和ぬか作詞の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
43曲中 1-43曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
待つことが苦手になりました 新曲待つことが苦手組。 新曲待つことが苦手組。和ぬか和ぬか100回嘔吐まって私思い出した そうだやり遂げるんだった 乙女の心を犠牲にしても そして今日ついに集まった 「相変わらず」に逆らった だってもう 頭に浮かぶあなたが だってもう放っておけない 待ってるあなたが hey  周りは変化嫌った でも生きるは循環なんだ 守るよ大人の世界のルールを むやみに人を好きになんない うちにいつかおばさんだ でも闘志を燃やせる機会なんて一つだ だったら 私は選ぶあなただ  なんか冷めないね でも苦しいね 人生の延長線上で生きてしまうと 変わんないね 苦しいね 理想の瞳に浮かんだ景色 もうそろ見たいよ私 ah-  頂点待っとれん 今すぐ行くけど待っとれん 命削って命削ってさ 頂点黙っとれ 今すぐ行くぞ止まっとれ 命削って命削って 命削って命削って 命削って命削ってさ だってどうしたって私は「憧れ」 昭和平成令和の主役なの よってもうそろ行っちまうよ頂点 私、待つことが苦手になりました。  腕が鳴るけど駄目? 上を蹴り落とす 圧勝だけど駄目? 待ちわびるわ 奴は甘ったりぃーの 柄がくそだりぃーの 私らの方が一人一人 結束が強いから アーアーアーアー アーアーアーアー アーアーアーアー  私ら人間なんだ あなたと同郷なんだ どうしたって焦がれる時だってあるよ だから足を洗うんだ 死んでも隠し通すんだ 私の命より大事な使命は エールをくれるあなたの命だ  なんか複雑ね 理不尽ね この世の倫理と建前が邪魔して 嫌になるね 苦しいね 理想はみんなが笑顔の世界 うるさい虫なんか要らねぇ  ah-  悪点去っとれ 悪魔のフラッシュ去っとれ 平和になって 平和になってさ 悪点黙っとれ 頭をどつくぞバットで 平和になって平和になって 平和になって平和になって 平和になって平和になってさ だってどうしたって世界は「汚れ」 昭和平成令和も変わらずよ よってもうそろ蹴っちまうぞ悪点 私、待つことが苦手になりました。  ah- 頂点待っとれん 今すぐ行くけど待っとれん 命削って命削ってさ 頂点黙っとれ 今すぐ行くぞ止まっとれ 命削って命削って 命削って命削って 命削って命削ってさ 命削って命削ってさ
ラブトキシン和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかあのさ やっぱこんなの駄目なんだって 僕をそうさせたのって 高性能なフィルターも擦り抜けた 不純な人 だからそこは絶対駄目なんだって 匙加減を知らずして 僕を主食にしたいなんてのは傲慢だ  入れすぎソイソース かけすぎ温情 辛すぎ後遺症 でも好き追いソース 好みは濃い味  ちょうど良い塩梅で毒されたって あ、いやだめ、軽率に恋して 良い塩梅で毒が回っている 口滑る罰の言葉  花が水を欲しがっている様に 僕は愛を欲しがって 身体の構成要素が一目瞭然に  水が1割強 毒が8割強 世話役が今日 養われそう 僕ら切っても切れない 関係だなんて許せない  もっと良い配分で君がいないと あ、もうだめ、強烈に欲して 良い配分は致死量なんだって 僕は気づいてしまう  初めて会った時からもう ずっとこうしてたいと思ってた 気づけば悪に染められて なんか解せない なんか解せない  ちょうど良い塩梅で毒されたって  ちょうど良い塩梅で毒されたって  ちょうど良い塩梅で毒されたって あ、いやだめ、軽率に恋して 良い塩梅で毒が回っている 口滑る罰の言葉
幸せのレシピ浦島坂田船浦島坂田船和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかもしも君の好きな色が 水色ならば「僕もそうだよ」 君が猫派ならば「僕も猫派なんだよ」  もしも君が桜を眺めたら 僕は桜を眺めないんだよ 瞳に映すのは君の 横顔なんだ  遠足の九日前から ワクワクしちゃって準備する みたいなテンションの僕はもう あれこれ妄想しちゃうな  幸せのレシピはきっと 具材1つ手順1つ 君のこと想うだけで 今すぐにでもなれるんだ  もしも君と出掛けたら 財布の紐が緩んじゃうんだよ 願いを一ついや二つ 叶えて見せるさ  四十五十歳になっても 君のハートの形をずっと 僕の愛で綺麗に描いて ドキドキさせるさ  幸せの2人前は 僕と君 具材2つ 手順はそう何億通り なんて妄想しちゃうんだ  僕の料理本には君の名前が沢山書かれているから 君がいればいつだってフルコースを作れる 僕は満腹になれるんだ  幸せのレシピはきっと 具材1つ手順1つ 君のこと想うだけで 今すぐにでもなれるんだ
言魂和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかもしラジオ放送を僕らが乗っ取って 世界に向けて表明をするなら 「たかが夢されど夢」って言葉を叫んで 憧れを主張してフラグを立てんだ  「大切な人の笑みを見たい」 「異次元の世界に行きたい」 本音で語り合うって困難で楽しいの 目に見えるってつまらないよ 見えないもの生み出そう 平凡な人生にもっともっと  リクエストしよう 夢をリクエストしよう 「なりたい」ってほら声出して もっと伏線張っちゃって 今日のリクエスト:最上 明日のリクエスト:優勝 ほらねって伝えてあなたに笑って欲しいんだよ  口にだした言葉が返ってきたら こだまでしょうか いいえ現実ですって どんな大きい声だって僕らは流暢に 叫んでいいんだよ 一度きりの人生じゃん  引き金は全部愛がいいの 弾丸は無数にあんの 生きてたら溢れてくるから大丈夫 現実味ないって言葉を 嫌いになって良いんだよ 己が己に  愛のReクエストしよう 夢のReクエストしよう 立ち上がって今何回目? 繰り返しに価値あって 今日のReクエスト順調? 明日もReクエスト奮闘 まだねって伝えて自分には容赦ないんだよ  二番煎じに興味なんてない 目指したいのは一番煎じさ 一分一秒無駄にできない 無駄になってない証明するから  何をリクエストしよう 自分にリクエストしよう 「なりたい」ってほら声出して もっと伏線張っちゃって 今日のリクエスト:最上 明日のリクエスト:優勝 平凡な人生にもっともっと  振動起こしてよ 愛の波動に乗ってよ 人生は無限の贈り物をくれんだって だからリクエストしよう 夢をリクエストしよう ほら見て未来であなたが笑っているんだよ
