凪渡作詞の歌詞一覧リスト 21曲中 1-21曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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GIVE ME SHELTER Ochunism | Ochunism | 凪渡 | ちゅーそん・凪渡 | Ochunism | ガラガラのクラブで踊りたい 人混みが苦手なんだ そう 僕にはそれくらいで良い 僕にもただ踊りたい夜がある ガラガラのクラブで踊りたい チグハグなステップだろうけど 似合わない靴は捨てて 感じるままに 思うがままに いつからか誰かのためのような人生 周りばかりと比べて傷ついて どうしようもなくなった時 不思議と何故か 本当の自分に気付いた 何もかも要らないからさ 今夜だけ ガラガラのクラブで踊りたい 人混みが苦手なんだ そう 僕にはそれくらいで良い 僕にもただ踊りたい夜がある ガラガラのクラブで踊りたい チグハグなステップだろうけど 似合わない靴は捨てて 感じるままに 思うがままに 「あなた」とか「君」とか言ってる歌が そこら中から聞こえてうるさくて 僕が今向き合うべき相手なら 心に潜んでる 弱虫だ 踏み出すのは恐ろしい 過去はいつも美しい 人生は無いものねだりばかり すぐ何かのせいにして逃げてばかり 諦める方が楽だから 飛び出して飛び込んで 剥き出しで抗っても 飛べないや飛べないや もう飛べないのかな今夜 ワガママになるってなんだろう 何もかも嫌になっていく もがけばもがくほど 深い闇に落ちていくだけ バラバラに砕いた心を できるだけ綺麗な形で 無理やり繋ぎ合わせ 強がるしか それしかできない ガラガラのクラブで踊りたい 人混みが苦手なんだ そう 僕にはそれくらいでいい 人目も気にしないで 心に任せて生きていくなんて アンバランスだからこそ怖いけど 似合わない靴は捨てて ありのままで 踊りたい 踊りたい |
KODOUOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | 味気ない日々が君との出会いで変わる 果てしない空に手が届きそうだ 今なら 熱を帯びた頬を春の風が撫でていく夜 扉を開いたように溢れ出した恋は宇宙 遥か遠くから届く 僕だけに聞こえる音 波打つ鼓動は電波 ランデブー 好きだと知る 銀河を抜けて届く 夜明けの恋が始まる 願いを込め送るシグナル ただ君に会いたい 君のことを考えている時間だけで どこまで行けるだろう 終わりのない宇宙旅行記 遥か遠くから届く 僕だけに聞こえる音 波打つ鼓動は電波 ランデブー好きだと知る 銀河を抜けて届く 夜明けの恋が始まる 願いを込め送るシグナル ただ君に会いたい 味気ない日々が君との出会いで変わる 果てしない空に手が届きそうだ 今なら |
SweetieOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | たまにそっと振り返って 怖くなってしまう時もある その度いつも思い浮かべる 君のことを 笑う君のことを 何でもできる気がした 不確かで確かな温もり 一つずつでいいから 分かち合う 幸せ ねぇこれからもきっと 二人笑ってるよ くだらないことで いつも笑ってるよ まぁ時々ちょっと 喧嘩になるけど 仲直りはいつも 甘いココアでいい ありきたりな感情 君だけ見てるちゃんと 信じてよ 本当だよ 僕なりの愛情 甘いものでも買って 君のもとへ向かってる 大切に想っていること 言葉より目に見えるもので 小さくてもいいから 分かち合う幸せ 旅立ちの日も 君の手をぎゅっと 握りしめてそっと 目を閉じるよ それまではずっと 同じ景色を見よう 過ぎてゆく毎日を離さずに ねぇこれからもきっと 二人笑ってるよ くだらないことで いつも笑ってるよ まぁ時々ちょっと 喧嘩になるけど 仲直りはいつも 甘いココアでいい |
AnswerOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | Ochunism | 簡単なことでいつも間違えてつまずいてばかり 大切なことはいつも誰も教えてくれない 深夜0時の部屋で一人 何かを探してた それが何かも分からないまま ひたすらに探してた 誰かに答えを聞きたくなるけど 鏡に映った自分と目が合ってなぜか泣いた 簡単なことでいつも間違えてつまずいてばかり 大切なことはいつも誰も教えてくれない だんだん明るくなる窓 虚しくて最後は独り 解決策を探して居場所なくしてしまったり 深夜2時の部屋で独り 何かを探してた それが何かも分からないまま ひたすらに探してた 「誰かの答えじゃ意味など無いんでしょ?」 鏡に映った自分に聞いたって応えなくて 誰もが“自分らしく”って求めてるけど 誰もが誰かに認められたくて 流されていてもいい 周りばかり気にしてもいいから 自分を責めなくていい 解決策はもう要らない 簡単なことなど無い 誰も答えを知らない 君も君のままでいい 何も持たずに飛び出せばいい もう迷わない |
ぐわんぐわんOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | Ochunism | 声にならない誰かのメッセージ 気付かないフリすりゃ低燃費に生きれる 増してくレイテンシー 思考回路まで0と1 正しく生きたら迷惑がられる 悲しんでいても迷惑がられる 人に優しくすることすら 損得で考えたらコンピューター 買い物カートに乗せられて 運ばれる人生ならもうたくさん 三つ星シェフの水を2000円で 買って満足するよりは 椅子取りゲームでいつも逃げてた あの子のほうが正しかった なんだか 頭ん中で誰かが叫んでいる タンタタンタン ビート宿る感覚 眠れないね まだ 我は解せん 上から目線で比べたがる それぞれのお手製のセンス いかんせん安全区域で食い気味「give me」 ついには無意味な kill とかマジ? 平和主義自称の無知な鞭は罪だぜって おい聞いてる? 見ざる聞かざる いかなる時でも我は飛んでる 夜になれば尚更 前頭葉からミサイル発射 ネガティバーの庭 走り回ってる毎晩 健康法に反すほど開眼する 第三の目が知ってる 全部知ってる 「そうですかそうですね」 お前がお前であるために何が必要かすら 分からないならないで探しなさい 臭いものに蓋をしないで 何度でも繰り返せ失敗 最後まで人生はお前次第 口だけばっかで器の小さい奴に 耳をかす暇は無い なんだか 頭ん中で誰かが叫んでいる タンタタンタン ビート宿る感覚 眠れないね まだ なんだか 頭ぐわんぐわんして 境界線がぼやけて 善と悪とかもない世界でみんなが笑っている なんだか 頭ん中で誰かが叫んでいる タンタタンタン ラララララ 歌いたいね まだ |
ScrambleOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | 行き交う人々 何を求め 何を探しているのか 置き去りの夢が風に吹かれて ビルの谷間に眠ってる 火花を散らせ ぶつかった運命よ 何も無くて何でも有る でも探し物は君の中だよ 夜のない街 立ち並ぶビル 隙間から見える 月が笑っていた 「おかえり」の無い部屋 寂しさと思い出に殴られ 守られていたこと 愛されていたこと 独りになって気付いて 前見て進め 旅立った運命よ あとどれだけ歌えるかなんて 分からないんだって 恐れてる暇なんて無い oh oh oh... 何も無くて何でも有る 何にでもなれる 君が望めば 夜のない街 立ち並ぶビル いざ進め 君だけの未来へ |
光Ochunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | 本間昭光・Ochunism | こんな私に手を差し伸べて 降り止まない雨に 傘をさして守ってくれたね 眠れない夜はいっそ遠くへ行けたらいいのに 写る鏡越しの自分がぼやけて泣いていた 正しく生きるということ 自分に嘘をつくこと 流されるままにそう信じてた 君と出会うまで 無邪気に笑ってる目が眩しくてさ 自分の弱さを知る 閉じ込めた心に耳をすませば 君の声がした こんな私に手を差し伸べて 降り止まない雨に 傘をさして守ってくれたね 君は迷子の私を導いてくれる光 灰色の空が染まっていく 君の優しさで 外れない鎖に繋がれてる 忘れたい記憶に囚われてる 私にとっての「私」を決めつけて 自分に蓋をしてた 知らず知らず誤魔化した心に 君だけが気づいていた こんな私に手を差し伸べて 降り止まない雨に 傘をさして守ってくれたね 君は迷子の私を導いてくれる光 傘を閉じて空を見上げた もう怖くない |
JasonOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | モッツァレラチーズ、アルコール また気取ってんの? 厚めのファンデーション 左手:ポップコーン、右:コーラ 脳内にはチェーンソー マイフレンドにJason “らしさ”だとか 忘れちゃう方が案外自分らしいよ 大胆不敵な笑みで焦らして 数分のステージで奪っていく 快感と狂気で浸したミュージック ツンデレサイコキラーです 静寂を切り裂いていく 本能がもう止まらない この心 wake up people さぁ手あげて 独りじゃ物足んないよ きっと みんな狂ってんだって 外見だけのハリボテ 誤魔化してる本能的衝動 退屈そうで反吐が出る どうでもいいようなことばっか気にして 溶けていくお前自身 抜け出したいなら 何もかも捨てて走って 泥臭く明日に夢見て 最後の最後に笑いたいなら 燃やしていけ さぁ燃やしていけ今 溶かして生み出してく 自分だけのJason 静寂を切り裂いていく 本能がもう止まらない この心 wake up people さぁ手あげて 独りじゃ物足んないよ きっと |
HemoglobinOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | 不確かで悪戯な君なら 笑いとばしてそう 私はひたすらに見ないふり 怯えてるだけで おかしいでしょう? これで本気なの ハイテンション 夜はいつも 泣いてるような月に魅せられ 知らないでしょう この世の本当と嘘を じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど 知らないでしょう 夢の中で踊りましょう じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど 溶けるアイスクリーム like a 脳みそ 手招きしてる月の 裏側感じてみたい 窓際でダンス 孤独な月に魅せられ 知らないでしょう この世の本当と嘘を じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど 知らないでしょう 夢の中で踊りましょう じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど おかしいでしょ 目に映るものだけが真実じゃない 泣いてるような月に魅せられ 知らないでしょう この世の本当と嘘を じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど 知らないでしょう 夢の中で踊りましょう じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうな 知りたいでしょ 知ったら戻れないのかも じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど 知らないでしょう 夢の中で踊りましょう じれったいでしょう もうどうかしてしまいそうなほど |
息吹Ochunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | 君の傍で息をさせて 時には強く抱きしめさせて 無邪気な横顔 僕にだけ 終わる時まで その時まで 「こんな僕だけど」って口癖かもね でも君を見ていると時々怖くなるから 言葉にできない時 君はそっと笑った 言葉も要らないほど 伝わることを知った 君の傍で息をさせて 時には強く抱きしめさせて 無邪気な横顔 僕にだけ 終わる時まで その時まで この先を思うと不安もあるよ 永遠なんて無いから だからこそもっと愛しく想える 全ての瞬間を共にしたいよ 簡単なことで素直になれない日もあるけど 明日はどこへ行こうかなんて考えたりして 君の傍で息をさせて 時には強く抱きしめさせて 無邪気な横顔 僕にだけ 終わる時まで その時まで 過ぎた時が僕に教えてくれる 指先で触れたら君がいた 風の中で寄り添い合う 花のように君と生きる 愛おしくて切なくて暖かい 優しさの中で 君の傍で息をさせて 時には強く抱きしめさせて 僕の傍に生きていて 終わる時まで その時まで |
夢中Ochunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | 触れたいと思うほどに 遠く離れてゆくあなた 夢の中で抱きしめて 涙も拭わずに ありのまま 傷付けられても 優しくされても 同じくらい切なくなる 私あなたが好き 雨のち雨の恋 不意に気付いて涙が溢れて あの子になれなくて 独りの部屋で夜明けを待つだけ 触れたいと思うほどに 遠く離れてゆくあなた 夢の中で抱きしめて 涙も拭わずにありのまま 届かないものほど 何故求めてしまうの 出口のない想い あなたの為ならどこにでも行ける 何してる?今 考えて無駄にしてる時間 あなたじゃないと意味などない でもあなたじゃ叶わないね あぁもう分かっているって 主役はあの 2人 私はエキストラ 全部決まっていたって それならなぜ出会ったの 理屈とか綺麗事じゃもう満たされない心 あなただけがいつも足りなくて 何度言い聞かせても 触れたいと思うほどに 触れられないと知る だから夢の中で抱きしめて 涙も拭わずにありのまま | |
MongooseOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism | 何か分からないことだらけだが 確かに光る 価値を探してる はみ出し者たちの賛美歌 響かす夜 颯爽と現れては かっさらっていくスーパースター あんたが夢の中の間 誰も奴の影を踏めないらしい 部屋の隅で独りに飽きたのなら つぎはぎの幸福論じゃ 腹満たされやしないから 愚痴ばっか右往左往して 馬鹿になるしかないのさ 感度ハイで濃厚セッション パントマイムじゃない愛の歌 Midnight carnival 周りばかり気にするのはもうやめた 俺は異端でハートは傷んでる 他人と違って いつも僻んでる 悲観的思考やあの頃の記憶 誰にも分からない 分からせたくない 破れたらホッチキス 物差しの刺し傷 本音にするガスマスク 明日は来るはずだすぐ 裏表無しで地でいくセンス ハイスペックより斬新な回転数 感度ハイで濃厚セッション パントマイムじゃない愛の歌 感度ハイで濃厚セッション パントマイムじゃない愛の歌 Midnight carnival |
