を覆した 奇跡みたいなラストシーン いざ僕らが作り上げるんだ  止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って  どんなに道が困難で到底無理と言われても 君が隣に居たからここまでやっと来れたよ そんな君との青春を鮮やかに彩るため 栄光を掴むこの手で明日を変えていくんだよ
どうしてNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightどうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ  お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝  それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに  どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ  時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ  当たり前に慣れて忘れていた想い  どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね  どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよ
Kii-Kii CatNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか  そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を  もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん?  今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ  完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター  もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたな
流星群NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか?  君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる  きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い  明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してる
ファンファーレNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightいつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ  Under the clear sky 砂埃舞う地面を 踏みしめた数の想いが 僕を突き動かしたよ  相変わらずと笑われて 仕方ないなと蔑んで 期待されていない僕だったけどいつか 前代未聞のタイトルをこの手に掴む  こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ  Under the rainy sky 過去を超えられない日々 水面に映った自分眺め 苛立ってしまう日もあったな  あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて 答えが見えないな そんな夜もきっと 未来を開く自分にとって欠かせないもの  どうせ一度きりの人生なんだ やるだけやってみせるよ 空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど 僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを  悔しくて 悩みもがいた日々から 聴こえる希望込めたファンファーレ  こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ
愛とか恋とかPLATINA LYLICNovelbrightPLATINA LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ  昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう  こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと  会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ  僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく  こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない  「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで  愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない  愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと
