ヤユヨの歌詞一覧リスト  34曲中 1-34曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラブ悔しいことになっても すぐに美化してあげる 成仏しない恋つまんで、笑いにしたい  「ごめんもうすぐ着く」とか ルーズなタイプで冷めてん。 秒速の日々は愛未満、忘れていい?  君に会う時は プラスチックを脱いだ そのままの私になれる はい、アイラブユー  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない 当たり前になるのが怖いだけよ 大したことない毎日だって 約束1つで煌めくって そう信じてる、私だって、私だけ?  光に紛れそうな弱気には傘を差して いつの日かシワになっても笑っていたいね  名残惜しいくらいがいいとか勿体無いと思う 秒速の今日は昨日以上、忘れられない  君が言う愛の条件や 平日の愚痴を吐く悪い顔が好き  BGMにはなりたくない 私達だけの眩しいミッドナイト 当たり前の明日よ、まだ来ないで 自信はどこからやってくるもの? 愛嬌ですり抜けられる程 甘くない人生に、カンパイ! ってそっちじゃない!  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない リセットされる春にビビらず焦らず つかまらない愛には囚われない 今しかできない無駄で満たしたい 生きようって思える 私たちアイラブヤユヨリコリコ・ぺっぺぺっぺ悔しいことになっても すぐに美化してあげる 成仏しない恋つまんで、笑いにしたい  「ごめんもうすぐ着く」とか ルーズなタイプで冷めてん。 秒速の日々は愛未満、忘れていい?  君に会う時は プラスチックを脱いだ そのままの私になれる はい、アイラブユー  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない 当たり前になるのが怖いだけよ 大したことない毎日だって 約束1つで煌めくって そう信じてる、私だって、私だけ?  光に紛れそうな弱気には傘を差して いつの日かシワになっても笑っていたいね  名残惜しいくらいがいいとか勿体無いと思う 秒速の今日は昨日以上、忘れられない  君が言う愛の条件や 平日の愚痴を吐く悪い顔が好き  BGMにはなりたくない 私達だけの眩しいミッドナイト 当たり前の明日よ、まだ来ないで 自信はどこからやってくるもの? 愛嬌ですり抜けられる程 甘くない人生に、カンパイ! ってそっちじゃない!  人肌恋しいなんて言わない 私、誰でもいい訳じゃない リセットされる春にビビらず焦らず つかまらない愛には囚われない 今しかできない無駄で満たしたい 生きようって思える 私たちアイラブ
愛をつかまえて代わり映えないというか 変わり甲斐がない程に 幸せだったよ、私。 あなたもそうでしょう、私たち。  愛し合いたいというか 意味を知るために繋いだ からだ、でんわ、ことば それから色々あった気がする…  嫌われぬよう、慎ましく 可愛いらしいハートの維持 へたっぴに過ごした完成は 煩わしいガラスのひび  あなたはあなたで、私は私で 愛をつかまえて。 「どっちでもいいよ笑」って 笑ってしまうわ、2人の事じゃんか。 あなたの知らない場所で私は私で 愛をつかまえてやる!  代わり映えないから 嫌になったんじゃない 上手く言えないけど 変わっていいんだよ、私。 “ずっと”も“いつか”もないんだし。  愛し合いたいというか 君を知りたくて必死だった ファッション、レコード、ゲーム それはまぁ悪くなかった気がする  間違えぬよう、つらつら 選び出す言葉の位置 へたっぴに抱きしめてくれた あの日から好きだった毎日  あなたは私の、私はあなたの 愛や暮らしになりきれない 「元気でいてね笑」って強がる私に 気づかないフリをして あなたは遠く離れた過去に逃げていく 愛を知らないまま  前を向けば、ゆるゆる 解けていくハードな意地 へたっぴに生きていたって なんかいいなって思える日々  あなたはあなたで、私は私で 愛をつかまえて。 あなたはあなたの、私は私の 愛をつかまえて。 そんな2人もいたなって 笑って話せる思い出になる日には あなたの知らない彼と愛の中にいるかな あなたはあなたで探し出して 愛をつかまえて。 愛をつかまえて。ヤユヨリコリコヤユヨ代わり映えないというか 変わり甲斐がない程に 幸せだったよ、私。 あなたもそうでしょう、私たち。  愛し合いたいというか 意味を知るために繋いだ からだ、でんわ、ことば それから色々あった気がする…  嫌われぬよう、慎ましく 可愛いらしいハートの維持 へたっぴに過ごした完成は 煩わしいガラスのひび  あなたはあなたで、私は私で 愛をつかまえて。 「どっちでもいいよ笑」って 笑ってしまうわ、2人の事じゃんか。 あなたの知らない場所で私は私で 愛をつかまえてやる!  代わり映えないから 嫌になったんじゃない 上手く言えないけど 変わっていいんだよ、私。 “ずっと”も“いつか”もないんだし。  愛し合いたいというか 君を知りたくて必死だった ファッション、レコード、ゲーム それはまぁ悪くなかった気がする  間違えぬよう、つらつら 選び出す言葉の位置 へたっぴに抱きしめてくれた あの日から好きだった毎日  あなたは私の、私はあなたの 愛や暮らしになりきれない 「元気でいてね笑」って強がる私に 気づかないフリをして あなたは遠く離れた過去に逃げていく 愛を知らないまま  前を向けば、ゆるゆる 解けていくハードな意地 へたっぴに生きていたって なんかいいなって思える日々  あなたはあなたで、私は私で 愛をつかまえて。 あなたはあなたの、私は私の 愛をつかまえて。 そんな2人もいたなって 笑って話せる思い出になる日には あなたの知らない彼と愛の中にいるかな あなたはあなたで探し出して 愛をつかまえて。 愛をつかまえて。
あばよ、神様よりも信じていたのに嫌いになりました あばよ、どうぞ不幸になってください マスカラが落ちた天使が悪い顔で言う  黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人 あばよ、何も言い残す事がなけりゃ さっさと消えて欲しい  テーブルには冷め続けるコーヒー 私たちを見ているみたい ねえ、待って  疲れている君に最後のキスを でも、悲しい背中を見たいわけじゃないのよ 君を知る度に変わっていく私が好きだった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない君でした たった一人でした  夢にまで見たチャペルを 無視して、とばして、アクセルを あばよ、私の青く濁った世界は ルージュを纏った天使が雨に変えてくれた  花瓶には萎れそうに微笑う花 どうせ忘れてしまうなら、今は  浮かれていたあの頃を抱きしめたい ただ、悲しいだけなのに ねえ、馬鹿みたいでしょう? 君を想う度に変わっていく日々が不安だった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない春でした たった一度でした  随分と長く繋いでいた手と手 温もりは過去となって今はもう無い 例え思い出に変わっても 君と私で二人だった  本当に  神様よりも曖昧な愛に 不貞腐れて生きる日々に浪漫はないわ 明日になれば 新しい太陽に涙のブーケを預けて あばよ、かけがえのない君と私の恋心 どうかお元気でね ダーリンヤユヨリコリコ神様よりも信じていたのに嫌いになりました あばよ、どうぞ不幸になってください マスカラが落ちた天使が悪い顔で言う  黒い瞳の奥にはアタシ以外のキュートな人 あばよ、何も言い残す事がなけりゃ さっさと消えて欲しい  テーブルには冷め続けるコーヒー 私たちを見ているみたい ねえ、待って  疲れている君に最後のキスを でも、悲しい背中を見たいわけじゃないのよ 君を知る度に変わっていく私が好きだった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない君でした たった一人でした  夢にまで見たチャペルを 無視して、とばして、アクセルを あばよ、私の青く濁った世界は ルージュを纏った天使が雨に変えてくれた  花瓶には萎れそうに微笑う花 どうせ忘れてしまうなら、今は  浮かれていたあの頃を抱きしめたい ただ、悲しいだけなのに ねえ、馬鹿みたいでしょう? 君を想う度に変わっていく日々が不安だった 本当に神様よりも信じていました かけがえのない春でした たった一度でした  随分と長く繋いでいた手と手 温もりは過去となって今はもう無い 例え思い出に変わっても 君と私で二人だった  本当に  神様よりも曖昧な愛に 不貞腐れて生きる日々に浪漫はないわ 明日になれば 新しい太陽に涙のブーケを預けて あばよ、かけがえのない君と私の恋心 どうかお元気でね ダーリン
もう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして 二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く 消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう  懐かしいと抱きしめて 変わっていく大切さも 君は知っていた あの頃の2人のまま もう夢で会うこともできないな それも全部君は知っていたのね  カレンダー捲る手に 消してしまいたい愛は 大人になれば分かるらしい いつまでも鬱陶しい暑さの所為で君は 擦れば消えてしまうから 「忘れないで」なんて言ったのだろう  恥ずかしいと目を逸らして 変わらないものもあると 君は知らなかった 惑いながら迎えた朝 もう涙を隠す理由も無くなった それも全部君が教えてくれた  君だけが居ればいいのに 苦しさを抱いたまま卑怯だな 未だ忘れてないのは 後悔をしないために  懐かしいと抱きしめて 変わらない約束をしよう だから夢だと言わないで あの頃の2人には 愛を伝え合うなんて出来なかった それも全部君は知っていたのね いつまでも降る雨の中、君をヤユヨぺっぺぺっぺもう少しで触れそう 雨の音が邪魔をして 二人をまた遠くする 左に寄せた君は嬉しそうに深く 消えない柔らかな愛をくれた 何度、惹かれただろう  懐かしいと抱きしめて 変わっていく大切さも 君は知っていた あの頃の2人のまま もう夢で会うこともできないな それも全部君は知っていたのね  カレンダー捲る手に 消してしまいたい愛は 大人になれば分かるらしい いつまでも鬱陶しい暑さの所為で君は 擦れば消えてしまうから 「忘れないで」なんて言ったのだろう  恥ずかしいと目を逸らして 変わらないものもあると 君は知らなかった 惑いながら迎えた朝 もう涙を隠す理由も無くなった それも全部君が教えてくれた  君だけが居ればいいのに 苦しさを抱いたまま卑怯だな 未だ忘れてないのは 後悔をしないために  懐かしいと抱きしめて 変わらない約束をしよう だから夢だと言わないで あの頃の2人には 愛を伝え合うなんて出来なかった それも全部君は知っていたのね いつまでも降る雨の中、君を
