ななせ作詞の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ただ涙を流すだけの日もななせななせななせななせ飛行船は誰にも見られずに飛んでいる 伝えないことばかり大事に考える ぐるぐる回った先はみんな知ってる 寂しさって伝わりやすいと思っていた  いつも全て伝えたりはしない 苦し紛れの僕のひとことは 誰にも解られずに、いつも見ていてよ 秘密基地のようなあなたが好きだ  飛行船は誰にも見られずに飛んでいる 伝えないことばかり大事に考える やさしく慰めてもふらつく右脚や にじんでばかりの汗も僕だけのもの  いつも全て伝えたりはしない 苦し紛れの僕のひとことは 誰にも解られずに、いつも見ていてよ 秘密基地のようなあなたが好きだ  何かに悲しむあなたでいてね 何かに重すぎるほどの愛をね ただ夕日を眺めるだけの日も ただ涙を流すだけの日も
フルーツバスケットななせななせななせななせ東京で恋なんか出来るか 馬鹿馬鹿しいぜ夢の国 ひとつひとつに興味は持てない 選りすぐるような僕でもない  あなた達で僕が出来てるさ 馴れ馴れしいぜこの布団も 自分に嘘がつけないのは 曲がり曲がらせたこの生活  時にはナイフをかざそう 動かぬ自分と暮らそう いつももらってばかりじゃなく渡してゆこう  鮮やかに 色とりどりに 形それぞれが素晴らしい 心から笑える場所は、泣ける場所はどこだ?  使い捨てとは便利な物で 捨てられてもまた求められる 少年よ大志を抱け 迷ったら斜めもアリさ  時には頼ってくれよは こっちの方で "いつもありがとう" これからも、何度でも  鮮やかに 色とりどりに こころ震わせていよう 鮮やかに 色とりどりに 形それぞれが素晴らしい 心から笑える場所は、泣ける場所はどこだ?  笑ってゆこうぜ
superstarななせななせななせななせ泣いてしまいそうだ こんなに赤い唇でいたって どうしてもいま 君に会いたいことが苦しい 朝方に私、とても速く走れる夢をみたの 疲れちゃうからこれ以上悲しくさせないで  もう手を繋いでしまおうよ 何も知らず疑わずに好きになりたいよ その時は素敵に誘いだすから お願い、もう何も失いたくないな  止まらない中で何に懸命になれるだろう? 喉が渇くような伝え方 君に試したいけれど  もう今日はおやすみと言われないと 眠れないから目をあけて泣くんだ その時は素敵に誘い出してよ お願い、君のこと好きだから  もう手を繋いでしまおうよ 何も知らず疑わずに好きになりたいよ その時は素敵に誘いだすから お願い もう何も失いたくないな  もう今日はおやすみと言われないと 眠れないから目をあけて泣くんだ その時は素敵に誘い出してね お願い 君のこと好きだから  何も知らず 好きになりたいから もう何も 失いたくないな
夢をみようななせななせななせななせあれもこれも欲しいだけ、もう何もくれないでと 君はサンライズの窓、息をはいて塗りつぶしていた  目の奥よりずっと深いところで 思い出していた君の表情 こんな壮大な夜の話君だけに聞いて欲しい  何もない方がおかしいような二人になろう  張り裂けそうになると待ちきれない僕らは いますぐ破いてしまいたい 今すぐ逃げよう! 今すぐ行くから! ちらばった髪を結んで待っていて  夢の中で食べそびれたケーキに引っ張られて 家の中で帰りたいと言っていたみたいだ  忘れたならそれで 思い出したらそれで  譲れないままでいいんだ 君に笑ってほしいんだ  ほらまた、  張り裂けそうになると待ちきれない僕らは いますぐ破いてしまいたい 今すぐ逃げよう! 今すぐ行くから! いつもの窓を見上げて待っていて
タイトル未定ななせななせななせななせいつも急いでいた、君が見えても変わらなかった 朝から朝まで何度も立ちすくんでしまう日々に 自分の神様さえ信じられなくなったりもする  ああ大切なことを忘れているようで 誰もがそこで立ち止まれないから良いと 信じている、切ないくらいで  いつも急いでいた、君が見えても変わらなかった 毎日を繰り返しているのは僕たちのはずなのに 生きていく中で必ず希望が必要だと誰もが思う  もうあの時に戻れないだけじゃなく 言葉も出ないままで 失って気づいたことを嬉しく思った  くらくなっていく、重たくなっていく、 手を離すなら全てを知りたい  ああひとつだけ、好きでいるために そっと強くなる声で 逸らさないで今を見つめていると気付いた ああ大切なことをわすれているようで 誰もがそこで立ち止まれないから良いと 信じている、切ないくらいで
