幾田りら作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sign幾田りら幾田りら幾田りら幾田りらMwkどうして 崩れてしまうまで 心を嘘で誤魔化してたの  なみなみのグラス 今にもあふれる 最後のきっかけは些細なこと そうあっけないくらいに  なだらかに堕ちていく もう隠せない 見て見ぬふりしていること 本当はわかっていたはずだよ どこへ向かう? どこへ帰る? 透明なわたしを 誰も見つけられない  夕暮れ時ホーム 人足は増えていく 泣いてしまった こんなところで いつもの自分でいられず  ゆるやかに沈んでいく もう戻れない 見て見ぬふりしてきたこと 本当はわかっていたはずなのに  ただ行き交う人波に流され まともに歩けもしないで 誰の目にも見えていないような こんなわたしは  このまま終われない 生きていく限り 諦める以外の道標 ここにいるって 確かに思えるために  探していく もう隠せない 心から愛せる自分を 本当のわたしを見つけられるまで 待っている未来は 不透明だけれど 生き抜けたなら きっといつの日か
ハミング幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら大濱健悟はじめよう さぁ音に身をゆだね 体中で感じて Take it easy 力抜いて今日だけ Break free 踊ろう 歌おう 祝おう Everything is alright  窓を開ければ うららかな陽気を浴びた猫が あくびをしてる 生まれ変われるなら ああなりたいな のんびり怠けたいな  とかぼやいてみて だらだらして 無駄な時間を過ごすのも たまには必要でしょ  部屋着のまま 朝から晩まで いてもいいじゃん 「息苦しい」ばっかりで 幸せが逃げちゃわないように  ありのまま 音に身をゆだね 体中で感じてTake it easy 力抜いて今日だけBreak free 明日にはなるようになってるんだ だから今はただひと休み Don't worry どうにかなるさ  人生ムズカシイ 設定からもうハードモード 欲張り言わないから ヒントちょっと頂戴 ONとOFF バグって ずっとON and ON これじゃもう 賞味期限も切れちゃうわ  余裕がなくて 焦ってミスして 落ち込むループ 何時まで何歳までやっていくの やってられないから歌うわ  はじめよう さぁ音に身をゆだね 体中で感じてTake it easy 力抜いて今日だけBreak free 口ずさむの 「何か良いことが起こるはずだ」 って願っていればね いつか 本当に叶うわ  明日のことは今だけ忘れよう 山積みのタスクもほっとこう 帳尻合わせられればいいでしょう 今日を生きてくために 少しだけTake a break大事 Noisyな世界でこれからも 歌い踊るんだ
青春謳歌幾田りら feat. Ano幾田りら feat. Ano幾田りら幾田りらキクイケタロウ炭酸が抜けてるソーダみたい 甘ったるくてもう飽きた 手応えのひとつすら 感じられない毎日です  大したことない ただしょうもない 日々に今捧ぐ いつの日かそんな欠片が煌めくのです  見上げた空の色は 変わってしまったけど 初めからずっとこの世界は どこか壊れていたの  あっけないくらいに無力なイタい言葉も 君を笑顔に出来るのなら それでいいんだ 馬鹿馬鹿しい無駄話で 笑い飛ばしてやろう  やられてばっかりじゃいられない 今日も今日とて 世界が僕らを置いていくのなら この手で掴んで 振り回してやるぜ  まともそうにしてる先生も テレビの中のあの人も 本当のことはいつも はぐらかしてばっかりで 嘘も本当も○も×も 自己責任なら 誰を敵に回そうと 君の側にいる  (そう)君と二人 後に引けない世界でゲーム ファイティングポーズ 後ろは任せて 当たって砕けよう  あっけなく終わってたまるか いざ飛び出そう 怖いけどもう怖くないよ 君がいるから ほらクラクションの代わりに 拡声器で歌おう 誰にも止められやしない 何があっても完全無欠のヒーロー 二人ならどうにかなるでしょ? 忘れないでね  型破りの戦法 仕掛けて手のひらで回そう 僕らの必殺技で 誰も彼も信じられない世界で 君がくれた“絶対”だけは 嘘がないって分かるから  赤い夕焼けと 前を行く背中が 泣きそうなのを堪えているの 僕は知っているよ  ならばグッバイ悲劇 エンディングは僕らで決めよう 無慈悲にやってくる未来も 世界の終わりも まとめて全部抱きしめて 声を高らかに この歌をうたおう  狂おしいほど愛おしい日々よ  宣戦布告 お前らに告ぐ 「敵うはずないぜ」 なんてね
With幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら内澤崇仁奇跡のような 運命のような そんな出会いが僕ら二人に舞い落ちたんだ いつからだろう いつもの日々のあちらこちらに 君の姿を浮かべてるんだ  何をしていても 「もし君がいたら」なんて 想像して待ち焦がれて  ただ君の顔が見たい 他愛もない話がしたい 独りきりでは見過ごしてしまうような ありふれた日々の隙間に咲いた幸せを 君と分け合えたなら 肩を落として帰るそんな夜も 歩ける  君があの日僕だけに 見せてくれた 涙に手を差し伸べられなかったけど これからはずっとそばで 君の全てを 受け止めようと 誓ったんだ  世界中の誰より一番近くで 君を信じ続けていく  ただ未来を君と見たい その声をずっと聴いていたい いくつもの季節を共に過ごして 笑った目尻に増えていくしわも 白くなっていくその髪色も 君と刻んでいけたのなら ずっと隣で  ただその手を握っていたい そして君と生きていきたい 独りきりでは見つけられなかった 好きとか愛とか幸せをもう 何処かに探しにいくことはない 心の限りを尽くして想うよ 君だけ
DREAMEREIKOEIKO幾田りら幾田りら前田佑・今井了介簡単には手放せない 差し伸べられたあのメロディー 涙と一緒に溢れた 私にはこれしかないんだと 痛いほどに  口ずさんだ子守唄に 幼き日の夢が蘇る 探していたものはこんなに近くで 呼びかけるように瞬いてた  両手で強く押さえ込んだって 負けじと跳ね返すようにほら ほとばしる熱は止まらない  だから歌ってきた また気付けば鳴らしてしまうから 声が枯れ果てるその時まで 飽きるほど腐るほど この心掴んで揺さぶり離さないもの 口にできず塞いだ思い 救ったのはあなただから  飾りものは持たずに行こう 曝け出すことはまだ怖いけど 信じている愛する人たちの 信じてくれたこんな私を  諦めはとっくにつかないほど がむしゃらに夢を追いかけた 引き返す言い訳もいらない  いつも歌ってきた 当たり前に鳴らしてしまうんだ 切り離せやしない私から 夜空で光る星や月のように 水の中で生きる魚のように 揺れる音の波に この身捧げてきた  怯えてたあの頃の 私はもういない 響く歌声 いつかの憧れ 私が心震えた あの日のように 今ならこの声で  だから歌っていたい 偽りのないありのままでいたい いつか夢が夢でなくなるまで 飽きるほど腐るほど この心掴んで揺さぶり離さないもの 声にならない声をすくい上げてくれる それがあなたなんだ  終われないんだ 今はまだ I'm a Dreamer
P.S.幾田りら幾田りら幾田りら幾田りらキクイケタロウ何気なくいつも呼んでいた 名前を初めて書いて 尚更愛しく感じた そんな君へ贈るレター  でも君の心は私を向いてない 想いを寄せている人がいると分かっている  まっさらな便箋を 溢れ出す想いで埋めていく 身勝手に飛び込んで 君の心を連れされたら なんて出来るはずないか  まるで何もかも違う 生き方もそのテンポも でも君に釣られていくのは 心地良いと思えたんだ  青空みたいな君が曇っていると たまらず思う そばに居られる人が私だったら  君と私それぞれ紡いだ人生の 一瞬かもしれないけれど 君と話した時間が全て 今の私を作って支えているの  チグハグな恋に 結ばれる未来がなくても  手紙の最後に 付け足そう本当の気持ち 長い間しまい込んでいた言葉 ここで言おう P.S. 本当はずっと......