Black SnowNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗NovelbrightSince I met you for the first time いつでも優しくて 愛しくて2人このままずっと 居られるような気がしていた 目に見えない赤い糸で 結ばれているんだと 思えば思うほど あなたとの愛に溺れていくの  私だけを見てよ誰とも遊びに行かないで あなたのその身を全て私だけに捧げて  後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの  on the time you promised to come back 1秒でも遅れれば フラフラになるまで痛めつけるの  猛毒のあの果実 ひとくち口に運んでみたら 戻れないあの頃の 私にはもう戻れないの  壊れた我が身を今も信じて 本当の愛に気づかず 真っ白な心が今や 真っ黒く染まってしまったの like black snow  Ah...映画のワンシーンのような恋に憧れ いつの日か徐々に歪んでいった  熱い口づけ交わした後でも あなたはすぐ消えてく 誘惑の実に 甘い果実に 踊らされその身を捧げるの  後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの 凍えそうな唇噛みしめて あなたの帰りを待つ 足跡すら残さずに 別れも告げず去って行く to somewhere without you
The WarriorNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗負けっぱなしだとしても最終回などない 失って立ち止まって這い上がって 砕け散った理想像だって憧れだってどこにも行かない  かじかんだ手を握りしめ 反撃の狼煙上げ打ち抜け  ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け 喰らいつけ 今 Brand new world  怖いくらいでかい壁が立ちはだかったって 勝てないって決まりきった訳などない 可能性が高いか低いかなんて勝負には関係ないな  心さえ負けやしなければ 大逆転へ導けるさ  いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ  ほら 存在価値は自分自身で決めて超えていけ 今 半信半疑だった世界は自分で変えていけ その衝動でこの現実をお前で染めてくれ 叫んだその声で時代を切り開け  いざ 等身大のお前の姿で立ち向かってくれ 恥じらいなんて捨て去って自由を掲げ走ってくれ こみあげてきたその感情で胸を焼き尽くして 言葉にすればきっと叶えられるさ 掴み取れ 今 Brand new world
ワンルームNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright月が綺麗と嬉しそうに 空を見てよと君は笑った 流れた季節 いつの間にか 独りの生活にも慣れたよ  仕事は昔より上手くいっているけど この広い部屋にはひとりぼっちさ ワンルームにふたり 笑い、泣いたあの日々には もう戻れないよね  叶わない約束残して 何度も折れて出した答えだから 忘れようって空見上げ歩いてたのに 月を見ると会いたくなんのは君のせいだよ  たまにしかない連絡さえ いつしか途絶えて早一年 時間が経てば紛れるよと 忙しなく毎日を過ごした  一年で一度の君が生まれた日に 何気ないフリして送った「おめでとう」 「ありがとう。ごめんね。」 あの頃とはもう違う 君を受け止めなくちゃ  変わらないはずと思ってた 期待し過ぎていた自分が馬鹿だ 平気な顔で押し殺して伝えた 「幸せになって」なんてダサいな  今だって時々僕は 思い出も履歴も見返してしまう 君もさ悪いよプロフィール写真は あげたネックレス着けてるから  素直になれば戻れるかな 「嘘だよ」と言って ねぇ笑って 本当は会いたくて恋しくて会いたくて まだこの部屋で君を待って  叶わない約束残して 何度も泣いて出した答えだから 忘れようって前を向いて歩いていく 月を見ても会いたくなんないバイバイ。 またね。
seekerGOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす  黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう  ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて  粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を…  投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ  彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる  思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか  粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよ
優しさの剣NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎深い眠りだった夢の中 争いを避けて通れない道を歩いていた 鳴り止まないな 悲しみが 安らぎを求めた先に希望はあるのか  間違いだらけの世界から 抜け出す一筋の光は 愛する気持ちの中 夜明けはすぐそこ  そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ  理想と現実の狭間に居た 迷いながらも答えを見つけ進まなくちゃな  勝ち負けばっかりの世界線 心削り合う最前戦 暖かい風を受けて 愛の詩叫んだ  何度悲しみの夜が訪れても 一人じゃないと知ったら 煌(きらめ)きが 僕を連れ出した やっと出逢えたよ 生きていく喜びに どんな未来になっても構わない あなたが居てくれれば  僕ら悩み嘆き精一杯生きていく 一瞬で消える日もあるけど そんな目まぐるしく変わっていく毎日でも いつか報われるから そう信じて  そっとあなたの心の中にある 優しさの剣(つるぎ)を取り出して 不安を切り裂いて きっとこの手と手取り合って寄り添えば 温もりに包まれ幸せの朝陽が照らすよ
ライフスコールNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎はじめましてのその瞳が 僕の心の奥まで染まっていく 孤独さえも憂鬱さえも 優しく包んでくれる  寒空の下で凍えそうな夜も その身ひとつで救ってくれたから 頼りなくても不器用だとしても この手で守り抜くと誓うよ  I wanna know you でもずっとは居られないみたい 仕方のない現実でも 揺るぎない想いがあるんだよ I wanna hold you 向かい風が強くても変わりはしない ずっとがむしゃらに この愛守るよ  これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に僕は立ち向かう  無我夢中にさ じゃれ合いながら 青春の全てを惜しみなく注いでた 想い一つに仲間が集い 一世一代の革命を起こすよ  I wanna live with you どんな痛みを伴っても 諦めはしないんだろう? 自分自身に嘘つけないんだろう? I wanna laugh with you 互いの道別れても大丈夫さ 目指す先の願いは同じだから  不条理な世界でも僕は逃げないよ 目をそらすことの方が辛い 絶望の中でも希望は灯ると信じて 終わりが見えなくても共に闘い続けるよ  時には後ろ指さされ馬鹿にされたね 悲しくてため息をこぼす日だってあった それでも愛しさが満ちて溢れ返るから 一心不乱にもがいた そばに居れるように  これ以上涙が零れないように もう二度とこの手を離さない 何が正しいか答えは分かってるけど 奇跡が起こると信じたいから 残酷に告げられる容赦のない未来 気付かれない生命(いのち)の泣く声 届いて欲しいと全身で叫んでいるから 剥き出しの決意をこの胸に 共に生きていく
開幕宣言GOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎大西省吾・高橋哲也いつも通りの退屈な日々 稲妻のような衝撃たちが 突然僕を眩しすぎる世界へ連れ出した その景色は少年時代の僕の 憧れへと姿を変えた そこから始まったんだ 夢を叶える1ページ目  努力が報われなくても 誰かにバカにされても 信じていれば間違いなく未来の主役になるよ  大空に輝く太陽 その目に焼き付けてくれ あの日に誓った夢の全てを この手で必ず掴むから 終わらない旅の始まりを 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを描いていこう  かけがえのない君との出会い 僕の憧れを伝えて 約束を交わしたんだ 君と始める2ページ目  ふと立ち止まり泣いた 悲しみも君がいれば その手でこの背中を 強く押してくれる  夜空に瞬く星は 世界中の空を彩って 数えきれない無数の光が 誰かの明日を期待させる そんな存在になれるように 一心不乱に輝いていこう 自分信じて 希望抱いて 必ず君とあの舞台へ辿り着く  太陽がまた昇ってくる その目に焼き付けてくれ あの日の誓いは 消えたりしないよ 強く僕を震わせるんだ  終わらない旅の途中も 手をとって笑い合っていこう 何言われようがこれからもずっと 前人未到のストーリーを始めよう
青春旗NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう  開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない  たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して  僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう  簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた  思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた  今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え  僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ
さよならインベーダーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗Novelbright重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ  なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ  自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々  夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ  非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ  不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