Pale LoveOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | Ochunism | 探しても君がいないよ そっと頬を這う様な衝動 探しても君がいないよ もっと、もっとって思うほど 夢が一つ一つ叶うたび やるせなくなる 明日はそう 光り輝く気がしてた 淡く誰にも届きはしない想い 満たしていくだけで 今も変わらずに 探しても君がいないよ そっと頬を這う様な衝動 探しても君がいないよ もっと、もっとって思うほど 淡く誰にも届きはしない思い 満たしていくだけでいつも独りきりで 探しても君がいないよ そっと頬を這う様な衝動 探しても君がいないよ もっと、もっとって思うほど 分からないの もう分からないの そっと頬を撫でるこの感情 探しても君がいないの もっと、もっとって思うほど |
EndOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・okada | Ochunism | 気のないフリしてるけど 君を探してるよ 気のないフリしてるけど 君を探してるよ どこに居ても叫び声が聞こえる 形だけの優しさを分け合ってる どうしてって聞かれたって 誰にも分からないの 傷つけて傷つけられる先に何があるの 気のないフリしてるけど 君を探してるよ 気のないフリしてるけど 君を探してるよ 憎しみ合うたび 重なる痛み 誰が誰のために生きているのか 話をしないと分かり合えないの あなたはあなたで私は私 どうしてって聞かれたって 誰にも分からないの 傷つけて傷つけられる先に何があるの 気のないフリしてるけど 君を探してるよ 気のないフリしてるけど 君を探してるよ |
OverflowOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | 岡部麿知・Ochunism | くだらない愛や理想でしょうか 溢れ出す夢に後悔はない 嫌になりそうなことがあったら 歌えば踊ればね ほら 新しい風が吹いた 怖い夜もついに明けた 騒がしい街はいつも どこか寂しそうだから 輪になって笑っていたい でもそんな簡単じゃないの 大人になったなんて 勝手に思ってただけ くだらない愛や理想でしょうか 溢れ出す夢に後悔はない 嫌になりそうなことがあったら 歌えば踊ればね ほら 新しい風が吹いた 遠い朝がついにやってきた 騒がしいあなたでさえ どこか寂しそうだから 輪になって笑っていたい でもそんな簡単じゃないの 大人になったなんて 勝手に思ってただけ くだらない愛や理想でしょうか 溢れ出す夢に後悔はない 嫌になりそうなことがあったら 歌えば踊ればね ほら 輪になって笑っていたい でもそんな簡単じゃないと 大人になりたくて 勝手に思ってただけ くだらない愛や理想で良いよ 溢れ出す夢に後悔しないように 嫌になりそうなことがあっても 歌えば踊ればね ほら さよなら |
BedOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | Ochunism | 眠い目を擦ってもあなたは見えないけど 知りたくないのに知ってしまうのが いちばん怖いと独りのベッド 何もそう届きはしない想い 繰り返される日常をうまく乗りこなせないよ 涙が流れていた 気づかぬ間に遠ざけた“本当” 「君のために生きるよ」 なんて言うあなたの嘘が嫌いで 抜け出せない罠 日々に溶けたあなた しがみついたまま きりだせない この痛み 私なんて馬鹿なの ヒビが入る前に しがみついたまま朝が来る 眠い目を擦ってもあなたは見えないけど 知りたくないのに知ってしまうのが いちばん怖いと独りのベッド 何もそう届きはしない想い 繰り返される日常をうまく乗りこなせないよ 涙が流れたのは 気づかぬ間に遠ざけた“本当” 使い捨ての愛をまた一つ 拾い集めては私は私を 救える気がしたのは 誰にも分からないから 放っておいてよ もう 好きにさせてお願い 終電間際 光が 眩しくて目を閉じたのは 夢の中で もう一度だけお願い 眠い目を擦ってもあなたは見えないけど 知りたくないのに知ってしまうのが いちばん怖いと独りのベッド 何もそう届きはしない想い 繰り返される日常をうまく乗りこなせない 眠い目を擦ってもあなたは見えないけど 痛みと涙の代償を探し求めてるんでしょ 独りのベッド 何もそう届きはしないなら 繰り返される日常を今終わらせるから 「ねぇ」 |
HEROOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | 岡部麿知・Ochunism | 私にとって君は 代わりのいないmy hero 探してたんだよずっと あの頃から 長い雨に打たれるような日々 ふざけたフリして誤魔化していたんだ 見えない自分が嘲笑っていた 冷えた傷口から流れだした 私にとって君は 代わりのいないmy hero 探してたんだよずっと あの頃から 私にとって君は 代わりのいないmy hero 探してたんだよずっと あの頃から 長い雨も終わりがくるけど 乾いた心 置き去りにしたんだ 見えない自分が嘲笑っていた 冷えた傷口から流れだした そっと差し伸べてくれた 君の手を握り返せず だけどあの瞬間がいつも 私を支えてくれてた 私にとって君は 代わりのいないmy hero 探してたんだよずっと あの頃から 私にとって君は 代わりのいないmy hero 探してたんだよずっと あの頃から 私にとって君は 私にとって君は 代わりのいないmy hero あの頃からずっと |
MirrorOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | 岡部麿知・Ochunism | 切なくさせるメロディー 元気づける歌なのに イヤフォンが無くても 流れてるずっと 今も 口ずさんでいたでしょ? ってあなたのことばっかりで 描いてる日々は理想像 嫌になりそう もう 泣いても意味などないと 痛いほどに baby 見つめないでよ 上手に踊れなくなるから 期待しては悪戯に遠ざかってく あなたしかもう見えていない 探してた詩の続き あなたが歌わないから 覚えたくないけど 教えてあげたいの わがままでしょう 馬鹿馬鹿しいでしょう 遠くて届かない 近くても届かない あなたのことをただ 描いてる日々は理想像 嫌になりそうもう 泣いても意味などないよ 痛いほどに baby 見つめないでよ 上手に踊れなくなるから 期待しては悪戯に遠ざかってく あなたを baby 見つめたいけど 上手に踊れなくなるから 期待しては悪戯に遠ざかってく あなたしかもう見えていない 見えていないの |
DiveOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡 | 岡部麿知・Ochunism | 大胆に開く扉 描いた夢はまだ 輝いているから 咲いて散る運命を謳う 解く脳内 公式はない 空に飛ばしたよ 溶けるムーンライト 夜空にdive 貸し切りでいいんじゃない in the night 手を伸ばして羽ばたいても 意味はない 蹴り飛ばして硬い地面を 今 踊ろうよ 大胆に開く扉 描いた夢はまだ 輝いているから 咲いて散る運命を謳う 解く脳内 正直にdive 空を飛ばしていこう 熱くサンライズ 容赦ないね 貸し切りでいいんじゃないの?baby 手を伸ばして羽ばたいても 意味はない 蹴り飛ばして 硬い地面を 今 踊ろうよ 大胆に開く扉 描いた夢はまだ 輝いているから 咲いて散る運命を さぁ泣いて笑っていこうか 描いた夢はまだ 握りしめたまま 咲いて散る運命を謳う |
LeaveOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | Ochunism・Chocoholic | I leave 探しに行かないと そう何かが今 呼ぶ気がした I leave 形じゃないものを 裸足でいこう ありのままで 行先は決めていた 暗闇 唸る空 正確な地図などない 旅は道連れ 気づけば いつも怯えた目で 何を求めてるの 中身空っぽのまま 操られるように 汚れた世界に踏まれ 願えど風に吹かれ いつもそこにいたの いつもそこに I leave 探しに行かないと そう何かが今 呼ぶ気がした I leave 形じゃないものを 裸足でいこう ありのままで 喜びは満たされるほどに脆く 叫びたいのは僕じゃない僕がいるから 正確な地図などいらない 引き出しの奥に転がっているまま I leave 探しに行かないと そう何かが今 呼ぶ気がした I leave 形じゃないもっと 言葉にできない ありのままを |
Ghost NinjaOchunism | Ochunism | 凪渡 | 凪渡・ちゅーそん | 簡単に言わないで dangerousなzone 頑張り過ぎちゃって 消えるfantasy 無駄撃ちの嘘に侵されては bring me down 欲望に染まってく 壊れそう give me ヤワなフレーズ 壊れそう give me 朝まで 本当や嘘も構いません 奴はGhost Ninja 本当や嘘もおかまいなく お前もGhost Ninja 簡単に言わないで dangerousなzone 反対に愛したって見返り求めてる 無駄撃ちの嘘に侵されては bring me down 欲望に染まってく 壊れそう give me ヤワなフレーズ 壊れそう give me 朝まで 本当や嘘も構いません 奴はGhost Ninja 本当や嘘もおかまいなく お前もGhost Ninja 本当や嘘も構いません 奴はGhost Ninja 本当や嘘もおかまいなく お前もGhost Ninja | |
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