AMEBA作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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atmosphereクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | sayshine | 白い森はざわめき 囁き合う虫たち 朝の靄に消えゆく 息づかいに耳を澄ませ 繰り返す夢の途中に 数多の声が聴こえた 苦い闇に溶ける 痛みの感触 つめたい 思い出の 粒々は 掴めなくて 少しずつ 雲となり 球体を 覆い隠してる 引き連れて保つ永遠 貴方の呼吸と潜る 熱を這わせほどく 透明なベール 漂い 飽和する 地表から 脈を打って 還りたい 二人だけ 重力に 引き寄せられるの 光の真下へと |
insaneクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | sayshine・ofuton | 窓の外を満たした暗闇は 偽物のような 今日を塗り潰して 廻る景色 覗いた万華鏡の ひび割れた空 僕に零れ落ちた 耳を塞ぎ鳴り響く叫び 輝いてみたい 輝いてみたい 現実から逃げ出した先で 崩れる階段 明日を知るものは 誰 嘘を連ね はぐれた感情は 混沌に招かれて楽園へ 波打つ刺激と うごめく錯覚が 重ねゆく色 意味など無いんだ 饐えた妄想に 取り憑いた言葉 記憶の淵で泣いていた君は 輝いていたい 輝いていたい 重ねゆく日々 意味など無いけど 明日を知るものは 誰ひとりいない 空白ばかり残された世界 廻る視界 いつもの天井だ 澄みわたる空 気味悪いくらいに 僕の底を満たした暗闇は 偽物のような 今日を塗り潰して |
stableクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | sayshine | 流転する 眠りのなか 秒針だけ 数えていた 望み 祈りが 縺れ たゆたう 敷き詰めた 蓮の花は 羽根たちと 宙に遊ぶ 朽ちて 生まれる 愛も 憎悪も 包みこむ 光が 雲海に 満ちゆく 灼きついた 刹那を 忘れられない 結ばれて 融け合う 再生と 秩序に 訪れる 終わりは 変わらないもの |
devotionクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | sayshine・ofuton | 光彩は煙のようにゆれて こびりつく記憶を循環する 色彩にほどけたイマジネーション まぼろしと現実 まざってゆけば 神さまの模倣みたい 宙に舞うたび 燦爛と爆ぜる月が点滅したら 空とひとつに 遮断された 思考回路 やがて繋がる 境界線から 溢れだした夢 すりかわる場面のスローモーション 内在と具現化 まざって消える 生命の連続性 啓示わすれて 白い麝香まとう膜をのみこんだなら 空とひとつに 溺れてゆく 意識の底 やがて繋がる 翳る瞳 うつす水面に DIVE 空と繋がり 感覚だけで わたり歩く 置き去りにした 世界眺め 眠りにつく夢 |
翼よりクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 昇る 月も太陽も 君が消えて なお きっと そばにいて欲しいって願って 繰り返し 巻き戻したって 同じこと 奇跡 信じたって 君は消えてく 無駄だった 言葉にせずとも 通じ合って 特別なんだと 信じてた どこまでも透ける 君の夢 終わらないまま 苦しさ 解き放て 誰よりも強く 壊れそうな君 背負った 十字架に 僕が羽を宿して 君の翼になるよ 苦しく 光ってた 誰よりも強く あろうとした君 背負って 泣かないで 君の羽に宿って 遠く飛び立った 此処にいるよ | |
デザインクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 気怠げな空想だ コンクリートにもたれかかる 窓辺から射す光 白い壁に影を落とす 音もない空洞は いつかの日によく似ていた 球体をつらぬいて 流れだした僕の世界 始まりは無意味でそれでも 理由を探すから 余白だけを残して 朝を迎え微睡む 狭間にゆらいだ 降り注いだ光と 変わらぬ空を見ては 大事に壊すよ ガラスに閉じこめてしまえば 綺麗に見えるだろう 言葉たちは飛び立つ 透明な血が通い 光に委ねた 昇る螺旋まじえて 顔を無くす亡霊 大事に奪うよ たとえ夢でも このまま行こう ここにはいない 君が僕なら | |
