鈴木真海子作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
judenchu鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・Jacob MannJacob Mann今日はもうおわり ああ 今日はよくやったな 瞼を閉じたら 真っ暗でまっさらな くうを見てみる ただ もう少しだけさ こうしていたいから ゆっくりと沈むソファへ 身をまかせ 足はほっぽりだして 気分をよく するの ねえねえ あざやかな ぼくだけの時間 ほどけてくのさ  うっとりするほど きらめいていたいの 甘やかすよ 今日を撫でてみて 愛す 浴びる 愛す ひたすら 充電中  明日のことも 何を思っても 今は知らないよ 満たされてく 取り戻していく ぼくはまた ひたすら充電中  すべてをオフ 何から何までたちきる 毛布 上からガバリ ひとり、または空気にまじり じっとする 遠くに街のひかりが カーテンは閉めたらいかが? 無の中に飛び込む  うっとりするほど きらめいていたいの 甘やかすよ 今日を撫でてみて 愛す 浴びる 愛す ひたすら 充電中  明日のことも 何を思っても 今は知らないよ 満たされてく 取り戻していく ぼくはまた ひたすら充電中  ゆっくりまばたき 吸い込むあかり 力を抜けば とうになくなってゆく
mani鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・ryo takahashiryo takahashiなに よく分からないけど 宙に舞って消えていくマニー あっという間に眠る時間さ はみ出した気持ちを片付けたい  なに よく分からないけど 宙に舞って消えていくマニー 改札が合図 くたびれたチャイム 一杯くらいひっかけて帰りたい  ぶらさがるサルと目が合う よろしく警備 空き瓶に一輪のハニー 街へ出る 髪はキャップで隠し 三輪車乗るベビちゃん いちにのさんで追いつき 横目にスルー軽々乗る 真っ直ぐ向かう ブルーでも燃えてかかる これも日々 混み合ってます 車内の回線 混み合ってます 割れた画面のお姉さん ネイルはばっちり踵はへりラインは溜まり ネットショッピングポチポチ発散中 飲み屋行き一人でやりたい 音漏れお兄さんもみあげばっちり 指紋は減りアプリ内ではお金貯まり 面倒な集まりの断り文に悩む どれもこれもなんとかなんないのかね  なに よく分からないけど 宙に舞って消えていくマニー あっという間に眠る時間さ はみ出した気持ちを片付けたい  なに よく分からないけど 宙に舞って消えていくマニー 改札が合図 くたびれたチャイム 一杯くらいひっかけて帰りたい  あたり見渡してるまた自分も見られている なんてこった 転がるゴミも広告にも見られている うん、そんなもんだ ビートを聴き耳を埋める 目は斜め下で膝を見る あれ、昨日は晴れてたっけな? あのラジオまだ聞いてないな そんなもんだ 生み出すんじゃなくて減らす そして見つめて眺めるこれが生活なのかもね いいこともあるね わかんないこともたくさんあるね 人のせいにしない方がいいね 自分に誠実でありたいね 通り過ぎるアパートから寝起きの奥さん おはようございます  なに、よく分からないけど 宙に舞って消えていくマニー あっという間に眠る時間さ はみ出した気持ちを片付けたい  なに、でっかい穴に転んでも すっぽり入っちまえばいい バカバカしいくらい だいたいみんなこんなもんらしい
どっかの土曜日鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・ryo takahashiryo takahashi午前4時少し寒い風 着なれたカーディガンは いつかの誰かの 食べきれず残した 昨日の残骸 引き出しに眠る手紙を読む  愛してる まだ愛してる 消えゆく泡を そっとすくうよ あてもなく ただ歩いてる まだ愛してる 隠れるように  薄くかかる霧雨は白く どうしようもない虫の声にひとり それでもいいと思えたのは 傘がないあなた思い出しているから  すっからかんな身に染みる 泡沫の夢に笑う 全く困ったもんだねと火をつける 滲んだインクに仕まう  愛してる まだ愛してる 消えゆく泡を そっとすくうよ あてもなく ただ歩いてる まだ愛してる 隠れるように  どっかの土曜日で会えたら あのお酒をあけましょう ひとくち飲めば思い出す  いつかまた会えたら 抱きしめてくれるかしら 思うくらいはいいでしょう  すっからかんな身に染みる 泡沫の夢に笑う 全く困ったもんだねと火をつける 滲んだインクに仕まう  愛してる まだ愛してる 消えゆく泡を そっとすくうよ あてもなく ただ歩いてる まだ愛してる 隠れるように
