茜雫凛作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ReaperSennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | 空を見下ろしながら 夢を見てた ありふれた眼、命と 触れた虚しさ はじめから決まってる 終末を辿ってる 絶望が手繰り指差しする 希望は此処に在る 僕の我儘を 千の悔やみも 君は抱きしめてはこれが心と叫んだ どんな感情も 君へ向かうから 身体突き破り弾けた 声を翳した 空を見下ろしながら 刻を見てた 雲間を結う虚実に 線は埋もれてく はじめから決まってる 終末を辿ってる 静寂が絶えず指差しする 希望は此処に在る 僕の我儘を 千の悔やみも 君は抱きしめてはこれが心と叫んだ どんな感情も 君が選ぶなら 誰か傷つけても何も奪わないよ ただ 信じてる まだこの手で 護れるものがあることを今 信じてる 僕にも たったひとつの護りたいもの 僕の我儘を 千の悔やみも 君は抱きしめてはこれが心と叫んだ どんな感情も 君が選ぶなら 誰か傷つけても何も奪わないよ ただ 信じてる まだこの手で 護れるものがあることを今 信じてる 僕にも たったひとつの護りたいもの | |
| NODSennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | 澤野弘之 | 澤野弘之 | 抑え込んだ動 また最後の心拍を打つ 噎せ返る追憶 誰を彼を何を守ればいい？ Pray For Me scene 2 1 忘却へ 惰(だら)けたverse glow澱みない逃(とう)√(るーと) CAIN不適な罪(ざい)rude non-edited生(せい)pool NOD-戻れない0(れい)cry 愚弄overuse plz save me glo overuse pay for me non-edited生(せい)Pray For Me 雷鳴を切ってfar 脳内∋(いん)残留blood 見せかけのwar 体内∋(いん)残留crime 執(とら)われた静(じょう) また彩度を失う月光 沈黙の周波数 誰を彼を何を守ればいい？ Pray For Me scene 2 1 忘却へ 惰(だら)けたverse glow澱みない逃(とう)√(るーと) CAIN不適な罪(ざい)rude non-edited生(せい)pool NOD-戻れない0(れい)cry 愚弄overuse plz save me glo overuse pay for me non-edited生(せい)Pray For Me 雷鳴を切ってfar 脳内∋(いん)残留blood 見せかけのwar 体内∋(いん)残留crime 惰(だら)けたverse glow澱みない逃(とう)√(るーと) CAIN不適な罪(ざい)rude non-edited生(せい)pool NOD-戻れない0(れい)cry 愚弄overuse plz save me glo overuse pay for me non-edited生(せい)Pray For Me 雷鳴を切ってfar 脳内∋(いん)残留blood 見せかけのwar 体内∋(いん)残留crime |
| mistSennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | きまぐれでいい 手遅れでもいい 君が望むように泣いてあげる 孤独一つさえ独り占め出来ずに 誤魔化してる刹那で 歌うけど monotone reload 声 狂わないで Please don't take away my sensitive stuffs Breathe deep in the air 視界を支配してく There's no time to bear 選んでは繋ぎ止めた ただ触れずにいれたら ただ知らずにいれたら 期待外れに泣かないのに So it's okay to pretend As I never comprehend 君が望むように咲いてあげる 言いかけた後でどうにもならない距離を 誤魔化してる刹那で 歌うけど monotone reload 声 狂わないで 弱さまで奪わないで Broaden out my sight Just so that I can govern the night 疑いもなく選んでは繋ぎ止めた ただ触れずにいれたら ただ知らずにいれたら 期待外れに泣かないのに 「これで最後」と 言葉が余る 静けさだけ 渇いた願いだけ Broaden out my sight Just so that I can govern the night 疑いもなく選んでは繋ぎ止めた ただ触れずにいれたら ただ知らずにいれたら 期待外れに泣かないのに | |
