おチビさん作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
下校時間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん学校帰りの途中 将来は未だに朧げで 諦めてはため息 僕の居場所はどこにあるのでしょう  未来の自分は何をしていますか 笑えていますか 今が苦しいのは 本当に自分のためなんですか  やりたいことは何ですか 僕は何のため生きていますか 何もかも逃げ出して ここまで 生きてきたけど  明日には消えてしまいそうな この街も この僕も 帰り道さえ見失いそうな 黄昏に飲み込まれ どこへいこう  周りの大人たちは まるでロボットのように見えた 分かれ道 行き止まり どこへ帰ろう 買える地図もない  僕の長所はどこですか それは生きるため必要なんですか おぼつかない足取りでも ここまで 歩んでこれたのにな  何者かになりたかったんだよ 物語の主人公みたいに 叶わない願いでも どうか聞いてくれないか  明日には消えてしまいそうな この街も この僕も 帰り道さえ見失いそうな 黄昏に飲み込まれ どこまでも  ひとりぼっち 空っぽな心でも 胸の鼓動は動いていた 終わったはずの 明日があるなら 僕はまだ もう一度 歩めるだろうか  明日には消えてしまいそうだ 帰り道さえ見失いそうだ
ヘンテコ人間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん流行りの話題に合わせて 本音と建前 人の視線を気にしてばかり 世の中は不条理 自己アピール めんどくさいスマイル対応  変なやつと言われるけど 惨めな思いをするけど それでも好きなものは好きだって 認めてくれよ  僕らどんどんおかしくなっていく 僕らどんどん姿変わっていく 見た目がどうとかじゃないけど 君らそこよく気にするよね 飾らなくたっていいんだって 君は君らしくっていいんだって 唯一無二鬼才の 個性見せつけては踊れ  同調性の欠片もない 多数決 見て見ぬふりの南無阿弥陀仏 デメリットしかない いい子ちゃんアピール 言いなりの雑用当番  先生だから偉いの?絶対なんてある?あるなら マルバツの二択で分かりやすく 教えてくれよ  僕らどんどんおかしくなっていく 僕らどんどん時代に沿っていく 周りがどうとかじゃないんだよ 君が何を求めているかだ ズレていたっていいんだって 君は君一人しかいないんだって 音痴全開大声で ガラガラ声枯らすまで歌え  頭どうにかなっちまいそうだ 僕らとうに脳が腐ってんだ そんなのどうだっていいけど むしろ 人生なんてやってられないわ  僕らどんどんおかしくなっていく 僕らどんどん姿変わっていく 見た目がどうとかじゃないけど 君らそこよく気にするよね 飾らなくたっていいんだって 君は君らしくっていいんだって そんな気にすることじゃないけど でもやっぱり気にしちゃうけど 人間ってどこか変だね せめて今だけは自由に踊れ
去夏に殺されるおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんどうしようもないのだ 終わったことを悔やんだって 目を背けたのだ 僕を連れ去る夏が嫌いだ  どうしようもないのだ 形じゃないもの残したって 木漏れ日が差してる 眩しさで目を逸らしたんだ いつからだったろう? 立ち止まる癖がついたのは どうしようもないのに 未だに前を向けないまま  いっそ ここに置いてってくれよ 明日なんて見たくもないから 夏風に吹かれて 君を待っている 思い出なんていらない どうせ薄汚れてしまうから 蝉の死体を見た 初夏の日差しに殺されたい  翼が欲しいのだ 誰もいない空の向こうへ 残像が揺れてる 間違いだらけの選択肢 大切に想うほど 失う恐怖が積もっていく 全部嘘みたいな 世界ならよかったのにな  ずっと 戻りたいと願っていた 色づいたあの日々に帰りたくて 行き場所を失くした 言葉が流れていく 果てしない夏の向こうへ 後悔もこの夢も捨てて行こう 僕らは戻れない 去夏のあの日に殺される  坂道を駆け抜けて 馬鹿みたいにはしゃいで 楽しかったな また笑えるかな 取り戻したい やり直したいな 季節は巡り 取り残された 雲の流れが 逆らいだした もう一度君に「」  いっそ ここに置いてってくれよ 明日なんて見たくもないから 夏風に吹かれて 君を待っている 思い出なんていらない どうせ薄汚れてしまうから 蝉の死体を見た 初夏の日差しに殺されたい  ずっと 戻りたいと願っていた 色づいたあの日々に帰りたくて 行き場所を亡くした 言葉が流れていく 果てしない夏の向こうへ 後悔もこの夢も捨てて行こう 僕らは戻れない 去夏のあの日に殺される
アルメリアおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん大きな産声が響き渡る あなたも同じように生まれたのでしょう あなたの名前はなんて言うの? そう、思いが込められた素敵な名前ね  やりたいことが見つかるといいね 誰かに笑われてもいいの 大切な夢よ 幸せとは一体なんだろうね 見落としてしまいそうだけど いつもそばにある  まだまだ 話がしたいよ まだまだ まだ  覚えてますか あなたも私も 小さな子供だったこと 忘れないでね 大人になっても きっとまた笑えるように  何気ない一日を笑い合って そんな当たり前の日々が続きますように 誰かにとっては特別の日 誰かにとっては最後の別れの日  まだまだ 一緒にいたいよ まだまだ ずっと  覚えてますか 皆誰だって 大きな声で泣いたこと 思い出してみて 泣き止んだあとは ほら笑顔が待っていたでしょ?  気づいてますか あなたも私も 誰かに支えられていたこと どんな小さな形であろうと きっと誰かの思いでできている
くだらないことばっかだおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん死ぬ理由を探している 望まれて生まれたわけじゃない 今日の夜も死ねなかった あと一歩が踏み出せないんだ 僕が生きている理由は ただ死にたくないだけなんだ 恐怖に怯えているだけの そんなくだらない理由だ  無駄に時間を消費して 逃避行みたいな人生 生きていたって何もないし どうせ悲しむ人もいないし 人生は暇つぶしで 終わりが来るまでの猶予で 一人では死ぬこともできない そんな度胸もないくせに  くだらない くだらないことばっかだ 生きる意味って奴を 教えてくれよ くだらない くだらないことばっかだ 死にたいんだろ 勝手にくたばれよバカ  結局この世は金で 幸せを買うための愛で 金がなければ何もできない 汚れた大人になりました 嫌われることは怖くて でも誰かに愛されたくて 面倒くさい奴ってことは 自分がよくわかっている  くだらない くだらないことばっかだ 狂ってるのは この世界だろ くだらない くだらないことばっかだ みんな嫌いだ いっそ消えちゃえよバカ  夢 希望 未来を描いて 過去にはさよならと手を振って それでも後悔が付いて来て この心を蝕んでゆく もう大嫌いで 笑えなくなって こんなはずじゃなかったのにな  くだらない くだらないんだ 死にたいとか 生きていたいの繰り返し くだらない くだらないんだ こんな自分が 一番くだらない  くだらない くだらないことばっかだ どうせいつかは 全部壊れるだろ くだらない くだらないことばっかだ 死ねないなら 死ぬまで生きてみろバカ
神様なんて信じないおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん神様なんて信じない 希望も期待も持っていない 失うものなんて何もない 残ったものは憎しみだけ  神様なんて信じない 救われた覚えなどない 宗教 信仰の教えで この空腹は満たされるのか  たとえ誰が死のうとも 外側から見れば些細なこと 傍観なんてお気楽ね 雲の上でゲラゲラ笑ってんだ  救えたはずの 命が零れ堕ちてゆく  あなたしか あなたしか この心の穴は埋まらないんだ あなた以外どうでもいいよ たとえ悪人と呼ばれようが 生まれた意味を教えてほしいだけ どうか応えてよ 手を差し伸べてくれ こんな自分に罰をください  この世は皆平等だと 子供達が唄を歌う だけど夜の片隅では 息を潜めては泣いている  他人の不幸を願ってる 地球の終末を待っている 貧困や略奪と暴力 信じられるのは自分だけだ  幸せなはずだった いつしか世界を憎んでいた  明日なんて 来なくていいよ もうこんな世界に興味はない 理不尽に奪われたんだ だから自分も奪ってやったんだ 存在意義を教えてほしいだけ どうか応えてよ はじめからないなら こんな命なんていらない  家族が亡くなったことはあるかい 友達が自殺したことはあるかい 殺したいほど恨んだことはあるかい 消えてしまいたいと思うことはあるかい  あなたこそ あなたこそ 目に映る女神様なんだ 命を捨てないで 唯一手に取ってくれた光だ 嬉しいこと 怒ったこと 悲しいこと 楽しかったこと あなたも誰かから 教えてくれたでしょう?  あなたしか あなたしか この心に花は咲かないんだ あなた以外どうでもいいよ たとえ世界が終わったとしても 生きてる罪を教えてほしいだけ どうか応えてよ 許されるのならば それが人間ならば 救いようのない 生き物なんだろうな