春になるななせななせななせななせファンタジーでは無いことを知らないままで 夢をみるのはとても怖いだろう 手を繋ぎながら 本当みたいな嘘をついた 泣きたいときはお願い、そばにいないで  どうせ知るのならば 戻れないほど深く 誰も知らない場所で また恋をしながら  大切だったものひとつずつ手放れてゆく これが自由とはやく気づいてほしい  どうせ知るのならば 戻れないほど深く 冷めてしまう事なく また恋をしながら どうせ知るのならば 戻れないほど深く 誰も知らない場所で また恋をしながら
good morningななせななせななせななせいつだってたった1人で旅に出る どこかを眺めながら煌く人を見る 満たされない私は目の色が違う  ただ強い気持ちでいまを話すなら何も隠せない このまま会うたびに私は違いたい 明日のことがわからない  何か信じることなどないけれど 重い風が吹いて 誰かが励ました 気づかれないように近づいてみたい  ただ強い気持ちでいまを話すなら何も隠さない このまま会うたびに私は違いたい 明日のことはわからない  いつだってたった1人で旅に出る どこかを眺めながら煌く人を見る
少年たちななせななせななせななせはじめまして とひとことあれば どんな痛みとも仲良くなれるかい? なれるのかい?  こんな心が2つあれば どこまでか、ゆたりと、楽になれるかい? なれるのかい?  自分らしさを知らぬ間に 飽きたと笑うようになっても 僕は君に 嘘をつけない  胸踊る感動、手をとる本能、駆け抜けてゆく言葉が 君のこころを強くしてくれると知っている 涙もない夜、ひとりの食卓、どれも触れたころには なにかを愛おしく思う 君がいる  踏み出した一歩がどうのこうのは 気にしたいことじゃないから たまに降る雨のような君に会うためにうたうよ  胸躍る感動、手をとる本能、駆け抜けてゆく言葉が 君のこころを強くしてくれると知っている 涙もない夜、ひとりの食卓、どれも触れたころには なにかを愛おしく思う 君がいる
向かいあわせななせななせななせななせ出会わなきゃ良かったくらい 近くにいてくれてありがとうね 昔話をしようよ いつかがくる前に  なんとなく知っていた 2人の気持ちが離れること 時間を巻き戻したい時はどうしたらいいの?  晴れてよかったなんて言わないでおくれよ もう会えないみたいだ  はじめてここで会った時のことも あたたかい夜のための冷たい夜のことも 全部全部飲み込んだそのまた向こうで もうすこし優しい僕に出逢ってね  僕の大切なひと 傷つけないでよ 今なら話せるから  はじめてここで会った時のことも あたたかい夜のための冷たい夜のことも 全部全部飲み込んだそのまた向こうで もうすこし優しい僕に出逢ってね
街角にてななせななせななせななせ誰にも上手に話せないから 整理のつかない想いはあまりしたくない 何度目かなんて関係なくて 曖昧で傷ついたひとをよく知っているけど  恋に落ちることができるのは出逢ったひととだけでしょう?  綺麗ならば上手くいった保証もないけれど 本当の大切はどうにも難しい 愛したい、愛されたいと願う人ばかり どこまで行っても人と人  ああ、愛されたい  ここは時間がなさそうだから なにも考えることなく求めすぎてみたい 上手に弱っているあのひとが何を考えているのか知るのも怖い、怖い  恋に落ちるということ明日の夜も新しいままでいて  悩みならば幾度となく抱えてきたけど ほんとうの悩みを僕はきっとまだ知らない 愛したい、愛されたいと願うひとたちは どこまでいっても  綺麗ならば上手くいった保証もないけれど ほんとうの大切はどうにも難しい もうどうしたい、も どうなりたいも全部忘れたいけれど どこまでいっても人と人  ああ、愛したい
