ryosuke作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シューティングスターRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | Shnno・Roomania | Ah シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー Ah シューティングスター 連れてってよ 微かな願いは儚く 美しい夢の果てまで 流星が連れてくる この街に歓びを 不意に見上げた夜空で弾ける それぞれ違う鈍い光が Ah シューティングスター 切り裂いてよ 日々の悩みさえ 夜空ではこんなに一瞬のグローリー Ah シューティングスター 消えないで ささやかな祈りが叶える 今夜だけ光のアトリエ 虫の音が告げている この惑星の悲しみを 不意に見上げた空からこぼれて 散り散りに舞う 古い光のパレード Ah シューティングスター 消えないで 一筋の光が紡ぐ いくつもの願いのストーリー Ah シューティングスター 消えないで いくつもの願いが紡ぐ 一筋の光の奇跡を |
カーテンコールRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | Roomania | 遥かな長い道はまだ続いている いつか咲き誇るときを待っている 雨の中も風の中も手を繋いで 滲んでた昨日の話の続きが この先も書き足されて 何気ない毎日がこの先も続いていくなら オレンジ色の夕焼けに染まってくこの街で 僕は初めて 旅立ちの意味を知る 君と空を眺めて 微かに色付く木々を抜けて 新しい歌に出逢えたら ゆっくり手を振るあの日の街 ゆらゆら輝く僕の街 晴れ渡る青い夢の続きの その先が色付き始めて 何気ない毎日がこれからも続いていくから 響き合ういくつもの声が この街を包み込んだら 七色の星を降らす輝く場所を求めて 旅立ちの時は今 君と空を眺めて |
風に吹かれてRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | Roomania | 涙混じりの雨が 上がったなら行こう 大袈裟に描いてる夏の魔法 潮風に身を任せて やけに高鳴る鼓動 駆ける超高速で地平の果て 風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下 理由のないときめきは あの日に置いたまま いつもどこかで探している 海岸沿いを抜けて 砂まみれのスニーカー じんわり溶けてくありふれた日々 夏の匂いに心をかき回されて 胸のざわめきに戸惑うけど ゆるいカーブを長めのストライドで抜けて 心まで青に染まっていくから 風に吹かれて雲の流れを見てた 夏の気配を感じている 手を伸ばせば届きそうな気がした 広く青いこの空の下 いつもと同じ風に吹かれて |
白いマフラーRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | 冬の匂いが季節のドアをノックして 街は新しい服で嬉しそうに 窓の向こうはおとぎ話の中のよう 群れをなす幸せは今も静かにおどけてる そわそわ漣めいて溢れる声 醒めるつもりもない夢 空 から感じる雪の気配 部屋着の奥掠める 街の片隅で 君と偶然出会えたから ただそれだけのことで幸せは巡るよ 高鳴る胸に任せて いつもより少し着飾ったら 震れる光の先で君に逢えるから 何故か冷たい風が今日は心地よくて 弾む人々の声は白く煌めいてる チカチカ めかした木々のシルエット 無駄に並ぶ車の列 靴音は優しく響くリズム 逸る想い縁取る 街を駆け抜ける 白い 輝きに怯んで 悪魔のささやきも今日は 静まり返って 街のあちこちで今日は笑う声が響くから 今夜は綺麗な色の魔法をかけて 街を駆け抜けて 空の色が変わったら 通りの向こう側を 邪魔する白い息 買ったばかりの 君へのプレゼント抱えて 待ち合わせ場所へ向かう 空からは白い雪 | |
雨に唄えばRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | 雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる 吹き抜ける風みたく 鼻唄が聴こえたら それが君の合図さ きらめきだす街の青 嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる 雨に降られた帰り道 君と並ぶ歩道橋 霧がかった君の街 揺れている街の色 嗚呼 雨の中は街が滲むから 虹をかける街の隅綺麗な雨 嗚呼 夢の中で君が笑うから 君が好きそうな話を考えてる 雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる 雨に好かれたこの街で 風のようにゆるやかに 君の声が聴こえてる 雨の中響いてる | |
スノウドロップRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | 醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街 扉を押す浅い波 込み上げてるさみしさは 憂鬱な朝不意に芽を出す 強い風が吹いた 冬の匂いがした 壁の落書きに似たあの日々を 心の奥に閉じ込めた 冷たい雨が降って 雪の気配がした 壁の落書きに似たあの日々は 心の奥にしまったまま 醒めたての淡い色の 夢の中に紛れてた 白く染まった初雪の街 降り積もる眩しさで その先は見えなくても 扉の奥ずっと続いてく | |
三日月になれたらRoomania | Roomania | ryosuke | ryosuke | ゆらめく灯りが窓の奥 ひとつふたつ灯り出す 見慣れた空は遥か遠く 思い馳せて歩みを止めるの まだ見ぬ地平の向こう 凛と広がるざわめきの波 ときめく胸おさえながら 切れそうな三日月探して 瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 輝く彼方の空を夢見る また紡ぎ出すその時を待ったまま ある朝目覚めて思い出す 君と夜空見上げたこと 随分会わなくなったけど あの日のことを覚えているのかな ちぐはぐな記憶の旅行 しんと静まる薄明かりの月 さざめく思いの波に 言いかけた気持ちを残して 夜空に探したあの日の三日月 織りなす気持ちの先見つめて 気取ったあの日の影を重ねる また歩き出すときのための合図の歌 瞳に映した遠い月の欠片 射し込む光の筋焼き付けて 揺らいだ気持ちも風に消えてく 頼りなくも光るあの月のようになれたなら | |
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