愛結びNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎成瀬篤志目を見て打ち明けるのは 照れ臭くて だから手紙を書いたよ 出逢いは一目惚れで 勇気を出した“好き”に微笑んでくれた君  僕の大切な人達の事 君も大事に想ってくれてるね 優しさに救われ 今日も歩いて来れたよ 繋いだ手だけはこの先も離さない  この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて その手をぎゅっと握りしめた  二人で見た景色は沢山あって ここでは話しきれないよ お金がない日のデートも お化けが出そうな旅館も かけがえの無いモノ  どんな時でも君が居てくれたら これからが燦然と輝くよ ダメな僕の事をいつも叱ってくれたね 君に喜んでほしいだけで頑張れるよ  この I love you は君と 育ててくれた家族みんなへ贈る愛の証なんだ 生まれて今日までこんなにも 優しい時間(とき)を 過ごせたことにありがとう  新しい生活は不安だらけだよね 泣きたくなる夜が不意に来たとしても 安心して 僕がそっと抱きしめるから 忘れないでいて いつもひとりじゃない  歳を取ってもまだ きっと変わらない しわくちゃな笑顔 繋ぎ合ったこの手と手も 5年後も10年後も50年後も たったひとりの愛する君を離さないよ  この I love you の意味を 生涯かけて伝えていくよ 特別な君だけに 今以上にもっと君を知れる未来が嬉しくて だからいつまでもそばにいて
ハミングバードNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎大西省吾・高橋哲也Good Morning 呼び覚ます あなたの声が目覚めの合図なの いつもより気持ちのいい朝だね Good Morning キスをした 慌ただしい日々からは離れた ふたりだけの穏やかな朝だね  “Can I take a bath? Can I have breakfast? But I want to rolling around with you in bed again.” いつも通り自由気ままなあなた Open the curtains. View from the window. The sunlight gently envelops our hearts today. 光射す世界へ走り出そう  あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日はあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように  Hello 舞い落ちる 花びらが色付く景色の中 お互いに笑顔咲かせてた Hello 歌い出す 流れるいくつものメロディがさ ふたりの絆を強くさせた  悲しいこと 苦しいこと 眠れない夜に襲われてもほら また優しい朝に包まれるよ  こんなに頑張ってるから 今日くらいは好きにしよう あなたの隣でずっと笑わせるよ 愛を歌ってあげるから 誰も知らない場所でさ ふたりだけの秘密にしよう  色とりどりの日常が 少しずつ輝きを増す あなたと出逢えた奇跡だよ  あんなに頑張ってるから 願いを全て叶えるよ 今日もあなたを強く抱きしめたい どんなに時が流れても 変わらずふたりでいるよ この当たり前が続きますように
ツキミソウPLATINA LYLICNovelbrightPLATINA LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ  あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う  いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ  季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う  時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ  ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す  鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ  凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた
あなたを求めただけなのにNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音は今でも愛していた  感じ合って何も見えなくて 燃え上がった二人も終わりは一瞬で 灰となった心の導火線 行き先閉ざした  真実(ほんとう)なんて今更 言い出せずに時間は過ぎてく うんざりだ この先は 悲しみなんてもういらないや  愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 誤魔化しきれないな  勘違いで二人は交差して 通じ合ったかのような嘘に踊らされ 舞い上がったあの日を思い出して 指先伸ばした  こんな涙流しても 何一つと変わっていないじゃない 散々な 言い訳を 吐いてまた何処かへ逃げ出すの?  最低だったあなたを選んだ日も 殺したいほど愛してた日も 簡単だよ忘れることくらい 傷跡隠して見えないふり  きっと交わらない線と線 でも互いに見つめ合いながら 抑えていた感情さらけ出して 過去に囚われた未来に向かっていく  愛された記憶を辿れば 失った痛みだけが残る 傷痕にそっと触れるたび この愛が疼く  愛さないって心に誓ったのに またあんな夢を見てしまうだろうな 曖昧だった気持ちは見ないままで 本音を隠して見ないふり 再開など望みはしないはずだったよ 終わらせられないな
