海蔵亮太作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
羅針盤海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき今日何が出来たか振り返った時 何も出来てないことがほとんどで そんな自分にため息ばかり 涙が止まらない時もある  「自分はダメだ」なんて思ってしまって 落ち込むこともあるかもしれない そんな時は心のベクトルを ぐっと外に向けてみて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ  今、君が前を向いている時 誰か痛み泣いている世の中で いつも人と比べてる自分に 辟易しちゃう時もある  自分に嘘ついて笑顔作って 誰かの優しさ見えなくなって 喜びも悲しさも弱さも出せる勇気 持ち続けて欲しい  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 歩んだ道のりも 輝く世界の糧 間違いじゃない今も 時々休んでても 君を責めたりしないから 重い肩の力をすっと抜いて 心の羅針盤の指す場所へ  いつか命が終わる日が来たら 自分の生き方 誇れるように 心が知ってる道を ただ一歩前に 前に  どんなに願ってても 時間は戻らないと 不安になる君に 「頑張れ」と言わないよ そのままでいい このまま  瞳に映るものが 君の全てじゃなくて 見えない未来にも 輝く世界があって 信じて進めばいい 時々休んでても 君を責めたりしないから ずっと胸に溜まった息を吐いて 心の羅針盤の指す先へ 羅針盤の指す場所へ
君を好きなることが どんな罪になるって言うの?海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき出会った時に気づいた 叶わない幸せだと 君の向こう側気にして 好きになってゆくだけだよ 自分に嘘をついては 誰かに寄り添うことも モノクロームな毎日に 1人たたずむこの世界  言葉に出来ない感情を 静かな覚悟と悲しみに 何かを掴むように この青い空に告げる  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る  君と手を繋ぐことも 君の横にいることも 出来ないと分かっていても 好きになってしまったんだ...  誰かと歩く姿でさえ もどかしい、気持ちになるけれど 何かに願うように 自分の心に告げる  「傷つくと知っていても この気持ち伝えるかな?」 君に迷惑かけることだから 心にフタをするんだ  君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君に迷惑かけることじゃない ただいつもと同じ日常 君を好きになることが どんな罪になるって言うの? 君の後ろ姿見て笑う 僕の中に色が映る
旅立つ僕らに海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SiwooSUIはじめて僕らが 出会った時の 空の青さと桜を 覚えている 一緒に笑った ありふれた日も 今日で最後 別々の道へ  どんなに 時が経っても 忘れない 共に過ごした思い出 ここに置いて  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに ありがとうと 涙に残った想いを 旅立つ僕らに  卒業証書と黒板に書いた メッセージに 別れを憶えている 教室の隅の 落書きさえも 僕らの日々 思い出の中へ  いつかは別れを告げて さぁこの場所から 共に歩んでゆく 僕ら未来へ  春の空に光を灯して 辛くて悩んで泣いても また踏み出せるように そしてまた僕らはここで会おう 優しく花びら舞い散る 桜の下で  会えない時もあったけど 瞳を閉じれば 側にいるようで これから ずっと ずっと 忘れないよ 僕らだけの物語  春の空に願い届けるよ それぞれの旅路に 希望を抱いて 夢の先へ  春の空に明日を描いて 僕らは大人になってく 振り返らずにゆけ サヨナラは言わずに おめでとうと 心に誓った想いを 旅立つ僕らに
いつか海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき武藤良明アスファルトの足音が消えてゆく 晴れた午後 物語の主人公みたいに 大きな一歩を踏み出した先の 水溜りに映る自分が あの時のままで 何も変わって無いと気づいた時 「今までは何?」とため息が溢れる  卒業写真の 2人が こんなにも幸せなのに 「好き」の言葉を想ってても君に届かない  いつか、自分の為に笑える日がくるかな? あの日泣いた 5月の青 言えなかった心の針見て見ぬフリは ダサいよな いつか目覚めた時に、見える街の景色が 綺麗だなんて思えるように 心の虹かかる空見上げてる僕が ここにいるよ  窓の向こう 映る君の姿と 風の音 まるで映画のワンシーンみたいに パステルカラーに色付いた先の 何気ない素振りに自分が あの日あの場所で 君に好きと下手でも言えたのなら 今頃はどんな自分なんだろうか?  誰かに優しくする君の姿にも 笑顔でいられたのは これ以上傷付くのがただ怖かったんだ  いつか、自分の心に素直になれるかな? あの日君と過ごしたこと 忘れないよ 心の中、色鮮やかに残ってる いつか時が流れて、思い出に変わる時 水溜りに映ったままの 自分を飛び越えて歩き出してる僕が ここにいるよ
