平田真也作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素直になれないOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也好きな人に好きと言わなきゃ 会いたい人には会いに行かなくちゃ そんな単純な事も上手く出来ないまま 日々が過ぎてゆく 大切なものだけ大切に それ以外のことは理解せずに 盲目になってしまっていたって それは至って人間のようです  今 会いたい人がいるんだ 伝えたいことがあるんだ 素直になれなくて 今日もこの部屋で眠りにつく 今 会いたい人がいるんだ 伝えなきゃいけないんだ それからさ あとなんだっけ? と忘れて眠りにつく  溜まっていく洗濯に 年を追うごとに減る選択肢 それなりの生活 故に 変わり映えしない生活費 あぁ どうしようもなくて 逃げたくなるようなことばっか 意外と諦めることのほうが 怖くてできないものだ 人生山あり谷あり でもその先に微かな光があるんだ  ひたすらに 泣きそうな夜なんだ 君に隣に居て欲しいんだ 素直になれなくて 今日もこの部屋で眠りにつく 今 泣きそうな夜なんだ 耐えなきゃいけないんだ それからさ あとなんだっけ? と疲れて眠りにつく 眠りにつく  拝啓あの頃の僕達へ 安定なんて捨てたその先に 未完成な感性も信じた 君だけの歓声が待っている  今 会いたい人がいるんだ この足で会いに行くんだ 素顔を見る為に 今日もただ素直に生きていく 喜怒哀楽は大抵 眠れば忘れることを知っていますか? それでも忘れないように 今日もこの部屋で眠る  好きな人に好きと言わなきゃ 会いたい人には会いに行かなくちゃ そんな単純な事も上手く出来ないまま 日々が過ぎてゆく
アワーソングOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也何もないとこから始めるんだ 痛みは逃げる理由にならないんだ この唄は深い暗い愛を歌って いつかの僕を歌って 君に届くんだ  それからさ 君の大事なもの 一つくれますか? 僕は君に僕の全てをあげるよ これくらいしかないけど 僕等ならこの空を誰よりも 自由に飛べるような気がするんだ  何もないとこから始めるんだ 痛みは止まる理由にならないんだ この唄は痛い辛い哀を歌って それでも僕を掴んで離さないんだ  君の手をずっと離さないんだ
少年少女よOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也テイクミー 運命が僕を引き寄せたんだ 決して代わりは居なくて 何処までも行けると思っていた ヘルプミー 憂鬱が心蝕んで来るんだ 飛び降りたって世界は 少しも変わりはしないだろう  少年少女 キミらしく生きていてくれ いつまでも大切なものはきっと 変わらないだろう 今は 将来少々 不安な日々は続くんだ いつまでも大切なもの抱えて 始まりは最低な場所から  グライダー 羽ばたけよ 青い空は綺麗だ 重い荷物は捨てて 心の揺れる方へ向かう うるさいなあ 才能 なんて 言ってられないの 細胞内の感覚 衝動 最高速 辿り着きたいの キミだけが知っていればいいさ キミとボクの為の夜明けのビート 鳴り止まないんだ  会いたい人には会いに行くんだ それが未来を少し変えるんだ 君だけのストーリー 要らない人は素通り 走り出せBOYS AND GIRLS 止まらないで  少年少女 キミらしく生きていてくれ いつまでも大切なものはきっと 変わらないだろう 今更 生涯少々 眠れない日々は続くのさ いつまでも大切なもの抱えて 始まりは最低な場所から 変わらないものがあるんだ
プラスチックガールOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也眠らないこの街で息をしていた 期待したい しないことにも慣れてしまった S.O.S は届かなくて 心の傷が増えてくんだ 有象無象の社会に今日はGood-bye  プラスチックガール 泣きたくても涙が出てこないんだ 今はもう プラスチックガール ある程度の痛みに慣れてしまったようだ プラスチックガール 冷めた瞳の先に何が見えるか 明日なんて I don't know 教えてくれよ  8ビートが足りてないんだ この血液には ハートビートは君の心に聞こえていますか? 350mlじゃ足りない 2アウトからが始まりさ 1ショット1キル 打ち込むこの弾丸  プラスチックガール 泣きたくも涙が出てこないんだ 今はもう プラスチックガール あの頃にはもう戻れはしないんだ今日は プラスチックガール 冷めた瞳の先に何が見えるか 私にも愛情とか 少しくれよ
祈りの唄Organic CallOrganic Call平田真也平田真也この生活に慣れてきました 溜まっていくベランダの灰皿 偶に現れては消える猫に 自分の幸せ 重ねたりして この性格に慣れてきました 何年経っても変わりゃしないんだ 誰かにとっての普通ってやつがどうも 普通に分からないんだ  AM4:00 空が白み始めて 永遠に何者にもなれないことを悟った 初めから分かっていたって 変われなくて嫌気がさして ないものねだりを繰り返している  幸せはいつだって 僕等の手の中にあるんだ 誰かを下げる必要は無い ただ愛していたいんだ 素直になれなくて 後悔なんてしたくないんだ 言葉は嘘をつけるのに 心が嘘をつけないんだ 悲しみもいつかきっと愛せるように そっと今日も眠りにつくのさ 眠らない街で  変わらない街並みと 照らしている街灯 光る星のように響け 祈りの唄
イエスマンOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也籠の中踊らされているんだ 意思のない意地 振り翳して 右往左往している言葉 右脳左脳 君には有りますか? 嫌なことばかり 儚い夢だろうと ダサい靴と弱音は吐(履)かない 本当のこと 聞かせてよ 心の声が聴きたいんだ  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ なりたい自分は何処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 愛を知って 怒りを知って 痛みを知って 今を歩いていく  誰かにとっての正義が 誰かにとっての悪だったりもして 正解不正解なんてきっと ずっと分からないんだ でも平行線なら意味ない つまらないなら要らないから このままで いいんですか? 迷い問い続ける 狂ったこの世界で  目を覚ませ 心の鳴る方へ向かえ 夢を探せ 立ちたいステージは此処だろう 何者にもなれない僕等は苦しんで 哀を持って 碇を持って 痛みを持って 今を歩いていけ  この先の行方は 君にしか分からないんだ
ブルーアワーOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也夜が明けていくんだ 何もない部屋で 君は涙を零した  眠らない街の明かりが僕を写すんだ 聳え立った電波塔 見下されていた 変われないままでも時間は進んでいくようだ あの日の戻れはしないさ  確かに残る痛みが生きている証なのさ 消えてしまいそうでも  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 暗い闇に飲み込まれそうでも 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさ  守りたいものがある 迷う暇なんてない 愛していたから 誰かに愛された 悲しみの欠片 掬い出すのさ 薄明のその向こうへ  零れ出した涙はいつか君を救うのさ 悲しみを超えて此処に居るんだ 零れ落ちた何かがいつかの僕を見るんだ ブルーアワー 忘れないさ
未来は君の手の中Organic CallOrganic Call平田真也平田真也或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ あの子は闇の中 何かが変わるのかな? 寒い部屋 眠れない日が続いても 世界は今日も変わらないまま息をしている  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に躓こうとも 未来は君の手の中  頬を撫でるような風は痛みを知っていた それに気付けない僕達は失うことで知る  例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に打ち拉がれたら その声で叫べよ  例え君が幸せになったとしても 変われない声で唄を歌うから 愛したいとか 愛されたいと願った まだ君はきっと夢の中 未来は君の手の中
なにもいらないOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也メーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ 人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ 永遠 未だ誰も知らないさ 独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った  特別が欲しい訳じゃない 心の中ではきっと分かっていたはずだろう それでも求め合うんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろう  メイビー 僕が消えてしまったとしたら 君は何を想うんだい 一人で生きて行けるかい 名声はいらない 何も無い僕達は意味を探していた 答えは風の中に消えていったようだ  誰かが言っていた言葉を 聞きたい訳じゃ無いんだ 君の言葉で話してよ 僕の言葉で話すから 見えない希望とか 消えない傷の跡 何を信じればいいんだ YOU & I 僕等ずっと美しい夢を見ていた 羅針盤の指す方角へ向かうんだ  なにもいらないさ ただ側に居てよ このまま 日々を離さないように なにも知らないさ それくらいでいいよ そのまま 君のまま 歩いていけばいいだろう
Hello My FriendOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった 大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない 気づけば幾度と春を超えていた あの日から  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend そのままでいいから あの日見た希望の船を忘れずにいよう  何もないと知って 逃げたくなって 風のない街で探しているよ 月日を重ね 命 授かって それぞれの道を行くのだろう  あの頃 ティーンエイジャー 僕らは希望の海から来たのさ 何も知らない世界で芽吹く春の花さ リメンバー 僕らは思い出してしまうな 奇跡なんていらないから 変わらず生きてくれよ  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ Hello My Friend 離れているけれど 君と見た故郷の空を思い出す  Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま唄っているけど Hello My Friend たまにでいいから あの日見た希望の船を忘れないで 君と居た夏の終わりを忘れずにいよう 歩き続けよう
Good-byeOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也乾いた風は行先を 阻むように君の枷になる 変わってしまったこともあるだろう 描いた未来と違うとしても 君は確かに此処で生きている  未来も悪くはないのだろう  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ この日々もいつか報われるように 夢を唄おう  くだらないことで笑い合った 日々もいつかは君の糧になる 変われないことも確かにあるだろう これからのこと 話をしようよ 君もいつかは空の星へ還る  あの時選んだ答えは戻らないだろう あの日と同じ風の匂いだ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等 巡り会えるように Good-bye My Sunshine 愛しい日々よ 夜が終わりを告げるよ  Good-bye My Sunshine 愛しい人よ このまま僕等 どこまでもいけるように Good-bye My Sunshine See you My Sunshine 僕らの待ち合わせの場所 また会おうよ
