逢田梨香子作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイメソッド逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子田中秀典・川口圭太川口圭太なりふり構わず自由気ままに 行き先など決めないで 行こうよ、遠くへ  夜明けの空 動き出した街 後ろは振り返らずに進んでみようか  狭い部屋にいたって何も見えやしないよ 向かって行こうよ、さあ  恐れないで駆け出して どこでも行けるはずなんだ 地図なんて当てにならない 今指し示す方へ 迷いながらもがきながら 自分らしくいようよ 手を振ろう 重なる瞬間にまた会えるよ きっと会えるよ  無くしたもの忘れてきたもの 思い出したりなんかして進んでみようか  お守りみたいに思い出握りしめて 歩いて行こうよ、さあ  まだまだだって強がって 一人寂しくなっちゃって 欲しかったはずのどれも なんか理想と遠くって 変わらないでよ 変わらないから 同じ気持ちでいたいんだ 本当は誰よりも弱くて一人じゃダメなんだよ  今更だけど聞いてほしいんだよ いいかな 君といる私が1番好きなんだよ、だから  一人だって恐れないで 帰れる場所があるから いつだってどこへだって 遠回りでもいいね 迷いながらもがきながら 自分らしくいようよ 手を振ろう 重なる瞬間にまた会えるよ きっと会えるよ  なりふり構わず自由気ままに 行き先など決めないで 行こうよ、遠くへ
うまれる逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳夢を見てる 遠い夢を 笑いあって他愛もないまま 明け渡る空は 希望に満ち足りて 孤独をてらす 残酷なほど  もし生まれ変わるなら どんな私がいい  何を祈り願い望まれて 私ここにうまれた意味を知りたい知らない 泣き叫ぶ声届かずに人知れず消えていく  小さい声で 聞こえない音で 共鳴してる しだる雨音 つぎはぎ合わせ かたどり色づいて 私はそこにいるのでしょうか  消してしまおうか いっそ 生き写しのような私を その目に映らないなら 夜明けとともに過ぎ去った日々を 慈しむように抱え進もう  ひと吹きで砕け散るような愛なんていらない それよりもう手を離して ここにはいれないから さよなら 今 ありがとうを置いてくよ  巡りゆく新しい季節の中 私ここに生まれた意味を知った 明け渡る空 希望満ちて 孤独さえ照らすでしょう うまれた意味はここに  夢を見てる 遠い夢を 笑いあって 他愛もないまま
ノスタルジックに夏めいて逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳市川淳揺れて反射し遠ざかり 蜃気楼映し出され 追いつけるはずもないのに ふらりのらりくらり 憂鬱 裏腹に淡々と やることも山積みでさ 嫌い、、、それなのになんでかな どこか憎めない  正面、向かい風 焦燥感追い越して 青春の在処を探しに行こうか  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 切り過ぎた前髪すらも ちょっと愛おしいんです 色づいて色褪せていくまま 溶け落ちた氷も花も 花火みたい 一瞬で消える それは夏のせいと つぶやく、臆病隠して  今日も各駅悠々と お気に入り特等席 別に暇なわけじゃないけど ふらりのらりくらり あの時君が聴いてた曲の タイトルさえわからない 片方ぶら下がるイヤホンと 口ずさんでる  衝動、消さないで 気持ちの向く方へ 青春の行き先は誰もわからないよ  散らばるガラクタと並ぶ靴跡 歩道橋 見おろした 君と 変わり映えしない街でも そんなに悪くないんです 伸びていく背が否が応でも はらり 今を遠ざける 虚勢張り素直になれない これはなんのせいと つぶやく、夕凪仰いで  嫌いだったはずなのに終わってく夏追いかけ わかってる 昨日には何も残さないよ 嫌いだったはずなのに終わってく夏背を向け 変わらないものなんてないとわかってるんだ  スカートなびいてく風 夏嵐 高架下咲く百日紅 何気ない毎日こそが とっても愛おしいんです 暮れ落ちてく空 夕日跨いで もう来年はいないけれど また会える あの日のままに どうか変わらないで ノスタルジーに夏めいて
フィクション逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子光増ハジメLet's get on fiction  騒めいて 今夜ここで ネオンカラー煌めき魅せかけのfake show 騙し合いはお手のものよ 裏表が反射する  始まりも終わりもない世界 全てこの手の中 歪なステージ 高鳴り狂わす 私を満たして  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って 終わらないよ ずっと 翻るまで もっと 夢中になって crazy night  Let's get on fiction  知りたいの? This is my prologue 真実か嘘なんてどうでもいいの 普通には飽き飽きしてる 瞳にはモノクロの影  いつか いつか憧れた 私じゃないその誰か 奪ってしまおうか 許されるでしょ? うつつが果てる  oh set me free 気ままに (踊りたいの) 演出はいらない 妖艶なまま ゆらり揺らぎ サーチライト 照らすよ (本当の顔) 迷って さぁ、迷って ベールの中 本心隠れる エンドロール 嫌よ 夜明けを塗りつぶし このままずっとlazy night  true? false? day&night? higher higher? upside down? down down fall in down...  