Anthem未来で会う自分を好きになる為なら やり尽くした型は破ればいい いい?うん、 イマイチな制服を脱ぎ捨てるように 期待していたい、“普通”を突き抜ける勇気  あこがれはまだ味方? 前の恋ならもう捨てた。 悔しい日々の重ね着は そろそろ似合わなくない?  予感に素直でいよう 今はブカブカな夢も 汗かき進めば ときめきで馴染んでいくから 塗り替えるマイデイズ あの子よりはマイペース? 胸張り生きたもん勝ちなら 私を着飾れ! フレー!フレー!  誰にもある心に宿した小さな影を 見抜いて辛い過去を共に超える勇気  踏み出せぬ心は 貧乏をゆすってたんだ 誰かの明日を 導いていく足音鳴らしてみたい  張りぼての愛を 本物に変えてゆけ 追い風任せの やるせない日もあるけど “もう少し待って”は 野暮な願いでナンセンス 冷たい夜が明けるまでに 剥がしたいプライド  騒がしい街は 何故か寂しそう そうか、季節が変わる 蕾を見守る赤い電波塔 “君を1人にはしないから”  繰り返しハートブレイク その度、涙を壊して 自分らしさに迷っても ときめきは嘘をつかないから 抱きしめて!マイデイズ 誰でもない私で 胸張り生きていくって決めたなら おはようで火を付けて 私を着飾れ! フレー!フレー!ヤユヨリコリコ未来で会う自分を好きになる為なら やり尽くした型は破ればいい いい?うん、 イマイチな制服を脱ぎ捨てるように 期待していたい、“普通”を突き抜ける勇気  あこがれはまだ味方? 前の恋ならもう捨てた。 悔しい日々の重ね着は そろそろ似合わなくない?  予感に素直でいよう 今はブカブカな夢も 汗かき進めば ときめきで馴染んでいくから 塗り替えるマイデイズ あの子よりはマイペース? 胸張り生きたもん勝ちなら 私を着飾れ! フレー!フレー!  誰にもある心に宿した小さな影を 見抜いて辛い過去を共に超える勇気  踏み出せぬ心は 貧乏をゆすってたんだ 誰かの明日を 導いていく足音鳴らしてみたい  張りぼての愛を 本物に変えてゆけ 追い風任せの やるせない日もあるけど “もう少し待って”は 野暮な願いでナンセンス 冷たい夜が明けるまでに 剥がしたいプライド  騒がしい街は 何故か寂しそう そうか、季節が変わる 蕾を見守る赤い電波塔 “君を1人にはしないから”  繰り返しハートブレイク その度、涙を壊して 自分らしさに迷っても ときめきは嘘をつかないから 抱きしめて!マイデイズ 誰でもない私で 胸張り生きていくって決めたなら おはようで火を付けて 私を着飾れ! フレー!フレー!
いい日になりそう私が知らない今日は なんか、いい日になりそう 「おはよう」は忘れずに そんな日々もあったな  動き出すのはいつも 3回目のアラームが鳴り出してから めんどくさいのはいつもの事 流し込んだコーヒーが 今日は少しだけ苦かった  うまく回らない朝の時間も どうにか生きた昨日と一緒に愛して  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつもの歌、いつものメイク 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日なりそう 根拠のない自信と 天気予報のオレンジがいいね  昨日のドラマのあの子より ストーリーのある毎日ではないし 余裕がないのは相変わらずだけれど 今日も私だけのリズムが聞こえる  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつものニュースと少しの魔法で 私の好きな私になろう 誰も知らない今日に 朝の香りで思い出した 天気予報が外れても 今度は自分を愛せるように  私が知らない今日は 昨日よりもいい日にしよう いつもの靴を履いて早歩き 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日になりそう 予報通りの天気、愛したい、同じ日々も 今日の私で!ヤユヨリコぺっぺ私が知らない今日は なんか、いい日になりそう 「おはよう」は忘れずに そんな日々もあったな  動き出すのはいつも 3回目のアラームが鳴り出してから めんどくさいのはいつもの事 流し込んだコーヒーが 今日は少しだけ苦かった  うまく回らない朝の時間も どうにか生きた昨日と一緒に愛して  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつもの歌、いつものメイク 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日なりそう 根拠のない自信と 天気予報のオレンジがいいね  昨日のドラマのあの子より ストーリーのある毎日ではないし 余裕がないのは相変わらずだけれど 今日も私だけのリズムが聞こえる  私が知らない今日は なんか、いい日になりそう いつものニュースと少しの魔法で 私の好きな私になろう 誰も知らない今日に 朝の香りで思い出した 天気予報が外れても 今度は自分を愛せるように  私が知らない今日は 昨日よりもいい日にしよう いつもの靴を履いて早歩き 私の好きな私を身に纏おう 誰も知らない今日は なんか、いい日になりそう 予報通りの天気、愛したい、同じ日々も 今日の私で!
Yellow wave君にも似合いそうって買っちゃった made in China のお揃いの Tシャツにも 愛想つかしちゃったから捨てちゃいな もしくは、売っちゃおうかな…  君への愛情は欠いちゃった 穴が空いたような部屋も 恥ずかしい愛称も 飽きちゃったからやめたいなぁ 気に入っていたけどなぁ  愛してほしいなんて寂しくて言えなかった 私の好きな私のことを  鮮やかな思い出なんてないのかもしれないね ぼやけたものばかりでも、苦しくはない あの日の言葉だってすぐに消えちゃいそう ずっと、綺麗なままでいてね 忘れたくはないの  「君には似合わない。」 って言われちゃった made in France の口紅も 短いスカート、パーマの髪も私のモノ 気に入ってるのにな、あーあ  分かって欲しいなんて悔しくて言えなかった 私の好きな私のこと  鮮やかな思い出なんてないのかもしれないね ぼやけたものばかりなら、寂しくはない あの日の言葉だって嘘になっちゃったんだなぁ もっと、綺麗な日々の中で 愛していたかった  君にも似合いそうって買っちゃった made in China のお揃いの Tシャツにも愛想尽かしちゃったけど 懐かしいな、好きだったな、って思える日まで彩ってヤユヨリコリコ君にも似合いそうって買っちゃった made in China のお揃いの Tシャツにも 愛想つかしちゃったから捨てちゃいな もしくは、売っちゃおうかな…  君への愛情は欠いちゃった 穴が空いたような部屋も 恥ずかしい愛称も 飽きちゃったからやめたいなぁ 気に入っていたけどなぁ  愛してほしいなんて寂しくて言えなかった 私の好きな私のことを  鮮やかな思い出なんてないのかもしれないね ぼやけたものばかりでも、苦しくはない あの日の言葉だってすぐに消えちゃいそう ずっと、綺麗なままでいてね 忘れたくはないの  「君には似合わない。」 って言われちゃった made in France の口紅も 短いスカート、パーマの髪も私のモノ 気に入ってるのにな、あーあ  分かって欲しいなんて悔しくて言えなかった 私の好きな私のこと  鮮やかな思い出なんてないのかもしれないね ぼやけたものばかりなら、寂しくはない あの日の言葉だって嘘になっちゃったんだなぁ もっと、綺麗な日々の中で 愛していたかった  君にも似合いそうって買っちゃった made in China のお揃いの Tシャツにも愛想尽かしちゃったけど 懐かしいな、好きだったな、って思える日まで彩って
一度きりの夢寝ぼけた君は 乾いた砂浜を蛇行運転 後ろの私は青いペーズリーを なぞりながら  胸の音や服の匂いや声を 確かめてしまうけど  何も感じない ただ同じ景色を眺めているだけ 朝になれば気づくのでしょう やっぱり戻れない  散らかった部屋が 翳りゆく午後を待ち侘びてる ありがとうの文字は 涙の跡で滲んでしまったわ  最後の言葉が途切れ途切れに 聞こえる気がして わざと眠り君にもう一度 会いたかったけれど  何も見えない ただ同じ暗闇続いているだけ 目を開ければ気付くのでしょう やっぱり一度きりの  ただ二人の形を覚えていたいだけ でも私は気付いている やっぱり戻れないヤユヨリコリコ・ぺっぺ寝ぼけた君は 乾いた砂浜を蛇行運転 後ろの私は青いペーズリーを なぞりながら  胸の音や服の匂いや声を 確かめてしまうけど  何も感じない ただ同じ景色を眺めているだけ 朝になれば気づくのでしょう やっぱり戻れない  散らかった部屋が 翳りゆく午後を待ち侘びてる ありがとうの文字は 涙の跡で滲んでしまったわ  最後の言葉が途切れ途切れに 聞こえる気がして わざと眠り君にもう一度 会いたかったけれど  何も見えない ただ同じ暗闇続いているだけ 目を開ければ気付くのでしょう やっぱり一度きりの  ただ二人の形を覚えていたいだけ でも私は気付いている やっぱり戻れない
