安井剛志作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Get Updpsdps安井剛志川村篤史間違って傷ついて 落ち込んで繰り返して  やりきって汗流して 考えることも忘れそうで  時の流れに 背中を向けて 吹き付ける風の中 瞬間飛び込んで  どこまででもGet up (Don' t give up) 寝てる暇なんかない (You can just do it) つまらない常識を (Don' t look down) 見てる暇なんかない  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  振り出しで立ち上がって 座り込んで考えて  好きだってしょうがなくて 叶わなくても諦められない  思いっきり泣き 思いっきり走って 何度消そうとしても ふと思い出して  どこまででもGet up (Don't give up) 終わらない恋心 (You can just do it) 夢と共に生きて (Don't look down) 夜明けまでFace up  つらくても (Straight ahead) 君想ってしまって (Raise your fist) 理屈なんかじゃない (Until you run out) さぁGet up  どこまででもGet up (Don't give up) 涙乾くまで (You can just do it) 想い続けたって (Don't look down) 変わるわけないけど  心から (Straight ahead) 宣戦布告して (Raise your fist) 力尽きるまで (Until you run out) さぁGet up  (Wow…)
フカンゼンネンショウdpsdps安井剛志川村篤史誰でもいい なんでもいい 俺をスッキリさせてくれ  紫色の もやみたいな ものが目の前にかかってる  いつからなのかもわからない これは多分だけど 良くないものな気がして  あぁ またこの瞬間  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい このままどうなってしまうんだろう  また起きたら 漠然とした 何かが心にくっついてる  そう考えたら 寝ることさえも だんだん怖くなってきた  頭の中をバラして 余計なものをさ マイナスドライバーで  あぁ こそぎ落とそう  フアンテイナ未来 もう見たくもない 次になにをすればいい? どうするのが正解ですか? 問いても問いても誰も  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  フカンゼンネンショウ もうどうしようもないよ 酸素が足りないみたいだ 頭が全然回らない 新しい空気が吸いたい  まるで四面楚歌 どこにも味方がいない 焦点が定まらなくて 誰かの笑い声が聞こえる 起きたら誰かに生まれ変わりたい また来世で会いましょう  また来世で会いましょう
昼過ぎのコーヒーdpsdps安井剛志川村篤史曖昧モザイクかかった 同じブランド着たやつばっか 行列並ぶがステータスの この街のこれからを憂います  ビルの下で待つビール瓶と 見る明日のsuch a grooving 深い意味なんてないから なんて 無いような内容  これからのことなんて もういいかな  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいい  思携帯鳴るバイブレーション 突然君からの電話エモーション もう3コール目でどうしよう 心の奥がざわついてきて  シャッター降りたビルの階段 light up コンビニの間 買った缶ビール片手に 話して まだ帰りたくなくて  今ここには僕と 君しかいない  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに 冷えてきたね って君が言う 伝えたかった言葉がどうしても出てこなくて  そう恋をしていたのは僕だった 大切にしていた思い出のはずなのに そういえば君はいつものカフェで いつもコーヒーを飲んでいたねって笑って  昼過ぎのコーヒーまでのオヤスミを そうやって明るんだ空を横目にして 車 通らない信号待ってさ 明日こそ起きたらなんかしなくちゃなって  大体のことなんか 置いてきてしまえ夢の中 明日に必要なのは 本当に大事なものだけでいい