距離海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太橋口佳奈ねぇ、分かってる?私たち 見つめ合えるような 関係じゃないし もう、後戻り出来ないの 私このまま年老いて いくのはゴメンだからね  日常の中に溶ける 期待してた私を 知らないでしょ レンズ越しのあなたに この気持ち伝えたいの  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて  ねぇ、分かってる 答えなら だけど出来ない あなたの言葉が残って もう、これ以上望んだら バチが当たるの この気持ち胸の奥にしまって  突然あなたの姿 たどたどしい 2人も懐かしい 昔とは違うけど この気持ち変わらないの  私にずっと 恋して欲しいの たまにワガママ言うけど 2人の間 離れてても 想える距離愛しい あなたにずっと 恋していたいの 誰に何を言われても 繋いだ手を離すことは ないでしょう 今、あなたと歩んでゆきたい  私だけを ずっと見て欲しい 若い頃と違うけど 2人の会話 意味無くても 笑える距離愛しい  あなただけを ずっと見ていたい 目尻の線が増えても 繋いだ手を離すことは ないでしょう ただ、 あなたの隣にいさせて
ここには海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI井の頭公園の ベンチに 1人きりで腰掛けていた 季節外れの雪たちが 足元に降りた  見えない毎日に 目を背けて知らない誰かの言葉に すがっては期待してるの 「大丈夫」と言って欲しくて  でも、ふと自分の心の中 空っぽだ 何もない 孤独だと思うそんな僕の 君はそばにいてくれた  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  時には強がったり いつでも「大丈夫」と笑う君に 慣れていく時の流れに 目を瞑って過ごしてきたけど  でも、君の本当の姿は 弱いんだ 分かってる 「泣きたい時は泣けばいいんだ」と ただ君のそばにいたい  誰もが感じている 辛いこと 悲しいこと 同じくらいの幸せ 一緒に見つけようよ  ここには 君が帰るべき場所 ここには いつでも待ってるから ここには 「泣いてもいいんだよ」と そばにいていいかな?  ここには 自分の居場所なんて ここには 無いと思ったけれど ここには ふと立ち止まった僕の 手に残った 温かさや 優しさだけがある  ここには ここには ここには ふと立ち止まった僕の 優しさだけがある  真夜中の街灯の 照らす帰り道を見つめて
良いことがありますよーに海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太SUI日曜の朝 目が覚めて 今日という 1日が始まる 「ベッドが離れない」と思う僕は だらしないかもね  君の声を聞きたいよ もう少し寝かせてあげよう 晴れた色の並木道に 澄んだ風の音吹く  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう  人混みの中 前を向いて 今日という 1日のはじまり 電車でウトウトしてる僕は いつものことだよ  君は今何してるかな? もう家を出ているのかな? さっき飲んだコーヒーの 苦みが残ってる  君に良いことがあれと 願う毎日に 早く会いたいと思う気持ちが 出てるのかな? そう感じることが 幸せなんだと 少し揺れた吊り革握り 僕の旅路は続いてく  いつかはこの道を 2人で歩いてく 楽しいだけじゃ終わらないことも あるだろうね そんな時でさえ 幸せと言える いつも素敵な日々を過ごして 笑おうよ 僕と 2人 この世界を  君に良いことがあれと 願う瞬間に 見えた日差しが神様からの ギフトなんて 思えることがもう 幸せなのかな きつく結んだ靴に任せて 僕の旅路をはじめよう
待ちぼうけ海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太持山翔子待ち合わせの時間 未だ連絡はない 「いつものことだ」と 気にさえ留めない 自分がもどかしい  どしゃ降りの雨の中で 傘もささずにただ ボクが濡れたら 少しは君も 気にしてくれるかな なんて  あーくだらない毎日に うんざりしてるボクがいて あー何気ない日に 幸せに触れられるよ まだ用意してるかな? もう少し待ってみよう  「今日何食べる?」なんて 聞かれるたびいつも 「なんでもいいよ」の言葉に君は 怒っているのかな?  人混みの音の中で 顔を上げた先に 君が見えたら 少しはボクも 嬉しくなるのかな なんて  あー考える瞬間に 待ち焦がれるボクがいて あー何気ない時に 喜びを感じたいけど まだ来てはないみたい あと少し待ってみよう  なんでまだ来ないの?もしかしてもう会えないの?  あー君からの連絡に ホッとしてるボクがいて あー君の声聞いて 青ざめたボクがいるよ もう来てた反対の 改札に行ってみよう
会いたい会えない海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太海蔵亮太・おだともあき持山翔子寒い 季節の 突然の 連絡 君が 死んだなんて 嘘だと 思ってた  あの日の手紙 読み返しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて  ごめんね ありがとう 頑張ったね さよなら 君に 言えなくて 時間が 止まってる  あの日の笑顔 思い出しては 今頃後悔してるよ  「会いたい」君に触れたいけど 「会えない」忘れないでいて 君が 誰かと 出会えて いますように  今度は僕が 手紙にするよ 言葉にならない想いを 鼻先濡れる 新緑の木漏れ日  「会いたい」君に届くように 「会えない」虹の向こうまで 「会いたい」歌い続けるから 「会えない」見守っていて いつか 僕も 君の元 行くから
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