幽霊少女メルヴィおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん遠くで 夏の匂いがした どうやら 少しだけ眠っていたみたい 夜の帳が下りる頃  仄かに灯りが 綺麗に染まった それは眩しく見えて そっと俯いて  私がいなくなった世界は 案外何も変わらず 廻るでしょう  まだ生きていたかったな 涙さえも流れなくなって もう声も聞こえない 私の居場所は 此処にはもうない  なんで なんで 死んでしまったんだっけ ただ ただ 夏を待っていただけなのにな なんで喪った後でしか 気づけないの  ずっと膝を抱えて 花びらが散って 愛されてなんていないと 思い込んで  友達も家族も 泣いていたんだ その時はじめて私は 私になった  瞳には映らない 手のひらは透けてしまって もう二度と帰れない 私は人間を辞めたのです  なんで なんで 泣いてしまったんだっけ ただ ただ 笑っていたかったのにな あの夜空の星みたいに なりたいな  もう泣かなくていいの もう泣かなくていいよ  なんで なんで 幽霊になったんだっけ ただ ただ 最後に伝えたいだけなのにな なんで喪った後でしか 気づけないの  なんで なんで 死んでしまったんだっけ ただ ただ 夏の面影を想う あなたは精一杯に 生きてますか
ごめんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんこんな弱虫な自分でごめん 何も役に立てなくてごめん 迷惑ばかりかけてごめん こんな自分嫌だよね、ごめん  出来損ないの自分でごめん 何もしてあげられなくてごめん 嘘ばかりついてごめん あの時死のうとしてごめん  隠し事をしていてごめん 我儘ばかり言ってごめん 好き嫌いが多くてごめん 大事なもの壊してごめん  運動が苦手でごめん 頭が賢くなくてごめん 人を信じられなくてごめん 人を嫌いになってごめん  謝ってばかりだな 何度も頭を下げて たった一言吐き出すために こんなに胸を締めつける  約束を守れなくてごめん 帰りが遅くなってごめん 酷いこと言ったよね、ごめん 暴力を振ってしまってごめん  空気が読めない奴でごめん 誰かのもの盗んでごめん あの日泣かせてしまってごめん あれから謝れなくてごめん  後悔してばかりだな 人生間違えてばっかで なんで嫌な思い出ばかり 覚えているのでしょう?  僕には何もないから 僕は何者でもないから 別に誇れるものなんてない そんな僕を君は  ありがとうだけじゃ返せないほどに 受け取ってしまったから この恩は返したいんだ  言葉で伝えなくちゃ 黙ってちゃわからない 傷つくのは誰だって怖いさ 大人になった今でも  謝ってばかりだな 何度も頭を下げて たった一言伝わるだけで こんなに胸が温かい  ごめんね、ありがとう
あっちこっちガールおチビさんおチビさんおチビさんおチビさんWow あっちこっちそっちどっち  今日は 一人 何しようかな あちら こちらで 買い物して 流れる雲を眺めていた  君は 君は どうしてるかな 巡る 揺れる この恋心 思い切って誘ってみようかな  休日の昼下がり 君と鉢合わせたら 胸がドキドキしちゃうわ  Wow あっちこっちそっちどっち 一緒に街に出かけようよ あっちこっちそっちどっち 手を繋いでもいいかな Yeah あっちこっちそっちどっち 君の好きな唄は ねぇなに? あっちこっちそっちどっち 君の気持ち知りたくて Yeah  つまんないや 一人の時間は つまんないな 今何してる? 遊びに行こう 待ち合わせしよう 待っているから いつもの場所ね  オシャレなファッションコーデ メイクはチャームポイント 気づいて褒めてくれるかな...ばか  あっちこっちそっちどっち ご機嫌斜めのデートも あっちこっちそっちどっち ワガママも笑ってくれるから あっちこっちそっちどっち 君のそういうとこだぞ もう 3・2・1でハイチーズ! 少しでも側にいたくて Yeah  Wow あっちこっちそっちどっち そろそろエンディングの時間 あっちこっちそっちどっち もう少し付き合ってよ  Wow ○×□△ 上手く叩けたかな? ねぇほら 東西南北 地図なんて 読めなくても平気よ たぶん 右下左上 ちゃんとこっちに振り向いてよ ステップ ジャンプ ハイタッチ! 君をぎゅっと抱きしめた Yeah  Wow あっちこっちアタシガール
