林青空作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪解け林青空林青空林青空林青空反対方向に続いてる足跡 もう少し眺めていたい ちょうど今降り出した大粒の雪が ドラマチックにしてくれてよかったな  散らばった君の最後の言葉に 足をとられて上手く進めない  どれだけ涙流したって 君と過ごした記憶はまだ消えてくれない いつか春が来たら降り積もった雪は 花咲かせる喜びの雨に還る  今年の寒さは長引くらしい ホッと胸撫で下ろしたりして ほんのついさっきまでこの魔法よ早く解けてくれってそう祈ってたはずなのに  冷え切った部屋に浮かぶ白い息 一緒に僕をどうか 連れてって  どれだけ涙流したって 君が灯した気持ちはまだ消えてくれない いつか春が来たら揺れ続けてる火は 穏やかに吹いた風の中に解ける  粉雪じゃ意味ないと 両手突き出し拗ねてみせたその 横顔を声色をあの時ちゃんと見つめてたなら 違ってたかな  この雪溶けたら 僕はまた前を見て歩き出せるだろうか 触れれば壊れてしまいそうなか弱なココロ 優しく冷たく包み込んでくれた  どれだけ涙流したって 君と過ごした記憶はまだ消えてくれない いつか春が来たら降り積もった雪は 花咲かせる喜びの雨に還る
凍える指先の温め方を知ってる林青空林青空林青空林青空信じられるのは 信じてやってきた自分だけ  膝のブランケットがずり落ちて なんだかもうだめだと思ったりする ここまでやってこられたんだから もう少しだけ もう少しだけ つま先まるめる深夜  紡いでく一瞬一瞬 どこを切り取っても この先未来 いつかの将来 少しの後悔もないように  何度も立ち止まっては また歩き出した この日々を思い出すだけさ 最後に信じられるのは 信じてやってきた自分だけ 凍える指先の温め方はもう知ってる  まだ負けてない 近づいてるから眩しくて かすんで挫けそうになるの すべて変わるそんな訳ないけど 何か変えるそう決めた 何度も  試されてるわけじゃない 託されてる 泳ぎ着いた先にいる自分から  何度も立ち止まっては また歩き出した この日々を思い出すだけさ 最後に信じられるのは 信じてやってきた自分だけ 凍える指先の温め方はもう知ってる 凍える指先の温め方はもう知ってる
白いワンピースを着て林青空林青空林青空林青空白いワンピースを着て あなたと踊れば 私は自由よ 何だって我慢できるわ  私恋をしたの 内緒にしていてね 恥ずかしいから 私嘘をついてる訳じゃない あなたにわかる?この気持ち ねぇ  口に出せない 本音を言えない 悪口も言いたい 私は弱い  白いワンピースを着て あなたと踊れば 私は自由よ 何だって我慢できる  白いワンピースを着て この歌を歌えば 私は自由よ 何だって我慢できるわ  ラッタッタ  白いワンピースを着て
秋風 -stay home ver.-林青空林青空林青空林青空恋冷ます秋風 もっともっと吹け あの人を忘れさせて  会えない日々が続いても 平気だと思ってた 慌ただしく過ぎる毎日の中で 会えない日々が 二人の形を変えていったの 気づいてたの 気づかないフリをしてたの  ふと気がつくとあなたの顔 胸の中微笑むの  恋冷ます秋風 もっともっと吹け あの人を忘れさせて ねぇ  反芻するあの日の言葉 頬を伝って我にかえる  髪揺らす秋風 もっともっと吹け あの人を忘れさせて  変わらないと言ったのは嘘だったの  恋冷ます秋風 もっともっと吹け あの人を忘れさせて きっと あなたが消えないまま ずっとずっとずっと せめて この恋を忘れさせて 忘れないで
ハイヒールシンデレラ林青空林青空林青空林青空亀田誠治ここらで失礼いたします 明日も早いので  欲しがり?上等です。 幸せになりたいだけ ハッシュタグで補足説明 必要な人生なんてまっぴらごめん  星巡る夜道歩けば ちっぽけに思うことあるけど 絶対に曲げられない 信念がそこにはあるのだ  運命のラブストーリー 夢みていつまでいるの?ここに 既視感満載なロマンティック 一度釣られてみようかなぁ Maybe I am worried? 見せかけじゃない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので  それじゃあもう到底 お眼鏡には敵わないね 流行り物だけ着飾って 威風堂々だなんて なんかがっかりごめん  聖剣トング争奪戦 虚しくなっちゃうことあるけど 絶対に負けられない 戦いがそこにはあるのだ  目指すは完全勝利 魔法かける薄めのファンデーションに 見かけばかり囚われてるのは 本当は私の方なのかも Maybe I am lonely? 流されない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので  運命のラブストーリー タイムリミットはすぐそこに 掻い潜る彗星になれれば いつか見つけられるかな? Maybe I am worried? 見せかけじゃない愛が欲しい だから ここらで失礼いたします 明日も早いので  だから ここらで失礼いたします 明日も早いので
