片岡健太(sumika)作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| UMPHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 片岡健太(sumika) | ナスカ | mellow・Naoki Endo | 風が吹いたら それが合図だ 変わりたいから変わってゆくだけ 進んでんのか？戻ってんのか？ 止まってるより8倍いいだろう 四方八方揚々スマートな今世 “あの頃”より雲流れ早く 君と出会えたあの日を想う 音楽の力を信じた瞬間 “僕”は“僕ら”になれたんだ 境界線はあの頃より曖昧だ 君がくれた愛が近付けたんだ レクイエムじゃない 悲しい歌はいらない 今日から未来(さき)僕らで 笑うため 創るため 歓ぶため 西日が沈むまで 君と歌いあって 僕らは翔べるって ファンタジーもシンパシーも 記憶じゃないか 切ない痛みも越えてきただろう 僕独りじゃないさ 僕らは始まった 翔べる。いつより最高 涙が枯れても 声が掠れても 同じ太陽と月をしるしあって やれ騒々しい 且つ鬱陶しい ノイズ 毒もあるだろう 一人称ない 皆がゴースト 知ったこっちゃないはずだバースト 傷弓之鳥 空模様でも 「美しいさ」と僕らの敵じゃない 情報過多過多過多毎秒を 共に四の五の吐きつつ脈を打とう 過去は何よりどこよりいつからいつより 輝いて瞬いている 後ろ向いても羽根を下ろすべきではない 怖くても 未来へゆこう プレリュードはない この世界は待ってくれない 乗るか反るか僕らで 選んでね 誓ってね 祈ってね 懸け合い息をする 君と踊りあって 僕ら舞って巡って 上がった日 下がった日も 歴史じゃないか 震える世界も越えてきただろう もう一回出会えた その時は泣こうぜ 未知数の光に共鳴 東の空から月が昇っている 朝から夜に 僕ら強く結んで 間違っていないさ 正確に変えていくんだ 革命前夜の 君と僕と“僕ら”で紡ぐ音になれ 君と歌いあって 僕らは翔べるって ファンタジーもシンパシーも 記憶じゃないか 切ない痛みも越えてきただろう 僕独りじゃないさ 僕らは始まった 翔べる。いつより最高 涙が枯れても 声が掠れても 東の空の新たな音になって |
| EighdaysSUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 片岡健太(sumika) | 片岡健太(sumika) | 宮田'レフティ'リョウ | エイデイ 僕らは旅に出る はじまりはじまりと雨を祝う エイデイ 僕らは夢重ね 八面倒な世界もいいじゃん ようやっとここまで来たような 道も未知も何合目だ 獣道ゆくそのすがら 足も腕も傷だらけだ 「大丈夫」と呟いて 「ここ勝負」と頷いて 心凍る孤独と抱き合い儚い 宣誓しアンコール エイデイ 僕らは旅に出る はじまりはじまりと雨を祝う エイデイ 僕らは夢重ね 八面倒な世界もいいね エイデイ 僕らは旅に出る オブラディ・オブラダと花を唄う ええで 僕らは傷重ね 行方知れずの未来もいいじゃん ああしろこうしろとその声が 耳を 胸を 貫いても あちらどちらとおとぼけた 此処在ること第一だから 「痛くない」と嘯(うそぶ)いて 「勲章だ」と強がって 泣いた心の奥を見せ合い認め合い 戦友(とも)に愛そうか Woo 雨のち雨も 冬のち冬も 手のひらの上に咲いた 花を祝う 銘々 僕らは他人だと 血の繋がらぬまま生きてゆく 縛ることなく気を委ね 結ばれるのが本当の縁だ エイデイ 僕らは旅に出る はじまりはじまりと雨を祝う エイデイ 僕らは夢重ね 八面倒な世界もいいね エイデイ 僕らは旅に出る オブラディ・オブラダと花を唄う ええで 僕らは傷重ね 行方知れずの未来もいいじゃん 果てない枯れない 譲れない願いを添えて |
| NoelCHiCO | CHiCO | 片岡健太(sumika) | 小川貴之(sumika) | 遠藤ナオキ(HOVERBOARD) | 65点の今日に 合格点はあげられないよな 「あの人にはなれないな」 声に出し虚しく響いた 子供が絵を描くようにして 好きなことを深追えば 無邪気が消えてゆく孤独 大人になる度に増える傷 呆れた夢も怯えた胸も カオティックに混ぜたなら大丈夫 揺れてYes Yes Sureと散っても 晴れてUno Dos Tresとリテイクを 辞めてしまう方がきっと怖いよ 掠れた声も震えた足も 認められたら味方になるよ 消した感動ロード復活を 見えた誕生モード挨拶を 仕掛けてゆこう くだらないほど生真面目に 鼻歌穏やかに 響けば飛べる 風歌(かざうた)しなやかに 好きなように 昨日と比べた今日が 0.2歩ぐらいの進歩だと 不合格にするなんて 高望みも甚だしいや 「でも、でも、それでも、だって、まだ」 口癖に嫌気さした 謙虚で誤魔化したエゴも 名前をつけなくちゃ 