natsumiななせななせななせななせ朝に見た 昨日の雨の跡で足を止めた 誰もいないはじめての道が綺麗だった 思うより自分が優しいひとじゃなくて ゆうべも眠れないまま、助けを呼んだことはない  あまり続いて欲しくないほど眩しい 間違いなく輝くものを思い描いた ほんとうに望むのはひとつでした 大事な人に、残したいもの、それだけが残りますように  ひたすらに僕は僕の話を聞いてあげる 書きためた日記を捨ててそれすら忘れて きっとどこかでまた同じことを思うだろう 何があるでもなく走ってみたりして  浮き沈む18、知らない20の先 このままの日々なら何も許せない ほんとうに望むのはひとつでした 大事な人に、残したいもの、それだけが残りますように  あまり続いて欲しくないほど眩しい 間違いなく輝くものを思い描いたんだ ほんとうに望むのはひとつでした 大事な人に、残したいもの、それだけが残りますように
しあわせの空っぽを知っているかななせななせななせななせ嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき 君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること  美味しい物を食べたとき 季節の変わり目に立ったとき 切ないきもちを知ったとき 好きなひとが出来たとき  ああ、僕は君にあいたい ああ、僕は君にあいたい  きっと前にも見たような 夢のつづきは最高でさ ポッケも無いから僕の胃のなか 美味しく味わうこんな日々を  美味しい物を食べたとき 季節の変わり目に立ったとき 切ないきもちを知ったとき 好きなひとが出来たとき  ああ、僕は君にあいたい ああ、僕は君にあいたい  どうして?とても棘が痛い 傷つてけおいて何様だ それでもどうかよろしくね “僕ら”でいたいだけです  嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき 君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること
oshiteななせななせななせななせ悔しいのは終わるということ 寂しいのは忘れるということ 赤信号、ささやかな生活が捨てられた ほんとうに分かってないな  それでも朝が来るのならまた顔洗ってしまうだろう それでも君の声が聞こえたらそれが僕のちから  嬉しいのは君といること 素晴らしいのは君がいること  だってきっとほとんど伝える前に 死んでゆくような残念な僕らだ ほんとうの愛を教えてよ どうしたって1人にも2人にもなりたい僕らだ  それでも朝が来るのならまた顔洗ってしまうだろう それでも君の声が聞こえたらそれが僕のちから  それでも君がいるのなら また歌をうたってしまうだろう そこから先のことはわからないけど これが僕のちから
愛するとはななせななせななせななせ誰に教わったでもなく一々君らしい君に恋をした だから少しのすれ違いまでふとして嬉しく思う  愛するとはどんなものだろう こんなに寂しい宵の街で  i love you を交わしている 時々気づけないでいる これは伝えたいと思う 瑞々しい僕らでいよう  いつも君が半分だけ残してくれる毛布もそう もっと腑に落ちる言葉を今日も探している  愛するとはどんなものだろう こんなに明るい宵の街で  i love you が似合わないような 生活が淡々と回るだけだけど 僕は不思議と君の言う いつかなら信じてもいいと思う  i love you を交わしている 時々気づけないでいる これは伝えたいと思う 瑞々しい僕らでいよう
440ななせななせななせななせほんとうのことを話すときは誰かを気にしてしまう どんな言葉を並べても “わたし自身が腑に落ちないから”と 喋りすぎて明日後悔もしたくないし どうか、この心を君へと映せたら  会いたくなってほしいよ わたしとあなたの時間が同じ速さで進むという 贅沢なことがここで いま起きてくれたら、少し強く歩けるわ  秋は味濃く深まって 冬は明けて 春は過ぎるのに、夏だけが終わってゆく  ほんのり波打つような、恋がしてみたいわ 手紙を書くような緊張を  会いたくなってほしいよ わたしとあなたの時間が同じ速さで進むという 贅沢なことがここで いま起きてくれたら、少し強く歩けるわ  夏が終わる前には、愛を知りたいわ