うるさい!いつかまたって そんな話してないよ 健康は必要不可欠なものだ 「お疲れさま」 たった一言の卑怯ヘイトが 経った1秒先の未来に  忘れました? 大切なこと 都合の良い話を 消してしまった訳で 決して仕舞った訳ではないのです  ねぇ私を連れ出して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を連れ去って 溢れる様子で都会の中 言葉は寂しそう  運命はさっき 終わりを告げました 拗ねて泣いても君に伝わらない 大丈夫? たった一言の卑怯愛想が 去った1秒前の希望に  寂しくなって! 大切な人 記憶に残る愛故に 虚しくなった訳で 君を許した訳ではないのです  ねぇ私を捨てないで 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を消さないで 逸れてしまえ都会の中 言葉が迷い出す  知らなかった? 君にも 賞味期限があること 嫌いになれば君なんか、 その気になれば君なんか、  ねぇ私を連れ出して 誰かが損してるポップミュージック ねぇ私を連れ出して 誰もが求めるポップミュージック  ねぇ私を連れ回して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を巻き込んで 溢れる様子で都会の中 あの子と目が合ったヤユヨぺっぺぺっぺいつかまたって そんな話してないよ 健康は必要不可欠なものだ 「お疲れさま」 たった一言の卑怯ヘイトが 経った1秒先の未来に  忘れました? 大切なこと 都合の良い話を 消してしまった訳で 決して仕舞った訳ではないのです  ねぇ私を連れ出して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を連れ去って 溢れる様子で都会の中 言葉は寂しそう  運命はさっき 終わりを告げました 拗ねて泣いても君に伝わらない 大丈夫? たった一言の卑怯愛想が 去った1秒前の希望に  寂しくなって! 大切な人 記憶に残る愛故に 虚しくなった訳で 君を許した訳ではないのです  ねぇ私を捨てないで 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を消さないで 逸れてしまえ都会の中 言葉が迷い出す  知らなかった? 君にも 賞味期限があること 嫌いになれば君なんか、 その気になれば君なんか、  ねぇ私を連れ出して 誰かが損してるポップミュージック ねぇ私を連れ出して 誰もが求めるポップミュージック  ねぇ私を連れ回して 誰かが得してるポップミュージック ねぇ私を巻き込んで 溢れる様子で都会の中 あの子と目が合った
おとぎばなし儚い想いがそこにはあったのに 確かにあったのに 熱に溶けて消えてしまった  夢のような甘い日々があったのに 確かにあったのに シャボン玉みたいに消えてしまった  鏡の向こうに欲深く唄ったなら 星が落ちる頃に 酷く、醜く、歪んでしまった  水色の中で祈りは泡に変わり 朝焼けを連れてさようなら 一夜で燃えてしまった  君が唯一私の白馬のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 恋も魔法もそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまえば  硝子の向こうに煌きがあったのに 二人を結ぶ為の 希望の光ではなかった  君とならば覚束無い明日のことも 愛することができたのに 日々は色を褪せた  君が唯一私の運命のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら壊れてしまう 君を上書きできたなら 戻りたい、出会ってしまう前に  儚い想いがそこにはあったのに 夢のような甘い日々があったのに 私だけが残されてしまった  君が唯一私の白馬の何とやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 幸せの先はそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまったから  二人がどんなにおとぎの世界の中を彷徨っても 居場所がないからこれ以上傍には居られない 「愛してる。」 一度だけ呟いた女は夜の彼方へ消えて戻らない そう、願うのでした。ヤユヨリコ・はなリコ儚い想いがそこにはあったのに 確かにあったのに 熱に溶けて消えてしまった  夢のような甘い日々があったのに 確かにあったのに シャボン玉みたいに消えてしまった  鏡の向こうに欲深く唄ったなら 星が落ちる頃に 酷く、醜く、歪んでしまった  水色の中で祈りは泡に変わり 朝焼けを連れてさようなら 一夜で燃えてしまった  君が唯一私の白馬のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 恋も魔法もそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまえば  硝子の向こうに煌きがあったのに 二人を結ぶ為の 希望の光ではなかった  君とならば覚束無い明日のことも 愛することができたのに 日々は色を褪せた  君が唯一私の運命のなんとやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら壊れてしまう 君を上書きできたなら 戻りたい、出会ってしまう前に  儚い想いがそこにはあったのに 夢のような甘い日々があったのに 私だけが残されてしまった  君が唯一私の白馬の何とやらで ねぇ、そうだとすれば これ以上傍に居たら死んでしまうわ 幸せの先はそんなもんよ 戻れない、夢中になってしまったから  二人がどんなにおとぎの世界の中を彷徨っても 居場所がないからこれ以上傍には居られない 「愛してる。」 一度だけ呟いた女は夜の彼方へ消えて戻らない そう、願うのでした。
聞こえないのあなたから貰ったもの 全部捨てていきます 縋ったのはどっちだ 救ったのは勝手さ 嫌いになった訳ではない あなたはあなたらしく 机の上の食べ残し ずっと味方でいる約束  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 繰り返す時計、曇る空 触れたい心は積もるまま あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの  あなたから貰ったもの 全部枕に吐き出したわ 進まないなら終着です 墓場見失った執着で ただ助けて欲しかった 私は私らしく 誰かが今日此処で死んでも きっと明日には忘れてる  もう会えないと分かってたよ もう会えないと分かってたよ  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 救われない嘘が欲しいよ 失せた愛も黒く溶けるのに あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないのヤユヨぺっぺぺっぺヤユヨあなたから貰ったもの 全部捨てていきます 縋ったのはどっちだ 救ったのは勝手さ 嫌いになった訳ではない あなたはあなたらしく 机の上の食べ残し ずっと味方でいる約束  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 繰り返す時計、曇る空 触れたい心は積もるまま あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの  あなたから貰ったもの 全部枕に吐き出したわ 進まないなら終着です 墓場見失った執着で ただ助けて欲しかった 私は私らしく 誰かが今日此処で死んでも きっと明日には忘れてる  もう会えないと分かってたよ もう会えないと分かってたよ  もう会えないと分かってたよ 冷たい携帯の向こう側 あなたの声が聞こえない 救われない嘘が欲しいよ 失せた愛も黒く溶けるのに あなたの声が聞こえない あなたの声が聞こえないの
kimi_no_egao愛してるにはまだ 足りない2人だったから ずっとなんて叶わない  吐けない言葉は 胸の中で途方に暮れてた 眠気を堪えながら  悲しいことは そう、ベランダから放り投げて もう二度と戻って来ないでね 遠くで弾けてね  君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのに  愛してるにはまだ 足りない2人だったけど 溢れる程にあったいくつもの  好き  くだらないなんて 言わずに大切に持っていてよ 変わってしまうまでは 捨てないで大切にしていて  君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのにヤユヨリコリコ愛してるにはまだ 足りない2人だったから ずっとなんて叶わない  吐けない言葉は 胸の中で途方に暮れてた 眠気を堪えながら  悲しいことは そう、ベランダから放り投げて もう二度と戻って来ないでね 遠くで弾けてね  君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのに  愛してるにはまだ 足りない2人だったけど 溢れる程にあったいくつもの  好き  くだらないなんて 言わずに大切に持っていてよ 変わってしまうまでは 捨てないで大切にしていて  君がいなくてもだいたい幸せだと 思えるようになったけれど 時々過ぎるのは時代のせいかしら きっと私はその写真よりも 良い笑顔を知っていたのに 見ていたのに
