ころん作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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勝利のヒーローころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 松 | 誰かに言われたって 僕たちの物語さ この場所を守って迎えに行くよ 物心がつく前に 勝手に決められた人選 あいつは悪魔みたいだ って思われていく人生 大丈夫って 言い聞かせて 必死に夢を描いて バカみたいな物語は 底なしに消えていった 聴き慣れた音に 輝いたその光 何度でも何度でも胸に叫ぶんだ 足元を蹴って踏み出したその先に 殻にこもってた君はきっと変われるさ 赤い果物(くだもの)へと実りを越えて あの時見た夢を君は覚えてるかな 暗闇に溶けていった くやしかったあの日にちも 信じて栄光を取れた 守り抜いた仲間たちと でも時には怖くなって 悲しみを押し殺して 絡んできた傷は 胸を締め付けた 何を悩んでも正解がでないなら 待ってても待っててもずっと始まらないだろ 足元を蹴って踏み出したその先に 変わる事ない未来の地図は報われるさ 枯れかけた花も青く輝いて あの時見た夢を僕は覚えているよ 涙を拭いた少年は 誰よりも 強くなれるんだ まだだまだだ 何度でも立ち上がるさ あの時見た夢のヒーロー 足元を蹴って踏み出したその先に 殻にこもってた君はきっと変われるさ 赤い果物(くだもの)へと実りを越えて あの時見た夢を君は覚えてるかな (どんなにくじけても) 這い上がって舞い戻る (勇気を与えた) 未来を開く 勝利のヒーロー 進めヒーロー |
ポジティブブルーころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 松 | 花束 潤す雫は ポジティブ 誘(いざな)う 蒼い道標 考えもなく 気ままに生きてきて 才能も無く ただヘラヘラ笑ってた 気づけば後ろから 闇が迫ってきて 訳も分からないまま 必死に逃げてた 本当の自分[探し] 理想[求め] 儚く脆く 自信のない色に 染まっていくのが怖いんだ でも飛び出した先に 貴方(あなた)がいれば… 高く広く舞い上がる魔法のように 間違っていいんだって 言ってくれたね ありがとう ありがとう 伝えきれない この気持ちを名付けよう “ポジティブブルー” 「完成はまだだよ いつになるかな 完成してしまったら つまらないでしょ?」 ガムシャラに叫んで デタラメに走って 目の前 カベになり 上を見上げてた 本当は答え[探し] 出口[求め] 強がるだけで 寂しさ隠してる でも手を伸ばした先に 貴方(あなた)がいれば… 高く広く飛び立てる翼のように 怖がらなくていいって 言ってくれたね ありがとう ありがとう 生まれてくれて 花束 潤す雫は ポジティブ 誘(いざな)う 蒼い道標 嬉しい涙の色に染まれ! 今羽ばたく側で 貴方(あなた)がいれば… 高く広く舞い上がる魔法のように 間違っていいんだって 言ってくれたね ありがとう ありがとう 伝えきれない この気持ちを名付けよう “ポジティブブルー” |
アスターころん | ころん | ころん | 三村一輝 | 遠藤直弥 | 一輪の花が窓際にうつる それは儚く青白いアスター 境界線の多種な花に消え 失ったうちに理由を求めてた 解けない 問えない 青い花が心に灯る たとえ かなわぬ夢追いかけるのが怖くても それまでに出会えた記憶は色褪せない。 あなたの生き方を描いたその場所を おかえりと囁く声に あの時、夢見たヒーロー 手に取った花が心に宿った でもそれは不意に不自然に変わる 見知らぬ人の絶えまない嘘に 気づけば黒く痛んで枯れ果てた 消せない 消えない 何もかもが黒く染まってさ たとえ かなわぬ夢追いかけるのが怖くても その時巡り合えた奇跡が嬉しくて 変わらない景色を繋げてきた地図を 飾りなんていらないから 眩しい未来の先へ 解けない 問えない 青い花が心に宿る たとえ かなわぬ夢追いかけるのが怖くても それまでに出会えた記憶は色褪せない。 あなたの生き方を描いたその場所を おかえりと囁く声に あの時、夢見たヒーロー |