世間様asmiasmi和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか資格 出身校 勤め先を叫ぶ人は 周囲の目だけを生きがいにしてるんだわ 関係ない事に首を突っ込みたい人は どう生きていたいとか二の次なんです  まともな恋してるのかな 家庭は築けてるかな 明日に希望はあるのかな なんてどうでもいいわ  世間よりかは身近な 男からの愛を選ぶわ 世界よりかはあなたの 「ありがとう」「大好き」「愛してる」が良いわ  この世にインパクト与えたいと思う人は 承認欲求の塊なんです  人の役に立ちたいだとか 企業理念がどうとか 世界を変えたいだとか 全部綺麗事だわ  社会貢献はしないわ 私の幸せが先だわ 夢を持って生きれないわ 他人に求める基準が高いわ  同じ立場なら出来もしないような事を平気で言う人って ほんと何様 叩けるだけ叩き続ける仕事人 なんて馬鹿らしいわ  自分の身の回りさえ 大切にできないんでしょうか あらまなんてこの有様 皆して気にして気にして気にして  世間よりかは身近な 男からの愛を選ぶわ 世界よりかはあなたの 「ありがとう」「大好き」「愛してる」が良いわ
ギフにテッド和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか何でも熟す奴は不気味だ 影で素振りでもしてんのかと 四六時中奴を見張ると棒立ちなんだ  林檎ジャムのトースター 地に落とすと 僕の塗った面 潰れて 奴はどうだ? 裏で生存 あぁもうひれ伏せ  勝手に期待すんだろ ほんと気が落ちる魔法 空白を泣こう 何だったら出来んだろう 今日もありがとう ギフにテッド対無能 敗れて当たり前 当たり前なんだよ  彼の方が君の何倍も生きづらいから 大口をたたくなよ って知ったこっちゃない 今は誰の話だ 生きづらいって言ったら生きづらいんだよ  もう小難しく考えてないと 人生が順調に終わってしまう せめて人間臭いとこは 愛しく想って  お若いお嬢さん 僕にちょっと 媚の売り方教えて 生まれ持ったものじゃ劣等 あぁもう妬けるね  あざといの武器じゃない ホントの不器用だよ これはきっと「お大事に」って言われちゃうけど 愛想笑いの一つも出来ないくらい 憐れで惨めで誰も僕を見てやれん  悩み多きモンスター ありきたりでノーマル 特に個性も無い ひねくれたモンスター 強く生きろ今日は 無能なりによ もがき続ける厄介者でいて  生きてるとどうして 胸が痛くなんだよ 苛立ちを覚えたら ちゃんと夜に寝ること  勝手に期待すんだろ ほんと気が落ちる魔法 空白を泣こう 何だったら出来んだろう 今日もありがとう ギフにテッド対無能 敗れて当たり前 当たり前なんだよ
野兎と海亀ダズビーダズビー和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか君は美人で綺麗で話題だ 誰も足元にも及ばないんだ 近寄りがたいじゃん 話せないじゃん なのに君を追いかけた  渋谷のディスコ その場に合ったキスさえ 知らぬ僕はきっと 君とは全く違った 世界に住んでいた  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ  おはなしできいた かけっこですら あしらわれてしまうげんじつが おいかけてきた だからぼくは うみのおくそこまでにげた  ぐねぐねしたしんかいだった はなしかけてもあいてにされないって ぼくはなげきふときがつくと きみをみうしなっていた  She is 野兎 僕 is 海亀 君がいる街 暮らす日々待ち She is 野兎 僕 is 海亀 生まれ変わるよ  僕には無理と分かってるよ 言われなくたって分かってるよ だってきっと君に似合う人は 僕みたいな生き物なんかじゃない  でも僕は君に恋したよ 後ろ姿だけでも恋したよ 高嶺の君に追いつくまではいつまでも走るよ  She is 野兎 僕 is 海亀 巡り会えない世界線です She is 野兎 僕 is 海亀 縁がないんだよ
おまじない和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかバーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  意味なんて意味ないの まじないを唱えるだけ 僕はただ君のことをもっともっと知ってたいだけ 気になるわ  嬉しいとき顔に出るわ 悲しいとき顔に出るわ 嘘つくとき顔に出るわ そんな君が大好きだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン  聴くと見ると話す中で大切なものはどれ 言葉なんて無くても好きになっていくのなぜ 気になるわ  笑いながら叱ってるわ 泣きながら褒めているわ やっぱ全て顔に出るわ そんな君が愛しいな  真のラブによって 文字より声 声より「会う」が 一番良いな 真のラブによって 恋する理由 分かり合えて良かったわ  僕らは深く通じ合っていく 唱えるだけで通じ合っていく 次第に大切なことに気づく 言葉なんていらないわ  この世の秘密言い辛くなっていく からこそ僕は真実歌っていく 次第に君と愛を分かち合う それが僕の生きがいだ  真のラブによって 目と目が合うと ほんとの君に出会えるようだ 真のラブによって 分かり合えるまじないをさぁ言ってみよう  バーバルバーバルノンノンバーバル バーバルバーバルノンノンバーバルバ ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン ハローアラビアン ローメラビアン
ブービー・プライズ和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか凍えた足で寒さを奏でる あなたに会えるなら炬燵を抜けてもいい 蝶が寂しそうに姿をくらます あなたは今頃 何を話しているんだろう  えっと うん まあ そうだ例えば 雪が降る空に「綺麗」とか ツンと鼻刺す 温度に触れた 途端不意に出る  きっとあなたが言った「寒いな」って言葉 この冬は先陣を切るだろう あなたが吐いた言葉を順に全部辿ったって 僕の名前は無いと思う あっても最後だろう  そっと吐いた息が孤独を伝える 白さで濁すから余計に見えるだろう  えっと うん まあ そうだ例えば 理屈なしであなたに触れて ぎゅっと抱きしめ なんて嘘だよ 忘れないでいて  きっとあなたからは僕が透明に映って 光を当てても通り過ぎる あなたが吐いた言葉 使用履歴の中 探しても見つからないのが 何よりの証拠だろう  拭えない寂しさを誰かで埋めたいとか 傲慢だってこと分かってる だから僕はただ あなたの目に映っていたいだけ  きっとあなたを見て咄嗟に放った言葉 何より「綺麗」がまず先だろう きっとあなたにちゃんとあげられるものは そばにいても「孤独」だけだろう でもきっとその「孤独」はあなたのどんな「孤独」も 包んで暖めて雪解ける というのもとっておきの想いが詰まったもので 誰かが与えるものとは 異なる「孤独」だから
