生活は忘れて作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
色のこと生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて今、目の前に 季節があっただけだった 焦る気持ちはふりほどけないから 気にしないふり 空回りしてるなんて 気づいてやらない 茜色に 見失ったのか  ルーティン ルーティン あの頃のことばかり 考えてたとこ 誰も知らない 色のこと  届かないあこがれだった青 淡く散って loading loading… サヨナラがどっかをさまよう 戻れないあの色のことが 時々ねちらちら かすめるだけで思い出す 空白のありか  時が止まれば 混ぜないでおいてその色 分かり合えないね 忘れちゃうみたい  ルーティン ルーティン あの頃のことばかり 考えてたとこ 誰も知らない 色のこと 色んなこと  ずっと待ってるんだって かっこつけないで 切り取られたあの部屋  届かないあこがれだった青 淡く散って loading loading… サヨナラがどっかをさまよう 戻れないあの色のことが 時々ねちらちら かすめるだけで思い出す 空白のありか  狂いそうな感覚 こんな時くらい 忘れさせてくれ 僕ら弱すぎるって 決めつけないで 振り向かないでくれ 弾けた感覚 いつだってまた 思い出させてくれ 僕ら目を閉じあって やっと掴んだのか? 空白のありか
minority生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてどうせ なんて言葉を付け足しても 逃げられる訳もなく 回り回るこの目に 慣れる頃どうか 思い出になれ これも強がり  あれこれ期待してばっかだから なんとなく疲れちゃったのか すぐにはきっと 無理そうね  いつも こわくなって 言えなかった 体裁なんかは どうでもいいだろ あなたとだけは 譲れないんだと 分かってたって 今もずっと 立ち止まってる 止まない気持ちを あなたはどんな 顔して聴くの?  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  2人でいた時間だって 今じゃもう意味が無いって 1番になるのは どうだっていいの あなただけじゃないって 思いたくて  おめでとうって 食いしばって 形だけでも いいから笑って 今、今はどうか 見透かさないで ダメになれって ふと思った 私なんかって 枕にしないで 自分のことを 愛して  つまらない物差しなんかに 慣れていったその先に あなたがいないなら変わらぬ今 離さないで  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  これからどうしよって 今のところは 愛されなくたって そばにいたいの これからどうしよって? その時にまた 変わらぬままで 私は私だから
gradation生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて全ての言葉に 意味があるかなんてほら 聞かないでよもう 浮かんだその考え止まる時まで 飽きるまで 続ければいい 不安でしょうがないの  やっと分かってしまった 分かってしまった事にハイ 鳴らす音が出るのに 疑問は無いの もう戻れなくても 恐れないでいられるわ 鳴らす声が出るだけで 泣いてしまうわ  言葉で遊んだり どうすればいいかだったり 分かってきたつもりだけど  過ぎた事を 考え過ぎないでよ 別に悪いものじゃないでしょ 何も変わらず 変わっていけばいい 自分を楽しめ  やっと分かってしまった 分かってしまった事にハイ 鳴らす音が出るのに 疑問は無いの もう戻れなくても 恐れないでいられるわ 鳴らす声が出るだけで 泣いてしまうわ
浮かれて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて君は少しニヤつきながら 目を見て言うんだ 上昇気流に気持ちをのせて 夏だからって浮かれてないかい  クリームソーダとか思い出なんて シュワって去っていってしまうもんでしょ そんなことはどうしようもないの 本当は皆忘れてるだけよ  ラムネ 風鈴 蚊取り線香 それっぽいもの 並べてみても あの頃にゃ戻れない  いつも通り よく行くあの店 君と待ち合わせ ふらっと入ってくる 君を見つける頃には もう夏は…  最期の暮らしは 君とがいいななんて ぬるいサイダー目が覚めて  君しかいないと思ったの 過去とかどうでもいいわ って君はたまに熱くなるね 昔のことはとりあえず置いといて 短い季節捨て置かないで  いつも通り よく行くあの店 君と待ち合わせ ふらっと入ってきた 君に見とれて 声に出るまであと何秒  さっきまでふらふら 考えていたことなんて もうね君とのお喋りでさよなら どうしたってちらつく 淡い夢も忘れないで とっておくくらいで今はいい  僕は真面目な顔を作って 目を見て言うんだ 上昇気流に気持ちをのせて 夏だからこそ浮かれなきゃだよ