| yet.SennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | それは君の話し方や、夢 瞼閉じる速度、隠した色さえ 頷くように吸い込まれて 忘れかけてた捨てきれない僕を 傍で引き寄せた 何れが優しい嘘か 誰が正しいのかも 何ひとつも図れないままで 悲しくなれる 君を 確かめたら 声を まだ失くせないよ それは君が拾う涙、跡 振れる心模様、隠した罪さえ 頷くように僕に生きて 地平を裂いて波を穿つような いつの日かの出逢い 何れが優しい嘘か 誰が正しいのかも 何ひとつも図れないままで 虚しくなれる 君を 抱き寄せたら 声を もう失くさないよ ほら揺らぐから ほら響くから 抱えた鼓動で満たしてる 目を閉じ合っても どこに在っても 辿れる纏い 何れが優しい嘘か 誰が正しいのかも 何ひとつも図れないままで 悲しくなれる 君を 確かめたら 声を まだ失くせないよ | |
| RaySennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | 大袈裟な言葉 吐き出した一瞬に 溢れた永遠を 眺めていたの だけど癒えない 憶いもあって また見つけられる？ ありふれた世界で 許されるつもり この詩を私へ I don't have to throw my life away 独り目醒めて誓うような日は もう一度想い馳せるから くれた光を繋いだはずの 心照らして You don't have to throw your life away 独り目醒めて誓うような日は もう一度想い馳せればいい くれた光を繋いだはずの 心照らして 大袈裟な言葉 吐き出した一瞬に 溢れた永遠を 眺めていたの だけど癒えない 憶いもあって また見つけられる？ ありふれた世界で 許されるつもり この詩を私へ 空を覆い隠すほど 遍く光になれたら | |
| odd:ISawanoHiroyuki[nZk]:Akihito Okano(ポルノグラフィティ) | SawanoHiroyuki[nZk]:Akihito Okano(ポルノグラフィティ) | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | あなたを知るため この瞳は瞬く すくいあげて震える手に 淘汰した感情 幾つも失くして またここで幕開くまで 張り裂けそうな声で 語りかける心根 今はまだ想いが 不器用に靡くけど だけどただ一途に この目透すたびに 望むのは未来に あなたが写ること あなたが知るまで この瞳は囁く 零れた灯が儚くとも 綻びさえ小さく結んで 憧れに似た気がした 他の誰かじゃなく 選び掴めた手に 重ねてた想いは 覚束ない形で だけどただ一途に この目透すたびに 望むのは未来に あなたが写ること 描くことなど それだけがいい 張り裂けそうな声で 選び掴めた手に 重ねてた想いは 覚束ない形で だけどただ一途に この目透すたびに 望むのは未来に あなたが写ること 目に写すもの それだけでいい | |
| 透明な惑星SennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | 澤野弘之 | 澤野弘之 | ふざけた計画と 歪な惑星を 僕らはそれぞれ持て余す 通り雨と惑う 捨て猫みたいです 高層ビルの空 確かに自由で でも不安定だ 僕らまだこの星を 抱きしめていたいのに まだ居たいのに 月並み誰でも 妄想の先まで着地して描き出すよ 瞬くスピードで 廻るストーリーをどこまでも見たいよ また会おうね error創造loading loading lie正解層 没有 命‘s resolving PSIの配散々 今世then U Q A． つづく What‘d you do？ What to do. What to do. 夜明けの心音と 傾く惑星を 僕らはそれぞれ持て余す 音のない水面で 泳ぐ星みたいです 五時半の曖昧ってヤツが 重力と心 解いて 醜くて綺麗でさ 抱きしめていたいのに 愛したいのに 砕けて散るまで 溢れ消えるまで 手を取り合っていたいよ 瞬くスピードで 光降る街を 手を取り合って歩こう 月並み誰でも 妄想の先まで着地して描き出すよ 瞬くスピードで 廻るストーリーをどこまでも見たいよ また会おうね error創造loading loading lie正解層 没有 命‘s resolving PSIの配散々 今世then U Q A． つづく What‘d you do？ What to do. What to do. |
