齊藤庸介作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Fly, Black SwanKEIKO | KEIKO | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | 高まる overthrill 後ろに、さぁ、watch out 善悪関係なく もしか今夜、沈黙を破り Sing to the night 全てが解ったつもりの the swellhead 予想出来ない タイミングで今、沈黙を破り Sing to the night 美しく、しなやかに そしてはっきり鮮明な様で 舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ 舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆく 重なる stranger things 心はもう breakdown 祈る die in bed それは今夜 沈黙を破り sing to the night 美しく、しなやかに そしてはっきり、鮮明な様で 舞うように、舞うように Fly, black swan 謀計、策略を超えて 七の炎を、遠く見据えながら 舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 傷を負って、血を流して 風に舞って、明日に消えゆく Take me out 誰か知らない世界へ Break me out 誰かどこか遠くへ 取捨選択もできずに 心は既に限界さ 舞うように、舞うように Fly, black swan 遥か想像を超えて 運命さえも飲み込んでしまいそうさ 舞うように、舞うように Fly, black swan じっと見据えるその先の未来 水を蹴って、空を切って 跳ね上がって、闇に消えゆく |
声にならない聲増田俊樹 | 増田俊樹 | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | 戸惑って走っていた 僕に何ができるかなって 考えても答えは出なくて 気がついたら勝手にさ 進む先は決まってて 結局君のとこへやってきたんだよ 窓際の花は喉が渇いても 水が欲しいとは鳴けない 叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ 出した手を引っ込めた 目を逸らし君は俯いて 沈黙で何かを訴えた 生あったかい空気 息が詰まるこの場所を 結局君はすぐに離れていた 光になりたくて、水になりたくて 水差し手に立ち尽くした 花の名を呼んで 想いを叫んで Wow 言葉にする事が下手なこの僕だけど 届いているって 声にならない聲 伸ばした僕の手をさぁ掴んで 大きく息を吸ってさあ行こうぜ 焦って、つまづいて、転んだっていい それでも諦めない 僕のことを信じてくれ 叫んでみたって 声をあげたって Wow 意味がないと目を逸らしてもう泣かないで わかっているって 声にならない聲 今度こそこの手をさぁ掴んで いつだって僕は味方だぜ |
Nobody Knows YouKEIKO | KEIKO | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | 渇ききった地上は 浄化の時を待つ 代償の命が 再生を待つ Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ 時を越えめぐるは ひかりを紡ぐ火 円環の命が その意味を為す Nobody knows you, And nobody knows me 終わりなど 知らずとも 見届けるんだ 繰り返されてゆく過ちの中 その罪を忘れて赦しを望む 審判の火が下るまで Nobody knows you, And nobody knows me 寂しくて 凍えても 生きてゆくんだ Nobody knows you | |
タイムマシーンななもり。 | ななもり。 | 齊藤庸介 | 齊藤庸介 | いつも一緒に笑える友達 メシ食ってゲームして楽しいって毎日 だから何ともないって 心配しないでとメッセージ送信 天気見ようと窓の方見た ガラスに映る痩せた俺がそこに居た 明日は休み 地元はお祭り 久しぶりに 帰ってみよう 懐かしい景色 決して消すことのできないこの街 でも目に映ったのは 変わってしまった知らない町 無理矢理作ったショッピングセンター 明らかに浮いたその場所に Enter 友達と遊んでいたその場所には 知らないアパートが建っていたんだ タイムマシーンにライド・イン 俺の心巡る旅 歴史的な事件 地球の異変 人類の起源 運命の分岐点 タイムマシーンにライド・イン 俺の心巡る旅 あの頃の自分やこの町に会いたい 一分一秒大切にしろよと伝えたい (月)から(土)までPCみるけど 残りの(日)もうちでPC そんな生活がしんどくて もう疲れたあなたは●んでくれ 枕元で鳴り出すケータイ まぶたを閉じ小さく● Sign 明日なんてもうどこにもない ただ声が震えて喋れない 懐かしい景色 決して 消すことのできないこの記憶 どうして俺だけ浮いてるんだろう 田舎の基本は車で行動 通り過ぎるシャコタンのヤバい系の タバコをふかしたヤツが流し目 金銀キラキラいかついジャージで ギンギンギラギラ火がついたVerse タイムマシーンにライド・イン 俺の心巡る旅 歴史的な事件 地球の異変 人類の起源 運命の分岐点 タイムマシーンにライド・イン 俺の心巡る旅 あの頃の自分やこの町に会いたい 人生一回、やり続けたらどうなるかわかんないぜ 後悔したくねぇんだ 何かに期待する暮らし 確かに辞めたら辛くないし 唯一の楽しみ 漫画にゲーム アニメにラノベに散財レベル All eyes on me が怖くなり 後悔ばかりの引きこもり はじめはそこそこ楽しんだ 次第にコソコソ、コンビニ深夜 懐かしい景色 決して 消す ことのできない あのdays 記憶の向こうにいるマイセルフ ケツを叩いてくれよハリセン くやしさ噛み締め深夜の徘徊 偶然地元のfriendに再会 言葉に詰まった俺を見てお前は ラーメンでも食おうと誘ってくれた タイムマシーンにライド・イン 俺の地元巡る旅 歴史的な事件 地球の異変 人類の起源 そんなんぜんぶ関係ねえ タイムマシーンにライド・イン 俺の地元巡る旅 あの頃の自分やこの町に会いたい 友達は一生大切にしろよって伝えたい 「どこいくの?」 「ん?よく行くラーメン屋」 「田舎ってこんな時間にラーメン屋やってんのかよ」 「やってるわ、なめんなよ」 「はあ」 「どうした」 「久しぶりに人と喋ったかも」 「…そうか」 | |
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