あけたら生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて淡くても好きだよ あなたのこと 愛って言葉は 難しいね 風に吹かれて 流れ着く 先は何処 これは病?  優雅に見えてた 世界と目が合えば ひどく無力で 参っちゃうなもう 愛とか全てを 分かっちゃいないけど 色鮮やかなあなたの隣で 僕でいさせて  知らぬ間に忘れてく 夏の午後 思い出はいつ 始まるの 颯爽と助けて 願ってる 青い部屋 これは病  キラキラって光る あの時間はすぐ終わり それからすぐ気づけるって 訳じゃないの スターに会った日から 少しずつおかしくなってて あなたといるだけだと つまらないわ  優雅に見えてた 世界と目が合えば ひどく無力で 参っちゃうなもう 愛とか全てを 分かっちゃいないけど 色鮮やかなあなたの隣で 僕でいさせて
まどろみゆるみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてまどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  あなたと二人ならどこまでも going とか 調子のいいことばっか言ってないで joking のくせに そろそろやることやらなきゃ って無理して頑張って まだ眠れない  何も聴かないで もう少しキスをして ぬるい体温に頼らせて あなたのこと以外 宙に舞ってって 怯えてばかりで あぁ 嫌だ  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで  ゆらり揺られて まるで無重力 あなたと食べたい宇宙食 どうだっていいじゃない 意味なんて無くていいじゃない あなたとの関係 揺れる安定 たまにはそれも いいかもなんて 言えるくらい 余裕でいたい 目を見てあなたと話したい  まどろみゆるみ 目が覚めてしまえば いつものあなたがいて そこで待ってて まどろみ誘う その声で私を呼んで 笑ってて 抱き寄せて  あなたさえどっか 行ってしまったらどうしよう そんなバカなことばっかり 考えてしまってどうかしてる あなたのこと 日々の暮らし 淡いシャンプーの香り 今 それ だけでいい  甘い罠にとらわれたら たまにでいいキスをして 甘い罠にとらわれたら どこまでもいけるだけど 甘い罠にとらわれたら たまにじゃだめキスをして 甘い罠にとらわれたら やめて触れてその時まで
くゆりくゆられ feat. ねんね生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて今ハイって言ったお前は どこまで本物だ 伸びる手指のどこまで賭けられる 最低この思考 実らず花咲かず だってもう笑っちゃうくらいに 答えは出ない  再会を祝して 皆で乾杯だ 飲めや歌えや 騒ぐ場所など無い 正しさとか無い って分かってんのかい あ、ごめんね強く言い過ぎたね  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  とっ散らかる感情はそっとしといて 調子のいい外野はやけに饒舌 甘ったるい空想の中 今だけは 何でもできる事にしようぜ  大体似た様なオチだろ どこへ行ってもだーれも敵わない って悟ってる そうやって賢くなった いつの間にかね 気付かぬ間にね 奪われたまま 全てが終わる  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる  僕らの視界がぼやけたら 正常か異常かって 誰も気付けない 揺らぐ思いは 言えずこのまま 賢いフリ やめたって変わんないよ  気づいた時にゃもう動かないの そこにあるのは人じゃなかった  探して求めているものは真実 そんなもんじゃないらしいね 皆が手を挙げれば それが本当になるから 踊る会議は屑にまとめられ 気付かぬ間に僕らも くゆりくゆられまとめらる