ななせななせななせななせ祭りも過ぎとおい音 ほんの少しの素直さで ちいさな橋で待ち合わせるのは僕らだけ なぜかいつも切なくて こころもどこにもなくて 花火がビルに隠れるような 毎日だ  全てを忘れようと月が沈むまで一緒にいた  ふと目があえばあなたが しあわせそうな顔をしてるから 僕は思わず目を閉じた 僕ら眠れなくてよかった  深く呼吸をしてみれば簡単に戻れるよ 街は随分変わりゆくままでいるけれど 目を閉じたあの時にすべてを詰め込んだから なにも知らない明日もきっと笑えるよ  ふと落ちた涙のような熱い夜に溜まるものを 今も感じて思い出すと前を向ける  叶うばかりではないものと知って生きているからこそ 2人目を閉じてまたいう 僕ら眠れなくてよかった
ものもらいとナスの花ななせななせななせななせ人間に残された武器は信頼だけ 僕はまだそんなの信じられない 昨日できたものもらいが痛くて いますぐにでも泣いたりはしないけど  息がしづらい、ギリギリと思わせて ちゃんと腹は減るからそういうことだろう 毎日高い金出してんだからたばこくらい 最後まで面倒見てやれよ  世界なら触れたことあるけど 時間にはいつも無視されんだ だいぶ溜まった洗い物綺麗に片付けましょう  ブルーライトに集っている僕らは まるで夏の虫みたいに見えてくる 靴は少し古いくらいが好きで 人はダメすぎるくらいが丁度いい?  ああもうやってらんねえよって 投げ出せるような人間じゃない 枯れた花に気づいたなら水をあげましょう  世界なら触れたことあるけど 情けない顔で寝返り打ちながら どうにかして意味をつくって高ぶらせてゆく  あいにゆくよ
karenななせななせななせななせ綺麗に上手にやるより ほどよく踏み外せるように 朝ごはんを食べるような余裕は持っておきたいね ほんの少し支払って 重たい窓半分あけて 玄関の靴をそろえて 僕はあなたを待つのです  かさばった想いもやわらかさもずっとずっと 忘れずに離さずに持っていたいけれど 今になって気づいたのなら馬鹿で素晴らしい 心擽ぐってくれよ世界  綺麗に上手にやるより ほどよく踏み外せるように 濡れた髪乾かすような余裕は持っておきたいね 今日もまた支払って 重たい窓半分あけて 玄関の靴をそろえて 僕はあなたを待つのです  待つのです
imageななせななせななせななせ飽きてもまだ酒を飲んで 愚痴を言って楽しいよな かばい合って騙しあって複雑、でも合わせます なんだかんだで好きなんだってこれも経験だって 自分殺して“嘘じゃない”って嘘をついて本音って何?  ああだこうだと言いながら 自分はいつも棚の上です 愛する人さえ食べ残して 寂しければ小さな世界へ なんだかんだでしょうがないってこれも経験だって うるせえよクソほど興味ねえって言えたら楽だよな  どいつもこいつも愛していると 全てに意味があると この目を見つめて言って欲しい 繰り返しをまた繰り返す  綺麗事言うなよって言葉が綺麗事 そう感じてしまうことわかったふりすんなよ 声殺して電気消して泣いてたって船は来ない 何度だって何度だって夢で会うけれど  どこもかしこも愛していると 未来は明るいと この目を見つめて言って欲しい 繰り返しをまた繰り返す  だから今から手を伸ばすイメージで せめて君の前では強いこころでいたいよ だから今から光のような温かな そんなものを僕が届けるよ  どいつもこいつも愛していると 全てに意味があると この目を見つめて言って欲しい 繰り返しをまた繰り返す  だから今から手を伸ばすイメージで せめて君の前では強いこころでいたいよ だから今から光のような温かな そんなものを僕が届けるよ
kagamiななせななせななせななせめんどくさいことも真面目にやった 溢れそうな涙も ぐっと堪えた 君を見守るより見ているだけか 情けないというより可哀想か  守れない約束が増えてしまって 君ひとりを笑顔にもできなくて 気づいたらよかったのは 一体、誰のこころだろう  夜明け前 君と手を繋いだ 君は端まで上手くやるなあ ふたりの毎日は悪くなかったけど 僕はなんだか悲しかった  曇り空に針がささったような そんな景色が浮かんでくるんだ君の近くは 溢れそうな思いを話したところで 僕がちっぽけであることだけが残るのさ  めんどくさいくらい一緒にいた といえばもうすこし愛せるかな 君は僕より強いからさ、なんてほらまた言ってしまう  君のまっすぐなこのこころに惹かれたはずなのに 僕はもう押しつぶされそうさ 何にも出来ないね僕は  朝焼けが綺麗だと嬉しそうな君を 僕はそっと抱きしめた  そばにいてね、と また君が言う こんな僕が、と また僕はかなしくなる でもそばにいたい 何かが心を引っ張るんだ 僕がちっぽけであることだけが残るのさ
