x0o0x_作詞の歌詞一覧リスト 16曲中 1-16曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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おくりうた feat. 超学生ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | x0o0x_ | x0o0x_ | 部屋の隅っこを見てた ねえそこ誰かいるのかな 私ここいるよ 聞こえた ねえ気づいてないの? いつも居てくれた たったひとりの友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて ふたりでいれば 息が詰まったままで 楽しいね いいな その腕 身体 少し分けてくださいな それはできないよ どうして? 呪いをかけた言葉 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 指きってちゃんと切って約束して 嘘ならこっちまでおいでおいで 真っ赤な水を飲んで 吐き出したものも飲み込んで そんなたったこれだけなら 隣で すぐそば いいよね? できるよね いつも居てくれた これからはずっと一緒だよ あの部屋にはもう戻れない このまま友達 見て暗がりを のぞいてほら 一緒に歌って なんて 息すら忘れて声も出せずに (震える手を握ってあげて) 寂しいね もう楽しいね (ほら楽しいね) | |
/ / // / / ゆくえわっと Remixx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 切れる踏切と 曲がるはずの夜汽車と 聞ける筈ない空の音楽 ゆらり 文字も踊り出す駅から 今日は人が出てきた こうやって 馬鹿騒ぎで わかったふりして何もしない あの日から停まるんだ 今日もこの場所 誰も見えはしない 誰も追えやしない線路を超え まだ 見えぬようにと 目を伏せた今日も雨ね ここは何処かあたり見て周ったが 何もない (筈はない) 明日に消えてく (明日は来ない) 鳴呼それは (だから) 何処となく (こっちまで) 向かってく (おいでよ) だから (だけど) 口を閉じたの (聞いて欲しいの) そっぽ向いて (こっち向いて) ほんとは迎えがほしいの あのね それじゃおやすみ 誰も見えはしない 誰も追えやしない駅を超え また 見えるようにと 目を伏せた今日も雨 誰も見えやしない 私は何処へ消えたのか あなたが来ないように 強く止めたはずだったの | |
****** 栗山夕璃 Remixx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 遠く 遠くあるもので 今もいつもと変わらない そう いつもと変わらない なら覗きもしない 元には戻らないあの踊りは間違いない 見間違いそれか夢の中かそんな 今更何も見えやしない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません どうか どうか 君だけは 明日がまた来ますように レンズ越しは綺麗 でも見てはいけません 元には戻らない (元には戻れない) 見つけたら (見てしまったら) 気づけば (自分まで) 暗くなるから (知らぬふり) そうしてれば 今更何にも見てはいない あの日までの2人 夢見ては泣き過ごした 引き換えのつもりだったの そんな都合は知りません ここへと続くのは 曲がり道を超えた先で 月の光も眩しいから 溺れるくらい目を塞いで カラスが鳴くから 眠りに落ちてく まだ見えるかな (ここへと続く道にも 曲がり道に 月の光も届かない なら今だけ手を繋いで そこで泣くほど 眠く眠くて 今も見えるかな) (ここは何処 向こうの海は 遠く遠くで見えていたもの 気持ちいいもの それはまた気味悪いもの そうね あの日の思い出ね 今も見えた) | |
’’’’’’ 全てあなたの所為です。Remixx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 初めから何も無い 感じない 死に際を歩くのは悪く無いかな 響く音を赤い光が遮り始めた 誰かが通った もう出られない抜け出せない戻れない 私は嫌い 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな 楽しくなって耽る いつもの場所を通り 帰りを待ってた 今もまたここに戻るから 何処かで誰かの嘘つきで染めたから 連れられた場所が心地よくて抜けたくなかった いつまでも背後を赤く焼き付けた 捨てられたこの身が 次来る誰かを迎えに来た時 微笑むのかな ねぇここに来てどれくらい経ったかな 初めから何もなかった部屋で 迷い続けたい いつまでも背後を赤く焼きつけた 向こう側が見えた あの時あげてた赤い光は自分だったよ | |