出航日和林青空林青空林青空林青空竹内良太郎出航日和 なんて青い空だろう 重い荷物から順に忘れないように積み込んだ 持っていけないものも沢山あるけど いつか必ず迎えにいくよ  手漕ぎのボートで身体一つ 夜明けと共に海へ出た オールに付いた無数の傷が わたしに自信をくれたから  今 もう一度旅に出よう どんな荒波に揉まれようとも でかい旗掲げて目一杯振るよ 遠くの君にも見えるように  出航日和 なんて青い空だろう 向かい風の中探していたんだよ  少し大きな新しい船 舵は重すぎやしないだろうか 慣れない不安もあるけれど なんとか乗りこなしてみせるから  真っ白な地図 読めないコンパス 見たことのない世界見てみたいの みんなの声を燃料に 私をどこまでもどこまでも 進ませるから迷ってる暇なんてない  たとえ嵐が待ち受けようとも 風も味方に精一杯帆を張るよ いつの日か胸を張って帰りたい場所があるから  今 ここから旅に出よう どんな壁が立ちはだかろうとも この声枯れるまで歌い続けるよ 遠くの君にも届くように
林青空林青空林青空林青空竹内良太郎雨上がりのサンデー くたびれた スニーカー履き出して 帰り道 駆け出した日々に追いつけなかった 「あぁ行かないで」 もうすぐよ すぐ行くわ  差し出されたその手をぎゅっと 強く握り返せたなら 悩みもがく夜など知らなかったかも だけど その先にもっと強い光が見えたから 私走り続ける ずっと  遠回りのエブリデー 重すぎた 荷物放り出して 帰り道 駆け出した日々がただ眩しかった 「あぁ行かないで」 顔上げてほら そこにあるから  繋いできたその手をそっと 解かれたとしても 前を向いて行ける そう思える気がしてるの その先にもっと強い光が見えたから 私走り続ける ずっと  答えはなくても 転んでも立ち上がるの そこに影があるのは 叶えたい夢があるから  差し出されたその手をぎゅっと 強く握り返せたなら 悩みもがく夜など知らなかったかも だけど その先にもっと強い光が見えたから 私走り続ける  思い描いた未来へ一歩 その足踏み出せたなら 諦めてしまうにはまだ早い だって勿体無いでしょ? その先にもっと強い光が見えたなら 走り続ける意味はある ずっと
マイフレンド林青空林青空林青空林青空竹内良太郎どうしてだったっけな どんな天気だったかな はじまりのいつかなんて さっぱり覚えてないけど  寂しいと弱くなったり 同じことを繰り返したり いくつになっても やっぱり変わらないよなぁ  この頃は忙しくなったけど 今何してるの?って連絡くれて嬉しいよ  集まろうよ 深夜のファミレスでアルコールも無しで 恥ずかしい話もしようよ 泣くなよ あんたが悪くても 彼氏が悪くても どんな時でも私は味方だよ マイフレンド  なんでわかるのかな まだ何も言ってないのに いくつになっても やっぱり敵わないや  強がりで考えすぎちゃうタイプを 連れ出してくれて嬉しいよ  集まろうよ 近所のコンビニでポテチとコーラ買って なんでもない話をしようよ 泣くなよ あんたがそんな顔するからさ私も お揃いでぐちゃぐちゃになってバカだね マイフレンド  次会う約束なんていらない なんかあったら電話してよね 何時でも構わないから  集まろうよ 深夜のファミレスでアルコールも無しで 恥ずかしい話もしようよ 泣くなよ あんたが悪くても 彼氏が悪くても どんな時でも私は味方だよ マイフレンド
散歩歌林青空林青空林青空林青空竹内良太郎花が咲いてたら一緒に立ち止まって見よう そのまま顔をあげてあなたは君みたいな空だねって笑う  雨が降ったらどちらかが傘をさせばいい 水たまり飛び越えきれなくて泥が跳ねても笑ってね  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 電柱 二手に分かれてもすぐに一つになろう 離れないでいよう 手を繋いで  のら猫に出会ったら「猫ちゃんおいで」って静かに呼ぼう おしゃれなカフェに出会ったらメモは忘れずにまた来ようね  明かりがなくてどうしようもなくて暗い時は照らして 道が見えない時は手を引いて導いて 間違えそうな時やよそ見危ない時はちゃんと叱ってね  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 歩道橋 喉が渇いたらすぐにキスをしよう 離れないでいよう  落し物に気づいたら来た道を一緒に辿ろう 家具屋さんを見つけたら未来を一緒に想像しよう 忘れそうになったらちゃんと確かめ合おう 出会った日を思い出そう  悲しくて眠れない夜も 嬉しくて抱き合いたい朝も 全部全部置き去りにしないように  ただ隣でこうして並んで歩いて行こうって 笑って向き合い言い合える日々を 育てよう  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 電柱 二手に分かれてもすぐに一つになろう 離れないでいよう 手を繋いで 歩いて行こう
