マキノアンジュ作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くだらないumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi同じ話を繰り返してしまうような日々 そんなくだらない人間になってしまったのかい  泳ぐ点滅する トンネルに耳を塞がれ 慣れない電車は眠るのが怖い怖い怖い  くだらない足りない事ばっかより 愛を知っている君は強いよ 何気ないつまらない言葉なんて 必要ないわたしがいるから  自分の反射に毎回奪われるハート そんな情けない人間になってしまったのかい  見失うことの方が大切だったりもするから 前を向いてたまには下を向いてほら突き進め  不甲斐ないやるせない事ばっかだよ 自分のことを嫌う時間も たわいない素晴らしい今があるから 負けたっていいから  くだらない足りない事ばっかより 愛を知っている君は強いよ 何気ないつまらない言葉なんて 必要ないわたしがいるから
revengeumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiいつからだろう 夢を見なくなったの いつからだろう 心が荒んだのは 前を見なくなったから  いつからだろう 素直になれないのは いつからだろう 目を見るのが怖いよ 自分に自信がないから  知らなくていいこと 目に映るファクト こぼれ落ちないでね 眠りたくないから  現実逃避を繰り返し 今日も夢から目覚めないように 目を開けないように死んでも忘れてやるぜ  いつからだろう 捻くれてしまったの いつからだろう 殺してしまいたいと思ってしまったのは はじめてだ  見えなくていいこと 耳に鳴るノート 掴み損ねないでね 忘れてしまうから  初期衝動を繰り返し 日々を紡いで繕うだけの生活があればいいよ なんて君はぼくにいうけど
わたしはわたしumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi夕方のオレンジの雲 立て続けに壊されてゆく コンクリートみたいに ハートは粉々みたい  ありきたりな言葉でわたしを片付けないで ありきたりな言葉でわたしを片付けないで  名前を忘れてしまった君のことを思い出すよ たまに悲しくなる時があるからまた今日も強くなれる  夕方のオレンジの雲 立て続けに壊されてゆく コンクリートみたいに ハートは粉々みたい  ありきたりな気持ちでわたしを片付けないで ありきたりな気持ちでわたしを片付けないで  今日だけはメロディのない 世界で息をしていたい なぜなら神様のいたずらだから 優しい人でありたい  今日だけはメロディのない 世界で息をしていたい なぜなら神様のいたずらだから 優しい人でありたい 優しい人でありたい 優しい人でありたい
また明日umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiねえねえ聞いてる?から始まるコミュニケーションばかりだな 悲しい思いをすることもなくなった朝 一段と悲しい 今日からひとり暮らしはじまり  隣にいるのが当たり前だった 今はもう起こされることもなくなった朝 なんだかちょっと嬉しい もうここは独り占めだから  右も左も分からないままで  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったとき 無自覚な完全無敵になるの  ねえねえ覚えてる?から始まるコミュニケーションだから 淋しい思いをするかもしれない それでもいいから もうどうでもいいから 内容なんてないような日々を  右も左も分からないままで 耳鳴りが止まらない 夢の続きを見させてよ  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったよ 無神経な君には分からないよ  水溜りにハマった君を見て微笑んでいた日々が懐かしい 忘れたいから忘れるために嫌いになりたかっただけなの  わたしたちはひとりじゃないから 何かが足りないのは分かってる 何が足りてないのか分かったとき 無自覚な完全無敵になるの
春眠umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュ芽から花が咲くまで 10年間も耐えてきたんだ 別れは出会うために 必要なんだよ どうでもいいこと忘れるために  春風が大きなあくびをして 西陽が眩しくて瞼閉じてしまった  春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗間の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら もうそこには誰もいなくて目が覚めた  地面が濡れているからずいぶん長いこと 眠ってたみたい 馬鹿にしてたあなたに教えてあげる どうでもいいこと忘れるために  電灯のないコインランドリー 淡い青い風のように飛んでいきたい 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ  春に出会うため 恋に落ちて目が覚めてしまった 暗間の下り坂みたいに転げた 君に出会うため 穴に落ちて気づいたらほら  もうそこには誰もいなくて目が覚めた 偏見と固定概念 自分自身に追い越されそうだ
24umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  いつでも隣で息をし続けると思ってたの 当たり前に感じてしまっていた  虹を見ると君を思い出す 今もどこかで  君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 海の奥底で涙した  君と一緒に歳を重ねて ずっとずっと隣で 春になったら綺麗な花を咲かせてね  君と過ごした日々は 花びらのように見えて 息を吸って吐いて 取り残されてしまったよ  ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  ぼくは今でも君を追いかける 届かないと知っても ぼくは君を忘れない  君と過ごした日々の生活 ぼくの狭い狭い狭い世界を 変えてくれたやさしい人 言葉にできないよ
今を生きる君へumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi一筋の光が心に突き刺さる あなたが何気なく吐いた 言葉が今でも心臓に刺さって 息を吐いた  スピードをあげなくてもいいさ わたしたちは今を生きてる 強がるのはもうやめにして ありのままでいて  うまく生きようと毎日願って うまく生きれなかった日は ダメな人間、自分自身、 馬鹿にしていたんだ うまく生きれた日は 生きてていいんだと褒めてあげたい  君の歌う歌が素敵すぎて 心が泣いてしまった  スピードをあげなくてもいいさ もう十分頑張ってるよ 背伸びなんてもうやめにして ありのままでいて  うまく生きようと毎日願って うまく生きれなかった日は ダメな人間、自分自身、 馬鹿にしていたんだ うまく生きれた日は 生きてていいんだと褒めてあげたい
dawnumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  部屋を飛び出した夜は 雨粒の音と共にひたすら走り続けて 寂しくないフリをする  目指す先なんてなくて ただただ時間が 過ぎること願って いっそずっとこのまま赤信号で  大好きな君と過ごす日々は 素直になれない素直になりたい これから先もずっとずっと 君のとなりで笑っていたい  憂鬱だった毎日が きらきら輝く 君に会えたから幸せだ いっそずっとこのまま赤信号で  大好きな君と過ごす日々は 言葉にできない言葉に残したい この先続く長いストーリー 君のとなりで笑っていたい 私たちだけの秘密  月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  月が信号機に見えたその夜のことを思い出した 月が信号機に見えたその夜のことを思い出した  コンタクトレンズつけたまま 眠ってしまった君は きっと私のこと全部全部全部 筒抜けなんだね  笑って 泣いて 忘れないでね
朝になったらumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi本をめくる瞬間 素敵な気持ちと 優越感に浸る心 知らない世界と道が 新しい言葉に出会う 知らない世界と道が 新しい言葉に出会うことなんだ  朝になったらこんな素敵で大事な ことを全部忘れちゃうんだ 綺麗な心とぼくが 忘れた君を思い出す 綺麗な心とぼくが 忘れた君を思い出すことなんだ  朝の時間のスピードは 小鳥のさえずりを聴けないくらい 暖かい日差し木々が風で揺れる影 ぼくの影が段々消えていく  ゆらゆら揺らいでいく毎日 変わらないようで変わっていて あ、生きているんだなって 心が叫ぶ ぼくたち生きている  繰り返し繰り返し 繰り返されてく
Heartumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi君のこころ今どこにある 君のこころ今どこにある  君のこころ今どこにある 君のこころ今どこにある いつからか消えたその思いの根 今も探し続けている
息をしているumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi明日にはきっと幸せだと 思えることが起きますように 明日には絶対幸せだと 思えることが起きますように  毎日を楽しいと思うように 気を紛らわせていた 気を紛らわせていたんだよ ほんとは孤独なんじゃないかって 夜になっては考え涙流してた  ともだちってなに と呟いた時 ぼくのことだよって 100点満点の返事をくれた 君は落ち込んでたわたしを救ってくれた ありがとう  明日にはきっと幸せだと 思えることが起きますように 明日には絶対幸せだと 思えることが起きますように  毎日を素敵だと思うように 気を紛らわせていた 気を紛らわせていたんだよ ほんとは孤独なんじゃないかって 夜になっては考え涙流してた  生きてるってなに と呟いたとき 死なないことだよって 100点満点の返事をくれた 君は悲しんでたわたしを救ってくれた ありがとう  明日にはきっと幸せだと 思えることが起きますように 明日には絶対幸せだと 思えることが起きますように
瞼とオレンジ色umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiひらひらとした一切れの夢 見え隠れして今日もまた過ぎ いつまで経っても大人になれない 同じ日々を繰り返し  そんな弱い自分が嫌いで 強くなることはもう無理だと感じた 飽き飽きした  ため息を吐いて ため息を吐いて ため息を吐いて ため息を吐いて  ゆらゆらとした時間が走る また今日も朝がきてしまった ひとひらの夢は儚く散った この幸せは夢だった  ため息を吐いて ため息を吐いて ため息を吐いて ため息を吐いて  瞼に落ちたオレンジ色は 世界をまるで悟っているようだ 想像よりも世界は美しいみたい 世界は明るい 未来よ輝いていて 輝け 輝け
アイラブユーumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi不器用で犬みたいな君は 無邪気な笑顔を振り撒いて ぼくに今日も言うんだね ぼくは君だけのものなのさ  アイラブユーを聴かせておくれよ アイラブユーを聴かせておくれよ アイラブユーを聴かせておくれよ ぼくはいつでも君のこと考えてる  堪らないくらいに愛おしい君は 長いまつ毛をぼくに見せて ぼくに今日も言うんだよ ぼくは君だけのものなのさ  アイラブユーを聴かせておくれよ アイラブユーを聴かせておくれよ アイラブユーを聴かせておくれよ ぼくはいつでも君のことが大好き  寝息も癖毛も全部 愛おしいんだ 白くて可愛い君は ぼくだけのもの ぼくだけのもの  アイラブユーを聴かせてよ アイラブユーを聴かせてよ アイラブユーを聴かせてよ アイラブユーを聴かせてよ
maman (acoustic ver.)umitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiいちばんの理解者で 人生の半分以上ぼくへの愛情にそそぐ時間 無償の愛を捧げてくれる  優しくて強くて 弱いぼくの心を守ってくれて 間違った道に進んだ時は本音で 叱ってくれて 目を見て向き合ってくれる  何度も逃げ出したくなった夜 何度も手を差し伸べてくれたね  あなたのもとに産まれて この世界でいちばん幸せ あなたのもとに生まれて 世界でいちばん幸せものだ  ぼくがあなたを選んだ あなたのこどもとして 息をしたかったから ぼくがあなたを選んだんだ
LIFEumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi塗り替えられた赤色 いつもと違う車両に乗った いつもと同じ道なのに 新しい道に感じた時のことを話そう  空は今日も青くて 笑いかけている 元気を出せって言ってるじゃないか 下ばっか向いてないでさ 笑おうよ 笑おうよ  作り替えられた公園で いつもと違う道を歩いた いつもと同じ場所なのに 新しい道に感じた時のことを話そう  海は今日も広くて 笑いかけている 元気を出せって言ってるじゃないか 下ばっか向いてないでさ 笑おうよ 笑おうよ  空は今日も青くて 海は今日も広くて 元気を出せって言ってるじゃないか 下ばっか向いてないでさ 笑おうよ 笑おうよ
恋をしようよumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachi自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで 自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで  映画を見た後のあのなんとも言えない感情 ぼくが世界の主人公になったようなあの気持ち  辛いこともあるけど たった一杯の酒で消えていく そんな日々は愛しいか 虚しく過ぎてくだけなのか  自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで 自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで  戻れない夜があってもいいじゃないか 自分の人生だ いちばん愛してあげよう  自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで 自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで 自分の人生に恋をしよう 愛してるなんて言わないで
つよがりumitachiumitachiマキノアンジュマキノアンジュumitachiだらしない自分が嫌になって 消えたくなった ほんとはさ、わたし すごくないんだよ  生きる意味を考えるのをやめた夜、 わたしは 自分がどうあるべきかわからなくなった  ハッピーエンドを求めて 今日も走り続ける  ちっぽけで空っぽなわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかった 弱虫で泣き虫なわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかったんだ  正しい答えなんてこの世界にあるのかな 考えても考えても今のわたしにはわからないや  ハッピーエンドを求めて 今日も走り続ける  ちっぽけで空っぽなわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかった 弱虫で泣き虫なわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかったんだ  わがままで強がりなわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかった  ちっぽけで空っぽなわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかった 弱虫で泣き虫なわたしのことを ただ死ぬほど愛してほしかったんだ
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