堀部祐介作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シグナルグソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介夢で見た景色を 今でも探すの 閉じかける瞼と どこにも合わないフォーカス  凍りつく街灯が 光を放つの 閉じかける窓から 明日を覗き込んだ  誰にも見つからない 深い闇の底まで 身体を沈めた  シグナルが変わる前に 加速して夜を通り抜けて 何もかも忘れ去ったら 錆びついた日々に帰らないでいい  限られた言葉で あなたを描いて 触れられない温度の その目に映り込んだ  シグナルが変わる前に 加速して夜を通り抜けて 何もかも忘れ去ったら 錆びついた日々に帰らないでいい  シグナルが変わる前に 加速して夜を通り抜けて 何もかも忘れ去ったら 錆びついた日々に帰らないでいい
こんな夜にはグソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介君がいなくちゃ 夜は始まらないから 君がいなくちゃ 夜は始まらない 夜は始まらない  退屈しているのかい どこにだって行けるのに 街をそっと抜け出して 秘密の扉探そう  激しい雨が過ぎ去った  君がいなくちゃ 夜は始まらないから 君がいなくちゃ 夜は始まらない 夜は始まらない  飾りは外しておいで ありのままでいいから 悲しみ抱えたままで 陽気な歌を歌うのさ  新しい風が吹き去った  君がいなくちゃ 君がいなくちゃ  君がいなくちゃ 君がいなくちゃ
君の隣グソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介君は覚えているのかな いつか暮らしたこの街を 時は流れていったけど 僕ら確かにここに居た  君と過ごしたあの場所は 面影を消してしまったようで 形あるものの儚さは そこに差す光によく似ていた  風はまだ優しいままで あせぬ想い出に寄り添っているの  歩き続けた先 君が居るようで ふと会えたら「変わらないね」って あの日のように笑ってね  淡く灯す祈り 君に届くように ありふれていた日々の 放つ煌めき  悲しい夜には語り合った 溢れた涙が乾くまで 取り残された僕たちを 月は静かに照らしていた  光の中 君の言葉が 僕の心に溶け出していったの  たとえあとどれだけ 時が流れても 想い出してね 僕ら二人 あの日のままそこに居るよ 遠く雨の兆し 急いで帰ろうか ありふれていた日々を 胸にしまって
風を待ってグソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介Baby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  Baby 雲が晴れたら旅に出ようよ Baby 君の行きたい所でいいよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよ  Baby 明日のことは忘れていいよ Baby 君がいるならそれでいいよ  夢で会えたなら 手と手を合わせて踊ろう 僕らをそっと 導く暖かい 風を待っているよ  騒がしい街を 横目に流して歌おう 僕らの居場所 探して今はただ 風を待っているよ
ステンドの夜グソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介ああ 寝静まる 街を抜けたら 向こう側に 輝いてる 光が見えるだろう ああ 君を待つ 星空の中で 時計はまだ 止めたままさ 急いだりしないでよ  どこにもないものも ここにあるから 探しにおいでよ  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  ああ 流れ出す 陽気なメロディ はしゃぐ影を 街に落とし あしたを忘れさせて ああ 見つめてた 君の横顔 そよぐ風に 髪がなびく この夜は君のもの  君のその手を取り 走り出すのさ 映画のワンシーン  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  扉は開けておくよ 君が来ないとしても 間違ったままで踊ろう ステンドの夜に  間違ったままで踊ろう ステンドの夜に
風に預けて20th Century20th Century堀部祐介堀部祐介グソクムズ忙しない街の上 雲が流れてく 時間を忘れたように  行き交う人の群れ 誰かのため息 晴れ渡る空に溶ける  立ち止まって 耳をすませば 微かに聴こえる いつかのメロディー  行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール  君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ  静かに揺れている 小さな木漏れ日 誰にも気付かれずに  行き交う人の群れ 誰かの微笑み 少し疲れてる横顔  何も持たずに 走り出すのさ 息が止まるような 景色の中を  行き先は風に任せて 光が差し込む方へ 帰れなくたっていい 行き着いたそこがゴール  君だけの輝きだから 誰にも内緒でいいのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ  行き先は風に預けて 水面の煌めく方へ 急がなくたっていい いつだってここがゴール  君にしか見えないものが 一番大切なのさ 心動く瞬間を信じる 君は素敵だ
街に溶けてグソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介街をさまよって あなたの待つ場所へ 時が止まったら 連れて行って そこへ  2つの影が重なり合っていても あなたの手には触れられずにいる 歩き疲れてそっと目を閉じた 僕を呼ぶ声さえ街に溶けて  夢の続きには あなたはもういない 月が瞬いて 夜はまだ続く  降り出す雨が歌う恋の歌 ガラスの窓を流れ落ちていく 淡い色した絵の具の記憶は 濡れた風の中で街に溶けて  街をさまよって あなたの待つ場所へ 明日が近づいて 光が差すまどろみ  表通りに透明な朝が 音も立てずに流れ込んでくる うまく見えない起き抜けの景色 つめたいアスファルトの街に溶けて
グッドナイトグソクムズグソクムズ堀部祐介堀部祐介窓の外広がる街の 灯りの一つにあなたがいるの あなたの声があの日のように 聞こえることはないのにね  街を覆った冷たい夜が 窓の隙間を縫って入る  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜の渦に巻き込まれてしまう前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  蛍光灯が路面を照らす 誰にも当たらぬスポットライト あなたといつか交わした言葉 空っぽの僕に鋭く刺さる  街を覆った冷たい夜が 窓の外からじっと見てる  グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜に足を取られて動けなくなる前に グッドナイト 今日はおやすみ 冷たい夜はまだ続く  窓の外広がる街に光が差したら 冷たい夜にさよなら
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