サークル幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら永澤和真毎日を予測変換で繋いでいく 変わり映えのない生活にピリオドを いつの日か  ショーウィンドウを横目に 丸くなった背中が情けないけれど 今日まで素直に生きてきたつもりなんだ  Round and Round で輪をなぞり続く 繰り返す日々はドラマのように 劇的に変わったりしないけど Run and Run めんどうな朝も越えて ベッドに戻るこんな毎日も 螺旋のように上って行けているかな  目が回ってフリーズ 動けないもう無理です もがくほど心は沈むのなら 力を抜いて ただ浮かんでいたい ちょっと休憩 再起動しよう  平凡もありきたりも 飽きるほど退屈なのに 大それた幸せは望まないなんて 嘘ばっか  こんな自分に心が疼く 予測不能で想定外の 驚くような未来を見たいから  Round and Round で輪をなぞり続く 巡り巡る日々で描いてきた 螺旋は明日へのバネになるんだ Run and Run ネガティブも追い出して 曇り空に射す晴れ間のように 切り開く光を探そう今は
Midnight Talk幾田りら幾田りら幾田りら幾田りらキクイケタロウなんだか寝付けない 君も同じ気持ちなら 始まるmidnight talking 今日は何したの? 君の話ひとつずつ聞かせて  月明かりが照らす二人きりの部屋で 今は後のこと気にせず 秘密の話をしよう 嫌になること全部、吐き出して そのまま夜の海に溶かそう  飽きるまで隣で笑っていてよ こうして君と分け合う夜なら どこまで先が続いてもいいよ 明けるまで心を預け合おうよ そのうち眠気が来るよ 優しい夢を見てね my dear  まだ眠たくない 君も同じ憂鬱を抱えてるなら ちょっと散歩しよう アイス買いにコンビニまで行こう  難しいことは置いて 手を繋ごう 夜道照らす街灯はまるで spotlight  帰り道お揃いのステップ踏もうよ ついでにお気に入りの歌を口ずさんで 映画のワンシーンのような 明けるまで二人でふざけ合おうよ そのうちあくびが出るよ 約束のように 先に眠る君の 長いまつ毛と温かい手と 子供みたいな寝顔を 眺めてるこんな夜をずっと 愛してる
吉祥寺幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら大濱健吾いつ振りかのOrange Line揺られ 見えてくる 懐かしい香りが記憶の奥をくすぐってる  来る日も来る日も 揺られ降り立った 朝のホーム 今でも覚えてる駅メロ 変わんないルーティン  通りを抜けて階段下れば 見える七井橋 右左見渡しても 今はもう知らない顔ばかりで 面影探してる  会いたいな 偶然会えないかな 一人で歩くこの街はとても寂しいです そこらじゅう散らばるエピソード 拾い集めては 景色の中に映し出してる  卒業間際の昼下がりには 手漕ぎボート ゆらゆら揺られ 下から眺めるしだれ桜  恋バナ咲かせてはしゃぐその側で 散っていく花びらひとひら 惜しむように目で追った  橋を渡って噴水抜ければ 並ぶ思い出ベンチ ギターひとつ抱えて歌った唄 覚えてますか? お客さんになって聴いてくれたね  会いたいな どこかで会えないかな 特別でありふれてた日々も 年を重ねれば 忘れたくないけど忘れていくもの だから思い出を持ち寄ってまた話そう 色褪せないように