泡沫の夢おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん将来の夢は叶わないほうが多いくせに 叶うなんてよく言うよ  そりゃ幼い頃憧れた 夢中に追いかけて泣いて笑って それを青春なんて名づけた 形だけは綺麗だけど 過去の栄光にすがっては 僕にはこれしかないと言い張って 今思えばそれは一種の 呪いみたいなもんだよな  何もかもが中途半端だ 何も成し遂げられないままだ ただ無意味に過ぎゆく日々だ 抜け殻のままここまで来たんだ  絶望 挫折を繰り返し いつか いつかって涙の夜をこえて 未だに日は差さず  そんなことまだ続けてるの? いい加減に君も大人になれよ そんなことで片づけるなよ なにも知らないくせに そんなこと とうにわかってる 夢見てるだけじゃ飯は食えないって 諦めるのは簡単だ それでもしがみついている  何もかもがうまくいかない 言い訳ばかり現実を見ず どこで道を間違えたのだろう なんで夢を追いかけているんだろう  どんなに努力をしていても どんなに時間を費やしても 叶わない夢があるのは 確かだ それでも「頑張ってるね」ってそんな言葉で救われたんだ  何もかもが中途半端だ 今も成し遂げられないままだ ただ後悔はしたくなかった こんな人生も悪くはないよな
孤独の戦争おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん誰にも理解されないんだ いっそ消えてしまいたいほどに 今日も世界の片隅で 小さな命が消えていた 生きてる意味ってなんですか 人はどうせ死ぬじゃないですか それでも生きる価値を見出そうとする  「人を殺してはいけない 命を捨ててはいけない」 誰もが笑っていける そんな世界平和を 偽善者たちは嗤う  死にたくなんてないくせに 死にたいなんて嘘つくのは 悪いのはこの世界か それとも僕の自己嫌悪か 楽しくなんてないくせに 染み付いたその笑う癖は 死んだ魚の目で生きている そんな孤独の戦争だ  言葉だって立派な凶器だ 命を奪えるほどに 目に見えない心の傷は 傷跡みたいに消えやしない 何故生きているのですか 何故死んだらいけないのですか 生まれた時も死ぬ時も独りなのに  「お前なんて消えてしまえ 世界なんて消えてしまえ」 もしも世界が終わるなら そんな嬉しいことはないよ 下らない日々に終戦を  「人を殺してはいけない 命を捨ててはいけない」 そんなことを言っていた 憧れたヒーローの言葉すら 綺麗事に聞こえて  死にたくなんてないんだけど 生きていたくもないんだよ どっちにしても生きていく限りは 安息はないんだよ 楽しそうに笑ってる そんな奴らに吐き気がしたんだ 一体何と戦っているんだろうな なあ  死にたくなんてないくせに 死にたいなんて嘘つくのは 本当に死にたいなら こんな唄聴いていないだろう 変わりたいとそう思うのなら 声を上げて武器を手に持つんだ 下手くそな言葉だって構わない そんな孤独の戦争だ  そんな僕らの戦争だ
不登校少年おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん今日何にもないこの日々に 何人の人が生まれただろう 今日何にもないこの空を 何人の人が見上げただろう 今日水曜日こんな夜に 何人の人が泣いてるだろう 今日何度思ったかな 何人の人が死にたいと思ったろう  君のその手に触れて 悲しみを覚えた どうせ消えちゃうなら 君の手で壊してよ  今日平和とは何なのか 何人の人が伝えただろう 今日食べることの意味を 何人の人が感謝したのだろう 今日大切だった夢を 何人の人が捨てたのだろう 今日最低な毎日を 何人の人が変えたのだろう  相変わらず僕らは 人ごみの中の一人で 未だに怯えている 残酷に血は流れてく  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また自ら絶った音 もうやめて やめて 君が最後に流した数 以上に 残った命が泣くこと 考えたことある?  今日助けての声を 何人の人が聞いたのだろう 今日覚えたはずなのに 何人の人が忘れたのだろう 今日電車のホームで 何人の人が乗り込んだのだろう 今日何にもないこの僕を 何人の人が見つけたのだろう  綺麗事ばかり 五月蠅いな もう黙ってくれよ どうせ僕が一人 死んだって地球は回るでしょ?  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また何処かで嘆く音 もうやめて やめて 君が一人で悩みを抱えても それって誰かに言えない 程の価値がある?  許されない僕らは 助けての声も出せない 殻に閉じこもって 泣いたって何も変わらない  ah 涙が止まらないよ 誰か止めてくれないか また命が叫ぶ音 もうやめて やめてよ はぁ 涙も枯れてしまって 静かに僕は胸を刺した 飛び散った僕の血は もう赤く 紅く 君の涙が止まらなくなっても 終わった命は戻らない 当たり前のことでしょ?