敗北ヒーローころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 松 | 誰にも負けないとても勇敢なヒーロー 僕は今日も夢をみてた なにもない風景と なにげない日常を ありふれたキャンパスで 真っ白い思い描いていく あれもやってみたいとか これもやってみたいなって 口だけで過ぎてったカレンダー そんな中とあるヒーローが 僕の前に現れた。 そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。 誰かに笑われるそんな人生だって 君が笑えたならば それでいいじゃんか 赤い果実がそこに 実ってるならすぐに 失うくらいならば 一歩踏み出せと (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー また夢か 早速手に取って 子犬のように走った そこはとても広い 誰もが通る並木道 でも想像とは違くて 『あいつなにやってんの』って 冷たい雨粒が頬に触れた やっぱ やっぱ 恥ずかしいよな でも でも 諦めたくない だから胸を叩き出来る出来ると言い聞かせた 誰かに笑われるそんな人生だって 信じて来た道のりは 間違ってないから 赤い果実は僕の そばにいるからずっと どんなに辛いことも 乗り越えていけるさ (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (越えて見せよう) 敗北ヒーロー 恥ずかしくて負けてしまう 心が砕けてしまう そんな時僕が扉開けるから さあ かなえたい道を走れ 誰かに笑われるそんな人生だって 僕がついてるから絶対 乗り越えていけるさ 赤い果実はきみの そばにいるからずっと だから一緒に笑える そんな夢をみよう (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー 前向いて 進めヒーロー |
敗北の未来地図ころん | ころん | ころん | るぅと・松 | 求めてた地図を探したって そこにあるのは苦い言葉だけ 誰かに向けるギフトなんて 知らず知らず空白の沼に落ちていく 何もできない感情と理不尽な嫌悪が 偽りのない誰かの心に叫ぶ いつかどんなに辛くても また笑える時が来るなら きっとやり直せるさ たとえどんなに暗くても あの輝く空取り返せるなら その日まであわい夢を見よう 遠い未来の旅へ ほら1人じゃない未来地図 未来の先へ 光照らす先を走れ 落書きの文字を並べたって 生むのは利己的で冷たい言葉狩り 刺されている劣勢と朽ち果てた羽も 押しつぶされずはね除けられたら 強くなれる いつかどんなに辛くても ぼくのそばに君がいるなら もう少し続けていいかな たとえどんなに暗くても 見えてた景色は消えはしないから 未来を信じて前を向こう 当たり前のことさえもできなくて ただ座り込む時もある でも大丈夫君と僕が繋いだ未来地図 きっと目指す先で 何もできない感情と理不尽な嫌悪が 偽りのない誰かの心に叫ぶ いつかどんなに辛くても ぼくのそばに君がいるなら もう少し続けていいかな 明日がどんなに暗くても あの青い空が前を歩くから その日まで諦めないで いつかどんなに辛くても また笑える時が来るなら きっとやり直せるさ たとえどんなに暗くても あの輝く空取り返せるなら その日まであわい夢を見よう 遠い未来の旅へ ほら1人じゃない未来地図 未来の先へ 光照らす先を走れ これからも | |
敗北ヒーローるぅと | るぅと | ころん | るぅと・松 | 誰にも負けないとても勇敢なヒーロー 僕は今日も夢をみてた なにもない風景と なにげない日常を ありふれたキャンパスで 真っ白い思い描いていく あれもやってみたいとか これもやってみたいなって 口だけで過ぎてったカレンダー そんな。中。とあるヒーローが 僕の前に 現れた。 そして彼は強く熱い熱い言葉をくれた。 誰かに笑われるそんな人生だって 君が笑えたならば それでいいじゃんか 赤い果実がそこに 実ってるならすぐに 失うくらいならば 一歩踏み出せと (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー また夢か 早速手に取って 子犬のように走った そこはとても広い 誰もが通る並木道 でも想像とは違くて 『あいつなにやってんの』って 冷たい雨粒が頬に触れた やっぱ やっぱ 恥ずかしいよな でも でも 諦めたくない だから胸を叩き出来る出来ると言い聞かせた 誰かに笑われるそんな人生だって 信じて来た道のりは 間違ってないから 赤い果実は僕の そばにいるからずっと どんなに辛いことも 乗り越えていけるさ (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (越えて見せよう) 敗北ヒーロー 恥ずかしくて負けてしまう 心が砕けてしまう そんな時僕が扉開けるから さあ かなえたい道を走れ 誰かに笑われるそんな人生だって 僕がついてるから絶対 乗り越えていけるさ 赤い果実は君の そばにいるからずっと だから一緒に笑える そんな夢をみよう (どんなに転んでも) 何度だって這い上がるさ (そうさ僕たち) 敗北ヒーロー 前向いて 進めヒーロー | |
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