Sunny dropGOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎逢いたいと泣く空の彼方 変わらず笑う君が今も愛しいんだよ  五月雨に浮かぶ雲間眺めても 憂い放つ陽は見えないけど 降りしきる雨は言葉もないままに僕らを 二人だけの場所へ誘うだろう  忙しない毎日に 相変わらずのわがまま放題さ 気がつけばほら君は姿を隠す  逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々よ  潤す目に映る群青色の空 夕焼け色づき頬を撫でる 恋に似たような夢を描いてみた僕らは 道は違えど駆け出したよ  繰り返し負う傷が疼く日だってあった でも簡単に逃げ出したくないやと 涙目を擦り繕う笑顔で 立ち尽くす君の姿を探す  散々泣いた雨あられで 傘も持たず足早に行く 最低な色のこの空も 明日は君を見つけてくれるのかな  逢いたいと泣く雨上がれば 空は君の居場所を照らす 想定外の風に吹かれ 明日は僕に行き先知らす きっとまだ強がりなままで 笑う君が愛しい日々なんだよ 何年先も変わらないままで 照らし出すよいつだって君を
ランナーズハイNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒  未だ見ぬ明日を探し求め旅立った 行き止まりばかりの滑走路なかなか飛べずにいたんだ 心が落ち込んで逃げ出しそうな日もあった それでも肩寄せ空を見る  散々息を切らして駆け抜けて 汗を流して手を取り合ってきた どこまでも高く飛べ  願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つ時も一緒  新しい街は想像以上に険しくて ぶつかる想いが壁になって空回って超えられないな 素直になれないまま意地張る自分が 嫌いだそんな時もあったんだ  噛み締めあった喜びも 震える声で不安嘆いた日も 強く胸に刻んでいく  笑った後悔はないと 歓声を歌に乗せて 閉ざした感情を揺らしたいよ 手を伸ばして誓い合った瞬間(とき)を忘れないまま やがて辿り着くよきっと  色鮮やかな人生を 期待込め叫んだ心配いらないさ 待ち焦がれた夢をそっと思い出したよ  願ったいつだってずっと 仲間と風に乗って 羽ばたき世界を眺めたいと 生まれ育ったあの街に胸張って行けるように やがて降り立つよ  叶った幻想を抱いた 仲間と風を切って 未だ見ぬ世界を目指したいよ いつまでも想像超えた景色を見ていこうか やがて辿り着くよきっと
BelieversNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗これだけは負けてたまるかと自分言い聞かせて ひたすら前を見て情熱注いできた 現実は抱いた期待は夏の蝉のように 儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ  今すぐに報われない努力でもいつかきっと 羽ばたく日が来るんだろう  僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ  いつだって逃げ出せる瞬間はあった でも自分に負けたくない涙も全部自信に変えて  気がつけば暗がりに朝の陽が照らされていた このまま道を進んで行け  どれほど悩み挫けたって 幾度もこの手で越えてきたんだ もう怖くはない 自分と人を比べなくていい 誰かが決めた勝敗は要らないさ 不安を期待に塗り替えて 人は自分に勝つんだろう  間違ってもいいじゃん 不器用でもいいじゃん この先で約束を果たせれば  僅かしか見えぬ頂上だって イメージ膨らまし越えていくんだ 雄叫び上げ 胸張って揺るがない想いを共に 信じたものだけは見失わないで 転がって踏ん張って立ち上がって 行くよ未だ見ぬ場所へ
Photo albumNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大ねぇ、ふと1枚の写真を眺めていたら もうずいぶんあなたの顔を見ていないかもね 毎日どんな感じで過ごしているのかな 最近はどんなことにハマっているのかな  あの日の約束を果たすために日々私は生きてるんだ あなたはどうですか?忘れることなく覚えていますか?  逢いたいと願うことがどんなに苦しいでしょうか それでも希望は捨てない信じているから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム  いつだっけ一緒にたくさんの荷物詰め込んで 空港で君が見えなくなるまで手を振った  全ての日常が危険と隣り合わせの日々だけど それでも絶対にどんな手を使ってでも守るから  これからの人生は険しい道もあるけど 一人で無理しないで君のそばにいるから 地球の裏側でもすぐに迎えに行くから だから心配しないで自分の道を切り開いて  ずっとほんとは目の前にいて欲しいけど そんな無茶なわがままは押し付けないからさ 信じ合えばきっと… 夢にまで見た世界が広がるから  逢いたいと願うことで夢に一歩近づけるさ いつでも希望は捨てない叶えられるから うまくは言えないけど帰りを待っているからずっと 心のよりどころはいつの日もこのアルバム
おはようワールドNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗恋をしたって仕事にしたって 最強敵は居ない 高層マンション地元で番長 勝ち組浮かれ野郎  抑えきれない妄想膨らんだ夢覚めると 起き上がれなくて二度寝かましちゃって タイムリミット3分前  ここで開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎  Purple sky , Jet black sky infinite loop infinite loop If I don't have an alarm clock infinite loop infinite loop  カラスの鳴き声でしまったもうこんな時間 毎日こんな生活じゃ長生きしないよ  顔を洗ってシューズ履く間の 最高速度更新 映画みたいな絵になるダッシュで スッハッスッハッ飛び込んで  満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 今日もこんなおはようさ  大事なことはきっと 後悔する前に気づいて 頭で消化して心で行動して でも繰り返す不治の病だろう  開幕戦争孤独のshow time 右斜め上に走れ 改札越えて駆け込みsit down 無駄のない動きでした◎  満員電車地獄のkick off はみ出す者押し込んで 問題ないと出発のsiren 次のステップ始めるか
ENVYNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎簡単に世界へアクセス どこにいたってフリックタップして 指先ひとつで覗ける時代が来たんだね  現代が生み出す盲点 多数派意見良しと思わされ 何か事あるごとに画面に問いかけた  瞼の奥に宿った消えかけた火を燃やせ  ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景  繁栄を謳ったコンテンツ 予想以上にお前を支配していた 使い方間違ってんじゃない気づかぬおバカさん  すぐ周りに流されて 正解見失って躍らされ 独自の価値観押し付けがましい迷惑者  いい気になったつもり知ったかぶり評論家よ  匿名の姿でしか 言いたいことも言えない その時点で敗北でしょう wow oh… 総理大臣のつもりかい? 気まぐれに思い殺すなよ 渦巻く闇を抜け出せ  ハッとなって目が覚めて 視界を照らすものが 紛れもなく真実だろう wow oh… 気づかぬふりをして 目を逸らすのはやめにしよう 答えはここで見た光景
夜空に舞う鷹のようにNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 証を残すために  いつかの上から突き落とされた様な敗北 心の傷は今も癒えない 許せない卑怯な手を使うカラスの群れの様 言葉にできないほどの絶望  誰一人に認められなくても 僕らの心は揺るがない  何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ  いつしか僕らは夢追う旅人にしては 遠回りしている様な感覚 あれから失うものなど何一つないと 思えば何も怖くないから  Everyday Every night いつでも 僕は一人で悩んでいるよ Everyday Every night そこに明日なんてさ 偶然を必然に変えて  何度何度も溺れて やっとやっと出てきたら そこには輝く星たちよ 今何度何度も見つけて もっともっと手に入れて 私たちだけの城築き上げたいよ  何度何度離れても ずっとずっと追いかけた 夜空に舞うあの鷹の様に 今何度何度裂かれても ずっとずっと繋ぐから 新たな形へ今 物語の続きを書き記すから
スタートラインNovelbrightNovelbright竹中雄大Novelbrightあの場所で僕たちが出会った日から はじまりの合図で栄光への道が開かれ 過ぎてゆく毎日が思い出となり 心の奥に刻まれて to be strong  あれから僕は立ち上がることをやめなかった 1人じゃないと思える強さを信じて 終わらないから次なるスタートライン目指して あざ笑われても自分信じていく 次なる世界へ  いつだろうか朝5時の鳩なく頃に これからの未来の話に花が咲いたりして くだらないことして笑い合ったあの瞬間も かけがえのない宝物になり続けるの  叶えられるさ望みを捨てず前を向いたら あの日交わした約束を今も信じて 悲しんだ夜思い出して這い上がればいい 僕たちはそう信じて掴み取る 新たな光を  こらえきれない思いをあなたに届けたいから どんくらい離れてもあの過ごした時間は必ず 僕たちの心の奥に鳴り響いていく 苦しい時も支え合って歩いてきたから 新たな道を選んでもこれからも応援してるよ  いつまでもいつまでも歩き続ける どこまでだって行けるとあなたが教えてくれた 誰かに終わりと告げられても納得できやしない オワリはハジマリに変えられるから everyday