無力人間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん不意に虚しくなるんだ 現実にふと目を背ける 報われない日々の毎日さ 涙が止まらない 僕の救いだった音楽も 今じゃ錆びついたガラクタだ 綺麗事を並べたってさ 誰も救えやしない  僕らが生まれ落ちたことで 意味はあったのかい? 何も変わらないさ  何もかもが無駄だった どうせ全部無駄だったんだよ いっそ もういっそ 終わらせていいだろう 自分を偽らないで 素直に笑いたかったんだよ 僕は ねぇ僕は 一体何者なんだよ 無力な僕は 無力感に苛まれる  何もやる気が起きないんだ やりたいことも見つからない このまま眠り続けて 消えてしまいたいな 自分と他人を比べては 妬んだり 羨んだりして その度に虚しくなって 悲しくなるんだ  これまで積み上げたモノが 崩れ去ってゆく 何もなかったみたいに  もうどうでもよくなった こんな思い たくさんなんだよ いいよ もういいよ 僕のこと ほっといてくれよ 今にも泣き出しそうな 少女がうずくまっていても ないよ もうないんだ かける言葉がないんだよ 無力な僕は 無力感に苛まれる  生きる意味なんてないんだ 人生に意味などないんだって そんなこと 気づいてたよ だから大嫌いだったんだ 嫌った方が楽だったんだ もう 嫌うことも疲れたよ  何もかもが無駄だった どうせ全部無駄だったんだよ いっそ もういっそ 終わらせていいだろう 自分を偽らないで 素直に笑いたかったんだよ なんで ねぇなんで 涙が溢れてくるんだよ  僕は無力人間だ その事実は変わらないけれど 足掻いて もがいて 今の僕がいるのなら 何もかもが無駄かもしれない どうせ全部無駄かもしれない けれど こんな 僕でも笑顔にできたなら それが僕の救いなんだ
憂鬱と夢見月おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんこの世界に生まれて 幸せでしたか? この世界に生まれて 何を見つけました? 問いかける言葉に 耳を塞ぎ込む 未来に期待して 今日も目を閉じた  眠れない夜は 不安に襲われて つらい思いだけが 形になった 誇れるものなんて ひとつもなくてさ 息を止めたなら 楽になれるのかな  生きる意味がほしかった そんなのいらないのにね 笑い合う自分がいた あぁ ほら 夢に溺れてる  ねぇねぇ 僕らは何処へ向かうの? ねぇねぇ 何かを失くしたような ねぇねぇ 神様 何か答えて ねぇほら また夢を見てる  将来なりたい 自分になれましたか? いつかの願い事は 叶いましたか? 何もできないまま 空を見上げてる 汚れきった気持ちじゃ 空も飛べない  「アイツだけ仲間外れ」そう言われてる気がして 誰も信じられなくなって あぁ こんな自分が嫌になる  ねぇねぇ 何処か知らない場所へと ねぇねぇ 僕を連れて行ってくれよ ねぇねぇ いつかまた笑えるかな ねぇ その時まで おやすみ  怖い夢を見ていたんだ 真っ白な部屋で ずっと一人待ってた夢  ねぇねぇ 僕らは ねぇねぇ 僕らは何処へ向かうの? ねぇねぇ 道はまだ続いている ねぇねぇ 僕はまた目を覚まして さぁほら ここから抜け出して
死にたい人*生きたい人おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん死にたい人 生きたい人 生まれた意味は  僕は死にたい人なんです 夢も家族も恋人も全て 失った 誰かこの無駄な命を 救ってください  死にたい人 生きたい人 生まれた意味を 探し走った 何もないんだよ 何もないや 生まれてきて ごめんなさい  私は生きたい人なんです 生まれつき身体が弱いらしく あと数ヶ月 余命の宣告を受けて 何ができるの?  死にたい人 生きたい人 行き場のない 想い叫んだ 分かるはずないでしょ こんな気持ち 何のために 生きてるの?  どれだけ迷惑かけたのかな どれだけ人を傷つけたかな どれだけ愛を受け取りました?  死にたい人 生きたい人 この世界を愛してました 優しくなんかない 未来もない ただ一つだけ  この世界で この世界で あなたに会えて幸せでした 抱きしめてくれて 愛してくれて 今まで ありがとう