幻光クロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 海の底に 差し込む光 波につれて 消えていくだけ 夢で淡く 見ていた君の 影を今も追いかけている 果てなく続く この記憶に溺れて 螺旋と からみつく日に 触れた冷たい 悲しみたちが ふたつの色染めるから 時を駆け巡る 孤独な命が 虚ろな青だって 映していく 海と君の間で 鮮やかに踊る 光につつまれ 苦しみを持った 僕だけの 生きる幻想があると知った 海の底に 届くようにと 雲の隙間 すり抜けていく 果てなく続く この記憶を辿って 螺旋が 交わった日に 触れた眩い 愛しさたちが ふたつの色織りなして 時の隔絶に 幻想の果てに 透かした赤だって 浮かんでいる 僕と空の間で 放つ閃光が 胸を突き刺した 悲しみはきっと 愛なんだと 闇の中で歌う君は 止めてよ 僕に刺さって ここだよ 見えない 時が重なる 遠い日の君に 時を駆け巡る 孤独な命が 虚ろな青だって 映していく 海と空が繋がって 鮮やかに踊る 光につつまれ 苦しみを持った 僕たちが 生きる世界を作るから | |
リンカーネイションクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 深く暗い穴に 落ちたら 無重力 夢のなか これがもう 最後なんだと 日々を弔う ゆるやかに 終わりゆく 命 羽をひろげて 永遠に 還したら 君は空に根を張る なにも無くて なにも無いの 空想が描いた地平線 点と点を 繋げている 無機質な大地に 造られた あのユートピア 深く白い霧が 隠した 森の奥 夢のよう 何も知らず この世界に 生まれ落ちた日 かろやかに 舞いおりた 命 羽をふるわせ 永遠に 廻る輪が 君を清らかに包みこむ なにも無くて なにも無いの 銀色に浮かんだ蜃気楼 失くした羽 また抱いて 白昼夢みたいに 覆うから このユートピア | |
幻日クロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 太陽が纏った熱に 色彩は歪んで揺らめいた 寂しさを忘れて夜は 幻想に溺れてしまいたい 痛み失った古い傷に わざと触れてみては腐った 不器用だって笑う君の 錆びた影を残して ああ日々が溢れる 君の弱さも痛みも 悲しみと連なって 空から光った 君が思い出せるように 忘れないように 苦しみを忘れた先で 僕たちは笑えているのかな 全部嘘だってわかっていても 何かを信じてみたかった 愛したいと願う君の 孤独だけが綺麗で ああいつか終わるよ 君のリアルも虚構も この夜を彷徨って それでも光った 空と宇宙の狭間に 暗闇の果てに 此処だよ 見えないはずなのに触れた肌に 時重ねて ああ日々が溢れる 空が青に満ちていく 悲しみが繋がって 空から光った 君が思い出せるように 忘れないように | |
moon lightクロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 雨上がり 雲を晴らし 月呼び覚ましたら 始まりの合図 幕上げて 夜の出番だ さあ黄昏が過ぎ 闇を支配する 月明かり ビルに映る 導きに委ねて 夜をくぐり抜け いくらでも恨まれようが 呪われようが守りたい 君のために戦う 正義なんかいらない 悪役だって構わないんだ 暗い空に浮かんだ 錆びた月に祈り 誓った約束今 果たすから 夜が明けて 月を隠す ああ日が昇ったら 鳴り響く終わり 何度でも死んで生きて 繰り返しても救いたい 君のために戦う 正義なんかなくても 格好悪くたって構わないから 悲しみだけ紡いで 織りなしたこの夜 誓った約束だけ 輝いて 君だけがいればいい 他は全部いらない 願い叶えてよ 満ちてゆく月 後悔なんてしない 選んだのは僕だ 誓った約束信じて 君のために戦う 正義なんかいらない 悪役だって構わないんだ 暗い空に浮かんだ 錆びた月に祈り 誓った約束今 果たすから | |
光芒クロスノエシス | クロスノエシス | AMEBA | sayshine | 水の中 聴こえる 波に伝えた鼓動 心臓が 刻んだ 時計仕掛けの命 ずっと 何を忘れてる? 光は見えなくて 透かして歪んだ太陽も 溺れて 夜に消えた 果てしない宇宙を 駆け抜けた 僕を彩る君の閃光 青く燃えていた 愛に触れて 思い出す 光の粒を 造られた快楽 嘘の笑顔壊して 忘れかけた星たちが ぼやけて光ってる 微熱を孕んだ体温を 残して 夜が消えた 果てしない宇宙を ひたはしる 僕に重なる君の残像 青く燃えていた 悲しみごと 覚えてる 光の粒を 止めてよ 僕に刺さって 戻っては 進んだ 針の先 きっと遠い日が呼んだ 果てしない宇宙を 駆け抜けた 僕を彩る君の閃光 青く燃えていた 愛に触れて 思い出す 光の粒を | |
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