Vaundy作詞の歌詞一覧リスト  56曲中 1-56曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕は今日も 新曲石崎ひゅーい 新曲石崎ひゅーいVaundyVaundy母さんが言ってたんだ お前は才能があるから 「芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る  父さんが言ってたんだ お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい また意味もわからず罵倒する  1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくてもいいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う  僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを 弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ
風神GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy誰よりも 「救いたい」と悲劇を気取ってた  面倒よりも それが砕いても、煮込んでも 食べれない故に  大脳の意思では 静観がキメの一手なんだって だが、心臓が言うには  芽吹けば栄養さ  この先も誰かを想うたび 風纏い擦り傷が絶えないだろう だがやがてこの風、受けるたびに その、変え難い ぬくい痛みに 報われていたい はず  ジリジリ 頬つたって痛いよ 芽吹いた ヒラヒラ 喉元つたって  吸い込み 肺が痛いよ でもね トクトク あたたかいね  それが 大脳の意思では 食わず嫌いがキメの一手だったって また、心臓が言うには  君もそう、風神さ  この先も誰かを想うたび 風纏い擦り傷が絶えないだろう だがやがてこの風、受けるたびに その、変え難い ぬくい痛みに 報われていたい はず  もしもこの世の隙間に 愛を少し分けられたなら それでこのぬくもりに 隙間風も  凪ぐだろうか  僕が、誰かを想うたび 風纏い擦り傷が絶えないだろう だがやがてこの風、受けるたびに その、変え難い ぬくい痛みに 拭われて あなたを想うたびに 風纏い擦り傷が絶えないだろう だがやがてこの風、受けるたびに その、変え難い ぬくい痛みに 救われていた はずだから
GORILLA芝居VaundyVaundyVaundyVaundy耳鳴りと熱 止め方も忘れていて  鼓膜越し、数センチで 言葉が詰まってる  みたい  目が覚めたあなたの声で 「人肌が恋しすぎて仕方ないんでしょ?」  まって、心痛い 一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない  帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと GORILLA芝居  そこに、突き立てられた 聖剣と 俺が積み上げてきた 世間体と 何が違ったのか  わからないが  耳の奥から 共鳴りも聞こえてきて  痛い  一枚皮で 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない まって、喉も痛い 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通らない  ぜんぶ  GORILLA芝居 で見ないふりで 漂っていたいよ 間抜けな声しか 喉を通らない だって GORILLA芝居 二枚弁で 文句垂らして 独り言しか 喉を通さない  帳尻合わせて 一束、二束三文とんで四文 それくらいがフェアじゃない? 合わせて 一束、二束三文とんで四文 俺らずっと  GORILLA芝居  やってんだって
透明になりたい平野紫耀(Number_i)平野紫耀(Number_i)VaundyVaundyVaundyふと外を眺め 雲に龍の姿 見えなくなっていて  その脳の皺に ドキドキ ぎゅっと胸が いたくなるからさ  そう小さな幸せと ときどきでいいよ 夢を見たいの  でね、あわよくば  透明になりたい でもって 君のとなり 夢と成り、溶けたい 透明になりたいよ 次のバス停は来ないよ 白昼夢だからね  また外を眺め 空の星の名前が わからなくなってた  その脳の皺に ほろほろ じわっと涙が 滴り始めてさ  その小さな星々の 光の数だけ 夢で会いたいよ  でね、あわよくば  透明になりたい でもって 君のとなり 夢と成り、溶けたい 透明になりたいよ 次のバス停は来ないよ  白昼夢だけどね  もしもさ この夢がどこかの正夢だったら そうだな できるだけそばにいてもっと 君を知りたいよ  でね、あわよくば  透明になりたい でもって 君のとなり 夢と成り、溶けたい 透明になりたいよ 次のバス停は来ないよ 白昼夢だから 透明になりたい でもって 君のとなり 夢と成り、溶けたい 透明になりたいよ 次のバス停は来ないよ 白昼夢だからね  全部白昼夢さ  白昼夢だからね
GiftVaundyVaundyVaundyVaundyその光の 渦は人々引き連れていった。 ふと出した言葉が そう、血を連れてきた。  いつか誰かが 僕と痛みを分け合えたら 日々人の頬を触れ続けた。  It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah  今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ gift for you, the love  少年の光る心 皆を連れて行った。 そして少年は母の光を 胸に受けていることを知った。  いつも誰かが 僕の幸の分を請け負っていると知った。 だから人の頬を触れ続けた。  It's a gift from the pain They call it “rain” and they are soaked いつも Feeling mad  Oh, that's a rainbow  いつも誰かが 僕の心を埋めていることを知った 故に、人の頬を触れ続けた。  It's a gift from the love 酸いも甘いも always kissing ah ah ah  今も 君の日々の 心に溜まった言霊 いつか 君のヒビの 隙すこしずつ  Gift from the rain Just hold it all Mummy told me “That's all” Filled with love
ホムンクルスVaundyVaundyVaundyVaundy「せっかくだからそうね、肩でも揉んでダーリン」 小さくても次第にグツグツ煮立って終いにゃ  それを鼓舞する  イチ・ニー・サン 起爆上等 Alright  ヨン で開幕 起爆、解放万歳  サン・ニー・イチ・ハイ!! 起爆、障壁崩壊  行くぜ喝采 気は満ちた  あれは  ホムンクルス 目覚めたる不穏に 晴れ、濁す 不確かの到来 ホムンクルス 風の目の方に 歩き出す 脱、言念、且つ自暴論  ギリ奪取 いきりたつ 一時 run away 今肩でも揉むよダーリン  ニキビ Flash 迷走→帰結 無事誤解のway feeling 脱線 but まだこんなんじゃ懲りない  イチ・ニー・サン 起爆上等 Alright  ヨン で開幕 起爆、解放万歳  サン・ニー・イチ・ハイ!! 起爆、障壁崩壊  行くぜ喝采 俺が来た  これが  ホムンクルス 目覚めたる不穏に 晴れ、濁す 不確かの到来 ホムンクルス 風の目の方に 歩き出す 脱、言念、且つ自暴論  どうして心満たして 振り払おうとしてるんだろう ねぇ痛いでしょ  て、参ってしまうほど あなたを愛してしまったっ て、このままが美しいと 飾ったまま で、言霊をもう一度 希望抱くほどの未来 そこに見たんだよ  確かめ合うかより 大切で 思い合えるより 温かくて 振り剥がせるかより 愚かに、浸ってしまうほど 時に 歩み合うかより 大切で 抱きしめ合えるより 温かく思う未来見たいんだよ
タイムパラドックスPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyあのね君と出会ったこと 今でもずっと覚えているけど でもね、それはずっと先の未来の話を 横で見てるみたいなの  もしも君の願い一つ叶うとする 未来変えるとする  いや、あのね 僕のポケットの未来をのぞいて きっと笑ってくれるから これはいつか この先出会うあなたの痛み 一つ拭う魔法  僕らの抱えてる魔法にはいつも 一つ小さな秘密があって どうしても一人じゃ使えないのさ  だから聞いて  ねぇあのね 君のポケットの未来をのぞいて きっと笑ってくれるから これはいつか この先出会うあなたの痛み 一つ拭う魔法  ねぇほら しまっておきなよ  どうしても拭えない痛みが 君を襲いかかるときがくるさ その時は 君のその魔法の力を  唱えてみて  あのね僕のポケットの未来の君はね いつも笑ってるんだよ だから君のポケットの未来の僕もね 笑ってて欲しいかな  笑ってて欲しいから 笑っててくれよ
美電球VaundyVaundyVaundyVaundyモヤモヤするほど 事は単純で  言葉足らずだったみたい  ゆらゆら揺れてる それは臆病で  ことさらまごうことなく それは 口火を切ったみたいに  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球  この微熱の訳 それは単純で  考えすぎちゃったみたい  ほろほろ崩れる そこは冥界で  ことさら 遊に迷うことなく そこは 一度訪れたみたい  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯 「マジタリナイ」 かぼそく灯せ美電球  美電球 美電球 美電球  待ち侘びた言葉は 僕を煮詰まらせ  わけもなく唱えさせる  「マジタリナイ」 そりゃへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯  意味もなく希望唱える  「ネエマジタリナイ」 まだへたった呪文みたい まだ足りない 穴あきの呪文みたい その欠けた未来の 先埋める常夜灯  「マジタリナイ」  かぼそく灯せ美電球
カーニバルVaundyVaundyVaundyVaundyすでに大論争 鎮火できぬほど焚き付けられた火種は まるで溶鉱炉 聞けば、吹けど飛ばない塵の合戦か 噴き上げる熱狂 それは火種の血肉さらうカニバリズム されどそれが絶頂の渦 悲しき種、最後のカーニバル  ふふふ 筆が進むほど鮮やかなカーニバル またか ふふふ 飽きもせずまた煽り立てる小さなリズム  つもり積もる嫉妬 それは空いた穴埋める唯一のカーニバル されどそれは幻想 バブル、弾ければまた穴は広くなる  幸せのありかを必死に探すゆえに 伸び切ったその爪切らずに  人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども  なぁほら、見たらいい景色さ ねぇほら  不幸の罠に足滑らす火種もつ天使 ならば素直になきつけよびしょ濡れで  人は 毒を飲み合い そこに何か共に歩く理由を探している 傷を舐め合い その痛みが、ひどく増してしまえども 共に睨み合い 目が合えば、そんな捻くれに希望宿して なぜだろう 耐え難い痛みのはずなのに 見たらいい景色だ
1リッター分の愛をこめてVaundyVaundyVaundyVaundyなぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター そう単純で軽いくらいのロンリー 付け合わせは漬物オンリー ぇ? まぁ行き詰まっちまったらやめとこ 休憩にまた1リッター そんなこんなで散歩くらいのロンリー 詰め合わせた手のひらサイズホーリーで ぇ? 希望を歌うのは僕じゃない それを歌うのはロックスター そんな時代の流れに乗っちゃって 疲れ切ったよローブースター 粗相をしでかした彼へ向けて バッシング、ナンセンスなステップで たまにはバックステップで 踊り出したよ 1リッター分の愛をこめて  ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ  なぁ今日の調子はどう? そうだいたい気分1リッター どうもここらじゃ相場だってソーリー そりゃそうだよみんなだって不本意で ぇ? 未来を救うとか言うじゃない それくらいの傲慢が、、、 そんな自分の流れに乗っちゃって そこにまた 1リッター分の愛をこめて  ねぇ、 感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ  そうまだ、空虚な日々の流れ感じてる そうただ、乾くのは君の 愛満たされてるってこと  感情的になりそうだよ 思い出す、脱水状態さ 足りないよ 感情的になりそうだよ 押さえても、脱水状態さ 乾いたよ
常熱VaundyVaundyVaundyVaundy太陽系をちょうど抜けたあたりで 思い出した 何億年もループを抜けない旅を してたような  動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その機体はすでに止まっている。  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」  海底圏がちょうど見えたあたりで 思い出した 何重圧も肌に溶ける 血圧が上がるような  ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 血圧乱して またもう指先痺れだし、  この動悸に気づき出した。 そのころには、視界にはもう靄がかかっていく 正気を取り戻した。 そのころには、その液体はすでに上がっている。  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」  ぁ~あ 言葉が溶け出していくぅ 脳圧満たして またもう夢見心地さ  「いつだって君のことは 底なしで触れてたいな 平熱も上がるような毎日をあげるから もう どうしたって君の心が 溶け出して、焦るほどの 常熱を その鼓動に毎日あげるから」
VaundyVaundyVaundyVaundy意図もなく寄りかかった 腰の折れたその傘は 幸せを運んでたのだろうか  意図もなく寄りかかった へその折れたこの僕は 幸せを  運べてたのだろうか  この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから  情熱など血と流れ落ちていた はっきり言おう 彼には才能などなくて  いや、誰にもありやしないさ  どうにもわからない この溢れるばかりの 自尊心のような、求めるばかりの僕を  いや、誰にもわかりやしないさ  なんて言って  意図をもち寄り縋った 僕のつむじ見た君は 今ならと 手を引き  さすった  この子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだから  僕の身から出てく錆を その酸性の言葉で包む  それは  愛という名の宮  その子宮の奥には 君によるにはさ そこには 悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな 愛が あるとさ 嘘ならばきっと 僕によるにはさ ここには 喜劇も、美談も、油断も、出来合いの 愛も なかったはずだもの
黒子VaundyVaundyVaundyVaundy扉から漏れた不足 この身に香る 匂い 舌の肥えた蛇足を誘う  私とあなたを刻んだものと 臭みを酒で濁したものを 痛みわけで 味付けした妥協と期待をぶちまけて 振るうその  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ  どうして泣いてるの  才の匙 並べて、こう言うの oh no…  誰の匙?決めつけ こう言うよ oh no…  今日も  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ  私とあなたの足りないものと その常熱で燻してきたものを 痛みわけで 味付けした不細工な未来をぶちまけて 振るうその  釜茹でサンシャイン ゆうに 言葉じゃ足りぬWay  そこに煌めく星のように 散りばめ曖昧なままにしようよ このまま 黒子数えて、黒子増える呪いの話 みたいにしようよ ねぇ ここに煌めく星のように 抱きしめ曖昧なままにしようよ ここから 黒子数えて 黒子増える呪いの話を二人でしようよ ねぇ  どうして泣いてるの