ねぇ母さんおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん命はいつか終わるのです 僕らも必ず死ぬのでしょう この世界で生きるもの全てに 等しく正しく終わりが来るのです  食事をとる喜びも 誰かと分け合う優しさも その幸福に似合う数だけ 僕が生きている価値を見出せなくて  ねぇ母さん 僕は死んでしまったのでしょうか 命が消え続けてく世界で なにひとつ感情がないんだ ねぇ母さん 僕が全て悪いのでしょうか その命を奪って生きている この屍の上に立っている  「僕にも大切な人がいて 彼にも守りたい人がいて」 救える命がひとつだけならば こんな残酷な選択はないよ  ねぇ母さん 心が痛くてしょうがないんだ 悲しい話なんていらないよ ハッピーエンドの先が見たいよ ねぇ母さん 僕はいい子じゃなかったみたいだ 死んだら地獄に落ちるでしょうか 三途の河原で石を積むんだ  ねぇいつか 僕も死んでしまうのでしょうか 毎晩不安で眠れなかった 死ぬ日が怖くてしょうがなかった ねぇ母さん 迷惑ばかりかけて ごめんね 僕さえいなければと思うんだ あなたが悲しむことはなかった  ねぇ母さん 僕は死んでしまったのでしょうか あなたの愛に今も包まれて なにひとつ感情がないんだ ねぇ母さん ねぇ母さん あなたが僕の母でよかった あなたは僕をどう想ってますか  命はいつか終わるのです 僕らも必ず死ぬのでしょう この胸の鼓動が続くかぎりは 生きることを許してくれますか
ユメアトおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん誰かが付けた 足跡の上を歩く まるで深く傷ついた 傷跡にも見えた 誰もが一度見た 夢の先へ向かう 歩けば歩くほど 道に倒れた人が 泣いている  消えたいとか 言ってみるけど 哀しいだけ ほら ちゃんと 前を見なきゃ  ここまで来たのに 全部諦めちゃうの? どうせ無理だとか 勝手に思い込んでるだけ 答えを知る者はいない 間違いの連鎖で 砂時計の中で 戦いながら 今日も 生きてきた  正しい道と 願いながら歩く それが間違いの道 とも気付かぬまま 堕ちてゆく  「才能がないね」っていつも 言われ続けた でも ぎゅっと 守ってきたから  一人で歩いて行く 自分の足で 誰が一番なんて 決めることじゃないでしょ? 幼い頃見た あの夢はなんだったけ? 何も見えないまま もがきながら 今日も 生きてきた  ここまで来たけど いっそ 置いて行こうか 随分と長い時間 過ぎ去ってしまったけれど 後ろを振り返ると 無数の足跡 ボロボロと 涙が溢れてる  涙を拭いて また 歩き出せばいい いつかこんな時も あったなって笑えるように ここまで来たのに 諦めてたまるか 砂時計の中で 戦いながら 今日も 生きていく  「生きて」
夢切符おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん寝つけない午前三時 時計の針は止まったまま 窓に差し込む月明かり ひとつの光が空へと消えた  それから気がついた時には 名前のない駅にいたんだ 向こう側で誰かの足音 制服の人が近づいて来て 「彼は私にこう言った」  夢へ 向かう切符をお持ちでしょうか 明日へ 向かう切符をお持ちでしょうか それがなくては どこにも行けない 進めない 幻想列車は汽笛を鳴らして 空へ舞った  なりたい自分になるために まずは切符を手に入れなきゃ 努力は報われると思ってた だけど現実は 違ったみたいだ  そうさ 人は傷つけ合って 争い合う運命なんだ 誰かの夢が欲しくなって それを自分のものにしたくて やっと手にした切符だって 軽く奪われちゃって もう どうでもいいやって 一人泣いた  これでよかったんだって どうせ私には無理だったんだ なのに どうして こんなに 悔しくて涙が止まらないの それはあなたが本当に 真剣だったという証なんです 想いが消えない限り 一人一人切符を持っています  「あなたの」 夢へ 向かう切符をお持ちでしょうか 明日へ 向かう切符をお持ちでしょうか それがあれば この先もきっと大丈夫 幻想列車は朝日を照らして 空へ舞った  夢はいつか醒めてしまうものだから
ゲーム依存症おチビさんおチビさんおチビさんおチビさんクソゲーみたいな 人生ゲームだ 一向にクリアできる 気配もない あなたも そうだとは思わないかい? こっち側に 堕ちる気はないかい?  経験値があるとするならば 僕のデータはカンストパラメーター 在り様もない 妄想浮かべて さぁ ゲームを始めようじゃないか  コマンドのAは「たたかう」の合図 ほら 恐れずに前へ ガンガン行くぜ 逃げる選択はない とっくに逃げる場所もないぜ クエストクリアの音が鳴り響く まるで英雄になったみたいに ヘッドフォンを外して 口元がまだニヤけてる  こんなに楽しいゲームなのに みんなログアウトするのは なぜ? 外の世界はつまらないだけじゃん つらい思いをするだけだよ  リアル世界はうんざりです 愛とか夢とか 希望がないね あなたも僕と同じ眼をしてる ご一緒に始めようじゃないか  コマンドのBは「ぼうぎょ」の合図 ほら 攻略のための 作戦会議 スキルをより活かして 生き残りを賭けた大勝負 クエストクリアの音が鳴り響く まるで王様になったみたいに 勝利の美酒 噛み締めて 気付けば 夜が明けていた  所詮この世はクソゲー 勝者の神ゲーム エンディングを目指すのさ  そもそもこのクソゲーみたいな人生ゲームは クリアできるモノなのか? うだうだ 悩むよりも 今はこの時を楽しんだもん勝ちだ  コマンドのAは「たたかう」の合図 ほら もう一度前へ ガンガン行くぜ 向かう所 敵なしの 最後の一撃を決めるぜ クエストクリアの音が鳴り響く まるで伝説になったみたいに 画面の向こう側で 少年が一人 ニヤけていた  さぁ始めようぜ
