熊本浩武作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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戦国校歌「私立真田昌幸実業高等部」戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 熊本浩武 | カンケ | カンケ | 人質ながら学びし 信玄の背中 “表裏比興の者” 良き悪口よ 徳川、北条、上杉と 空気を呼んで寝返る速さ 自領の位置が肝心要 上手く生きねば巻き込み事故よ 臣従しても心中はしない 命あるだけ丸儲け これぞ我らの外交ぞ 真田昌幸実業高等部 武田これ滅びるぞ 本心を胸に 軍門に降ること もうルーティーンよ だが家康にだけは舐められたくない 詰める奴には容赦なし 帰順と見せて抗戦の構え 籠城 居直り プライドなし 晩年は息子に仕送りねだる 10年で20通余り これもある意味外交ぞ 真田昌幸実業高等部 |
戦国校歌「県立酒井忠次商業高校」戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 熊本浩武 | カンケ | カンケ | 四天王に数えられし 徳川の古豪 他の三人とは 二回り近く年上 いざジェネレーションギャップぞ 故にか 三傑・三人衆に含まれん 主君・家康との腐れ縁 人質時代に付き添いし 期待の最年長家臣 微妙に浮いた存在ぞ 大家族でいう長男キャラ 家康第一の功臣 我ら忠次の苦悩伝える 酒井忠次商業高校 海老すくいを踊りし 徳川の古豪 北条氏政にさえ 披露した強きメンタル やれエンターテインメントぞ 故にか 同盟締結に漕ぎ着けん 長男・信康までは庇えない 瓶ごと敵を貫きし 自慢の槍は甕通槍(かめどおりやり) 愛刀は猪切(いのししぎり)ぞ いろんな武器持つややブレキャラ 家康第一の功臣 我ら忠次の知名度広める 酒井忠次商業高校 |
戦国校歌「県立斎藤道三学園高等学校」戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 戦国合唱団(高田誠・廣野凌大・橋本祥平・露口祐斗・カンケ) | 熊本浩武 | カンケ | カンケ | 山城の西に誕生し 僧侶、商人、大名と 渡り歩きし若人は 油売り期に養った ギラギラとしたその野心 下克上にて見出さん 毒殺 謀略 なんのその 主君を蹴落とす健やかさ 美濃のマムシの名が示す 曲がりくねった心根よ とはいえ近年 父と二代で 成り上がった説が有力ぞ 嗚呼 道三 道三 道三 マムシの 斎藤道三学園高等学校 目に入れようが痛くない 我が愛娘 濃姫の 婿はどうやらバカだとか うつけと聞きしその姿 寺に呼び出し覗き見て 恥をかかせて笑いたい 家督を譲りし長男に 評した無能の烙印は 青空を舞うブーメラン 言い渡された「資格なし」 弟たちへの寵愛が過ぎた 嫉妬の炎に焼かれそう 嗚呼 道三 道三 道三 マムシの 斎藤道三学園高等学校 |
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