ぺっぺ作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
リプレイヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | あなたを街で見かけた時 他人のように感じて 情けなくなるのです 情けなくなるのです 僕らが知る愛の行方は スタートとゴールが同じで 周り続けるのです 周り続けるのです 言葉に花を持たせよう 枯れそうなら多めの水を 陽当たり良好 雨天だって君がいれば いつまでも治らない口癖も 話したくない日があっても 側に居るだけでホッとする そういう関係でいいよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ 99' バイブスたちは 意思など無いと思われがち はい、お手お座りで ワンと素直に泣くのです いつまでも下手くそな口付けも 話したくない日があっても 側に居るだけで笑顔になれる そういう関係で居ようよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ 僕だけの左手なんだ | |
YOUTH OF EDGEヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | 喉が弾けるような音がした 息苦しさも飲み込もうとしたから 乾いた服と心のままじゃ 希望の熱も閉じ籠ったままだ フライングが怖くて 白線手前、動けずにいたけど 合図はさ私の中にあるんじゃない? 心の汗まで蒸発していけ 誰かのトクベツに拘り続けるな 明日は明日の風が吹くんだ エネルギーを使い果たせ 君の熱は何色だ ふとした瞬間濁り始めた未来 優柔不断な性格のシワ寄せ 白紙を眺めているだけじゃ 塗り替える勇気は生まれて来ない 空回りが怖くて 弱点手枷、外せずにいたけど 合鍵はさ私の中にあるんじゃない? 心の影まで蒸発していけ 誰かと同じことに拘り続けるな 巻き返し方はただ1つ 自分らしさを使い果たせ 楽しくなきゃやってらんないでしょ 君から奪ったアイスクリーム | |
Stand By Meヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | 時間が足りない 経験にお金を掛けることとか 無駄にこそ感じる浪漫とか やりたいこと全部叶える余裕も 無いからやっとけばよかったな これから続く廻る廻る生活 心に住ませる優しさ 今が好きだからこそ踏み出せる そんな毎日でも しがみついて必死に生きる 今日は、素晴らしい日でしたか? こんな普通の言葉で 誤魔化されずに Stand by me 昨日の自分に、いってきます そう背中押すんだ 薄着で歩く都会の隅 西に歩けばサカイの家 いやいや、二の舞は踏まない 高いアイスで漏れた笑顔 単純な奴じゃないなら 自分のプライドは踏んでいけ 期待していたお洒落なお洒落なマイライフ 心で唱える “また明日” 今何時? とか考えず踏み出せ 追いかけた夢の欠片 ひとつ、ふたつ、並べてる 明日は、素晴らしい日になるかな? 自己満身勝手でも良い 不器用なまま Stand by me 昨日の自分と、ハイタッチ 背負う意味がある光 そんな毎日でも そんな毎日だから 片思いした憧れや 理想なんて追い越してやる 今日も、素晴らしい日になった! こんな普通の言葉に 励まされて繋ぐハート 今日の自分に、いってきます 独りじゃ何も出来ないから この先も Stand by me | |
このままじゃヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | ヤユヨ | 新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく 僕の震える指、コップの縁 救えず溢れた、「好き」も 遊びじゃないなら聞いて 今は嫌われても良い いつも上手く伝わらないね 愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 周りがどうとか興味ないし 君の瞳に僕が映って 君の声が頬に響くのに 今日も今日も、変われなかった わざと愛想良くしないで 無闇に好きだって言わないで 触れられない、このままじゃ 即席の愛が上手くいくような 誰もが羨む才能はないから 目には目を言葉には言葉を 夕方みたいな朝に急かされてる 心を狂わす君、遠くの月 残さず返された、「好き」も 無駄じゃないなら聞いて 今更かもしれないけど 分かり合えるよきっと 新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく 永遠は一瞬よりも残酷で 何となく僕は嘘を付けなくて 言葉にしないことが言葉になって 愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 廻り出す僕等の運命 いつかこの愛を 君が忘れてしまっても 僕は君を、思い出すよ 流れ星みたいに儚い 綺麗な2人のままで 思い出すよ このままじゃ |
聞こえないのヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | ヤユヨ | あなたから貰ったもの 全部捨てていきます 縋ったのはどっちだ 救ったのは勝手さ 嫌いになった訳ではない あなたはあなたらしく 机の上の食べ残し ずっと味方でいる約束 もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 繰り返す時計、曇る空 触れたい心は積もるまま あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの あなたから貰ったもの 全部枕に吐き出したわ 進まないなら終着です 墓場見失った執着で ただ助けて欲しかった 私は私らしく 誰かが今日此処で死んでも きっと明日には忘れてる もう会えないと分かってたよ もう会えないと分かってたよ もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 救われない嘘が欲しいよ 失せた愛も黒く溶けるのに あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの |
POOLヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | これっぽちも好きじゃなかったんだ 鈍感な僕は手を振った 君が見えなくなるまで 全ての予定を飛ばして会いたかったんだ 悪い言葉を放つ一面も 僕だけが知っていれば良い なんて 戻らない時間外の君の姿を グズグズ浸って思い返しては やっぱくだらないなんて思ったり 思えなかったり なんで 届かない触れない君のアイコン おやすみ、はまだ言っていないから このまま明日になってしまえ しまえばいい こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで 溢れた思い出を必死に掬い直せば 暗い底で独り泣いている あの頃の僕が報われる 全ての恋を蹴飛ばして愛に溺れよう 君が他の誰かを許すから 僕は真っ直ぐ泳げないんだ きっと壊せない燃やせない君の言葉を プカプカ浮かべて沈めても やっぱ手離せないなんて思う度 情けなくて もっと探りたい満たしたい君の体温 息が続かない君の世界 迷い込んだ僕を抱きしめて 全部奪い去って こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで 隣にいるのに 近くになればなるほど 壊しそうで | |
雨ヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | もう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして 二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く 消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう 懐かしいと抱きしめて 変わっていく大切さも 君は知っていた あの頃の2人のまま もう夢で会うこともできないな それも全部君は知っていたのね カレンダー捲る手に 消してしまいたい愛は 大人になれば分かるらしい いつまでも鬱陶しい暑さの所為で君は 擦れば消えてしまうから 「忘れないで」なんて言ったのだろう 恥ずかしいと目を逸らして 変わらないものもあると 君は知らなかった 惑いながら迎えた朝 もう涙を隠す理由も無くなった それも全部君が教えてくれた 君だけが居ればいいのに 苦しさを抱いたまま卑怯だな 未だ忘れてないのは 後悔をしないために 懐かしいと抱きしめて 変わらない約束をしよう だから夢だと言わないで あの頃の2人には 愛を伝え合うなんて出来なかった それも全部君は知っていたのね いつまでも降る雨の中、君を | |
うるさい!ヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | いつかまたって そんな話してないよ 健康は必要不可欠なものだ 「お疲れさま」 たった一言の卑怯ヘイトが 経った1秒先の未来に 忘れました? 大切なこと 都合の良い話を 消してしまった訳で 決して仕舞った訳ではないのです ねぇ私を連れ出して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を連れ去って 溢れる様子で都会の中 言葉は寂しそう 運命はさっき 終わりを告げました 拗ねて泣いても君に伝わらない 大丈夫? たった一言の卑怯愛想が 去った1秒前の希望に 寂しくなって! 大切な人 記憶に残る愛故に 虚しくなった訳で 君を許した訳ではないのです ねぇ私を捨てないで 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を消さないで 逸れてしまえ都会の中 言葉が迷い出す 知らなかった? 君にも 賞味期限があること 嫌いになれば君なんか、 その気になれば君なんか、 ねぇ私を連れ出して 誰かが損してるポップミュージック ねぇ私を連れ出して 誰もが求めるポップミュージック ねぇ私を連れ回して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を巻き込んで 溢れる様子で都会の中 あの子と目が合った | |
世界のなかみヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | 言葉にできない感情で 何かを追いかけている 浮かれた春風が瞳に映す とても綺麗な記憶 こんな毎日でも生きてたら いつか幸せになれるのかな まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 泣いても報われないこの世界の中で 躊躇いなく季節は過ぎていく 今あなたは何処にいて 何を見ているのだろう 砕けた恋を握りしめても あなたの手は握れない こんな毎日でも生きることで 価値のある幸せに溺れていくから まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 離れても生きている同じ世界の上で 慰めるように季節は過ぎていく | |
メアリーちゃんヤユヨ | ヤユヨ | ぺっぺ | ぺっぺ | たぶん2年くらい前に 私はあなたのその優しさに溺れて あなたの手の中に落ちた 毎週決まって訪れる金曜日 今日のあなたはいつもと違って 2時間で済ませて帰ったわ うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいない 積もって積もって積もった心は 水に流した たぶん最近になって 私はあなたの匂いを忘れて 違う男の人に目がいくようになった だって彼は毎日電話をしてくれる あなたとは違って うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいなかった 流れてしまった涙は元には戻らない うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 「無駄な時間だった」 そう思うしかないから 全部君のせいにして さよならをしよう | |
全1ページ中 1ページを表示
|