嫌われ者おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん嫌われた方が むしろ幸せかもな 傷つけてしまうのなら 嫌われ者でいいよ 言葉がない方が むしろ幸せかもな 口は災いの元 何も話さなくていい  私の気持ちなんて 分からない 分かるはずがないんだ だから最初から 人に期待することをやめたんだ  人を疑って 人が敵に見えて 嘘で固めなければ 自分を守れなくて 嫌がらせをされて イヤだとは言えなくて 平気な顔をして 平然と笑ってみせた 何も知らないくせに  ホントの気持ちなんて 誰も知ろうともしてくれないんだ 平気なわけないじゃん それなりにひどく傷ついてんだから  私とは誰だ 嘘ばかりついてる君だ 寂しいのは何故だ 独りを望んだのにな 泣いてるのは誰だ 誰も気づいてくれないけど 消えたいのは何故だ  私の気持ちなんて 言葉でしか伝えられなくて ホントは苦しいの そんなこと言えるはずもないけど 私の気持ちなんて 分からない 分かってほしかった どうしたらいいの?そんなことは もう分かっているんだよ 分かっているんだけど
普通ってなんだよおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん授業中 窓の外を眺めながら思うんだ 僕の人生はこんなものでいいのかと ただ無気力のまま今を生きている  生きている 息をする ただ ここにいる 生きてゆく  最近 学校をよくサボるようになった 別に授業が嫌いなわけじゃないんだけど いや、国語の先生は少し苦手かな  普通に勉強を済まして 普通に学校に通って 普通に仕事をこなして 普通に家族を持って それが僕にとっての幸せというのか  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ 決められたルールに縛られて 息苦しい人生なんていらない 僕の人生だろ 他人となんて比較するんじゃねえよ どんな結末で終わろうと 最後まで僕は僕らしくいたいんだ  平日の静寂はどこか不思議な気分だ 商店街の奥では大人の白い視線 飾りの世間体なんて くそくらえ  他人に迷惑をかけるな 尊敬される人になりなさい 社会のために尽力して 誰かの役に立ちなさい そんな立派な大人にはなれないよ  視力を失くした少女に 片足が無くなった青年 たくましく生きる人達と 恵まれているとも知らずに のうのうと生きている僕は誰 なのに今が苦しいのは何故  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ あんたらどこかおかしいよ 誰かの声を殺しては 僕がおかしいのか? 普通じゃなきゃ生きちゃいけないみたいな 不安迷いこの苦しさも 誰もが同じだとあんたはいうけど  普通ってなんだよ 普通じゃなきゃおかしいのかよ 決められたルールに縛られて 息苦しい人生なんていらない 僕の人生だろ 他人となんて比較するんじゃねえよ どんな結末で終わろうと 人生の最後は笑ってみせるから 笑ってみせるんだ
エンプティーおチビさんおチビさんおチビさんおチビさん何者かになれると思っていた 自分さえ耐えればいいと思っていた 努力は報われると思っていた そう 思っていただけなんだ  愛想笑いが上手になっていた いつか自分を好きになりたかった 嫌いな思い出ばかりが増えていた そう いい人になりたかった  消したいんだ 何もかも全部 空っぽなままで生きていたいんだよ そうしないと僕は このつらさに耐えられそうにない 忘れたいんだ 思い出もどうか 真っ白な色で塗り潰してくれ 本当の僕は ひどく醜い人間だからさ  人の目を気にしてばかりいたんだ 「死にたい」が口癖になっていた 気づけば言い訳ばかりの人生だ ほら またひとつヘドが出る  壊したいんだ 何もかも全部 信じることに嫌気さしたんだ 傷ついてばかり 他人なんてもうどうでもいい 悲しかった けど 泣けなかった 虚しさだけが心に残ったんだ 寂しいと嘆く また誰かを求めてしまっている  嘘です 嘘です 僕なら大丈夫 嘘です 嘘です まだ頑張れるから 嘘です 嘘です 無理してないさ 嘘です 嘘です ホントだよ  愛されたかった 褒めてほしかった 誰かに認めてほしいだけだったんだ 結局人を嫌いにはなれなかったんだろう 足りないんだ はじめからずっと 何が足りないかもわからないんだ 嫌いな世界と 大嫌いな僕を全て 全て  消したいんだ 何もかも全部 空っぽなままで生きていたいんだよ そうしないと僕は このつらさに耐えられそうにない 聞きたくないんだ 見たくもないんだ 過去も未来も今もいらないから 自己犠牲の僕ら そんな優しい君の名はエンプティー