キドアイラクるぅとるぅと和ぬか和ぬか100回嘔吐中心点から ちょっと逸れて 安堵を1杯 スプーンで溶かして 片割れスキンシップ くだらない 端的の方が対処可能  起伏がNOならダンス望みます 色彩鍛えて 一刀両断 境界を引いてしまう前に  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  能動的なら 整う調和 殻にこもる程ストレス量産 エキセントリック つまり互いに 愉快な持論を披露します  ビニール纏ってる想いはやがて 塵が積もって張り裂ける 察する愛は難しいんです  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 お気に召さず逸らした憂いよ 常に君の理解者は傍にいる  話題が尽きるまで 周波数を大船に乗せよう 素直になるまで 荷物を抱えて夜を過ごそう  さぁ喜怒哀楽満たした愛を 悟れ 等身大の愛してる+な世界線 通り越さずぐらつく晩も 吐いて紡いだハウツー飲んでいけ  愛よ あるがままの感情よ 絶えず行く先を見据えていよう
隣人さん和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか「僕は今泣いてる」 棒読み感覚でいる別の僕がやって来る あー走れ走れ走れ逃げて  「僕は今恋してる」 ありのままに恋してる?冷める奴がやって来る あーやめて君は誰だ  生まれてから脳内に 住み着いた人間さ  愛がないんだ 僕の隣人さん 喜怒に哀楽 全部捨てた ひねくれもんが僕に越して来た そう、ご挨拶はヘッドアッパー  別の僕曰く お前の考えは不純 精神が歪んでます あーうるせぇうるせぇうるせぇうせて  実の僕曰く お前は純粋なんです 人柄が良いんです あーわかんねぇ僕の全て  1号室と2号室 近しい存在なんだ  馬鹿を言うな僕の離人さん 何をしてても俯瞰している 僕は誰だ 愛を置いてきた 不甲斐ない脳をかっ飛ばした  愛をふんだんな愛を持ち寄っていきなさい 二人きり話そうか 僕が僕になるまで 誰が本物なんだ向き合って知りなさい 二人で一つなのか 何も分からないまま  愛がないんだ僕の隣人さん 喜怒に哀楽 全部捨てた ひねくれもんが僕に越して来た そう、ご挨拶はヘッドアッパー
ざわめけ feat. Sou和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように  心臓が一つ 心音を一つ 流した記憶を思い出した 僕に一つ 想いが一つ 流れた軌道に乗っかった  マテリアル 恋のマテリアル 君と赤色ペンキの中で ほら泳いで探し求めて まだ見ぬ海の底へ  ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように  僕らに一つ 残響が一つ 賛美歌一つ分返ってきた 僕ら一つ 二人で一つ 永遠に一つでいれるように  マテリアル 愛のマテリアル 二人ソプラノバリトン構成で ほら奏でて 歌い踊って 高鳴る音の底へ  ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように  僕らは二人でbloody ドラマチックなstory 僕ら愛するほどbloody 染まって身体が求む  僕らは二人でbloody ドラマチックなstory 僕ら愛すことにhurry 感覚一つになる君となら見つめていたい千年先も  ざわめけ本能 恋するモーション 世は非日常イカれたキスして 僕らの衝動起こしてもっと 素敵な愛と言えるように
笑われ者和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか常識は脆く崩れていく 憎まれ苦しんだ者に役立つ 大人が蓋をして誤魔化すために 差し伸べた手がある  握り返すとなんと冷たい 温もりであること  あぁ僕は笑われ者 人を笑わせて生きてる あぁ今日も傷ついてないフリが ほら上手くなっていく  正義の黒板をひたすら信じ 向き合った分だけ絶望が来る 優しく闘って苦しんでいる じゃあ何を守れる  心の壊れ方知ってる からこそ愛する  あぁ僕は笑われ者 人を楽しませて生きてる じゃあまたね 希望にさよなら 明日なんて無くていい  本当に本当に大切なこと ほらね今あなた忘れてたでしょ 誰かを嘲り憎むばかり あの子は今も置き去りでしょ 本当に本当に大切なのは 目の前の人を見つめることで 生まれた愛をそう壊さないで ほらねそれだけで幸せでしょ  あぁ僕は あぁ僕は笑われ者 人を笑わせて生きてる 大丈夫?って大丈夫だよ 大丈夫だったことは1度もないから
審美眼和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか別れの段取り 距離を取るメソッドに 優しさ選んだあんたに とって愛なんてファンタジー  その場しのぎあんたに 真の美ある訳ないのに呆れちゃうわ  良いぜ 構わんこの際だ 敵に回ってちょうだい 言うぜ 耐えられん何が愛だ  貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして ほら全裸を晒して もっと奥突いて 世は建前なんでいっぱい燃やして 綺麗事なんて要らねぇ黙って  不満を微塵切り バレない位のサイズに それを会話の最中に 食べさせたんだあんたに  責め立てるには火の根が弱いから ざまぁみろあんたは言い返せない  早くポッケから出してライター 油空っぽ状態 何も変えられんそれが愛だ  男の審美を見抜いて いっぱい燃やして 皆いい子のフリして 生きてんだって 愛は建前なんでいっぱい燃やして 愛してるなんて要らねぇ黙って  この世はやっぱり愛だ とにかくやっぱり愛だ 信じてやってよ愛だ じゃなきゃどうすんの うるせぇよそんなの知るか 愛は所詮フォーマルだ 見つめて審美の眼で  貴方の本音を暴いて いっぱい燃やして ほら全裸を晒して もっと奥突いて 私は代わりの女ね 代わりの女ね 愛してるなんて要らねぇ黙って  綺麗事なんて要らねぇ黙って
マタフタマタ莉犬莉犬和ぬか和ぬか100回嘔吐ドギマギしてない? マタフタマタしてない?  Hey あなたが二度も夢に出るのはWhyでしょう? 心理的に良い影響 Hey あなたに二度も恋をしてるのはWhyでしょう? 浮つきの正統派  強く抱きしめた 更に抱きしめよう 二度付け許してよ だって既にあなたは  今世紀最大の三ツ星Wonderガール その微笑みだけでも もう一杯 もう一杯ね オレ新手のフタマタWonderボーイ うたた寝してる暇無いくらいに ドギマギしてない? マタフタマタしてない?  日々の中 気が付いたのさ 後味に目新しい別腹の 魅力が詰まってること オレ決めた渡すのさ また熱いLove 股にかけちゃうでしょ  知れば知る程惚れてくから きっかけなんて無限の果て 涙が出るほど愛しい人なのよ  Hey あなたが二度も夢に出るのはWhyでしょう? 心理的に良い影響 Hey あなたに二度も恋をしてるのはWhyでしょう? 浮つきの正統派  強く抱きしめた 更に抱きしめよう 二度付け許してよ だって既にあなたは  今世紀最大の三ツ星Wonderガール その微笑みだけでも もう一杯 もう一杯ね オレ新手のフタマタWonderボーイ うたた寝してる暇無いくらいに ドギマギしてない? マタフタマタしてない? ドギマギしてない? マタフタマタしてない?
