宇野悠人作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ロベリアUNISH | UNISH | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 目が覚めたら毎日鳴るスマートフォン 今の時代にあんまり鳴らないけど ポストの中はまだ開けてない封筒 そろそろ出て行けと言われるのかな 夢物語だなんて あの子を見ればわかるから 私何をして 何を求め 行ったり来たりロベリア 色付く前の自分のこと愛せますか 気分が良いから 窓開けたら もう嫌な事ばかりだ 物語が終わるまでは そのままにしとこうか 半年前は赤信号眺めたり 誰かの声で悩んだりした 時間が経てば頭に浮かぶメロディ これで良かったねと笑い合えたら 夢物語だなんて 言われなくてもわかるから 私何をして 何を求め 行ったり来たりロベリア 色付く前の自分のこと愛せますか 気分が良いから 窓開けたら もう嫌な事ばかりだ 物語が終わるまでは そのままにしとこうか |
独りぼっちUNISH | UNISH | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 時の感情に流されるまま 私段々と塗り固められた 何も知らずに 落っこちた 落っこちた 呆気ないね 永遠は簡単に打ち砕かれた 羅針盤は埃を掛けて眠る あー、また独りぼっち 壊れたガラクタは 元に戻せるのかな あー、「またね」と言えなくて 素直な眼差しが 私を苦しめるの 譲れないものが 誰にでも一つあるでしょ 揺れるベースみたいに 行ったり来たりしたり そんな毎日が気づくと 私を蝕んでいる 時の感情に流されるまま 私段々と塗り固められた 何も知らずに 落っこちた 落っこちた 呆気ないね 永遠は簡単に打ち砕かれた 羅針盤は埃を掛けて眠る あー、誰かと触れたくて 心が読めないのは 形の無いものだから あー、心が癒えなくて 好きにすれば良いけど また会えると信じて あー、また独りぼっち 壊れたガラクタは 元に戻せるのかな あー、「またね」と言えなくて 素直な眼差しが 私を苦しめるの |
パラノイアUNISH | UNISH | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 宇野悠人 | 秘密なんてないから なんて 何がなんでも言わせない 光なんてないから なんて 探さず消してどうすんだい どうすんだい 仕事なんてないから だから 何がなんでも笑った 権利なんてないから だけど 訴えずしてどうすんだい どうすんだい ゆらゆら揺れて 目蓋は沈む 月夜が綺麗だと鬱陶しいや 枕は今日も雨 パラノイア 風を吹かせて 揶揄うな 話をしてよ ほらしてよ ラルラリラ 今日は宴さ 戸惑うな 酒を焼べろよ ほらやれよ 「出口なんて無いから」 僕は 感情論者に放った 独りだって良いから だけど 火の粉の始末はどうすんだい どうすんだい 「仕事なんで」て言うから だから しょうがないから笑った 理屈なんていいから 僕は 自分でやるけどどうすんだい どうすんだい ゆらゆら揺れて 目蓋は沈む 虫の音が絶えない可笑しいな 期待外れな雨 パラノイア 風を吹かせて 揶揄うな 話をしてよ ほらしてよ ラルラリラ 今日は宴さ 戸惑うな 酒を焼べろよ ほらやれよ パラノイア 花を咲かせて 昨日見た 夢を語れよ パラノイア 神に誓えよ 恐るな 息を浴びろよ |
傘シキドロップ | シキドロップ | 宇野悠人 | 平牧仁 | 小鳥の囀り 山の緑も深い どこから吹くのさ風よ 季節は変わり 変わってないのよ私 去年集めた想いと 悲しくなかった、だって言葉を 今見つめてる景色を 蹴っても 痛くならないんでしょ 雲なんて一つもないよ 頑張れ 私行くね 雨が止んで虹が出て 静かに 消えたら 命は咲いた また何かを犠牲にして 過ぎゆく季節の風よ 言い訳ばかりしてる私を許して 百済ん殺してしまえと 楽しくなかった、その一言で 安心してる誰かの 勇気の 終わりが見えるんでしょ 愛なんてどこにもないよ そろそろ 私行くね 雨なんて降ってないけど 嵐が 去ったら 今でも同じ気持ちで 沢山の同じ気持ちで 変わらないあの頃みたいに ここから始めようよ casa 夢なんて必要ないよ 命がそばにあれば 雨が止んで虹が出て 綺麗に 見えたら | |
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