夏に靄生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて微かに残るあこがれに まだ夢を見ていたいような  アイスキャンディーを頬張って 風に揺れる髪 少し焦る気持ち あつくなって溶けちゃいそうな日は 日差しのせいにした けどほんとはあなたのせいよ  ちらつく翳りは見ないように そっとあなたに口づけした 過ごした夏はそれがもう最後だった  あの時の夏の匂いはもう 思い出せなくなってしまいそうなの 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか  触れたと思った瞬間から 青くきらめくだけ 頭に靄がかかる 思い出して 探し回っちゃうけど 所詮思い出なのか 夢は夢のまま  気づけば大人になってた 変わらないものなんて無いけど 今でもあの夏にずっと囚われていたい  甘酸っぱい様な 青春だとか ドラマチックな展開とか どれとも違くて 言葉を尽くせば嘘になる  微かに残る  遠ざかるだけの 青い夏は 甘い記憶だけ残してく 懐かしいくせに 抉るような 蝉の音と風鈴の音 恋焦がれているのは 私だけなのか
灯りと夜明け生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて息詰まる日を蹴って I'm waiting for this friday night 波間をするり抜け 君にcalling calling now I wanna see the seaとか 言ってみたっていいよ 何も見えなくても くだんないお喋り Don't overthinking  feel so good かどうか 僕らそれだけ気にしていようよ 街灯の灯り 目に焼き付けて遊ぼう The boring days are over くだらないけどきっとやめないで So take my hand 今日は 今日だけは全部忘れていいの  夢の中に恋焦がれ 生々しい朝を嫌った 時間が全て 存在の全てだ くだんない奴らのどんな 言葉も全部締め出した あの頃 思い出す 仕様がない悪魔を どうしようかは waste of timeって 頭じゃ分かってんだから もっと自分勝手でいて  feel so good かどうか 僕らそれだけ気にしていようよ 街灯の灯り 目に焼き付けて遊ぼう The boring days are over くだらないけどきっと止めないで So take my hand 今日は 今日だけは全部忘れて  夜明けはあまり好きじゃないんだ 全部が終わる 様な気がして いつかはそれも懐かしんで 淡い記憶になりますよう
ひとりごと生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてそんな話は今日も ずっと変わりはしないだろう きっとあの日がなくなって あなたはどこかに行ってしまう きっとそこには誰もいない ずっと変わりはしないから もっと暮らしを求めて きっといけるさ  さいごくらいはずっとねあなたといたいでしょ さいごの暮らしは全部あなたといたいね どんな先になったか わかってたって言っても そんなものに理解は無いんだ そんな事じゃなくてさ 単純な話さ 繰り返しばかり 知らないか  互いの手をひいてさ 知らない知らないの一点張り でもそうきっと 僕らの果て 当たり前だと思っていた 事ばかりに囲まれては そんな事は言ってられない様な 暮らしが続く  目まぐるしく移りゆく走馬灯 そんなものは見たくはないでしょ からかいあってはすれ違ってさ 擦れて擦り切れたそのままで さいごくらいは暗い暗い中 楽しいなって思っていたい 思い出の影がちら ちら ちら あなたの影の事だよ  互いの手をひいてさ 知らない知らないの一点張り でもそうきっと 僕らの果て 当たり前だと思っていた 事ばかりに囲まれては そんな事は言ってられない様な 暮らしが続く  頭の中残っていた あなたとの暮らしは 置いていってしまうけれどね それでいいんだ 曖昧にしたままでなきゃ 耐えられないこともあるんだ 置いていってくれ
揺れるカーテン生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて揺れるカーテン 凪いで 泣いた 日々の暮らし そこには誰も居ないでしょう 夢の中に僕は生きて 溶けないまま すぐに消えるだけ  絶えない話は大概 他人の事ばかりだった 飛び交う話 どれも興味無い 深夜 ぬるくなった風を吹かせる 街をダラダラ歩いてるついでに 身を投げ出さないで  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  表現者って字面に踊らされ out of control 静まりきったそんな音楽を 誰が聞くというの 有象無象溢れかえった ありがちなセンスを 見放さないで  冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたと目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を  どっかで見た様な面した 人に笑われてる アイコン越しでも 分かる伝わるのはI hate you 綺麗なものだけ見てたところから 出てくるのどうも 間違いだったな  あまりゆるり構えてると 目も冷めるような一撃 見舞われる 君がそう 言った 曖昧な態度 自己嫌悪するくらいなら 消えてしまえよ  続く 冴えない暮らしの隙間から でもこぼれるものって何だ 揺れる 代え無いあなたは酔いが覚めるまではね 私を見ていてねわがままって 分かっているけどもう 全部どうでも良くなって 私を抱きしめて 狂ったままでいて目が覚めるまででいい それまでじっと覚めぬ夢を
