Shawn Horrorshow作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Down首振りDolls | 首振りDolls | Shawn Horrorshow | Shawn Horrorshow | なんか気持ち悪い bad落ちたみたい なんか頭痛い 目が回るみたい なにも覚えてない もう誰もいない もうなにも出ない 頭割れるみたい 吐き気の消し方教えて 肌が波打って破れそう 気づけば Down Down Down Down 落ちてくよ Down Down Down Down 2人は Down Down Down Down 深くへと Down Down Down Down ooh なんか気持ち悪い bad落ちたみたい なんか頭痛い 目が回るみたい もう覚えてない もう誰もいない もうなにも出ない もうどうでもいい 痛みの消し方教えて いのちの消し方教えて 気づけば Down Down Down Down 落ちてくよ Down Down Down Down 2人は Down Down Down Down 深くへと Down Down Down Down 気づけば Dance Dance Dance Dance 踊るよ Dance Dance Dance Dance 2人は Dance Dance Dance Dance 朝まで Dance Dance Dance Dance | |
刹那首振りDolls | 首振りDolls | Shawn Horrorshow | Shawn Horrorshow | あの頃の僕らは 確かに輝いてた あの頃僕たちは 笑いあってた さあでかけようか 一歩ずつ前に 鳴り止まぬ胸の鼓動 狼煙はあがる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 栄光に満ちた日々 刹那の中に 今でも覚えてる あの冬の空気 今でも覚えてる 頬伝う涙 こわいのなら 迎えにゆくよ 震える手握りしめて 幕は上がる 目を閉じてみてごらん 見えてくるでしょう 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ さあ出かけようか 右手を前に 左手に隠てした 光を灯せ あの頃の僕らは 確かに輝いてた 栄光に満ちた日々 刹那の中に あの頃の僕らは 確かに輝いてた 躍る君の横顔 刹那の中に ラッタッタ 踊れ ラッタッタ | |
無限回廊首振りDolls | 首振りDolls | Shawn Horrorshow | Shawn Horrorshow | 迷い込んだ桃源郷、混沌の時代が訪れて。 人々は訳もわからぬままNONOとただ生きるのでした。 『私の名前は少年Aです。あいつらがBCEFG 心を無くした人形のようです。少女ABCEFG え?誰かいない?ん?Dがいない?うん、 そうだあいつらもういないのDeath。』 あ~あ 堕ちてくよ 騙し騙されそれ見て笑う 見抜き見抜かれ醜い世界ね 騙し騙されそれみろ笑え 躍る阿呆に見る阿呆 回るよ廻る世界は廻る この身捨てて流され彷徨う 回るよ廻るぐるぐる廻る 無限回廊 辿り着いた理想郷。この世の全てがあります。 人々は幸せを求め、我こそはと急ぎ足。 『なあなあお前は間違っているよ。私が正しいに決まっているじゃない。 いいえ私よ私、私私私、己の正義を振り翳し他人の犠牲の先にさあ、 進もうじゃあないか。』 あ~あ 愚かだね 騙し騙されそれ見て笑う 見抜き見抜かれ醜い世界ね 騙し騙されそれみろ笑え 躍る阿呆に見る阿呆 回るよ廻る世界は廻る この身捨てて流され彷徨う 回るよ廻るぐるぐる廻る 無限回廊 探してた 探してた 小さな 小さな 楽園を 探してた 探してた 小さな 小さな 自由を 『この限りある人生の中で人は何をして何を見て何を目指すのだろう。 今日もどこかで笑っているし泣いている。生まれているし死んでいる。 血で血を洗うそんな悲惨な時代を繰り返し、 祈りを重ねてきたことに意味はあったのだろうか。 晴れた日は公園へ行き、雨の日は読書をしよう。 そんな小さな自由が何よりも幸せだったことに いつかは気づける自分はいるのだろうか。 この道を進めば小さな小さな楽園はあるのだろうか。 自由はそこにあるのだろうか。』 | |
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