稲葉英典・木下盛隆作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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気まぐれに廻れThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 森岡慶 | 照明さん 照明全開 全開 もっと眩しく 頂戴 相槌を繰り返す様な 退屈な毎日 汗と埃に塗れて日が 暮れる yeah 語り尽くせない夢は 酔い潰れてうつ伏せのまま 何を手に入れた? 何を? 世界は何も変わらないぜ? 闘う為 人は希望を必要とする そんなものはまだ、、まだ、見失っちゃいねえけど 目ん玉のずっと奥で 何かが焼け爛れていく 俺の脳みそは既に 動いちゃいねえのさ 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 俺の歌を掻き消す 真夏の雷は 一瞬間抜け面を 照らし出す 暗く狭い部屋の中 稲妻が駆け抜ける 荒れ狂う空が俺の気持ち 最高の演出を今感じた 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 回る回る回る回る回る回る回る yeah 回る BABY 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて 気まぐれに廻るだけさ 世界がこの俺を連れて あ あ あ あ PAさん PAさん 声 頂戴 リバーブ深く AH---最高 ありがとう御座います |
ALL THROUGH THE NIGHTThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 森岡慶 | Oh Oh ALL Through The Night Tonight Oh Oh wrong night of long night Baby 思い出せ 凍りつくようなあの日あの路で 行き交う人影も見えず鎮まりかえる街灯の下 歩き疲れた足元に過去は転がり 時の流される音に消され立ち尽くしてた I just wanna baby 想いが募る程に I just wanna baby 騙るすべも失くしてしまうのさ 燃えきれずに想いはドブに捨てられて 過ぎて行く筈の今が俺を悩ます 躓き転ぶ事に慣れ過ぎ甘えてるのさ 立ち上がれば夢に向かえると信じてる I just wanna baby 想いが募る程に I just wanna baby 騙る夢も失くしてしまうのさ |
DEEP DOWNThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 森岡慶 | 重なる身体真夏だけ 忘れるほど覚えちゃいない 夢を見すぎてたあの頃だから お前も幻 めぐる季節は夏を再び 幻に狂いたいのさ 夢の中で叶う俺の欲望は 淫らな汗にまみれている oh baby DEEPDOWN WITH YOU DROWNING MELTS ME WITH YOU DROWNING YOU SOMETIME 逢いたいのさ I WANNA DROWNING WITH YOU めぐる季節は夏を再び 幻に狂いたいのさ 夢の中で叶う俺の欲望は 淫らな汗にまみれている oh baby DEEPDOWN WITH YOU DROWNING MELTS ME WITH YOU DROWNING YOU SOMETIME 逢いたいのさ DEEPDOWN WITH YOU DROWNING MELTS ME SOMETIME 逢いたいのさ oh 抱きしめたいぜ oh oh oh YOU ARE MY ANGEL WITH YOU DROWNING YOU |
BLUE WINDThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 避けられていた いつも何か物足りず 素通りしてく人の群れ 止まってちゃいられないぜ 走り続けなきゃ夜の闇に包まれる 昔見てた夢今も忘れちゃいないぜ プラットホームざわめきの中で 争う俺の瞳には 滲んでく街並みが映る 瞼に刻まれ今も DONE DOWN TOWN 当たり前のように過ぎてく 生活のマテリアル 俺のせいじゃねえ 胸に痛み残して迎える朝もある 転がり続けてりゃ判るはずさ 昔見てた夢今も忘れちゃいないぜ この町でも風に吹かれて タバコの煙と一緒さ 素直になるには風が強い 空回りする想いは募る 昔見てた夢今も忘れちゃいないぜ プラットホームざわめきの中で 逃げ出す俺の瞳には 滲んでく街並みが映る 空回りする 想いは募る OH RESISTANCE | |
