イシイジロウ作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
グッド・バイ浦島坂田船 | 浦島坂田船 | イシイジロウ | 渡辺翔 | 坂本英城 | 言葉 落ちて積もってくような 世界で 世界で ずっと 探してたのは 残した傷 グラスに寄り添う記憶 取り残されるの いつも ガラス細工に 映り込む 紫煙ゆれる ぼんやりした不安 グッド・バイ したの 雨の朝 ひとりでいってしまったのですね あなたが残した 人生は まさに地獄より 地獄的でした だから 滲んで消える文字 探して 探して きっと 守ってきたもの 儚く 落ちて積もってくような 世界で 世界で ずっと 求めてたのは あなたの傷 香りに寄り添う記憶 思い出されるの いつも 活動写真に 映り込む 明滅する ぼんやりした不安 グッド・バイ したの 白い朝 もう何も言ってくれないのですね あなたと見ていた 人生は まさに地獄より 地獄的でした だから 誰かが消した文字 探して 探して きっと 手にしたものは 虚しく 落ちて汚(ケガ)れてくだけの 昨日に 昨日に ずっと 探してたのは あなたの毒 だから あなたが捨てた文字 探して 探して きっと 見つけたものは 醜く 落ちて消えてくような あなたを あなたを ずっと 求めてたのに だから あなたが垂らす糸 探して 探して きっと たどり着く場所 儚く 落ちて積もってくような 世界で 世界で ずっと 求めてたのは あなたの夢 |
帰れる場所アナスタシア・パルマ(福原綾香) | アナスタシア・パルマ(福原綾香) | イシイジロウ | 田中公平 | 多田彰文 | 遠い昔の話のようで 昨日にあった出来事みたいね 誰もが語る 思い出話 時代に流され 消えていく そんな魂を想いながら わたしは誰かを演じているの 時代に抗い 立ち昇る そんな魂を想いながら わたしは誰かを歌っているの 古びたアルバム めくっていけば みんなは帰れる場所があるのね 昨日の顔は朝日で溶けて 新しい朝はいつも眩しい 素直を隠せば 孤独が笑う 時代に埋もれて 消えていく そんな魂を想いながら 本当のわたしを演じているの 時代に逆らい 立ち昇る そんな魂を想いながら 明日のわたしを演じていくの みんなの拍手が 熱を帯びれば わたしが帰れる場所はここなの あなたが見つけて あなたに気づいて欲しい 本当の私を わたしを見つけて わたしに気づいて 待ってるの あなたを あなたが見つけて あなたに気づいて欲しい 本当の私を わたしを見つけて わたしに気づいて 待ってるの あなたを あなたが見つけて あなたに気づいて欲しい 本当の私を わたしを見つけて わたしに気づいて 待ってるの あなたを |
乙女なんですよ天宮さくら(佐倉綾音) | 天宮さくら(佐倉綾音) | イシイジロウ | 田中公平 | 多田彰文 | 友達と思っていたあなたを とつぜん 心が苦しい 兄妹と思っていたあなたと ぐうぜん 触れた手が切ない 開演が近づいて 慌ただしさの中 知らぬ間に育ってた心に いま気づいたの これでも乙女なんですよ 届かないけれど 乙女なんですよ 恋の幕開けに台本にない セリフ探すの 気づいて この想い 友達と思っていた私が とつぜん 言葉が見つからない 子供だと思っていた私が せっかちに あなたの手を握る 舞台裏ふたりきり 静けさの中で 昔からずっと見ていた瞳 もう逸らせない これでも乙女なんですよ 伝わらないけど 乙女なんですよ 恋の幕開けに台本にない セリフ付け足した 気づくの 怖かった 壊れてしまう道と 気づかない振りする道と 選ばなきゃいけない 進まなきゃいけない 恨みます 神様 これでも乙女なんですよ 届かないけれど 乙女なんですよ 恋の幕開けに台本にない セリフ探すの 気づいて この想い これでも乙女なんですよ 乙女なんですよ |