最低人間おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん自分のことが嫌いになった 全てどうでもいいと思えた こんな下らない世界なんて いっそ いっそ 消えてしまえ  下校途中の駅のアナウンス 人身事故があったらしい 崩れ落ちた母親の涙と それを陰で言う人 「どうせロクな人間じゃないだろ?」 「別の場所で死ねばいいのに」 そんな心無い奴らと 僕も同じ目だ  僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない 所詮他人事なんだ 自分のことじゃないから 見たくないものに目を伏せて 群れに潜んでは身を隠している 誰もが見向きもしない そんな世界に嫌気がさしてくる  踏切の音が鳴り響く このまま足を踏み出せば 何処へにも行ける気がして 「自由になりたかったんでしょう?」 明日僕が死ぬのなら 僕のために泣いてくれるかな 悲しむ人がいる人達が 羨ましく思うんだ  もしも生まれ変われるなら もう一度やり直せるのなら こんな汚れた世界でも もっと笑えたかな  僕は君と同じ人間 なのに姿形が違うからと 僕を否定するんだ 君は味方じゃないから 助けを呼ぶ声だって 誰も救いの手なんて伸ばさない 皆が知らぬ振りをして 世界に一人置いて行かれたんだ  嫌いだったんだ 世界を憎んでいた 悲しいことが 生きることがただつらかった 何もしなかった 何もできなかった 君のせいだ 全て僕のせいだって  僕は最低な人間 死に損ないの自殺志願者 誰かに言ってほしくて「無駄な命はないよ」って 僕は  僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない 全て諦めてたんだ 自分を押し殺しては 僕は世界が嫌いだ それ以上に僕自身が嫌いなんだ だけど悪いばかりじゃない だから余計に嫌気がさすんだ 嫌いになれないんだ
痛みの世界おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん冴えない日常の中を 紛れ生きるだけの僕は 全てに嫌気をさして 一人屋上から下を 見てたんだ  傷つき傷つけ合う日々に 向き合う事もせず 逃げて 今日まで無駄に生きてきた 僕に何の価値があるの?  だから たとえ僕が消えようと 誰も困る人なんていないの 明日も変わらず世界は続いてく ただ それだけでいいよ  涙の雨は 止まなくて 悲鳴の叫びは 終わらない 一人一人と 消えてゆく 僕の声は 誰にも届かない  遠くで今も 涙を流して 一人命を絶つ 世界で それでも 人は前を向いて 歩み続けていた  ならば 人と比べて出来損ないの 僕は生きちゃいけないな だけど弱虫な僕を 君は生きてほしいと言う  なんで 優しくなんてしないで 君に裏切られるのが怖いんだ 笑われて辛くはないの? どうして君は無理して笑うの?  誰のせいとか どうでもいいよ 僕は僕らしく いたいだけ 全部嫌いに なれたなら こんな思いも しなくていいのに  誰もが幸せになれないの 生まれた時に全て決まるんだ 心なんていらなかった 君の痛みを知ってしまうから  たとえ 僕が消えようと 世界は変わらず 僕を笑うの「笑えよ」 このまま死んでしまえたら 僕はもう泣かなくてもいいの?  涙の雨は 止まなくて 悲鳴の叫びは 終わらない 一人一人と 消えてゆく 僕の痛みは 誰にも届かない  傷が痛む 胸がつまる 声が歪む 僕は叫ぶ
アルゴリズム会議おチビさんおチビさんおチビさんおチビさん今回のテーマは愛です どうすれば人に愛されるか 存在価値を 誰かに認めてほしいだけ 一人は嫌 嫌われたくもない 自分さえ愛することができない 無償の愛を 君と分かち合う それが愛か?  どれだけ考えてみても 曖昧な答えしかなくて 悩みの種に水を与えながら 本日の会議終わります  今回のテーマはいじめです 不登校になる人もいます 自分を責めて 自ら命を絶つ人も 溜め込んだ 苦しみや悲しみを 吐き出さなきゃ辛いままだよ それは言葉に 伝わる想いに それが歌か?  どれだけ悩んでみても 明確な選択はなくて 悩みの花に日光を浴びせては 本日も未解決のまま  どれだけ考えてみても 悩みの種は消えないんだな 人は常に悩みを抱えながら 生きてゆくそんな人生 悩みの種を今日も育てながら 本日の会議始めます 本日も無駄に終わります  今回のテーマは僕です 何がしたいか分からないけど 考えながら 僕は僕らしく 歩いていく
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