君の隣飲み差しの缶ジュースの先には 小さな声でテレビが喋っていて 「美味しそう、これ。」って言うと 間抜けな返事で笑っちゃったよ  寝返りをうった君の頂上には 変な色のピアスが光っていて 「どうしたの、これ」って聞くと 何かが破裂しそうだから  背を向けてカーテンの奥の ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 吸ったり吐いたり頷くだけで すごく大変だったの 顔を覗いたその角度で これ以上近づかないで 心と口裏を合わせた表情で 待ってしまうけど  今日も好きだったよ の代わりにはならない程の 短いキスをして  寒いね。  短い針が 30°の頃、15℃の部屋で 恋しくなるんだろうなぁ  昼のベッドサイドから感じた ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の明日が 感じたことない幸せでありますように その中に少しでも私がいたらいいなと 願いを密かに 潜ませる優しい時間が好きなの いつのまにか眠りに落ちて 朝を迎えにいく  二人の日々を 愛おしくおもう気持ちが止まらない もどかしい冬の帰り道も、私の隣で  一人の時間が迫ってるのに 「こっちおいで。」とか言わないで 冷えた指と指を合わせて  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 白くなっては消える吐息のように 止め処ないわ 君の隣にいたいから 繋いで、このまま離さないで 心と口裏を合わせて 待ってしまう私の事を 心と口裏を合わせた表情で 受け止めてねヤユヨリコリコ・ぺっぺ飲み差しの缶ジュースの先には 小さな声でテレビが喋っていて 「美味しそう、これ。」って言うと 間抜けな返事で笑っちゃったよ  寝返りをうった君の頂上には 変な色のピアスが光っていて 「どうしたの、これ」って聞くと 何かが破裂しそうだから  背を向けてカーテンの奥の ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 吸ったり吐いたり頷くだけで すごく大変だったの 顔を覗いたその角度で これ以上近づかないで 心と口裏を合わせた表情で 待ってしまうけど  今日も好きだったよ の代わりにはならない程の 短いキスをして  寒いね。  短い針が 30°の頃、15℃の部屋で 恋しくなるんだろうなぁ  昼のベッドサイドから感じた ブルー・ホワイト・ブルー そして、太陽を想像して目を瞑る  君の明日が 感じたことない幸せでありますように その中に少しでも私がいたらいいなと 願いを密かに 潜ませる優しい時間が好きなの いつのまにか眠りに落ちて 朝を迎えにいく  二人の日々を 愛おしくおもう気持ちが止まらない もどかしい冬の帰り道も、私の隣で  一人の時間が迫ってるのに 「こっちおいで。」とか言わないで 冷えた指と指を合わせて  君の隣は 感じたことない気持ちで忙しくて 白くなっては消える吐息のように 止め処ないわ 君の隣にいたいから 繋いで、このまま離さないで 心と口裏を合わせて 待ってしまう私の事を 心と口裏を合わせた表情で 受け止めてね
キャンディ(飴ちゃんver.)嘘みたいに寂しい朝 秒針はもう聞こえない 乾いた空気を吸い込んで だるい季節の予感 寝起きでブサイクな顔が恥ずかしい 私を意地悪に笑う君はどこ?  夢みたいな淡い夜 星になってもう見えない ラジオだけが喋る部屋で 溜息をついている 「愛してる。」なんて下らないことは言わない このまま二人で居たかっただけ  風に吹かれたくらいで 壊れちゃうような情けない愛じゃ 幸せは遠い国にしかない気がしてしまうのは当然だよね 「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば良かったのかな 今更だけどね  明日になれば更に過去 だからもう大丈夫 な訳ないから迷子の様に忘れる術を探している もうきっと 君の名前が浮かぶことはない携帯を 意味もなく握りしめて眠ろう  雨に降られたくらいで 色褪せちゃうような儚い愛だって 平凡は特別に、闇は光に 感じられる魔法があったのにね 君より愛しい人なんて居ないから抱きしめた 顎を肩に乗せたまま二人の時間を止めちゃえば 良かったのかな できっこないけれど  「風が心地いいね。」なんて 忘れちゃいそうな他愛ない会話 低い声も寝癖のついた髪も 我儘に全部触れて、愛していたかった 「死ぬ程後悔すればいい。」なんて 強気で幼い、無理矢理な言葉で 引き止めて泣いてしまえたら 良かったのかな  「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば 今も二人は... なんてね!!ヤユヨリコリコ嘘みたいに寂しい朝 秒針はもう聞こえない 乾いた空気を吸い込んで だるい季節の予感 寝起きでブサイクな顔が恥ずかしい 私を意地悪に笑う君はどこ?  夢みたいな淡い夜 星になってもう見えない ラジオだけが喋る部屋で 溜息をついている 「愛してる。」なんて下らないことは言わない このまま二人で居たかっただけ  風に吹かれたくらいで 壊れちゃうような情けない愛じゃ 幸せは遠い国にしかない気がしてしまうのは当然だよね 「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば良かったのかな 今更だけどね  明日になれば更に過去 だからもう大丈夫 な訳ないから迷子の様に忘れる術を探している もうきっと 君の名前が浮かぶことはない携帯を 意味もなく握りしめて眠ろう  雨に降られたくらいで 色褪せちゃうような儚い愛だって 平凡は特別に、闇は光に 感じられる魔法があったのにね 君より愛しい人なんて居ないから抱きしめた 顎を肩に乗せたまま二人の時間を止めちゃえば 良かったのかな できっこないけれど  「風が心地いいね。」なんて 忘れちゃいそうな他愛ない会話 低い声も寝癖のついた髪も 我儘に全部触れて、愛していたかった 「死ぬ程後悔すればいい。」なんて 強気で幼い、無理矢理な言葉で 引き止めて泣いてしまえたら 良かったのかな  「死ぬまで一緒にいて。」なんて ベタであり触れた笑えない冗談 馬鹿なフリして本気にしちゃえば 今も二人は... なんてね!!
ここいちばんの恋とりあえず今日は君は泡のようで 抱きしめたくても抱きしめられない いい加減にして! 必要な言葉が足りないのは お互いさま! ってキツいこと言ったな  君の前ではチャーミングな子でいたいのに 間違えてしまったみたい 君とならばそんなに高く感じないから こんな小さいカフェラテに 400円払っちゃうな  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が昨日は特に嫌いだった 「好き」って以外の言葉や仕草や歌でも 「好き」ってちゃんと伝わると思っていた クヨクヨ床をなぞりながら言い訳を考えても ちょっと残念な私を知ってしまうだけ 「好き」って以外の言葉や仕草や歌なんかで 「好き」って私でもわかんないな  とりあえず今日は何して過ごせばいい? 映画館には行かない。 古着屋にも行きたくない。 君の事は何もかも誰よりも 知りたいと思っているのに 聞けやしない私ってなんなんだろう  「バイマイサイ!」 いつのまにかこんな可愛い言葉を 操る女が現れたらどうしよう ウィリアムとアンナのような 素直に愛し合う2人にはなれなくてもいいから  オールスター履いて抜け出そう 絶体絶命の朝が来る前に はやる心のままに  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が 今日でもっともっと嫌いになった 月が綺麗だねじゃなくって その服似合ってるねじゃなくって あぁ、あとちょっとなのに フラフラ街をなぞりながら横顔を覗いたら ちょっと泣きそうな私の恋が動いた 「好き」って以外の言葉や仕草や歌では 「好き」って伝わんない君には 仕方がないから全部あげることにしたんだヤユヨリコ・ぺっぺリコ・ぺっぺヤユヨとりあえず今日は君は泡のようで 抱きしめたくても抱きしめられない いい加減にして! 必要な言葉が足りないのは お互いさま! ってキツいこと言ったな  君の前ではチャーミングな子でいたいのに 間違えてしまったみたい 君とならばそんなに高く感じないから こんな小さいカフェラテに 400円払っちゃうな  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が昨日は特に嫌いだった 「好き」って以外の言葉や仕草や歌でも 「好き」ってちゃんと伝わると思っていた クヨクヨ床をなぞりながら言い訳を考えても ちょっと残念な私を知ってしまうだけ 「好き」って以外の言葉や仕草や歌なんかで 「好き」って私でもわかんないな  とりあえず今日は何して過ごせばいい? 映画館には行かない。 古着屋にも行きたくない。 君の事は何もかも誰よりも 知りたいと思っているのに 聞けやしない私ってなんなんだろう  「バイマイサイ!」 いつのまにかこんな可愛い言葉を 操る女が現れたらどうしよう ウィリアムとアンナのような 素直に愛し合う2人にはなれなくてもいいから  オールスター履いて抜け出そう 絶体絶命の朝が来る前に はやる心のままに  バイバイって言った後の 電話が切れちゃう音が 今日でもっともっと嫌いになった 月が綺麗だねじゃなくって その服似合ってるねじゃなくって あぁ、あとちょっとなのに フラフラ街をなぞりながら横顔を覗いたら ちょっと泣きそうな私の恋が動いた 「好き」って以外の言葉や仕草や歌では 「好き」って伝わんない君には 仕方がないから全部あげることにしたんだ
Cosmic beatle淀んだ人生濾過して、クリーン 残り全部火星に、輸送!  回れ回れ!想定内だ  散らかり部屋の棚の隅は、ブルー いらないもの全部火星に輸送さ!  回れ回れ!遅いよ  想像してしまうより もっと ねぇ、フェアにいこうよ ねぇ? はてに、果てまで 今はオアシス?  7 TALE YOU 7 Telling you  回れ回れ  想像しているよりも もっと ねぇ、フェアにいこうよ ねぇ! 派手に、果てるまで 今がオアシス!ヤユヨはなはな淀んだ人生濾過して、クリーン 残り全部火星に、輸送!  回れ回れ!想定内だ  散らかり部屋の棚の隅は、ブルー いらないもの全部火星に輸送さ!  回れ回れ!遅いよ  想像してしまうより もっと ねぇ、フェアにいこうよ ねぇ? はてに、果てまで 今はオアシス?  7 TALE YOU 7 Telling you  回れ回れ  想像しているよりも もっと ねぇ、フェアにいこうよ ねぇ! 派手に、果てるまで 今がオアシス!