ランデブー生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだとさすりながら 嘘をつく 失いながら 愛されたいの  揺らいだ 頭をかすめるは いつもの下らない情緒だ ぶらっとしてフラットになれりゃ それだけで もういいんだ  想像しても 分からないだろ 居場所無いの分かってる 甘えだって どうしたってさ 取り繕うとさ ってあれ どこまで来てしまったんだ  透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだと嘘をついた 目が眩む 濡れている 失いながら愛されたいの  暗い暗い夜路を下り あなたとどこに行こうか さっきまでさっきまでは どこにも居たはず  どんなあなただって 愛を込めてランデブー 軽々しくたって 様になってるって言ってくれ逃避行さ  透き通る季節は影二つ 目を瞑り眠ってしまえば あの日々達は遠いの 治りかけだと嘘をついた 目が眩む 濡れている  次に朝が霞むまでには 知らない間に染まってなんて 泡みたく綺麗なまま隠してしまえ それでも嘘で 最後まで
intro.01生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて思い描くは自分も知らない 純粋なままでいてもいい頃 何かしなきゃと焦りばかり それでも何もできない自分だから嫌になってたな  少し外に出ようか 昼には見せない夏の物憂げな表情を 湿気と虫の鳴き声で 勝手に感じ取ったつもりだ  少し外に出ようか もうすぐ 季節が終わる
生活生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて毎日の暮らしに怯えた どうしたって逃れられないわ 怖いくらい怖いくらい怠惰 怖い暗い怖い暗いばかりだ 猶予があるから夢を見てるわ いつの間にいつの間にそんな 生活は酷くなった  生活からよそ見してた あこがれに浸りすぎてた おちていくんだ 夜を長くするんだ 何も無いから 引き延ばす夜には 誰もいないから 止めない そのまま  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけてみたい  何も知らない聞かない奴に くれてやる時間なんか無い 生きるために生きることは 分からない そのままでいい  文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある  どうしたって進むばかり 時間だって進むばかり いくら経ったって夜を望むばかり 君にはまだ時間あるとか ゆっくり見つければいいとか 周りはそんな嘘垂れてた 急な裏切り 周りの言う良い子ってのは 彼らの都合に依るって そんな当たり前の事最近知りました 結局周りの奴ら 皆人間でした ずっと前からそうだったんですね  きっとあなたじゃ分かんない そんなことばは言い訳 きっとことばじゃ分かんない そんなことばっかりだね  文句言ってもどうしようもないんだ 生きるために吸って吐いて 生活や思い出に取り憑かれてんだ どちらにしてもどうしようもないんだ 生きてる意味が無いんだ なんとかなるさの先を見つけて 文句あっても愛想は大事だ 生きるため笑って笑って くだらない関係にしがみついてんだ 何にしろ楽しめばいいんだ 生きてる意味なんてもんは 他の目はいらない 自分の中にある
throw off生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて宙をみつめるは foreigner 考え事を押し込んだ やめたりはしないで思うがまま  違いが自分をつくる時 そうじゃない自分を脱がなきゃね そんな難しいことばかり あぁ うるさいな 幸せを揺るがすな  ねぇ教えて あれを見たんだね 冗談だと思ったけど笑ってないからね 更からつくるのそうね 黒に近いね  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  生み出すって何だ 空をつかむものだろうか いつの間にか染められるって 誰かそう言ってたような もうそんなことどうでもいいよ 私に構っていてよ 掴みかけてた才能 衝動には勝るさ  さらけ出したものと 比べてみては 違いを埋めてけ 誰にも触れないように 溶かしてしまおう  もう十分だ 濁った奴の世話はバイバイ 何もしないように 訳ばかり集めだす 嘲笑ばかりで潰したがりばかり 溶かしてしまおう