新たなる天宮さくら(佐倉綾音)、東雲初穂(内田真礼)、望月あざみ(山村響)、アナスタシア・パルマ(福原綾香)、クラリス(早見沙織)、ホワン・ユイ(上坂すみれ)、ランスロット(沼倉愛美)、エリス(水樹奈々) | 天宮さくら(佐倉綾音)、東雲初穂(内田真礼)、望月あざみ(山村響)、アナスタシア・パルマ(福原綾香)、クラリス(早見沙織)、ホワン・ユイ(上坂すみれ)、ランスロット(沼倉愛美)、エリス(水樹奈々) | イシイジロウ | 田中公平 | 根岸貴幸 | 高らかに歌い 華やかに踊り 鮮やかに輝く グランフィナーレ 光溢れ グランフィナーレ その先へ 新たなるセカイ 新たなるミライ 新たなる ユメ あなたに わたしに 光が差す そう まるで寄り添うように あなたが歩いた 暗闇の先 みんなが辿って しるべとなったよ 強がり涙と 恋した心 胸に刻んで 檜の舞台へ 心忍ばせて 影に生きてきた 明日から 陽の当たる 花道進もう 新たなるセカイ 新たなるミライ 新たなる あなたと わたしと 夢を見よう ねぇ まるで寄り添うように 袖に隠れた ほんとのわたし 仲間に押されて 未来へ進めた 触れた全てを 壊した昨日 全部抱きしめ 明日に歌うよ 海と山に 都市と街に 照らす光 そう まるで寄り添うように 超光速の きっさき光る 信じる心 仲間と共に いただき託され 心に刻む 瞳に映すは 不安と恍惚 海を挟んだ花と花 さぁハーモニー奏でようよ ひとつひとつは小さいけれど 信じ合う強さを知って あなたが築いた あなたが信じた 舞台に 立っているのです 新たなるユメの かぐわしく咲いて 華となって 晴れやかに笑い 歌となって しなやかな心で 今 幕が上がる 幕が上がる さぁ~!いくよ~! 高らかに歌い 華やかに踊り 鮮やかに輝く グランフィナーレ 高らかに歌い 華やかに踊り 鮮やかに輝く グランフィナーレ 光溢れ グランフィナーレ その先へ 新たなるセカイ 新たなるミライ 新たなる 新たなるセカイ 新たなるミライ 新たなる 新たなる 新たなる 新たなる ユメ |
輪舞クラリス(早見沙織) | クラリス(早見沙織) | イシイジロウ | 田中公平 | 村瀬恭久 | 私が夢見たおとぎ話が 人形たちに 命を与えるの 大人たちが眠ったあとに 物語がはじまる 人形たちの可愛い笑い声 まるで魔法の本のページ捲るみたいに 歌うのはわたしで 踊るのはあなたで 笑顔が繋ぐ波 涙が繋ぐ縁 あ~ どこまでも広がる 踊りましょう輪舞 歌いましょう輪舞 たとえ今夜だけの夢でも 踊りましょ輪舞 子供の描いたおとぎ話が 玄関抜けて 街に繰り出すの 街の灯り消えた後に 物語が輝きだすの 踊りましょう輪舞 歌いましょう輪舞 たとえ今夜だけの夢でも あなたと一緒に 優雅に 華麗に ステップ踏んで みんなが 目覚める 朝が来る前に 優雅に 華麗に ステップ踏んで みんなが 目覚める 朝が来る前に 優雅に 華麗に ステップ踏んで みんなが 目覚める 朝が来る前に 踊りましょう輪舞 歌いましょう輪舞 たとえ今夜だけの夢でも 踊りましょ輪舞 踊りましょう輪舞 歌いましょう輪舞 たとえ今夜だけの夢でも あなたと一緒に |
女!! 祭りの心意気東雲初穂(内田真礼) | 東雲初穂(内田真礼) | イシイジロウ | 田中公平 | 中村博 | 祭り一番 オイサ・オイサ 神輿をあげて オイサ・オイサ オイサ 捻り手ぬぐい オイサ・オイサ けんかかぶりで オイサ・オイサ オイサ オイサ 祭りと喧嘩は一人じゃ出来ぬ これぞ 帝都の華ならん 暴れ太鼓の乱れ打ち おはやし神楽もピーヒャララ 先棒担ぎに 血がさわぐ 腹の底から声出して 掛け声合わせ オイサ (オイサ) オイサ (オイサ) オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ 祭り一番 オイサ オイサ 神輿をあげて オイサ オイサ オイサ 揃い半纏 オイサ オイサ 帯を締めたら オイサ オイサ オイサ オイサ 神輿担ぎに命をかける これぞ 帝都の華ならん 目にも眩しい晴れ姿 おんな度量の魅せどころ 粋といなせに 血が滾る 腹の底から声出して 掛け声合わせ オイサ (オイサ) オイサ (オイサ) オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ オイサ サァー! 