戦うことdpsdps安井剛志川村篤史人は何と戦い 誰を責めているのか 総理大臣の悪口 言ったところで何かが変わるのか? 太陽が爆発しても 責任の擦りつけ合い 世界の第三者が きっと僕らを笑ってる  何かおかしいと気付いて その時にはもう遅くて 置き去りにされたと喚いて 日曜日なのにまだ休まない そしてまた朝日と出会って また今日も戦い始める 姿も見えない何かと  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのかい? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  何のために生まれて 何をして死ぬのか 意味もわからず生き続ける 僕たちはただ生きてるだけ 人生の意味なんてさ わかる奴なんていないだろ 世界の哲学者だって それを知る前に死んだ  いつからだろう人は 戦うことを始めた 最初は生きるためだったのに いつからかそれは戦争みたいに そして傷ついた人は また誰かを傷つける 結局その繰り返し   他人(ひと)のため いったいどれだけのことを僕はできる? 自分以外なんかどうなってもいい 周りが見えないのなら何も言わないけど 僕の一度きりの人生それでいいのかい? 自己表現は大切だって思うけど そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って  戦うためだけに生まれてきたわけじゃないだろ 悪態だけが僕らの意思表示? それしかできないのなら何も言わないけど もっとさ なにかすべきことがあるんじゃないのか? 僕以外の全てが敵なのか? そんなに戦って疲れるだろ  笑って 歌って 戦うことを忘れて 笑って 歌って
milestonedpsdps安井剛志川村篤史最後に笑うはお前じゃないんだ 足掻いて醜くてもいい生き抜いてやる  マニュアル通りいい子にしているおれじゃない お前が進むなら一歩先をいく  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  誰かの言葉なんか信じる必要ない 世界ぐらい敵に回す覚悟しろ  まばたきなんかしてる暇ないだろ 早いもん勝ちのゲームしてるんだ  理想ばっかり言ってんじゃない そこに立ってんのは誰?  Just fly away 完璧な ものなんかさ 求めてない  感想なんか言ってんじゃない 踏み出してみろ 理想ばっかり言ってんじゃない ここに立ってんのはお前  Milestone でたらめな 時代だってさ 生き抜いてやる  まばたきなんかしてる暇ないだろ 踏み出してみろ Milestone
清水の舞台から飛び降りてdpsdps安井剛志川村篤史Time won't heal this damage,anymore 古傷と生きることを選んだ  And go crazy little by little もうどうでもいい  だからそう 重力感じて 風かき分けて 景色裏返った  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れた  All I want inside I still am empty サヨナラを言えなかったことを悔やんだ  Could there be another universe? もう一度だけ最後に  だけどもう 全部が遅くて 取り返せなくて 縁(えにし) 消え落ちた  傘打ち付ける雨の音 肩を濡らさぬよう 君を抱き寄せたあの日 遠く霧の向こうに  桜見せる君の影 このまま消えそうで 問いかけたって答えはない それならいっそ  清水の舞台から飛び降りて そのまま君の元へ 諸行無常に耐えきれない 濡れた桜揺れた
ごめんなんて言葉dpsdps安井剛志川村篤史知らないうちにこの恋が 終わっていたこと にも気づかなくてさ もう遅いなんてことも知らなかった  後悔も許されない その時は突然すぎて  ごめんなんて言葉すら僕には許されなかった 楽しかったあの頃にはもう戻れないかもしれない 失って気付かされて あの日々の大切さでさえ 輝いて 今の僕には眩しすぎる  何かがおかしい 日常に溶け込んだ違和感 心に穴が開いて 空気が漏れているかのような  物足りない 君がいない 結末は薄情で  さよならという言葉 なんて残酷なんだろう そうやって一人で傷ついたところでさ 自分という人間がよくわからなくなってきた 仕方ない 全ては僕が悪かった それだけ  一度旅に出て 遠くまで あの街は変わらない  晴れた空の下で 一人思い馳せたよ この寂しい気持ちすらいつか消えてしまうのかな こうやってあとどれくらいしたら君を忘れられる? 無意味にさ 考えて  どうしようもないほどに君のことが好きだった 今さらなんだけど伝えたくてこの歌を 二人でさ 笑いあった あの大切な思い出だって どうしても 忘れられる気がしないよ
7月の雨dpsdps安井剛志川村篤史ふと外を見ると街灯に雨が 遠くで車が走った  点けっぱなしのテレビだけが今 僕を照らし続けてる  いつものように この時間 君の声を 聴きながら眠る はずだった  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいで  携帯の画面を何度見ても ただ真っ黒を表してる  毎晩見てる天井を眺めて 明日の太陽を待つだけ  いつものように この時間 君の顔を 頭に描いて眠る はずだった  時の流れが止まってしまってて 毎日の夜が繋がっているようで それはまるで 壊れた時計を何度も見てるみたいな 晴れることない僕の心がびしょびしょに雨に濡れて  月明かり 7月の雨よどうか止まないで このまま晴れてしまったら君のことを忘れてしまいそうで  7月の雨がうるさく響いた 僕の声をかき消してしまうように それはまるで 奏でのように美しくこの身包んで 胸の中の寂しさを洗い流してくれるみたいで
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