KERENMI・タカノシンヤ作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大人 feat. 谷絹茉優 from ChevonKERENMI | KERENMI | KERENMI・タカノシンヤ | KERENMI | KERENMI・sober bear | 返したくって 抱えきれない言葉の ひからびて 腐ってゆくさま眺めている いつの間にか 鏡の向こうは無表情 飼い慣らされた 1グラムだけの愛で 薄暗い部屋で うずくまってる夜更けを 重ねてたら 絡まってたら 朝焼け顔出した 堰き止めて 堰き止めて 咳き込むような 泣き声を 抱き上げて 書き換えて 青色に染めてみたい 弾かれて 照らされるようだよ この空が 白んで動き始めた世界 愛したくって 操縦機握ってる本当は 染み付いちゃった 憑かれたような厚化粧 ひっくり返したって 煙たがられてるだけで 愛されたいなんて 口に出してみようかな 夜の隙間から くたびれた顔の空が 愚痴りながら ふざけながら 嬉々と踊り出した 明日には 明日には 大人になりきれるかな いつからか いつからか 吐く息は大きく 朝焼けが 鮮やかに照らしてる 軋轢も 抑圧も 何もない世界へ 明日には 明日には 大人よりも大人びて いつまでも どこまでも このままで煌めく 世界が 広がり続けていた 満ち足りて 歌えば 時間も止まりそうだ 今 |
名前を忘れたままのあの日の鼓動 feat. 峯田和伸KERENMI | KERENMI | KERENMI・タカノシンヤ | KERENMI | KERENMI・KOHD | 幼い頃に掲げた正義 誰かを守る そのために走れてた あの子が涙 流してる時は 迷わず僕は立ち向かう強さが持てた 時は流れて 社会に埋もれ 息を潜めて 見つめてる削りカス 押しつぶされて 踏みにじられても ぶつかることを忘れてる 忘れてた 土砂降りを 裸足のままで駆け出す しがらみを振りほどくように 頭はガンガン 鳴り出すガンガン 名前を忘れたままの あの日の心ここにないな 机の奥に古びた写真 見つけた時に思い出す あの頃を 押しつぶされて 踏みにじられてた あの子の涙 忘れない 忘れない 向かい風 恐れず脇目も振らず ぶち壊し取り戻すように 心の弾丸 撃ち出すバンバン 名前を忘れたままの あの日の鼓動鳴り響いた 今 拳握りしめて 自分の正直さで バチバチに打ちのめすから 自分すら殺して 息してるだけなら これでいい これがいい 今僕は yeah 土砂降りを 裸足のままで駆け出す しがらみを今振りほどいて このまま 向かい風 恐れず脇目も振らず ぶち壊し取り戻している 心の弾丸 撃ち出すバンバン 名前を忘れたままの あの日の鼓動鳴り響いた |
ふぞろい feat. Tani Yuuki & ひとみ from あたらよKERENMI | KERENMI | KERENMI・タカノシンヤ | KERENMI | 誰も知らない 知られちゃいけない 誰も知らない 知られちゃいけない 私の心はどこへ行こうか 私の心はどこへ行こうか みんな知ってる 誰でも知ってる みんな知ってる 誰でも知ってる あなたのほんとをつまびらかに あなたの仮面が剥がれるように 誰も知らない 知られちゃいけない 誰も知らない 知られちゃいけない それでもあなたに言えぬままに 一つも言葉にできぬままに みんな知ってる 誰でも知ってる みんな知ってる 誰でも知ってる あなたの言葉の裏にはほら 誰かの欠片が今ちらほら 心に映る面影と今 違うシチュエーション 抱きしめてる 表が裏になるのは 今じゃない気がするから 「愛してるよ」という台詞だけをなぞってる この道はどこへ続く 暗がりを彷徨ってる 2人はただこの街で 身体重ね合う どうしようもないし どうなるかわからない どうでもよくはないけど どうしたいかわからないの 明らか あからさま? 死んだら消えてくのだから 泡沫のようなこの 時をしたたかにいたかった 秘密はバレなければ優しさ 悲しさはないさ 知らなければ 存在はしない never これは煩悩じゃない?ちがう本能の余韻でしかない。 これは本当は愛?そうだ君しか目に入らない。 浮ついた心 ただ子供だ諸々 持ってこのまま踊ろう からまわる声 風に靡いて 水面に漂う泡のよう ねじれてる心はただ 重みも意味もないまま 立ち込めてるモヤモヤが 2人を包んだ 答えがそばにあるのは 分かってる気がするから 確信に触れずにただ このままユラユラ 2人はただこの街で 身体重ね合う | |
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