逆光 - replica -VaundyVaundyVaundyVaundy散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ  あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を  今だけ箍外してきて  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている  もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから  もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ
NEO JAPANVaundyVaundyVaundyVaundyある日気づいた、根付いた 岸辺の球根 根回し手回し 足りぬと、税の倍増 を総称は心の保証と 干渉と化した暴行 その日気づいた、ありゃ代打 そりゃないなぁ 口回りのいい、いいラッパー その角のないリリックに踊らされ 後はポップなアッパーで煽るだけ  彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり  きっと彼はアキラが好きなだけ  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  ディストピア  否 気づかぬが仏、みな身につけるわ自動で 手掴み、刷り込み、他動作動、Flow 気にせず無能へ イカ クセェのが個性で 今 妄想厨から逃走中 にでたヴァンパイア もう漫才や 皆Ang Pang Man もう散々だ  まだ足らない そこに財源 おつり合わんね 「あぁ、まだ検討中」  目立たんね けつ拭き命令 おしりグロいね 「ああ!まだ清掃中」  見当たらない 底の最低 数が合わんね 「ああ」  間に合わんね 民衆のサイレン その合図で  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  彼の拝んだ未来は 霧がかってないか ちりも積もらないな 気持ちよくなって 前が見えてないな 世紀末までのらりくらり  きっと彼はアキラが好きなだけ  僕らは向かうNEO JAPAN 霧がかりの 薔薇でも大丈夫さ ふらりふらり 僕らは集うNEO JAPAN 言いがかりも ここなら大丈夫さ  ディストピア
replicaVaundyVaundyVaundyVaundy描き溜めた but something refused これは前にも使った言葉 嘘を綴った言葉だらけ oh no  もう冷めた と誰かが言う I think so but that's all 煮詰まる 言葉 それを作っただけだ  My every try every time  What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている  何もかもがまだ 積木という 果ての無い繰り返しの殴打  What should I have done I tried everything every night oh ここは  何もかもその 理屈という 果ての無い繰り返しの球だ  So I board this spaceship but still doesn't work 蛇足ばかりが  Hey Space Oddity. Hey answer me. Why ignore me.  Oh… Look at that.  What a terrible news “That's a replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “That's the replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている  原点はまた その身に重ね 導くように僕らを廻す  そして彼は、模倣を称した。  What a terrible news “I am replica.” けれども 「嘘じゃない」と言う 彼の目に宿る I はtrue “I am replica.” 僕もそう 「嘘じゃない」と思う 彼の背に宿る 羽根は I を語っている
呼吸のようにVaundyVaundyVaundyVaundy落ちてくる雨のように 時間は過ぎ去ってく あれから どれくらいだろう 昨日は何をしたっけな  意味もない時間もあった でも それは無駄なんかじゃない 縫い合わせた心の隙 間の中が満たされてく  僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう  置き場所の無い写真立て 見ていると苦しいから 屋根裏にしまっておこう 思い出にしまってこよう  僕の腕の中で君がまだ息を吸うなら 僕も君の中でずっと息を吐いてていいかい どうしよう  これが愛であって欲しい と言うのが君であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが僕であって欲しい これが愛であって欲しい と言うのが僕であって欲しい これが夢であって欲しい と思うのが君であって欲しい  ねぇ、 もしも寝言だったら 言ってねまた寂しくなるから 何度も君に言うよ いつものように呼吸のように あぁ 僕の日々の中で君がまだ息を吸うなら 僕は君の横でずっと息を吐いてていいかい どうだろう
トドメの一撃 feat. Cory WongGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy視界に目前映る深い真紅 この先およそ 40000km  後ろに迫る互いの傷が 迷う道をさらに迷わせてく 見えず匂わぬ、違えぬ未来が  背中を突いた!  だから  今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね  こっちにきてもっと  祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね  やっぱりやめとくわ  行く、万年の困難が待つ道 内、四千は光死ぬ常闇 さらに続き、絶えぬ更地 そこに現れた 心見透かすちっぽけな魂 それは散らばるミクロ砂金 手のひらに集め 密度高め万年を照らす光の矢を放つ、穿つ  こういうのとか そういうのとか 偽物じゃできないよね  だから  今日の夜は隣にいさせて 今夜だけは本気だからね  こっちにきてもっと  祈りあった未来とて 道が違うのよ アナタ 互いの殺意で トドメ喰らっちゃうね  やっぱりやめとくわ  もしもどこまでも続くなら せめて今日の一度だけ  今日の夜はワタシにさせて 今夜だけはワタシに守らせて 今日の夜が明けたころに 待ち合わせね 明日の夜も守れますように  こっちにきてもっと
mabataki海蔵亮太海蔵亮太VaundyVaundy武藤良明もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
いばらGOLD LYLICAdoGOLD LYLICAdoVaundyVaundyそのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず  反論などいらない 願ってしまったあなたの負けさ 長い眠りの旅の始まりだ  つまりそう  生の尽きる果てに 震えてしまったあなたの負けさ それはすでにあなたに芽生えてる  それはね、しってる? あなたのその眠りから生まれる バクも吐き出す 鋭い希望  そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず  謙遜などいらない 願ってしまったあなたのためさ 傲慢だ なんて、すでに遅い  つまりそう  見えないその先に 震えてしまったあなたの負けさ それは天真爛漫武者震  だからね、きいてて あなたのその寝言はさ きっと、怪我人が出るほど力を持ってる だからね、目を開けて あなたが覚める頃には きっと傷は癒えている  準備はいいか  そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけてさ 期待を超えるその魅惑の痛みで きっと 今よりずっと朝が見えるはず  そうだね、しってる。 あなたのその痛みには きっと耐えられぬほど辛いこともあったろう でもね、目を開けて もうすぐ朝が来るから すでに勝機で満ちている  準備はできた  そのいばらで 願いを一つ叶えてくれよ もう この甘ったれた 浅い眠りに傷をつけて さぁ 未来貫くその魅惑の痛みは きっと 今よりずっと朝、照らすはず
