杉浦祐輝作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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会いたいんだよ帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | ぼくらひとりの夜にしあわせを願う ときめきも優しさも慣れたらもう思い出せなくて ぼくらふたりの夜に巡りあえたのに ひとりでもふたりでもひとりだと想う夜もある 輝くひかりに惹かれあったのに 眩しすぎることさえ許し合えなくて だけどね会いたいんだよ もうひとつになれないと知っても ねぇひとりじゃ居れないから 何度でも会いにゆく きみだけに きみは祈りのように 寂しいと願う その理由(わけ)も その意味も ほんとうには 分からないままで 星屑の中で願い続けても きみに掛ける言葉を見つけられなくて だけどね会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇすべては知れないなら ぼくの秘密をあげる きみだけに ねぇ忘れないで 生まれた星は ずっとかけ離れてても かけがえないんだよ だからもうそばにいて こんなに会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇ分け合えるふたりなら この先もずっと どんな世界でも 僕の心の中の きみだけに |
ロードショー帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 休まず不安になるけど バラ色ではないけれど ぼくが居なくなればいい?なんて そんな悲しみはフィクション 優しくすればするほどに ずっと息が詰まってる ぼくはどこにもいなかった ずっとここにいるんだよ みんなただ主人公でいたいだけ これは僕らのための ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ 瞳の奥で泣いてるきみは 優しい嘘じゃ消えない あらすじはエンディングから流れる 自分で決めたら ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ どこにいても迎えにいくよ ふたりをロードしよう 何度でもロードしよう Nana... |
東京駅帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 東京駅はきみの待つ場所 笑ってみせて 恋にあこがれて ぼくらいつも夢の中 きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ふたり 夜のあいだ ささやく あいのうた 東京駅はお別れの色 笑ってみせて 涙こらえて 体は熱をおびた きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ひとり 祈り 涙 ささやく あいのうた 東京駅に置いてけぼりで 笑ってみせて 想い守られて いつか二人になるまで 会いたくて会えなくて 愛しい人 遠くなって 記憶の中で なによりも輝いて はなればなれ 美しくて なによりも輝いて やさしく輝いて |
恋人へ帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | ぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ 真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ 真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに 真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい | |
みんなへ帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 瞳を閉じて見た星空は 大人にも飛べるはずだろ 心の声はあなたに呼びかける いつも いつまでも 血まみれで掻き鳴らすギターは 雑音をかき消すためにある 心の声は流れるオルゴール メロディ とめないで I LOVE U BABY あなたもだきしめて I LOVE U BABY あなたをだきしめて もしもぼくが死んでしまったら もし、ぼくが歌えなくなったら 悲しいかもね 狂っちゃうかもね でもね それでもね I LOVE U BABY あなたが笑うなら I LOVE U BABY せかいはやさしくて かけがえのない心をいつも 見逃さないで すべてのことはそれを知るため 見過ごさないで 忘れたら思い出せばいい 運命は涙のある方へ I LOVE U BABY あなたをだきしめて I LOVE U BABY ここからみてるから | |
ノースポール帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 「会いたいよ」と願い合って 眠りについた僕らは 夢の中でも信じ合えずに どうして離れていくの 想い合ったら遠のくから 思い立ったらキスしよう 僕らふたりで叶わなくても さよならは言わずに居よう ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる 君の声が聞こえた気がしたんだ 星がひとつふたつ笑う もしさ、またふたりになれたら ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる さよならベイビー ああもう二度と 抱きしめ合えなくってもこれで良かったの? |
君が月帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた朝日を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って この苦しみが終わったら あのコンビニまで歩こうか 言葉にならなくて 涙が流れて うずくまっても埋まらなくて 分かり合えなくて 分かり合えないままで 僕は君を 君は僕を見つめていて 愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた奇跡を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って もういっそ君がギターを弾いてくれないか それで僕が叫ぶから あなたが笑顔ならば ずっと夢でもいいよ もういいよ どれだけ叫んだって 叶わない願いだって 歌い続けて僕は いつか星になってあなたの隣で 見守る君が月 |
部屋の中で帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよな こんな僕が歌うのは 1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし 2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな 僕はただ寄り添っていたいのに なんかいつもイライラしちゃってさ ガラスみたいに綺麗な言葉を思いっきりぶん投げた 結局頭にいるのは自分だけだったな こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ どんな君もどんな季節も手を握っているからさ ダラダラしてたらまたカラカラ喉が渇いて 気づいた頃には今日が終わったな こんな僕が歌うのは君が横に居ないから こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ このままずっとこのまま ひとりで歌うのさ | |
星のマーチ帝国喫茶 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 声が枯れるまで この空が晴れるまで ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ 花が枯れるまで 気づけ無くてごめんね これでも早く走ったんだよ 頭がおかしいって思われてもいい どうしようも無くなってそこで泣いてる君に 教えてあげるために この声授かったの 星のマーチ 君の街まで 届けなきゃいけない想いがある 星のマーチ 聴きたくなるのさ 泣きじゃくって光になるまで Starlight 拙い言葉で なるべく君が寂しくないように そばに居られないけど 穏やかな眠りが続きますように 星のマーチ 眠れない夜を歩く君に流れる 星のマーチ 君の街まで 優しさが涙に変わらないように 遠く離れた街から歌うのさ 君に | |
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