くらくら漂う ただ遊んでいたいだけよ 止まない喝采が私を殺していく  戻りたい?戻れない? フラつく足元 溢れるまま 夢見せてよ  欺く 全てを (着飾りましょう) ブザー響いたら始まるの 軽やかに高く 戻りたい?戻らない? (お好きなように) 譲れない 譲らない 悲劇でも演じよう 笑って この鼓動の音が消えゆく日までずっと 醒めないでfiction 止まないcurtain call 結局終わんないcrazy night  Let's get on fiction  欲しいのは  Let's get on fiction
花筵逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子小倉しんこう愛を呟いてくように優しい声でそっと 私の名前を口ずさんでる 忘れ物のような宛名のない手紙は 行き場のないまま彷徨っていたんだ  そっと雨が降るように散っていくこの花びらが いつか来るその時を知らせるように 伝えたかった言葉も 二人過ごした時間も 優しく連れ去っていく  夕焼けがこの道をそっと照らすよ 繋いだ手の温もりを今確かめる いつだって今だって時は無情に流れ もう重なることない二人の影  何かがこの手の中で 一つ二つと消えてくような 笑って誤魔化したって平気なわけないよ まだここにあるの  夢が叶って 景色も変わって なぜだろう こんなに 寂寞かすむ いつの日だって側で笑いあなたを見つめて 誰より そう、近くで  明日には忘れゆくそんな日々がいい 冷たい夜も一人で眠れるように 「愛してる」その意味も知らなかった なのに どこか懐かしい思い 胸に残る  そっと折り重なった広がっていく花模様 きっと誰かの道を彩っていくのでしょう 今岐路に立って 足が少しすくむよ 怖くてもいい あなたの待つ方へ  悠遠に果てしなく続いてく道 柔らかな風に一人背中押されて  さらさらと遠くまで流れゆくまま この先のことは誰もわからないけど いつだって今だって時は前に進み またいつの日か重なる二人の影  愛を呟くように笑いかける
ブルーアワー逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳風が吹いた 何か変わった? 私は私のままで 見慣れた景色眺め 誰もいない、ひとりぼっち  夜明けが綺麗なだけでいい 他にはいらない  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうけど 心許ないこんな夜でさえも 照らした青が私を生かすよ  退屈だと誰かが言った日常がただ欲しかった 誰にも知られぬように夜空に描いては消した  どこかで君も同じ夜を過ごしているかな  冷たい空気 群青滲んで 消えない情景あの頃のまま 必然のように、導かれるように 何度もこの場所戻ってしまうよ  このまま遠くへ どこか知らないところまで 今日が明日に変わる境界線を消しさって 自由にゆらゆらとはためく鳥のように この手はなんだって掴めると信じよう もう一度  美しいほどに切なさ連れて 瞬くように消えてしまうから 心許ない今日にさよならを 新しい明日を生きるよ 何度も  私を生きるよ
Lotus逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子市川淳憧れに似て 身を焦がすようで 伸ばすこの手をすり抜けていく  濁った水のようなこの心 誰か掬って あふれる前に  もう少し、ほんの少しと求めても 虚しい程になにひとつと残らなくて  進んでく道示すのは自分だって きっと君はもっと前に気づいてるよ そうでしょ?  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗りかえて 何度でも いつかすべて消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように  立ち止まっても過ぎ行く季節 どこか冷たく他人のようで  人に傷つき苦しんでもまた 傷癒すのも同じ人で  終わりあるからこそきっと愛しくて でもね、何故か時にそれを忘れてしまう  思い出はそっと寄り添いすぐそばで 眠るように 祈るように 君のことを見つめて  想うほど遠ざかっていくこの瞬間 壊さぬように そっと誰かへ繋げ歩こう “終わらないで” もう少しだけ願うけど 遠い先でいつの日か知るだろう 永遠の中にある、切なさを  色あざやかな花も そう、きっと 今日もどこかで生まれ変わって  誰も汚せないものひとつ ただ強く 黒さえ白く塗り替えて 何度でも いつか全て消え去って移り変わろうとも また始めよう もう一度 この場所で 人知れず咲いた、この花のように
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