そんなbitterな話GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy思い出すようなmidnight 苦い思い出もblueも 僕ら離れても案外 隠し持ってる  言い合ったよね good night そんな退屈なflowも 僕らここまで案外 うまくやってたよね  こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいなくだりで 間違えて運命の誰かに会って  恋しちゃうような甘みだが  ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、そう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように 愛おしいのさ  それはもちろんhot and black 颯爽と火傷しな でも会話はまだ続けるぜ  思い出してるそのgood time 酔っ払ってたよ、そのflowは 僕ら近くても案外 隠し持ってたよね  こんなことじゃあ 出会わなきゃよかったな そんなことじゃあ ラブコメみたいな2人を 間違えて運命の何かが繋いで  恋していたような甘さだが  ほろ苦い、そう苦い 僕たちの望む愛やらの入口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬほどに 苦すぎるから  癖になった、その苦味は 甘さなど「いいから」と置いてきたよ 濃い刺激食らった その味蕾が いうんだよ  これはそう  ほろ苦い、あぁ苦い 僕たちの望む愛やらの出口は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬように ほろ苦い、もう苦い 僕たちの思う愛やらの未来は 消えることも 見えることも 忘れることもできぬゆえに 愛おしいのさ
まぶたVaundyVaundyVaundyVaundyあなたが今も 口をはにかみ、涙流すから 放つ言葉も 血が滲んでる  きっと 日々の蟠りが香るにおいで つーんと 刺すような悲しみが瞳を刺してる  もしも その手取れど悲しみが消えぬなら 忘れて  瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる  あなたが今も 苦しそうに、爪を噛むから 放つ言葉は まきつき根を張った  それは 針の先に指先が触れるような つーんと 刺すような寂しさが瞳を刺してる  もしも 濡れているせいで霜が着き始めたら。 流して  瞼が疲れるほど 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる  もしも 枯れ果てたせいで香りだし痛むなら  思い出して  瞼が疲れるまで 僕ら 目を閉じあうことで 少しずつわかるようになるかもね 背を向け合うほどね 確かめ合い 生きてる 僕ら 目を閉じあうことで 背伸びせずに疲れないで済むかもね 背で受け合う先で 見つめ合い  生きられる
置き手紙VaundyVaundyVaundyVaundyあれは 何年前の話だ ずいぶん 前の長い話だ  話そう  「  これで やめる腹積りだったんだ 会いに行くつもりは 別になかったさ  今日は 天気がいいみたいだ 雲一つない夜だ 星を見にいこう  君は何も知らない顔で笑ってくれたよね だから僕らの日々が、壊れ、崩れていこうとも  言っちゃいな  今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日こそ君に伝えにいこう  『未練がここで消えずに もしも私が不死の病にかかったら』  なんてそれは ゆるい、金縛りみたいに絡み 暖かい、君の方に潮は 変わってた  今日も何も知らない顔で笑ってくれよね たとえ息が詰まり、悶え、震えていようとも  言っちゃうわ  今伝えたいことが 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 今伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉 明日までに唱えきるよ  綴りきれない 呼吸の数だけ生えた思いは 溢れ育ってた 不死の病がもしあるなら あぁ、もうやめよう 口に出さずに 『腐りきるまで、別てぬ二人で』  その伝えたいことは 僕たちが僕たちを思い合えるような 魔法の言葉 この伝えたいことが 無愛想な愛情もかき消すような 魔法の言葉  」  なんて腐りきった二人の話
忘れ物VaundyVaundyVaundyVaundy僕らはきっと そこらにある物じゃ 足りなかった  僕らはずっと 近くの愛をそっと 拾いあってた  凛として何もないアルバムを覗いた 笑ったふりして  帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって  僕らはきっと 涙をそっと拾う、余暇はなかった  だから  僕らはずっと 互いの幸福を、睨みあっている  凛として凍りつき 傷み出した心が放った  「『時として、許しあうこと』がそもそもの罪だ」  諦めもついた  帰ろうか 思い出も全部ここに置いて ここで泣けるシーンが来た数だけ ほら 忘れ物してんだって  時が過ぎとも 「それ」は切れぬ、碇となる  忘れていいよ 忘れていいよ でもね、そう 辛い時は 立ち止まって  泣いてもいいぜ  帰ろうか 思い出よ全部ここにおいで ここで泣けるシーンが来た数だけ まぁ、拾っても最後に笑えんなら ほら ぎゅっと掴め忘れ物
瞳惚れVaundyVaundyVaundyVaundyさりげなく時は あの日まで流れ、着いた 鈍い足取りは 甘い香りに誘われて  突き刺す音で体が揺れる 予感がした まるで出会うことを知ってたかのように  今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ  あの日から時は 重くなり止まり出した 迷う秒針はあの日の魔法に惑わされ  きっと 心がもたないね 煮詰まり思いが噴き出て しまいそうなほど  見間違いじゃないね 迷う秒針が焦って 巻き戻り出す前に  背けるたびに体が揺れる 予感がした それは逃げることを知ってたかのように  また虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  その瞳放つ、風邪で体が痺れる 予感がした 振り返れば時が進んでく  落ちるように  今虜になっていく それはトキメクパッションで 滑り込んで、瞳奪っていく ほらまだ眩しいよ あれ、虜になっていく あの魅惑のパッションに 滑り込んできた小悪魔も ほら、踊り出して もう  それは、目まぐるしく笑い 目を塞いでも、また思い出すように 眩暈がするほど強い光 言葉足らずの それは瞳惚れ
CHAINSAW BLOODPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyVaundy急ぐ雑踏も軽くcrackな視点 居ても泣いても立てぬflatな視点 弾む鼓動は刻むclap無しで 忘れたいほど怒るchain回して  全てをかき消してengine音  舌鳴らし今 錆び付け黒く  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning?  妄想に侵された 右脳操作不能機能の相殺法に 使った愛の手! ハイッ ハイッ 笑かしたbadなschemeを食ってしまう紳士 フワァと立ちくらみ言葉を有し  「CHAINSAW is 使える愛の手」  『あ?なんだって?』  見える雑踏は軽くcrackな始点 居ても泣いても立てぬflatな始点 弾む鼓動は歪むclean toneで 忘れたいから早くchain回して  全てをかき消してengine音  歯軋りで、ほら 焼き付く赤く  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why...  轟いたbad news 平和目論む悪魔のpartyで  須くengineかき鳴らした  CHAINSAW BLOOD  血がたぎってもう煮立ってもう やめれない 砕ききっても穿っても止まぬ Hu Hu Hu Hu Tell me why cry? Tell me why...? CHAINSAW BLOOD 血がたぎってもう煮立ってもう 止まれない 血を喰らうたび悪夢また よぎる Hu Hu Hu Hu Tell me why cry...? Tell me why... you grinning?