| Missing piece -WwisH-SennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | 澤野弘之 | 澤野弘之 | 雪に降られて 透明な街 窓越しに見る 僕に似合うよ 「またね」の先に 握られる手を まだ覚えてる まだ待っている 眠りにつく そのたびに 大丈夫だって まじなって 育っていく 恋しさに 食べられてく Looking back your footstep remind me How long you've been there？ さよならが溶けてしまえばいい この雪を辿ってゆけばあなたに また出逢えるのかな 今はまだ Tell me why this sacrifice Something precious in the past 心の片隅にある 記憶を旅してる すれ違わないように いつまでもここに居るから あの日々の願いと 温もり抱きしめて Looking back your footstep remind me How long you've been there？ さよならが溶けてしまえばいい この雪を辿ってまた出逢えたら もう一度その手を握るから 同じ季節 同じ時間たちを 僕だけ 僕だけ 繰り返してる 空 何度も見上げてやっと目に映った 夜明けの雪の粒に 明日が煌めいていた |
| 最果てSennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | Hiroyuki SAWANO | 預けた全て 白く混じり合う呼吸が 姿形表情持たず 埋もれたまま遠く睨んでる 何も聞こえないよ 斬れもしないようで 沈むみたいだ 落ちて落ちて 触れて 張り付く白黒眼 誰も 見たことのない 最果てが今 僕等の間に視える もういっそ剥がれない 途切れ解けない とっかかる奪い合いで 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の呼吸も 全てを 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の未来も 僕等の世界も 此の身を裂いて 何が見凝め合うのか対に 還らない記憶と影を 埋もれたまま遠く繋いでる 何も終わらせないよ 数奇の結末を 目蓋に伝う 深く深く 触れて 張り付く白黒眼 誰も 見たことのない 最果てが今 僕等の間に視える Don't you know god's demand？ Don't you know god's demand？ 相対した崩し合いで 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の記憶も 全てを 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の犠牲も 僕等の鼓動も 誰も 見たことのない 最果てが今 僕等の間に視える もういっそ剥がれない 途切れ解けない とっかかる奪い合いで 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の呼吸も 全てを 果ての果てのその先へ攫えばいい 僕等の未来も 僕等の世界も | |
| Limit-tensionSennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | 澤野弘之 | 喉に張り付く 言の葉の渦 すり減る前に 手放していい？ 不思議なまま 繰り返す呼吸で 確かめたい この騒めき 目覚めて仰ぐ空も 何かが違う気がした 戸惑い痛みも感じないうちに 儚い一瞬を刻めば Limit-tension 2つ数えた 君の声と遅れて来た衝動が 今なら そう素敵な so so素敵な方へ そう気付けば色付いていく 走る稲妻の様に 閃けば くだらない感情なんか 役に立たない このままで そのままで 瞬間が永遠になる 下手な覚悟が 空回りする 見つかる前に 手放して良い？ 妙な定めに 我武者羅に叫んでも 狂わされる 絡繰りです 目醒めてしまえばすぐに 証明したい思いに眩む 躊躇い迷いを感じる前に ほら耳を澄ましたら Limit-tension 2つ数えた 君の声と遅れて来た衝動が 今なら そう素敵な so so素敵な方へ そう気付けば色付いていく 急かす街の理想を 超えればもう 矛盾だらけの応えは 寄り添いあっていい このままで そのままで 鮮やかに煌めいて | |
| 証SennaRin | SennaRin | 茜雫凛 | 澤野弘之 | 誰かのため息まで 大きく吸い込んで 痺れるほど吐き出した あの朝に 揺らめいてたフィラメント 歪む世界の淵 崩れないように 強く僕を信じてみたい たとえ僅かでも 君を救えたなら 差し出した全てに代わるから 真っ新な方角へ 足跡を残すよ 何を願い謳い憎み愛したか 僕の証 隠した落書きや あの頃の気配が 香りや音になり 踵溢れ出した たとえ僅かでも 君を救えたなら 差し出した全てに代わるから もがいてズレるたび 浮かんだ傷たちも かけがえない僕が居た証 ああ 今もどこか 静かに泣いている君の そばに たとえ僅かでも 君を救えたなら 差し出した全てに代わるから 僕がこの場所から消えてしまう時に 君の心の中に残るもの 僕の証 君が生きていく未来の そばに | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