g'night林青空林青空林青空林青空竹内良太郎ところで明日はどこへ出かけようか もう今日になったね。なんて  続く続く深夜電話 ずっとずっと終わるな わたしはベッドの中で あなたが飲むコーヒーの香り想像してる  Let me hear your voice more 話し方が少し似てきたような気がする Let me hear your voice more 熱いディスプレイとわたしの頬  あなたのこともう大体知ってる わかってるけど今何考えてる? わたし不安で眠れない  胸に響く ring ring ring 鼓動にとても追いつけない あなた眠そうな声で それでもずっと大丈夫って言ってくれてる  Let me hear your voice more 頭の中少しずつ溶けてくような感じ Let me hear your voice more もっときかせて  どんなに深い心の海の底でも スポットライトの月が照らし出す夜 優しくワープして 連れ出してくれるから  Let me hear your voice more 寝息を立てるあなたの夢に出られたらいいな Let me hear your voice more 熱いディスプレイとわたしの頬
スパイスマジック林青空林青空林青空林青空竹内良太郎今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの 乾いた日々も輝く Don't look at the other love, darling  今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの 眩しい太陽の陽射しに負けないように ドキドキしてるこの気持ち 世界中にばら撒きたいわ そばにいてよ ねぇ  言いかけた言葉はいつも上手くかわされて 切ないわ  パッとしない時でも あなたの笑顔は私のときめきスパイス もう止められない わぁー! グッときたあの時から あなたは私をとびきり可愛くさせる 気付いてよボーイ! スパイスマジック  ほらもっともっと近づいて 聞かせてよあなたのスイートボイス 囁いてよ ねぇ  触れかけた背中はいつもヒラリかわされて じれったいのよ  ハッとした瞬間 瞼の裏にはあなたがときめきスパイス もう止められない わぁー! グッときたあの時から あなたは私を刺激溢れる世界に 連れ去ってくのボーイ! 気付いてるんでしょ?  ガッカリしちゃう時でも あなたの笑顔は私のときめきスパイス もう止められない わぁー! グッときたあの時から あなたは私をとびきり可愛くさせる 気付いてよボーイ! スパイスマジック
ファイティン林青空林青空林青空林青空竹内良太郎凍らせたスプーンで腫れた目を冷やして コンタクトを入れて鏡の前に立って 絡まった髪ブラッシングして への字口角きゅっと上げて 今日もギリギリ部屋を飛び出すの  やっと入ったボーナス奮発 買ったバッグなのに いきなり友達とかぶっちゃってブルー  今日も戦い抜いたせ゛ 私にしかわからないような 小さなサクセス チャージショット狙う 変わらない明日またドヤ顔で待ってるけど 負けてらんねぇ とるのはファイティングポーズ  ラッキーカラー身にまとって お気に入りの傘カバンに入れて 午後からの雨予報も気合いで乗りきっちゃうぞ 本当はこんな日はパジャマで1日過ごしてたいけど そんなわけにはいかないわかってる  顔に出したら損することばっか もうウンザリだけど 笑顔の裏側だれか気付いてくれないかなぁ  今日も戦い抜いたぜ 私にしかわからないような 小さなサクセス チャージショット狙う 変わらない明日またドヤ顔で待ってるけど 負けてらんねぇ とるのはファイティングポーズ  今日も頑張りましたね 悔しくて悲しくて涙しても 繰り返しのような毎日も積み重ね 会心の一撃 狙い定めて  今日も戦い抜いたぜ 私にしかわからないような 小さなサクセス チャージショット狙う 変わらない明日またドヤ顔で待ってるけど 負けてらんねぇ とるのはファイティングポーズ 自分次第 明日を変えていこう