このままじゃ新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  僕の震える指、コップの縁 救えず溢れた、「好き」も 遊びじゃないなら聞いて 今は嫌われても良い いつも上手く伝わらないね  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 周りがどうとか興味ないし 君の瞳に僕が映って 君の声が頬に響くのに 今日も今日も、変われなかった わざと愛想良くしないで 無闇に好きだって言わないで 触れられない、このままじゃ  即席の愛が上手くいくような 誰もが羨む才能はないから 目には目を言葉には言葉を 夕方みたいな朝に急かされてる  心を狂わす君、遠くの月 残さず返された、「好き」も 無駄じゃないなら聞いて 今更かもしれないけど 分かり合えるよきっと  新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  永遠は一瞬よりも残酷で 何となく僕は嘘を付けなくて 言葉にしないことが言葉になって  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 廻り出す僕等の運命 いつかこの愛を 君が忘れてしまっても 僕は君を、思い出すよ 流れ星みたいに儚い 綺麗な2人のままで 思い出すよ  このままじゃヤユヨぺっぺぺっぺヤユヨ新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  僕の震える指、コップの縁 救えず溢れた、「好き」も 遊びじゃないなら聞いて 今は嫌われても良い いつも上手く伝わらないね  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 周りがどうとか興味ないし 君の瞳に僕が映って 君の声が頬に響くのに 今日も今日も、変われなかった わざと愛想良くしないで 無闇に好きだって言わないで 触れられない、このままじゃ  即席の愛が上手くいくような 誰もが羨む才能はないから 目には目を言葉には言葉を 夕方みたいな朝に急かされてる  心を狂わす君、遠くの月 残さず返された、「好き」も 無駄じゃないなら聞いて 今更かもしれないけど 分かり合えるよきっと  新しい言葉を探せるような 余裕も隙もない僕には 使い古された言葉すらも君に言えない だんだん夜が長くなっていく  永遠は一瞬よりも残酷で 何となく僕は嘘を付けなくて 言葉にしないことが言葉になって  愛してるって意味じゃ 物足りないと感じるぐらい 互いを繋ぐものは特別だった 廻り出す僕等の運命 いつかこの愛を 君が忘れてしまっても 僕は君を、思い出すよ 流れ星みたいに儚い 綺麗な2人のままで 思い出すよ  このままじゃ
今度会ったら今度会ったら、話そうよ 知らない生活の事を 何でもいいの つまらない短い話をいくつも  今度会ったら、キャッチボールしよう 子どもみたいにはしゃいで すぐに疲れる二人のことを 思い出すかもしれないけど  小さな世界の中で君が 誰かと笑っていても 時間って不思議ね 私、本当に大丈夫みたい さよなら! 愛しくて苦い恋の日々よ 自分でも少し意外なくらいに 早かったなあ 私より長い睫毛とか 綺麗に揃った白い歯も 全部大好きだったのに  今度会ったら、話そうよ あの頃みたいに二人 掛ける言葉を選びながら 電車を見逃そう、いくつも  「今度会ったら、」 っていうあの日の彼女の 強くて凛とした目や声を 素直に綺麗だと思ったこと 思い出して忘れられたの  小さな世界の中で 君が誰かと笑っていても 時間って不思議ね 私、本当に大丈夫にみたい さよなら! 苦しくて甘い恋の日々よ 自分でも少し恥ずかしいくらいに 眩しかったなあ 私を呼ぶ優しい声とか 美味しそうに食べてる横顔も 全部大好きだったのに  小さな世界の中で 君が誰かと笑ってるなら 時間って不思議ね 私、幸せみたい さよなら! 苦しくて甘い恋の日々よ 時代も変わって少しずつ 青さが薄れていく ミントが淡く香る言葉 帰り道に揺れる二つの影も 全部大好きだったのに 全部大好きだったのに!ヤユヨリコリコ今度会ったら、話そうよ 知らない生活の事を 何でもいいの つまらない短い話をいくつも  今度会ったら、キャッチボールしよう 子どもみたいにはしゃいで すぐに疲れる二人のことを 思い出すかもしれないけど  小さな世界の中で君が 誰かと笑っていても 時間って不思議ね 私、本当に大丈夫みたい さよなら! 愛しくて苦い恋の日々よ 自分でも少し意外なくらいに 早かったなあ 私より長い睫毛とか 綺麗に揃った白い歯も 全部大好きだったのに  今度会ったら、話そうよ あの頃みたいに二人 掛ける言葉を選びながら 電車を見逃そう、いくつも  「今度会ったら、」 っていうあの日の彼女の 強くて凛とした目や声を 素直に綺麗だと思ったこと 思い出して忘れられたの  小さな世界の中で 君が誰かと笑っていても 時間って不思議ね 私、本当に大丈夫にみたい さよなら! 苦しくて甘い恋の日々よ 自分でも少し恥ずかしいくらいに 眩しかったなあ 私を呼ぶ優しい声とか 美味しそうに食べてる横顔も 全部大好きだったのに  小さな世界の中で 君が誰かと笑ってるなら 時間って不思議ね 私、幸せみたい さよなら! 苦しくて甘い恋の日々よ 時代も変わって少しずつ 青さが薄れていく ミントが淡く香る言葉 帰り道に揺れる二つの影も 全部大好きだったのに 全部大好きだったのに!
さよなら前夜左側が無音のイヤフォンから 分かって欲しかった恋の歌 終点間際で目を開けて 今日も自分を愛せなかったと 疲れた顔が窓に映っている  昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった 自転車の伴を漁るカバンの中には 未開封の飴 誰に貰ったのだろう  雨が降った後の湿った駅には 煙を吐く制服姿 踏切が泣く音を背にして 今日も星が見えない空を 眺めて朝の道を戻っている  今夜、22時、1時間の お風呂の後に携帯を見て 君が画面だけの人になっても 平気かもと思ってしまった 朱色のリボンで逆さまに吊った花束が 寂しく微笑む 誰に貰ったのだろう  日付が変わって 明日が今日になったら嫌だな 知らない日々が始まる 本当に終わっちゃうの? なんて君は言わずに頷いて 今までの日々を呑気に話し出すかな その横で私が泣くかな  じゃあね、さよなら、またね、なんて くだらない約束だけが残されて 2人の日々は青い痣のように薄れてしまう 昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった テレビから流れる聞き覚えのあるメロディは 甘くて切ない 誰に教えてもらったのだろうヤユヨリコリコ左側が無音のイヤフォンから 分かって欲しかった恋の歌 終点間際で目を開けて 今日も自分を愛せなかったと 疲れた顔が窓に映っている  昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった 自転車の伴を漁るカバンの中には 未開封の飴 誰に貰ったのだろう  雨が降った後の湿った駅には 煙を吐く制服姿 踏切が泣く音を背にして 今日も星が見えない空を 眺めて朝の道を戻っている  今夜、22時、1時間の お風呂の後に携帯を見て 君が画面だけの人になっても 平気かもと思ってしまった 朱色のリボンで逆さまに吊った花束が 寂しく微笑む 誰に貰ったのだろう  日付が変わって 明日が今日になったら嫌だな 知らない日々が始まる 本当に終わっちゃうの? なんて君は言わずに頷いて 今までの日々を呑気に話し出すかな その横で私が泣くかな  じゃあね、さよなら、またね、なんて くだらない約束だけが残されて 2人の日々は青い痣のように薄れてしまう 昨日、15時、1時間の 微睡みを終えた君を見た時 もうこの部屋に来ることはないかもしれない と思ってしまった テレビから流れる聞き覚えのあるメロディは 甘くて切ない 誰に教えてもらったのだろう
七月ベッドサイド 二人の世界は 暑さに魘されている きっと最後なんてないと 勘違いしている  時計を見て立ち上がるまで ダーリン、私の  ベッドサイド かけてよ好きなの ロックじゃなくてもいいから  ベッドサイド 一人の時間は暑さに魘されてる ミッドナイト この部屋はまるで寂しくて項垂れてる  時計を見て数えてみる まだ終わらない  これからきっと浅い眠りの中で 迷ってしまうと思うの 灯りを残したままで 熱が籠って苦しい体起こして窓を開けよう 夏の緩い風を浴びて抱きしめてあげよう ダーリン、君がいなくても眠ろう  ベッドサイド 欠伸を零して目を瞑る 電話越しで聞いた鼻をすする声を思い出して いつも泣いてたのは私の方だったのにな なんて考えていた  これからきっと浅い眠りの中で 探してしまうと思うの 灯を残したままで そのうち長い七月も過ぎ 流れていくように靡く 夏の緩い風になって抱きしめてあげてよ ダーリン、そう呼べない人をヤユヨリコリコベッドサイド 二人の世界は 暑さに魘されている きっと最後なんてないと 勘違いしている  時計を見て立ち上がるまで ダーリン、私の  ベッドサイド かけてよ好きなの ロックじゃなくてもいいから  ベッドサイド 一人の時間は暑さに魘されてる ミッドナイト この部屋はまるで寂しくて項垂れてる  時計を見て数えてみる まだ終わらない  これからきっと浅い眠りの中で 迷ってしまうと思うの 灯りを残したままで 熱が籠って苦しい体起こして窓を開けよう 夏の緩い風を浴びて抱きしめてあげよう ダーリン、君がいなくても眠ろう  ベッドサイド 欠伸を零して目を瞑る 電話越しで聞いた鼻をすする声を思い出して いつも泣いてたのは私の方だったのにな なんて考えていた  これからきっと浅い眠りの中で 探してしまうと思うの 灯を残したままで そのうち長い七月も過ぎ 流れていくように靡く 夏の緩い風になって抱きしめてあげてよ ダーリン、そう呼べない人を