ROCK ME ALONEThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | お互いガキだった意地の張り合い TEENAGE 欲しいものが何かわからなくて 忘れたはずだった 遠く離れても いつの間にか仕草を想い描いてる 全てが夢だったのかも そんな気がしてやりきれない 祟られている俺を愛したお前には 抱き合う必要もなく俺の素顔を 失いたくなくて必死だったね そいつに気付かないお前は天使 戸惑う心置き去りで 理由求めて HEY ROCK ME AIONE もう思い出せない お前の優しさを 全て忘れる前にもう一度だけ抱き合えたら HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL ROCK ME ALONE HEY COMMON GIRL HEY COMMON COMMON HEY COMMON GIRL 幾つかの義理と僅かな銭と 情に流されて明日も見えず 夢はいつまでも纏わり付いてくる 俺を誘惑するし 駈け出す足は空回りで プライドだけが 1人歩き 未だに判らねぇのは 俺の行く末と二人の事 思い出を作りたがってるだけじゃ NON NON 先は永くないね 全てが夢だったのかも そんな気がしてやりきれない もう思い出せない お前の優しさを 全て忘れる前にもう一度だけ抱き合えたら HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL ROCK ME ALONE HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL もう思い出せない お前の優しさを 全て忘れる前にもう一度だけ抱き合えたら HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL ROCK ME ALONE HEY COMMON COMMON ROCK ME ALONE HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL HEY COMMON GIRL | |
TEENAGE LOSTThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 捜すお前の涙 隠す俺は気持ちを 見つめ合う瞳に狼狽えて 横向く顔の インフォランス 戯れた月日を愛おしむ 気持ちと裏腹に過ぎる EVRYDAY 思い出すお前の微笑みも 重なるイメージが全て曇らせる 誰もが落としてくる素顔を取り戻したくて 胸の隙間を吹き抜ける風を止める術を探す いつまで後ろを振り返り古い傷口を舐める 交わす言葉もないままに終わりになっちまった 誰もが落としてくる素直を取り戻したくて 胸の隙間を吹き抜ける風を止める術を探す GOODNIGHT BAYBY TEENAGE LOST 今日から戸惑うだけの俺じゃない GOODNIGHT BAYBY TEENAGE LOST OH MY BABY そっとおやすみ | |
もっと燃えて生きたいもんだぜThe Grateful a MogAAAz | The Grateful a MogAAAz | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 森岡慶 | 流されて夢に溺れ 見果てぬ青空の下 思い出すのは優しいあの娘のため息 何もかも投げ出して子供みたいにジタバタ騒ぐ 気紛れな野郎だと知ってもらいたいだけなのさ 夜空に輝く星に憧れて生きるより 太陽みたいに燃えて生きたいもんだぜ 忘れたいあの娘やどうしようもねえあの娘の事も 過ぎてしまえば思い出すのももどかしい いきなり込み上げる情熱は マブいあの娘に声掛けて一晩中踊り狂いたいのさ Oh baby 燃えて生きたいもんだぜ 遊び方を思い出せよbaby マブいあの娘に声掛けて一晩中踊り狂いたいのさ Oh baby 燃えて生きたいもんだぜ |
イカすぜIDOLめろん畑a go go | めろん畑a go go | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 森岡慶 | 浮気なこの街変わらずに 唇揺らすメロディー めろん畑がイカすぜ すれっからしの僕らを 今夜も照らすスポットライト どうしようのねえ言葉考えてた ヲタクの溜め息なんか便所に流しちまった 悪い噂耳にしたぜ What's wana daddy? ハードに生きるのさ 口笛にもパワーソウル 厄介かました面だぜ いいんじゃないの?まだまだ 悪い噂気にするな すれっからしの僕らを 今夜も照らすスポットライト 浮気なこの僕らを 今夜も照らすスポットライト 悪い噂気にするな |
頼りにしてるぜめろん畑a go go | めろん畑a go go | 稲葉英典・木下盛隆 | 稲葉英典・木下盛隆 | 神様御慈悲を 空気が濁ってきたぜ 腰抜けが街を汚してる 他所者の俺はいつも落ち着かねえ 寝ぐらを探してさまよい歩く野良犬の様 連れはいつのまにか離れ離れさ 俺はといえば十字路のど真ん中 奴に祈りを捧げたい気分だぜ 跪いても言葉も浮かびはしないのさ 頼りにしてるぜ兄弟 部屋で過ごすならイカす女と酒が必要さ それと、あれも マッチ売りの少女よ無駄遣いはやめてさ 早く側に来て俺のマッチを燃やしてくれよ 頼りにしてるぜあの子を 震えがくるぜ そうさ悪い予感さ 絶望も希望もたいした違いはないのさ 気まぐれに笑うのさ 心の奥深く潜り込むのさ 底へ…底へ… 頼りにしてるぜ 頼りにしているのさ 頼りにしてるぜ兄弟 これからも いつまでも兄弟 | |
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