ふにょい和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか最近どうも僕が飼い始めた 悩み事が不調で苦しいんだと 打ち明けようとしたらどうして君は またヴィーナスのオーラを纏うんだ  止めどなく僕は止めどなく 面倒事で世間をにぎわせたよ 奈落の閻魔様が僕を攫うと 語り午前0時に駆け出した  これがまぁ非常にどん底の状態 この死に様にリアクションをちょうだい 可哀想になった僕ならきっと君は助けてくれるから  嘘でしょ 見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕を早めに探してよ 自作自演なんだよ  不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah 不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah 不幸になっちゃった 不幸になっちゃった yeah (タララッタタッターン)  逃げど追うその名は影法師 みたいなシチュエーションを目指しても 追うどころかちっとも目もくれないよ これじゃほんと奈落の底じゃんか  何にもなくてほんと恥ずかしくてしゃーない でもそんな僕をどうか忘れないでちょうだい 一人ぼっちなんて残酷なんだ きっと君はなだめてくれるから  嘘でしょ 見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕を早く抱きしめてよ どこかで泣いてるかも  不甲斐ない結末で僕に吹く風 華がない僕なんて君にとって雨 ならさどう転んだって心晴れてないから せめて曇り空に気づいて  見誤った 見向きもしてないんだよ 超ズッコケた僕はゆっくりと目を閉じた 寂しさに弱いから 君は平気そうだな
奇縁ロマンスナナヲアカリナナヲアカリ和ぬか和ぬか100回嘔吐運命の赤い糸 僕と希望 繋がっていよう どうしたって好きなんだ あるがままの世界が  未完成で歯止めかけたら不甲斐ないや 手放せないほど引き寄せられるなら きっと先は薔薇色人生だ 違いないや ひどく美しい夜に  犠牲を払うことなしに生きていたいと願い 路頭に迷わず踏み出せば案外気楽なようでした  運命の赤い糸 僕と希望 繋がっていよう どうしたって好きなんだ あるがままの世界が 運命の赤い糸 僕と君 繋がっていよう どうやって生み出すか 今夜君と共にさ  未体験な旅を始めよう 恐れないや ひたすら恋しいと叫ぶ未来だから もっと長く都会を眺め 変わりたいや 新しい世界が待ってるさ  心にあった抵抗感無くなる本能的衝動 続けることを美徳だとする風潮が嫌でした 日々の暮らしを抜け出して何かを得るためには 自分の愛を受け止める気持ちが大切なんでした  運命の赤い糸 僕と希望 繋がっていよう どうしたって飽きないや 変わり続く世界が 運命の赤い糸 僕と君 繋がっていよう どうやって悟るのか 今夜君と共にさ  現代に迷う僕と君が 永遠に繋ぐために生きてるんだ 現代に迷う僕と君が 理想を描くために旅立つんだ 運命なんて分からないや 運命なんて分からないや それでも  運命の赤い糸 僕と希望 繋がっていよう どうしたって好きなんだ あるがままの世界が 運命の赤い糸 僕と君 繋がっていよう どうやって生み出すか 今夜君と共にさ
ヒロイック和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか「らしさ」が煌めくこの夢よ 己のまま息をさせて  両の手で必死に隠した 焦げ茶で纏われた頬の傷 顔色伺うばかりだ 胸の奥が力む  選択を誰かに奪われるほど 僕はちっぽけ人間なのか ヒロイック 戦士は殺られた この口で食べた  「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 恐れは臆病だ 読まれるよ 生かされないで生きろ馬鹿 己のまま息をさせて  心ん中潜む偏見さん 他人の目を悪だと決めつけて 嫌われないように尽くした 愛だとは知らず  宇宙の果てまで飛べばいい 気づくさ 全てが馬鹿らしい 心閉ざすのはもう辞めた 両の手を払った  「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 弱気は恥だって読まれるよ 怯えてないで笑え馬鹿 思うがままの愛 吐かせて  乱れた髪 歪の鼻 デコの皺と貧弱なこの声も ありのままの僕だ たった一つだけ  「らしさ」が煌めくこの夢よ 僕は僕が導く 恐れは臆病だ 読まれるよ 生かされないで生きろ馬鹿 思うがままの愛 吐かせて 己のまま息をさせて
寄り酔い徳永ゆうき徳永ゆうき和ぬか和ぬか野村陽一郎家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん  家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で  「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  ななな なーなら なーなら なーなら ふふふふ ななな ななななな ななな なーなら なーなら ふふふふ  家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ
LOVE is和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかこの気持ち 例えようがない まだ辞書に載ってるはずもない だって世界は僕を知らない 愛だけで片付けられんわ  10分前は悩んでたことで涙 なのに君に会えた 途端何にも覚えてない  手応えあり 諸説あるけど 今は様になってる  この足に羽根などないのに 君に会える日は身体弾むよ 決して飛べるはずないのに 愛しい人がいる旅は素晴らしいから  この想いはすぐ嘘になる 君に届くまでの数秒間で ひと回り大きくなってるから 言葉では片付けられんわ  何年たっても変わりない 僕の全て 原動力は君で 皆はきっと気づいてない  不安な未来 ジャックできたら 僕の傍に居てみる?  この先の僕らの在処に グダりと真面目の間の香り 世にも新たな愛かな たどり着いた先 笑う君が良い  何となくだけど やるせない時があっても 君を想うとこが生きようとする 僕の中で  諦める余地などないじゃない  足に羽根などないのに 君に会える日は身体弾むよ 決して飛べるはずないのに 愛しい人がいる旅は素晴らしいから
いつのまに feat. Aimer, 和ぬかMAISONdesMAISONdes和ぬか和ぬかわざとじゃないんだよでもちょっと許しておくれよ 耳打ちで「あのさ」って言っておいて何だけど 「忘れておくれよ」これで気に留めてくれよ ひねりにひねった僕の愛よ  靡く髪 柔らかな瞳に 僕の胸はじっとしてらんないみたい  好きに「なった」より「なってしまってた」 もう手の施しようがないくらいにさ 君の愛おしさが少し寂しそうでさ それならいっそのこと僕にどうかな  もうそろ良いんだよ手を握っておくれよ 無邪気な心がずっとむず痒くなるよ 今すぐ言ってよって言わないけど言ってよ 冷静を装った僕の愛よ  もう駄目だろうか僕に何があれば 君の胸はじっとしてらんないかな?  君と誰かの世界線巡ったら 生きた心地がちっともしなくてさ 浮かない顔で君を見つめてみたんだ そしたらどうしたって?君が愛おしかった  僕の遺伝子が君といたいらしいんだ 病院の先生がそうやって言ってた 君はこの先僕といるしかないらしいんだ これは確か、んー、あ、僕が言ってた 犬にも猫にも近所のおばさんにも 英語の授業で隣にいる子にも 言いふらしちゃったよ まってまってどうしよう うっかりしちゃったよ 返事は委ねるよ そりゃそうかもう だってだってさもう今すぐ 君の全部がどうしても欲しくてさ  わざとじゃないんだよでもちょっと許しておくれよ 「耳打ち」であのさって言っておいて何だけど 溢れ出しちゃったよ これで気に留めてくれよ 熱くて大きな僕の愛よ
