ねんね作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミライ=テレポートねんねねんねねんねねんね佐々木聡作ホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文!  過去の出来事がまるで夢みたい 今ではなんだか別人のようなボクたち  もうすっかり平和ボケしちゃってんだ でもさ、 いつ何があるか分からないそういう世界 摩訶不思議 前を向いて  誇り高き人生だ もう一度立ち上がれ ボクはキミを見捨てないから  ホコリまみれのワンルーム 退屈な日々にはもう戻れない 今共に行こう転移呪文!  過去の面影を手探りで探す キミの背中がなんだか小さく見えた  今だけでいいから騙されたと思ってみてよ はじめの一歩 踏み出せたなら あとのことはどうにかなるもんさ  "変わっていくことが こんなに怖いだなんて知らなかった" それはボクも同じだよ でもさ、 変わることさえ楽しくなって いつしかそれが当たり前になる そういう世界だったら悪くないでしょ?  住み慣れた街も殺風景な公園も 光に照らされて 今、表情を変える  ホコリまみれのワンルーム 抜け出してリスタートしたのなら 今共に行こう転移呪文! 明日も明後日もその先もずっと キミと!
口約束ねんねねんねねんねねんねこれは白昼夢か走馬灯か 輪郭のない不安定な記憶 今頬をつねったら何もかもが終わる気がした  少しでも目を離したら 消えてしまいそうな儚く尊い存在 電波にのせて届ける歌は 1秒でも長くキミの命を繋ぎ止めるため …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね ひとりじゃないよ  ここは天国か地獄か 濁る水面に映る不確かなボクの表情は 笑っているようにも泣いてるようにも見えて 気持ち悪かった  触れたら簡単に壊れてしまいそうな存在 電波が乱れ離れていく声は 何を伝えようとしてたんだろう その手はすぐ側まで来ていたんだろうか  もしもボクが悪魔になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 戦ってあげるからね もう泣かなくていいよ ずっとそばに居るからね  天使にも悪魔にもなれなくて ただの星屑になったとしたら この世界が終わるまで 1番輝く星になるよ  届かなくても歌い続ける …エゴだって笑うだろうか  もしもボクが天使になったとしたならば キミが幸せになれるようにきっと 守ってあげるからね もう泣かなくていいよ 会えなくても繋がっている
こはくのなかねんねねんねねんねねんね教会の鐘が鳴る朝よ 首から下げたネックレスが 音も立てずに落ちて割れる 鳥たちが一斉に羽ばたく  光を反射するカケラに 優しく触れた  こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 ここじゃないどこかへと 連れて行ってくれよ  終わりの時を惜しむ青 日の落ちる空をみている 自由気ままな野良猫は 足早に路地裏へ抜けた  夢を映し出したカケラに 優しく触れてみたの  こはくのなか 覗けば 金色の世界 きみの声が 聞こえた気がした 気がしたんだ こはくのなか 覗けば 金色の世界 傷ついた表面に 嘘を描いていた  元には戻せない まだまとまらない心 完全じゃなくていい ひとかけら拾って ポケットに閉まった  気づいたの 戻ることはできなくても 修復不可能な思い出が 今も形を変えず わたしの中に残っている ああ、こはくの街よ!  残りは置いていくよ ここに来るたびに思い出せるように
潮風ねんねねんねねんねねんね家を出るとき喧嘩したり なんとなく足が重かった あと少しの辛抱だって 言い聞かせてた  今だったらそんなこと思わないのに  坂を登った先の公園 潮風がそっと虚しさを埋め 進みだす力をくれた あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろう  仲の良かった友達と なんとなく疎遠になった なんで自分ばっかりこんなめにって 考えてた  今だったらあんなこと言わないのに  あの時キミに謝れていたら 何年経っても後悔しているよ やり直せはしないけど あの放課後のなまぬるい風 これからも他の誰かの 記憶にこびりついていくんだろう  フェンスの向こう西日が刺した 電車を待つ間に開けたピアス 今はもう塞がってしまったけど 忘れてないよ  坂を登った先の校舎に 手を振り走るんだ もう迷わない  あの教室のロッカーの中 これからは他の誰かの 思い出になっていくんだろう