mabatakiVaundyVaundyVaundyVaundyもし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  どこにも見えない敵を今 そこにあてがい 人々は考えることをやめていた。 薄れてく希望は 徐々に蝕み 弾倉の中に願いを込め始めた人々は また泣き出してしまう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか なんて  足並みを揃え始めた 疑いは罵倒となり 人を食べた。 薄れてく心は 徐々に蝕み 透明な刃に嫉みを込め始めた人々は まだ泣き止まずにいる  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  纏う悲しみが今 また人を傷つけてしまう もう僕が先に銃を捨てよう  もし何も 忘れられない世界で 出会い会ってしまったら 憎み合うのはやめるだろうか もし何も 覚えられない世界で すれ違ってしまったら 振り向き合うようになるだろうか  もし誰も 見つめ合えない世界で 出会い会ってしまったら 手を握って話すだろうか もし僕ら 明日が最後としたら 憎み合うのはやめるだろうか 思い合うようになるだろうか
くびったけyamayamaVaundyVaundyVaundy目に映ったその一本線には 言葉なんか忘れちまうくらいな ありったけにくびったけさ 今まで出会った何よりも  今ならちゃんと言葉にできるから 聞いてよちゃんと 「あの日出会った君の姿よりも、何よりも先に心を感じていた。」  でも君は上の空 遠き記憶の中でフッと膨らんだ 「美しき」を眺めてる  それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう  きらり光ったあの一等星よりも 淡く光って溶けてくるような ありったけで困っちまうな 瞳たらしの君の瞳には  今ならちゃんと言葉にできるから 振り向いてちゃんと見せてよ あの日流した涙よりも 不意に咲かせる君の笑顔を  でも君は上の空 深い悲しみの中でフッと膨らんで 「美しき」と見つめあってる  それじゃ 世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか ならば 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめて  時の交差点ですれ違う でもね 言うから聞いてよ絶対 「流れる笑顔に救われてる。」  「そうね」  世界はもう 僕らじゃ問題にならないほど 温かいみたいじゃないか だから 明日はもう 愛とか問題にならないほど温かく ぎゅっと抱きしめよう
逆光PLATINA LYLICAdoPLATINA LYLICAdoVaundyVaundyVaundy散々な思い出は悲しみを穿つほど やるせない恨みはアイツのために 置いてきたのさ  あんたらわかっちゃないだろ 本当に傷む孤独を  今だけ箍外してきて  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  惨憺たる結末は美しさを纏うほど 限りなく、体温に近い 「赤」に彩られていた 散漫な視界でも美しさがわかるほど 焼き付ける光を背に受ける 「赤」に気を取られている  もつれてしまった心は 解っている今でも ほつれてしまった。 言葉が焦っている。  怒りよ今 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよ今 悪党蹴り飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ  もう、怒り願った言葉は 崩れ、へたってしまったが 今でも未練たらしくしている。 あぁ、何度も放った言葉が 届き、解っているのなら なんて、夢見が苦しいから  もう怒りよまた 悪党ぶっ飛ばして そりゃあ愛ある罰だ もう眠くはないや ないやないや もう悲しくないさ ないさ そう 怒りよさぁ 悪党ふっ飛ばして そりゃあ愛への罰だ もう眠くはないな ないなないな もう寂しくないさ ないさ  逆光よ
走馬灯VaundyVaundyVaundyVaundy気づいたら どこか知らない場所に来ていた 止めどなく 流れる車窓はもう見飽きた  何をしようとしたのかも忘れて 大事なものを見落としてきたことも 考えることが増えてきて 大事なこと忘れても  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 寝言が止まらなくなる前に やめとこう  やるせなく 顔を隠した人の姿 思いやる 見上げた理想は僕にもあった  どこに行こうとしたのかも忘れて 大事な何かに出会えなくとも 散々なことが増えてきて 大事なもの失くしても  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わってくだけ もう 寝言が止まらなくなる前に  日々寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛とすり減る僕のこころは  君のせいじゃない 僕のせいでもない ありふれてた未来が 変わっただけ もう 全て忘れてしまう前に 思い出そう  寄り添いまた離れ さらばと願い纏う僕の姿は 晒し合いまた痛む 愛を許してくれ
惑う糸GOLD LYLIC菅田将暉GOLD LYLIC菅田将暉VaundyVaundyVaundy惑う糸は今日も、心の隙間を縫うように ほつれにぶる感覚を注いだ 歩くために  何も 「今」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている  見るために今日も目を塞ぐ  僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように  頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように  惑う糸は今日も、人の隙間を縫うように 曇り濁る望遠鏡覗いた 探すたびに 「涙で流せるだろうか」 後悔ばかりが映り込みまた濁ってく  流すたびに何故か 「傷」は、この先を怖がるあなたを抱きしめている  見失うために目を塞ぐ  僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように  夢見に映るその希望は、叶わず消えていく理想だ 先に映るその希望は、叶うのを待ってる未来だ  僕らはこうして 忘れて、道を進んでいく 未来で振り返って もう2度と迷わないように 僕らはそうして 忘れて、夜を進んでいく 最後に振り帰って 光を灯すように  頬どくように 溶かすように 何度も終わりを探していても 契るように 愛すように それは硬く縛られた。 見えぬように
恋風邪にのせてGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy変わりゆく景色 窓越しに覗いた 懐かしい風が呼んできた  どっかで 見えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目をそらして気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  恋風邪にのせて  混ざりゆく景色 雨越しに覗いた 暖かい風が呼んできた  どっかで 消えない 互いを互いに 合図して そっと二人 目を凝らして気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  言葉が深める惑星の夜に今 あなたを探して 答えた 「心枯れるまで、共に笑っていよう」 やっと二人 目を合わせて気付いたの  くだらない愛で 僕たちはいつも笑っている 思い出す日々が 僕たちを悲しませるの ねぇ くだらない愛で 僕たちはいつも笑っていた 繰り返す日々が 僕たちを振り向かせるの ねぇそっと二人 魔法を唱えるの  恋風邪にのせて
二人話VaundyVaundyVaundyVaundy僕と君の不確かな 日々をここで終わらせたい 思い通りにならない 明日を見たい  僕と君の不確かな 相槌をここで終わらせたい 革命的な前夜に 今夜はしたい  わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになったとしても…」  ここで もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変われなかったんだろう  あれから何年たったか 君は元気にしているかい 僕は今日で数えるの 終わりにしたよ  もう あれから何年だったか 僕は元気にしているよ でも あの日不確かの確かを失くしていたよ  わかっちゃいたけど 残る悲しみは 「離れ離れになった今も…」  あの日 もしも君が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言えていたら あぁ きっと僕らは手を繋ぎ ねぇ ずっと変わらなかった  ねぇ あの日々の不確かに 何度心を救われたんだろう あの日々の不確かを 何度思い出していただろう あの日々の不確かで 失っていたものも もういいよ、もういいよ だから…  ここで もしも僕が手を掴み 「ねぇ、ずっと同じ」と言ったとしたら あぁ そっと君と手を繋ぎ ねぇ きっと2人で変わっていけるだろう
