ノイ作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 逆転スピナーRiZ(Arcanamusica) | RiZ(Arcanamusica) | ノイ | ノイ | ノイ | 天秤に掛けて往来 理想と妥協の対角線 傷を重ねるくらいならと一欠片の偽り引き連れて 抱えたままの秘密が疼いては繕っている 鏡に映るあなたはどちら様 迫り来る壁の向こう側 微かな希望がチラついた 移りゆく世界 脈を打つ未来 再び鳴らす 存在の証明 返り咲いた夢を乗せて奏でようか 押し殺してきた愛のまま 辿り着いたステージに立って描く結末は 己の手で掴み獲れ この不甲斐ない日々に決別を これで終わりじゃない非現実を ここからまた歩み出す物語を紡いでいこうぜ 使い捨ての日々を巡回 偽装と本音の集大成 刻み続ければきっと何者にも成れるそんな人生 隠したままで行き場のない熱を携えたなら 逆様になって難儀な世界へと飛び込んでしまえばいいさ 目眩く時のスピードに 小さな鼓動が騒ついた 浮かばれぬ世界 限りある未来 打ち破るような想像の向こうへ 返り咲いた夢を乗せて奏でようか 押し殺してきた愛のまま 辿り着いたステージに立って描く結末は 己の手で掴み獲れ 返り咲いた夢を乗せて奏でようか 裏側で燃える愛のまま 半端だったイメージをもっと深く鮮明に 不安でも信じ抜け この不甲斐ない日々に決別を これで終わりじゃない非現実を ここからまた歩み出す物語を紡いでいこうぜ 紡いでいこうぜ 天秤に掛けて往来 理想と妥協の対角線 揺らぎそうな時はそっと内に秘めた約束思い出して |
| キャンディホープパン野実々美 | パン野実々美 | ノイ | ノイ | ノイ | 午前10時の駅前は人混みの列 下ろしたてのスニーカー 目立ってるかな やけに気になってしまうわ 余計な妄想 今朝の星座占いに胸どきどき止まらない 準備は抜かりなく 傲りなく 仮初の勇気をもうちょっと 痛いくらい期待したい 負けられない勝負が直ぐ側目の前に訪れたら 肥大したプライドは捨てられないままで構わないの 運命はこの手で掴み獲るから 午後6時の落日は街を呑んで 終わりと始まりの交差 歪んで見えた 逆に抗ってしまいたい 無難な構想 嘘で塗り固めたって胸ズキズキ敵わない 態度はさりげなく 絶え間なく 待ち焦がれた鐘を鳴らせ もうちょっと夢見てもいいかな 揺らいでもいいかな 誤魔化すくらいなら本当の感情で そびえ立った現実と非現実の合間を縫って もういっそ痛いくらい期待しよう 負けられない勝負が直ぐ側目の前に訪れたら 肥大したプライドは捨てられないままで構わないの 運命はこの手で掴み獲るから 諦めないから このまま行け 午前0時の終電に揺られながら 明日の勝利を夢見て口ずさんだ |
| 響宴リアクト燦然世界 | 燦然世界 | ノイ | ノイ | ノイ | FEAST. どうだい？ 世界は今日も小慣れたように 相変わらずのスピードで 過ぎゆく時代の音頭 刺激的に打ち鳴らすのは誰だっけ 知らん顔でそっぽ向いて誤魔化すような 大人になっちゃ勿体ないって 気づいたらチャンスだ 余計な細工無しで 合法的に踊りましょう この平穏で退屈な日々にも見果てない夢が潜んで 奏でる音に導かれるまま 行こう 燦々光が溢れ出す方へ 眩んだ視界も上等で 喰らえ轟音 刻む旋律に酔って 始めようか 狼煙は今上がった FEAST. 後悔はいつからか味方になって 背中をそっと押すけれど 不安定な回路の綻びを目掛け 繰り返すのは何故だっけ 歪んでしまった愛を全て拒んで 見放すのが正しさか 逃げ込む先がいつも暗闇だって 決めつける必要なんて無いだろう この有限で広大な世界の片隅で鳴らす言葉で 誰かの心に寄り添えるなら 来たる共感覚の外側に立って置き去りの整合性 歌え深層心理 鼓膜を揺らせ 奏でようか 恐れることはないさ 行こう 燦々光が溢れ出す方へ 眩んだ視界も上等で 喰らえ轟音 刻む旋律に酔って 始めようか 狼煙は上がった 魅惑の園 待ち焦がれた世界へ FEAST. |
| アーメン・ナンマイダ・カンパイ！リリぴ | リリぴ | ノイ | ノイ | 早急に 早急に 難易度のテコ入れを アーメン・ナンマイダ・カンパイ！ ちょっと ちょっと 聞いてくれないかい？ 件の悩み事が確実に晴れるまで ちゃんと ちゃんと 知ってくれないかい？ 不特定多数の合図 見過ごす訳にはいかないでしょう 明日は明日の風が吹くとかで 引きつった笑いで誤魔化すことなかれ 大したことではないと言い聞かせるだけの無責任さん 「その目は節穴かな？」 オーマイ 神様！仏様！ 人生ハードモードです 早急に 早急に 難易度のテコ入れを アーメン・ナンマイダ・カンパイ！ 言ったら言ったで叩く世の中で 行き過ぎた正義を許すことなかれ 等身大で生きろと言い散らかすだけの 無責任さん 「後始末よろしくね？」 グッバイ 神様！仏様！ 同情なんて要らないです 完全に 完全に こちら側のエラーで イタいのイタいの飛んでいけ！ 吸っては吐いてを繰り返すほどに 知りたいことも知りたくないことも知り 平気な顔で平気と言い切れない弱さ抱えてんだ 「あなたも同じでしょ？」 あーもう 何様？お世話様。 本望なんて言わないで 滑稽に 滑稽に 何度でも祈るから 見捨てないで… オーマイ 神様！仏様！ 人生ハードモードです 早急に 早急に 難易度のテコ入れを アーメン・ナンマイダ・カンパイ！ | |