祭りだ 祭りだ 踊れや踊れ 命燃やして 騒げや騒げ 祭りだ 祭りだ 踊れや踊れ 命燃やして 騒げや騒げ 祭りだ 祭りだ 踊れや踊れ 命燃やして 騒げや騒げ 祭りだ 祭りだ 踊れや踊れ 命燃やして 騒げや騒げ 女!! 祭りの心意気 オイサ オイサ オイサ! |
藪の中のジンテーゼ南條愛乃 | 南條愛乃 | イシイジロウ | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | こころ揺らす 花の香りに躓いて 君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく 息もできず 愛の実体を求めてた 歯車揺れてる 海の中に溺れて パズルの様な君を解けず ただ迷子になった 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな僕が 知ったのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 君が見せた こころ乱す 歌の香りに誘われて 愛を求め ひとり奈落へ暮れ残る 歯車溶けてく 君の中で溺れて 迷路の様な愛を解けず また迷子になった 幸福からも 逃げ出した 弱虫には 生きてく甲斐ない と、そんな僕を 呼んだのは 藪の中に 隠れたジンテーゼ 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな君を 救うのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 僕が見せた |
忍者あざみ望月あざみ(山村響) | 望月あざみ(山村響) | イシイジロウ | 田中公平 | 多田彰文 | 「忍とは。誰にも知られては ならぬ事。誰にも知られず、 命をなし遂げる者。 それを人は“忍者”と呼ぶ」 忍び装束身にまとい 忍びの六具をふところ隠して 姿を見せず 名も残さない 歴史の影に忍びあり 今日も行く行く 忍びの道を 心!技!体! 私は忍者 忍者あざみ 「里の掟62条 秘密を知る者 生かしておけぬ」です! 忍者の心は不動心 七つの術を自在に操り 音さえ立てず 匂い残さず 偉業の影に忍びあり 今日も飛ぶ飛ぶ 忍びの闇を 火!幻!水! 私は忍者 忍者あざみ 「里の掟79条 おやつで 買収されるな」です! 忍者の心は非常の心 刃(やいば)を心にあてがって 迷いも見せずに 情け残さず 帝都の影に忍びあり 今日も戦う 掟を守り 魔!退!散! 私は忍者 忍者あざみ 「里の掟89条 大事なことを 忘れた者は、腹筋一万回」です! 今日も行く行く 忍びの道を 心!技!体! 私は忍者 忍者あざみ でも、たまにはおまんじゅうを お腹いっぱい 食べてみたいのです。 |
狂い咲け帝都に夜叉(横山智佐) | 夜叉(横山智佐) | イシイジロウ | 田中公平 | 西木康智 | 引き裂かれ 闇に咲け 怯える帝都に 呪いを 記憶の底に 刻み込む悪の花 命まで この闇に 捕らえられし者 狂気を 恐怖を 漆黒に示すのだ 狂い咲くがよい 逃げる場所などない 闇に 跪け 救いなどないのだと 希望など 闇に消え 死にゆく帝都に 懺悔と 後悔こそを 刻み込め黒の花 心まで この悪に 捕らえられし者 狂気を 恐怖を 深淵に示すのだ 狂い咲くがよい 隠れる場所などない 気づけ この夜に 助けなどないのだと 狂い咲くがよい 逃げる場所などない 闇に 跪け 救いなどないのだと |
全1ページ中 1ページを表示
|