時を刻む詩NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎何年時が過ぎようとも変わらぬものがある 命ある限りそれは続いていく 不安で先が見えなくても進む自分を信じて 想いは途切れず遥か彼方まで  無関心な人の山 押し潰されそうだけど 諦めず歩いていく 何処までも歩いていく 誰かがそうだからとか 周りはこう言ったとか 目もくれずに自分を貫いた  ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 風は今追い風へと変わり やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ  簡単に成し遂げられる夢はつまらないよね 人生一度きりの大冒険しちゃおうか 満天の夜空眺め肩組み抱きしめ合う あの時間が今の僕らを形成した  土砂降りの雨の日も 炎天下続く日も 僕たちは旅に出た 君たちも追いかけた ぬかるんだ足下で 転げてしまう時は 君が僕らを救ってくれたんだ  この先もこれだけは揺るがないよ どのページも君と足跡をつけること 約束さ50年後の未来も きっと僕らは同じ時を刻み息をしているよ  探していたずっとこの場所で 出逢えたこと心からありがとう  ここまでの険しかった道のりは 神様が与えた試練だと思って 必ず届くと奮い立たせた やっと僕らが全てを捧げたものの意味を知ったんだ
夢花火PLATINA LYLICNovelbrightPLATINA LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎明日の目覚ましは 朝6時だけど君と話したい おやすみの合図はさぁ カーテンの隙間から覗く光で  いつもは眠らないこと悔やむけど 今日だけは欠伸さえも愛しく思えた  溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね  初めて会った日から まっすぐな君に心惹かれて いつの日か見上げれば 無意識に君を思い浮かべた  決め手は価値観性格全て そして人の悪口言わないところ  照れ臭い言葉でも 君には言いたいよ 癒えない傷があっても背負うよ 泣きたい時はこの胸を貸すから ずっと愛を歌って  たとえこの街に 君が居なくても 僕は君を探していたんだろう 他の誰かになんて こんなこと言わないよ たった一人の君を想うよ  今すぐ会いたいよ その声聞きたいよ 飾らないその姿が愛しい 君の眺め独り占めさせてよ 何年先も  溢れ出す想いを 抱きしめて言いたいよ こんなにも見たい景色があるから 君の街は綺麗に見えますか? いつかふたりで行こうね
君色ノートNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎閉ざされた心の扉を開くと 瞬きもできないほど煌めく世界がそこにはあるんだよ  何気ない日々に突然臆病が 土足で上がり込んで この胸を蝕んでいく  足取りが酷く重い弱気な僕を 躊躇なく蹴飛ばして 踏み出せと先へと進み  気がつけば君の奏でる音鳴り響き 知らぬ間に走ってたメロディの鳴る方へ  裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから  意地っ張りで強がりな君はいつも 辛く泣きたい時も わざとらしく笑って見せた  時間を忘れて無我夢中にはしゃいだ日々 24色のパレットみたくカラフルな思い出  交わした誓いを握りしめ 迷いも捨てて飛び込んだ 踏み出す一歩くれた君忘れはしないから 乾いた世界を抜け出して 共に向かった夢の場所 Ah... 瞳を閉じてもまだ君の残像がこの目に残るよ  出逢って生まれ変われた 二度と色褪せない 何度だって思い通り君色を描くよ  裸足のままで飛び出した 連れ去りたいな何処までも 五線譜をふたりでなぞり響かせたいから いつの季節も思い出すよ 僕を描いた君の色 Ah... 記憶に焼き付いたまま 君のその声が優しく包むから
ReviveNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗幼い頃からずっと当たり前のように そばにあった大好きな温もりが いつの日かさよならって初めからわかってるけど 嘘だと思いたかったもう一度抱きしめてよ  あれはゆりかごの中での記憶 輝く目を見てそっと笑み浮かべた姿  どこでもバカみたいにはしゃいでいた僕を いつでも優しく笑ってくれたよね  ここで再会が永遠の約束だった なのにどうして突然離れてくの? 今もこれからも沢山ただいまと言いたかったな 嗚呼 僅かでいいんだもう一度抱きしめてよ  時間は流れゆく 齢も重ねていく どの時代振り返ったって眩しすぎる太陽より何倍も 晴れ舞台は主役よりも張り切っちゃってさ 何も色褪せないな  風はどこまでも先へ運んでくれるんだ 窓の外から手を振り飛び立つのさ 今も見上げればいつもしわくちゃな笑顔でさ きっと大丈夫いつしか羽を伸ばす  赤く灯る火も色を失くしていく 嵐の前の静けさを待つ  ここでサヨナラの鐘が鳴り響いたんだ 泣きじゃくる僕にそっと微笑んで 何故かその顔に悔いは残ってなかったようだな 嗚呼 頬をつたった雫が綺麗だったな  ここで最後まで愛を語ってくれたんだ 今にも枯れそうなその優しい声で 偉大なあなたと過ごした証を刻み込み まだ続く最愛の日々駆け抜けるよ
ふたつの影GOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗目を閉じれば 浮かび出す 寂しげな 君の影 元気にしてるかな? 眠れずに また夜を 超えていく  今でも時々ある不在着信 いけないとは分かってても折り返してしまう  重ねた手と手はもう 離したはずなのに 望みがすれ違う 互いのためにと 慌てて終わらせた 早く前を向きなよと また自分を誤魔化して  懐かしいな 些細な ことで日々 口喧嘩 でも翌朝になれば おはようと キスをした いつものように  僕らしか知らない変な下り、言葉 なんだか不思議と今でも焼き付いているよ  戻れないことくらい 分かってるはずなのに この映画はやっぱり 隣で観たいな 柔らかいその声が 忘れられず進めない こんな僕が嫌だな  大切にしまってある手紙や贈り物たち 燦々と光り輝く青い記憶が 決して消えることなくふと眺めては捨てられず 答えは二つに一つと分かっているのに  重ねた手と手はもう 離したはずだよね 望みがすれ違う 互いのためにと 涙流す君を 抱きしめることができない こんな僕を許して  満月の夜にはお決まりの長電話 月が綺麗だよっていつも君からだったよね そんな思い出も全部胸に抱きまたどこかで お互い幸せになって笑っていようね