宝石幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら西田修大泣かないと決めていた ずっと分かっていたんだ 離れるときが来ると 思い出が僕の心に 寂しさを幾つも運んでくるんだ  いい加減飽きたはずの 戯けたやり取りさえ 今更ちょっと恋しくなる まるで最後を忘れたように いつも通り笑うほうが よく似合ってる  僕らはただ探し続けてた 誰でもない唯一の自分を それは昼間に浮かぶ星のように 見えなくてもそこにあるもの 始めから僕ら持っている かけがえないもの 磨いていくその先でいつか きっと見つかる  繰り返し覚えた歌が 染み込んだメロディーが 身体中を巡ってく ひとつ残らず焼き付けるよ 代わりのない 僕の帰る場所を  時に傷つき 癒えない心を持ち寄っては 朝が来るまで語り明かした 少しだけ軽くなった身体に 希望を注いで また何度でも追いかけたね  今夜僕はここを発つ 積もる寂しさを背にして 全部言葉にしなくたって 頷く君を見れば分かる これまでの時間が 僕らに与えた光は 誰にも遮れやしないよね きっと大丈夫  始まりは独りぼっちだった そしてまた今日一人歩いていく でも背負った荷物の中に 宝石のような日々が詰まってる もう孤独じゃない この胸を灯し続ける光が 紛れもなくそれは君だ いつまでもずっと
蒲公英幾田りら幾田りら幾田りら幾田りら大濱健悟望んだ訳ではなく 此処に生まれ落ちて 気付けば両手一杯が 託された理想で溢れる 刷り込まれて行く内に 膨らんで行った虚像で 作り上げられた よく似た偽物  未だ信じていたいと 縛り付けられた心が叫ぶ  彷徨いながら願った この終わらないループを 下らないルールを抜け出して 何もかも置いてって 素直に笑い合えたなら そんな日が  報われたいんだとか 救われたいんだとか そんな事言わないから ただちゃんと目を向けて欲しいんだ 音を立てず死んで行くこの心を 見て見ぬ振り 切りがない もう嫌なんだ こんな繰り返し  静かなる戦いは陰の中 日の目は当たらない  最後の最後に残るものは どんなに傷付いても 守り想い続けた事 願いは花になって やがて綿毛の様に飛んで行く  愛が途切れぬ様に繋いで 風に乗って 何処までも遥か遠く 運命の向こうまで  ゆらり揺られ舞い落ちたその場所から 芽を伸ばして咲き広がって行くと信じている 未来へ想いを繋いで行く為ならば 此処に生まれた意味も 今なら受け止められるから 舞い上がって行け  諦める事も止めよう この終わらないループも 下らないルールも破り捨てて 誰もが同じ様に 許し合って愛し合えたなら そんな日を夢見て
JUMP幾田りら幾田りら幾田りら幾田りらKOHD乱れてる鼓動はまるで 魔物のようだ 言うこと聞いてくれどうか  数秒先の未来で 笑っていますように 僕を信じるだけを繰り返す  鳴り止まぬ声と眼差しが 渦巻くその真ん中に 駆け出して飛び込んでいく 躊躇ってしまえば 飛び立てない気がした 後ろ振り向かず ただ前だけ見つめて  曝け出していく 上手く行かなくって涙が出るのは 終われないと思っているから 乗り越えた先で繋がる夢が どこまでも僕を呼ぶ  背丈よりも高い壁 越えられなくて 立ちすくんでしまう、もう何度目だ  飛び越えられた自分を 繰り返しイメージして 自信の欠片を集めていく  期待の数だけ 重さは増していくけど 背負えば背負うほどに 僕は大きく、強くなる  解き放っていく 嫌ってきた緊張も味方につけたら 奇跡だって起こせるはずだ 僕だけが描く夢じゃない 幾つもの手で繋いでいく 降り注ぐエールは灯りに変わって 行く先を照らしてくれる
レンズGOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りら一人歩く 帰り道の途中 イヤホンから伝うこの歌は 二人だけの 夕映えに貴方が 教えてくれた小さな幸せ  見返す写真には少し見切れた 後ろ姿の貴方が写っている  かざしたレンズのその先に ただ貴方がそこにいれば 華やいでいく心がここにあって 未だに私を離さない  一人きりの まだ少し冷えるベッドで 何度も寝返りを打つ 二人はいつ 同じだけの想い 一つの写真に重ねれるの?  隣にいれば温かい心も 夜が来る度 また冷めていくの  私の瞳もいつからか ただ一人貴方だけに どんなに遠く小さく片隅でも ピントを合わせてしまう  だらしなく揺れる背中さえも 振り向いてみせる笑顔も 一つも溢さずに焼き付けていたいよ  かざしたレンズの真ん中に ただ貴方を映していたい おぼつかない手つきでも精一杯 その姿を捉えて  貴方が瞳の真ん中に 映すのは誰なのかな? いつか二人寄り添い笑う日々が アルバムを彩れるように
スパークルPLATINA LYLIC幾田りらPLATINA LYLIC幾田りら幾田りら幾田りら煌めいて消えてった ひとひらの恋の結末は  落っこちてくような 心地がしたのは 目と目が合った時でした ほんの一瞬のこと  きっと困らせちゃうでしょ? 全部伝えてしまえば 崩れていくものばかりが 頭をめぐるめぐる  君が愛おしく思うのは私じゃないかもと どこかでずっと感じているのに のぼせた頬を夜風に任せて 冷やして  煌めいて消えてった ひとひらの恋の結末は 痛いほど始めから決まっていたんだ それでも君の横顔 愛おしくなって 浮かんだ二文字が駆けめぐる 声に出来ず  こんな近くにいるのに いつも遠くを見ているね 本当の君が知りたいの なんて言えるわけないけど  柔らかい声 あどけない仕草 君に夢中になって 周りがもっと見えなくなっていく まだ側にいたいって 言えるような距離になれたら  煌めいて消えてった 夜空を走り去る星のように ひとときの幸せ 逃さないように 瞬きも惜しいほど君をみていた きっといつかどこかへ 行くのでしょう?  いつだって止められるはずの恋に 夢を見続けては 覚めないでと願ってしまう 曖昧も怖いも握り締めて  君が好き それだけが 嘘のない私の気持ちで 痛くても分かっていても 変わりはしないんだ 苦しさも愛しさも 全部君から貰えて良かった 忘れないよ日々を 恋をした意味を  落っこちていくような 心地がしたのは 目と目が合った時でした ほんの一瞬のこと
宝石 feat. 幾田りら鷲尾伶菜鷲尾伶菜幾田りら幾田りら泣かないと決めていた ずっと分かっていたんだ 離れるときが来ると 思い出が僕の心に 寂しさを幾つも運んでくるんだ  いい加減飽きたはずの 戯けたやり取りさえ 今更ちょっと恋しくなる まるで最後を忘れたように いつも通り笑うほうが よく似合ってる  僕らはただ探し続けてた 誰でもない唯一の自分を それは昼間に浮かぶ星のように 見えなくてもそこにあるもの 始めから僕ら持っている かけがえないもの 磨いていくその先でいつか きっと見つかる  繰り返し覚えた歌が 染み込んだメロディーが 身体中を巡ってく ひとつ残らず焼き付けるよ 代わりのない 僕の帰る場所を  時に傷つき 癒えない心を持ち寄っては 朝が来るまで語り明かした 少しだけ軽くなった身体に 希望を注いで また何度でも追いかけたね  今夜僕はここを発つ 積もる寂しさを背にして 全部言葉にしなくたって 頷く君を見れば分かる これまでの時間が 僕らに与えた光は 誰にも遮れやしないよね きっと大丈夫  始まりは独りぼっちだった そしてまた今日一人歩いていく でも背負った荷物の中に 宝石のような日々が詰まってる もう孤独じゃない この胸を灯し続ける光が 紛れもなくそれは君だ いつまでもずっと