<<<<<< 虚像 Remixx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | いつからか名前を呼ばれることに 震え眠れなくなった 大人も子供も消えてった 私も呼ばれるかな 冷たくて暗い部屋で 誰かの眠りを眺めてた 結う音 めぐる音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて 寂しい夜から 今も誰か消えてった ソーダ飲み干しからからと 淡い色の涙が溢れる ただ雨の降る音だけを 聞いて怯えている 咲かけのパセリの花が 枯れたら 一緒に眠るのだ 結う音 めぐる音 まだ生きたいと 流れてく 眠くて寂しい夜から 今も誰か消えてった 送る音 めぐる声 やっととけると喜べた ぬるくて 涼しい空気と 私が混ざってった 誰かがまた名前を呼ばれ 知らずに消えてゆくのかな なんのために 誰のために 真っ暗な部屋ここは寂しいなんてないね 明日もまた知らない誰かの 昨日と同じ日になるの こんなだったら 最初から くるり咲いた三日月はないのわかるでしょ おやすみ | |
______ 羽生まゐご Remixx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 誰もいないような駅で 壊れそうな線路と けらけら騒ぐ踏切の 壊れそうな列車と 生ぬるい空気を飲み込み 動き出した またこのままでいいのかな 夢の中 口を閉じて (ここは どこか 口を閉じて) どうせならこのままでも 目を開けた そこはいつも通り 夢から覚めてもう一度 あの駅に行かぬようにと 涼しさ混ざった体を またここに捨てるようにと 迎えにきた猿の顔は あの時見たものと同じ 次は自分の番だと 影を踏まれ 円に酔われ 帰れないように もうここから出られない またこのままでいいのかな 夢の中 何も見えず (ここは どこか 何も見えず) どうせならこのままでも 目を開けた ここは いつも通り 次は逃げられない 二度とここへきてはいけない どうせなら怯えながら 目を伏せた ここは 何もない | |
空頼みx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う違う また歩く まだ帰れない それならいいけどね 暖かい交差点 いつも一緒だった あれ あれあれ 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う違う また歩く それから 今 ここ ひとり 待っているだけ ずっとこんな冷たいまま コンクリのお墓みたいに 静かに通り過ぎる 姿 違う また歩く 「ソーダの首輪を外して」 違う違う また歩く 忘れちゃったの 嗚呼 あーあ 行ったり来たりお月様 暗い場所 きっと来ないけど ここで待ってる いい子で 帰ろっかな 帰ろっかな もう帰ろうか って鳴いていた | |
ばけてx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | ずっと見てみて どこも皆んな冷たいね いつも憧れるの ただ同じ時間ね ここが夢見た場所 どこも皆んな冷たいね いつもどんなあったかい ただの嫌な狂った場所 こんな世界なら また戻るのも悪くないか 形で決めたって 結局は同じってこと だから 曇天になってバラバラ 諦めてるのは皆も同じ だから 寸前で待ってボロボロ 待ち受けてるのは痛い針と だからね こっち向いて どうしたって 見えない悪魔に 別にきっとこんなことは 意味ないです こんな世界なら また戻るのも悪くないか 形で決めたって 結局は同じってこと だから 曇天になってバラバラ 諦めてるのは皆も同じ だから 寸前で待ってボロボロ 待ち受けてるのは痛い針と だから 姿見せてください 2人目の奥壊れないレンズで 曇天で待ってさよなら 2人すれ違うそれだけでよかったの | |
水槽からx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | まっさらな地平線が 睨んでる 笑ってる わからない 自分のことだけ 取り残されるのも 浮遊感 ここから見える屋根の下で 水槽から水が漏れて 冷たい日差し ここに座って冷える身体は今 置いてきぼり そのままにしていくのですか? 足取りに顰めた目の 下が冷たいのに気づかず “早く連れてって”言った 届きはしない どうでもいいのかな もうどこにもいられなくなったけど 間に挟まれるの もう慣れたけど まっさらな地平線が 迎えにきてくれたの 手に触れた暖かさ そろそろ懐かし 戻りたい ここから見える屋根の下で 水槽から水が漏れて 冷たい日差し ここに座って冷える身体は今 置いてきぼり そのままにしていくのですか? いやな 色・音 雨となって 降る頃溶けてなくなる あの人傘を持っている 目の前にくるの 狭間に板挟みになって 数えることさえ忘れてったよ 楽しいね哀しいね ここはふわふわしてるよ ここから見える屋根の下で 水槽から水が漏れて 冷たい日差し ここに座って冷える身体は今 置いてきぼり そのままにしていくのですか? | |
極楽浄土x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 詠歌 ライターで燃やしてちった咲かせた花は偽物だった 今日もぐだぐだ花弁を噛む誰もが移ろう堕天のはず メトロポリスは花柳 と化す目も届かぬ下流神 隠す 秒針溶かす加速主義が雪道に踏みつける無駄を 溺れ続ける輪廻転生天性の才なし 来世も地獄 行き 助けて 想像しようと ここは極楽浄土 過ぎに止めずに鳴り響かせる鼓動は 一度踏み潰された街の芽吹き 二度と蘇ることはないのでしょうか なぜにここに生まれそして無くなって行くのかさえ 知らなくて良いと抱きしめさせてよ 大体のこと 噛み付きやめて 敗退ごとに愛鬱 早めて いつも通りないものを愛でて シーケンス通り背走させて 3つ数えて見えない自分に 恐れ慄け帰らせないように こんなにも美しい世界を眺めて 箱の中身になるはずなの 一度踏み潰された街の芽吹き 二度と蘇ることはないのでしょうか なぜに人は生まれそして無くなって行くのかさえ 知らなくて良いと抱きしめさせてよ | |