Stand By Me時間が足りない 経験にお金を掛けることとか 無駄にこそ感じる浪漫とか やりたいこと全部叶える余裕も 無いからやっとけばよかったな  これから続く廻る廻る生活 心に住ませる優しさ 今が好きだからこそ踏み出せる  そんな毎日でも しがみついて必死に生きる 今日は、素晴らしい日でしたか? こんな普通の言葉で 誤魔化されずに Stand by me 昨日の自分に、いってきます そう背中押すんだ  薄着で歩く都会の隅 西に歩けばサカイの家 いやいや、二の舞は踏まない 高いアイスで漏れた笑顔 単純な奴じゃないなら 自分のプライドは踏んでいけ  期待していたお洒落なお洒落なマイライフ 心で唱える “また明日” 今何時? とか考えず踏み出せ  追いかけた夢の欠片 ひとつ、ふたつ、並べてる 明日は、素晴らしい日になるかな? 自己満身勝手でも良い 不器用なまま Stand by me 昨日の自分と、ハイタッチ 背負う意味がある光  そんな毎日でも そんな毎日だから 片思いした憧れや 理想なんて追い越してやる 今日も、素晴らしい日になった! こんな普通の言葉に 励まされて繋ぐハート 今日の自分に、いってきます 独りじゃ何も出来ないから この先も Stand by meヤユヨぺっぺぺっぺ時間が足りない 経験にお金を掛けることとか 無駄にこそ感じる浪漫とか やりたいこと全部叶える余裕も 無いからやっとけばよかったな  これから続く廻る廻る生活 心に住ませる優しさ 今が好きだからこそ踏み出せる  そんな毎日でも しがみついて必死に生きる 今日は、素晴らしい日でしたか? こんな普通の言葉で 誤魔化されずに Stand by me 昨日の自分に、いってきます そう背中押すんだ  薄着で歩く都会の隅 西に歩けばサカイの家 いやいや、二の舞は踏まない 高いアイスで漏れた笑顔 単純な奴じゃないなら 自分のプライドは踏んでいけ  期待していたお洒落なお洒落なマイライフ 心で唱える “また明日” 今何時? とか考えず踏み出せ  追いかけた夢の欠片 ひとつ、ふたつ、並べてる 明日は、素晴らしい日になるかな? 自己満身勝手でも良い 不器用なまま Stand by me 昨日の自分と、ハイタッチ 背負う意味がある光  そんな毎日でも そんな毎日だから 片思いした憧れや 理想なんて追い越してやる 今日も、素晴らしい日になった! こんな普通の言葉に 励まされて繋ぐハート 今日の自分に、いってきます 独りじゃ何も出来ないから この先も Stand by me
世界のなかみ言葉にできない感情で 何かを追いかけている 浮かれた春風が瞳に映す とても綺麗な記憶  こんな毎日でも生きてたら いつか幸せになれるのかな  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 泣いても報われないこの世界の中で 躊躇いなく季節は過ぎていく  今あなたは何処にいて 何を見ているのだろう 砕けた恋を握りしめても あなたの手は握れない  こんな毎日でも生きることで 価値のある幸せに溺れていくから  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 離れても生きている同じ世界の上で 慰めるように季節は過ぎていくヤユヨぺっぺぺっぺ言葉にできない感情で 何かを追いかけている 浮かれた春風が瞳に映す とても綺麗な記憶  こんな毎日でも生きてたら いつか幸せになれるのかな  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 泣いても報われないこの世界の中で 躊躇いなく季節は過ぎていく  今あなたは何処にいて 何を見ているのだろう 砕けた恋を握りしめても あなたの手は握れない  こんな毎日でも生きることで 価値のある幸せに溺れていくから  まるで愛のように過ごした あなたはいつまでも特別な人 離れても生きている同じ世界の上で 慰めるように季節は過ぎていく
前夜前夜悲しい顔も嬉しい顔も見えてないの? 隣にいるくせに  何も見えてない目に 柔らかい瞼にキスをする 探りながら確かめながら  溜息と寝息、私と君 少し暑い昼下がり 「もうこの部屋には 来ることはないかもしれない」と 思ってしまったヤユヨリコリコ悲しい顔も嬉しい顔も見えてないの? 隣にいるくせに  何も見えてない目に 柔らかい瞼にキスをする 探りながら確かめながら  溜息と寝息、私と君 少し暑い昼下がり 「もうこの部屋には 来ることはないかもしれない」と 思ってしまった
チョコミンツ心と心でひっぱり合う 本音の縁を築くのです 涙で賑わう一番線  大人の顔して 少女になる瞬間を春と呼ぶのです 目と鼻の先の幸せ 全部あつめて繋げたいのに  憧れのファイヤーキング 身の丈に合ってないし 悔しくても泣けない私は 破裂しそうな月のようさ  ロッカバイマイブルー 慣れない都会にキスして 本当の優しさを蓄えていけたなら素敵ね ロッカバイマイピンク 下手くそなギター鳴らして 12インチの恋より熱い夏を溶かしていく そんな陽気な夢見ている  心と心で睨み合う 永久の縁を探すのです ギリギリ間にあえ!三番線、、あーあ!  子どものフリしてもう逃げないわ “ありのまま”を変えるのです 諦めきれない延長戦 風をあつめて浪漫が動き出す  生々しく蘇らないで 適当な思い出にすら なれないしょっぱいサヨナラ バランスの良い青春なんて どこにもないからまだ続いていく 君さえいればそれでいい!って いつか言わせてみたいわ  ロッカバイマイブルー 雨降る都会抱き寄せて 本当の優しさと強さを携えて生きる為に ロッカバイマイピンク つまらん野次ならウインクして いなせな私の声で 憂いの朝も救ってみせるから いい加減聞いておくれよ、ベイベー!  ロッカバイマイブルー 慣れない都会にキスして  ロッカバイマイブルー 前しか見えない私の チョコミント味の日々 相変わらずのアイツに見せつけろ! ほらね、好きでしょ? 私って素敵ねヤユヨリコリコ心と心でひっぱり合う 本音の縁を築くのです 涙で賑わう一番線  大人の顔して 少女になる瞬間を春と呼ぶのです 目と鼻の先の幸せ 全部あつめて繋げたいのに  憧れのファイヤーキング 身の丈に合ってないし 悔しくても泣けない私は 破裂しそうな月のようさ  ロッカバイマイブルー 慣れない都会にキスして 本当の優しさを蓄えていけたなら素敵ね ロッカバイマイピンク 下手くそなギター鳴らして 12インチの恋より熱い夏を溶かしていく そんな陽気な夢見ている  心と心で睨み合う 永久の縁を探すのです ギリギリ間にあえ!三番線、、あーあ!  子どものフリしてもう逃げないわ “ありのまま”を変えるのです 諦めきれない延長戦 風をあつめて浪漫が動き出す  生々しく蘇らないで 適当な思い出にすら なれないしょっぱいサヨナラ バランスの良い青春なんて どこにもないからまだ続いていく 君さえいればそれでいい!って いつか言わせてみたいわ  ロッカバイマイブルー 雨降る都会抱き寄せて 本当の優しさと強さを携えて生きる為に ロッカバイマイピンク つまらん野次ならウインクして いなせな私の声で 憂いの朝も救ってみせるから いい加減聞いておくれよ、ベイベー!  ロッカバイマイブルー 慣れない都会にキスして  ロッカバイマイブルー 前しか見えない私の チョコミント味の日々 相変わらずのアイツに見せつけろ! ほらね、好きでしょ? 私って素敵ね
テイク・イット・イージー誰かが作った恋じゃ埋めらんないな このブルーはいつまで続くのでしょう 出口も伴もない宇宙の真ん中で 新しい夏に憧れている  未来が見えなくても 私、苦しくなんかないわ 大丈夫とピースのサインで強がった ありふれた生活の愛しさよ、消えないで このままじゃいられない そんなことは分かっている  曖昧な「またね」に 頷くたび、不安だったこと バレないように靴紐を結んで手を振った  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜もまだ 思い残すことのない今日を探し続けている 足りないからさ、寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない  20回目の全ては酷くて優しかったな この命に絶えず溶け込んでいく 虫の声も遠い部屋の真ん中で 名前の無い歌を叫んでいる  あの日の君に似た 甘そうな雲に触ってみたくて 調子の悪い自転車に跨って追いかけた  こんな夜は寂しいと 眠りを急いで堕ちる夢にまで 褪せても消えることのない今日を探し続けている 退屈を熟すより 素敵なメロディにのって我儘に 流離い歩く明日になれば 少しは愛せるのかな  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜がまたやってきて 君を想う 星を数えながら 泣きたい時は寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられないヤユヨリコリコ・ぺっぺ誰かが作った恋じゃ埋めらんないな