DAACKY作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ENDLESS (Prod. Sam is Ohm)DAACKYDAACKYDAACKYDAACKY・Sam is Ohmそう無我夢中に 走っていたはずなのに もう握ったはずの 鍵も見当たらないの  降り頻る雨のように 心はまだ癒えないまま 見つめ合わせれないほど  盲目のままじゃ 遠のいてくことに 気づけないまま  どこまで求めても 君にとっての僕と すれ違って出会ったこともない  消えない標識も 青にならない感情も もう今すぐ手放そう 溢れるまま  奪い合い誰も救えない 手を握り返しても進めない  限られた行き先で 僕らを元通りには 連れて行けないよ  探し続けた先で 見つけた鍵握って この果てしない旅は 誰のものでもない  飛び出す前に 奪われないよう 学び取り返せ  どこまで求めても 君にとっての僕と すれ違って出会ったこともない
STEP BY STEP (Prod. Chocoholic)DAACKYDAACKYDAACKYDAACKY・Chocoholic日に日に散り散り 増してく枷に メリハリ張り切りすぎて 疲れてない?  心に此処にあらずTo fly 擦り減らして捨て切れない Pride  焦らず信じてみて そのまま“Arinomama” 探し求めたようなPhrase 思う以上描くLife  見上げ眺めた景色のように 幸せなら手をたたけば良い この音とRendez-vous もうそんなどうしようもない 面倒な世界もStep by step踊ろう 涙の雨の先にはGood vibes 何もいらない 好きに選び続けSpeed it up  無計画のStory 無条件のParty 無常の波にLonly 見て見ぬふりのまま 「何とかなる」と他人は言うけど でもどうにかすることは出来るから  I know 遠慮じゃなく配慮を 羽伸ばす日があっても たまに向き合う現実と 肩組みながら叫ぼう  少しずつでも良い 生きてやれ今  見上げ眺めた景色のように 幸せなら手をたたけば良い この音とRendez-vous もうそんなどうしようもない 面倒な世界もStep by step踊ろう 涙の雨の先にはGood vibes 何もいらない 好きに選び続けSpeed it up
ON & ONDAACKYDAACKYDAACKYDAACKY・Daichi Morioka(SDS)Always on my mind 心 身体 突き動かしたJust movin 望み通りのStory 眺めるまま 流れるまま  元の形のままで 無重力の中でもういっそMake it あと数センチで繰り返し酩酊 言葉が追い抜かしてく 乗り越えた先にもKeep it real  どうにもこうにも上手くいかない 独りよがり動けない抱くSorrow (身勝手な理想想像吹き飛ばして) 加速する未来へ We are gonna be stronger  (Run it up)  I see the feel my soul 共に行こうKeep going 駆け抜けるMoment 答えなど一つじゃないよ To tell me To tell me Everybody need you but  I see the feel my soul 踊ればそう見えてくる Higher & higher どこまでも繋がってそう To tell me To tell me You better change your mind  Uh...Ta la... Uh…ただOn&On On&On Uh...Ta la... Uh…ただOn&On On&On  Give me more 意味も 右左分からずKeep it low 君も僕も変わらない 関係もない でもYou know 言葉鳴らす音のよう 見返りももう求めはしない  都合の良いカテゴライズの奥の方 混沌する世論、衝動は何色?  待っても来ない 目線は相手でする期待 Forever Ever Will come together  どうにもこうにも上手くいかない 独りよがり動けない抱くSorrow  (身勝手な理想想像吹き飛ばして) 加速する未来へ We are gonna be stronger  I see the feel my soul 共に行こうKeep going 駆け抜けるMoment 答えなど一つじゃないよ To tell me To tell me Everybody need you but  I see the feel my soul 踊ればそう見えてくる Higher & higher どこまでも繋がってそう To tell me To tell me You better change your mind  Uh…Ta la... Uh…ただOn&On On&On Uh…Ta la... Uh…ただOn&On On&On  (Run it up)
