環ROY作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alright - ReworkPEARL CENTER X 環ROYPEARL CENTER X 環ROY環ROYTiMT・inui・環ROY答えを言えるなら言葉はシンプルになる 音楽と心臓のリズムは水際 沈黙を守る二匹の羊が佇んだまま消えるように地図になる 俺のパートナーの歳なら三つ下 チャリ 二人乗り さながら キッズリターン 真空地帯  春と修羅 メスとオスは類型的な神話 ゴジラとモスラ 確率が出すオッズは紙の血液を送る ウォール街 俺のジョーカーは死なない ときに眠るけれどチロルチョコ踏みつける テロル タクシードライバーが持ってる核心 野生と暴力が生み出す作品 アクシス 文明の生態史観 透かす現実感 それでもう 時間 信じざるを得ない俺ら歩き回る
Song環ROY環ROY環ROY環ROYUuyaBilldie Wah Hoobie Re de te kumapor pyuran Duruduwa No Deetie
Fidget環ROY環ROY環ROY環ROY回って飛び過ぎて 焦ったあと少し落ち着いて 月とビルの関係性 見てる 二人乗りしてる 赤い信号 ぬるい風と湿度 忘れたふり 質問 それで過ごす いつも もう土曜 ほとんどタクシーだけの車道 角のないような街のシャドー 鳩はずいぶん前に寝たろ 笑い掠れ 見るよ過去 煙はすぐ消えた 匂いは残って抗ってた 立ち去る影なら3つか4つか5つ 風の跡 運動靴 すなわち スニーカー ただ浮いてるだけだろう フリーター 蛍光灯は避けているスリーパー スイカバー とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた  君の耳をみた 君の髪をみた 君の首をみた 知った いま 君の指を 君の口をみた 君の頬をみた 君の顎をみた 君の顔をみた 知った いま 君の声を 君のことをみた  帳尻 合わせた コンビ二 ビール缶 好奇心 だけだった よく聞きな シェイム フロイトだぜ 笑えない ごめん ポカン 触れない お風呂で涙 降らした アワワー シャワワー 着替えな 広い歩道 車 通る音と街灯 欅 羽音 かなり遠くからの騒音は 薄い層のように積み重なってる 電話 覗いてはただ待ってる カーナビ 青色に光ってる 長い直線 二人歩いてる 結局 爆音 包まれ ひたすら一緒に踊ろう 重力なんて無視だ 行き止まりの壁 タッチで戻ろう とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた
life環ROY環ROY環ROY環ROY食べる 朝も昼も夜も 食べる  食べる 生きる 俺は腹が減る 耐えることはない 店ですぐ買える 包丁 まな板 鍋におたま フライパンとか だれか作った コンロ 炎 コントロール 鳥は捌けない だけど 食べたい鶏肉 豚は捌けない だけど 食べたい豚肉 殺したことはない すでに切られていたヤツをレジに通していた 家で焼いて食べた  生きる 食べたあとは良い気分 食べてないと嫌な気分 忙しいと行く セブン ビニール袋 取手付き ストロー フォーク おてふき などの素材 詳細 実はあまり知らない 枝で箸を作ってたのか だいぶ前の人たち 俺もあえて作ってみたらなにか分かる My箸 やってみるか 思ったけれど 使いやすくつくるならば時間かかりそう 大変そう
tendency環ROY環ROY環ROY環ROY気持ち 感情 意識 動物 君と目玉 回る ヌード 記録 空模様 表参道 GUCCI VUITTON 渋谷 迷子 夜と昼と海 泉ビレジ 花火 バブル 時間 リズム ラップ
I know環ROY環ROY環ROY環ROYひびが入ってた指 握れなくて 出来事たちの意味 結べなくて 忘れてたことすら忘れてた 忘れたほうがいいのかも知れない 座って待った 白い服 被膜は透明 ペンでカードに名前を書き込んだ光景 二色のスリッパをかたして 車乗り込め おかし買ってもらえ 見てた 何度も起こしたのだろう 雨戸の内側にはガラス窓 死のいとこのように眠りにつくことが できたら安心させられたろ ただの偶然でしょう 答え合わせと思えたなら喉元は過ぎたぜ 街の中でいまもたまにすれ違うな  俺は知ってる おまえも知ってる 誰も知らないってことも知ってる けど俺ら知ってる おれらは知ってる  忘れてたほうがいいのかも知れない いまだからいった言葉 掠れてた音ばかりで見えない みんなと同じ場所 ここだ 原風景は身体だ 熱を帯びた肌の内側は骨だ まぶたをはらした 自転車またがる イヤホンからはラップ 光かさなる 映せないよ 鏡 かすめる 八つ当たり隠す 灯りはつけず 海でただ言いたかったこと思い出した シャワーで洗い流すだけ またいこっか 案じてる表情 続いてる街灯 やっぱ おもいっきり覚えていただろう 街の中でいまもたまにすれ違うな