HEROVaundyVaundyVaundyVaundy1000年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 何年経ったか わからないまま咲いた希望を数えてるから  チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ  何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO  何年経っても 夢の中で僕はいつもと変わらないまま 残念だったな 変わらないから咲いた希望も枯れていくから  チクタクチクタクそうだね こんな言葉に泣いても損だね そんなことはわかるよ もう 何もないんでしょ? ねぇ チクタクチクタクそうだね こんな言葉を聞いても「そうだね」 もう 何もないんでしょ? ねぇ そんなことも損だ わかるよ  何回聞いてたんだ ねぇ 何回言わせたいんだ ねぇ 何回回してくんだ ねぇ もう何も言わないで HERO  何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回もがいたかな 行き止まっていたってもう  何回ついたかな 何回嘘をついたかな 何回転んだかな もうわかったって 忘れてよ HERO
おもかげ-self cover-GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundyもう 何も見えないふりをしていた 悲しみが見えすぎたから 影も僕を見ていた 「君のことはわかるから」  失くしたことで 流れ着いた  なによりも、ほんとのこと  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  Feel like leaving it to the flow  夜になって思い出した 「呪い背負った僕たちは今」 なんて悲しみが積った時も 朝になって思い返した 希望纏った僕たちは今 唯一無二の弱者 強気でいいじゃん  忘れることで 流れ着いた なによりもほんとに大切なこと 離れるたびに 流れ着いた  なによりもほんとのことに  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  陽を浴びて咲き出すような 花のように 鼓動で 踊るように もう体に任せて  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  Feel like leaving it to the flow
裸の勇者PLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy誰かが今涙を飲み込んでいる。  力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて  小さなこの手は今  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  どこからか また悲しみが飛び交っている。 失って、また失って、膝を突き 息をしている。  それは 涙と対になって 悲しみが力となって  愛しさが何かを壊していく  そこは 涙と対になって 滾りが溢れかえって  この全てを背負った手は  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  誰もが求めた剣は 錆だらけで使えなかった この誰かが残してった鈍が、  闇を裂いてしまう前に  愛してしまった 全部 降りかかった呪いも 全部 もう 愛してしまった思いを 全部 守れるほどの光を  力が伴う 悪意振り解いて 耳は聞こえちゃいない だが勇者は今 力はいらない 身に任せて カゲは迫る  「お前はなんだ」と
おもかげ (produced by Vaundy)GOLD LYLICmilet×Aimer×幾田りらGOLD LYLICmilet×Aimer×幾田りらVaundyVaundyFeel like leaving it to the flow.  もう 何も見えないふりをしていた 悲しみが見えすぎたから 影も僕を見ていた 「君のことはわかるから」  失くしたことで 流れ着いた  なによりも、ほんとのこと  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  Feel like leaving it to the flow  夜になって思い出した 「呪い背負った僕たちは今」 なんて悲しみが積った時も 朝になって思い返した 希望纏った僕たちは今 唯一無二の弱者 強気でいいじゃん  忘れることで 流れ着いた なによりもほんとに大切なこと 離れるたびに 流れ着いた  なによりもほんとのことに  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  陽を浴びて咲き出すような 花のように 鼓動で 踊るように もう体に任せて  僕らは こうして どこにも 見せない愛で満たしてる 本当 僕らは いつの日も 見えない愛で満たしてる 本当  Feel like leaving it to the flow
踊り子PLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyねぇ、どっかに置いてきたような 事が一つ二つ浮いているけど ねぇ、ちゃんと拾っておこう はじけて忘れてしまう前に  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  あのね、私あなたに会ったの 夢の中に置いてきたけどね ねぇ、どうして私が好きなの 一度しか会ったことがないのにね  思いを蹴って 二人でしてんだ 壊(わす)れない愛を歌う 言葉を二人に課して 誓いをたてんだ 忘れない愛を歌うようにね  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  とぅるるる とぅるるる とぅるる とぅるるる とぅるるる とぅるる  回り出した あの子と僕の未来が 止まりどっかで またやり直せたら 回り出した あの子と僕が被害者 づらでどっかを また練り歩けたらな  時代に乗って僕たちは 変わらず愛に生きるだろう 僕らが散って残るのは 変わらぬ愛の歌なんだろうな
泣き地蔵VaundyVaundyVaundyVaundy僕たちは少数の利益のためのピラミッド ねぇ感想は? あぁ、聞かないよ さも幸せかのよなその笑顔 もう精一杯をもう一回 ねぇ神様もういいだろって ねぇもう一回を精一杯 ねぇ苦難と努力の洗脳でしたっけ?  あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵  あぁ 私たちに流れるこの血は 惨憺たる日々を彩るためか たぎり出したこの命の種は 考えるほどに断崖絶壁だ  相容れぬだろう このままここは 知らぬ仏より 馴染みの地獄で  あぁ もう 何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵  僕もずっと 笑う夢を見ていたい でもずっと 願うほどの夢じゃなかった気がして  何回目の最後の警告? じゃあここらで 祈り繋いどく? 感動も何もない自暴自棄の中で 何回目の愛のお買い得? じゃあここらで 心繋いどく? 感覚が落とした僕は泣き地蔵
TokimekiGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy目に映るのは 確かな Tokimekiで光る魔法  思い当たるのは 誰かの 涙が落ちる音  Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、軽やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 美しいほど  止まらぬCRY  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU  聞こえてるのは 確かな Tokimekiで歌う魔法  思い当たるのは 誰かの 鼻歌のIntro  Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya それは、鮮やかな魔法 Hu Hu Hu Ya Ya Hu Hu Hu Ya Ya 聞こえてるのは  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU  途切れない 悲しみは 点で、線を描いてるようだ 震え出す その線のせいで 動き出してしまうの 止まれないのは  Tokimekiのせい  DA-DADADADA Just dancing tonight 涙流して笑えばいいさ 見えぬ未来も 悪くはないぜ DA-DADADADA Just dancing tonight あくびしてる暇なんかないぜ ほら、ほらもっと聞かせて HU HU HU HU HU
花占いPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy街の夕焼けに溶けた 僕たちはまだ2人だろうか 風が吹く僕たちを乗せて 2人でちぎった花に 願いを込めて  願うなら 僕たちを出会うよりも ずっと遠くに  叶うなら 僕たちの運命さえも もっと遠くに  なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる  「そんなことより 恋路の果てにはなにがある」  くだらない話を2人で しよう  僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね  あなたと以外 もうどこにもいけない 波の中で 混じり合わない 日々の中で 2人がたっている 永劫を  なんて 笑って 吐いて 捨てては 君を思い出す そんな思いを 抱いて 抱えて 悶えた 先には いつも君がいる  「そんなことより 願いは君との先にある」  たわいない話を2人で しよう  僕たちの1000年の恋は 相槌で折れる花のようだ 僕たちは1000年後もまだ 同じように待ってんだ 笑っちゃうよね  何年経っても妄想が 根を張ってもうこんなに 溢れ出している 願いは 花が散るほど 溢れ出していく 花占う恋歌  僕たちの1000年の恋は 相槌で咲く 花のように 僕たちは1000年後もまだ 同じようにちぎってまた 笑っていたいよね