明けない夜はないOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ  どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランドの果てに希望があるなら 探しに行こうか そして君に届けよう  暗い闇に呑まれないように  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にもいつか虹が掛かる 明けない夜はない 祈りを捧げよう  彗星の花束 君に贈るよ 七つ星は生活に溶けていく  時をかける人よ あてのない旅を続けているよ 時を止めてくれよ 果てない空にも虹は掛かる  時を刻む人よ 終わりない旅を続けているよ この声で叫ぶよ 儚い空にもいつか虹は掛かるのだろう 明けない夜はない この命を捧げよう
シリウスに誓うOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Callシーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ  悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだ  春風、君を想うだろう 今は揺れてるような感情求め 歩みは止めず向かうよ 春風に君を重ねよう いつか会えた時は ほんの少しだけでいい 話しをしようよ  奇跡を願った少女はもう 空を飛んであの星になった この場所を抜けたら 最悪な日々もぎゅっと抱きしめるよ  春風、君を想うだろう 春風に君を重ねよう 今も消えない想いが此処があるだろう  春風、君を想っても 濡れた前髪 頬を伝う涙は戻らないよ 煌めく夜空を見上げよう いつかまた会えるだろう 再会をシリウスに誓うよ 願うよ
朝焼けに染まった街へ(re:master)Organic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている  零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも ひたすら書き殴った言の葉も 変わっていく歩幅も 変わっていくわたしも 全ては灰になる 光と願おうか 朝焼けに染まった街へ  流れていた 流された人々は今日も 変わらないか 変われないさ 綻んだ 朝になった 染まりついた群青を眺めていたんだ おとぎ話のような日々を望んでいる  変わっていく景色も 変わっていくあなたも  流れていく記憶も 流れていく景色も ひたすら掻き鳴らした音さえも 変わっていくあなたと 交わしていた言葉も 全ては灰になる 光を探そうか 朝焼けに染まった街へ
かなわないOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ  繰り返す日々 期待はしていないさ  何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ 夜に溶けた嘘も 君と笑い合った事も 全て抱きしめても かなわないことばかりだ  今日はまだ眠れないな 降り止まない雨の音 まるで僕らみたいだ すれ違い 繰り返して その先で出会うのだろう 願っているよ  愛を求めて生まれ落ちたんだ 鳴り響く言葉 怖くなっていたんだ 夜に慣れた君と 未来を見つめ合った僕ら 全て抱きしめても かなわないことばかりだ 目に映らない希望を信じていいか 夢から覚めたら あの場所で会おう 全てを愛し続け かなえたいことばかりだ
瞬きOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のように 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける  その先で会えるように  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて唄うよ きっといつかは きっといつかは 忘れてしまうのだろうか 瞬きをする間に  儚い一瞬を美しさと呼ぼう 馬鹿らしい日常を幸せと呼ぼう 映画の最後のように うまく行くいないとしても あなたはあなたのまま 僕は僕で生きていこうよ  さよならはまだ 言わないでおくよ あの日の景色を 心に刻むよ  ずっとこのまま ずっとこのままで 居られるように 願いを込めて叫ぶよ きっといつかは きっといつかは 無くしてしまうのだろうか 命は儚く脆く消えていく 瞬きをする間に  愛せることを 愛されていることを 人であることを 忘れず生きるよ
夢想家のワルツOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる  夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める  夢を見ている  君の目に映った光が 夜を照らし歩いて行けるようにと導いてくれる 君の手を握り 今日は何処へ行こうか 誰もいない街の片隅へ溶けていく  言いたいこと 言えないままの赤子 知りたいこと 知れないまま死にゆく 変わっていたよ 変わっていったよ 叶わないこと 譲れないもの 分かっていたよ 分かっていったよ あの地に咲いた花の果てを  君の目に映った光が 夜を照らし望んだあの楽園へと連れ去ってくれる 君の手を握り今日は此処へ行こうぜ 誰もいない街で叫んだ声は届かないようだ 忘れられない夕景
彗星のようOrganic CallOrganic Call平田真也平田真也Organic Call生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない  予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想もつかないような大事故が起き 世界の人々が悲しんだり 疲れちゃったな今日は休んでもいいかな 太陽もきっと休んでいるし その裏で月は働いてるし  五月雨は憂鬱も流し去るのでしょう その寂しさも何れは忘れてしまうだろう  幸せのカタチは決められてはいないから 探し歩き 足宛き苦しんで 生きているんだ 支度を済ませたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ  喜びを奏でよう 悲しみは分かち合えるよ  幸せのカタチは決められてはいないのさ 儚く消える彗星のようでそこにしかないな 始発を迎えたら平凡な生活が続いていくようだ 今日も生きていかなくちゃ 人間でよかった 拾い集めていくんだ
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