on the park環ROY環ROY環ROY環ROY自動改札はタッチで抜けた にわか雨は予報通り止んでた 国道246号 止まれない川沿から いくつかの声を投げた 見守られていたと知っている 答えは写真の中に 分かっている 日曜日 ちびまる子ちゃんのセリフ ふりかえる 窓に残った雨水 強いテンション 糸 リビング 無言 コミュニケーション ドア 向こう 質問 マグカップとリモコンの質量 守るための姿勢が必要 そして壊さない 嘘じゃないな ただ一人だった 二人ともだ 一人だったな 特に俺は おおげさなんだろ 走り出したら すぐに飛び出せたんだから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った 時を忘れたら陽が落ちてた いくつも言葉を取り残した またそばに居れるのか 理由  雲の濃さ 陸橋のそば 変わんない さほど 言葉 心は あまり通じないらしい軽い冗談 嫌だな 変えるため見ている行間 すぐに行けるだろ どこか 俺はそうじゃないっていつも思ってた 時が過ぎること待っているのか なんて羨んで チャリ 公園にとめた まばらな区画 土埃 風景 間もないから まだ住んでいない幽霊 憧れ 夜 ラッカースプレーが揺れる 四隅が明快な街 バスの終点 曖昧を引き受けられたのなら 強くなれるって少しだけ分かった 新しい人 おまえに会えたな すぐに飛び出せるようになるだろう ここから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った ただの巡り合わせと言えたら それでもまだ贈り物は満ちる いま会える ここが理由
Remind環ROY環ROY環ROY環ROY一人で歩く 二人で歩く
はじまりを知る環ROY環ROY環ROY環ROY白昼夢みてた てかそこにいた 頼りない寝息を側で聞いた しばらく寝てた 起きた 境目に居た いまだ気づいてないだろう 声は響いた 抱きしめるのも憚られる前提 緊張と連れ立ってる 道あるく経験 お前はいま 乳白色 匂う生命 街の解釈 変わる 雲つむぐ 晴天 東京の空にビル 伸びる 新しい瞳 横顔 起きる けどまたすぐ寝ちゃう そして忘れるから 気分の断片たち集め綴じる  笑って泣きな 確かめなきゃ 見つめてるさ いま話した 言葉になったら忘れるな 街の音が近く聞こえた おまえの声が  予想できてなかった 何一つ だいたい忘れちゃうけどする記憶 目の前から消えて過去を偲ぶか だからとってる記録 鼓膜まで届くような風が吹いた おまえの頬と髪 揺れ 羽が浮いた 水たまりポチャン 小石を一緒に蹴って歩いた 波紋を残して手繋いだらすぐ着いた 止まって漠然と感じた気配 初めが重なり象った世界 別に望んではいない 大それた願い 言葉になる前の声を ただ
憧れ環ROY環ROY環ROY環ROYCD再生 夕暮れの空 繰り返し続けてるスネアドラム マネしたくなる壊れた言葉 暗記したから口ずさめる ほら あたりまえだろ 呼びかけに応答 そんな あたりまえを躊躇して行動 消去するメール 誰のための証拠 強さが少しわかった 初期衝動 台所 手でささえてる額 幼くて分からない 過去と未来 思わなかったずっとこのままでいたい 誰もがそうだろときにはぎこちないって ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま  憧れ 繋ぐ別の空 憧れ 帰り道のドア 憧れ 側に行けたなら 居れたなら 行けたなら 憧れ 繋ぐ別の空 新たな声が遠くから きこえてた きこえたら 憧れ 繋ぐ別の空  CD再生 夕暮れの空 レイムな気持ちは天まで飛んだ カッコだけ チープなスピーカーすぐ側 誰からも取る必要ない許可 確かな身体は俺の事実 埋め立てられない心の一部 理解できないと怖くなる秘密 だから話す声がよく響く 両手で無造作にひねった粘土 のような解釈が染み付いてとおせんぼ 超然と切り抜けてく 正面を向けば進みはじめるドキュメント ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま
Rothko環ROY環ROY環ROY環ROY無題 オールオーバー マーク・ロスコのように焼けていた朝のトースト 俺のゴースト 見つめる様子を 優先している 合理的感情 ポルノ リーパーやプレデターの操縦者が足りないらしい マネーの常習者 それと混沌をともにする供給者 子供が無邪気にみてる救急車 いまだ測れない欲望の全長 砂漠に住んでた人の太陽は全能 お昼過ぎたら開封する弁当 いつでもパラレル シリアル 連続 歴史の終わりは安息 ギア 二十一足目 左で加速 俺ら 描いた絵にいつも足す蛇足 それにソックス コンコルドは消えた つまり音速
