成田ハネダ作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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影たちぬパスピエ | パスピエ | 成田ハネダ | 成田ハネダ | 邪魔なメモリー 丸めこめんで むく むく 膨らんでいた 灯が照らし 立ち上がると ずっとヤツがついてくる つぎはぎの僕らは ふとした時に入れ替わるのさ 近づけば誰かを傷つける から触れることもできず 影たちぬものよ 振り切る速さでゆけ 知らないのも罪 混じり合う化けの皮 二人は互いを 奪いあって ばく ばく 食べ尽くそうと 重なりあった 瞬間に 互いの秘密を知る 逃げ回ることよりも 本当は分け与えたい 誰よりも君を知ってるから 気高さの底へ沈め 影たちぬものよ 振り切る速さの果て 隠された夢は じき僕を塗りつぶす 削がれ黄昏 夕暮れに 辿って 辿って 誰さしまねく 暗い道を ただ二人 迷って 迷って 帰りを追いかけてる 全てを知って あなたもわたし 狭間のリセット 旗を掲げて 影たちぬものよ 振り切る速さでゆけ 知らないのも罪 混じり合う化けの皮 影たちぬものよ 振り切る速さの果て 隠された夢は じき僕を塗りつぶす | |
グッド・バイパスピエ | パスピエ | 成田ハネダ | 成田ハネダ | 幸せは退屈でありふれた眺めだ 散らかった床の上 じゃあねって言えなかった 悪い知らせを聞いた まるでひとごとみたいだ 弾ける心にも知らないそぶりだった 全てを叶えようと思うなら たまにはよそ見もすればよかったね 素敵な終わりに誘われて 言葉のない世界へ 明かりを灯す ハロー、グッバイ眠れない夜を 飛び越えてどこへゆこう 目を閉じてみたら 南風が吹いた ぼんやり考えてた なんだかおかしいね 答えはお世辞にも上手とは言えなくて 通り過ぎた日々につぶやいたあれこれ 続きを書こうかな なんだか忙しいね いつかは季節の変わり目のように 過去の空気も懐かしむんだよ 素敵な終わりに憧れて もうすぐ届けるから 今はこのまま ハロー、グッバイ眠れない夜に 無くした声掬って 目を閉じてみたら 少し変われるかな 本当のことは言わないままでいい 扉を開けて 戸締りもせずに 遠く離れてても ここにあるから 見えなくなっていても 今日はこれから 素敵な終わりに誘われて 言葉のない世界へ 明かりを灯す ハロー、グッバイ眠れない夜を 飛び越えてどこへゆこう 好きな季節の 南風が吹いた | |
SYNTHESIZEパスピエ | パスピエ | 成田ハネダ | 成田ハネダ | 矢継ぎ早に問う 物乞い仕草は スローな変化 飽き飽きしてるから 往来 脳内 馴染めない日曜日 味気ない景色に 高性能な皮膜を 暗闇も茜色に染まった! 目の前だけが素晴らしいなら ごきげんよう また会う日まで 浮かんでは消える誰かの声拾って 16mm に重ねて 夢の続きを見るよ 何もかもが満ち足りてなかったんだ 淡く煙る夜に溶けてしまおうか、と 関係ないフリして彷徨うエンドロールは 最後の顔を隠してしまった 不完全な街にあるべき姿を問う 熱に浮かされてる 溢れないように 水を飲み込んだ 一人きりの正しさ まだ少し試したいことがある 不器用なら仕方ないよな 垂れ流してるビジョンの右上に 選択された数字は何を写すだろうか 予定帳にない解放区を目指したら BGM と出かけよう 踊れない脚と 浮かんでは消える誰かの声拾って 16mm に重ねて 夢の続きを見るよ 何もかもが満ち足りてなかったんだ 淡く煙る夜に溶けてしまおうか、と | |
真昼の夜パスピエ | パスピエ | 成田ハネダ | 成田ハネダ | 溶けた光を刺す 水 二つの目 除いた野生のあと 帰宅して立体 鋼断ち猛省 面影重ね膨らんだ ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 後ろ前 前からこぼした 妙だ 閃きは争い 暮れ 三つ折りへ詰め込んだ 合理と足掻く 銭込めた参拝 げにおそろしや 帰り道から入りロへ ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 上から下 手伝う左 照る 悦び腹を据え 明け 開け 朱 二つの目 覗いて たぐれたぐれ たぐれたぐれ やぶれかぶれ ぱらいそ ライブインローマ 残したいものを見つけたい 松葉で守りたいものは わりとよくできた日常の昼 溶けた光を刺す 水 溢れる 二つの目 覗いて たぐれたぐれ いそげいそげ たぐれたぐれ | |
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