渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE・Stephen Stills作詞の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
黄昏20~太陽の季節TOKYO No.1 SOUL SET | TOKYO No.1 SOUL SET | 渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE・Stephen Stills | 渡辺俊美・川辺ヒロシ・BIKKE・Stephen Stills | 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 僕らはそもそも昼に生きるのか/そうでなければ何故、昼は 太陽の光で注意を引き/たちまち僕らの目を眩ませて/ 輝きたいと思わせるのか より高く、もっとより高く/空想よりももっと高くと/ たえず光源へとおびき寄せる (なら)飛び立とう、そして到着しよう/足場が不安定なのに気づかずに 翼のバランス考慮して/飛翔は合理的に計算され おかしい所は無いはずなのに/妙に自信だけ持っているのに 昇天への欲望はどうして/狂気の様に見えるのか 僕らはそもそも夜に生きるのか/そうでなければ何故、夜は 暗闇で視界を奪い去り/月の灯りで僕らを照らし/進むべき道を教えるのか より先へもっとより先へ/ランナーよりももっと先へと/ たえずゴールへとおびき寄せる (なら)走り出そう、そして到達しよう/酒の勢いだと気づかずに 靴のひもをなおそうとして/テーブルのグラスを全部倒す 足なんかフラフラになっているのに/妙に自信だけついているのに 泥酔への疾走はどうして/正気の様に見えるのか 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る 僕らはそもそも何時に生きるのか/そうでなければ何故、僕らは 太陽が夕日に変わった途端/目が眩むことなくはっきりと/ 彼方の終わりが見れたのか 魅力を失くした光源は急に/おびき寄せる力を失い/ 僕らは直ちに墜落させる 墜落は飛翔よりずっと自然で/地面に叩き付けられることも フラフラになって歩くことも/昼の情熱よりずっと自然で 自然が企む罠なのか/夜はもうじきやって来るのか 昼は夜を信じることなく/夜は昼を信じることなく 太陽の光、月の灯り 夕暮れに誰と黄昏る | |
全1ページ中 1ページを表示
|