benefitsVaundyVaundyVaundyVaundy愛とかくだらないの me too 観客も知らない story 今夜だけじゃ終われないよ with you 明日の朝も君と2人  不安にしかなれないよ any time 感覚がぐらつく story 不意に胸が痛むのよ that hurts 2人を繋ぐのは  夢とか希望じゃないの いえないような very deep world 更かしてmore won't come true  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now  愛情が溢れるよ not good 選択を迫られる story このままじゃ足りないよ sweet time わがままな2人は  夢にも出てくんだよ 見たくないような very deep world 願ってmore won't come true  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it  残したおかずを 捨てるくらい何でもないんだよな 痛いけど You can be friends  Hey Throw it away and break it all up You told me “it's bad love” Stay Until I leave and forget till it ends I know that you hate it right now
地球儀 with VaundyAimerAimerVaundyVaundyVaundy愛に飢えてる 僕たち何度も 感情的に慰めあっている 単純明快で 端的繊細な こんな夜に流されあっている  揺られちまえよ くっだらない夜に乗ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah  どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ  愛に満ちていく 僕たち今日もまた 感情的に思いを寄せあっている どっか置いてきた 愛とかなんとかも こんな夜じゃ流されちまっている  忘れちまえよ くっだらない夜に踊ってさ ねぇ Ah Ah Ah Ah  どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ  情けない夢を握っていたいの また溜まっていく Ah Ah Ah Ah  どうしょうなんてmotion 思い出すような夜に名前をつけて どうしょうなんてmotion 狂いだしそうな夜に踊って見せてよ  回る未来の地図を蹴り飛ばして 笑っていようぜ 君と描いた地図を手に取って 笑っていたいね
しわあわせPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy僕の時価総額400円の心臓と 絵に描いたような君の綺麗な心臓を 合わせてできたしわの数が 僕達の未来の価値だ  残された時間が少ないのなら 崩れてく時間が増えてくのなら 零さないようにあわせて  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手  僕の一生分なり続けている心拍と 透き通るような君の綺麗な一拍を 合わせてできた波の数だけ 僕達は揺らめきあってた  過ぎていく時が早すぎるのなら 有り余る隙間が悲しいのなら 零さないようにあわせて  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる  重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって しまうんだろう しまうんだろうって 重なるひびを僕達は 流るるひびも僕達は 思い出すこともなくなって そんな しわあわせで  変わらない 変われないよ 僕ら 今もしっかり握っている ちぎれない ちぎらないよ 僕ら 今もしっかり繋いでる手  溢れ出す願い込めて僕らは 今から君の見てる方へと やるせない夢が覚めた頃に また、しわをあわせて
融解sinkVaundyVaundyVaundyVaundyふらっとさ 何か 通り過ぎたような ぶらっとさ 僕が 外を見た時 他人の 不幸や 不安に 立ち止まって 幸福と 安堵を 吸い取って生きてる  ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ  プシュッとさ 開けた ジュースの缶のような プシュッとさ 心の 気が抜けていく 他人の 不幸や 不安に あやかって 幸福と 安堵を 提供している  ほらほら透明だ ほらほら鮮明だ ほらほら深海に 溶けてくsink  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ  ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 不快な不快な 息をしている ゆらいだゆらいだ ゆらいだ水の中 深いな深いな 沈んでく  悲しみが消えるこの夢の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ 悲しみが増えるこの日々の中で 今も あぁ 探して歌っているんだ
世界の秘密GOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundyきっと僕ら何かに追われてる 漠然としてるけど 四六時中グダグダと チクチクが流れる 波に乗せて ネットサーフィン  何か、これはあーだこーだ言って 古臭いな それはそれで、なんだかんだ言って 新しいな そんな無駄な繰り返しを、また繰り返して 僕ら、生きていくうちに  アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 世界のこと  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず だから アイムソーリー 気づいちゃっても アイムソーリー 忘れといてよ  今日どっかで悪者が死んだらしい でもたくさんの命が救われたらしい 正義と倫理と命を天秤にかけて 量った声明で 難しいことはもう分からない けれど 実は僕らが悪者だったかもしれない なんて考えると 彼の気持ちが分かるかもしれない  アイムソーリー 気づいちゃったよ アイムソーリー 気づいちゃったよ 自分のこと  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ?  探してた未来に追いついて その時初めて気づいたんだ これが良い事か悪い事か これが「世界の秘密」ってやつか  ステップだけ、置いてきちゃってよ 僕ら、涙に合わせて リズムに乗っている はず ステップだけ、置いてきちゃっても 僕ら、笑顔の数だけ ブレイクできるはず そうだろ?
Sorrow松尾太陽松尾太陽VaundyVaundy今も夢に見る 君はヒロインで 僕はヒーロー さらわれる君のことを 助けに行く話  明日に夢は見ない いなくなった君を探す でも うるさい君の匂いも 今はない  助けに行くよ 君はきっと寂しがるから だろ? 君は遠くでささやく もういいの  僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで  明日に夢は見ない いなくなった自分を探す でも うるさい僕の匂いも 今はない  助けに行くよ 君がまだそこにいるなら ほら もう少し近くで ささやいてもう一度  時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで  変わり出す 僕たちの未来も 移りゆく 過去達の景色も もういいかい 僕らはもういいよ ねぇ、sorrow  僕たちの今胸を掴むあの歪んだ日々が 今も忘れられないなら ずっと見ていよう、君が飽きるまで 時が経つほど、言える「大丈夫」 ねぇ、ずっと向こうの方を見て まだ、忘れられないことも 握っておこう 君が飽きるまで
soramimiGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy今日も愉快だね 叶えたい想像に 塞いだ目 だいたいそんなもん 理不尽がお決まりの世界だもん で、 まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように 手を抜いて  今日も愉快だね 支えたいと君に 伝えた日 だいたいそんなもん 振られるくらいが僕らしいんだもん で、 まぁいいから そのエロい体を貸してくれ 誰も知らない ミッドナイト 携帯越しの タッグファイト  散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ  Distance This Dance? Distance This Dance?  今日も愉快だね でも何もかもが不快だね だいたいそんなもん 自己満たちが踊る世界だもん で、まぁいいかな このくらいがちょうどいいかなって 自分にも周りの人にもバレないように利を振って  今日も愉快だね 刺さった枯れ木に注いだ火 だいたいこんなもん 世間は許しちゃくれやせんよ ぁあ、まぁいいから そんなことはどうでもいいからって? 大炎上大炎上大炎上大炎上大炎上  散々だな後悔はないけど 先天的だ過敏なこの衝動 珍回答だ僕は気にしないけど 1発打ったこのビートを鳴らしてよ さぁ  Distance This Dance? Distance This Dance?  Distance This Dance? Distance This Dance?