このブルーはいつまで続くのでしょう 出口も伴もない宇宙の真ん中で 新しい夏に憧れている  未来が見えなくても 私、苦しくなんかないわ 大丈夫とピースのサインで強がった ありふれた生活の愛しさよ、消えないで このままじゃいられない そんなことは分かっている  曖昧な「またね」に 頷くたび、不安だったこと バレないように靴紐を結んで手を振った  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜もまだ 思い残すことのない今日を探し続けている 足りないからさ、寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない  20回目の全ては酷くて優しかったな この命に絶えず溶け込んでいく 虫の声も遠い部屋の真ん中で 名前の無い歌を叫んでいる  あの日の君に似た 甘そうな雲に触ってみたくて 調子の悪い自転車に跨って追いかけた  こんな夜は寂しいと 眠りを急いで堕ちる夢にまで 褪せても消えることのない今日を探し続けている 退屈を熟すより 素敵なメロディにのって我儘に 流離い歩く明日になれば 少しは愛せるのかな  会いたいのだと言いたくて 言葉を繋いで悩む夜がまたやってきて 君を想う 星を数えながら 泣きたい時は寄り添って いつかはもっと気楽に2人 抱きしめ合いたいけれど 今は笑顔すら見せられない
春の街ですれ違う街を眺めながら 少し飽きたプレイリストを流して 今年こそは!と願ったり 忙しい人を思い出したりしている  愛されたいと願うだけじゃ この世を征服してしまいそうな勢いで 過ぎていくイケズな春に 追いつけないと思うの  君がいなくても眠れる夜は続いても 相変わらず眩しすぎる朝は寂しい  私、今日も生きている それだけで充分 桜が咲いた駅であの日を思い出しても 私、今日も生きていく なんとなく幸せ 思わせ振りな日々を 離れては、抱きしめている  慣れた電車に揺られながら 画面の中の変わった色の髪をした君を見て 似合わないなと思ったり 元気にしてる?なんて聞きたくなっている  青に春で青春と読むけれど 君と制服を揺らして歩いたことや 小さな話を繰り返した春は 何色だったのかな  大人になった実感が湧かない毎日も 流行りより好きを信じたい今も楽しい  私、今日も生きている それだけで充分 曇り空扇いで晴れるくらいたまに笑えればいい 私、今日も生きていく なんとなく幸せ お気に入りの可愛い傘が 似合うくらい泣くのもいい  すれ違う街は色を変える 私たちも変わったな 君だけは懐かしい人にならないで欲しかったのにな  私、今日も生きている それだけで充分だけど 君といた春にはもう戻れない 明日もきっと生きていく いつかまた出会えた時に 話したくなるような 私だけの春をこの街でヤユヨリコリコすれ違う街を眺めながら 少し飽きたプレイリストを流して 今年こそは!と願ったり 忙しい人を思い出したりしている  愛されたいと願うだけじゃ この世を征服してしまいそうな勢いで 過ぎていくイケズな春に 追いつけないと思うの  君がいなくても眠れる夜は続いても 相変わらず眩しすぎる朝は寂しい  私、今日も生きている それだけで充分 桜が咲いた駅であの日を思い出しても 私、今日も生きていく なんとなく幸せ 思わせ振りな日々を 離れては、抱きしめている  慣れた電車に揺られながら 画面の中の変わった色の髪をした君を見て 似合わないなと思ったり 元気にしてる?なんて聞きたくなっている  青に春で青春と読むけれど 君と制服を揺らして歩いたことや 小さな話を繰り返した春は 何色だったのかな  大人になった実感が湧かない毎日も 流行りより好きを信じたい今も楽しい  私、今日も生きている それだけで充分 曇り空扇いで晴れるくらいたまに笑えればいい 私、今日も生きていく なんとなく幸せ お気に入りの可愛い傘が 似合うくらい泣くのもいい  すれ違う街は色を変える 私たちも変わったな 君だけは懐かしい人にならないで欲しかったのにな  私、今日も生きている それだけで充分だけど 君といた春にはもう戻れない 明日もきっと生きていく いつかまた出会えた時に 話したくなるような 私だけの春をこの街で
ピンクすごく愛していた日々の色を 思い出そうとするときは何時も 齧りかけの果実のような 月の見える帰り道で ビューティフル!  すごく愛していた人の影を 忘れようとするときは何時も 頬伺をついて溜息を吐く君に あげたいものは イン マイ ハート!  すごく愛していた日々の色は 君の爪の色ほど淡くなく その耳に光らせたピアスの光ほど 眩しくは無かったなあ… すごく愛していた日々を何時も 忘れたくても離さない君は 「その耳に光らせたピアスの光より 綺麗なピンクを遇らう幻。」と君は言う 「僕が君を想う頬の色よりも鮮やかかい?」 なんて聞けない知りたくない 僕は自棄になった!ヤユヨリコリコすごく愛していた日々の色を 思い出そうとするときは何時も 齧りかけの果実のような 月の見える帰り道で ビューティフル!  すごく愛していた人の影を 忘れようとするときは何時も 頬伺をついて溜息を吐く君に あげたいものは イン マイ ハート!  すごく愛していた日々の色は 君の爪の色ほど淡くなく その耳に光らせたピアスの光ほど 眩しくは無かったなあ… すごく愛していた日々を何時も 忘れたくても離さない君は 「その耳に光らせたピアスの光より 綺麗なピンクを遇らう幻。」と君は言う 「僕が君を想う頬の色よりも鮮やかかい?」 なんて聞けない知りたくない 僕は自棄になった!
futtou!!!!下手くそに抱きしめて カーラジオの恋に憧れた 炭酸のような痛みを残して 「それじゃあね。」 日常が帰ってくる  会いたい、足りないと思うことが 今の私にとって自然な考えそのもの よくある言葉で恋しさだけを綴る朝  君のあくびをうつして 寝ぼけた声で挨拶して そしたら退屈な春は霞んで 甘さだけが私の日々に漂うはずなのに  下手くそな口笛で カーラジオの恋が薄れたら 雨の中を走る君の惑星が 一層煌きを放つ 抱きしめて欲しい気分は 振り返らずに歩いて捨てた 爛々としたあの日に似た夢を飛び越えて 日常が帰ってくる  都合の良い脳内じゃ 愛は冷めないけれど 変えらんないでしょ 本物には 敵わないな、泣きたくなる  下手くそなくちづけで カーラジオの声が歪んだら… 現実はうまくいかない 湿度の高い部屋で考えていないで 抱きしめて欲しい気分を 電波に乗せて届けよう、君の星まで 燦々とした夏に追いつく頃には 君の中にいたいよ 日常が少し変わるヤユヨリコリコ下手くそに抱きしめて カーラジオの恋に憧れた 炭酸のような痛みを残して 「それじゃあね。」 日常が帰ってくる  会いたい、足りないと思うことが 今の私にとって自然な考えそのもの よくある言葉で恋しさだけを綴る朝  君のあくびをうつして 寝ぼけた声で挨拶して そしたら退屈な春は霞んで 甘さだけが私の日々に漂うはずなのに  下手くそな口笛で カーラジオの恋が薄れたら 雨の中を走る君の惑星が 一層煌きを放つ 抱きしめて欲しい気分は 振り返らずに歩いて捨てた 爛々としたあの日に似た夢を飛び越えて 日常が帰ってくる  都合の良い脳内じゃ 愛は冷めないけれど 変えらんないでしょ 本物には 敵わないな、泣きたくなる  下手くそなくちづけで カーラジオの声が歪んだら… 現実はうまくいかない 湿度の高い部屋で考えていないで 抱きしめて欲しい気分を 電波に乗せて届けよう、君の星まで 燦々とした夏に追いつく頃には 君の中にいたいよ 日常が少し変わる
POOLこれっぽちも好きじゃなかったんだ 鈍感な僕は手を振った 君が見えなくなるまで  全ての予定を飛ばして会いたかったんだ 悪い言葉を放つ一面も 僕だけが知っていれば良い  なんて 戻らない時間外の君の姿を グズグズ浸って思い返しては やっぱくだらないなんて思ったり 思えなかったり なんで 届かない触れない君のアイコン おやすみ、はまだ言っていないから このまま明日になってしまえ しまえばいい  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  溢れた思い出を必死に掬い直せば 暗い底で独り泣いている あの頃の僕が報われる  全ての恋を蹴飛ばして愛に溺れよう 君が他の誰かを許すから 僕は真っ直ぐ泳げないんだ  きっと壊せない燃やせない君の言葉を プカプカ浮かべて沈めても やっぱ手離せないなんて思う度 情けなくて もっと探りたい満たしたい君の体温 息が続かない君の世界 迷い込んだ僕を抱きしめて 全部奪い去って  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  隣にいるのに 近くになればなるほど 壊しそうでヤユヨぺっぺぺっぺこれっぽちも好きじゃなかったんだ 鈍感な僕は手を振った 君が見えなくなるまで  全ての予定を飛ばして会いたかったんだ 悪い言葉を放つ一面も 僕だけが知っていれば良い  なんて 戻らない時間外の君の姿を グズグズ浸って思い返しては やっぱくだらないなんて思ったり 思えなかったり なんで 届かない触れない君のアイコン おやすみ、はまだ言っていないから このまま明日になってしまえ しまえばいい  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  溢れた思い出を必死に掬い直せば 暗い底で独り泣いている あの頃の僕が報われる  全ての恋を蹴飛ばして愛に溺れよう 君が他の誰かを許すから 僕は真っ直ぐ泳げないんだ  きっと壊せない燃やせない君の言葉を プカプカ浮かべて沈めても やっぱ手離せないなんて思う度 情けなくて もっと探りたい満たしたい君の体温 息が続かない君の世界 迷い込んだ僕を抱きしめて 全部奪い去って  こっち向いてほしいだけなのに 隣に居るのにまたすぐ会いたいと 思ってしまうくらい 君の全部が欲しいだけなのに 近くになればなるほど 壊しそうで  隣にいるのに 近くになればなるほど 壊しそうで