もったいぶり和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬか片耳に手の平添えた君が 僕の気伺う楽しげに 意図的なのかは読めないし でもそばにいれるならどうでもいい 帰りの電車は五分おき 君の返事十日押し 神様か誰かのいたずら?  おちゃらかしなよ まだ序盤だよ とでも言いつけられたみたいで さらば悪魔よ はよ出てきなよ なんでいつも肝心なこと3.2.1.4  勿体ぶるから 君がそんなに勿体ぶるから ほんと全く、退屈が逃げてしまったな 勿体ぶるなら 君が沢山勿体ぶるなら 僕に君への愛を語らせてよ  片道でいいんだよこの先に 悲しげな顔が溢れても 君がいればすぐに笑顔だ 僕にとって君は木漏れ日らしい 余計な焦らしを取って置き その宝はとっておき 神様か誰かがくれたの?  澄んだ瞳にもはや怒だよ へたしたら飲み込まれそうだって この悪魔さを 皆味わいなよ なんて言うか 僕以外にゃ3.2.1.4  勿体無いから 君の笑顔は勿体無いから 僕のポッケにお一ついや二つくださいな 勿体無いから 君の全ては勿体無いから 今すぐ胸の奥を包ませてよ  いつもはだらける休日に 大事な話があるって 君のことだからもうわかるよ 上等さ 受けて立つよ  勿体ぶるから 君がそんなに勿体ぶるから ほんと全く、心が奪われてしまったな 勿体ぶるなら 君が沢山勿体ぶるなら 僕に君への愛を語らせてよ  今すぐ胸の奥を包ませてよ
真っ裸和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかねぇ、あたしのタフなこの胸に会いに 可愛げな目線でノックしたって まだ、はいって応答できない 容易い女じゃない振りしてなきゃ あぁもうだめよ  田舎で鳴き出す捨て猫みたいな 男は都会に売りなのよ  あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ  計画がバレたような顔してさ 出すあどけない言葉は効き目が無い なに?泣いても何にもない もう悩まされない やっぱ少々危ないからダメよ  隙ある男に惹かれるわけなく 生きてる女のはずなのよ  あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ  いつもはずっと冷たい雨が 発火した熱病のような感覚で ハイになってハイになってハイになって どうせ気づいたらずっとあんたを見てんだ そうきっと無意識のような恋なのよ  あんたに構ってらんないだって 女のハートが真っ裸晒して 恥じらうのよ あんたはやっぱり放っとけないって 十九のハートが目を覚まして 情けないのよ 情けないのよ  情けないのよ
絶頂讃歌和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐・和ぬかほとばしく香る君のその髪が 僕の心を踊らせたんです 靡くだけ 今は それだけで この身 屈めますから  Midnight光線Darling 堪えきれぬ欲望に任せて Midnight光線Darling 僕に仕える気になったら  願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 今宵も僕らは繁栄の ために愛を放つ  抗いの呟きとは裏腹に 身体は嬉しそうに動いたんです この翼に輪を付けるかは 僕ら次第ですから 真面目ですかな 淫らですかな  Midnight光線Darling 愛と欲に純白を求めて Midnight光線Darling 僕を拒む気になっても  願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 零れる涙が飽和して 僕は今に果てる  その溢れた吐息の原因なんだって? いったいどこからいったって? ドキドキなんだって? よろめく恐怖が原因なんだって? それでも君ならいいんだって さらに  願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 今宵も僕らは繁栄の ために愛をもっと費やしてよ  願うは三度の絶頂を 胸の中で至る 零れる涙が飽和して 僕は今に果てる
浪漫ショー和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐涙も愛しくなる日々だろう 面影二つ浮かぶ時を 待ち合う僕ら愛していよう  きっと今まで生きてきた世では 幸が足りないのだろう 悪戯で幼い僕を夢にそっと映したら もっとあなたがありったけの笑みで 明日も溢れるようになる 夜更けの立て役を  100年中演じるから 輝いた未来を見せるから 100年中演じるから 想いに任せて  涙も愛しくなる日々だろう 朝日が昇り醒める時も 儚い夢を映す 手のひら重なっていくだろう 面影二つ浮かぶ時を 待ち合う僕ら愛していよう  もっとあなたを見ていたい 今の僕は言えないのだろう 臆病なままの僕を夢にそっと映したら きっとあなたが待っていた人は 知らない誰かに変わるから 夜更けの脇役を  100年中演じるのは あなたへの想いが避けるから 100年中演じるのは さよなら忘れて  夢なら留まりはしないだろう 朝日が昇り醒める時も 儚い夢を映す 手のひら重なっていくだろう 面影二つ浮かぶ時を 待ち合う僕ら愛していよう  あなたのそばにいるため こんな僕の悪事許してよ あなたの夢にいるため こんな僕の悪事許してよ 夢の中で見つめ合ってよ 今の僕じゃきっと頼りないから  涙も愛しくなる日々だろう 朝日が昇り醒める時も 儚い夢を映す 手のひら重なっていくだろう 面影二つ浮かぶ時を 待ち合う僕ら愛していよう
ロックでキス feat.もっさ(ネクライトーキー)和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐甘いミルクで苦いコーヒーを割らずにロックでキスしよう  今年の夏こそ愛を誓うよ 100年先も頼れぬ僕でも許しておくれ  きっとniceステーション 幸せな誤算でしょ 想いはきっとniceステーション 言葉にするならさぁ  Love is sweet you, I want you Love is bitter you, I want you Love is me and you We love forever Love will be there...  私少し大人になるから本音が欲しい 甘く弱いあなたでいいのよ 素直でいてね  きっとniceステーション 最悪なご縁でしょ 思い出にはなるでしょ 言葉にするならさぁ  Love is sweet you, I want you Love is bitter you, I want you Love is me and you We love forever Love will be there...  私変わらぬままでそばにいるよ 僕も変わらぬままでそばにいるよ そばにいるよ  Love is sweet you, I want you Love is bitter you, I want you Love is me and you We love forever Love will be there...  甘いミルクで苦いコーヒーを割らずにロックでキスしよう