隣り合わせねんねねんねねんねねんね花には水が 月には夜空が必要なように ボクも誰かのために生きてみたいものです  朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ踊り出す  すがたかたちの 分からぬキミへ問いかけてみる ボクは誰かのために生きていけるでしょうか  今日が逃げ出すその頃には 気持ち晴れているだろう  おやすみ前のおしゃべりタイム 遠い未来について考える もしもボクがキミを忘れて 他の誰かを愛したとしよう その時キミはボクの中から 消えてしまうのだろうか それは良いこと? ボクは寂しいよ  朝が顔出すその頃には 流れた雫もキラキラ光り出す 明日が始まるその前に もう少しだけ話そうよ
旅人の森ねんねねんねねんねねんね探検しましょう 御伽の国を 小鳥も歌う 今日はいい日よ  探検しましょう 御伽の国を キミと出会えた 今日はいい日よ  ねぇずっとここで何をしてたの? ねぇこの国を抜ける頃には  ボクたちきっと友達になっているでしょう 言葉が伝わらなくてもいいよ だって初めましてじゃないみたいでしょう こんなに楽しい気持ち久しぶり  探検しましょう 迷いの森を 木漏れ日光る 今日はいい日よ  探検しましょう 迷いの森を キミと歌えた 今日はいい日よ  ねぇこの花の名前は何だろう? ねぇこの森を抜ける頃には  ボクたちきっと物知り博士になってるね 2人で図鑑を完成させよう 秘密基地を建ててそこに住んで 日が暮れるまで一緒に遊んだ  背が伸びて 少しずつ歳をとっていくボクと 出会った頃のままのキミ もう時間だ これからは離れ離れになっちゃうけど  ぼくたちずっと友達のままでいようね 言葉が伝わらなくてもいいよ だってもう初めましてじゃないから 大丈夫だね
曖昧信仰ねんねねんねねんねねんねいつの間にかお守りになっている言葉 それだけあれば今は十分なんだ  役に立たないメガネは捨ててしまおう 乱視でぼやけた視界のままで  走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 その姿はきっと情けないけど進んでいくのさ まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来るまでは 愛していて  感情任せ コントロールの効かない心 それだけはずっと治せなくて  “役に立たないボクはもう消えてしまおう” 何もかも嫌になって逃げ出したいけれど  立ち止まって見上げた夜空には 目立たなくても絶えず光続ける星 ログアウトしたって誰も幸せになったりしない 暗闇の中で手を引いて導いてくれた あの日を思い出してもう一度  四角い灯りは丸になって 月は特大サイズになった 一年中満月が見ていてくれる ぼやけた世界は優しいのさ  走り出して加速する景色は まるで流星群みたいで制御不可能 愛されたくて背伸びしていたけどもういいや まだ小さな星 繋いだ手を離さなければいけない日が来たときは 笑って見送って
Drown (Miku cover)ChinozoChinozoねんねねんね今日は特別な日なんだ 初めての深夜徘徊 夜中の空気ってこんなに寂しいんだね  静かな街を進む 誰もボクを見ていない  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 地面が崩れて地球の底に沈んでいく感覚が 心地良い 溺れそうだ ああ!  道路の真ん中に立っている 大きな影 あなたはだあれ 夜中の出会い 偶然?必然?  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  例えあなたが悪い人でも 世界を変えられるならついて行く 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいから  さあ、明日を殺しに行こう 誰かのためじゃなくてボクのために  静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む 静かな街を進む  深夜の赤信号がいつもより長く感じる こんな時間に野良猫 パトロール中? 別にあなたを信じているんじゃない その答えを出したボク自信を信じたいんだ
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