山口貴志作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アフェクションEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | いま僕たちがここにあるのは 平等に振り分けられた 一人ひとつ与えられた 感情を巡る旅の途中で 辛くて辛くて仕方ないでも 彷徨う涙の行方も たった一つ加える為で その全て意味のあるものなんだって 信じてみても いいと思った だって明けない夜はないでしょう ゆっくりとなら立ち上がれる だっていま前を見てるでしょう そして走って たまには曲がっていいんだって 行き着く先 次の感情は? きっと“幸せ” だって信じていいんだって たまには力抜いてもいいよ 最後にきっと笑える いまを生きてよ そっと笑って たまに泣いたっていいんだって 心の底 君の感情が きっと“幸せ” になると信じて いま立ち上がって 一歩踏み出して そして走って たまには曲っていいんだって 行き着く先 次の感情が きっと幸せ だって信じていいんだって たまには力抜いてもいいよ 生きているなら 諦めないなら 飛び出していける 弾けるように 君がいいなら 背中押すから 感情の旅の最後に 笑えるように | |
その夢を追う君をEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | ずっと描いていたんだ 誰にも言えない夢があった なんだか恥ずかしくて いままだ真っ白なままだ やっと気付いたんだ 誰かの優しさに触れて なんだかもったいなくて 今、動き出したんだ どうにもならないことだって たくさんあるだろう 間違いも正しさも 全部真っ白を染める 何年たっても ただ夢を追いかけて行け たとえ誰かに笑われたっていいさ そうだ それでいいんだ さぁほら話してよ 無謀なくらいがいいんだ 叶う?どっちだっていいんだ さぁほら聞かせてよ 真っ白を染めるあなたの夢を 何年たっても ただ夢を追いかけて行け たとえ誰かに笑われたっていいさ そうだ 何度転んだって また立ち上がり歩いて行け いつか誰かが手を差し出す日がくるさ そうだ 前を向いて それでいいんだ | |
From I to youEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | なにがって言われたって 思い付く訳でもないんだけど こうして私が幸せなのは あなたがいるからなのでしょう どこがって言われたって すぐに答えることもできないけど こうして隣にいてくれるのは 私にとっての幸せで 余計なことばかりで 大切ことは口にしない 不器用なあなたを思って 今日も歩いてく 言葉で伝わらなくて すれ違うこともあるんだけど こうしていま笑顔でいられるの 想いは伝わってるのでしょう いつだって隣にいたって 不安になることもあるんだけど こうして手を繋いでいられるのは 私にとっての幸せで 曖昧なことばかりで 確実なことなんて少ないけど 自信家なあなたを信じで 今日も進んでく そんな日々を くれたあなただから 何があっても 幸せでいられるんだ こんな日々を 失わないように 何があっても あなたと越えていくんだ そう思えたんだ あなただから | |
ProofEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | いままで歩いて来た道も きっと間違いなんかじゃなかった 今まで流した汗や涙で きっといつか芽を出すから 僕らが繋いでいく声が そっと言の葉になって いつかだれかの心に響いて そっと未来を照らせれば 膝抱えて朝を待った日も 涙こらえた夜も 手を取って走った道も 超えていまここに立ってる あなたのその生きてきた証 誰にもバカにさせないから そのためにぼくは いまここで歌を歌う 行く先真っ暗になっても 嫌ほど立ち止まってたとしても 続いてく道はそこにあって その道を照らす日がまた昇って あなたのその選んでく道を 誰にも邪魔はさせないから そのためにぼくは いまここで歌を歌う 歌を歌う | |
ターニングポイントEqualman | Equalman | 山口貴志 | 山口貴志 | いつもと同じ電車にゆられ 人ごみかいて生きてゆくため いつもと同じ見慣れた街並み 横断歩道そんな光景 何かが変わる交差点を 願いのその先着地点を 探して見つけて 限られる時間の中で つかんで光って 繰り返しの日々の中で 現実に追われたとしても 理想求めよう 願い叶わぬ日々の中でも 生きていく意味を 何かが変わる交差点を 願いのその先着地点を 探して見つけて 限られる時間の中で つかんで光って 繰り返しの日々の中で いつもと同じ遠い雨の空 晴れ間がさしたそんな光景 | |
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