| ラックハックROF-MAO | ROF-MAO | ノイ | ノイ | ノイ | 大胆に色づいて光り輝いた夢がひらり 曇天を貫いたあの陽射しのように眩しく思えて 完全無欠でいこうぜ そうやって言っちゃってようぜ 慢性の鬱憤晴らして一回転 安全策の穴掘って もう一歩スッとはみ出して 限界値なんて要らないと 足早に巡る季節の中で蕾んでいるような 忘れられず心に仕舞い込んだ秘密のイメージ かき鳴らしていけ かき鳴らしていけるさ 君と描いた本音のストーリー 書き殴っていけ 歪だっていいさ いつしか花開く僕らに幸あれ 段々と塞がった傷跡も時には痛んで 根底に散らかって漂う苦味に背中を預けた 暗中模索でもいいぜ 何だって立ち向かおうぜ 大概の困難もどうにかなって 安定の冗談のようで 実際にそう思ってたって 何ら支障なんてないさ 隠さずに触れた希望の影に潜んでいるような 何者にも毒されないほど自分を信じて今 舞い踊っていけ 舞い踊っていけるさ 君と繋いだ両手のフィーリング 離さないでいけ 拙くていいさ 確かに湧き出ずる僕らの衝動 待ち望んでいた 追い求めていた 一つ一つの本音をそっと 吐き零していけ 確かめるように 此処から踏み出して かき鳴らしていけ かき鳴らしていけるさ 君と描いた本音のストーリー 書き殴っていけ 歪だっていいさ いつしか花開くように 笑い合い光差す僕らに幸あれ |
| 奔放ストラテジー夏川椎菜 | 夏川椎菜 | ノイ | ノイ | ノイ | 痛い 痛い 痛い 長い物に巻かれるだけの日々を望んじゃいない 崖っぷち歩いていることもザラで 退廃的な心も見ないフリして過ごそうか 残像に促されて足は止まらないのです 止まれないのです したい したい したいことが 山の様に積み重なるほど霞んでいく ありったけの後悔の端くれに問う 重大な欠陥が見つかりました回収です なんて今更だって 明瞭になっていく感情に 取り残されてしまう しまうけど 平静だ何だって言っちゃって 取り繕うなら いっそこのままでいさせてよね 甘い 甘い 甘い蜜を吸っているだけで終わるような 未開拓の現実を受け入れるなんて御免で 大々的に打ち鳴らす愛憎に惑いながら 少しずつ 少しずつ 深い 深い 深い眠りにありつけるのはいつだろうか 段々と崩れ落ちる従来の淡い幻想 窮屈な循環の裏側でやり過ごそうか だって私は私だ 一切の後悔も実装で 打ちひしがれてしまう しまうけど 定型の文章謳っちゃって 意味を成さないなら どうか本当の声聞かせて 単純明快な人生を 一長一短の同調で 堅実に描いた風景は 虚しく連なる 明瞭になっていく感情に 取り残されてしまう しまうけど 平静だ何だって言っちゃって 取り繕うなら いっそこのままでいさせて ねえ？ 正解不正解の臨界で まだ駆け抜けていたい いたいから 偶然も運命も一体で転がり続ける 奔放な私を許してよね |
| 逆境スペクトルASCA | ASCA | ノイ | ノイ | 幾度も交わって 硝子の縁に触れて 最終回の向こうへ生を繋いでいけ 流れる日々に代わりは無いようで 朝が来る度に瞬いた未来 当たり前は当たり前じゃなくて 降り積もる憂に加減はなくて それでも確かな愛を知って もっと強くなれる 不埒な言葉や身勝手な心で 壊してしまわないように 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅のその先で笑えるように 別れを重ね拭けど濡れた 過去を引き連れて抗った未来 惹かれ合って許し合ったように 忘れられない喪失を抱いて 今だに溢れる哀にだって きっと救われて 歪んだ視界と軋んだ身体で 淀んだ深い闇に触れ 明日を願って明日を願って 研いだ剣今振りかざせば 新たな希望が芽吹いて 膨れ上がって膨れ上がって この曖昧に色づいた不完全な命で 何処までも進めと 揺るぎない夢のその果てで 待ち合わせよう いつからか描いた幼気な理想も 気がつけば今は泥まみれで からがらに辿った記憶の片に渦巻いて 少しも枯れずに咲く祈りを 守り抜きたい 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅の途中出会えた僕ら 飾らない心そのままで笑えるように | |
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