鈴木迅・井上花月作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
書きたいLaura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅Laura day romance神様もいないような 朝迎えて また ただただ歳をとって 電車に揺られている 甘えたい誰かに ひとりぼっちの君に 肩を寄せるような曲を 書きたい  書きたい 繋げたい つまらないことはしない 歌うように喋る君には敵わないけど 書きたい 繋げたい 言葉は乾いたりしない 次いつ会えるだろう その時渡すよ  息切らす恋の歌 無関係だ僕らは 愚痴っぽくなりながら 逸るビートに気付くと 触りたい奇跡に 確かにある運命に 手繰り寄せられるように それを書きたい  書きたい 繋げたい つまらないことはしない 歌うように喋る君には敵わないけど 書きたい 繋げたい 言葉は乾いたりしない 次いつ会えるだろう その時渡すよ  不確かな記憶と同じくらい曖昧な今じゃ もう満たされないと ペンを取る君の手の 美しさ 美しさ  恋人たちの歌 耳澄ます僕らは 目線の高さなんかに悩まされなくなってる 話したい誰かに 話したい誰かに 肩を寄せるように歌を書いてる
well well | ええと、うんLaura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅泣き明かす夜の数を数えても 誰かと誰かは恋に落ちる 君にとってそれは擦り切れるほど見た映画なんだね 子どもみたいに夢中になって繰り返しても秒針はすすむ  柔らかなままでいたいと願うなら わたしは靴下を履くだろう テーブルの上に広げた愚かさで遊びつづけてる 子どもみたいに さみしさの足音を無視できないで  君は小さな寝息立てる 綺麗な世界を抱いて well well  傍らに置いた蝋燭に火を灯す 確かな熱に溶けてく日々 初めからそんなこと知っていたよとわかったふりで 終わりがすぐに強い風に変わって雨を降らしても  君は小さな寝息立てる 綺麗な世界を抱いて well well
winona rider | ウィノナライダーLaura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅公園 悲しみにさよなら やけに残った乳白色の思いが 味気のない未来の色と混ざって ただ観てるだけで幸せ  傷ついたウィノナライダー僕らはまだ 仮初にそう歌った 磨いたレンズが 君の姿映した こんな日には環状線が運んだ寂しい音楽  少年 悲しみと行くなら 誰かにもらった綺麗な靴では 振り向いてくれないよ 誰も彼も わざとらしく顔を見合わせ  傷ついたウィノナライダー僕らはまだ 仮初にそう歌った 磨いたレンズが 君の姿映した こんな日には環状線が運んだ寂しい音楽  どうかしているのかもね 優しさに敵うものはなくて 誰にも触れない  公園 始まりはそこから 大事な曲も古びれていくなら 振り向かないように忘れなきゃな 君のことと寂しい音楽
ether | 満ちる部屋Laura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅“長い沈黙の向こうで会えたら” あいつはそんな想像の中で 息をしていたことに気づくだろう ただそこにある未来を背にして  いつもの浅い眠りから覚めたら 呼吸を止めて時間を図るよ 窓から入る光が照らすのは 行き場をなくした右手  なんかさ、君がいないとだめだな  花が枯れ壁が朽ちても 巡る朝や夜を想うなら あのひともまた歌を書くだろう 空いた右手で書き出す 駆け出す  なんかさ、君がいないとだめだな
aching planning | 傷ましいやり方Laura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅意味もなく漂う憂鬱に ピアノを叩いて 目覚まし時計鳴らない朝に 誰かを泣かすtv  午後に雨が降るって!胸を撫で下ろすサンデー  取り留めなく浮かぶ aching planning それは僕の胸にも ああもどかしい 想像の向こうは 優しさがあるのに  吐いて吸った痛みなんて 忘れてしまうほどに 色を変えてく 街の中で 今まだ 目覚めたばっか  意味もなく浮かぶ aching planning 壁紙の色はブルー 君の頼りない返事だって 頼りにしてるよ  意味もなく浮かぶ aching planning それは誰の胸にも まだ乾かない歩道の模様と 水溜りのようで  吐いて吸った痛みなんて 忘れてしまうほどに 色を変えてく 街の中で 今まだ 始めたばっか  意味もなく浮かぶ消える aching planning
魔法は魔女に | magic belongs to witchesLaura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅最近の私達ならろくに会える時間もないし ただ眠りに落ちてく 古い映画でも見たい 埃舞う ベッドに揺られる記憶の奥の 怪物が目を覚ましたら隠れ場所を見つけなくちゃ 言葉じゃ足りないこと 仕草のつたなさも 忘れないように残す thinking about you everytime.  if we've got a long way to go もういいよ 魔法は魔女に 返すと君が言って聞かない夜 浅い線をなぞる 今はまだ明けないから  簡単に約束は指の隙間滑り落ちて 生活が残ってく 埃舞う昨日と今日 このまま繰り返すみたい  声で溢れてる通り 後ろ指さされるような傘を さして君と歩いて行こう 水溜り避けてこう 忘れないように残す thinking about you everytime.  if we've got a long way to go もういいよ 魔法は魔女に 返すと君が言って聞かない夜 回り道を歩く 今はまだ明けないから  「今朝がた雨に降られ わたしの肩は濡れましたが あなたの方も同じでしょう? 魔法がなくても」
waltz | ワルツLaura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅君とワルツを踊るように 飾らないままでいたとして 夜は躊躇いなくその手を取ってしまうよ 電話線が切れて誰かの声も 言葉も宙に舞って  光の中を抜けてく 甘い鼓動を聞く 息を吸う吐いたそばから君は 長い海路を超えてく 淡い希望を言う 誰もがきっとそんな輝きを見逃して生きている  汚れてった心のことを 忘れてはあげないでいよう 二人は 喉が渇く 眠くなる 春の匂いに嬉しくなる 街のリズムに乗って  形ないものを追う 甘い鼓動を聞く 変わらずシャイなままではダメだと 大人ぶってる君は 淡い希望を言う 誰もがきっとそんな輝きを 見逃して生きている  ワルツが終わるまでは
wake up call | 待つ夜、巡る朝Laura day romanceLaura day romance鈴木迅・井上花月鈴木迅長い髪の匂いが舞ったあと くらくらした 君の横で 火照る身体ではなみだが滲む 上の空の返事だって許してね  ミルクの足りない昨日に絡まって 咳き込んでる 君の横で うつくしさだけにかまけていたい 僕たちに明日はない  他愛無い生活を続けてみせて ため息の街を僕は泳ぐ たまに君が突然くれるような wake up call を待ってる  幸福の種は隠れているのです 知らずにいた 君の横で 焦げたトーストの端を齧るように baby, why don't you kill me? なんて思ってる  なだらかな坂をくだるように 慎重に君の耳まで旅しよう  忘れることさえ望む君はそっと 最後の日のように夜を紡ぐ たまに君が突然くれるような wake up call  他愛無い生活を続けていくの ため息の街を僕は泳ぐ たまに君が突然くれるような wake up call を待ってる
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