山芍薬鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・shinobu achihashinobu achiha今日はなにを食べようかな 今日はどこまで歩けるかな 足りないものは特にないな  それぞれの日々を過ごして テーブルを囲む日も減った 口下手でごめんねいつも  火を見るきみ 綺麗好きなきみ ふざけるきみ ボートを買ったきみ しとしと泣くきみ  いつも思うよ 今を見るのさ おもしろがってさ だいじなものはすぐ近くにある  山芍薬の花が咲いたら 一緒に見たいな 楽しみだ いびきをかいて眠る夜には 木々に寄り添われ 寝言をいう  いつも思うよ ぼくがいるから こわがらないでさ 感じたものは変わらず息をする  山芍薬の花が咲いたら 一緒に見たいな 楽しみだ 数えきれない星をまとえば 上出来な日になる また明日ね
R鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・ryo takahashiryo takahashiかたちばかりを見てた あてはめたことば等は どこかへ逃げ去った もう安心して笑えるさ こんにちははじめまして なかなかなか会えなかった 頭の中は柔らかい桃色 朝から夜から朝 きみのママは頑張った あかりがともる家の中 パパは台所で待つ もしもいやなモンスターがきたら ぼくがなんとかかんとかするから まあそこに座ってて  ずっと待っていたんだ ずっと待っているから そっと埋まっていた新たな芽は 陽を見る 笑っていたいな  バスに揺られ緑と踊る  きみの心はここんとこどう思う? もっと素直になっていいよ ぼくの心はここんとこどう思う? 指と指を絡めてわかる 素敵なことだろう 泣きたい時は泣いちゃって 疲れたらひとやすみさ 手を差し伸べあう 泣きたい時は泣いちゃって 疲れたらひとやすみさ 手を差し伸べあう ほらおいで どうしたの何か嫌なことでもあった? そう、どんな会話ひとつでもぼくはしたいよ 生まれてくるきみもみんなみんな愛しいよ あるがままを受け入れる ここにいる  ずっと待っていたんだ ずっと待っているから そっと埋まっていた新たな芽は 陽を見る 笑っていたいな  今日を待っていたんだ 今日も大丈夫だから そっと埋まっていた新たな芽は 陽を見る 笑っていたいな
untitled鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・ryo takahashiryo takahashi白い雲 安いワイン 前の道路は工事中 どの家もシーツを干してさ あと30分で雨が降る  今ごろどうしてるかな むずかしいことは歌にする この気持ちはどこへゆく  弾けないギターで皮がむけて ついでに指のささくれを剥く 育ててみてるハーブがうごく  カレンダーはいらない 海が見たい あなたと見たい あっけない 案外 この生活  出しっぱなしのサンダルが濡れる 鳥は優雅に飛ぶ やかんは音を立ててわたしを呼ぶ  弾けないギターで皮がむけて ついでに指のささくれを剥く 育ててみてるハーブがうごく わたしは一人ぷかぷかと 何度も吸っては吐いている  あの日も雨だった 肩を寄せてた 現像してないフィルム 何撮ったっけな
Lazy river鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子鈴木真海子・ryo takahashiryo takahashiちょうどいい ぼくときみ ちょうどよく ちょっとちがう 眠り 笑い おんなし 波に乗り それでいい それがいいはず  んー なんか違和感 見つめる目 ウソをついてる? ちょっとつれない 変だな きみはboring?  いい意味で後回し 悪い意味で慣れた 勝手なぼくらは 甘えあってる  淡い期待 ふたり 一緒だと  浮かんでまわりつづける いつのまにかぼくだけ Lazy river え、まじ?あぁそう  いいとこどりのきみさ おかしいな まだ好きだなんて そんな簡単にいかないよ baby 言葉にできるだけ 大人になれるわね あらい波はないけど きみはそれに飽きちゃうの  浮かんでまわりつづける いつのまにかぼくだけ Lazy river え、まじ?あぁそう  ああ なんか なんで 変だ 届かないとこまで  まあそんなもんかって まあいいかで完結 涙のワケもわからないままです 心ここに在らず バレバレさ どうしよっか そうしよっか  勝手に燃え上がって 重ねて見ていただけ 追いつけ バタ足 まさか こんな遠くに 何を見ても思い出になる そうだね明日は どこかに行こうか もうわかってる ふたり 一緒だと  浮かんでまわりつづける いつのまにかぼくだけ Lazy river え、まじ?あぁそう
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