星をみにいこうよななせななせななせななせ深夜1時 コンビニ帰り 我慢できずにフタを開けたなら 「出遅れました」と笑って流れるような幸せが、 って想像をしたい  2人乗りで走る恋人たちが羨ましいと 君と僕は上手ではない あれこれかかえて何かを探す  会いたいとか 大好きとか ありがとうとか あのメモより素直になりたい  いまから2人で星をみにいこうよ いつだって自由 踊る踊る星をみにいこうよ  ごめんねとか 言葉にならなかったあれこれも あの頃より素直になりたい  いまから2人で星をみにいこうよ いつだって自由  いまから2人で星をみにいこうよ いつだって自由 踊る踊る星をみにいこうよ
たばこななせななせななせななせこれだから子供はの理由 僕が大人になれば理解できる? これだから大人はって言葉 10年後には誰も使わないように  常に正しくはいられないけれど 支え合うのが人間でしょう?  生まれたくて生まれてきたんじゃないそれなのに 誰かのために 誰かの分も生きたくなる 今日じゃなくて、僕じゃなくていいと言われたとしても 明日に持ち越さないって決めた  こんな世界はしょうがない?卑屈になるのはしょうがない? 笑えない涙も出ない、そんな人をダメなやつだとそういうんだ  笑顔じゃなくても弱くても いつでもあなたはあなたでしょう  生まれたくて生まれてきたんじゃないそれなのに こんなところで死ぬのは死にきれない 輝きの裏側も 優しさの裏側も見る 知らないことを怖いと思わなくていい  疲れてしまったときは休もう あなたがいる、それだけで僕は嬉しい  優しいひとに出逢えた 生きていて良かったと 必ずそう想える瞬間がある ポイ捨てられたごみをそっとゴミ箱に入れる、 あなたがいればこの場所は ここは素敵な世界だ
maoななせななせななせななせアルコールはいらない 君の声が聴こえたい そういえば忘れてた 擦り切り傷 もうどうしようもない が止まらなくたって 差し出された手を何度も払ってきた  ほどけた靴紐が 一度しゃがめと言う 君がどう思うかで生きてきた  ときめいていたいぜ 運命を深く深く感じるまで 煙に囲われて 咳き込んだこんな心 救いにゆくよ  分からないことは分からないけど 知りたいことも そんなにはないし つまらないことで溢れた世界ならいらない いらないけど  くだらないを中々手離せない 僕はこんなにも馬鹿だけど いつも柔らかくいられないだろう 君とままごとはしないさ  時は無常なもので 大切を何度も失っていた 今朝も太陽は変わらず昇ってゆく  ときめいていたいぜ 運命を深く深く感じるまで 煙に囲われて 咳き込んだこんな心 救いにゆくよ
朝を待つひとたちななせななせななせななせ夕暮れの風に流れる花たち 夜のそっと触れるような星たち たくさんの言葉を並べるよりも そんなもののほうが美しいとあなたはいう  奥へと進むにつれて 様々な言葉を知るだろう 誰かに任せてしまわないで あまり賢くならないで  無くさないよ いつも僕のこころに いろんな顔のあなたが浮かぶ さみしいなら 暗い暗い夜を掻き分けて 僕の声があなたのそばにいる  雨の音に耳をすませたら 自分の余裕がどれほどかを感じた 季節が移り変わることに 揺さぶられたあの日々がまた欲しい  奥へと進むにつれて 様々な言葉に救われた ひとつ手応えがあるとするならば それがずっとずっとずっと、あなたの旅を支えるから  無くさないよ いつも僕のこころに いろんな顔のあなたが浮かぶ 苦しいけど 遅い遅い朝を待つ今も 僕の声があなたを  無くさないよ いつも僕のこころに いろんな顔のあなたが浮かぶ 寂しいなら暗い暗い夜を掻き分けて 僕の声があなたを信じてる  僕らは朝を待っている
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