泉中央駅環ROY環ROY環ROY環ROY泉中央駅 改札出る 定期 座ってた助手席 太陽 ホットケーキみたいだ 夕陽が眩しいな なぜだか懐かしい感じがする って君に伝えた それはつまりノスタルジア 電気も火もなかった闇が 深い所 記憶として 残ってたかもしれないな そのあとなにかを言いかけた だけどそれは全部忘れた 時代さ 咎められない 資格はだれも持たない いつでも 俺も君も 過去や未来 探すけれど大概 赤い車 乗り込む 狭い 匂い 灯油 冬場の気配 閉じこもるな ここから願い だから振り返った 夜がきた 暗いから上がれない 階段は 大丈夫 笑われた 手を引いた 君が居た 確かな記憶を持たない俺らは 過ぎていく言葉の全てが知れたら 思い出 肌けて 夏場の真昼に クラクラなるまで遊んで過ごしてた
Flowers環ROY環ROY環ROY環ROY赤くなった街 夕焼け小焼け コントラスト 失った木陰 昨日が今日になったときのように 徐々に今日が曖昧になる 明日のおかげ 目の慣れを置き去りにするような 冬とは違う陽の長さ最高 たわいもなくそう口にすると ブーンと蚊が耳元を飛ぶ 実存を獲得する街灯 質問を脚色して回想してたら 昼は寝ていた 夜が起きました お化けも起きました 階段を駆け上がる 屋上に上がる 夜景が俺らを見てるから フェンスに手をかけな 寄りかかり網の目から遠くを見な  花は燃えた 時を止めた 大きな音が空に響く  アイス 半分に分ける あけるビール 焼きそばとかを食べる 東京 アスファルトは濁音 爆音 開かれたこころ 確保 大量の闇を吸い込んだ雲 大きな綿だよ それよりも 月明かりどける街明かりの上 俺たちの視線だけ集める 発熱して眠ってた烏はもう飛び立った 猿にとっては日常的なエネルギー クライマックス 打ち上げた
環ROY環ROY環ROY環ROY時の流れを解釈する動物 点と点を線に変えるように想像する 絶えない消息 いまもそれ以外の方法は知らず 繋げる 重ね合わす 組み替える 言葉が残る ビートに乗せるぜ これはラッパーのケース 意識って不思議なマップの上のGPS 寝ると起きるを繰り返す ペースを解体しリズムを刻んでる それで遊ぶぞ 時に神がかるぞ 石笛が鳴るよう 自然の中に溶けていくと未来 過去が消えていくよ 今 それだけになる 今 ひらひらひら はなびら 舞うことと踊ることの違いすらも忘れた 忘れるってことすらも忘れてる 掠れてく時の粒子 今 一つ消えた  動物 行って帰る 往復 朝ごはんは卵 トーストとコーンスープ 何枚目か覚えてない 覚える必要がない だから覚えてない Day&Night 過ぎてく 日常を蜃気楼のように屈折させてゆく集中力 異界と接続 顕現させるヴィジョン しっかり足があるかお前も確認しろ つまりゴースト かなり曖昧なもの それぞれの個体が持っている ある鼓動 最適化してゆく行動 Code of the Street Spirits 突き詰めれば 合理的物語 感情を悪用しないぜ フェアにいくための心得 Action painting Jackson Dead いまから散歩いくからさようなら 能 シテにあったワキみたいなもんだ
Protect you環ROY環ROY環ROY環ROYエレベーターで出る地上 広めの歩道 街路樹は銀杏 街を切り裂く君が持つ美貌 俺らカー避けてカー押してする移動 これはバンドだぜ あるいはチーム またはクルー それかグループ 歌わせないブルース すぐ理解するさ この世の言葉 飛行機見えたならすぐ教えな 余裕が大切だぜいつも それで大体切り抜けてる いくぞ キャパはより広く 常に伸び代があるって成長が前提 ここは市場 車輪廻りターン 休みでした 目的地変えていざ 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊  俺ら気分はもう戦争 ほとんど占領された街の喧騒 お前を守るだけ 俺ら気分はもう戦争 いまだ返答できない街で生存 お前を守るだけ  あっという間 経つ数時間 時間は弓矢 ふと振り向いた 陽は傾いた 西日と都庁 システムをロード 俺らは歩く道路 暴動 起きる気配はまるでないマジックアワー 言葉を隔てる高層タワー 焦げたバターみたいな色 さあ帰るよ 街はもうご飯だよ 疲れて腹 減っていました 当たり前なのに常に新鮮だ 君は美しい ターナーの絵のシーン 切り裂かれる闇はまるで霧 帰宅戦線に異常は無しって話し 赤い信号はもうすぐ青 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊
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