ロマンスの約束GOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこれから二人過ごしていくために 約束してほしいことがあるの 声が枯れて名前が呼べなくなる その日まで忘れないで  光を探すような眠れない夜は 朝まで手を握っていてほしい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はいつも傾くけど 今夜だけは同じでいたい  二人で進み始めたこの列車の 切符は最後まで無くさないでね もしも行き先を見失ったなら その場所でまた始めよう  頬を濡らすような眠れない夜は 心地いい左肩を貸してほしい  沢山の愛を知れたのなら 口紅を溶かすようなキスをして そのあとは鼻先でくすっと笑って 終わりはないと言って抱きしめて  君の短所や私の長所が 変わってしまっても 代わりは居ないよ きっと 思い出が示すよ また手を取ろう  星屑のようなこの世界で 照らされた光の先にいたんだ 君のままそのままが美しいから それでいい それだけでいい  沢山の愛で溢れたなら 明けない夜の夢を見せてほしい 天秤はきっとまた傾くけど ずっとずっと君と一緒にいたい
AnswerPLATINA LYLIC幾田りらPLATINA LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらこのままどこまで 歩いていくんだろう 鏡にうつる自分を見つめて 答えは見つからない まだ少し欠けてる心 抱き締めていたい今は  うずくまって涙こぼした夜 孤独が僕を育てていく 不器用なだけに不甲斐ない 自分を恨んでも 続く日々の中で 夢を見ていたい  朝陽が昇る 「いつか」を追いかける 伸ばした手では まだ届かない場所 この胸の奥に住みつく臆病が 僕の心を蝕まぬように 今ほどいていく  日に日に募っていく 抱えきれない期待が 僕の心を追い越していく 「大丈夫」口に出す言葉は 感情の裏返し 弱虫なんだ  減っていく時間 増えていく荷物 逆さまにした砂時計のように 過ぎ去った時間をもう一度 やり直せても 僕はまたきっとこの道を選ぶ  瞼を閉じて確かめた想いが 追い風に乗って速さを増していく 時に足元取られそうな日も 間違うことをもう恐れないで 踏み出していくよ  手繰り寄せた未来予想図 この手で書き換えていく  視えない声に 奪われないように ここにいるための僕の証明を 思い描いた日々を重ねていく 振り返ればもう 無数のゴールライン 越えてきた証  このままどこまで 歩いていくんだろう 鏡にうつる僕が頷く 未完成なままでいい 足りない欠片探して 日々をまた紡いでいく
ヒカリGOLD LYLIC幾田りらGOLD LYLIC幾田りら幾田りら幾田りらふと思い出したんだ 君はちゃんと話してくれた ずっと一人温めてた夢を 震える手を抑えながら  君と二人で何処までも 喜びと不安を分け合って 少しずつ重ねてった日々も ずっと側にいてくれた  君が一人遠くで泣かないように 暗い足元を照らす灯火でいるから 君は君の思う歩幅でほら 恐れずに踏み出して 見上げた空は同じはずだ  夕焼けは永遠だった 時間は忘れたことにして 暗くなるまで話した帰り道 何度も電車を見送って  気づけば遠くぼやけてた 君の背中に手を伸ばすよ 忘れかけてた約束を もう一度紡ぎ出す  君の笑顔はあの頃のままで 幼気な表情も話し方の癖も 「待ってたよ」「遅くなってごめんね」 あの日描いた二人 今ここで交わり合ったの  イチョウ並木駆けた朝 隣り合う二つの影 根拠のない大丈夫の言葉 抜け出して見た屋上の空 朝まで語った夢も全部 きっと繋がる  君がはじめて夢を語った時 真っ直ぐな目が私の胸を貫いた 紛れもなくあの日から始まったの 何ものにも代えられない二人の物語  「きっと私たちならやれるよ」と 無邪気に讃えあった日々が繋いできた また会いたいと強く願うことで 実った夢の続きをまた君と叶えていくよ
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