TIMEDAACKYDAACKYDAACKYDAACKYこの暗闇の中で 何年先を夢見てる 微風の真ん中で 踏み出し歌うよ  長い夜を超えた夜明け 誰しも望む兆しの果て もう戻りたいけど戻れない 忘れたくても消えやしない 向き合ってく先の方で 何度も僕らを呼ぶだろう  音も無く過ぎる街で この先不安で不安定 いずれ終わりが来る分かってる そんなもんっけ?人生  愛する人でさえも側に 触れられなくなってく今に 空虚な心と手の中に 押し寄せる冷たさが痛い  何かの所為にしたくなるほど 抱えきれない迷いが歩くよ  9割悪いことだらけな 人生でも1割掴め 3歩進んで2歩下がっても 1歩進めたなら  長い夜を超えた夜明け 誰しも望む兆しの果て もう戻りたいけど戻れない 忘れたくても消えやしない 向き合ってく先の方で 何度も僕らを呼ぶだろう  気づけば変わりゆくこともあり 振り返るあの頃は10代 自分に正直に生きられないなら 何を残してサヨナラ告げる?  嗚呼、泣けど喚けど 針は右に回り続けていくだろう もう進まないと 絡んだ過去は 解けないだろ  Oh 僅かな時間は手をすり抜けてく 澄んだ都会の空を駆け抜けてく 最期の時まで後悔なんて したくもないから  あの記憶も何もかも 返す言葉すら言えずにいた 日々を想う 夢から覚める頃  長い夜を超えた夜明け 誰しも望む兆しの果て もう戻りたいけど戻れない 忘れたくても消えやしない 向き合ってく先の方で 何度も僕らを呼ぶだろう  この暗闇の中で 何年先を夢見てる 微風の真ん中で 踏み出し歌うよ
AlwaysDAACKYDAACKYDAACKYDAACKY馬鹿見て泣いた意味を 今も夜風に冷やして 返してあげたくなるよ  そんな秤じゃ測れないし 見え隠れした痛み泡の中に 青いまま残ってく  昨日のことのように 今に思い出すよ 人からすりゃ後ろ向き でも自分なりに前向き  何秒先が分からないほど 思い通りには進まないほど こんなにこんなにも 愛おしくなるよ  何気ない日々の儚さと今 当たり前なんてないさ それこそが当たり前だ  これだけでもう良いって 変わり続ける未来の中 何度もまた何度も叫ぶよ いずれ分かるはずさ  隠せない派手な言葉でも 強がりきれないような ボロボロによろけた夜は  未だ過去は美化されない 手に取るには取れないくらい 追いかけても追いつけなくても ほんの少しだけを信じたいんだ  何秒先が分からないほど 思い通りには進まないほど こんなにこんなにも 愛おしくなるよ  ただ近づきすぎて 見えなくなっただけのことさ 性懲りも無くまた手を伸ばす 鬱陶しいほどの向こうへ  身体中に巡る 酸いも甘いも溶かすような 想いが溢れ出す  何気ない日々の儚さと今 当たり前なんてないさ それこそが当たり前だ  これだけでもう良いって 変わり続ける未来の中 何度もまた何度も叫ぶよ いずれ分かるはずさ
PLO/LOGUEDAACKYDAACKYDAACKYDAACKY一度望めばもう瞬きなんて 出来ないくらい捲り捲ってく 出来レースなんてのは もう見飽きてる頃 浮かぶ絵空事追っかけてる  寝ても醒めても 懲りず続けたくて 鏡に問いかけても 失う模様はなくて  青い薔薇は咲き誇って 踵を今踏み鳴らして 熱を帯びた光に変われ  駆け上がって段々と軌道に乗って 足並み揃えて 本音掲げて  まだ期待したいんじゃない? こんなとこじゃ終われはしない 確かめたい  いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも  泥まみれになって どんな不安定な夜も愛して 無駄話は此処では無しで もっと馬鹿に好きにさせて  机上の空論は今すぐ破り捨てて ヒビが入るまで騒げ  駆け巡って“永遠”と別れ告げて 景色は変わって 夢にまで超えて  騙し合いなんてくだらない マイナスな言葉に興味はない まだやる気かい?  いざ解き放て 後ろ指を指されたって 誰にも敵わないくらいで どんな昨日が叫ぼうとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 弾き飛ばすよ たとえ無表情な世界でも  誓った喜劇が零れないように 土砂降りに独り願っていた 継ぎ接ぐ夜明けを待ってちゃ 守ってるばっかじゃ もういられない  いざ解き放て 心のままで 見たことないとこまで どんな明日を迎えようとも 勿体ぶってる暇はない 狙った的は外さない 探し当てるよ たとえ無表情な世界でも