ラブの逃走和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか100回嘔吐染まりきった心だけあって これは容易いラブじゃない まとわりつく魂胆なんだって 理解しました  君が望んだ想いで崩れたのよ なのに二人重なり合った 日々を忘れらないなんて 言い出してんの  何様言ってんだ そっちのけ 逃げ去って まっさらでいいんだ そっちのけ 愛しさも 今すぐでいいんだ そっちのけ 連れ去って 誰も見つけられない日々へ  それはそれで寂しくなるなんて 私容易い者じゃない だけども過去が縋り付くんだって 理解しました  私が望んだ想いで崩れたのよ なのに二人で見つめ合った 日々を愛し 行方を追い 離れられなくなってんの  今更言ってんだ そっちのけ 逃げ去って まっさらでいいんだ そっちのけ 愛しさも 今すぐでいいんだ そっちのけ 連れ去って 誰も思い出せない場所へ  想い溢れて彷徨い続け せめぎ合っていた そばにあったのは記憶で ずっと拭えないんだ 君が望んだ想いで崩れたのよ なんて言い出してんの  何様言ってんだ そっちのけ 逃げ去って まっさらでいいんだ そっちのけ 愛しさも 今すぐでいいんだ そっちのけ 連れ去って 誰も見つけられない日々へ 二度と思い出せない場所へ
ミミクリーマン feat. NEE和ぬか和ぬか和ぬか和ぬかくぅ・100回嘔吐・和ぬか偉大な奴が評価した それ見て少女が評価した 恋しくないのに評価した 自我ないようね センスが良いって思われたい そのため流行りを笑ってた 取り繕っては誤魔化した 望みは何点?八点  黙ってないで創った愛で 腐ったレッテル貼っていな 誰じゃないね分かってないね 君って何?言ってみな 見窄らしくはないけど堪えて ah ha ha ha  夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー  偉大な奴が馬鹿にした ほらまた少女が馬鹿した 僕だけ好きって言い張った 懲りないのよね 素直に生きても嫌われた それでも必死に抗った あなたが救ってくれたんだ 望みは何点?八点  笑って泣いて謳った愛で 腐ったレッテル砕いた 僕じゃないね分かってないね 君って誰?言ってみな 擦り傷一つないけど堪えて ah ha ha ha  夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 両手繋ぐもんです 僕ら本日 夢見る本質 つまりハッピーショー  内心少女分かってた 変わり目かもなって分かってた 内心僕も気づいてた 変わり目かもなって気づいてた  ah ha ha ha ah ha ha ha 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 八点だ君も八点だ 共に深く深く愛せよ 夜中に化けの皮剥ぐようね 朝、化けの皮現るようね 涙流すもんです 僕ら本日 想う本質 つまり八点ショー
トマドイリズムSouSou和ぬか和ぬか100回嘔吐新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ  君とダンスを踊ってハイハイ 慣れた振りでも強くはナイナイ 湿る端子を繋げてハイハイ 感度はいいんじゃない?  そういえばさ 今日さ 駐輪場でさ 新品同然な 君の愛を見つけたんだ 戸惑っても駄目で 拾わないはずなの 私知らず知らずのまま  新しいステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ  染める隙など見せずにハイ コクが出るほど味はしナイ 割って切ってるはずなの 愛着無しの関係値なの 私期待してるのかな 私だけが溺れるまま  飾らないくらいの態度 居心地がいいのよ 不思議な柄って言っても ほんとは日常にしたいよ 深い沼から抜け出せないから 心寄せる証拠  ステップの仕方を教えてくれる? 誘惑のリズムで私をすきにして ステップの仕方を教えてくれる? 甘い夜に暮らしたい 癒しといてよ
寄り酔いダズビーダズビー和ぬか和ぬか家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん 言えるわけないじゃん ないじゃん 家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で 「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ 家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ
アミ feat. 和ぬかayahoayaho和ぬか和ぬか現代社会のお零れが あなたに振り回されたなんて 胸の内秘めたい出来事で 馴染の援助で海原へ  You see weaker I'm weaker You see weaker  In my defense 息はつけそうかい ねぇ笑って ここで一切合切忘れて defense 今は泣けそうかい 悪戯な愛掴んで  絶えない夜に居場所あれば くだらなくなるって躾られたら 形を成すような出来事で 全霊かけた後始末が  You see caesar I'm caesar You see caesar  In my defense 永遠に惚れそうかい ねぇ笑って ここで一切合切愛して defense 分かち合えそうかい 幻想な恩掴んで  病弱で不確かな私のお仕置よ 人影ない想いにも胸打たれたんよ 我儘で身勝手なあなたにお仕置よ まやかしの愛なら受け取る気無いよ 私の昇進よ  In my defense 息はつけそうかい ねぇ笑って ここで一切合切忘れて defense 今は泣けそうかい 悪戯な愛掴んで  In my defense 永遠に惚れそうかい ねぇ笑って ここで一切合切愛して defense 分かち合えそうかい 幻想な恩掴んで 華麗に返すよ シェアどうか?
アイオクレ和ぬか和ぬか和ぬか和ぬかあーもうなんか似合わないね 僕のことそない思わないで 認めたくないけども日は沈んで だからもう虫が良すぎる話しよ  僕は枯れない花 羨みながら 真面目に振る舞うつもりは無い  孤独で尽きてしまう前に あぁ未熟な僕をいいから愛して 忘れていいさもう何もかも あぁ失うもんはあなただけさ 涙など捨てて  あーもうなんか奪いたいね きっかけなんて選ぶ暇はなくて だけどまだ大した男じゃないし 生まれ変わらなきゃ あなた避けてくでしょ  僕に足りないは言わないで察してるから 見た目が良ければすぐ済むはずさ その傍らあなたの眼差しが 優しく映るの悪気はない?  魅力だなんて物はないさ あぁ藻抜けの僕を残さず愛して 最後はなんて言えば良いかな あぁ生きてる価値はあなただけさ 心など消えて  へばりついたfunny funny 包んでくれsweety sweety さらってくれdirty dirty 明日より遠くに へばりついたfunny funny 包んでくれsweety sweety さらってくれdirty dirty 愛して欲しいのに  孤独で尽きてしまう前に あぁ未熟な僕をいいから愛して 忘れていいさもう何もかも あぁ失うもんはあなただけさ 涙など捨てて 心など消えて
まだ浅はか (feat.和ぬか)美的計画美的計画和ぬか川谷絵音やっぱ帰ろうかな 明日仕事あるし って芯からじゃないの 気づいて やっぱ泣いちゃうよね このシーン 私もなの って誤魔化したの 気づかないで  畳み掛けられていた頃にでも戻れたらな コールセンター仕様の声を二音下げ 迷わずにしてたな  まだ浅はか 私浅はか ジャンプしたら間に合うかな まだ浅はか 私浅はか 両目開けず 好きを告ぐ  やっぱ気が利くよね ほんと繭の中よ って後出しじゃんけんなら負け やっぱ?手遅れかな 明日やる事ないや って芯から出たの やだやだまだ  私の頭の中のあなたの頭の中が あなたの頭の外の私だと望んでるままでは  まだ浅はか 私浅はか ジャンプしたら間に合うかな まだ浅はか 私浅はか 両目開けず 好きよ まだ浅はか 私浅はか 枕濡らす 一人唄う まだ浅はか 私浅はか ひと目だけでわかる やだ  固執した 思い残すばかりなのに  浅はか 私浅はか ジャンプしたら間に合うかな まだ浅はか 私浅はか 両目開けず 好きよ  たった一言 されど一言 「言わずもがな」故に私 まだ浅はか 故に浅はか 両目開けず 好きよ まだ浅はか 私浅はか ジャンプしても気づかないか まだ浅はか 私浅はか 両目開けて 告ぐよ 今は