素肌生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて錆びた素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 幻のようになっていた  灰色の素肌 そこにはもう誰もいないでしょう あなたという存在はそう 昼と夜の境にある  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを  鍵はないよ それなら隙間見るしかないでしょう 最後には 思った通り 叶うと信じた馬鹿だ  夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪いたいその肌を どれだけ変わろうとも  さいごだし やめにしようか それでもいいけどね 私は 僕は どう  もう怖くはない 痛くはない  早起きしてもそこにはいないんでしょ ずっと もう ずっと ねえ あなたへの鍵を 奪いたいその肌を 全てを あのとき 夕暮れ迫り近くであなたの声 分かってる 分かってるよ もう それでも僕は 奪ったその肌を どれだけ変わろうとも
夜通し (feat.ねんね)生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて話半分に聞いてくれりゃいい それでもまだ眠らないでね そのあと君もいつものように 話しておくれ  僕の昔の話 ちょっと前の話 そんで 最近の事 君とあってから 何をつくって 見て どう思ったか 君ならどう思う 知りたい  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君と話だけしていたいな ただ他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにもあるけど 君との先を考えてしまう  話半分に聞いてくれりゃいい どうせ他人事 興味無いか そのあと君もいつものように 話しておくれ  もうさ搾り取られて そんで掠めとられて 次いでやる気削がれて 仕様がないね こんなことなら きっとやってないとか 言えたならいいけど 知らない  目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らしていてきっと見ていて 暗い暗い夜道をひとりでいくんだ だけど目を凝らしていてちゃんと見て 目を凝らして私を見つめて 暗い暗い夜道でも  他愛のない話だけでいいよ 時間なんてもんここにはないから 君の愚痴だけ聞いていたいな ただ他愛のない話だけがいいな 時間なんてもんここにもあるから 君との先を考えてしまう
Alternative生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて最高の魅せ方が何か 分からなかった 何を書きたいのか未だに分からない 成功は安定の反対というけど それにしちゃ少しばかり偏ってはいやしないか  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは そこにあった  人生計画なんて無いよ行き当たりばったり それでも僕には天性の才能がそんなものは無いのに 見ないふり  芸術は真っ先に切り捨てられる 多勢に無勢その価値を知らない奴ばかり  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった  最近は焦ってばかりいて 生き急いでしまっているよ  感性を磨くと人生がすり減った もう 染まってしまえれば 他人が言うように器用に生きられない 憧れは ずっとあった 感性を磨いて感性を揺さぶれ もう 染まりはしないよ 凄惨な日々でもずっと待っていたの 憧れは ここにある
22生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてさっきまでは どこにも行かないわ そんな 顔に見えた見てた見えたのかい さっきまでとは違う横顔に どんな仕草重ねようが 冷めていってしまうかも 涙早々に涸れ  情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら 馬鹿なこと考える  ずっと前に君が話してたこと 今も浮かび浮かばせたままでいるけど 堂々巡り 思考も暮らしも辛気臭いルーティン 変わっていってしまうのは 都合の悪いこと  節操なんて無いその日暮らし 君はいないよゆるゆるサヨナラだ 音楽とかほら何にもなりはしないだろう 感情押し殺し弥生超す頃 これまでの人とはさよならだ 未練なんてさ捨ておいて行けなんて  何が悲しくて音楽やるの 人は笑うし 金にゃならない 錆びた心で考えてみても 分かんないんだ 目を閉じるだけで それだけでもう 誰でもがすぐ 詩人になれる まわりまわってく 同じ様な日々に 慣れていかないで  憧憬にすがるだけなら無料 だけど只々、吐いてしまいそうだ じっとしていてこのまま  情緒なんて無いその日暮らし 君がいなけりゃとうにサヨナラだ どうしよってほら口癖がついてまわる どうせ捨てらんないものはあるけど これまでの日々とはさよならだ 27でさ死ねたなら って馬鹿なこと考えないでね