フォーリン・ヴィーナスNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎甘い甘い fragrance 放った 今をときめく venus が居たんだ 圧倒的な glamorous body で 世の中の男を虜にした  あの日から胸に秘めてた 無謀だと言われたって 試行錯誤と 経験値上げて この手で掴み取ってやんだ  これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl すぐさま引かれた境界線 あしらわれて去って行く say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう  朝5時の alarm で目覚めて みっちり 2時間 do muscle training しっかり目の breakfast を済ませ あらお口にお米つけたままじゃん  過去の自分はもう居ないさ なめられちゃたまるもんか 革命戦争 百戦錬磨 この手で奪い取ってやんだ  高まる魅力は最上級 肌で感じてみるかい? say wow wow やみつき確定 fall in love たちまちこの場は大歓声 誰も僕を止めれない say wow wow 準備体操は終わったようだ  これから始まる独壇場 君の頬に口づけ say wow wow 思わずはにかむ sexy girl そのまま抱き寄せ最終回 かと思えば叩かれ say wow wow High になって やっちまった 詰めが甘いよな 何度だって 出直して 旅に出かけよう
Heart vioceNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Nights spent alone over thinking Wondering just what I spend my days living for Afraid of the days waiting for me If things were only to end this way right now  Its by your side I feel safest Forgetting all the things weighing me down  Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you  For me to live like me Seemingly so simple but incredibly difficult To get rid of everything I have And run away from my waiting reality  You congratulate all my efforts But even the you who scolds me is lovely  Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you  Everynight I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you  I wait to hear your voice To be happy held in the warmth and kindness of your always waiting arms Feeling like I can love the current me for me I'm scared of nothing when I'm with you
拝啓、親愛なる君へGOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎拝啓、親愛なる君へ この歌をあなたに贈るよ 生まれた日から歩いた今日までの道のり ときめかす話をしよう  愛想を振りまくのが苦手な私は うまく馴染めないまま時間(とき)は過ぎていく 居場所を求めて踏み出した一歩目 そんな時にあなたと出逢えた  嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな 恥じらいもなく素でいられる場所 やっと見つけたよ  何年前の話だろう わがまま言ってばかりの毎日 何事にも楯突いてはあなたを 困らせて呆れさせたね  青春の向こう側 リアルな社会は 泣き言言ってばっかじゃ何も通じないから 彷徨いもがいている私を連れ出して 眩しい日々をくれてありがとう  嗚呼 生まれ変わってもそばに居たいから たどり着いたんだきっと間違いないよ いつまでも負けてられないよな 今度は私があなたへ贈る幸せを  嗚呼 特別な日は此処に居たいから 代わりなんかない宝物なんだ 醒めない夢を見ているようだな ありのままでいられる場所だ  嗚呼 歓びの歌此処で歌うから ため息も全部空へ消えていくよ 果てしなく続きますように 祈りを込めもう一度叫ぼう 胸躍らせる日々に出逢えたよ。
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