2002+20DAACKYDAACKYDAACKYDAACKY不揃いな未来予想図は 「2022」此処で途切れて 不確かな明日には タイトルはいらないよ  大気圏を抜け出して 月灯りに急かされて いつまでも部屋の片隅で 悩んでる自分じゃいられないよ  一寸未来のワンシーンは まだ枯れてなんてないよ 未だ欲張っていたいよ  先回りして 犠牲を抱えた夜だって 負け犬の遠吠えだって 全部許して 気づいたんだよね  裸足の心で好き嫌いを何度も 繰り返して 強く変わろうよ 一度きりさ 幸か不幸かなんて 誰にも決められやしない 何年も先も思い出すよ きっと  まだそんなんじゃ物足りないでしょう 此処からが第二章 泣きじゃくったって 過去を救ったって 目の前変わりもしないでしょう?  守りたいモノが増えてく度に 臆病な心が隣同士 狭苦しかったあの頃に 手紙を書くよ  何歩も先も通せんぼう でも頂くよ桃源郷 暗闇も味方に描くよ  先回りして “願わくば奇跡”なんて そんなモノ証にも何にもならない 正解なんてないよ  裸足の Step-by-Step 代わりは効かないよ 手を挙げて謳歌しようよ 持ち合わせた正義なんていらない 誰にも真似はできない 歳を重ねれば羨むよ今日を  大人になって忘れ離さないで 無邪気に手を結んだ日々がなけりゃ もう怖いものはない 「2002+20」Year's!!! 此処から幕開けた事実を 証明したい  裸足の心で 好き嫌いを何度も 繰り返して 強く変わろうよ 一度きりさ 幸か不幸かなんて 誰にも決められやしない 何年も先も思い出すよ きっと  何年も先も思い出すよ きっと
透明色DAACKYDAACKYDAACKYDAACKY何も言えなくて 押し殺して 貴方の蜃気楼を ボヤけながら 追いかけても 何も見えなくて 届かなくて 触れたらまた戻る迷路 結露した窓辺で独り、、、  たまに息詰まる今夜 混じり気ない吐く息は薄くて 余計な一言で 機嫌も取れなくて そもそもそんな柄じゃないって 分かってるでしょう?  不甲斐ないこの日々は 馬鹿なふりさえ愛おしい 北風は綺麗に並んだ 自分の首を絞めた  夏に愛想つかれて 取り残されていって 冬空に彷徨った 妄想に振られて  何も言えなくて 押し殺して 貴方の蜃気楼を ボヤけながら追いかけても 何も見えなくて 届かなくて 触れたらまた戻る迷路  何も言えなくて 押し殺して 貴方の蜃気楼を ボヤけながら追いかけても 何も見えなくて 届かなくて 触れたらまた戻る迷路 結露した窓辺で独り、、、 その優しさが痛くて 無邪気にはしゃだ一瞬が もっと寂しくさせるんだ 今 片っぽが解けて 真っ新な空に纏って願ってでも 貴方色になりたい  またたく夜中に傷を舐め合って 背を向けた朝に重い体を捻った 偽りの渦の真ん中 散らかった心のまま みんなに見られてるよ ほら  棘のある言葉達と 綺麗な記憶だけで 空っぽな間をピースで埋め合わせたの ピュアな貴方にガラクタな自分は はなから結べない色なの  何も言えなくて 押し殺して 貴方の蜃気楼を ボヤけながら追いかけても 何も見えなくて 届かなくて 触れたらまた戻る迷路 結露した窓辺で独り、、、 その優しさが痛くて 無邪気にはしゃいだ一瞬が もっと寂しくさせるんだ 今 片っぽが解けて 真っ新な空に纏って願ってでも 貴方色になりたい
遥飛DAACKYDAACKYDAACKYDAACKYこの胸にしまったままの 無愛想な自分が嫌いなんだ 今にも消えてしまいそうな日々に ため息を燻らせた  綺麗なモノに少し背伸びして 気づけばいつか朽ち果てそうになって 自分らしさの行き場を見失って よたった自分が生まれたんだ  逸らした瞳 怖くなったんだ いつになったら剥がれ落ちるのかな? 理想には程遠く 独り歩きした 自分に何が残るのか  周りと比べて 疑いたくなって でもまだ描いてる途中だから 変わり果てた 過ぎ去った 過去達が今にも 綺麗に染まりそうさ  どうしようもない日々に立ち止まり 仄かに感じた淀みない夢に この長い先に遥か飛行して 有りの侭になるんだ  皆寝静まる頃 もう何も聞こえない 渦巻いたこの幸せを投げ交わして 秘かに足掻き続けていたんだ 街路樹と木漏れ日が優しく知らせた  おもむろに頷いていた自分は 何もかも欲しがっているから 先の自分が “どんな自分も孤独じゃない”と願う  何度も擦りむいて 勝手に満たされて たとえこの身が嫌になったとしても 紡ぎ合わせるのさ 時は癒せねど まだ手を振れないから  思うままで もどかしくて またたくも答えを遡って 隙間風がくすぐった 未来が今すぐ 綺麗に染まるのさ  どうしようもない日々に立ち止まり 仄かに感じた淀みない夢に この長い先を遥か飛行して 有りの侭になったんだ