それまでおやすみ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてちょうどいいこの疲れ具合 それなのに あなたは僕に目もくれない 最近のことでちょっと 疲れが過ぎるばかり 少し前ともう変わったね それはもう 若い頃にはありがちさ そんな過去じゃなく 今は先の話さ  じっとして いかないでって いかないでって 怒ってしまう ぞっとする思考をロックしたままでいよう だなんてね  春に月の出る夜を待ちたい 綺麗かどうかは 一つも大事なことじゃないんだ  そっとして 僕にはもう余裕が無いんだ たまにはっとする程に鮮やか なくしたときの感情に似て 急いてしまって 我を忘れ 気が付けば君と部屋 そして ほっとして すべてが終わればずっといよう それまでおやすみ
おでかけ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてクローゼットの中 見てみたらなんか 何もない気がしたんだ どっかに買いに行かなきゃなって思ったんだ 身支度して 街に出る どこに行くとか決めちゃいない それでいいの それがいいのさ  それっぽいもの 愛してきたけど 分かんなくなって きてしまったよ どうしようって どうしようって 怖いなって思うけれど そう勇気を出して 言ってみたんだよ  ねえねえ 他とは違くなれるような服 ありませんか 自分の好きが分かるような服 ありませんか  この後すぐに帰る なんてもったいないよね とか思うけど じゃあ楽器屋さんに寄って ちょっと ギターでも見ようか 買えるわけはないから ただ見るだけ 今はみるだけ でも 見るだけなのは今だけだから そんなに心を沈めないでいて 甘いものでも買って帰ろ ね  ねえねえ 他とは違う夢を見たら ばかにされました 好きを知りさえもしない人の 相手にはもうならない
浅めの夜で生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて冷めきった気持ちは置いておいて 歩こうよ もう十分 憂鬱はいらないよ 時間は 前に前にって 向かないときも 前に前にって 気持ちは 後に後にって 無意識になるなよって  私の目を見てくれよ 覗く浅い夜がもうそこで踊ってる 私の目を見てくれよ 忘れた感情込みで見つめていてよって  考え無しにね 最悪を考え 考え無しの僕の癖 昔のような 思い出もない 話の終わり もう決まっている  前に前にって 向かないときも 前に前にって 話を 後に後にして すり替える様見せておいて  私の目を見てくれよ 覗く浅い夜がもうそこで踊ってる 私の目を見てくれよ 忘れた感情込みで見つめていてよって
綺麗なものだけ生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れて置いてけぼりにされるような 焦りのような不思議と浮わついた感じ 君は覚えていないかな そんなことはどうだっていいかな 冷たいな  さめたまま夢を見ているような 世界に二人しかいないような 今じゃもう過去の話  さよなら思い出す 風景は 綺麗じゃなくてどうするの 彩度が高い視界は 見たくなくたって思い出すな  思い出なんてつまらないし 理想の何かを二人で作ろう 夏の匂いにつられるがまま 生活を描けばいいんだ  君に追いつきたい勢いで 自転車を繰っていた それでもどうしようもない 大人たちは自分たちの知る 現実の中だけで話をする  あの頃に今戻っても何もできない 後悔に似た感情はあるけど 今の自分でもどうしようも ないことだから 儚くて 掴みようのないものでしょう 忘れられない さよなら思い出す 風景は 綺麗じゃなくてどうするの 彩度が高い視界は 見たくなくたって思い出すな  思い出なんてつまらないし 理想の何かを二人で作ろう 夏の匂いにつられるがまま 生活を描け  さよなら言わないでおこう そしたらきっと 将来あえるさ 早起きして そこにいると分かれば それでいい  思い出なんてつまらない 理想を二人でつくれ 夏の匂いにつられるがまま 生活を描けばいいんだ
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