泡沫和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか水面に浮かべば刹那に 消えゆく儚きに照らし 心眠るような虚しき 素顔の私は美しい  しょうがないね しょうがないね だからしょうがないね 厭わないね しょうがないね だからしょうがないね ただ去らない残暑の心を  ダイヤモンドのように光り合って繕う 袖にかかる露が縋り付いて繕う 拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いて シクシクなるまでは  溢れては捨てたはずが 瞼の裏には未だに 傷が付いてた だから泣いてた 月も欠けて泣いてた 忘れられるはずはなかった 情けないね 情けないね 胸に吹いたすきま風は華やかに 秋茜が唄えば癒えるって踊ってるのに  ダイヤモンドのように光り合って繕う 袖にかかる露が縋り付いて繕う 拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いて シクシクなるまでは  ダイヤモンドのように光り合って繕う 袖にかかる露が縋り付いて繕う 拭えぬ想いとか憂いまで泡に嘆いて シクシクなるまでは シクシクなるまでは
シュガーロス和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか花香り頬が落ちてたあの日が 浮かぶラストランデブー ぼんやりと見てた映画で あなたと私 温度差がある  アシンメトリー埋めるはずのバッテリー お別れの2駅前 戸惑い減速 疑問符ばっかの私には 苦肉の策です  さよならなんて言わないで 国家滅亡の危機に至る 昨晩のビュッフェはシュガー多め? 既にご馳走様です? 手も足も出ず素が出る さよなら  ちょっと破けたの 貰ったワンピース 忘れないよ忘れないよ もうあなたに話せることじゃないよ  闇鍋には口付けワンツースリー 味気ないよ味気ないよ 思考の分だけ味気ないよ  morning 結局また浪人 就活先は一つの棒人 花も枯らすとあなたも離れる だらしがないのが故かの論理 あぁ忘れない甘味 原価割れの思いやり降臨 誰より正直者 特別だとは思ってたけど  さよならなんて言わないで 国家滅亡の危機に至る 昨晩のビュッフェはシュガー多め? 既にご馳走様です?  さよならなんて言わないで これは精一杯の冗談 気が済むアンサー 求めちゃって 手も足も素も出る  さよならなんて言わないで 国家滅亡の危機に至る 昨晩のビュッフェはシュガー多め? 検討して欲しいです またこれも冗談です さよなら
ビーユアセルフ和ぬか和ぬか和ぬか和ぬかとっくのとうに分かってたけど ありのままであなたらしいよ 幾万年もあなたの寝床になりたいよ  頬杖ついて魅せた 息するような表情 生活の匂いは 捨てがたいよどれも 足止めしたくて卑怯に サビばかり流した  眠たげな顔も 八の字の顔も いたずらな笑顔の ときめきも  とっくのとうに分かってたけど ありのままであなたらしいよ 一千万年の寝返りを時折打っても 劇の中じゃ描けない 夢が詰まったあなたに晴れを 幾万年もあなたの寝床になりたいよ  言いつけられたものに 征服欲なんて余計なお世話だと 絶えず教えてやろう 予期せぬエモーションまで 素敵さが立つから  自慢げな顔も 夜更けの涙も 晴れ晴れな笑顔も ときめきだ  とっくのとうに分かってたけど 故郷の正体 あなたらしいよ 妙な観念を持つ波に時折乗っても ちっちゃな木々に描いた絵柄 忘れないように何度も帰ろう 幾万年も週末は ねぇここにあるよ  確かめよう 怖くはないよ あなたが真実より真実さ ほら見て 他にはいないから 描いてみよう 怖くはないよ なぜなら真実がなくてもさ いつまでもそばに居るから  とっくのとうに分かってたけど ありのままであなたらしいよ 一千万年の寝返りを時折打っても 劇の中じゃ描けない 夢が詰まったあなたに晴れを 幾万年もあなたの寝床になりたいよ
The Fog和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか馬鹿みたいな今日に笑う その孤独感が癖になる あなたが染まる頃に この世の主犯は何をする?  限界 もう堪忍 まぁ今んとこお相子っしょ? でも本音が抗体に  気がついたのさ愛だきっと 呆れた世界もI'm sorry 絶えてたまるか愛だずっと 待ち焦がれる明日が鮮明に 幽霊船に乗ってあなたを 見つめてあげるよ待っていてね まだ言えてない今日の話も 何もかも深く深く愛せるまで  忍び逢いが月の裏なら 隠し味も隠せない 目を逸らして明日を待つのは マリオネット されど正義  心を天秤に まぁ今んとこお相子っしょ? でも本当の後悔に  気がついたのさ愛だきっと 呆れた世界もI'm sorry 耐えてたまるは愛だずっと 然るべきときこそ丁寧に  悪気はないとか枕に置いてる時点で 奴らは実際そこそこ悪気があるからさ いいよ いいよ 泣いてもいいよって 何度言われても背を向けない 悪気はないとか枕に置いてる奴らに あなたを置き去りしないで救いたいんだから いいよ いいよ 忘れてもいいよって 何度言われてもこの身果てるまで  気がついたのさ愛だきっと 呆れた世界もI'm sorry 絶えてたまるか愛だずっと 待ち焦がれる明日が鮮明に 幽霊船に乗ってあなたを 迎えに行くから待っていてね まだ明かさないようにしといて 足枷がふわりふわり浮かぶまで また深く深く愛せるまで
ヨセアツメ和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか脳内状態 most な独占したい 妬いて惹かれる 時々疎くて チクタク チクタク コンセンサスな mind で対抗したい こちら見てる試したいことを 俯瞰的捜索  あーもういいわ 黙ってらんねぇ センスの共鳴 さぁもう行こうか 自炊で足りねぇインテリジェンスを コンサルタントな交友で補う策略だから 最終的に華やか  アイワナ理性に押っ魂消 焼き餅上等 かっ飛ばせ 熱愛中? 決闘中? 意欲は呑気に沸騰中 誰もが幻未体験 心の仲間で見たいけん 親密関係イッツオッケー  妄想状態 ロマンスの体験したい 敏感になるほど 逆上せる恋なら アクセク アクセク 現る風景 ノーマルに反論したい ミス責めぬこと 追い風模様が 愛的存在  あーもういいわ 妥協はできねぇ ピリピリ戦況 さぁもう行こうか 理想に近づくシミュレーションなら プレゼントなど待たず自分で動いていけるから 最終的に清らか  ライクア育ちで押っ魂消 種まき宣言やったげて 復興中 意中 無我夢中 ネタバレ人生嫌んなって 理解のサークル作って 足並み揃えてイッツオッケー  期待の寄席集め 同志を横に オチつけばわかる 狙いの味も 駆けて引くごとに 縮まる距離が 確かなエモーションになるから  アイワナ理性に押っ魂消 焼き餅上等 かっ飛ばせ 熱愛中? 決闘中? 意欲は呑気に沸騰中 誰もが幻未体験 心の仲間で見たいけん 親密関係イッツオッケー  ライクア育ちで押っ魂消 種まき宣言やったげて 復興中 意中 無我夢中 ネタバレ人生嫌んなって 理解のサークル作って 足並み揃えてイッツオッケー