naporiMILLION LYLICVaundyMILLION LYLICVaundyVaundyVaundyろくな音楽もなくて そんなひびをまた2人で 僕ら指にラブソングで 今夜も二人で歩いてこ  2人になって 君を待って 思い出したんだ 僕が 大人になって 思い出すのは君じゃないかな あれは  縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right  当然こんな夜にはコーヒーがいいだろ そんな僕の横でハイボールを1口 もう なんて言うんだろ そう君見てると 酒入ってなくても 酔いが回るんだな  音になって 大人になって 思い出したんだ 君が 大人になって 思い出すのは ぼくじゃないかな いずれ  縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right  君と 縁そっとflight 僕ら互いの指を絡めあってもう naporiずっといたいよ ここで見つめあって互いに安堵する oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right 二人はキスをする oh right oh right oh right 絡めあっていく oh right oh right oh right
怪獣の花唄MILLION LYLICVaundyMILLION LYLICVaundyVaundyVaundy思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ  思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ  でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ  もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ  でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ  もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ  ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ  ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな夜に歌う 怪獣の歌
灯火PLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy単調な足音に メロディーを乗せたら 感情が淘汰してく 自尊心と僕の悲哀を  見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に  探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ  完璧な理想郷など 僕らにはあり得はしないから  見えない見えないものを 見えてる見えてる「本当」に 見えない見えない本当を 見えてる見えてる感動に  探した僕の運命と 揺るぎない世界の歌 そんな場所に僕たちは いつまでも生きている 交わした天の約束を 裏切られたとしても そんなことに僕たちは 気付かずに生きていくだけ  揺るぎないね僕たちは 何度も声を上げて ありもしない滑走路 羽を広げ走る 揺るぎはしないよ僕たちは 何度も声を上げて 何度も声を上げて 何度も声を上げて  ねぇ どうしよう どこへ行こうか 僕が今惨憺と声に出して また見えない 地図を僕は必死に探して歩いている けどまだ どうしよう ここにいようか いつかまた目が見え始めるまで まだ見えない 未来を僕ら 灯火で照らしていくから
Bye by meGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundyまんでい今日は どこへ行くの? まぁいいけど  ちゅーすでぃ今日も お仕事だったんでしょ? まぁいいけど まぁいいけど  うぇんずでぃ今日は 何を見ているの? 辛いでしょ  またさ  遠く去った過去の日々に 名前をつけて いたんでしょ  お帰り、でももういいよ 伝えたいことは特にないから お帰り、でももういいの 覚えてることも もうないよ  さーすでぃ今日は どこに行ってきたの? 遅いでしょ  ふらいでぃ今日は 思い出していたの? あのことを  でもさ  遠く去った過去の日々と サヨナラしたら 楽でしょ  お帰り、でももういいよ 伝えたいことは特にないから お帰り、でももういいの 覚えてることも もうないよ  休みの夜のやけ酒も それくらいにして もういいだろ?  愛していたんだきっと 思い出すことを 愛して、愛して 満たしているなら  忘れても、もういいよ 伝えたいことはもう伝えたから 忘れても、もういいよ この先もいっぱいたまっていくから  愛してやまない傷を 無くして新しい日々を またね Bye by me
life hackPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundyその態度が不安だな 「気にしない」彩度はそのまま 何気に初めてで不安だな 「気にしない」感度はそのまま 踊るキス香ばしく 不lie阿way このまま騒がしく 暗y方e ちょっとした夜明けのswingも 身の丈以上のfakeだろ  挙げ足はないんじゃない? 作ったもん勝ちでいんじゃない? フカイ眠りについた君を 前世から探してもいんじゃない? 作りたい気持ちは Imagination 守りたい気持ちは no reaction 自問自答でも不安な回答 未来の地図は無地でいいよ  愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを  足りないならいいじゃない むしろ足りないくらいがいいじゃない? 走り出して止まらない君と 午前二時にここで星を見よう 作りたい気持ちは Imagination 守りたい気持ちは no reaction 自問自答でも不安な回答 未来の地図は無地でいいよ  愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを  愛とかノンフィクション 止まれないくらいがいいの 愛とかノンフィクション ひたひたの愛の海のような 夢の中をMELLOWで泳いでこう 沖まで そしたらどんどん好きになってく 自分のことを
僕は今日もGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy母さんが言ってたんだ 「お前は才能があるから 芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る  父さんが言ってたんだ 「お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい」 また意味もわからず罵倒する  1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを  弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくていいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う  僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを  弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ
不可幸力MILLION LYLICVaundyMILLION LYLICVaundyVaundyVaundyどこにいっても 行き詰まり そして息道理を そのままどっかに 出すくだり  そんな劣等も葛藤もみんな持ってる その理由は同じ え?  Ah なんでもかんでも欲しがる世界じゃない? また回る世界に飲まれている それも理由は同じ 膨らんだ、妄想、幻想、真相を、いやあれを探してる  あれ、なに、わからないよ それ、なに、甘い理想に 落ちる  welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている  あれ、なに、わからないよ それ、なに、辛い日々に 沈む  welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている  愛で 揺れる世界の中で僕達は キスをしあって生きている 揺れる世界の中を僕達は 手を取り合っている  なぁ、なんて美しい世界だ 僕ら何度裏切りあっていても まぁ、なんとか手を取り合うんだ まるで恋愛映画のラストシーンのような  「愛で」  靡く世界の中で僕達は キスをしあって生きている 靡く世界の中を僕達は 目を合わせあって生きる  welcome to the dirty night みんな心の中までイカレちまっている welcome to the dirty night そんな世界にみんなで寄り添いあっている welcome to the dirty night みんな心の中から弱って朽ちていく welcome to the dirty night そんな世界だから皆慰めあっている
東京フラッシュPLATINA LYLICVaundyPLATINA LYLICVaundyVaundyVaundy相槌がうまくなったんだ できてる? できてる? ぁあ、君もうまいね 合図なしで攻撃してきたんだ わるくない わるくない あぁ、もういいのかい  STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの  東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ  断崖絶壁で愛していた できてる?できてる? あぁ今日も深いね 断片的で単純ストーリーだ わるくない わるくない あぁ、もういいよ  STAYまだここにいてね 君の FAKEの笑顔をみせてよみせてよ STAGE4の癌にかかっているみたいかい? AGEごしの性愛者でいいの  東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ  もうやめにしようかなんで思うんだ あぁ でも 君の笑顔や仕草がまたほらクセになってんだ  東京フラッシュ 君の目が覚めたら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ 君と手を繋いだら どこへ行こうどこへ行こう 変わらないよ 東京フラッシュ
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