月下x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | ひらひら粧しても 内部は棘立ってる けらけらしちゃうような 今日も眩暈な日 周りに溶けて装っても 結局1人深青(みはる)に 染まるたび逆さまになるの やめてみたいと思う ような ぷかぷか 煩わしく虜 ふわふわ 何も考えずに ぷかぷか 水に溶け込んだら 悪くはしないでしょう 月下 せかせか急いでも 目の内部曇ってる キラキラしたいけど するほど濁ってく くったくたに煮込まれたあの日晴れの日 美味しくないと吐き出されたの そんな時でさえ幸せなんだと 思っていいですか 今日も巡る 明るさと暗さ やめてみたいと思う ぷかぷか 煩わしく虜 ふわふわ 何も考えずに ぷかぷか 水に溶け込んだら 悪くはしないでしょう 月下 | |
そらまでx0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 枯れた火見つめ 蒔かれた甘い蜜で くもりを身につけた きっと空想の楽園 空へゆったり登ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいね 置いてきたのは 全部どうでも良いからさ この身体も渡して 幸せに生きようね 空はぐったり笑ったり クラクラな目眩で 後は暗い眠たい 腐るならえらいね ここには何もないと 内緒の優しい夢を見て 代わりがいてそれならもう 戻るまでもないかな 空にゆっくり呪ったり ふわふわ寂しいね ミラーゆらりとぐらり ふらふら 楽しいね | |
......x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 決まりきった徘徊は今も暗い部屋で 目の前に冷え込む空気隠し いつもと同じくらいの絡みつく深い日陰 一度見えなくなったら追いつけない 二度と姿を見ることない それは自分のことだとわかり聞いた ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで首を結んで綺麗だね 次はあなたの番 さっきの足跡 聞いた足音 ひとりひとりと遊び相手探し 消えていったこの抜け柄へと戻ってきて 目の前に見えてるくせにどうして (もうここまできたの それじゃ隠せない どうして見て見ぬふりを続けてるの?) 吐き捨てた これだけで終わらせるならいいか いっそもう終わるだけでもいいか 水浸しの部屋で自分に見つめられ聞いた からからの器と鏡割ってしまえばいいな ばらばらに咲いた夢に見た なのに暗い暗い手のひらで 水を飲んで首を結んで綺麗だね 次は私の番 | |
ねこの厭世観x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | いつもの昼下がり これで何度目 居なくなりました 189の重さを全部捨てたら なにかしら ねぇ? 日当たりはどうも悪くないがここばかり 暗がりで影ばかりで猫も寄り付かず とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし 空が降ったら チョコでも食べようか 昨日通った神社の中 勝手に咲く朝顔 同じ歌を歌っていた たばこの煙で 何も居ないなら 何も見えなくなる 歩き方すらも忘れる 首絞める真似事いいな それだけで満足できるのいいな とっておきの冷蔵庫 冷やしておいた願い事 お腹空いたし 空が降ったら チョコでも食べようか とっても気になっていた 海へと沈んで 夢の中 ここでひっそり ずっと1人 チョコでも食べようか | |
======x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 今も静かに 奥深く身潜めた ような これからも誰も 触れることない 遠くまで来てたあの人もみんな 小さくなって生きていた 生きてる それだけ 最後に見たのはあの日の 窮屈に散らばった何もない場所 此処にはもういるはずのない 静まり返った 目の前は この 人の海 沈んだ箱の中 あわごと詰め込んだ 見えないようにして これなら安心ね 孤独だけみてたあの人も 休ませ明日へ見届けるだけ だけ だった 最後に見たのはあの日の 窮屈に散らばった何もない場所 此処にはもういるはずのない 静まり返った 目の前は この 人の海 この身体はどうせ ここで同じように集まり 何をしてももう遅いと 全部溢れ出しどろどろ これで一緒だね | |
からからSou | Sou | x0o0x_ | x0o0x_ | x0o0x_ | 微かに聞こえる 鍵盤の音 近付いて確かめる 月も映らない そんな真夜中の話 静けさが包み込んだ 誰もいるはずない教室 猫が迷ったのかな こたつは無いけど かわいた 空気に触れた 気のせいかな 分からない みんなして こっち見てる ならひんやりしてしまうな 静かにここで待っててね またすぐに戻ってくるからね そんなこと言っても寒いし 夢ならもう覚めて欲しい ぽつりぽつり 雨とピアノの音が 真夜中なのにどうして 聞いた音は忘れなきゃな 独りでに鳴る優しい音 夜明けまで繰り返して 隣すぐそばで今ほら すずしい 空気に呼ばれて 真っ暗で音の鳴る方へ それなら言われた通りに 待ってればよかったな |
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