ブラウニー和ぬか和ぬか和ぬか和ぬか優しく手のひらなぞって焦らして 小悪魔気取りで見つめてみるの  どこかの隙間を覗いて見てると 私が出てきて照れたりするの  君に飽きない 微塵も感じない 夜に憑きたい 強く蒸れたい  酔いでも解けない 愛は解けない 嘘はつけない 茶色く染まった 悪戯企む  ブラウニーかも? 誓う それでも ウォーアイニー? 甘いの手渡しご法度 私はブラウニー? 潜める 試しに大胆に翻弄し 気のないフリして ウォーアイニー  手の上ころがし素面のおどかし 「触れる」を意図して採寸するの  君に溺れる 度に溶けたい 脳裏流れる 言葉抱きたい  恋でも解けない 愛は解けない 嘘はつけない 踊るよ怪しく 知らなきゃ損だよ  ブラウニー? 全然違う それなら ウォーアイニー? 扱い上手はタブーな 私はブラウニー? 隠れる 試しに慎重にハイタッチ とかするフリして ウォーアイニー  思わせぶりゲージが溜まると要注意 警戒体操を二つ習うと安全に 泣き虫ばっかなA級は放っておけないしょ? 戦闘体勢しておいて 必要あるから嘘ついた  ブラウニー? ただ聞いた 止まない ウォーアイニー? 願いは言ったよ それだけ 私はブラウニー? 秘める気持ちを 簡単に単純に  ブラウニーかも? 誓う それでも ウォーアイニー? 甘いの手渡しご法度 私はブラウニー? 潜める 試しに大胆に翻弄し 気のないフリして ウォーアイニー  いつでも瞳をあざとく見るけど 正しく愛情求めてみるの
ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmiPLATINA LYLICMAISONdesPLATINA LYLICMAISONdes和ぬか和ぬか裏路地の真ん中で 慣れない景色と好かない匂いに 私は覆われて 染まっていくんでしょ  私は怖がりで 知らないことには手を付けず 誰かがやって来て 毒味をするまで待っていた  することは単純で マニュアル通りな生活を 来る日も淡々と過ごしていた  そういやさ そういやさ 昨日の私もこうだった そういやさ そういやさ  弱い音を吐いてる 薄っぺらい人間です 一歩前に出るのはやめときます 絡まれたくないはないからさ  描いた理想像に現実味がないから 近づけないよう生きときます 明日も同じよう過ごしときます  路地裏の真ん中で いつもの夕日を薄目で眺めて 胸の内で呟いた 「いつまで続くだろう」  そういやさ そういやさ 昨日も夕飯これだった そういやさ そういやさ  臆病で切りが悪い 意気地無し人間です 一歩後ろに下がって逃げときます 目立ちたくなんかないからさ  描いた理想像に現実味がないから 近づけないよう生きときます 明日も同じよう過ごしときます  弱い音を吐いてる 薄っぺらい人間です 一歩前に出るのはやめときます 絡まれたくないはないからさ  ため息ばっかでさ 吸う息足りないの きっとそう上手くはいかないけどさ 試しにちゃんと生きてみよう
イージーゲームfeat. 和ぬかGOLD LYLICnatsumiGOLD LYLICnatsumi和ぬか和ぬか後ろの正面 探してるけど 鬼に捕まって やり直し  イージーゲームでプレイしたいけど リセットボタンがないようです  人生なんて そんなもんだよ ノイズ混じっても 止められない  ご支援ありきで奴を倒すなら 終末旗を送ってやるから  行ったり来たりの言葉で低迷 1発お見舞いしてやる AB 愛想振りまき従う姿は 数ある中でも見苦しい  正に生涯我が身は焼き直し ライフ無しアピるの分からず屋 揺りかごから墓場で何やってんだ 道行 つねづね 下り坂  リズムを逆走 試しちゃうけど 檻に入れられて ろくでなし  通信回線途切れる世界も 意外と不満がないようです  Zで掴める中古な発想 二進も三進もいかない? パロディ 真の言葉で得られた物なら 数ある中でも美しい  正に生涯我が身は瓜二つ 頭だけねじ抜けゆるゆるだ 生まれてから死ぬまで丸写し 詳しい事情は黒く塗れ  人生左右の暗い道 凸凹ばっかでタチが悪い 攻撃力はそのまんま 体力増加が賄いだ フラストレーション溜まって不満で 鉱山Craft 夜が明けた  ベルトで打つ 平手打ち 包囲攻撃 手錠がけ 監視する 合図する くるっと回って 色仕掛け  宝を見つけて奪い去る 宝を見つけて奪い去る  ハードな人生懲り懲りです イージーゲームでプレイしたい ハードな人生懲り懲りです イージーゲームでプレイしたい  後ろの正面 探してるけど 鬼に捕まって やり直し  間違い埋めてく道を歩むなら リセットボタンはあるようです
ニゲラ和ぬか和ぬか和ぬか和ぬかあなたは未来がわかるのね この先私たちどうなるの? 私を愛してくれないの? まあどうでもいっかそんなこと  あなたは未来がわかるのね すれ違いは案外想定外 騙(かた)りで語るな運命論 まだ 将来 性合い 上辺無し  枕元に置いてるの これ叶わぬ情なの?一年草 問 問 受け入れないの? まだ愛され足りないの  解いてよ 限界アフター証明論 あのずれ合う動機を求めました 限界アフター証明論 明日を知りたいです 生憎今日は不幸になった 愛憎 到来 大抵 愛 頬に花びら 涙切らした 深愛 深愛の騙りです  あなたには何が見えますか? 不正解な態度はどれですか? 一重に咲く 本当ですか? まあどうでもいっかそんなこと  在り来りな愛憎も 此の先に褪せて果ててった 解い 解い あれが欲しいの? なら お先に愛してよ  解いてよ 限界アフター証明論 この躊躇う意味を求めました 限界アフター証明論 夢で知りたいです 不確定 今日は無用になった 確定 生涯 大抵 愛 言に合わせて 息を切らした 霧中 霧中の騙りです  ねぇ、嗜(たしな)みなんて端から無いなら なんで交じってんの? 悔い報いも 萼(がく)にはあるから 嘘ではないでしょ? ねぇ、薄れるなんて端から無理だよ つまりは君正論 枯れても 枯れても 切に  解いてよ 限界アフター証明論 あのずれ合う動機を求めました 限界アフター証明論 明日を知りたいです 生憎今日は不幸になった 愛憎 到来 大抵 愛 頬に花びら 涙切らした 深愛 深愛の騙りです  頬に花びら 涙切らした 深愛 深愛の騙りです
寄り酔いPLATINA LYLIC和ぬかPLATINA LYLIC和ぬか和ぬか和ぬか家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  火照って ふらついて 肩触れ合う夜に 足りない物を一つ教えてあげる 「君が見上げた空に見えるもの」  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  綺麗な愛とか柄じゃない ねぇ肌に任す それもいいじゃない だからよそ見しないで 日が昇るまで 私だけを見てよ 言えるわけないじゃん  家まで送ってもらいたいの 今夜乱されたいの できれば君にずっと 抱きしめて欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君が欲しいよ 甘くてぬるい部屋で  「好みじゃない」とか抜かしてさ 心に愛とか見えるから 一夜限りでもいいよ そんな言い回しはいいの それじゃあさっき読んだ本の 7話みたいなキスしよう 君の瞳映る一人以外は 見えるわけはないよ 季節さえも眩む愛を 私、君に気があるなんて 言えるわけはないよ  家まで送ってもらいたいの 今夜満たされてたいの できれば君にちょっと 濡らして欲しいの 酔いで寄りたいの ごまかしてキスしたいの 君といたいよ 暗くてぬるい部屋で  ななな なーなら なーなら なーなら ふふふふ ななな ななななな ななな なーなら なーなら ふふふふ  家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ 家まで送ってもらいたい 朝まであなたといたいよ
全1ページ中 1ページを表示
×