星に願いを「私は貴方がいなくっちゃ…」 そんなことを容易く言える女だから いくら優しいあなたでも本気にはなれないのね  甘い甘い時間が私を侵して 深く夢中になって戻れなくなる  でも、ロケットにはいつも あなたの知らない革ジャンのロックスターが 八重歯を見せて叫んでるの 夜、一人でいる時 貴方の知らない歌を口ずさんで もう離れなくなる  甘い甘い記憶が私を侵して 深い寂しさの渦の中で足宛くから 甘い甘い夢を今夜も見せてね 深く夢中にさせて 嫌になってしまう程に  ねぇ、ロケットにはいつも あなたの知らない革ジャンのロックスターが居て 眠れない私を抱きしめてくれる 一人でいる時 貴方の知らない歌で息を繋いで もう離れなくなるヤユヨリコリコ「私は貴方がいなくっちゃ…」 そんなことを容易く言える女だから いくら優しいあなたでも本気にはなれないのね  甘い甘い時間が私を侵して 深く夢中になって戻れなくなる  でも、ロケットにはいつも あなたの知らない革ジャンのロックスターが 八重歯を見せて叫んでるの 夜、一人でいる時 貴方の知らない歌を口ずさんで もう離れなくなる  甘い甘い記憶が私を侵して 深い寂しさの渦の中で足宛くから 甘い甘い夢を今夜も見せてね 深く夢中にさせて 嫌になってしまう程に  ねぇ、ロケットにはいつも あなたの知らない革ジャンのロックスターが居て 眠れない私を抱きしめてくれる 一人でいる時 貴方の知らない歌で息を繋いで もう離れなくなる
メアリーちゃんたぶん2年くらい前に 私はあなたのその優しさに溺れて あなたの手の中に落ちた  毎週決まって訪れる金曜日 今日のあなたはいつもと違って 2時間で済ませて帰ったわ  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいない 積もって積もって積もった心は 水に流した  たぶん最近になって 私はあなたの匂いを忘れて 違う男の人に目がいくようになった だって彼は毎日電話をしてくれる あなたとは違って  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいなかった 流れてしまった涙は元には戻らない  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 「無駄な時間だった」 そう思うしかないから 全部君のせいにして さよならをしようヤユヨぺっぺぺっぺたぶん2年くらい前に 私はあなたのその優しさに溺れて あなたの手の中に落ちた  毎週決まって訪れる金曜日 今日のあなたはいつもと違って 2時間で済ませて帰ったわ  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいない 積もって積もって積もった心は 水に流した  たぶん最近になって 私はあなたの匂いを忘れて 違う男の人に目がいくようになった だって彼は毎日電話をしてくれる あなたとは違って  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 朝起きたらもうあなたはいなかった 流れてしまった涙は元には戻らない  うまくは言えないけど 私なしで生きるあなたは嫌いよ 私なしで笑うあなたは嫌いよ 「無駄な時間だった」 そう思うしかないから 全部君のせいにして さよならをしよう
ユー!この靴をくれたのも 可愛いと言ってくれたのも はじめて映画デートして そのあとチューしたのも ユー! 確かにね、私、 あの大きな背中が好きだったの  寂しい夜にくだらない話で 笑わせてくれたのも あの日ママと喧嘩して そのあと慰めてくれたのも ユー! 確かにね、2人は2人だったのにね  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ ユー! この雨が止む頃には笑っていようか  この部屋に春を残していったのも 私がこんな気持ちなのも この部屋に春を残していったのも 私がこんなに悲しいのは もう、ユー! 小さな私には1人で抱えきれない  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情で 愛しい日々だったの ユー! この髪が伸びる頃には忘れていようかヤユヨリコリコこの靴をくれたのも 可愛いと言ってくれたのも はじめて映画デートして そのあとチューしたのも ユー! 確かにね、私、 あの大きな背中が好きだったの  寂しい夜にくだらない話で 笑わせてくれたのも あの日ママと喧嘩して そのあと慰めてくれたのも ユー! 確かにね、2人は2人だったのにね  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ ユー! この雨が止む頃には笑っていようか  この部屋に春を残していったのも 私がこんな気持ちなのも この部屋に春を残していったのも 私がこんなに悲しいのは もう、ユー! 小さな私には1人で抱えきれない  さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情だと いつか言ったのは君の方さ さよならと言うだけで 蒸発してしまう恋は あまりにも薄情で 愛しい日々だったの ユー! この髪が伸びる頃には忘れていようか
YOUTH OF EDGE喉が弾けるような音がした 息苦しさも飲み込もうとしたから 乾いた服と心のままじゃ 希望の熱も閉じ籠ったままだ  フライングが怖くて 白線手前、動けずにいたけど 合図はさ私の中にあるんじゃない?  心の汗まで蒸発していけ 誰かのトクベツに拘り続けるな 明日は明日の風が吹くんだ エネルギーを使い果たせ 君の熱は何色だ  ふとした瞬間濁り始めた未来 優柔不断な性格のシワ寄せ 白紙を眺めているだけじゃ 塗り替える勇気は生まれて来ない  空回りが怖くて 弱点手枷、外せずにいたけど 合鍵はさ私の中にあるんじゃない?  心の影まで蒸発していけ 誰かと同じことに拘り続けるな 巻き返し方はただ1つ 自分らしさを使い果たせ 楽しくなきゃやってらんないでしょ  君から奪ったアイスクリームヤユヨぺっぺぺっぺ喉が弾けるような音がした 息苦しさも飲み込もうとしたから 乾いた服と心のままじゃ 希望の熱も閉じ籠ったままだ  フライングが怖くて 白線手前、動けずにいたけど 合図はさ私の中にあるんじゃない?  心の汗まで蒸発していけ 誰かのトクベツに拘り続けるな 明日は明日の風が吹くんだ エネルギーを使い果たせ 君の熱は何色だ  ふとした瞬間濁り始めた未来 優柔不断な性格のシワ寄せ 白紙を眺めているだけじゃ 塗り替える勇気は生まれて来ない  空回りが怖くて 弱点手枷、外せずにいたけど 合鍵はさ私の中にあるんじゃない?  心の影まで蒸発していけ 誰かと同じことに拘り続けるな 巻き返し方はただ1つ 自分らしさを使い果たせ 楽しくなきゃやってらんないでしょ  君から奪ったアイスクリーム
リプレイあなたを街で見かけた時 他人のように感じて 情けなくなるのです 情けなくなるのです  僕らが知る愛の行方は スタートとゴールが同じで 周り続けるのです 周り続けるのです  言葉に花を持たせよう 枯れそうなら多めの水を 陽当たり良好 雨天だって君がいれば  いつまでも治らない口癖も 話したくない日があっても 側に居るだけでホッとする そういう関係でいいよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  99' バイブスたちは 意思など無いと思われがち はい、お手お座りで ワンと素直に泣くのです  いつまでも下手くそな口付けも 話したくない日があっても 側に居るだけで笑顔になれる そういう関係で居ようよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  僕だけの左手なんだヤユヨぺっぺぺっぺあなたを街で見かけた時 他人のように感じて 情けなくなるのです 情けなくなるのです  僕らが知る愛の行方は スタートとゴールが同じで 周り続けるのです 周り続けるのです  言葉に花を持たせよう 枯れそうなら多めの水を 陽当たり良好 雨天だって君がいれば  いつまでも治らない口癖も 話したくない日があっても 側に居るだけでホッとする そういう関係でいいよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  99' バイブスたちは 意思など無いと思われがち はい、お手お座りで ワンと素直に泣くのです  いつまでも下手くそな口付けも 話したくない日があっても 側に居るだけで笑顔になれる そういう関係で居ようよ 何もできずただ祈るばかりの 僕が捧げる愛のうた 君の手だけは 何があっても離せないんだ  僕だけの左手なんだ
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