AgendaDAACKYDAACKYDAACKYDAACKYI reach the location 霧がかるRealに目を伏せていた あの日の君に  不安になっても Go way 今蘇る Remember 夜明け待つ Lonley ここに立つ自分のための Stage  曇った涙笑った涙 息を吹き込んで脳裏を辿った 格差教えて秘密を知って 広がるマップに行ったり来たり  どこにも無い位置を探して また突き抜けた雲の上 向かい風で揺らされた Image In those days when noting was  止まることを忘れた Yesterday 2段飛ばしで駆け上がる Today 不確かな未来予想図でも 辿り着けるよ Fancy location  誰にも言えないこと隠していても あなたには伝わること この喉の渇きに戸惑い 指でなぞった過去の過ちに 打ちのめされた誰かの言い分に  何かの順列が入れ替わって コンパスの指針がどこかで変わった  When the sun goes down 1人生きる right now 狂ったタイマー もう I don't care  どこにも無い位置を探して また突き抜けた雲の上 向かい風で揺らされた Image In those days when noting was  止まることを忘れた Yesterday 2段飛ばしで駆け上がる Today 不確かな未来予想図でも 辿り着けるよ Fancy location  Threw memory intro the river 悔しかった自分に 問いかけると胸が痛んだ But my feet went  I reach the location 霧がかるRealに目を伏せていた あの日の君に  どこにも無い位置を探して また突き抜けた雲の上 向かい風で揺らされた Image In those days when noting was  止まることを忘れた Yesterday 2段飛ばしで駆け上がる Today 不確かな未来予想図でも 辿り着けるよ Fancy location
Let me...DAACKYDAACKYDAACKYDAACKY聴き慣れた Song なぜか落ちてく この涙は  このまま2人で Crusing 目に焼き付くのは Clean 水面が誘う Right now  Can you Feel it? といれば Feel good 冷めきった Sky line 月が見えた Last night  行き先は知らない 目の前と向き合って まだ君のこと 全て知りきれてないけど  Hide until me touch the about you この心臓突かれたまま 息をして巡る愛の意味を探すんだ I'll need let me... I'll need let me... I'll need let me... Need let me...  空白を埋めてく曖昧なフレーズ なびいてる波の音に委ねて 強がった様は綺麗なままで 映し出したVisionをなぞるため  行き場を無くしたことが積もり いずれ崩れていくことに目を瞑り 簡単な罠なのに剥け出せずに1人 おもむろに出した手紙ポケットに入れた  Hide until me touch the about you この心臓突かれたまま 息をして巡る愛の意味を探すんだ I'll need let me... I'll need let me... I'll need let me... Need let me...  その慰めも傷付けるようにループして 向こうに待つ景色も染まって まばたきする度に感じる痛み 後戻りはない 止まらずに響かせて  Hide until me touch the about you この心臓突かれたまま 息をして巡る愛の意味を探すんだ I'll need let me... I'll need let me... I'll need let me... Need let me...
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