アイス林青空林青空林青空林青空竹内良太郎二人コーヒーを飲みながら 話した週末午後 二人特別になれないなら ここで終わりにしよう  何が変わるでもない 少しだけ広く感じるくらいかな 君はどんな顔してるかな  昨日と同じ服を着て そのままバイクにまたがって アイスを買いにコンビニに行く どこにも寄り道もせずに まっすぐ家まで帰って テレビをつけてアイスを食べる 何故だか急に涙がこぼれた  二人特別になれないのは イコールが見えなかったからかな  何も変わらない中で はじめて感じれたことがあるんだ 君はどんな顔してるかな 僕の日常になっていた君は  当たり前に思っちゃいけない そんなベタなことを 当たり前に気付けないなんて  昨日と同じ服を着て そのままバイクにまたがって アイスを買いにコンビニに行く どこにも寄り道もせずに まっすぐ家まで帰って テレビをつけてアイスを食べる 少し広く感じる部屋で一人 何故だか急に涙がこぼれだ
ねぇ林青空林青空林青空林青空竹内良太郎ずっと見てたのあなたがあの子をすごく大切にする姿を だからもっと安心させてよ ねぇ  ねぇ はっきり言ってよ 目を見て言ってよ 何でそんなに怒るの?って何でわからないの? ちゃんと言葉にしてよって言わせないでよ ねぇ  どっちつかずのあなたに どれだけ振り回されたと思ってるの ぎゅっと抱きしめるだけじゃ足んないってば ずっと見てたのあなたがあの子をすごく大切にする姿を だからもっと安心させてよ ねぇ  「最近は上手くいってないんだ」 「この頃はすれ違ってばかりなんだ」 ってそんなこと理由にしないでよ あなたに会うためここに来て あなたに見せるために花柄のワンピースを買った わたしめっちゃ恥ずかしいじゃん  電話越し 上の空な相づち 誰のこと考えてるの? バカみたい 嘘みたいにあなたの心を 想いを知りたいの わからないの  ねぇ はっきり言ってよ 目を見て言ってよ ずっと見てたのあなたがあの子をすごく大切にする姿を もうやだよ  わたしの涙を数える術はあなたにはない わたしの涙を拭える術はあなたしか知らない こうなったらわたし昔のことは忘れられるわ だけどね ここはね 譲れないんだよなぁ 何でそんなに怒るの?って何でわからないの? ちゃんと言葉にしてよって言わせないでよ
BLUISH WHITE林青空林青空林青空林青空竹内良太郎ダンボールの中に広がってる 見慣れた景色一つ取り出すごとに 遠く離れていく気がした  ラジオから流れるいつもと違う声 旅立つ友見送る誰かの応援歌 あぁ  冷たいフローリングに座って 一人で生きていけるような気がして それがとても怖くてまだもうちょっとだけ 子供でいたいって思ってる ギター一本背負ってやってきたつもりだった それだけじゃなかった  黄緑 オレンジ 黄色 赤 緑 水色 どこに向いてるか時々わからなくなるけど きっと大丈夫 言い聞かせている  興味がないからって腕時計の針も 合わせずにずっとここまで走ってきたけど 誰よりも縛られていたんだな  煙たいステージの上に立って 一人で生きていけるような気がして どんな目で見られたってまだもうちょっとだけ 信じてみたいって思ってる ギター一本背負ってやってきたつもりだった それだけじゃなかった  青白いこの街の夜に立って 今にも掻き消されそうになるけど まだ何一つやり遂げられてないでしょって 負けるもんかって思ってる ギター一本背負ってやってきたつもりだっだ それだけじゃなかった
猫背林青空林青空林青空林青空竹内良太郎才能 無くて当たり前 いつだってそうやってやってきた 悔しさは醜くない 糧に いつだってそうやってやってきた  今日が終わるのが早い 明日がまた来るのが怖い 強く握りしめた拳 痛い 本当は私弱いから  だけど 胸を張っている まっすぐに前を見てる あなたがいつも背中を押すから ここに立っている 奮い立たせてる この猫背が治ってあなたの手を引ける日まで  やりたい事をやってるだけ 何か間違った事言ってる? そんな風に言えたらいいのに  心配かけてるの知ってる でももう少しだけ 黙って見ててほしい  人生まだまだ長いなんて到底言ってらんない 必死に噛みついてら馬鹿みたい 本当は私弱いからなのかな  信じたいの 確かめたいの 誰でもないただ私の道のその先を  人生まだまだ長いなんて到底言ってらんないから 強く握りしめた拳掲げ 必死に噛みついてやるよ馬鹿みたいに 鏡の前背筋伸ばして 本当に私弱いのか?  胸を張っている まっすぐに前を見てる あなたがいつも背中を押すから ここに立っている 奮い立たせてる この猫背が治ってあなたの手を引いて あの日夢見た景色に辿り着ける日まで
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