逃げちゃうよ 何者にでも曲者にでも なれちゃうからいつでも大丈夫 触れたセンセーションの残骸も 戻るインプレッションに喝采を 振り向くなら 振り切る方が存外いいよ アブラカタブラ 変身の魔法は 検索では見つからない ずっとずっと 抱きしめていた気持ちを認めて 目を合わせ 呆れた夢も怯えた胸も カオティックに混ぜたなら大丈夫 揺れてYes Yes Sureと散っても 晴れてUno Dos Tresとリテイクを 辞めてしまう方がもっと辛いよ 掠れた声も震えた声も 認められたら味方になるよ 消した感動ロード復活を 生けた誕生モード開幕を 仕掛けてゆこう くだらないほど生真面目に 鼻歌穏やかに 響けば飛べる 風歌(かざうた)しなやかに 好きなように 繰り返せない今だけに |
サンダーソニア Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 片岡健太(sumika) | 片岡健太(sumika) | 遠藤ナオキ・片岡健太(sumika) | 葉月の雨に踏まれて 香るペトリコールの中で 育てた蕾 讃え合えば 「同じ花だ」と風が吹いた もっともっと個性がなくちゃ もっともっと光がなくちゃ 劣等感が爪を立てても 大丈夫だよ きっときっと此処に咲ける 花は他にないってこと 唯一無二同士 さあ 芽醒まし もう僕らは一人じゃないよ 夏を編み咲いたソニアは 風彩み響け 色付いた僕らは 舞って 舞って 雨を食(は)み咲いたソニアは 光を増す ほら(タンタンタタタン) 胸を打つ音に高鳴って 焼け付く日照り悶えて 光増せば影濃くなって ないものねだりの その果てで 視界が揺れる泣陽炎(なきかげろう) きっと陰も陽も共になくちゃ 正数負数を抱えなくちゃ 脈を打てば上がり下がりも 待っているだろう スポットライト飽和した 裏で手招く絶望も 全部セットなんだろう 晴れ間にも 僕らは枯らせやしないよ 鮮やかに差したフレアは ひとひら焦がして 歪(いびつ)いた僕らも 舞って 舞って 晴好雨奇(せいこううき) 凪(な)いだソニアは 誇りを持つ ほら(タンタンタタタン) 次へ行く音に高鳴って グロリアスフロウはそんなもんか 歪な ライアーライアー フラワーのべつ幕無し ハローアンドバイでクライヤーライザー それじゃ Right now！ Right now！ 右往左往スウィングバイ 泣いて笑って さあいこうか 今だクライマークライマー フラワー余所(よそ)は余所だし 1・2の3でステッパーライザー それじゃ Right now！ Right now！ 誓う 約束の花を 只此処に咲いた僕らは 二度と離れない 一つも枯らさない 待って 舞って 平静に咲いたソニアが 風に揺れる 飛ばしていこうか いこうか悦を 夏を編み咲いたソニアは 風彩み響け 色付いた僕らは 舞って 舞って 雨を食み咲いたソニアは 光を抱く ほら(タンタンタタタン) 胸を打つ音に高鳴って 音の数を信じて 咲き続けてゆこう 咲かせ続けていこうよ 僕らは |
| 春玄鳥Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 片岡健太(sumika) | 小川貴之(sumika) | 遠藤ナオキ・小川貴之 | 春玄鳥(はるつばめ) 風を切って 蒼高く空に舞っていた 記憶纏(まと)う桜の中 芽吹く陽の裏で 吹雪く妄(もう)の調べ 僕らは連なり夜に凍えた 響く鐘の音は 靡(なび)く戸惑いさ 季節は誰も待たずに進んだ 「やればできるさ」 喧(やかま)しいよな 精神論じゃ騙せないような 虹路(にじ)を目掛け 春玄鳥 風を切って 蒼高く空に舞っていた ひらひらり 不揃いでも羽根を揺らせよ 春玄鳥 風を切って 未だ見ぬ空を行く 零(ゼロ)を越えて僕ら翔けるよ 春に焦がれ僕らは舞うよ 険し刃風(やいばかぜ) 羽根を傷付けて 夜風は容赦なく吹き荒んだ ある時は君が ある時は僕が 揺らした羽根で僕らは続いた “形振(なりふ)り無視で” 繋ぎ続けた 感情論で構わないさ 未来(さき)を目掛け 春玄鳥 縁(えにし)組んで 朱に交わり合っていいじゃない ふらふらり 傷付いても僕らは翔ぶよ 燕子花(かきつばた) 歌で詠んで 望みし夢を見る 刃の風も怖くないよ 群青の群れ抜けて 徒然なら掻き捨て 越えてきた 冬も夜も僕ら共に 青ざめた先で会おう 一瞬も一生も共に 涙はとうに枯れて 瞼の裏は暗くて 理解したその先でも 僕らは翔ぶよ 春玄鳥 夜を切って 未だ見ぬ朝へ行く 十五夜抜け いざよい春です 晴玄鳥(はれつばめ) 風を切って 蒼高く空に舞っていた ひらひらり 不揃いでも羽根を揺らせよ 春玄鳥 風を切って 未だ見ぬ空を行く 零を越えて僕ら翔けるよ 記憶はひらり桜の中 春を行こう 僕ら行こう 何処までも |
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